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恋愛小説「大好き!」

まのっぴ No.1648|2011/3/28 17:55:31

さて、今私は魔元帥s(名だしごめん)とイジメ小説を書いています。
その小説と正反対の小説を書きます。
上手く書けるか心配だけど、是非みなさんに読んでいただきたい。
そんな気持ちで書きます。
【登場人物】
・佐野 里利子(サノ リリコ)女
・飯島 飛鳥(イイジマ アスカ)女
・上前 結菜(ウエサキ ユイナ)女
・野村 恵理子(ノムラ エリコ)女
・太嶋 優介(オオシマ ユウスケ)男
・磴 慶太(イシバシ ケイタ)男
・恵澤 宗一郎(エザワ ソウイチロウ)男
・工藤 祐理(クドウ ユウリ)男
新キャラを出す前になるべくは紹介します!
そして何か良い名前が思いついたらNo.26605までお手紙下さい。
そうしたら何人かのお名前を採用するかもしれません。
ではお楽しみください。

 


        上げ

まのっぴ

2011/4/1 18:43:36 [958]

第4話
今日は優介の誕生日だ。
もうみんなには言ってある。
優介が教室を抜け出したすきに、
飛鳥、結菜、恵理子、慶太、宗一郎、祐理を呼んだ。
そしてこう言った。
里利子「今日は優介の誕生日なので放課後PM17:30までに
誕生日プレゼントを買っておいてください。そして、私の家に集合!」
みんな「はーい!」
そして、優介が教室に戻ってきたときに私が
里利子「今日の放課後PM17:40分に私の家に来て!」
と誘った。
優介「分かった。」
返事はОKだった。
みんなも小さいガッツポーズをした。 

まのっぴ

2011/3/31 19:19:31 [257]

age 

まのっぴ

2011/3/30 19:25:19 [830]

第3話
私と優介が付き合い始めて1ヶ月は経っただろうか。
1人時代遅れの奴がいた。
慶太「佐野さん。今日体育館裏に来て!」
里利子「ハァ。」
慶太「お願いね!」
里利子「いつ行けばいいの?」
慶太「30分休みかなぁ。」
里利子「分かったわ。」
そして30分休みになった。
体育館裏に行くともう、慶太は待っていた。
慶太「佐野さん。俺な、いろいろ考えたんだ。」
里利子「?」
慶太「佐野さんが好きです。」
里利子「ごめんなさい。私と優介の事知らないの?」
慶太「2人付き合ってたんだ。」
里利子「知らないなんてありえない。」
私はそのまま教室に戻った。
慶太は一種の天然か? 

まのっぴ

2011/3/29 20:59:48 [546]

れいな>頑張りマッスル。 

れいなんな

2011/3/29 20:48:54 [755]

ぉぉー!
面白くなってきたぁぁぁあ☆
次楽しみだな♪ 

まのっぴ

2011/3/29 20:0:4 [844]

第2話
さぉてと、今日も男子を餌食にしていくか!
なんて事を思いながら教室に戻っている途中。
体育館裏で何やら声がっっっ!「イキナリゴメン。」的な事
気になって行ってみると、そこには
太嶋君と女の子がいた。
その女の子が喋り始めた。
女子1「太嶋君が好きです。」
優介「…。」
女子1「返事はいつでも良いので…。」
女の子が立ち去ろうとした時、
優介「ちょっと、庄嶋さん。」
庄嶋 崇子(ショウジマ タカコ)女
崇子「はい!」
崇子の顔が赤くなり始めた。(●^ω^●)
優介「…庄嶋さん。ごめん、俺好きな奴いるんだ。」
崇子「…てたよ。」
優介「ん?」
崇子「太嶋君が里利子ちゃん好きな事知ってたよ。」
優介「そっか。俺もう戻んなきゃ。3年って大変だから。」
崇子「好きな子以外にはそっけないのね。」
優介は振り向かずに手を振りバイバイってした。
里利子(やばい。太嶋君来ちゃう。)
優介(後で佐野に告ろう。)
ドクンッドクンッ。
泣きそうなくらい胸の鼓動が治まらない。
優介「佐野。聞いてたのか?」
里利子「うん(>_<)」
優介「ごめんな。言いたかったけど言えなかった。」
里利子「ううん。良いの。」
優介「俺は佐野が好きだ。」
と言いながら私を抱きしめた。
里利子「ありがとう。」
私は涙を拭いた。
2人で教室に戻った。
慶太「ヒューヒュー!」
優介「慶太。やめろよ。里利が可哀そうだろ!」
祐理「自分じゃないんだ。」
宗一郎「何かあったね!」
里利子「慶太、宗一郎、祐理、後でお仕置きね!」
3人「ギクッ」
私は笑って3人にこちょこちょをした。
今日は良い日になったなぁ〜! 

まのっぴ

2011/3/28 21:29:31 [637]

れいな>ありがとう!
飛鳥は正真正銘の馬鹿です。 

れいなんな

2011/3/28 20:7:12 [644]

見に来たぞっ!
飛鳥ちゃんバカだね〜w
金八先生ww
ではでは頑張ってね☆ 

まのっぴ

2011/3/28 18:21:46 [349]

第1話
こんにちわww
みなさん恋してますか?
っあ!ごめんなさい。
初めまして。
私、佐野里利子と申します。
一応恋多き女です。
今日も学校頑張ってきます!
あ、それと私は中3だから。よろしく。
飛鳥「里利子!そういえばもう中3だね。」
里利子「何言ってんの。もう2カ月も前の話じゃない!」
結菜「飛鳥ったらホントにバカなんだから。」
里利子「授業始まるから私行くね。」
飛鳥「うん…。」
結菜「またあとでね。」
里利子「バイバイ(^_^)/~」
2人と同じクラスが良かったな。
クラスに入ってこんな言葉を発してる子がいた。
優介「なぁ。俺らってなんかメッチャ運良いと思わねぇ?」
慶太「なんで?」
宗一郎「っあ!分かった。俺らが3年B組だからだろ!」
優介「ピーンポン!良くわかったな。」
宗一郎「お前考えてる事古すぎ!」
祐理「確かに!」
慶太「3年B組って何?」
宗一郎「何ってお前知らないの?
     3年B組っていうのは・・・」
里利子「3年B組っていうのは、昭和54年からやっている
     学園ドラマ。」
優介「佐野?どうして知ってんだよ!」
里利子「こんなこと有名よ。知らない人なんていないと
     思ってたくらいよ!」
慶太「ごめんなさい。」
里利子「謝らなくてもいいわ。」
優介「でも、俺も金八先生知ってるけど始まった年は
    知らなかったぞ。」
里利子「だって、私のお父さんとお母さんが金八先生に
     出ててよく話を聞いたものよ!」
優介「へぇすげー。」
祐理「良いな〜〜!」
宗一郎「なんか羨ましい〜〜!」
こんな感じでクラスの男子は私の餌食(−ω−)フッ! 

 
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