2011/2/23 17:6:7 [410]
2011/2/23 17:6:3 [454]●くりりん&カナちん ホントごめんっ(´・人・`*) ちょっと色々あって続けられなくなって・・・ いったん完了するんだけど、また今度作るねww
2011/2/22 18:35:59 [896]りぃ来たよッッ(^^♪ ぉもろいッッ!! 間違いなんて全然大丈夫! うちなんか前の小説で間違いまくってたからw ガンバッッ!!
2011/2/20 21:2:40 [711]おお^^面白いデス!!>< ガンバって下さい!!
2011/2/20 13:23:19 [705]すみませんっ さらに間違いを見つけました。 ↑の嘩音の「嘩」は、正しくは「華」でした。 なので、ほんとは「華音」です。 間違いだらけで失礼いたしました。
2011/2/20 11:41:34 [262]すみません、下に「きずいた」と書いてありますが、 正しくは、「気づいた」でした。 すみませんでした。
2011/2/20 11:39:43 [302]~1~全ての始まり −もう少しですっ −産まれました!!!元気な女の子です!!! 「オンギャアッ オンギャアッ」 −おめでとうございます・・・・・・・ ======================= 両親が異変にきずいたのは、退院してお風呂に入れるときだった。 母「ねぇ、この子背中が赤くなってない??」 父「本当だ・・・。気味が悪いな・・・。」 母「しばらく放っておいてみる?」 父「そうするか・・・。」 ======================= 一ヵ月後・・・ 父「やっぱりこの子変だよ。」 母「ちょっと調べてみるよ・・・。」 −−−カチッカチッ・・・ 両親は、そのサイトに書いてあることを見て、目を丸くした。 母「私達には、これくらいしか頼れるものがないわ・・・。」 父「可哀想だけど、こうするしかない・・・。」 両親は、そのサイトに書いてあるとおりにした。 ======================= その子は、家の前の道に置き去りだった。 しかし誰もきずかない−−−なぜなら、今は夜中だから。 −AM2時半・・・− 急に暖かな光がその子を包み・・・ 次の瞬間、いなくなっていた。
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