| 2011/6/10 20:4:10 [147]  2011/6/10 17:56:16 [484]とても感動です(;_:)こんなお話初めて読みました!
 こんないいお話が作れるとは、すごい発想力ですね♪
 
 2011/6/8 22:44:12 [603]age
 ありがとう♪
 2011/6/8 16:34:10 [840]すごく感動しましたっT0T良いお話ですね★最後の「ありがと…」では、ウルっときました。
 2011/6/8 16:29:6 [966]age  2011/6/8 6:29:19 [689]これで、完了しました><見て下さい♪
 2011/6/8 6:28:45 [74] 「り」迷惑かけてごめん「母」今に始まったことじゃないわよ♪
 今日は、6月21日
 「父」明日は、りんごの誕生日だな。
 「り」家で、やりたいな><
 「父」もちろんだよ^−^
 次の日・・・この日こんなことになるとは・・・
 「父&母」誕生日おめでとう!!!!
 「り」ありがとう
 「父」お母さんと一緒に、りんごの好きなものかってきとおぞ^−^
 「母」たくさんたべなさい
 「り」・・・・・・うん
 実は、医者に、絶対に、ケーキは、食べないでくれ><
 死んでしまうぞ・・・・・・
 りんごは、全部食べてしまった・・・
 その時、りんごは、
 「り」いまま・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 りんごが、倒れた
 病院に運ばれた
 集中治療室に運ばれた
 りんごは、どうしても伝えたいことがあった・・・
 りんごは、最後のちからを、振り絞った・・・
 「り」いままで、ありがと・・・
 たった今、とうといひとつの、命が、無くなった。
 2011/6/8 6:8:8 [546]ありがとうw^−^  2011/6/7 18:49:20 [637]AGE$  2011/6/7 18:48:31 [499]とても面白いです!続きがすっごく気になります!
 2011/6/7 18:43:12 [240]続きがすっごくきになります!楽しみです(>_<)
 2011/6/7 6:57:30 [546] 「医」驚かないで聞いて下さい・・・りんごさんの、余命は約1年です!・・・
 「父」なぜなんですか?私は、どうすれば良いんですか!
 「母」・・・・私は、なぜこんなに育ててきたのに!
 母は、泣いていた;−;ww
 父と母は、りんごにこのことをいうか、相談している・・・決断した
 「父」言わないでおこう・・・
 「母」私も、そう思う!
 その時・・・この話を、りんごは、聞いてしまった!!
 りんごは、内心あまりビックリしませんでした・・・
 だって・・・
 父と母は、病室にもどった。
 「父」これから、お前は、どこに、行きたい??
 毎日、毎日どこでも、お前の、ところについていく><
 父は、残りの時間を、誰よりも楽しもうとした
 あと、痛みを、紛らわそうとした。
 「り」私の行った海に、行きたいです。
 「父」分かった・・・
 海に、行きたっかったのは、記憶を、
 思い出すかも知れないからだ・・・
 さっきまで、雨が降っていたがやんでいった。
 ・・・なにもしゃべる事もなく海周辺の、駐車場についた。
 ・・・・・・・・ドアを開けると、・・・
 「り」いやーー!
 「母」どうしたの????
 「父」っあ、水たまりがある。
 怖いのか・・・
 「り」パパママ私、全部思い出した!
 もう帰りたい!!
 病院に戻った。
 
 まだまだ続くよ!!
 2011/6/6 22:19:51 [91]ありがとうございます♪これからも、ヨロシク!!
 2011/6/6 19:18:24 [876]読ませていただきましたっ★悲しいお話ですね。  なんだか、すごい小説ができそうですね^0^
 応援してますっ♪
 2011/6/6 19:6:21 [549]今のところまで読みました!とても悲しいお話ですね
 続きが気になります!
 2011/6/6 15:51:52 [663] りんごは鏡を見た・・・りんごには、髪の毛が、生えていなかったのだ悲しかったりんごは、泣いていた・・・が
 父が来た・・・りんんごは、涙を、こらえた
 「父」ごめん・・・ごめんこんなことになるなんて・・・
 もう、俺は、お前のそばに、必ず必ずいるから、安心しろ♪
 「り」ありがとうございます。
 突然医者が、来た・・・
 
 まだまだ続きます><
 2011/6/5 20:35:29 [138]  ザザザーザザザー「り」ここは、どこ?・・・
 「母」良かった目が、覚めたのね!
 「り」すみません、あなたは、誰ですか?
 「母」・・・・・何言ってるの?ママが、わからないの?
 「り」あなたは、私のママなの?なら、私の、名前を、教えて><
 「母」坂北りんごよ♪ままは、坂北緑パパは、坂北翔!!
 あ・・・用事思い出した・・・・・・・
 母は、部屋を飛だした・・・
 悲しかった・・・悔しかったこんなことに、なったから・・・
 と、自分をせめた><
 父は、仕事いつも、仕事仕事と、家庭を、放っておいてばかり・・・
 「父」何してるんだ!緑・・・
 「母」なんなのいまさら!!
 いつも、なにもみていないなにも考えてくれないそれなのに、
 なぜくるの??
 「父」・・・お前が、そうなこと思ってたなんて・・・
 おれは、どんなきもちで、いままで、はたらいてきたと、おもってんだ!
 「母」またそういって自分の良いところばかりいって・・・いつもそう・・・
 「父」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 それより、リンゴはどこだ?
 「母」今は、病室よ。でも、私達のこと忘れてる・・・
 自分の、名前の、親も、すべて!!!!
 母の、めに、涙が、たまっていた・・・
 その時、りんごは・・・
 りんごは、手鏡を、手に取った・・・涙が、あふれた・・・
 
 
 今、家族なかが、めちゃくちゃに、・・・
 まだかくので、おたのしみに・・・
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