2011/4/27 17:14:14 [284]もう完了します^^;
2011/4/26 18:19:36 [354]アゲ
2011/4/24 12:8:37 [316]誰かコメして…(T・T) age
2011/4/21 9:42:58 [860]--題二話-- ✕契約✕ 綾「道北署と正式契約を結んでいるのよ^^」 燈「えッ…?」 じゃあなぜ、今まで道北署は私たちに頼ってきたの!? 刑A「すいません…」 燈「い…意味分かんない!」 真「こっ…こんな刑事に付き合えない!」 冬「でも…?」 燈「一度任せられた事件は全うする。」 …… 真「でた〜〜↑↑燈夏さんの決めゼリフ☆☆」 綾「あらららら?なちゅさんってぇー、そんなにかっこつけるの好きだったっけぇ〜ww」 燈「あんた嫌みね。」 綾「べっつにぃ〜♪」 燈(くぅ〜ッ、何てこった〜!こんな奴に付き合ってらんないよ〜;) 綾「私は大体見当ついてるわよ♪じ・さ・つ!」 燈「それはないと思うけど。だってこんな山奥で…自殺な…」 ………!! 燈「警部!第一発見者を教えてください!誰ですか!?」 刑B「お…奥さんの隼 亜澄さんです。。。ちょうど今、そこで事情聴取してますよ。」 +続く+
2011/4/20 16:10:51 [496]FILE1 ✕密室✕ 燈「あ〜もうっ!道北署の刑事は、どいつもこいつも…」 冬「なちゅ任せだなッ^^」 真「笑うな(怒)そして気安くなちゅと呼ばへんの(怒怒怒)」 世界一燈夏を尊敬している真百合。 今回の事件現場は山奥。 みんな、探偵部部長の杉川 桃果(すぎかわ ももか)の車で移動中。 桃「ひなっちゃんも大変ね(・_・;汗)でも、それだけ道北署は、ひなっちゃんを必要としてるのよん♪」 燈「恐縮です…^^;」 --10分後-- 燈「おえっ…超酔ったんですけドー…」 真「ゲロゲロ袋です^^」 …失礼なのか親切なのか… 燈夏は極度の酔い症で、3分もすればあっという間に弱ってしまう。 刑A「おぉ〜^^これはこれは燈夏探偵♥お待ちしておりました☆」 燈(おそらく、今回も私に任せっぱで、聞き込みもしてないな?) 燈夏の予感は的中した。 刑B「ちょっとアレでして…聞き込みしてないんですよね^^;」 真「あんたら、燈夏さんに頼りすぎやで?いい加減にしいや。」 刑C「この人はほっといて、今回の事件は何と…密室です。」 燈&冬「み…密室…!?」 真(な…なんなん?ここの刑事。れ……礼儀知らずやねんけど…(怒×MAX)) *推理開始* 燈(密室となると、自殺の線も他殺の線も怪しくなるし…なんて厄介なの!) ・ティーカップが2つ。((他殺か? ・もちろん密室。((トリックがあるのか…? ・死因は青酸カリによる毒殺。((誰が入れたのか… 燈(ダメだ。手がかりが少なすぎる…) ?「あ〜ら、天才美少女探偵であろうなちゅさんがこぉんな所で何やってるのか・し・ら?」 真「あんたは…」 冬&燈&真「明日羅 綾乃、愛称あゆのん!!」 綾「ピンポ〜ン♪綾も知名度高いわねッ☆キャピッ♥」 燈(-”-)ウザッ「あんたこそ何でここに?」 綾「あら?そっち系の事情は知らないの?まあまあ!いいわ。この際だから教えてあげる。私の探偵事務所は、道北署と正式契約を結んでいるのよ^^」 +続く+ age
2011/4/20 11:44:2 [820]゜*-prologue-*゜ 刑A「いやぁ〜!!今回もお手柄でした〜♪」 刑B「お蔭でこの事件もパパッと片付きましたぁ★」 燈(最近の刑事は腐ったもんだなぁ…) 彼女の名前は桜坂 燈夏。 14歳の天才美少女探偵である。 その隣で怒りをこらえているのは、尾滝 真百合。 どちらかと言うと、短気である。 真「燈夏さん、もう行きまへん?この警部らも飽きたわ。」 刑C「真百合さん、報酬です^^」 真「わ!こんなに!?燈夏さ〜ん、ここの警部はんは飽きまへんのぉー^^」 この歳にして金に目がない。 冬「正直醜いぞ。」 デタ―――――――(゜∇゜)――――――←新しいパターン? イケメン冬也クン♥ クールなうえにルックスもカッコいい♥ 燈「では、こちらにも事件があるのd刑A「燈夏さん、あぁ〜事件が…」 刑C「ヨロシクです^^ww」 ………。
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