2011/3/26 20:23:47 [206]
2011/3/24 19:37:57 [741]魔利亜さん>すみません〜TT
2011/3/24 17:22:20 [125]新しい小説をお書きになるのですね。 似たようなお話を作るのならば連絡してほしかったです; 何かと色々勘違いしてしまうこともありますので・・・;。
2011/3/24 13:27:28 [366]今日から、ありすはセリフの所に「あ」と書いていましたが「レ」と書きます -----------------------------------キリトリ----------------------------------- 第三話「城」 ブ「城に戻るか・・・・」 ホ「えぇ!?」 レ「城ぉ・・・・・・・・・??」 ブ「そろそろ行かないと!食料と水と電気と・・・テントも必要だ」 ホ「そうですね。では仕方がない」 レ「・・・よくわからないんですけど・・・」 ブ「行くぞ!」
2011/3/23 9:10:10 [944]第二話「理由」 ホ「高城ありすさんは、私たちの子供の<アリス・レインボー>(予定)の娘があなたの母<高城あるす>さんなんです。そのあるすさんから生まれたのがあなたアリスさんなのです」 ブ「今は、<アリス・レインボー>が生まれる前の話だ。おまえの世界が次の日に進んでいたら、重い罪におかされ、処刑されるところだった。」 あ「そうなのか・・・ありがとうございます」 ?「いたっ!いたぞォ!!アリス・ホワイトとアリス・ブラックと・・・だれだ!?」 ブ「隠れろ!」 ?「どこだぁ〜あいつらめ!」 ホ「<マド・ハンター>」 あ「まどはぁ・・・?」 ブ「<マド・ハンター>だ。あいつらは、クイーンの使いだ。だから、あたしらを捕まえ、撃ち殺そうとしている」 あ「そういえば・・・制服のまま来ちゃった・・・」 ホ「そうだ!ありすさんは、この世界では<アリス・レッド>という名ということにしておきましょう!」 ブ「あたしたちと色違いのエプロンがあるが・・・着るか?」 ブラックがだしたのは、ブラックとホワイトと色違いのエプロン。 アリス・ブラックで言えば、黒い所が赤くなったような感じだ。 ホ「私たちと色違いのリボン。おなじ結び方をして・・・」 ブ「髪の毛の色を赤に変えるぞ。」 ー30分後ー あ「ホワイト!ブラック!ありがとう!」 続く
2011/3/22 10:56:16 [949]第一話「始まり」 私は高城 ありす(たかじょうありす)です☆ なんのとりえもない。フツーーーーの超庶民の女子 あ「行ってきまーす♪」 !!!!!!!!!!!!!!! あ「ギャアーーーーーーーー!」 ったた・・・なんであんなとこに穴があるの!?ありえん! ?「だいじょうぶですか!??」 誰?この超美少女・・・ あ「どなた?」 ホ「私は<アリス・ホワイト。」 あ「はぁぁぁぁぁ!?アリス!?」 ホ「はい〜いま、ブラックと逃げてるんです〜。私の事はホワイトと呼んでください」 ?「あたしは<アリス・ブラック>ブラックと呼べ。あたしらは、クイーンのせいで、犯罪者扱いされてる。だから逃げてるんだが・・・お前は、あたしらが「無実」ということを言ってほしいんだ」 あ「えぇ・・・怖いよぉ・・・」 続く
2011/3/22 10:49:48 [107]おもしろそー
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