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都市伝説&怖い話!第二段

カカオ200 No.1774|2011/4/30 21:32:43

クリック有難うございますm(__)m
前作ったスレたいぶ長くなったので新しいのを作りましたw
自分の知ってる怖い話・都市伝説を書き込んでください、皆で楽しみましょぉ〜w
※注意※
荒らしは無視!
です。では、はじめます☆

 


        上げ

カカオ200

2011/6/14 20:49:12 [966]

なんか顔出さなくてすみません;;

久々に書きますw
「花子さん」
ある学校に花子さんが出るという噂がありました。
女の子AさんBさんCさんが試してみることにしました。
三人は3回のトイレの一番奥のトイレにいき三回ノックして「花子さん」と呼びました。
少ししても何の変化もなかったので三人は帰ることにしました。
次の日Aさんが事故にあいなくなってしまいました。
次の日Bさんが事故にあいました。
次の日Cは悲しくて学校を休みました。
そしてトイレに行くとそこには花子さんがいて・・・。

という話ですw
抜きとってきた話なので最後は自分で考えてみてくださいっw 

sj

2011/5/27 18:5:17 [58]

参加しまーす。

みなさん、乗せてけばあさんってしっていますか?
車や、自転車に乗っていると、時速60`で走りながら、のせてけーーーーって、おいかけてくるんです。
捕まってどうなるかは・・・・・・・・・・ 

かぐら☆彡

2011/5/27 17:51:2 [25]

(*´∀`*)<あげ!! 

かぐら☆彡

2011/5/21 16:5:26 [998]

アゲ」」 

゜*みゅう*゜

2011/5/17 17:25:1 [294]

下がってきちゃってます^^;
ageage 

かぐら☆彡

2011/5/16 18:8:3 [362]

カカオ200s>>男の子かわいそうですね…
          こわいですよぉ((汗)) 

さゆy

2011/5/14 8:12:16 [144]

皆さん怖すぎです・・・(泣
皆すごいですね!
そんなにも沢山知っているだなんて・・・ 

カカオ200

2011/5/8 11:11:33 [1000]

みゅうs>気味悪いですよね;
不幸な男の子ですな
あげ 

゜*みゅう*゜

2011/5/5 18:33:30 [930]

えぇっと、皆さん「怖い」「怖い」と言ってくれてありがとうございます(´ω`)
でも、本当に長文すいません><;
カカオ200さん>>
お腹から犬って気味悪いですね^^;
意地悪したわけじゃなくって埋めてあげただけなのに…
その男の子、不幸ですね…(涙;) 

カカオ200

2011/5/5 18:14:48 [156]

皆さん書き込み有難うございます^^
みゅうs>怖いですな;;
書きますw
ある男の子がいました、その子が道を歩いていると死んだ犬がいたのでかわいそうに思った男の子はその犬を公園にうめてあげました。
その子が買い物に行くと同級生の子がきて「ねえ知ってる?犬に意地悪すると意地悪したこのお腹から犬がでて来るんだよ。」といって去っていきました。
その夜・・・男の子がお風呂から出ると急にお腹が痛くなりました、そしてお腹から犬の鳴き声が聞こえたのでした・・・。
本で読んだ話ですw 

かぐら☆彡

2011/5/3 17:3:56 [146]

みゅうs>>怖いですね><;;;;;;;;;;

&アゲ(;一_一) 

゜*みゅう*゜

2011/5/3 11:42:1 [546]

長文本当にすいません><; 

゜*みゅう*゜

2011/5/3 11:41:41 [827]

ヨウタ「家に帰ったらお母さんにおこられたんだ。“梓(妹)はどうしたの”って。」
僕「帰ってなかったんだ…」
ヨウタ「うん。みんなで必死になって探したんだ。するとかくれんぼをした場所から少し離れた沼に、梓ちゃんは浮いていた。」
僕「うぅ…」
ヨウタ「そして、あの祠には、死んだ梓ちゃんの髪で作ったお面が埋められているんだ…」
僕「やめろよ〜」
ユヅキ「さぁ、始めんぞ〜!じゃ、早速!受けてみろ、ユヅキスーパーシュート!!!」
ヨウタ「あの祠にボールを当てたりしたら、祟りが起きるな。」
僕「えぇぇええ!!」
気が付くと、僕は祠の前でボールを受け止めていた。
ヨウタ「ちょうどその下辺り。」
僕「うっ」
ユヅキ「よくも俺様のスーパーシュートを受け止めやがったな…」
と言って、ユヅキは祠をドンッと蹴った。
僕&ヨウタ「あぁ…!」
俺たちは思わず後ずさりした。ユヅキの顔には、パサパサの髪が結われた、世にも奇妙なお面があったからだ!
ユヅキ「と…取れないよぉ…」
ユヅキは必死に声を出す。が、数秒後、プッツリと声が聞こえなくなった。
僕「ユヅキ?」
?「ねぇ、お姉ちゃん…かくれんぼしよう!梓、鬼が良いなぁ^^」
…!?
ヨウタ「あ…ずさ?」
梓「いーち、にーい…」
僕「に…逃げろ!!」
二人は、一目散に駆け出した。
それぞれの家へ…
僕「母さん!開けて!開けてよ!」
ドドド…
家のドアを必死にたたき、わずかに残った気力で声を絞り出す。
母「もうっ!何?」
と言う間に、僕は中に入って鍵を閉めた。
僕「…ユ、ユヅキが、来る!呪われる!」
母「なに意味分かんないこと言って〜。お母さんを馬鹿にする方が呪われるわよ!」
もちろん、信じてはくれないだろう。
ピ〜ンポ〜ン
母「はぁい^^」
僕「ままま、待って!」
ドアの覗き口を覗いた。
そこには梓ちゃんがいた。
僕「おお母さん!あれ!見て!」
母「? ユヅキ君じゃな〜い^^」
僕「えっ?」
ガチャ

梓「見ぃつけた☆今度はあなたが鬼よ♪」
僕「うわあぁぁああ!!」 

゜*みゅう*゜

2011/5/2 18:59:33 [253]

次は本で読んだものです^^
すこ〜ししか覚えてないので、ある所をアレンジしたり…(・_・;汗)
でも、話の重要な部分は変えてないのでお気を付けを。
*-恐怖のかくれんぼ-*
「あ〜><またとられてるしよ〜」
幼なじみで強気なヨウタが言った。
「でも…6年、怖いしな〜…近寄りがたい。」
臆病と言われる僕、マコトも呟いた。
「じゃあさ、裏庭でやろーぜ!」
眼鏡をキチッとかけた正統派スポーツマン、ユヅキが言う。
「いいよ^^」
みんなはOKだったはずだった。が、
ヨウタ「裏庭に祠があるだろ?」
僕「うん、ちょっと不気味だよね〜」
ヨウタ「昔、その祠の下は沼だったんだ。そこにはね…」
僕「財宝が…!?」
目をキラキラさせた僕に、ヨウタは不吉な笑みを向けた。
ヨウタ「2人の姉妹の死体があるのさ…」
僕は思わず後ずさりした。
僕「ね〜え、ユヅキ、もう今日はやめよーぜ。帰るよ。」
ユヅキ「帰ったらお仕置きだぞ?」
僕「はいはい、行きますヨ…;」
                                                     僕「と…ころで、なんで埋まって…んの…?キモ…いんだけ…ド。」
ヨウタ「その女の子はね、二人でかくれんぼをする約束をしてたんだ。でも、急な誕生日会によって、お姉ちゃんは妹の約束を破ろうとしたんだ。でもって、もちろん妹は泣きじゃくってダダこねて… お姉ちゃんはそこで閃いたんだ。自分が隠れて妹を鬼にし、その隙に誕生日会へ行く。」
僕「最悪。」
ヨウタ「お姉ちゃんは見事ジャンケンで勝ち、そのまま誕生日会へ出かけたんだ。その日は話が盛り上がって、ついつい帰りが遅くなってしまった。」
(時間ないんで今度続き書きます^^;)

 

かぐら☆彡

2011/5/1 13:28:3 [407]

できましたね!!第二段!!私も怖い話を聞いたら書き込みしま〜す(*´∀`*)v 

゜*みゅう*゜

2011/5/1 11:40:7 [881]

これは噂で聞いた話です。
そのまんまで書くので、名前はちょっと謎な名前ですw
*-朱夏(しゅか)ちゃん-*
「ねぇねぇ、遊ぼう。」
学校のサルスベリの木の前は、いつも朱夏たちの遊び場だった。
そこに一人の男の子がやってきた。
可愛い男の子だった。
朱夏は、みんなの事を考えず、迷わずに
「いいよ」
と言った。
「朱夏ちゃん、いつも自分のことばっかり。」
「自己中でぶりっ子だよねー」
みんなは最近そう言った。
朱夏と男の子は、勝手に話を進めていく。
朱「何がいい?」
男「はないちもんめ。」
                                                     みんなは、“はないちもんめなら”と言うことで納得した。                  
「「♪あの子が欲しい」」
「「♪あの子じゃ分からん」」
「「♪相談しましょ」」
「「♪そうしましょ」」
                                                     みんなで誰が欲しいかを話し合った。
すると―
        「朱夏ちゃんが欲しい」
男の子が言ってしまった。
その時、チャイムが鳴り、朝会が始まった。
「あの子、見たことない顔だったね。」
「可愛らしかったし、1年かな?」
なーんて、みんなが話していた。
たしかに、ここ最近転校生はいないし、あんな顔、見たこともなかった。
                                                    そんなことを忘れたある日、
 「しゅ〜かちゃん、大縄しよッ」
「い〜い〜よ♪」
いつものように、サルスベリの木の前で、朱夏たちのグループは大縄を始めた。
「あぁ〜><跳べるかなぁ!」
大げさな仕草で、朱夏はぶりっ子ポーズを決めた。
「♪朱夏ちゃ〜んお〜いで」
「♪はぁい」
一人3回跳んで、呼ばれたら入るの繰り返し。
2回目を朱夏が飛んだ時、
<<朱夏ちゃん>>
あの男の子の声がした。
その声が聞こえ、そのすぐに朱夏は跳び終え縄から出た。
出たと思った時には、朱夏はいなかった。
それからは誰も、サルスベリの木の前では遊ばなかった。
                             --END-- 

゜*みゅう*゜

2011/5/1 11:15:17 [955]

早速来ました^^
さゆyさんに書き込みを取られた((言い方悪ッ!
ので、怖い話は私が一番に書きま〜すw
別レスでw 

さゆy

2011/5/1 8:24:47 [836]

第二段来ましたか!!
一番最初の書き込みだぁ!! 

 
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