2011/4/13 21:30:33 [554]書きこませてもらいます。 とてもおもしろいですね!! 警察に言ったらどうなるのか、楽しみです。 2人で頑張ってください。 もっとたくさんの人に読んでもらえるように上げます↑↑
2011/4/6 22:24:5 [104]第21話 先生「手術が終わりました。」 英梨「亜里守は大丈夫なんですか!?」 先生「大丈夫ですよ。手術は成功です。」 英梨「良かった・・・。あの、亜里守は乳がんなんですか?」 先生「違いますね。洗剤を大量に飲んだようです。」 英梨「はぁ!?洗剤?」 先生「詳しくは後程説明しますので。」 そう言うと先生はどこかに行ってしまった。 芳里「洗剤・・・?自殺かしら。。」 英梨「亜里守はそんな事しない!多分真帆子のせいだよ!」 芳里「そうよね。亜里守ちゃん昔から明るかったし。」 英梨「うん。どうしよう・・・」 芳里「やっぱり教育委員会じゃなくて警察に行きましょう。真帆子って子をどうにかしないとね。」
2011/4/6 21:43:57 [81]第20話 英梨「亜里守大丈夫かな・・・?」 芳里「大丈夫。何とかなるわよ。」 英梨「うん・・・。」 どうしよう。亜里守と私がいじめられてる事言ったほうがいいのかな・・・。 でも真帆子に仕返しされたらどうしよう。。 英梨「お母さん。あのね、私達いじめられてるんだ。」 芳里「え!?」 言っちゃった・・・。 芳里「なんで今まで言わなかったの!?誰にいじめられてるの1?」 英梨「山咲真帆子って奴なんだけど・・・」 芳里「そんな・・・。担任の先生は知ってるの?」 英梨「知らないよ。真帆子のお母さん元ヤンだし、ばらしたら校長先生殺すって脅された。」 芳里「殺す!?そんな事よく言えるわね。とりあえず教育委員会とかに報告したほうがいいのかしら。。」 英梨「でも仕返しされるよ?」 芳里「大丈夫よ。私が何とかするから。」 英梨「うん。」 その時、手術室のドアが開いて先生が出てきた。 先生「手術が終わりました。」
2011/4/4 21:19:18 [729]第19話 英梨はお母さんと一緒に病院に行った。 病院の自動ドアが「ゥイーン」と開いた。 英梨「すいません。和崎亜里守の部屋はどこですか?」 看護婦「あーあ。和崎sなら今手術中よ。」 芳里「亜里守ちゃんはどうなさったんですか?」 看護婦「はい。それがですね。乳がんですね。」 英梨「お母さん。乳がんで倒れることって?」 芳里「えぇ。ないわ。」 じゃあ看護婦が間違ってるというの? 一体何なのよ。 亜里守。どうしたの? 真帆子のせいだったら絶対許さない!!!
2011/4/1 18:52:3 [492]みんなに読んでほしいから、あげまーす!
2011/4/1 18:37:51 [643]ちひろ♪sいつも読んでくださってありがとです(*●ω●*)/アリガト
2011/3/31 19:5:11 [366]興奮します。
2011/3/31 18:51:4 [971]第18話 亜里守が倒れて体温を測ったところ、40.6℃だった。 急いで病院に連れていかれた。 仁は真帆子に手紙を書いていた。 真帆子ちゃんへ 亜里守が倒れたので、いじめは明日にします。 これはリーダー命令です。 でも、明日亜里守が来なければ来るまでいじめは延期です。 これで2ヶ月過ぎてしまっても文句は言わないでください。 仁より なんて頼もしい手紙でしょう! なんて言ってる場合ではありませんでした。 仁君へ 分かりました。 真帆子より 真帆子、手紙書くの早いですね! 英梨「亜里守大丈夫かな?」 芳里「病院行ってみる?」 英梨「うん!」 じゃあ、行くぞ!
2011/3/31 18:44:13 [358]第17話最後の放課後になったは誤りですので 読まずにスルーしてください。
2011/3/31 18:43:23 [365]第17話 学校に着いた。 真帆子「亜里守。絶対に逆らうなよ。」 亜里守「うん。」 そんなことより、英梨に知らせなきゃ。 英梨「あっ!亜里守。おはよっっ!」 亜里守「おはよっ。」 英梨「あのさ」亜里守「あのさ」 英梨「っあ、亜里守先にいいよ!」 亜里守「えっ。いや英梨からで!」 英梨「そう?じゃあ言うね。」 亜里守「うん。」 英梨「私ね、6年2組の大野鈴斗君と付き合う事になったの!」 亜里守「そうなんだ。良かったじゃん。それで私で良い?」 英梨「いいよ。」 亜里守「あのね、真帆子が今日の放課後体育館へ来いだって!」 英梨「行くの?」 亜里守「行かないと校長の命がない。」 英梨「分かった。今日行ってみよう。」 授業が始まった。 智子「和崎さん、大丈夫?顔色悪いわよ!」 亜里守「大丈夫です。」 バッタン! 亜里守は倒れた。 それを見ていた仁と英梨が口ぱくでどうしよう?と言った。 仁も口ぱくで後で真帆子ちゃんには言っておくと言った。 放課後になった。
2011/3/31 18:13:5 [794]すごいです!やっぱり、小説っておもしろいですよね!
2011/3/31 11:45:4 [171]あぁ!! もう楽しみすぎでこのスレ毎日確認しに来ちゃいますぅぅ!!! 体育館でどうなってしまんでしょか!!!
2011/3/31 9:33:50 [765]うやぁ! また見にきちゃったw あぁ゚ロ゚;)┛英梨ちゃんまで・・・・ キャー面白くなってきぜよっ
2011/3/30 22:37:11 [833]第16話 次の日真帆子が亜里守の家に来た。 真帆子「亜里守、一緒に学校行くわよ!」 亜里守「いいよ。」 亜里守は抵抗せず、真帆子と一緒に学校へ行くことにした。 真帆子「仁くんがいじめに加わって驚いたでしょ。」 亜里守「うん。」 真帆子「次は英梨もターゲットだからね。」 亜里守「うん。」 真帆子「クラスで変な目で見られたでしょ?あれ、私が噂流したの。」 亜里守「そう。だから?」 亜里守が冷たく応じると、真帆子が怒り出した。 真帆子「ちょっと!!何よその反応は!?」 亜里守「別にいいじゃん。あたしもあんたの事嫌いなんだから!」 真帆子「私に抵抗するの!?じゃあ、今日の放課後体育館に来なさい!英梨もつれて来てよ!!」 亜里守「嫌だ。」 真帆子「逆らったら校長を殺すわよ!!」 亜里守「・・・わかった。」 真帆子「覚えておきなさい!仕返ししてやるんだから!」 結局真帆子に従う事になってしまった。でもちょっと抵抗できたからうれしいかも。。
2011/3/30 22:19:17 [640]ちょーーーおもしろい! 私夢中になって読んでます! というか、本当に売ってあるような小説みたいで、とってもはまります!
2011/3/30 22:15:22 [847]第15話 仁がいじめに加わってから2週間が経った。 英梨「最近仁くんとしゃべらないけどいいの?」 亜里守「いいの。決めた事だししょうがないじゃん。」 英梨「うん。。」 亜里守「最近私の下駄箱に嫌がらせの手紙が入ってるんだ。多分仁くんだと思う。字とか似てるし。」 英梨「そうなんだ。。あと1ヶ月以上しゃべれないね。。」 亜里守「うん。これが元に戻ったら真帆子に仕返ししてやろう。」 英梨「でも真帆子のお母さんって元ヤンなんでしょ?仕返しなんかしたらヤバいじゃん。」 亜里守「警察に言えばいいよ。いくら元ヤンでも警察には勝てないでしょ。」 英梨「そうだね!仁くん早く戻ってこないかな・・・。」 亜里守「うん。。」 仁が戻ってきたら真帆子に仕返しをする事になった。
2011/3/30 22:7:38 [272]うぉぉぉ〜〜〜!! やばいよ仁くん!なんかはめられそう!! 頑張れ亜里守・英梨!! 2人だけはいい子でいてぇぇぇぇ〜〜〜!!!!!!!!
2011/3/30 19:46:1 [513]うわぁ面白くなりそう! 次頑張ってね★
2011/3/30 19:8:56 [169]第14話 仁「そんなことさせられない。」 英梨「じゃあ。」 仁「うん。2人ともごめん。しばらくの間だけ、いじめるね?」 亜里守「分かった。ただ条件付けていいかな?」 仁「うん。もちろん良いよ。」 亜里守「じゃあ言うよ! @真帆子との会話は手紙だけ。 Aいじめを続けるのは2ヶ月だけ。」 仁「分かった。ホントにごめんね。」 英梨「じゃあ亜里守。帰ろう。」 亜里守「うん。そうだね。」 仁「じゃあね。」 そう。この時から仁はいじめの仲間だから、 2人は無視をした。普通の子がやっている事を…。 仁「しょうがない。手紙書くか。」 真帆子さんへ 僕2人をいじめることに決めました。 でも、僕が2人をいじめられるのは2ヶ月。 そして君と喋って良いのは手紙だけ。 それで嫌だというなら僕はイジメません。 お返事待ってます。 仁より こんな手紙を書きました。 そうすると2時間後にこんな手紙がきました。 仁君へ 分かりました。 私は言う事聞きます。 そして、仁君がリーダーになってください。 真帆子より ということでいじめが始まりました。
2011/3/30 18:47:47 [310]第13話 私勘付いてます。 私のクラスにはまだ真帆子の代わりになるような 存在を…。 今ここで言うとやばいのであとで教えます。 それよりこのお手紙。 「亜里守へ 今日の放課後理科室に来て下さい。」 一応理科室に行ってみた。 そしたら、まさかの仁がいた。 亜里守「仁。どうしたの?」 仁「イキナリでごめん。」 亜里守「いや、良いけど。でも、でも。今まで直で呼んでたぢゃん。」 仁「実は真帆子の事なんだけど。俺誘われた。」 英梨「ハァ?」 亜里守「どういう事?」 仁「2人を一緒にいじめないかって。」 亜里守「そう。それで、どうするつもり?」 英梨「まさか私たちをいぢめるなんて事はないよね?」 仁「うん。でも、真帆子に言われたんだ。」 英梨「なんて?」 仁「うん。真帆子『私を裏切ったら許さないんだから。校長と亜里守、英梨と 一緒に4人殺してやる』って。」 亜里守「へぇ。」 英梨「じゃあ、いっその事4人で死ぬか。」
2011/3/29 23:12:15 [409]第12話 朝教室に入ると、なぜか皆から変な目で見られた。 亜里守「?」 英梨「なんか皆私達変な目で見られてない?」 亜里守「うん・・・。なんでだろ?」 英梨「まさか真帆子の仕業とか?」 亜里守「そんな・・・。」 ☆ ★ ☆ 下校時間。 亜里守は自分の下駄箱に何かが入っているのを見つけた。 亜里守「なにこれ。手紙?」 英梨「誰から?」 亜里守「わかんない・・・。」 英梨「読んでみたら?」 亜里守「うん。」 亜里守へ 今日の放課後理科室に来て下さい。 そう書いてあった。 英梨「仁くんじゃない?」 亜里守「え?真帆子かもよ?」 英梨「とにかく行ってみる?真帆子だとしても私達2人だし仕返しできるかもよ?」 亜里守「仕返し?」 英梨「うん。だって真帆子一人じゃん。」 亜里守「うん・・・。」 亜里守は気が進まなかったが、理科室に行くことになった。
2011/3/29 22:32:46 [59]第11話 真帆子「あ〜ら。みなさんお揃いで。」 亜里守「真帆子・・・!!」 真帆子「あんたの事いじめに来たわよ。」 英梨「ちょっと!!なんで亜里守の事いじめるの!?」 真帆子「嫌いだからよ。あんたら二人もうざいし。亜里守と一緒にいるのやめたら?」 亜里守「ひどい・・・」 仁「早く逃げよう!!」 亜里守、英梨「「うん!!」」 3人は真帆子から逃げた。
2011/3/28 19:50:49 [750]1話から10話まで見てみたけどヤバイね! 超面白いww 付き合ってるんだぁ(^ω^#) うわぁ次楽しみ〜☆ 2人とも小説書くの上手いね! これからも頑張ってね☆上げ↑
2011/3/27 17:44:3 [475]れいぞうこs>ありがとうございます。
2011/3/27 17:43:36 [744]第10話 何故、真帆子は私たちの事をいじめたりするのだろうか…。 仁「俺、お母さんにも伝えてみるよ。 お父さんの事も、亜里守の事も…。」 英梨「その方がいいんじゃない? ってかなんで亜里守の事呼び捨てなのよ!」 亜里守「/////」 仁「/////」 亜里守「仁君。英梨には言ってもいいよね?」 仁「やめた方がいいよ。」 亜里守「分かった。」 英梨「何なのよ!じれったいわね。」 亜里守「なんでもないよぉ」 実は2人の気持ちが同じ「好き」だったので、 付き合っているのだ。 真帆子「あ〜ら。みなさんお揃いで…。」 3人「ハッ」 一斉に真帆子の方を見た。
2011/3/27 17:40:51 [798]まのッぴさん達。 全部見ました。 2人別々に書いてもきちんとお話がつながっているのはすごいです。 上げます↑↑
2011/3/27 17:29:38 [332]第9話 今度のいじめは私だけじゃない。 仁君のお父さんも…。 早く知らせなきゃ! 亜里守「仁くーん。大スクープ。」 仁「ど、どうしたの?」 亜里守「真帆子のいじめ、まだ終わってない…。」 仁「嘘っ!」 亜里守「ホント。今度の標的は私だけじゃない。 仁君のお父さんも(校長)なんだ。」 英梨「そんな、無茶な…。」 仁「早くお父さんに知らせなきゃ。」 亜里守「でも、お父さんには復習を…。 って真帆子が…。」 仁「そう…。」
2011/3/27 16:36:58 [512]第8話 朝。 今日は仁と英梨と3人で登校する事になっている。 ピンポーン。 亜里守「あ、来た。ちょっとまって〜」 真帆子「亜里守ちゃ〜ん!学校行こう!!」 え、なんで真帆子!? 亜里守「な、なんであんたが来てるの!?2人は?」 真帆子「だって亜里守ちゃん最近先に学校行っちゃうんだも〜ん。今日は早めに来ちゃった!!」 亜里守「あ、あたし今日学校休むから!!」 真帆子「なんで?元気そうじゃん。」 亜里守「いいの!!今日は用事があるから!」 真帆子「いいから早く学校行くわよ!」 そんな・・・。 真帆子と一緒に登校することになってしまった。 真帆子「クラスが変わったからっていじめはまだ続けるから!校長にも復讐してやる!」 また、いじめが始まった。
2011/3/27 16:3:38 [902]第7話 学校の帰り道。 亜里守「もういじめられなくなったし、仁くんのおかげだよ。ありがとう^^」 仁「うん。良かったね^^」 英梨「そういえば、真帆子ってなんで亜里守のこといじめたんだろうね・・・」 亜里守「なんでだろう。。なんか悪いことしたかな?」 仁「もういじめは無くなったんだし、そういうことはもういいんじゃない?」 亜里守「そうだね^^」 英梨「じゃあもうこの事は忘れようよ。」 亜里守「うん^^」 ◇ ◆ ◇ 真帆子「あの校長・・・絶対復讐してやる。。私のお母さんは元ヤンなんだから・・・。」 亜里守だってもっといじめてやる。
2011/3/26 23:2:14 [118]いえいえ〜〜〜★ こちらこそいつも楽しませて頂いています♪ これからもファイトッ^^
2011/3/26 14:24:35 [728]ののんc>いつもありがとうございます!
2011/3/25 21:54:39 [225]おぉ〜・・・。 2人とも別々で書いてもきちんとお話がつながってる〜〜!! 一見難しそうなのに! 頑張ってね★応援上げさせていただきます♪
2011/3/24 21:46:49 [681]第6話 仁「それはね、俺のお父さんがクラスを変えたからだよ!」 亜里守「そうなんだ。」 仁「だってクラスの友達がいじめられるというのに、 放っているわけにはいかないよ。」 亜里守「仁君、ありがとう。」 仁「どういたしまして。」 英梨「ねえ、亜里守。昨日から真帆子と一緒に来るんじゃ なかったの?」 亜里守「そうだったのよ。」 英梨「じゃあなんで?」 仁「今日は俺と来たから安心してくる事が出来た。」 英梨「柾谷君、自分で言わなくてもいいわよ。」 仁「ごめん。」 亜里守「でも、まあ一件落着?」 智子「はい、みなさん。授業しますよ!」 みんな「はーーい。」 そのころ真帆子はと言うと、 真帆子「校長!何故私はクラスが変わったのですか?」 唯「自分のやった事を振り返ってみると良い。 もう授業の時間だ。早く新しい教室に行くんだ!」 真帆子「わ、分かりました。」 チッ。なんだよ、あの校長は。
2011/3/24 21:39:16 [907]第5話 今日は結局いじめはなかった。 少し一安心ってところ。 でも油断はできない。 仁「大丈夫?明日から俺も一緒に行こうか?」 この言葉は今の私を勇気づけるものになった。 そして次の日。 仁「亜里守ちゃん。迎えに来たよ!」 亜里守「まだ真帆子ちゃんが来てないから先に行こう!」 仁「そうだね。その方が安心だ!」 二人は真帆子が来る前に学校に急いだ。 そして何とか真帆子に会わずに学校に着く事が出来た。 そのころ真帆子は・・・。 真帆子「亜里守が来ない。どうして?」 イラついていた。 でも、すぐに学校に急いだ。 亜里守は真帆子が来るか気になっていたが、 いつまでたっても来なかった。 仁君に聞いてみよう! 亜里守「あのさ、真帆子ちゃんはどうしたの?」 仁「それはね…。」 次回に続く
2011/3/24 21:28:3 [310]第4話 真帆子に蹴られた。最悪・・・。 仁「どうしたの?泥だらけじゃん!」 亜里守「真帆子に蹴られたの・・・。」 仁「何それ、酷っ!」 亜里守「一緒に学校行こうって言われて、明日も一緒に登校しなきゃ行けないんだ・・・。」 仁「大丈夫?明日から俺も一緒に行こうか?」 亜里守「いいの?ありがとう・・・。」 仁「うん!じゃあ明日から家まで迎えに行くから!」 明日から仁も一緒に登校することになった。 良かった。これで何とかなるかも・・・。
2011/3/24 21:13:56 [343]私の番ですね〜(っ´∀`)っ 第3話 次の日。 真帆子「亜里守ちゃ〜ん、一緒に学校行こう!」 え、なんで私の家知ってるの? 亜里守「な、なんで?」 真帆子「いいじゃん。一緒に行こうよ」 亜里守「うん・・・。」 登校中。 真帆子「ねえ、あたしあんたの事嫌いなの!」 亜里守「え・・・。。」 そんな事急に言われても・・・。 真帆子「だから今日からあんたの事いじめるわよ!」 亜里守「なんで・・・?」 真帆子「だからあんたが嫌いだだからって言ってるでしょ!」 そんな理不尽な・・・。 真帆子「いい?明日からも一緒に学校行くわよ!」 真帆子はそう言うと亜里守を蹴りとばして走り去っていった。 亜里守「痛い・・・」 もう最悪。私は何も悪い事してないのに・・・。
2011/3/23 20:54:9 [589]あげ
2011/3/22 18:28:4 [534]うんうん♪それでどうなるの〜?? 次が楽しみですだよ 3巻ってことは・・・魔元帥さんが手がけるのかな^^
2011/3/19 14:18:32 [982]第2話更新しました!
2011/3/19 14:13:52 [482]第2話 私には覚えがない。 真帆子に悪い事をした覚えが・・・。 仁「亜里守ちゃん。」 亜里守「仁君?どうしたの。」 仁「真帆子ちゃんの事だけど。」 ドキッ。 亜里守「・・うん。」 仁「実は僕のお父さんが校長なんだけど、真帆子ちゃんの お母さんが元ヤンなんだって!」 ドキッ。元ヤン。 亜里守「そうなんだ。」 私の心臓はドキドキして仁君の言葉が入ってこなかった。 英梨「亜里守?どうかした。」 亜里守「別に何もないけど。」 英梨「そう。」 真帆子「亜里守ちゃーん!あーそーぼ!」 ドキッ。 亜里守「えっ?」 真帆子「まぁ、遊ばないわけないよね?」 仁「亜里守ちゃんは真帆子ちゃんとは遊べない。」 真帆子「仁君。そうなんだ。じゃあしょうがないわ。」 仁「亜里守ちゃん。大丈夫?」 フゥー。 亜里守「うん。」 仁「俺ね、真帆子ちゃんの弱み握ったんだ! だから安心して!」 亜里守「ありがとう。」
2011/3/18 18:6:1 [949]2話が楽しみです♪がんばって〜☆ ageときますね))
2011/3/15 17:51:44 [140]ありがとうございます!
2011/3/15 17:42:19 [668]おーっ! まーちゃん!まのっぴさん!頑張って下さい♪
2011/3/15 17:13:1 [225]ののんs>ありがとうございます 応援ヨロです!
2011/3/14 23:38:33 [712]いえ〜〜い!!♪♪パフパフ〜〜♪♪ がんばってぇ♪ はじめまして^^いきなりごめんね☆ ののんと申します(・。・)なんとなくはいってみたら調度1話だったから 応援させてもらうね^^)))age**
2011/3/14 21:27:48 [49]第1話 こんにちわww 私は亜里守! 私が行っている小学校はいじめが多発。 そんで、自殺も多くて親からの苦情が多いみたい。 今日は小学校生活での5回目の始業式(5年生♪) 先生「みなさん、おはようございます。」 みんな「おはようございます。」 先生「私の名前は、大橋智子といいます。」 大橋智子(おおはしともこ)女 亜里守の担任 英里「みんなで自己紹介しようよ!」 真帆子「そんなことしたって意味ないよ。」 仁「俺はやってもいいと思う。」 みんな「さんせーい!」 という事で1人1人が自己紹介をし、時間はすぐに過ぎて行った。 そして、下校になった。 真帆子「亜里守、明日覚えておきなさい。」 亜里守「え・・・私何かした?」 真帆子はそのまま去って行った。 私はぞくっとしたがそのまま帰った。
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