2011/6/10 21:37:52 [22]
2011/6/3 22:21:29 [767]「ねぇーみおみーココ教えて!」 『自分で考えてよ』 「いーじゃーん」 …隣に成ってから うるさい慶太 ムカつく慶太 でも…いつのまにか好きになっていたんだ―――。 「ねぇ!俺みおみーの事好きなんだけど?」 『は?なっにいってんのー慶太ー(笑)』 「いや俺まじだから」 『…………本当なの?』 「おぅ」 『『『あたしだってッ!好きッ!なんだからぁッッッ!』』』 「やっぱな!」 第一章〜完〜
2011/6/3 18:12:14 [160]『・・・・・。どうも。』 「美緒ちゃんて軽いのねー♪」 『そりゃどーも』 「じゃね♪」 何故だろう? 慶太にならなんでも打ち解けれるような気がする。。。。 ま なんでもいいけど。 先生「今日のホームルームは席替えだ!くじ引きできめるぞ!くじひけぇぇ!」 全員「ぇーー!」 ↑は美緒以外 何も言わずくじを引く 21番か・・・・・・・・ 「女子の21だれーー?」 ……!? ぅゎ 慶太と隣だ… 女子「ゥチ違うー」 女子「ゎ〜〜ん!慶太と隣が良かったょぉ〜〜(泣) 一人づつそんな感じの言葉を言っていく とうとう私以外、そんな感じ(↑)の言葉は言い終わったみたいだ 「じゃ!みおみーじゃん!」 『みおみーって誰?』 「決まってんじゃん!美緒ちゃんだよん〜♪」 『…』
2011/6/3 18:1:45 [410]!?地面が遠い?=お姫様だっこを慶太がした ということですw
2011/6/3 18:0:9 [702]『行ってくるから。』 「行ってらっしゃいませ!美緒様!」 ガチャ 「はろろん!美緒ちゃん」 『・・・!?昨日の!」 「俺の名前は、倉本慶太<くらもとけいた>!ヨロ〜」 『知らない』 「覚えとけよ!将来の恋人の名前を〜」 『バカじゃん』 私はアッパーした。 「ったた・・・いいアッパーだなぁ」 『・・・ふざけないでよ』 「ふざけてないも〜ん!」 これじゃあ進まないから走って学校へ向かった フヮッ! !?地面が遠い? 振り向くと・・・・・・・ 『慶太ぁぁぁぁ!』 「名前覚えたじゃん♪」 そのまま慶太は私を学校に送って行った
2011/6/2 19:2:30 [597]『すみません。私帰りますので』 「あ…そ?いい話があるんだけど?」 『…ぇ?聞きたい』 「君、モデルに成らない?」 『……!?成りませんから!では』 意味わかんない!??なんで私がモデルに成らなきゃいけないの!??意味不!! 歩いて帰っていたが、気付いた時には走って帰っていた ー次の日ー 今日もロングの髪の毛をとかす 「美緒様朝ご飯の時間でございます」 『うん。わかってるから』 「そうでしたか。」 私は桐村グループの跡取りなのだ さっきの声は私のメイドの声かなw 父も母もいまごろ寝ているだろう 父は桐村海翔<きりむらかいと>有名なヴァイオリンひき、母は世界の女優ともいわれるほどの桐村恵<きりむらめぐみ> なぜこんなに金持ちなのかは分からない。 普通の学校よりお嬢様学校に行きたかったなぁ…。
2011/6/1 17:9:58 [943]バサッ・・。 大量の書類を先生の机の上に置く 『うざ。なんでこんなことしなきゃいけないの!』 私、桐村美緒<きりむらみお>。 みんなからは、根暗とかうざいとか言われるけど、そんなの気にしない だから、私がめんどくさい委員長に立候補された。 友人なんていらない恋人なんてもってのほかだ ガラッ! 「あ、君桐村美緒ちゃんだよね?」 『そうですけど何か?』 「ふぅん。冷たいね。」 『・・・』 続く
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