| 2011/4/13 22:46:43 [766]上げ↑  2011/4/8 17:44:16 [706]まのが、次書いてくれるよ♪  2011/4/6 10:42:52 [706]第12話里彩「どっどしよう、郷太が、死んだら私のせいだようっうわ〜ん」
 李「気にしすぎだよ、優吋は絶対に死なない!!だって…約束、したんでしょう??」
 里彩「でっでも…」
 李「里彩が、優吋が生きてる!!絶対に死なない。って思ってたら絶対に助かるよ神様に祈ろう??」
 里彩「り…李…ありがとう、元気出た!!」
 優祐「俺も、一緒にやってやるよ」
 李「優祐…ありがとう^^」
 里彩「夢葺君もありがとう^^…郷太は、幸せ者だね」
 優祐「だって、俺は郷太の一番の親友だもんな」
 李「うん♪」
 李、里彩、優祐『郷太が絶対に助かりますように…』
 短めでごめんね^^;
 2011/4/6 10:35:33 [292]↓第10話書き忘れました><すみません第11話
 建物などが崩壊した、私たちの街の姿
 李「そッそんなに大きくなかったのに!」
 ガラガラガラ…
 李「りッ里彩危ない!!」
 里彩「え??きっキャ〜〜〜〜」
 郷太「りッ里彩!!」
 ズサ〜
 郷太「里彩、大丈夫か!?」
 里彩「う…うん郷太君は??」
 郷太「オっ俺??俺は、大丈b…」
 里彩「郷太くン大丈夫なの!!先生郷太君が」
 梓「どうしたの!?きゃっきゃぁすっすぐに病院に」
 頭から血を流していてぐったりしているの郷太の姿…
 里彩「ごッごめんね??私は、ぼぉ〜としていたばっかりにうっう…」
 郷太「好きな女を守らねぇとな…」
 梓「優吋君、なにもしゃべっちゃだめよ!!」
 郷太「里彩…俺死なないから大丈夫だよ…
 里彩「こっ郷太…」
 梓「佐藤さんちょっと、ごめんね離れてくれるかな??」
 里彩『郷太…絶対に死なないよね…??』
 2011/4/6 10:23:56 [711]里彩「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」李「里彩!!落ち着いて」
 数先「落ち着きなさい!!皆机の下に潜れ!!」
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 只今、地震はおさまりましたが、家庭室で火災が起こりました
 先生の指示に従って逃げてください
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 数先「皆こっちだ、走って前の子を押すなよ!」
 里彩「李どうしよう、私とっても怖い…」
 李「私も、怖いよ…」
 校庭に逃げると…
 里彩「ねっねぇ!!李あれを見て!!」
 2011/4/4 21:12:16 [88]第9話次の日。
 今日学校に優祐と登校したらみんなが「またーー。」と
 言っていた。何よ。何なのよ。
 李「里彩、これ何?」
 里彩「私と郷太が付き合い始めて一緒に来て…
 優祐「僕と李が付き合い始めて一緒に来たからだね。」
 郷太「え。2人付き合い始めたの!」
 李「うん。昨日。貴方達が付き合い始めた5分ごくらいに。」
 梓「はーい。席着いて。。朝のホームルーム始めますよ。」
 みんな「はーい。」
 梓「えーと。これがこーであれがあです。
 みなさん確認よろしくお願いします。」
 みんな「はーい。」
 梓「では朝のホームルーム完了。」
 李「じゃあみんな。次の授業の準備始めて!」
 みんな「うん。」
 国先「じゃあ。国語始めるぞ。」
 国先=国語の先生
 国先「終わるぞ。」
 数先「始めるぞ。」
 数学の先生
 数先「終わるぞ。」
 ・
 ・
 ・
 ・
 まあ授業が終わり部活に行こうとした時。
 「グラッ。グラグラグラ。」
 地震が起きた。
 2011/4/4 21:3:51 [698]れいな>ありがとう!  2011/4/3 18:51:25 [490]キャハハハハハ!もう面白すぎ!
 駄菓子屋のおばちゃんとかwwすごいなぁ〜w
 
 2011/4/2 23:51:11 [549]れい)ありがとう^^面白いとか…照れるぜ☆  2011/4/2 22:9:51 [697]第8話李「優祐君。どうかした?」
 優祐「えっ。いや。だって李ちゃん気付いてくれないんだもん。」
 李「気付いてくれない?」
 優祐「うん。」
 李「分かった。私のこと好きなんでしょ。私もだよ。」
 優祐「ふーんそうなんだ。ってそうなの?」
 李「うん。自己紹介の時に私の好きな人ランキング1位になった。」
 優祐「良くそんなこと恥ずかしがらずに言えるな。」
 李「だって、好きな人に対しては正々堂々とって親が。」
 優祐「ねぇ。僕たちも付き合おうよ。」
 李「そうなね。優祐でいいでしょ。私は李で良いから。」
 優祐「分かった。」
 李「じゃあ今から里彩タンの真似しゅるでしゅよ。」
 優祐「もうなってる(笑)」
 李「しょうでしゅか?」
 優祐「うんうん」
 李「じゃあ、私たちはここでいっぷくしてますか。」
 優祐「あのな、その辺の駄菓子屋のおばちゃんじゃないんだから。」
 駄菓子屋のおばちゃん「なんか言ったかい?」
 優祐「わぁ。びっくりしたなぁ。」
 李「私だよ。今言ったの私だよ?」
 優祐「えーーーー。」
 ほのぼのとした恋人ですな。
 今恋人がいないのは…
 奏。央恵。光平。聡介。
 どうなる事やら。
 2011/4/2 21:8:29 [193]第7話里彩「優吋君。あのね、私ね。
 郷太「俺、佐藤の事好きだから。よろしく////」
 里彩「優吋君。そうだったの?」
 郷太「…オウ!」
 里彩「じゃあ、よろしく。」
 里彩(ワーイ。優吋君とカレカノだ!イェーイ!)
 郷太「なぁ。なんて呼んでほしい?」
 里彩「そうだな〜。里彩チン♪かな」
 郷太「そうか。里彩チン。良いな。」
 里彩「ちなみに優吋君は?」
 郷太「俺は、郷太で良いよ。」
 里彩「分かった。郷太。郷太。郷太♪」
 郷太「い、言いすぎだから。」
 里彩「ごめんなちゃい。」
 郷太「今のか、可愛かったから許す。」
 里彩「ありがとう。これからもヨロチクね❤」
 郷太「授業までまだ30分あるな。」
 里彩「そうだね。どーしまちゅか?」
 郷太「ここで里彩チンとキス?」
 里彩「それははぢゅいから嫌でしゅ。」
 郷太「あのな。お前は赤ん坊か?」
 里彩「ウニュ~~!」
 郷太「しょうがないな。ちょっと、学校探検でも行くか?」
 里彩「行く行く。里彩チン良くこの学校の事わからんちゅよ。」
 郷太「だな。行こう。」
 李「フッ。大成功か。」(小声)
 優祐「李ちゃん?どうしたの。」
 李「え。いやあの2人いい感じになったなぁと思って。」
 優祐「そう…なんだ。」
 えっ。なんかさみしがってる?
 2011/4/2 8:58:32 [967]うわぁい━―━(・ω・)━―━小説だぁ!里彩sと、優祐kラブラブ〜w
 面白いよ☆
 次楽しみだな^^
 2011/4/2 3:3:13 [683]☆訂正☆つまらん→つまらない
 ふっふぇ→驚いたときに使う擬音
 第6話
 里彩(優吋君と一緒なのは、嬉しいけど李わざとらしいよ><)
 優吋「オイ!!次移動教室だよな??早くいこーぜ」
 里彩「待って〜」
 女子A「ねぇねェ、B子あの子たちカノカレかなぁ??」
 女子B「そうじゃない??じゃなきゃ一緒に行かないんじゃない??」
 女子A「ラブラブ??」
 女子B「ラブラブだね^^」
 女子AB「キャハハハハ」
 里彩(どどどどどーしよう!?カノカレだって!!//////)
 優吋「オイ!早く行こうぜ、遅れるぞ」
 里彩「うっうん!!」
 2011/4/2 2:54:4 [723]第5話入学初めに友達ができて嬉しくて授業聞いてなくて怒られ中><
 皆に笑われちゃったえへへ☆まぁ、私の特技だし♪
 優吋「さっきは、いいボケしてたじゃん!!くっくっく」
 李(くぅ〜こいつに言われると、むかつく!!)
 夢葺「郷太、やめろよ。伊藤さんかわいそうだろ!!」
 優吋「なんだよ、優祐。こいつの味方かぁ??そういやぁ、二人で登校してきたよなぁ」
 夢葺「ほら、そんなつまらんこと言ってないで、早く謝っておけよ」
 優吋「優祐どこ行くんだよ??」
 夢葺「秘密」
 里彩「夢葺君って不思議だよね??」
 優吋・李『わぁ!!』
 李「里彩いつからいたの??」
 里彩「失礼ね!!ずっといました、しゃべってないだけですぅ〜」
 優吋「伊藤と佐藤って仲イイよな名字似てるし(笑)」
 李「何、やきもち??」
 優吋「バーカ!!んな訳あるか!!なぁ」
 里彩「そッそうだよ李沙(ショボーン)」
 李「アぁ!!いっけな〜い私、なんかしなきゃいけないんだった!!
 里彩、悪いけど優吋君のこと見ててあげて(イシシ」
 里彩「ふッふぇ!?」
 李「オバイチャ☆」
 里彩(ちょッちょとぉ〜)
 2011/4/2 2:29:48 [572]第4話里彩「ねぇねぇ、伊藤さん優吋君と仲イイよね、いいなぁ!!」
 李「そんなことないよ^^えっと佐藤さんだっけ??優吋君のこと好きなの??」
 里彩「ふっふぇ!?そッそんなことないよ…あはは☆」
 李「好きなんだwwねぇ、私のことは、李って呼んで!!」
 里彩「うん!!じゃぁ、私のことは里彩で♪それと…さっきの話内緒だからね!!」
 李「良いけど、優吋君のどこが好きなの??」
 里彩「あのね、私と優吋君同小(同じ小学校)なの」
 李「それで??」
 里彩「その時に一緒の生活委員だったんだ」
 李「へぇ〜そのままフォーリンラブ❤??」
 里彩「そんなんじゃないよ!!」
 ♪キーンコ―ンカ―ンコーン♪
 里彩「じゃぁね!!」
 2011/4/1 22:30:25 [904]第3話男子の番がやっと回ってきた。
 ここで自分の好みの男子を探すッッ!!!!
 郷太「優吋郷太です。特技はサッカーのドリブルを連続200回出来る事です。」
 エェーーーー。スゴーーイ。パチパチパチ
 あーあ。後半分もいないよ。
 まあいいか。あと4、5人だった。
 優祐「夢葺優祐です。特技はないので、
 趣味ですね。趣味は小説を書く事です。」
 天才だろ。スゲー。パチパチパチ
 こいつに決めようかなァ。
 でも簡単に決めるのもなァ。
 仕方ない。1週間男子の観察するか。
 光平「江花光平です。特技はパソコンの早打ちです。」
 以外〜〜〜!パチパチパチ
 最後だ。
 聡介「結崎聡介です。特技はレジの早打ちです。」
 八百屋か!パチパチパチ
 みんな終わった。
 良い奴は優祐しかいない。
 もう最悪。このクラスで1年間過ごすのは嫌!!!
 2011/4/1 22:17:3 [689]第2話夢葺優祐って子のおかげで遅刻せずに学校に行けた。
 だがいろいろと男子に「ヒューヒュー」だとか「ラヴラヴ」とか言われて
 むかついた。
 まあそれはよしとして入学式が終わった。
 教室に戻ってきた。
 先生「こんにちわ。私の名前は土宮梓です。」
 土宮 梓(ツチミヤ アズサ)女
 みんな「1年間よろしくお願いします。」
 梓「では30分あるので自己紹介お願いします。」
 みんな「はーい。」
 みんないろいろ言っていた。
 李「伊藤李です。特技は人を笑わす事です。」
 パチパチパチ。
 里彩「佐藤里彩です。特技はどこでもばくてんが出来る事です。」
 オースゲー。パチパチパチ
 何人かまた発表。
 奏「上濃奏です。特技は誰の似顔絵を描ける事です。」
 俺の描いて!オイ!パチパチパチ
 央恵「江道央恵です。特技は難読漢字を読む事です。」
 私に教えて〜〜!パチパチパチ
 男子の番になった。
 が、1回目のチャイムが鳴ったので1回休憩だ。
 2011/4/1 22:5:47 [736]第1話こんにちわ。
 私の名前は伊藤李、中学2年生なんだ。
 そして今、青春まっただ中。
 それはね。1年前の春がきっかけだな〜!
 知りたい人はこのまま私の私生活見ていってね!
 〜1年前〜
 桜の舞い散る春。
 私はある中学に入学することになった。
 入学式の日から遅刻しそうだった。
 李「あーもう。急がなきゃ遅刻だよ。」
 母「あんたが起きないのが悪いんでしょ。」
 父「そうだぞ。お前が悪いん…
 父がそう言っている間に、
 李「行ってきます。」
 父「お前は人の話を最後まで聞きなさ…
 パタン。ドアも閉まって父はがっかり。
 母「まあいいじゃないですか。
 あの子なりのお父さんへの接し方ですよ!」
 父「あんな子に育てた覚えはないんだがな。」
 そのころ李は…。
 ピューーーーーー。
 猛ダッシュで走ってた。
 いやー。遅れたくない。
 ドン。
 ?「君。大丈夫?」
 李「痛いけど大丈夫です。貴方は?」
 ?「僕も大丈夫。僕の車に乗っていけば?」
 李「ハァ?」
 ?「僕も君と同じ桜下中学校だから。」
 桜下中学校(サクラノシタチュウガッコウ)
 李「じゃあよろしく。」
 ?「爺や。入学式開始まで後何分だ?」
 爺や「後30分ですぞ坊ちゃん。」
 坊ちゃん?こいつお金持ちか!
 李「あのぉ。さっきぶつかってしまった少年。
 名前は何と言う。」
 ?「僕は優吋郷太。と言いたいところだが、夢葺優祐だ。」
 李「優吋郷太って誰?」
 優祐「僕と君と同じクラスの子。2−A組みだよ」
 李「そうか。ありがとう。私の名前は伊藤李って言うんだ。
 よろしく。これからクラスメートだね。」
 優祐「よろしく。」
 
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