| 2011/4/11 17:50:40 [730]  2011/4/9 19:42:27 [661]ちょっと気分転換に偽善者童話w【人魚姫編】
 私は・・・海の奥底に住んでいる。
 だけど・・・・・これは、禁断の恋ですかーーーーー?
 私は、ある日海底を散歩していると・・・
 砂浜から声がしたので寄って見た。
 すると・・・
 海人<俺さ〜、海が大好きなんだ!>
 男<え〜?海人、この海を〜!?ここは、毒をもった魚がいるんだぞ!>
 ・・・失礼なッ!
 ここには美しい生き物ばかりよ!
 海人<でも・・・海は美しいだろ?
 だから・・・きっと、中に美しい魚たちもいると思う・・・>
 今まで・・・こう言ってくれる人はいなかった。
 それが嬉しくて、それで・・・【海人】と名乗る青年を好きになったーーーーー
 だけど・・・
 <!!!海人君!?>
 海人君が・・・海で溺れてる!
 助けなきゃ!
 私は、海人君を砂浜へ連れて行って、休ませてい・・・・・あ!!!
 海から・・・上がってる!
 しかも・・・欲しかった足が・・・・・シッポが、足になった!
 海人<ありがとう・・・君が、助けてくれたんだ・・・!>
 私は、心の底から嬉しかった・・・
 だけど・・・この幸せは、長くは続かなかった・・・
 だから、どうやってでも夢を叶えた。
 海人に婚約者ができた時は、殺して海へ捨てた。
 私と海人の結婚を認めてくれない母親も、溺死させた。
 ・・・気付いたら、何人もの死体が海を泳いでいる。
 だけど・・・私はいい。
 だって・・・・・海人がずっとそばにいるなら、何もいらないの・・・!!!!!
 2011/4/8 16:49:2 [184]<そういえば・・・君月、まだか・・・?>萌々恵<遅いわねェ〜?・・・アッ!君月くぅん☆>
 マコト<あ・・・ゴメン!萌々恵さん!>
 萌々恵<きゃあぁあ〜ッ!名前で呼ばれた〜☆☆☆>
 ・・・本気で、ウザイ。
 君月は私と思っている事が同じだったのか、同情の視線を感じ、苦笑いした・・・;
 やれやれ。
 アイツも辛いんだなw
 2011/4/7 18:53:39 [466]萌々恵<佳麗ちゃ〜ん♪さぁ、行きましょ♪><君月・・・来ないのか?>
 マコト<あぁ、佳麗さん^^僕は先に先生から資料を貰わないと・・・>
 萌々恵<じゃあ後でね〜♪
 ・・・佳麗ちゃん、君月君ってカッコよくなぁ〜い!!?>
 <そ、そう・・・?ただのドMだと思うけど・・・>
 萌々恵<いいわね〜!イケメンの知り合いがいたなんて〜☆
 今度プロフィールを紹介してくれない〜?>
 <いいよ^^でも、貴嬢さんだって羨ましいよ?奈帆さんっていう可愛い妹がいるんだからねェ・・・?>
 萌々恵<やだぁ、佳麗ちゃん!奈帆はかわいくないよォ〜!>
 ・・・嘘つけ?
 私が貴方を嫌いな理由・・・分かるわよね?
 2011/4/7 16:22:14 [362]大和田<転校生を紹介します^^えーと・・・君月マコト君です!>
 君月が入ってきた瞬間、女子の凄まじい悲鳴が響いた。
 マコト<・・・君月マコトです^^
 よろしくお願いします!>
 <・・・君月、転入してきたのか?>
 マコト<あぁ!佳麗さん!君を追っかけてこの高校に入ったら会えた!しかも同じクラス!運め・・・>
 <黙れキザ野朗>
 萌々恵<あぁ!君月くぅ〜ん、佳麗ちゃんと知り合い〜?>
 <あ、貴嬢さん^^私と君月は、両親が知り合いなのよ!>
 萌々恵<そぅなんだァ〜^^あ、今日!佳麗ちゃんと君月君と3人でランチ一緒にしない〜?>
 <・・・いいよ^^私はいいけど・・・>
 マコト<えぇー!僕は佳麗さんとラブラブするのn>
 <後で覚えておけよ
 ・・・あ、君月も一緒にするから^^じゃあね!>
 萌々恵<きゃあぁあ〜!!!佳麗ちゃんと話せたァ〜!>
 咲希<佳麗・・・>
 <ごめん、咲希・・・今日は、食べられないかも・・・
 (コイツを黙らせるチャンスだし・・・)
 明日は食べようね^^>
 咲希<・・・うん^^>
 <君月、大和田から聞いた?黙っておー>
 マコト<うん、聞いた。絶対に言わないよ、約束する。
 ・・・でも、俺は弟子になる事を諦めてないから・・・>
 ・・・諦めろおォお!!!
 まあいいか。後は・・・貴嬢萌々恵とのランチ、か・・・
 2011/4/6 19:57:1 [333]大和田<あぁ!・・・佳麗さんッ(ビクッ)><先生、大丈夫ですよ^^私が組長・・・ヤタガラスと関連している事を隠してくれるなら殺しません^^>
 大和田<ところで・・・君月君をうちのクラスへ入れることになったんだが・・・>
 <あぁ^^いいですよ?
 ・・・大和田先生と約束した【ヤタガラスに関連している】ことをばらしたらブッ殺す・・・とお伝え下さい^^>
 大和田<分かったよ^^・・・公同さん・・・お父さんがヤタガラスに殺されたって・・・本当かい?>
 <えぇ、そうらしいです・・・
 ・・・お父さんは、命令していないと言っているのですが・・・ついでに元組長も>
 大和田<そうか^^・・・・・・
 君は、教室へ戻りなさい・・・>
 <はい>
 ・・・そして、教室へ戻ると・・・
 咲希<あ、佳ー>
 萌々恵<佳麗ちゃぁ〜ん❤今日もか・わ・い・い☆
 ねぇ〜え、今日は先生とナニ話してたのォ〜?>
 <貴嬢さん、ちょっといいかな・・・
 咲希・・・これは、どういう事?いつもに増してこわいんだけど・・・>
 咲希<いやぁ〜・・・分からないのよ、私にも・・・>
 <・・・貴嬢さん、私は大和田先生から新しく転入する君月君の話を聞いていただけよ?>
 萌々恵<えぇ〜!?マコトくぅん!?私、昨日転入する子を調べたのォ〜♪
 イケメンだよね?佳麗ちゃんも思ったデショ!>
 ・・・ウザイ。
 でも君月が転入か・・・うぅ、寒気が・・・><;((
 2011/4/6 14:27:55 [977]晴流ちゃん>ありがとう〜^^まぁね・・・アイツ(小説内の被害者M)が小説を面白くしてくれていr((
 〜
 はぁあ・・・やっと幸せな学校へ行ける・・・!!!
 <・・・あ!咲希!・・・どうしたの?>
 咲希<・・・佳麗・・・お父さんが・・・
 殺された・・・>
 <えッ・・・!!?誰に!?犯人、捕まってないの!?>
 咲希<・・・犯人は・・・【ヤタガラス】・・・と・・・名乗ってたけど・・・>
 ヤタガラスーーーーー?
 <ねぇ!声は!?私が探すから!教えて!>
 咲希<違うよ、佳麗・・・
 カードがはさまってたんだよ・・・三本足のカラスのカード・・・>
 ーーーヤタガラスーーー
 本当は、このときから私の本当のヤタガラスは始動していたのかもしれない・・・
 そして・・・これは・・・
 予想をはるかに超えた【戦い】だったーーーーー
 2011/4/5 19:37:32 [90]面白いじゃん^^頑張ってね♪
 2011/4/5 19:31:28 [638]絶対、勝つ!!!ぴーーーーー
 バーンッ バンッバンッバンッバンッバンッ!!!!!
 圧勝・・・
 ・・・意外に弱いな、コイツ。
 <じゃあ、帰りますけど・・・大丈夫ですか?君月さん・・・>
 マコト<いやぁ!君の銃!感動したよ〜
 是非!弟子にしてください!>
 ・・・ドMか!!!
 <・・・元気みたいですね?
 じゃあ!!!!!>
 ダッシュ!!!!!
 マコト<あぁ!待ってよ、ハニー!!!>
 やっと・・・静かな学校生活が戻る・・・!
 はぁ・・・とりあえず、咲希に会いたいな・・・;
 2011/4/4 20:43:0 [119]重一郎<・・・では始める。佳麗もマコトも、絶対に負けてはならぬ。佳麗、勝つのだ!【殺し屋瀬田】の名にかけて!マコト、組長に恥をかかせるなよ!
 では・・・スタート>
 マコト<いやぁ〜!君と戦えて嬉しいよ☆myハニー❤>
 <・・・・・ブッ殺しますよ?>
 マコト<君に殺されるなら本望だよ〜❤>
 ・・・コイツ、筋金入りの変態だな。
 <じゃあ・・・本気でやらせてもらいますね!>
 マコト<いいよ〜♪
 ・・・俺も、本気を出すからさ・・・>
 これが・・・君月マコトの本性!!!
 絶対、勝つ!!!
 2011/4/4 14:37:36 [612]〜次の日〜<今日が、進級最後の日か・・・>
 ?<やぁ、佳麗さん>
 <誰!?>
 マコト<やぁ!僕は、【君月マコト】。【ヤタガラス界の爽やかプリンス】さ☆
 今日はよろしくね!>
 ・・・ナルシか?コイツ・・・
 <私は、瀬田佳麗です。今回・・・35代目組長・瀬田重一郎の娘でーーー>
 マコト<ストップ。君・・・可愛くない?タイプなんだけど〜☆>
 女たらしかぁあああ!!!
 ・・・そして、妙にイラッとくるのですが・・・(ムカムカムカッッ)
 絶対、シメる!!!
 2011/4/3 20:24:59 [114]・・・私、瀬田佳麗(中1)は・・・華奈子の姉。だから、・・・華奈子を殺した女が・・・
 許せなかった。
 憎くて、苦しくて、怖くて、そして・・・
 その人の全てが嫌で・・・殺した。
 たくさん苦しめて、殺した。
 その時から・・・今・・・私は、【妹を死に追いやった】大和田明を・・・殺そうとした。
 何よりも大和田のチを見るのが嬉しかった。
 妹を死に追いやったヤツに・・・仕返しができて・・・嬉しかった。
 だけど・・・お父さんみたいになってはいけない・・・
 心の中で、そう感じていた。でも・・・
 私は・・・一生許さない・・・
 大和田明、貴嬢奈帆、松月理美を・・・許せない・・・・・!!!
 2011/4/3 20:12:46 [589]次の日・・・理美が、言った・・・・・理美<ねぇ!!!華奈子ちゃん、コレ食べよ〜♪>
 <え・・・私は、いい・・・
 今日はおなかへってないからね^^>
 理美<い〜じゃんい〜じゃん!!!ホラッ!>
 <・・・・・い・・・い・・・
 ・・・ごめん、食べよう?^^美味しいの?>
 理美<食べてみればわかるよ♫♬>
 パクッ
 ・・・う・・・
 め・ま・い・が・・・
 バタッ
 理美<・・・これで、よかったのよね・・・?>
 私は、その最後の言葉をうっすらと聞いて、倒れたーーーーー
 2011/4/3 19:37:6 [983]放課後・・・私は、理美の秘密を知った。体育館裏は、華奈子の【秘密基地】だ。
 とても癒されるし、動物や植物がいっぱいある。
 そして、すこし落ち着こうと行った体育館裏で・・・聞いた。
 奈帆<ねぇ、・・・作戦は上手く行っているわね。
 後は・・・このお菓子をブス子に渡し、食べさせるの・・・それでいい。
 そうすれば、貴方のお父さんの情報を流したりしないわ。>
 ?<・・・分かったわ、奈帆・・・>
 これは・・・貴嬢奈帆!そして・・・・・
 理美?
 
 理美も裏切り者だったの?
 理美は・・・私の仲間じゃないの?
 理美は・・・・・・・・・・私が憎かったの・・・・・!!?
 ねぇ・・・理美・・・理美・・・!!!
 だけど、その心の叫びが理美に通じることはなかったーーーーー
 2011/4/3 19:31:33 [397]お嬢様>ありがと〜☆まあ、【殺人計画】の事はまだまだ書けてないけど;
 2011/4/3 18:46:34 [978]うわぁぁ小説書いたんだぁ〜!面白いよ☆
 【殺人計画進行中】って題名カッコイイねww
 頑張ってね〜♪
 2011/4/3 17:22:28 [759]次の日・・・女子5<瀬田さん!>
 華奈子<・・・あ・・・>
 女子4<昨日はごめんねッ!>
 女子5<ウチら・・・奈帆のいいなりだから・・・
 助けられなくて・・・>
 華奈子<・・・別に・・・構いません。
 悪いのは・・・貴方たちのせいじゃないですから・・・>
 そう。
 悪いのは・・・大和田先生だ。
 イジメを見ているのに、止めなかったーーーーー
 きっと・・・貴嬢さんと、【グル】なんだ・・・
 多分・・・【お姉ちゃん】と【お父さん】を陥れたいのかな・・・?
 だって・・・お父さんは・・・でも・・・何故、私なの?
 なんでーーーーー?
 2011/4/3 15:9:34 [623]4・・・大和田を殴った時、二年前の事を思い出していた。
 それは・・・この【殺人計画】の・・・始まりで・・・
 ・・・ずっと、復讐したかったーーーーー
 〜二年前〜
 男子<どけよ、ブス子!>
 ・・・その【ブス子】は、・・・瀬田華奈子。小学5年生である。
 華奈子<・・・すみません・・・>
 性格は、おとなしく物が言えなく、地味でブスでメガネをかけている。
 女子<キャハハハ!!!【すみません】だって〜!>
 女子2<ダッサ〜!>
 皆が華奈子を笑っている時・・・
 ?<やめなよ!イジメなんて、みっともないよ!>
 ・・・松月理美ちゃんが、華奈子を助けてくれた・・・
 女子3<あぁ〜ら理美、貴方はこのブスでウザイ女を庇うつもり〜?>
 理美<そうじゃなくて、皆でよってたかってイジメるのが私は大嫌いなの!
 それなら、どれだけ皆から非難の目を向けられようとも、私は瀬田さんのみかたになるから!>
 女子<そう〜?それならいいわ。理美が仲間になられちゃあ、イジメられないわ。
 理美は大切な存在だもの。
 女子で空手黒帯なんて、うちのクラスで理美以外いないし。>
 〜屋上〜
 理美<大丈夫?瀬田さん・・・いつも、イジメられてるの?
 大会の時には学校に来れないけれど・・・大丈夫だよね!
 じゃあ、さきに戻ってるね!>
 ・・・理美のおかげで、いい学校生活がおくれると思っていた・・・
 2011/4/2 20:17:59 [426]3<じゃあ、私からいきますね?>
 バァンッ!銃声が響いた。そして・・・
 大和田は、倒れた。
 大和田<・・・な〜んちゃって☆>
 次は、大和田が剣でなぐりつけようとした。
 私はその大和田をよけ、私は思いっきり大和田を金属バットで殴りつけた。
 何度も、何度もーーーーー
 大和田が半死にしかけたときに、私が言った。
 <・・・大和田明。 私に服従を誓え。
 そしたら・・・最後の一発を抑えてやろう。>
 大和田<・・・・・瀬田・・・佳麗・・・
 助けて、くれるのか・・・?>
 <あぁ。【絶対服従】だがな・・・>
 大和田<・・・誓います・・・
 絶対服従を、誓いますーーーーー>
 ガチャッ
 組長<いやぁ、よくやった!さすが殺し屋の娘!
 明日は、頑張ってね♪いやぁ、私はもう引退だからね・・・
 重一郎が、次は組長なんだ。それで、今の私の息子が君と対戦するんだよ。>
 ・・・組長の、息子・・・
 トコトン嫌な予感がしたーーーーー
 2011/4/2 20:7:33 [926]2〜第一章 進級試験大混戦〜大和田<あ、瀬田さん^^僕弱いから、手加減してね♪>
 ・・・まちがいない。
 大和田は・・・嘘をついている。
 前にお父さんが見せてくれた技などの表を見せてくれた。
 ・・・【弓道が得意】・・・【サブミッションを使う】・・・
 絶対強いだろ!と。
 重一郎<大和田が教師・・・!?・・・まあいい。いくら相手が先生でも神様でも仏様でも・・・瀬田の名において、やっつけろ!>
 <分かってるわ。
 私だってこんな中年のオジサンに負けたくないし>
 大和田<中年じゃねぇッ!まだ35だッ!>
 ぜったい・・・ブッ潰す(前からイラついてたし)!
 そして、服従を従わせる!w
 2011/4/2 19:43:38 [304]1〜プロローグ ヤタガラス〜<クラス・・・私は3組だけど・・・大和田だって!やだぁ〜!>
 咲希<やった!やったじゃん、佳麗!3組だよ!しかも大和田先生☆キャー!!!>
 なるほど。今年狙っているのは、大和田か。
 大和田<今年3−3を担任することになりました!大和田明です!よろしく!>
 咲希が、私に【キャー☆☆☆】といわんばかりの視線を向けてくる。
 ・・・自己紹介が終わり、進級試験が幕を開けたーーーーー
 重一郎<佳麗、頑張れよ!>
 <分かってるわ。お父さんも、組長になってね>
 ・・・最初は・・・
 明<・・・瀬田さん・・・!>
 ・・・え?
 最初は、先生か・・・
 ッてえぇええ!!!??
 大和田もヤタガラスの一員!!?
 2011/4/2 18:26:36 [708]序章〜プロローグ ヤタガラス〜そよそよと桜が風に揺れる季節〜春〜
 <・・・はぁ・・・今日から新学期、か・・・>
 私・瀬田佳麗はそう呟いて、歩き出した。
 私には秘密がある。
 それは・・・【殺し屋の娘】ということ。
 その気まぐれで人を殺す父親のせいで、私も組織に入る【ハメ】になった。
 しかも、組織は誰にも話してはいけない。親友にも・・・。
 ・・・その組織の新学期ー進級試験ーも、この春に行われる。
 私には、それだけが憂鬱だったーーーーー
 ?<・・・あ、佳麗!お〜はよッ!>
 この子は公道咲希。私の親友である。
 <咲希・・・。今年は誰がいいの?>
 彼女は【先生命】だ。それなのに惚れっぽく好きな先生はコロコロ変わる。
 咲希<う〜ん、今年はねー・・・あ!後で話すよ!早く行かないと!>
 そうだな・・・
 ・・・後って・・・組織の進級試験なんだけど・・・
 2011/4/2 18:16:27 [660]【登場人物】瀬田佳麗 【最強の殺し屋】と呼ばれる瀬田重一郎の娘。【ヤタガラス】という組織に入っている。
 瀬田重一郎 佳麗の父親で、【最強の殺し屋】。【ヤタガラス】の組織の一員。娘に甘い。
 公道咲希 佳麗の親友。だけど、ある秘密が・・・
 貴嬢萌々恵 超お嬢様。咲希をライバル視し、何故か佳麗が大好き。
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