| 2011/3/21 15:46:30 [497]ある方から、意見を頂きましたので、小説は途中ですが完了します。
 
 2011/3/20 17:9:29 [344]〜第十話・生きてる!?〜ドッシーン!
 生徒「何・・・?今の音・・・」
 先生たちが音のしたほうへ駆け寄ってきた。
 すると、そこにいたのは・・・・・
 先生「あっあいるさんッ!?三成さんッ!?」
 あいる「あっ!先生!あたしッ・・・・生きてる!?」
 先生「え・・・・えと・・・はい・・・・」
 あいる「よかったぁっ・・・・・あっ!そうだ!三成君!」
 三成「まぁ・・・・何とか生きてますよ・・・・先生」
 三成があいるの後ろからゆっくり出てきた。
 先生「二人とも生きてる・・・・!?」
 そしてそれから2人がなぜ助かったかは知る人は居なかった。
 続く
 ハイ、これでまほちゅー!第一話は終わりです。
 次からは第二話です!
 2011/3/17 13:50:12 [321]みらっちさん、初コメ&クイズ参加ありがとうございます^^
 〜第九話・奇跡〜
 あいる「大丈夫ですかぁー!」
 あいるは人がいるほうへ駈け寄った。
 するとそこにいるのは、三成だった。
 あいる「三成君ッ!?」
 三成「お前・・・・朝の」
 あいる「早く、外にいこッ!非難しよッ!?」
 だが三成は動いてくれなかった。
 三成「もうたすからねぇよ・・・ほら」
 三成が指差すほうを見てみる。
 なんと、ドアがすべて燃え、炎のドア状態に・・・
 あいる「うっ・・・うそ・・・」
 三成「だろ?な・・・」
 あいる「えーい!こーなったら!」
 ざざざざざ・・・
 あいるが窓サッシを開けた。
 三成「おい?何をする?」
 あいる「逃げるの!ほら!三成君!」
 三成「え・・・・」
 そのころ、外では、前よりすごい大騒ぎになっていた。
 そのときだった。
 続く
 2011/3/16 18:54:38 [596]はじめまして^^一話から見ました^^
 私もちゃおのまほちゅー!+見てます☆
 あいるのドジッぷりがよく伝わってきますww
 …
 クイズ参加!B
 2011/3/16 18:30:23 [410]ゆかちんc、ミリュー、ありがとぉ!
 今は小説書かないけど、
 また今度書くから見てね☆
 正解&正解者は3月31日発表します♪
 2011/3/16 18:16:34 [99]クイズあったんだ!!参加します^^
 Bで〜
 
 
 2011/3/16 18:11:56 [389]おもしろい〜がんばって!!
 2011/3/15 15:55:26 [790]上手いねっ><Bだと思う!
 2011/3/15 15:24:13 [562]〜第八話・火事の中の脱出〜そのときー・・・だった。
 いきなり火がボンッ!と景気よく出て、
 柱に燃え移り、その柱が倒れてきた!
 あいる「うわぁぁぁぁぁ!」
 あいるは何とかよけた。
 そしてあいるは学校中を走り回って、玄関を探した。
 探し始めて何分もがたった。
 火はどんどん大きくなっていく。
 あいる「ここ、どこ〜?」
 下に下りても、道がわからなくなり、戻ってきたつもりだったのだが、
 結局は道に迷ってしまった。
 そのころ、外では。
 先生「皆さん、いますか!?」
 生徒「あいるさんと、三成がいません!」
 ・・・・・などと大騒ぎになっていた。
 そして、そのころあいるは、またふりだし(理科室)
 に戻ってきていた。
 あいる「もぉ〜出口どこッ!?また振り出しに戻っちゃったし・・・・」
 そのとき、たまたま理科室の教室扉の窓が開いていた。
 すると、そこから見える奥に、人影が見えた。
 あいる(まだ、人がいる!?)
 あいるは、理科室が燃えているにもかかわらず、
 扉を勢いよく開け、その中にいる人のところまで走った。
 続く
 2011/3/14 18:23:5 [886]☆読書感謝☆〜薬草プレゼントクイズ〜
 このクイズに答えて、あたると、薬草が
 当たった方全員にもらえます!
 答えは、番号でここにレスしてください。
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 ●クイズ●
 まほちゅー!(真帆騾馬学園)の学校のチャイムは?
 @まほーんまほーん♪
 Aまほ〜んまほ〜ん♪
 Bまほ〜んまほ〜ん♪.
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 です!
 この小説に載ってるので(チャイムは)
 よ〜くみて見てくださいね(笑)
 2011/3/14 18:18:24 [605]この辺少し話がおかしいかも・・・この小説を読んだ人に、最後にクイズが!
 正解したら、薬草をプレゼント♪
 この小説を書き終わったと、レスするので、見てみてください!
 コメントありがとう!
 〜第七話・火事〜
 由良「寒・・・」
 あいる「うわっ!何?すごい!」
 和歌先生「あいるさん、席に着きましょうね(汗)
 由良さん、私利私欲のためにマホを使わない事です」
 由良「はい」
 あいる(何?えっーと風が・・・)
 などあいるが考えている間に、2時間が過ぎ、3間目の理科になった。
 あいる「理科ってめっちゃひさしぶりだなぁ!楽しみ〜」
 あいるが理科室に入ると、チャイムが鳴った。
 まほ〜んまほ〜ん♪.
 理科の担当先生「では、理科を始めます!
 いいですか、机の上においてあるA液B液は決して混ぜないように。
 わかったグループから、実験初め・・・」
 あいる「これがA液か・・・・」
 A液をとり上げ、軽く振った。
 すると・・・・!
 男子生徒「うわっ!?」
 あいるの後ろを歩いていた、男子生徒が、床がぬれていたため、
 すべり、あいるにあたり、A液がB液の壷の中に入ってしまった!
 あいる「あああああああああっ!」
 班のメンバー「どうした?」
 あいる「A液と・・・B液・・・まざっ・・・・ちゃった・・・」
 班のメンバー「えっ!」
 突然、大騒ぎになった。
 すると、もくもくと煙が出てきて、火が軽くぼんっとついた!
 クラスのメンバー「にっ・・・・逃げろー!」
 皆があわてて逃げ出した。
 あいるもあわてて追おうとするが・・・・
 そのときだった。
 続く
 2011/3/12 8:42:42 [594]おもしろい!がんばって〜!!
 2011/3/10 17:33:15 [842]上手っ><  2011/3/8 18:54:2 [626]私もちゃおの「まほちゅー!」好きですっ!小説、うまいね〜〜〜ちゃおにのりそう!〜小説バージョン〜みたいな??
 2011/3/8 17:38:14 [968]久しぶりに書くね〜応援ありがと☆
 〜第六話・由良の風のマホ〜
 あいる「心を読めるマホ?」
 少女「そうよ。馬鹿ね。あいつは、三成ー・・・・。出雲三成よ」
 あいるはその少女の話を聞かず、突然、銀髪少年、三成に話しかけた。
 あいる「すごいね!心を読めるマホって!どんな感じ!?」
 三成「別に・・・」
 そういい残すとまたすたすたといってしまった。
 あいる「変なの・・・・」
 そして、1時間目の前のホームルームになった。
 和歌先生「転入生の天王洲あいるさんです」
 あいる「天王洲あいるです!よろしくお願いします!」
 そして、あいるは席に座った。
 隣は、先ほどの少女だ。
 和歌先生「では、隣の由良さん、指導お願いしますね」
 由良「えっ・・・はい、わかりました」
 あいる「あっ!さっきの!由良って言うんだ!?よろしくっ・・・って!」
 ビュンッ・・・!
 由良が立ち上がったかと思うと、勢いよく風が吹いた。
 続く
 2011/3/3 20:9:57 [856]がんばって!!  2011/3/3 17:1:8 [965]おぉ〜!  2011/3/3 16:53:41 [432]毎回コメありがと〜ほかの人のコメントもお待ちしております♪
 〜第五話・心を読めるマホ〜
 あいる「えっ!?えっ!?」
 ふん、と銀髪の少年は笑うとすたすたいってしまった。
 あいる「何!?あの人!」
 あいるが独り言を言っていると、黒いの髪の少女が話しかけてきた。
 黒い瞳のきりっとした少女だ。
 少女「・・・・貴方が転校生?」
 あいる「え・・・うん、一応・・・?」
 少女「やっぱりね。普通に三成に話しかける人いないから」
 あいる「えっ!?なんで!?あんなかっこいい人に!」
 少女「あいつは・・・心を読めるマホ・・・なのよ」
 続く
 2011/3/3 16:37:18 [660]続きが、楽しみ〜〜!  2011/3/3 13:25:4 [1]いけメン><
 
 2011/3/2 19:47:57 [777]コメありがとぅ!〜第四話・100年に一度の転校生〜
 あいる「思っていたより大きいなぁ〜」
 大きな変わった窓に、変わった正門。
 あいるが思わず見ていると、銀髪の少年が
 目の前をよぎった。
 そしてたまたま、その少年が振り返った。
 あいる(うわー!超イケメン!)
 長い前髪に、青色の瞳の少年だった。
 そして、しばらく無言だった。
 少年「今・・・・」
 突然話しかけてきた。
 あいる「なに?」
 少年「今、超イケメンって思った・・・・だろ?」
 続く
 2011/3/2 19:13:17 [745]がんばって!!  2011/3/1 17:47:11 [354]おもしろーいっ><  2011/3/1 17:35:3 [12]コメありがとぉ〜では早速☆
 〜第三話・あいるにマホ?〜
 あいる「今日から中学生か・・・・
 っていうか、女子は頭に必ずリボンって変な校則!」
 独り言をつぶやきながら、新しい学校、「魔捕羅場学園」に向かう。
 あいる「あっ、信号変わるっ!」
 あいるは道路を駆け出した。
 するとー・・・・・。
 あいる「うぎゃあああ!」
 車がまたもや突っ込んできた!
 そして、そのとき、あいるはバナナの皮をふんだ。
 あいる「ばっばななの皮ー!?」
 ズテーン!
 なんとバナナの皮で滑って車をよけた。
 あいる「し・・・死ぬかとおもったぁ・・・・・」
 それからしばらくして。
 学校に着いた。
 あいる「ここが魔捕羅場学園・・・・」
 続く
 2011/2/26 13:40:44 [931]グラディスc来たよ^^まほちゅー知ってるけど、すっごく面白そうだね><
 2011/2/26 10:39:50 [444]おぉ〜><  2011/2/26 10:33:33 [741]コメントありがとぉ〜〜第二話・新しい学校〜
 あいる「「マホ」って何!?」
 お母さん「えっとね・・・・「魔法」みたいなもの。
 あいるももうそろそろ使えるはずだけど・・・・」
 あいる「え?え?」
 お母さん「まあ、いったらわかるから♪」
 そして春休みがすぎ、中学入学式の日になった。
 続く
 2011/2/26 9:28:29 [891]初めて聞いた!おもしろそうだね!
 がんば^^!
 2011/2/22 17:2:48 [259]書きます^^それと、「プロロ−グ」の日の話は
 卒業式の日です^^;
 あいるは6年生なので、卒業です^O^
 〜第一話・マホ!?〜
 キーンコーンカーンコーン・・・・・
 チャイムが鳴り、学校が終わった。
 あいる「学校卒業かぁ〜なんか早かったなぁ〜」
 と独り言をつぶやき、家へ帰った。
 あいる「ただいまぁー」
 お母さん「あいる、お帰り。卒業おめでとう!」
 あいる「うん!」
 お母さん「・・・・で。中学校の話なんだけど」
 あいる「中学校の話?あたしは市立中学校に行くじゃん」
 お母さん「それがね・・・違うのよ」
 あいる「えぇぇぇっ〜!えっ何で!」
 お母さん「ん・・・家はね、昔から魔女(?)の家系なの」
 あいる「まっ魔女・・・?」
 お母さん「あっ!えっとね、そういうわけじゃなくて・・・・
 だから、魔法、「マホ」が使えるの」
 あいる「「マホ」・・・?」
 続く
 2011/2/21 18:31:15 [167]また、明日書きます^^  2011/2/21 18:8:29 [619]少し本編とははなし方とか違うかもしれませんがお願いします、では、書きます
 プロローグ
 ジリリリリリ・・・・・
 目覚まし時計がなった。
 あいる「んっ〜」
 あいる(眠・・・・寝よっと・・・)
 そして30分がたった。
 あいるのお母さん「あいるっー!いつまで寝てるの
 早くおきてきなさーい!学校遅れるわよー!」
 あいる「はっ!やばぁっ〜!」
 今はAM7:45.
 あいる「お母さん〜パンやいて〜!」
 お母さん「バター?ジャム?」
 あいる「どうでもいいからっ!早く〜」
 そしてあいるは学校へ猛ダッシュで向かった。
 あいる「わっ〜遅刻〜!」
 その瞬間。
 キキキキィー!
 車が突っ込んできた!
 あいる「うわっ!」
 そのとき。
 道路の真ん中にバナナの皮が落ちていて、ぎりぎり車をよけた。
 あいる「ふえ〜朝から何〜?」
 あいるは、毎回こんなことが起こりつつ、何とか
 ぎりぎり大丈夫だったのだ。
 そのころ、家では、お母さんがため息をついていた。
 お母さん「そろそろあいるも小学校卒業ね・・・・」
 続く
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