2011/5/22 13:54:12 [910]すみません。 完了します;
2011/5/22 10:1:2 [895]リン目線―。 あ゛ーぁ。 私も王女役にしときゃよかった・・・。 悪ノ娘で、一回やったし・・・。 んと、私のセリフ・・・。 「今日も豊作、豊作♪」 んー・・・。空しいね。 豊作って・・・。 ネギですから・・・。 そういえば、お姉ちゃんクリスマスに “ネギの植民地が欲しい” つってなぁ・・・。 植民地・・・ww 面白いね・・・。
2011/5/22 9:58:13 [248]レン目線―。 エメラルドグリーン色のドレス。 ドレスって重いんだね。 リンになにかと女装はやられたことあるけど・・・。 これは、本格的だよ・・・。 「え、えと、あぁ、私の王子様・・・。」 うえ・・・。 早く終わってバナナ食べたい・・・。 あ、リンだ。 「今日も豊作、豊作♪」 結構、役にはまってるね。 ・・・。 ・・・。 あれ、ミク姉のところじゃん。 「んんっ!」 「えーと、」 やっぱり、忘れてたんだね・・・。 提案者はだれだろねっ。 「次の夜に迎えに来るよ!では、またね!ネギーラっっ!!」 えーっと・・・ 「はい、わたしも心よりお待ちしておりますわ。おほほほ・・・。」 ぐったりしてきた・・・。
2011/5/22 9:53:57 [339]コメントありがとうございます(><☆) 元気が沸いてきましたよぉっ!!! ミク目線―。 「あぁ、愛しのネギーラっっっっ!!!!」 台本片手に、レンに向かってこう言う。 「え、えと・・・。あぁ、私の王子様・・・。」 わたしって結構、俳優に向いてるかもね! 転職は俳優かな・・・ww リンちゃんは、裏方を少しとZを少し。 リンちゃんもいい役柄だよう! おっ!リンちゃんのセリフくるよぉっ!!! 「今日も豊作、豊作♪」 リンちゃーーーん(嬉泣)!!!!! いい役柄だねっ! ナイス!ベリーナイス! 「んんっ!」 レンが咳払いした。 あ、私の番だwww 「えーと、次の夜に迎えに来るよ!では、またね!ネギーラっっ!!」 「はい、わたしも心よりお待ちしておりますわ。おほほほ・・・」
2011/5/21 10:59:51 [864]面白いです♪ ミクがお姉ちゃんだとなにかと心配だなぁ・・・ しっかりやってくれますように!!
2011/5/21 10:45:17 [817]面白いです!www けど・・・レンと恋人とかはなs((殴蹴ww
まぁ、、、普通のボカロ小説なので嬉しいですwww
2011/5/21 9:15:14 [419]リン目線―。 面倒くさいなぁ・・・。 Zとかwww 笑える。 ・・・。 ていうか、Zというのはどんな役柄なのかな。 絶対、お姉ちゃんはネギ中毒だよう。 Zを回したらネギのNじゃん・・・。 病気だ、病気・・・。 さぁて、衣装に着替えるか。 う゛ 深緑すか・・・。 ダサいn(((( 白雪姫の七人の小人みたく深緑っすね。 ま、いいや。 早く終わらせて・・・ テレビ(´;ω;`)
2011/5/20 20:4:30 [156]レン目線―。 台本をもらった。 ヴ!?ネギのにおい・・・。 「う゛ぅ!?何か、葱のにおいがするよぉっ!?」 リンなら聞くと思ったよぉ・・・。 「そうなの!そうなのよぉっっ!!この台本ね、葱で作ったの!」 目をきらきらさせながらいうミク姉。 「はい・・・?」 思わず、声を出してしまった;; ヤバイ!!話が続くよぉぉぉぉっっ!! !緊急事態発生! 「えっとねぇ、これね。葱で和紙作るみたいな感じ!!」 「ま、まぁ取りあえず劇に入ろうよう!!」 とめた・・・。 ギリギリ。明日が心配だな。 「え、えと、僕がネギーラルローレ・・・?」
2011/5/19 17:35:21 [364]ミク目線―。 「台本、見てねーっ♪」 私が、葱色の台本を渡した。 「う゛ぅ!?何か、葱のにおいするよぉっ!?」 おぉ、気づいたねリンちゃん! 「そうなの!そうなのよぉっっ!!この台本ね、葱で作ったの!」 「はい・・・?」 レン君、疑問を持ちましたねェィ・・・。 「えっとねぇ、これね。葱で和紙作るみたいな感じ!!」 「ま、まぁ、取りあえず、劇に入ろうよう!!」 「えぇ、そうかなぁ・・・。」 レン君に止められちゃったぁ。 ま、明日話せばいいかww えーっと、登場人物説明でもするか。 「んとねー、レン君がネギーラ・ルローレっていうお姫様。」 「ね、ねぎ!?」 「え、ネギーラ・ルローレだよ?・・・、リンちゃんが村人Z。私が、ネキルギ王子!!」 レン君は何を言ってるんだろ? ネギとかww 私のネギ好きはそんなことに使わないよ^^*
2011/5/18 18:36:10 [448]魔利亜さん‼見ました。 面白いですねオモシロイ♫(*◕ω◕人≧ω≦*)オモシロイ♫
2011/5/18 16:17:39 [668]レンとTVを見てると 「はいはいはーいッッ!!」 って、お姉ちゃんが急に声を張り上げました。 もぉ、今いいところなのに・・・。 「どうしたの、お姉ちゃん?」 レンが話しかける。 私はTVの方が気になるから・・・。 「リンちゃん。」 「え・・・、何?お姉ちゃん?」 ああ、テレビ・・・。 「お姉ちゃんの話聞いてね。」 「あ。ハイ」 何か、お姉ちゃんの言葉が半分、脅しに聞こえるぞぉ・・・。 「今日は、思いつきました!!」 「何を?」 レンとハモった。 「何か劇をやろうよ!!!!」 「劇・・・?」 「うん!!」 「えー・・・、何の劇?」 姫系だと絶対、わたしかお姉ちゃんがその役だろうし、 それじゃ、面白くないよね・・・。 じゃあ、レンにやらせればいいかw 「お姉ちゃん、レンがお姫様役があったらやりたいらしいよ♪」 「え゛ぇ!?ぼ、ボクはそんなのっ・・・」 「レーーンくぅぅん♪早く言ってよう!お姫様役頼みますよぉぅ!」 「うぇぇぇええええん」 「わたしは何の役なの?お姉ちゃん。」 まさか、村人Aとかやめt 「じゃあ、村人Z、お願いしていいかなぁ^^」 「え、あ、う、うん!」 ぜ、Z・・・? 続く
2011/5/18 15:57:45 [659]「レン・・・!!レンってばぁ・・・!」 リンの声がかすかに聞こえる。 でも・・・、春って眠いよ・・・ね。 「お姉ちゃん、レンが全然起きないよぅ・・・・」 「しょうがないなぁ・・・・レン君には悪いけど・・・。 先に、八百屋さん行こっかぁー」 え?ええ。八百屋さん!? 「行く!!行くってば!!」 「あぁ、起きた。」 えっと、今日は祝日だ。 買出しの為に八百屋さんに行くのが日常。 「えっとぉ、買うもの買うもの・・・。」 お姉ちゃんが大きなバケットから、メモを出した。 「えーっとぉ・・・。おかず用ネギ50本とぉ、主食用ネギは・・・120本!でぇ、リンちゃんのミカンが60個・・・。レン君のバナナは、っっと5フサ・・・。」 「え!?何か、ボクの分とみんなの分が全然違うよ!?」 不満―。 「レン!?別にいいじゃない!?」 「きょ、今日は負けないよ!足りないよ!!そんな、少しだと生きて行けないよ!ボクだけ!」 お姉ちゃんが人差し指をおでこに持って行き、うーんと考える仕草。 「えーっと、じゃあ6フサ?」 「大して変わらないよぉっ!!!」 「もう、良いじゃない。レン」 「うぅ・・・。」 八百屋について、お姉ちゃんがネギを買っていく。 そして、バナナ少しとミカンを60個。 空しい・・・。
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