2009/10/5 8:17:38 [6]
2009/10/5 8:17:35 [858]ごめんなさい。 なんか、続きが、かけなくって・・・・・・・ かんりょうします
2009/10/2 9:41:54 [819]千「お前らに話さなきゃいけないことがある。俺たちが動きだしたのは、お前らのためじゃない。」 木「えっ・・・・・」 千「俺らの、仲間がつかまった」 ゆ「千二ーチャマ!さっきから仲間とかいってるけど仲間がいるの?」 千「あぁ。ほかのところにもいっってるよ。」 木「ほんと!」 千「あぁ。だけど、俺たちはいわゆる神たちは全部で7人いる。そのなかで、強さがきめられているんだ。1〜7までの数字がついているんだ。そんなかでも、一番強いのが、7だ。おれは、1だ。7がつかまった。」
2009/9/23 10:21:23 [973]ゆ「木野ねーちゃま」 木「なーに?」 ゆ「てきたおせるの?」 木「まぁね」 ?「何しに来た」 ゆ「!!」 木「あなただれ!」 ?「名乗るひつようはない」 木「なによ」( ̄△ ̄;)ムッ! ?「「なによ」か、おもしろいな、おまえら、名乗ってやる」 ゆ「よかった」 ?「俺は、竜の神、名は千だ!」 ゆ「千にーちゃま?」 木「竜の神・・・」 千「そうだ」 ゆ「千にーちゃま?」 千「なんだ!( ̄W ̄;)イラッ」 ゆ「うゎーん、木野ねーちゃま」 木「よしよし。だいじょうぶ?」 千「ったく」
2009/9/12 10:14:10 [475]木「分かれ道だね。」 あ「中、どうする?」 ら「1人ずつわかれたほうがいいだろ」 り「しょうがないとおもうけど・・・・・」 ら「なんでだ?」 ゆ「1人はいやだー」 り「ほら」 木「じゃあ、私といっしょにいく?」 ゆ「うん!」 り「これでいいね」 ら「あぁ」 木野・ゆり ある・りる らい
2009/9/6 8:36:5 [947]あ「そろそろ出発すっか?」 木「そろそろよね」 あ「じゃあ、いくか!」 木ゆりら「オー」 タッタッタ 分かれ道
2009/8/30 6:22:35 [405]ありがとう♪ ミオラちゃん♪
2009/8/29 16:52:45 [620]がんばってねぇ♪ 読んでますっ♪
2009/8/26 13:53:6 [572]あ「ほら、しらなかっただろう」 り「あら、ほんとう」 木「なにが?」 あ「なんでも、ねーよ」 木「そう?」 あ「ああ」 ゆ「らい、速く、出発しようぜ。そろったんだし」 あ「それも、そうだな」 り「ちょっと、まって、ゆりがいない」 木「ほんとだ!」 あ「さがすのか?」 り「あたりまえよ!」 ら「そのひつようはない」 り「えっ!」 ら「もう、きただろ」 り「ほんとだ」 ら「敵と、おもわねーのかよ」 木「てき?、なら、たおしていいね」 タタタタタヒュンシュッタ 木「終了」 ら「お前、なにものだ?」 木「姫」 り「えーっ」 木「知らない?中先木野?」 あ「お前が、木野なのか?」 木「ええ」 あ「俺の国の姫の名前と、同(おんな)じだ!」 木「もしかして、アッキー?」 あ「えっ、それしってるってことは、中か?」 木「うん、やっぱり、アッキーだ」 あ「ひさしぶりだな」 木「そうだな」 木野と、あるのうしろにてきが!!!! 木「いくよっ」 あ「ああ」 あ「ほらよっ」 木「こっちよ」 すると、てきはゆりを、もってたみたいで、ゆりが、でてきた ゆ「こわかったよー」 あ「こいつは、しまつしてもいいな」 木「うん!」
2009/8/25 15:46:50 [391]心(うーん、ねむーい) 木「はっ、ここは、どこ?」 ゆ「ここは、戦いのために、つくられた、世界」 木「はっ!あなたたちはだれ?」 ら「このくらいに気がつくのには、おそすぎだ。たっく、こんなやつが、えらばれるとは」 り「しょうがないよ、くじ引きで、決まるんだから」 木「あなたは、だれ?」 り「ごめんね、自己紹介まだしてなかったね。わたしは、浜恋りる、よろしくね」 ゆ「わたしは、甘綺羅ゆりだよっ」 ら「俺は、等菜らいだ」 あ「俺は、秋山あるだ、よろしくなっ」 り「わたしたちは、姫をたすけるために、えらばれたんだよっ」 木「姫ーっ?」 り「うん!」
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