2009/8/12 9:41:53 [812]
2009/8/9 19:47:15 [973]3人もコメントありがとうございましたw また感動与えられたなら、嬉しいです^^ 機会があれば、また描きます(*´ω`*) では、また
2009/8/9 19:46:7 [797]白雪s こちらこそ呼んでいただいて光栄です>< また感動与えられたら嬉しいです^^
葉蝶さん 泣いてくれてありがと(ノд・。) 別れちゃ駄目だZE!?Σ(・ω・ノ)ノ 葉蝶さん大好き(*´ω`*)
2009/8/9 0:39:43 [381]||||・ω・*) いいですよ〜 切ない恋は燃えますね 素敵な小説有難う御座います
2009/8/9 0:39:40 [308]リアで泣けた(´;д;) ウチも別れようかな^p^(マテコラ
2009/8/8 10:50:22 [500]完結です。 今回は未来を見た僕が 選んだ行動を描いています。 どうだったでしょうか? 感想お待ちしてます(*´ω`*)
2009/8/8 10:49:26 [20]1年が経った。 君は笑っていた。 時間が傷を癒してくれていた。 笑ってる君の横には他の人。 よかった。 君は幸せになったようだ。 僕が居なくても大丈夫だ。 未来は変わったかな。 君は幸せになれるのだろうか。 それは君次第。 これからは君が頑張らなきゃいけない。 僕が支えられるのはココまで。 頑張った僕。 頑張って君。
君の物語はまだ始まったばかり。
2009/8/8 10:42:11 [320]そして、僕は別れを告げた。 君は泣き崩れ、怒り、泣いていた。 ごめんな・・・。 僕は君を傷つけてしまう。 君を自殺に追い込んでしまう。 今は辛いだろうけど、 きっと幸せになれる。 僕以外となら。 君を大切に思うよ。 別れを告げたけど、まだ好きだよ。 でも、時間が癒してくれるから。 大丈夫だよ。 せめて、最後に笑った顔が見たかった。 僕のために笑ってほしかった。 今は叶わぬ夢だけど、 その笑顔を他の人にみせて、 幸せにしてあげてね。 大好きだった。
2009/8/8 10:37:4 [993]二人ともコメントありがとうございます(*´ω`*) 泣けますか! 嬉しい限りですwww 頑張ります!
2009/8/8 4:19:44 [310]・゚・(´っω・。)・゚・ 泣けます; 応援させて頂きます!
2009/8/7 19:20:48 [112]セツナカナシ(ホロリ泣
頑張って下さい。
2009/8/7 16:52:57 [353]二人とも大人だった。 声はほとんど同じだったけど。 なぜ未来に来たのかが分からなかった。 どうやって元に戻るんだろう。 不安でいっぱいだった。 大人の君は、ブツブツと何かを呟いている。 「あの人は・・・どうしてしまったの。 もうついていけないわ・・・。」 ・・・・・! あの遺書は大人の君のだったのか! 駄目だ!死んじゃ駄目だ! 声が届かない。とめられない。 どうにもできない。 僕はどうすればいいんだ! 自殺を図った君。 止められなかった僕。 絶望でいっぱいだった。 未来はこうなってしまうのか・・・。 それを阻止できないのか・・・? そして、僕は思いつく。 思いついた瞬間に光に包まれた。
僕は道路の真ん中に立っていた。 「おい!何してんだよ!? 学校遅れるぞ?」 友人が話しかけてくる。 現実に戻ったのか。 僕はやらなきゃいけないことが できた。
君と別れる。
2009/8/7 16:46:33 [419]僕は普通に登校していた。 学校に向かい、君と喋るために。 出来事は、突然だった。 ふと、下をみる。 手紙が落ちている。 白い封筒に便箋が一枚。 内容は、 「あなたについていけない。 さようなら。」 短い内容だった。 誰かの遺書らしい。 ちょっと汗が出た。 読むのに夢中で道路の真ん中で 立っていた。 でも、周りは僕に気づいていない。 ・・・・・おかしい。 僕はココにいるのに。 誰も気づかない。 周りの人をすりぬけ、進んでいく。 一軒の家が目に付いた。 中に人がいるようだ。 壁をすりぬけ、2階へ。 そこには、僕と君が居たんだ。 同居していた。 少し嬉しかった。 でも、二人は言い争いをしていた。 「どうしてあなたはこうなの!? 真面目に働いてよ!!」 「お前に指図されたくねぇんだよ! ・・・パチンコ屋行ってくる。」 「ちょっと・・・! あなた!!!!!!」 自分がゆるせなかった。 なんであんな事を言っている? でも、二人も僕に気づかない。 だけど、僕は薄々気づき始めていた。
ココは未来なのだということを。
2009/8/7 16:36:44 [982]別れを告げた。 僕じゃ君を幸せにできないと思ったから。 泣き崩れても、知らない振り。 怒り出したら、ごめんと呟く。 どうしてと聞かれたら、僕のせいだと言う。 ごめん。僕の勝手なのかもしれないけど、 後には引けないんだ。 大好きだから、大切に思ってるから、 別れる。 理由は聞かないで欲しい。 君は信じないと思うから。 いいや、誰も信じてくれないだろう。 僕が体験したあの1日の出来事を。
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