2012/1/18 13:44:59 [172]こんにちはー 急展開で申し訳ありませんが完了します; 最近全然INできないわ、更新できないわ・・・・ 放置スレ状態となっております; なのでこれ以降は私の画像1,2,3あたりに 続きを連載していきますので宜しくお願します。 皆様長い間応援ありがとうございました!
2011/12/28 21:1:37 [863](´∀`∩)↑age↑
2011/12/27 13:8:57 [840]あれ このごろ更新されてないですね あげます^^
2011/12/23 18:4:43 [576]上げます がんばってください
2011/12/18 20:3:40 [299]私久々にピーチきました^^ できるだけ出してくださいね おうえんします あげ
2011/11/30 17:53:45 [688]あ、更新されてますね^^ 結構下がっていたので上げます。 グラディスs頑張ってください。
2011/11/11 1:18:20 [607]おお!久々の更新だ^^ ああ、入れるなら(ピーチの世界に)入りたいよw そして冒険や可愛い装備を着てみたいよww (あ、痛いって言わないでww 一旦戻ってまた入る事になるとはww さて次はどこが舞台なのかな? 更新ガンバ★
2011/11/10 16:0:15 [78]【第十五話・再び・・・・】 「・・・ピーチのぴっ?・・・は、何だそれ」 現在、流雨(ルゥ)は学校に居る。 ・・・とりあえずいつもどうりに登校したのだ、が。 「えー、流雨ちゃん知らないの?」 目の前で話すのは加奈(カナ)である。 彼女の口からは ピーチのぴっ! と言うオンラインゲームの話が出ていた。 それは、ルゥが迷い込んだ世界である。 「でね、そのゲーム、カウボーイ界とかあるんだよ。 すっごい面白いんだ〜流雨ちゃん、よかったらやって見て〜」 「あ、あぁ・・・・」 ルゥは適当に合図知を打ち、 PC(コンピューター)ルームに向かう。 人気の無いPCルームに入るなり、PC(パソコン)の電源を入れた。 そしてすぐにホームページを開く。 「『ピーチのぴっ!』だったな・・・」 『ピーチのぴっ!』のサイトはすぐに見つかった。 「あった・・・!」 ルゥは呟き、ログインフォームを開く。 ルゥはパスワードを適当に打ち、『GO』をクリックした・・・ 「え・・・!?」 これが、二度目のピーチのぴっ!の世界への迷い込みだった。
2011/11/10 15:45:21 [768]更新できずに居ました; 今から更新します〜・・・ lenさん>> まさかまさかデス(笑 ありがとうございました^^ しゅらさん>> 出すの遅くなってすいません(深礼 今後出させていただきますので宜しくお願します。
2011/9/21 15:36:32 [150]まぁ そんなこと言うと グラディスさんに失礼ですよね・・・ でてくるようお願いしながら見ます… グラディスさん 小説おじょうす(^−^)
2011/9/21 15:34:16 [356]やっぱしゅらだしにくいかぁ でないね・・・(泣)
2011/9/18 13:37:0 [717]え、えええええええ(笑) まさかの展開に・・・びっくりですww
書くの難しいそうですが、 頑張って下さい>< 応援してます♪
2011/9/18 12:56:42 [50]【第十四話・あれは夢?】 「流雨ー!朝よ、起きなさい・・・」 「あ゙!?」 ルゥ(流雨)は目を覚ます。 目の前には自分の寝室の屋根。 (・・・昨日・・・カウボーイ界3で野宿しなかったか・・・?) ルゥは唐突に起き上がる。 頭がズキズキする。 「アレは・・・夢だったのか・・・?」 昨日、ルゥたちはカウボーイ界5を探しきれず カウボーイ界3を彷徨い、見つけられなかった為野宿した。 が・・・ 目覚めると、『ピーチのぴっ!』と呼ばれる世界ではなく ルゥの住む『東京』に戻ってきていた。 ルゥは頭をフル回転させた。 まさかまさかの大ハプニング起こしてみましt(殴蹴 ルゥは東京に戻ってしまいしましたw なんか最近書くのが難しく← コメントくださると嬉しいです
2011/9/18 12:46:42 [638]こんにちは〜 気づいたらたくさんのコメントが! ありがとうございますw できるだけ頑張って更新します← 今日中に更新しますねw けど思わぬ事件が起きる方向のお話ですw
2011/9/16 16:43:7 [436]まだ書けてないみたいですね・・・。 でも気長に待ちます(笑)
上げ↑
2011/9/14 18:36:51 [517]すごいです!
あー早くみたいな〜
2011/9/13 15:14:24 [894]久々の書き込みですわ>< いやーイベント懐かしいな(ーwー もう一度見たくなるw(でも見れない>< 更新がんばってね^^
2011/9/11 16:37:38 [898]初コメですww
下から見てきましたが す、、すごい><;
グラディさん、想像力半端ないですねww
これから常連になります(笑)上げ↑↑
2011/9/8 14:5:3 [285]う〜ん。なんとなく結末がわかるような分からないような…。 でも面白いので更新楽しみです☆ 上げ♪
2011/9/4 21:39:50 [933]はじめまして、いやー小説面白いですね、なんていうかグラディスさんは想像力が凄いですね、でも結構大変じゃないですか考えるのは?
2011/9/4 17:3:34 [522]あ、↓、変っ!って所からは呟きです; 行空け忘れました; みにくくて申し訳ありません;
2011/9/4 17:2:41 [324]すいません全然更新できなくて; 今から更新いたします。 【第十三話・カウボーイ界5目指して】 ルゥたちは長男ウォッカを倒した。 ルゥは長男ウォッカに剣の鞘の先を向けた・・・ 「おい。お前は違うだろ?本当の奴はどこだ? 悪さを働いているという奴は」 「・・・カウボー・・・イ界・・・5に・・・」 「カウボーイ界5?そこにはどうやっていく?言え」 「カウボーイ・・・界・・・さ」 「ちっ・・・」 ルゥはレナたちのほうへ戻る。 「ルゥ?何か情報は?」 レイが喋る。 ルゥは首を軽く縦に振り、言った。 「カウボーイ界5に本当の悪い奴がいる」 「カウボーイ界5?」 アイリが呟く。 「カウボーイ界5なんて・・・聞いたことが無いわ」 「行き方は?ルゥ」 「『カウボーイ界・・・さ』しか言わなかった。 『さ』ってことは数字で言うと『さ』から始まるのは・・・『3』だな」 「じゃぁ」 レナが言う。 「カウボーイ界5を・・・探しに行こう!」
へ、変! 確実っに! しかも品川晴流さんでてないし・・・ バラバラですいません; これでも一応頑張りましたw コメくださると感激ですw
2011/8/21 10:56:19 [214]コメありがとうございます♪ しばらく更新できなくてすいませんでした; 今週中には更新しますので気長に お待ち(殴(んな優しいお方いるわけないだろ! ・・・ください☆
2011/8/8 12:32:46 [84]す、すいません…;; PCがおかしくなって。 ↓↓の何にもカキコが無い、レスは気にしないで下さい。 +*+*+* グラ>>> 面白いぞよ〜^^b これからも頑張って。 下のレスゴメンね…
2011/8/8 12:31:11 [190]
2011/8/5 12:22:35 [975]グラディスさんお久し振りですw 狽ヲぇぇえええ!!!?? 晴流君はこんなキャラじゃないぜ☆(((自重しましょうw これからも頑張って下さい〜w (PS、利菜っていつ出るのk((コメをカブせるのはやめましょうw)) 応援ageします↑↑
2011/8/4 18:18:46 [699]グッグラ...小説美味いねェ! うちよりうまい!((当たり前だろw 私でてこんかしら(( ↑むぅ☆ちゃんゴメンww 応援上げ↑
2011/8/3 13:39:20 [127]予定どうり(?)に更新します(汗) 【第十二話・久しぶりの出会い】 「ん・・・」 「あ、ルゥ。目が覚めたか?」 レイが声をかける。 「お前途中で倒れたんだ。安静にしてろ」 「無理」 「即答かよ!?」 「あぁ。大丈夫だからさ、行こう、心配かけてすまん」 ルゥはそういうと立ち上がった。 「相変わらずだな、お前も」 ルゥははは、と苦笑いした。 そして1時間後。 ルゥたち一行は大分奥まで進んできていた。 はるか彼方にカウボーイ界へ来るときと同じような建物がある。 「おいガキ・・・このあたりか?」 「うん・・・あ、あった!あの赤い建物!」 ルゥ達は100mほど先の建物へ急いだ。 「ここか?」 「うん・・・長男ウォッカがいるはず」 すると。 「こんにちわっ♪」 突然目の前に女の子が現れた。 「貴方は誰?」 レナが声をかける。 「あたしは品川晴流ー♪なにしてるの?」 「長男ウォッカって言う奴を倒しに来た!」 ルゥが叫んだ。 「そうなのー・・・お手伝いしようかな?」 「あ、お願いします」 続く 今回久々に登場させましたwww 品川晴流ちゃんです♪ 何か・・・変; コメントくだされば光栄ですw
2011/8/1 16:5:56 [784]下がり気味なのであげますw 明日ぐらいには更新します
2011/7/30 17:19:0 [641]【第十一話・カウボーイ界4】 じりじりと太陽が夏の砂漠を照らす。 ルゥたち一行はアイリ少女を連れカウボーイ界4に足を踏み入れる。 「あぁ・・・暑・・・熱中症が怖いなぁ・・・」 ルゥが一言呟くと・・・ 廃墟かとした町並みが見える。 「おいガキ・・・!ここはカウボーイ界4・・・か!?」 「ガキじゃないって言うのに・・・うん、4だよ」 アイリがボソッと呟いた。 ルゥはいまだにアイリの事をガキと呼ぶ。 「で・・・その切り株爺さんが言ってた・・・ カウボーイ界4を荒らしているだっけ、長男なんやら・・・ あいつはどこに・・・・」 「長男は・・・ずっと奥。はははの歯界への道のすぐ近くの・・・ 大豪邸の廃墟に・・・住み込んでるって・・・」 「あぁ・・・そう、な、のか・・・」 ルゥがそういい終わらないうちにルゥが突然倒れこんだ。 「ルゥ!?」 レイが叫び、ルゥの元へ駆け寄る。 「・・・熱中症か・・・レナ、アイリ、影へ行こう」 レイはそういうとルゥ背負い廃墟の影へ入った。 「とんだ災難だ」 「そうね・・・」 続く 遅かれながらやっーと更新しました! これからはもう3週間に一度更新できるか・・・ ぐらいですねw 気まぐれで書いてるので; 今回の話ではルゥが倒れましたw こんなの無いですけど少し書きたかったのでw それにしてもカウ4は廃墟だと思うんですが違ったらすいません; ではではコメお待ちしておりますw
2011/7/30 17:6:4 [658]もう本当に放置ですいません・・・; 今日はかならず更新しますw
2011/7/22 22:38:9 [374]私もガキは苦手ですww カウボーイ界のイベントは最後が悲しかった気が・・・。 上げます↑↑
2011/7/18 17:28:29 [376]こんにちは^^ なんだか調子いいので明日更新したいと思います^^ お楽しみに♪(するわけねーだろw あげますw
2011/7/17 15:51:19 [258]コメありがとです^^久々に更新しますw 【第十話・カウボーイタウン】 ルゥたちはアイリという少女をつれ カウボーイタウンについた。 ルゥ「ここがカウボーイタウンか?・・・おいお前」 アイリ「うん・・・お兄ちゃん、いるかな・・・」 ルゥ「お兄ちゃん?お前兄さんいるのか?だから町に着たのか?」 アイリ「うん・・・お兄ちゃんとはぐれちゃって。 だから・・・ここにいると思って」 ルゥはそういうことだったのか、と溜め息をついた。 ルゥ「じゃ何?俺らに探すの手伝えと?」 アイリ「・・・そんな」 レナ「ルゥ!そんないいかたひどいよ!?」 レナがルゥに注意を言う。 ルゥ「な・・・俺はただ」 レイ「言い合いはよせよ・・・ほら、アイリ。 探そう、お兄ちゃんを。お兄ちゃんってどんな人?」 アイリ「うんっ・・・!お兄ちゃんは・・・ なんていえばいいのかな・・・私とにてるって言うか」 あー・・・ガキはこれだから苦手なんだよ、俺・・・ ルゥは苦々しく思いながらレイたちの後を追った。 続く
2011/7/17 11:8:44 [46]わぁおいつのまにか登場しちゃってました!!! ありがとうございます〜^^ これからのお話が楽しみです♪
2011/7/16 12:26:6 [723]面白いですッ!((いきなりw ピーチのぴっ!を小説にするのは、斬新なアイディアですねry いいとおもいますry 更新頑張って下さいッ!応援ageです♪←
2011/7/16 11:4:11 [107]すいませんいま話思い出し中ですw 思い出し次第更新しますね^^ コメありがとでした^^
2011/7/6 5:52:19 [480]おはようございます(○´∀`)ノ いろんな所へ神出鬼没のグラさんですが、小説を書かれているとは…。 皆さんと同意見です。 先の展開が気になります(*^o^*)プレッシャーをかける意味で… 上げます↑↑
2011/7/2 21:15:59 [44]アイリと出会いましたか^^ 私、早く登場しないかなww 上げます↑↑
2011/6/28 17:45:23 [72]はい、こんに〜ちは〜!!!(((黙。 来て見ましたw ネタバレかw ・・・私は西部称号取ってるからいいけどNE☆(( はい・・・・・頑張ってねw 応援age↑↑ですw
2011/6/28 17:31:17 [216]【第九話・アイリ】 ヒュー・・・・ 風が吹き、砂がぶわっと撒き散らす。 ルゥ「ここがー・・・カウボーイ界・・・」 ルゥはボソッと呟いた。 レイ「まさにカウボーイがいそうな砂漠だな・・・ サボテンいっぱいあるし。あ、あんなところに町もある。 ・・・ん?」 レイは服のすそを誰かが引っ張っているのに気づいた。 振り返ると、赤いワンピースの女の子がいた。 ???「ねぇ・・・カウボーイタウンにいくなら、連れて行って。」 レナ「貴方・・・・誰?」 アイリ「あたし、アイリって言うの。お兄ちゃんとはぐれちゃって。 町にいったらおにいちゃんに合えると思って」 レナ「アイリちゃんね。 ルゥ、レイ!カウボーイタウンって・・・あの町のことかしら?」 レナが指差す方向にはぽつんと見える町がある。 ルゥ「え、あ、たぶん」 アイリ「うん!あれ!」 レナ「どうするの?この子、連れてく?」 ルゥ「いいけど・・・・俺、面倒見たりするの苦手派」 レナ「いいわよ、大丈夫。 アイリちゃん、いいよ。行こうか。」 アイリ「うん!ありがとう!」 アイリを加えた一行はカウボーイタウンへと歩き出した。 ルゥはそんなに長いことアイリの面倒を見るとは思わなかった。 だが・・・これが長い結果に結びつく。 続く 今回のカウボーイ界の話はアイリを実際に登場させ、 そのまま行きます(ストーリーどうりに)w のでネタバレとなりますw ネタバレがいやな方は入室ご遠慮くださいw
2011/6/28 17:11:38 [13]かーなーり更新遅くなりましたw 申し訳ありません; 今から更新いたしますw(絶対だぞw) むぅ☆さんコメどうもでした^^
2011/6/21 17:15:38 [331]むぅ☆さんでてこんかしらー(( ガンバです!
2011/6/20 17:1:28 [152]すいません; またもや放置状態でした; また後で更新しますw忘れそうなのでアゲですw コメありがとうございました^^
2011/6/15 21:22:44 [332]コメントするの遅くなったわ(汗 いよいよお次はカウボーイ界ですか^^ 次はは何方が登場されるのでしょうか?(楽しみですね^^
2011/6/15 20:56:45 [407]カウボーイ界はどんな困難や運が待ち受けているのか・・・ (笑) 楽しみですね^^ ageます^^
2011/6/13 20:24:32 [593]ついにカウボーイ界ですね^^ 応援あげです↑↑
2011/6/9 20:12:4 [812]【第八話・カウボーイ界へ!!】 ルゥ「でやぁぁぁぁぁぁ!」 ルゥが剣を振り回す。 バーン!!80のダメージ! すると、突然大量の砂埃が舞った。 レイ「やった・・・か?」 すると。 熊はもといた場所にのっそりと歩き出していた。 熊と戦っていた辺りには『ツワモノの証』が4個落ちていた。 レナ「やった!倒したわ!」 ねあ「これが・・・ツワモノの証、か。 やった!これでカウボーイ界へいける!」 ルゥ「カウボーイ、界?」 レナ「あれっ?ルゥ、忘れたの?桃界2にいたとき、♪重音テト♪さんが いってた、カウボーイタウンのあるカウボーイ界よ!」 ルゥ「いや・・・それはわかってる。なんか・・・」 レイ「何だ?・・・」 ルゥ「いや、いい。・・・ねあ、さん。いろいろありがとう。助かったよ。」 ルゥがツワモノの証をねあに渡し、言う。 ねあ「そうかっ。ボクも助かったからよかったよ。じゃぁ、またね!」 そういうと、ねあは森の奥へ走っていった。 ルゥ「またなっー!・・・じゃぁ、俺らも行こうか!カウボーイ界へ!」 レナ「うん!」 続く 今回のとうじょうしゃはねあさんでした♪ ・・・あんなんで、いいんですかね; 「男っぽく」は俺様しか書いたことがないのです; 「僕」ではなく、「ボク」にしてみました; どうでしょうか? 観想いただけると嬉しいですm(__)m
2011/6/9 20:0:36 [263]はるぅc、しゅらさん>> コメありがとうございます^^しゅらさん、申し訳ありません; 少し出しにくい(?)状況だったのでねあさんでいきました^^; 次回ぐらいには登場させるつもりです; では今暇なので更新します^^
2011/6/8 15:42:52 [867]あ、7話 しゅらでるかなぁ? まってます
2011/6/7 20:11:58 [22]・・・。 チームワークは大事よwwwww; age
2011/6/6 18:8:53 [41]【第七話・島の熊さん[後半]】 ルゥ「なーんでこんなとこに熊が・・・」 レナ「なにやってんの!?早く倒さないと食われるわよっ」 ルゥ「そーだな・・・って言うかどうやって倒す?こんなデカイの・・・ってうわっ!」 突然熊が攻撃を仕掛けてきた! ルゥはよけたからよかったものの、さっきまでルゥがいたところは 穴が開き、ジ・・・・と草が動いていた。 ルゥ「っ・・・ぶねー・・・」 レイ「なにやってんだよ!」 そんなことを言い争っているうちにどんどん熊は攻撃を仕掛けてくる。 ルゥ「何って!?お前!なんか考えがあるならいいんだがー・・・」 レイ「考えはある!熊は攻撃も遅いしのろい。なら・・・ 奇襲をかければいい。俺がおとりになるから、ルゥは後ろにまわって、 レナはもし失敗したとき俺かルゥを手伝ってくれ」 そうレイは言い残すと、すぐに熊の前に走った。 そしてルゥたちも作戦を実行させ始めた。 だがー・・・熊は意外とすぐルゥに気づき、奇襲をかける前に こちらが攻撃されそうになり、慌てて3人は岩陰に隠れた。 ルゥ「どうする?このままじゃ」 そのとき。横で人影が見えた。 ルゥ「誰だ!?」 すると、女の人がでてきた。 ???「どうも。ボクの名前はねあ。お困りのようで?」 レイ「どこの誰だか知らんが助けてくれるのか?」 ねあ「まーね。たぶん(笑)」 ルゥ「『たぶん(笑)』って!?どっちなんだよ」 ねあ「じゃっ、助けるよ。あの熊を倒すんだろ? あの熊はここ桃界のボスだよ。あいつを倒すとカウボーイ界へ行く 関所が開かれる『ツワモノの証』が手に入る。」 レナ「聞いた事あるわ・・・ツワモノの証・・・」 ねあ「おう。一人ひとりにもらえるからボクもあんたらも得するから一石二鳥♪さぁ、倒そう♪」 レイ「まて!作戦は?」 ねあ「そんなもの必要ないよ。ボクは自分のやりたい要に動く」 ルゥ「俺もだ」 レナ「私も・・・」 レイ「じゃ、それで!」 そういうと4人は早速攻撃し始めた。 続く
2011/6/6 17:48:9 [533]すいません、また放置状態でした; 今から更新します^^; コメくれた方ありがとうございました^^
2011/5/30 21:44:21 [749]凄いですね、今までに無い小説ですΣ(゜゜;) 三人が冒険するストーリーのリアルさ、ピーチをプレイされている方が登場するなど、 本当に面白いです^^ 陰ながら応援してます★
2011/5/30 20:9:4 [964]面白いです^^ 島のくまさん、倒せるかなぁ? 私は、結構苦戦しましたww
2011/5/26 17:44:13 [120]島のくまさん(´(ェ)`)出た〜!! 続きが楽しみ♪♫ (´∀`∩)↑age↑
2011/5/26 5:8:14 [564]グラがんばって☆ AGE♥
2011/5/24 22:3:28 [608]熊wwww 恐ろしやwwwwww 面白い♪
2011/5/23 18:40:19 [810]応援ありがとうございます☆ ハイィィィィッ!!!更新頑張りますっ!!!! 今回はボス戦ですが、ある方が助っ人登場人物みたいな感じで登場しますよ♪ ですが後半ででるんですけどね; 【第七話・島のくまさん[前半]】 ルゥたちは桃界3を無事通り、桃界4についた。 そこで♪重音テト♪さんがいっていた島のくまさんを捜しに森の中を歩いていた。 ルゥ「ひゃー・・・森は敵が結構でる」 レナ「そうねー」 ルゥとレイは汗をかいていたが、一人呪文攻撃のレナはまったく汗をかいていいないし、疲れてもいなかった。 レイ「おっ?なぁ、あれ・・・・」 突然レイが声を上げた。 レイが指差すほうには巨大な大木が立っていた。 ルゥ「休憩場所にちょうどよさそうだな」 とルゥがつぶやくと、3人はその木の近くによった。 すると・・・・!!! ルゥ「く、熊ーーーーーッ!!!!????」 そう、それは島のくまさんだった。
2011/5/18 19:21:19 [591]すごいですね(つ゜v゜く)。。。。私はこんなんつくれませーーーーーーーーん \(゜■゜)/riaruです!(□0□)。。。上げます
2011/5/17 13:0:2 [721]上げておきます♪
2011/5/15 19:18:57 [835]私登場しちゃいましたw …私じゃないみたいですねw まぁ… でも敬語で話てるとこんなカンジだったりするのかな? 考えると頭割れちゃう病なんで考えませn(( 更新待ってますw
2011/5/15 19:7:58 [199]おーい・・・! 更新待ってるからねッ(`へ´〇)ムー *age*
2011/5/11 14:59:15 [719]*+お知らせ+* ちなみに、この小説ではピーチのストーリーは書きません; なんと言っても作者がストーリーを知らないので;(それにネタバレですしね この小説独自で、できるだけピーチの話にあわせて進めていきます。 はるぅ、デェーさんコメありがとうございます^^ とっても感激です♪さて、更新します^^今回は誰が出るでしょうか? 【第六話・桃界2で】 ルゥたちはデェイラという人物と会ってから半日たってから 桃界2という場所に着いた。 桃界2は森でいっぱいの場所に、遠い場所に大きな湖がある。 森といってもとても綺麗な森だった。 ルゥ「あっー!こんなとこいるとすごい体がらくだなぁ♪」 レナ「急に大声出さないでよ・・・いつどんな敵が出てくるのかわからないんだし」 ルゥ「ごめんごめん・・・ん?」 レイ「どうした、ルゥさん?」 ルゥ「さんつけなくていいからさ・・・あの辺り、人影が・・・・」 ルゥが指差すほうを見ると、ガサッと音がし、草が動き、人が現れた。 ???「あ。こんにちは。お散歩ですか?」 現れたのは赤毛のツインテールの少女だった。 ルゥ「あ、どうも。こんにちは。いえ・・・散歩ではないのですが」 ???「そうなんですか。私はすこしカウボーイタウンにようがあって向かっています。・・・すいません、言い忘れました、私、♪重音テト♪といいます。ヨロシクお願いいたします」 ルゥ「そうなんですか。どうも丁寧に説明ありがとうございます。 自分はルゥです。それでこっちがレナとレイ。よろしくお願いします。 あ、ところで、カウボーイタウンって・・・」 ♪重音テト♪「あ、カウボーイタウンですか?あそこは砂漠に唯一つある町ですよ。 人も結構いて、HOMEも何件か。貴方達も行きますか?」 ルゥ「あぁ、ぜ、ぜひ行きたいですけど」 ♪重音テト♪「では、桃界4のどこかにいる『島のくまさん』を倒しなさい。 それを倒すと『ツワモノの証』が手に入りますわ。 それを、桃界4の番兵に話して見せるとカウボーイ界への道を通してくれますわ。 では、頑張ってくださいね。では、また、会いましょう。さようなら・・・」 ルゥ「ありがとう!親切に!またな・・!」 そうしてルゥたちは早速桃界4へ向かった・・・ 続く 今回の登場者は♪重音テト♪さんでした^^ またコメント待ってます^^
2011/5/6 20:28:30 [492]おお!オイラ早速登場しちゃったよw そうそう^^こんな感じでお願いしますよw またいつか出てくるとは思いますが相手してやって下さいねw 更新頑張れ☆ 地図いいね^^(おい
2011/5/6 19:48:3 [588]おぉ! デェイラさんの登場で、ますます面白くなりそう♪ 頑張ってね^^v
2011/5/6 17:43:22 [737]【第五話・ある人物との出会い】 ルゥたちは、ピーチタウンを出、桃界1を歩き出した。 持ち物は少なめに持ってきた。 持ち物は、100G・地図・青い本・薬草10個だけだ。 ルゥ「それにしても」 レナ「何?」 ルゥ「やっぱりあの予言者の地図・・・やべぇな」 ルゥが地図を開く。 地図を開くと、自分たちのいったことのある部分にだけ、色がつく。 ほかの場所は真っ黒だ。進み、道を開くと、地図に色が追加される。 そんな不思議な地図だったが、もっと不思議なことがあった。 なんと、地図には今、自分たちがいるところに、羽ペンがさしている。 ルゥたちが地図を持って動くと、羽ペンも動くのだ。 ルゥたちが無言ムードに入っていると、上から声が降ってきた。 ???「あ・・・すごい地図ですねぇ」 ルゥ「誰だ!?」 ルゥが慌てて立ち上がる。するとその声の人物は、緑と青の綺麗な 色の髪に、赤色のまじめそうな瞳の女の人だっった。 ルゥ「あなたは?」 ???「あ。申し遅れました。私の名は、デェイラ。皆さん注目ー! ってとこですかね?(笑)よろしくですわ」 ルゥ「あ・・・ま・・・は、はぁ。デェイラさんですね。 俺の名はルゥ。あの女がレナで、一番後ろにいるのがレイだ。よろしくな!」 デェイラ「そうなのですか。皆様、あの預言者様の言ってる ご一行でしょう?頑張ってくださいね・・・ また、どこかでお会いしましょう!では、皆様、ごきげんよう〜」 そういうと、デェイラ、という女の人は、湖のほう向かって、言ってしまった。 レナ「なんかMYな人ね・・・」 ルゥ「あぁ。でも面白かったな、あの人。またあいたいや」 レナ「そうね。『ごきげんよう』・・・。おもしろいね」 そうして、ルゥたちは桃界2へ向かった。 続く 今回の登場者はデェイラさんでした☆ ・・・こんな感じでよいでしょうか・・・・;(汗) デェイラさん、ほかの方々、感想いただけると嬉しいです^^
2011/5/6 17:22:4 [245]*+お知らせ+* 今回話から募集した登場人物を話に出します^^ 詳しいことはグラのプロフィールを♪ それと、登場人物募集は5月15で締め切りです^^ 参加してくれる方、お早めに♪ 更新忘れておりました; 今から更新します;
2011/4/25 16:50:52 [700]おお^^デェーさん^^ 参加・コメントありがとうございます^^
2011/4/24 15:17:58 [269]こんにちは^^ 確かにリアルですねw 最初冒険し始めの頃はこんな感じだったのでしょうねw(まだやり始めて一年も経ってないだろ・・・・←懐かしむのはもう少し時間が経ってからにしましょうw CPは特別なお金ですよねw いきなり見ず知らずの世界にいたら困惑しますよね・・・ 始まりの街=ピーチタウン ココからどんな冒険が始まるのでしょうか? 楽しみです^^
2011/4/23 17:32:2 [287]+*お知らせ*+ ここで、この小説に登場人物を募集します♪ これだけじゃ会う人が少なすぎるので・・・ 募集スレッドを立てるので、そちらも除いてみてください^^
2011/4/23 17:30:31 [949]思いつきました! 【第4話・旅立ち】 町長の家に行くと、町長いなく、町長の息子、ディールがいた。 ディール「予言者・・・様の言ってたことは本当だったのか・・・以外。」 そういうと、ディールはルゥたちに30000Gを渡した。 ディール「それでタウンの道具屋のアイテムとか装備品かっていきなよ。」 ルゥ「あ・・・ありがとな!30000円も・・・」 ディール「レナ、レイ、君たちもルゥについていきなよ」 (中間報告・ルゥ=LV20、レナ=LV20、レイ=LV25) それからルゥたちは、ピーチタウンの道具屋によった。 ずらーっと商品が並んでいる。 そこで、まず防具を購入した。 ルゥとレイが旅人シリーズ、レナが空色の服シリーズを購入した。 ルゥ「もー、ワケわかんないな・・・まっいいや!行きますか!」 レナ「うん!」 そして、ルゥたちはピーチタウンを出発した。 続く
2011/4/15 18:11:5 [501]ん〜、なかなか思いつきませんね・・・ 思いついたら書きますね; かなり下がってきたので、とりあえずあげます;
2011/4/7 17:31:24 [925]あ、「ルゥ」というのは、ニックネームなんです; ルゥの本当の名前は流雨(るう)です^^; 今、話が思いつかないので、また今度、書きます^^ また今度もコメントくれると嬉しいです^^
2011/3/31 11:17:57 [897]コメントありがとうございます! 久しぶりに更新しますね! 【第三話・レナの兄】 ルゥ「ここがレナのHOMEかー!」 レナ「さ、はいって」 レナのHOMEに入ると、すぐ、リビングがあり、半透明な 黒で縁取られたテーブルが1つ、おいてあり、木とガラスでできたいすも置かれていた。 ルゥ「広・・・・」 レナ「ここじゃないって、私の部屋はあっち。いくよ」 そしてルゥはレナについていった。 2階に上ると、急にレナが立ち止まった。 ルゥ「っきなりとまんなよ!」 レナ「ここの部屋は私の兄さん・・・レイがいる。呼び捨てでよんじゃって」 すると、中から声が聞こえた。 ???「・・・レナか?客でもきたのか」 すると、ドアノブがガチャっと音を立て、開いた。 レナ「そう。お客よ・・・この人はルゥ。予言された人・・・・」 レイ「予言されたって・・・あの予言者のが」 レナ「そう」 レイ「・・・・ルゥ、か。とりあえず、町長の家にいかないか。 予言されたヤツなんだろ?だったら、町の外に出ないわけにはいかないだろ」 続く
2011/3/28 9:0:45 [243]面白いですね☆ 続きが楽しみです^^
2011/3/25 11:30:43 [523]グラc>面白いね^^頑張って><
2011/3/23 16:1:27 [211]れいぞうこ、コメありがと! 感謝感謝☆ 【第二話・HOME】 ルゥ「何だこれ?どうするんだ?」 予言者「いえ・・・普通に持っていてください・・・」 すると、予言者は水晶玉を覗き込んだ。 予言者「トウキョウという界の町並み・・・。 ルゥ・・・さん、貴方は、この世界の人間ではないでしょう?」 ルゥ「はぁ、俺的にもそうだと」 予言者「ルゥ・・・さん、貴方は・・・予言された人。」 レナ「すごい!ルゥ、予言された人だったんだ!」 ルゥ「・・・・・」 予言者「ルゥさん、これを。」 予言者は青い本を差し出した。 ルゥ「なんだ、これ?」 予言者「この・・・・桃界についての本です・・・・ きっと、旅先で貴方の役に立つでしょう・・・・」 すると、突然辺りが真っ白な霧に包まれた。 ルゥ「おいっ!なんだよ!?」 そして、しばらくすると、だんだんと霧は晴れた。 すると、予言者のHOMEはなく、普通の町並みが続いていた・・・・。 ルゥ「なんだよ、あの予言者・・・・」 レナ「あの人、見た目はあんなんだけど、意外と派手なのよ・・・」 ルゥ「あ・・・・そう。なぁ、レナ。お前のHOMEに行かないか? この俺が言うのもなんなんだが・・・」 レナ「じゃあ、行きましょう。」 そして、レナのあとをついていくと、一番大きなHOMEが見えた。 ルゥ「あれがレナのHOMEか?」 レナ「ええ。800CPで買ったの」 ルゥ「CP?それは金か?」 レナ「うん。Gが本当のお金だけど。CPは特別なお金よ」 ルゥ「ふーん・・・」 そんなことを話しているとレナのHOMEについた。 続く
2011/3/22 17:56:56 [428]グラディス面白いわ♪ これからもがんばってネ♪
2011/3/22 17:47:41 [232]はらー、初コメありがとぉっ! 感謝感謝・・・・☆ 【第一話・桃界】 ルゥ「予言?んなもん知るか。」 レナ「そう・・・。そうだ!ちょっと来て! ・・・・なんか呼びにくいね・・・・名前は?」 ルゥ「ルゥ・・・・女だけど男みたいな名前。面白いじゃん?」 レナ「ルゥ?ルゥっていい名前ね。」 そしてルゥは空色の服を身にまとった少女ー・・・・レナに連れられて、町の中央っぽいところに来た。 ルゥ「ここは?」 レナ「私たちの家・・・・HOMEがある場所。ここに予言者様がいるの」 そして、レナは人のHOMEを覗き込んだ。 ルゥ「おっおい・・・人のHOMEに勝手に入っていいのかよ!?」 レナ「当たり前でしょ。貴方の住んでたトウキョウというところは勝手に入っちゃだめなの?」 ルゥ「あ・・・そ。」 レナと話をしていると、その予言者がいるというHOMEについた。 入り口のドアには金色の鎖がついた大きめのドアノブがあった。 レナはドアを開けた。 レナ「予言者さーん!」 ???「はい・・・いますよ」 HOMEの中は紫色の布がかけてあり、魔法使いっぽい部屋だった。 そしてHOMEの中央には「予言者」がいた。 黄緑で縁取られた薄い紫の布を頭からかぶっていた。 ルゥ「なんだこれっ・・・香水のにおいか?」 レナ「当たり前でしょ」 そしてレナは中央に行くと、「予言者」に何かを話した。 予言者「ルゥ・・・さん。こちらにきなさい」 ルゥは予言者に呼ばれ、予言者の前に立った。 ルゥ「何でしょう?」 予言者「これを・・・」 予言者は突然ルゥに小さな水晶玉を渡した。 続く
2011/3/22 16:40:51 [550]グラっちヤホッ♪リアル小説かぁ…おもしろそう‼ 続きが楽しみだなぁ… 上げっ♪
2011/3/22 16:7:47 [737]では書きます・・・・ 【第0話・プロローグ】 ???「ぇ・・・・ねぇっ!」 自分の馬路かで自分に向けられている言葉が聞こえる・・・・ ???「ねぇっ!?貴方、大丈夫!?」 ルゥ「あ!?」 ルゥはいきなり起き上がった。 すると激痛が走った。 ???「よかった・・・・生きてる」 ルゥ「生きてる?どういうことだ。っていうか俺は家で・・・・」 ルゥがあっと辺りの景色に驚く。 なんと、自分の部屋とは違ったー・・・・ 手入れの行きつづいている、きれいな町だった。 ルゥ「ここはどこだ?」 ???「ここはピーチタウン・・・私はレナ。この町に住んでる。 名前はレナよ。 あなた、なぜここにいたの?最近はモンスターの動きが激しいから、 城下町には出ちゃだめって町長が言ってたじゃない・・・・・」 ルゥ「んなもんしるかよ!?俺は東京に住んでたんだ。」 レナ「トウキョウ?どこよ、その界。桃界にも、カウボーイ界 にもトウキョウ界なんかないわよ?・・・・・・・もしかして」 ルゥ「そう、俺はこのところの住人じゃない・・・・・たぶんな。」 レナ「もしかして!貴方が界を何とかしてくれる予言された人!?」 ルゥ「はぁ?」 続く
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