2011/5/2 23:23:43 [902]大変申し訳ありませんが、 この小説は完了させて頂きます。 元は2人で管理していました。 パートナーがIN出来ないため、私が 頑張っていましたが、私の方もIN率が下がり、 アイディアさえも浮かばなくなりました。 情けない限りですが、完了させて頂きます。 申し訳ございません。今までありがとうございました<(_ _)>
2011/5/2 18:28:19 [71]あぁ、やっと私の出番が・・・ デェイラさんをイジってやってあげてえぇ!!!(((ウザイ^^ かんじんの本物リューリアさんは・・・^^;
2011/5/2 17:59:13 [501]wwwwレクにゃん怖いww 「ツッコんじゃいけない聖域だよ」wwww
2011/5/2 13:51:27 [847]おぉっ!! 私の出番かなァッ!? いくぞぉっ!!! 光魔法!!!
2011/5/2 0:36:22 [336]特殊魔法うらやましいです^^ ああ、リューさんがいじられてる!! 私もいじっ(殴・着火! 更新頑張るのだぞw(適度にw
2011/5/1 23:6:53 [808]〜第十話〜 【ドドーン】 レクナ「どこら辺が地震対策万全w?」 リュー「ツッコんじゃいけない聖域だよ」 デェイラ「!!」 美璃「どうしたんですか?」 デェイラ「これ…自然現象じゃない! 明らかに誰かが仕組んだものだわ!」 一同「!!??」 レクナ「どゆこと?」 デェイラ「この地震の起こり方は自然じゃない! 人工的に…つまり、誰かの魔法よ!」 利菜「解けた!」 魔利亜「何〜?いいこと思いついたの?」 利菜「私が瞬間移動の魔法でお客さんを運ぶから、 そのあと魔利亜の光魔法の…光の壁らしきヤツ あったじゃん?あれで囲んじゃえば…」 デェイラ「なるほどね…。じゃあ、お願いね、二人とも」 レクナ「じゃあ、リューちゃんの出番だね^^」 むぅ☆「えぇ〜?どういうこと??」 レクナ「リューちゃんの、防御性・闇魔法は ちょっと特殊なんだよね〜」 リュー「うん、そうらしいけど… なんで知ってるんですか!?」 レクナ「…知りたい?」 リュー「やっぱりいいです!すみません!」 レクナ「^^」 むぅ☆「…;; で、リューちゃんの魔法って?」 リュー「うん、なんか…コピーと増幅タイプなんだって;;」 晴流「コピーって…超特殊じゃん!!え!すごっ!」 レクナ「だよね〜^^本人超地味だけどw」 リュー「!(泣」 レクナ「うざいぞ★」 デェイラ「お笑いしない!さっさとやるわよ!」 一同「は〜い」 それぞれが構えた。
2011/5/1 22:25:13 [456]はふ〜 そんでは、更新しますわ^^;;
2011/4/27 18:27:39 [537]あげまーす
2011/4/25 16:27:43 [586]更新、お願いします<(__)> レクナ様((((((
2011/4/24 15:50:33 [912]更新しようぜ!れく! あげあげあげ!
2011/4/21 13:16:50 [866]やっほー! って、さがってますよ!? あげあげ^^
2011/4/17 12:41:58 [728]応援アゲ━━━━(・∀・)━━━━!!!! 更新待ってます*
2011/4/14 20:2:33 [193]やっと更新・・・んん!? おぉ!! あちしが出てるッッ!! 光の速さ・・・スゴィゼ☆(いっぺん死んでこい デェイラ様の彼氏・・・! ・・なんだ違うのk((タヒw レクさん「ちっ…」てw かっこいい☆← !!━━エエェェ(゜Д゜illi)ェェエエ━━!! 出してくれてthank you☆ もっと出してくr(ry 乱文失礼☆ 上げ☆ アァー(*´◒`*)ーァア
2011/4/14 17:44:48 [355]wwww どんだけ早いか実際見てみたいでふwww
2011/4/14 15:57:48 [886]あげ↑
2011/4/13 21:3:41 [175]更新ありがとう! (*´U`*)面白かったよ^^
2011/4/13 17:14:18 [294]【レクリア小説】 〜♪〜♪(音楽) ぺんちゃんさんは初登場♪ デェイラさんはいつも通りカッコイイ♪ りる夢君はいつも通り準備がいい♪ 美璃ちゃん&魔利亜さんはいつも通りレクナ君を慕って(( リューリアさんはいつも通りレクナ君たちの邪魔を((( そして私は途中に出てくるおバカな会話を無視し話を〜♪((オイ とりあえず更新しろよッ! では〜w
2011/4/13 17:1:2 [526]おお郵便屋さん(ペンちゃん様ご登場ですか^^ 配達ご苦労様です☆って早! おお手紙^^何かな(わくわく♪ ランド界に行きますか^^そこで遊びた(殴 更新頑張れ☆
2011/4/13 16:40:56 [363]〜第九話〜 レクナ「で、結局どうするの?」 デェイラ「そうね…まずは、災害に遭ってる町を 救いつつ、激変して増え続けるモンスターを倒す、かな」 レクナ「地味…」 リュー「人助けに地味も何も…」 レクナ「うるさいぞ、そこ^^」 利菜「で、見つかりそうなの?困ってる町」 りる夢「あぁ、それなら…」 リュー「(どこから新聞を!?)」 美璃「何て書いてあるの?」 魔利亜「えっとね…『ピーチランドにて地震が起きることが 発覚しました。その件に対し、ピーチランド側の方は 「そんなもの推測にすぎない。もし、地震があっても、 対策は万全だ。いつも通り開放する」と主張…』」 デェイラ「…行ってみる価値はあるわね」 ぺんちゃん「すみませーん!デェイラ様、いらっしゃいますかー?」 一同「!?」 ぺんちゃん「あ、どうもー!ワタクシ、郵便屋さんの 見習い配達屋「ぺんちゃん」と申しまーす^^ よろしくお願いしまーす」 デェイラ「そ、そう…。あ、私がデェイラだけど…」 ぺんちゃん「あ、コレ…お手紙ですー^^それではー」 【ビュン】 一同「速っ!!!」 光の速さで走っていった。 レクナ「で、誰から? もしかして!彼氏!? 私の知らない間に!?」 デェイラ「おバカ…。友達よ」 レクナ「ちっ…」 美璃「まぁまぁ、ほら、行こうよ^^」 まぁ、そんなこんなで…ピーチランドを目指した。
2011/4/13 16:19:37 [14]はろはろ^^ 別に困りはしないけれども…うん。 あぁ、そろそろ更新しますわw
2011/4/13 15:2:47 [777]デェイラさん>違いますよ〜! せっかくの冗談なんですからもっとノッてもらわないt(((オイィ!!! ・・・確かにw ここもそうなったら一番困るのはスレ主のレクナ君だろ!((黙
2011/4/13 15:0:36 [319]◆美璃さま 冗談?にノッテいただきまして有難うございますw ◆利菜さま ただのオフザケ(多分冗談)ですw(え? レクちゃんこのままじゃココもおしゃべりルームになるぞw
2011/4/13 14:43:13 [127]お久に来たら・・・ 美璃ちゃんがデェイラさんに騙されてたーーー!!! えぇええええーーー!!?(
2011/4/12 21:38:20 [501]デュイラs>まんまと騙されてって……えぇ!!? ギャ━━━━━━Σヾ(゚Д゚)ノ━━━━━━ !!!! 騙されたー!!ww
2011/4/12 21:26:17 [825]◆美璃さま や、やさしいですか!?か、感動? 有難うございます^^(まんまと騙されて・・←え? レク頑張れ^^
2011/4/12 20:29:27 [854]デュイラsやさしい*+*★*+ 人;ω;)感動したよ・・
2011/4/11 22:38:44 [835]続きは気になるけど、更新は焦らずゆっくりと無理なくしてね☆ 頑張れ^^(影ながら応援しておきます☆
2011/4/11 22:32:56 [352]皆、ごめんね;; でも、でも…ネタが思いつかんのよ>< 頭がグラグラだわ、もうww さてはて…どうしたものか…
2011/4/11 17:43:5 [721]更新待ち也〜ww いろいろと頑張ってねww 上げ
2011/4/11 16:35:22 [669]更新待ってるよヾ(*`U´*)ヽ 頑張ってね♪
2011/4/8 16:41:27 [982]更新待ちながら上げます@
2011/4/7 9:51:11 [885]あげとくYOw
2011/4/3 17:34:11 [11]リューリア様・・・頑張ってくださいw レックーの小説ではあんな扱いを受けていようとも・・・ めげずに!頑張って!下さいね^^
2011/4/3 12:4:9 [555]リューリアさん、お帰りなさいませ^ー^
2011/4/3 11:4:13 [914]すみませぇぇぇぇん!!! 書けませぇぇぇん!!! 時間が来たのでレクナに任せます;; 本当に申し訳ございませんでした!!
2011/4/3 10:32:34 [517]みなしゃまww コメントありがとうございます^^ ついに、やつを捕まえたので、 更新させマース^^ そりゃあ、もう…手の骨が悲鳴を上げようと、 何も思いつかなくて行き詰まり状態でもね^^ リューへ、覚悟しろ★
2011/4/1 10:23:0 [567]おらも稼ぐww うん。農業か牧場つくります☆ まぁ、そんな土地代まずどーうやって稼ぐんだろうね〜。 そういう魔法作っちゃう!? もっと出番カモン!
あげ^^
2011/3/31 18:32:55 [830]レクやっほー!! 一気に読みしちゃったさ〜 私も、ねこかキノコ役出たいなぁ〜ww
2011/3/31 16:15:51 [60]りる夢ちゃん・・・お姉ちゃん軽いね; そして私のお婆ちゃん・・・【お金を稼ぐところは稼げ】って!! ・・・えぇ・・・ とりあえずどんな冒険になるのか!?w 頑張ってね〜^^
2011/3/31 15:17:58 [35]*行ってらっしゃ〜い* いよいよ冒険が始まるんだね☆ 次の更新が楽しみです(*>ω<*) ☝上げます☝
2011/3/31 11:30:54 [23]わーい☆行ってきま〜す(*´∀`*)ノ 小説の中の私、クリンドレスの黒っぽいバージョン着てそうw
2011/3/30 23:2:21 [753]いよいよ世界を救う冒険の幕が開けるワケだね^^ これからどうなるのかな? 物語はまだ始まったばかり! 今こそ思いを一つに・・・(え、何このいかにも冒険始まりますよ的なのはw 更新頑張るのだ^^
2011/3/30 22:47:26 [228]〜第八話〜 レクナ家にて… 母「レクナ、デェイラ、お願いだから帰ってきてね。 リューさん、この子たちをお願いね」 レ「母さん…」 デェイラ「ありがとう、母さん^^」 リ「私で力になれるかは分かりませんが… ちゃんと、使命を果たしてきますっ!」 母「(微笑)」 …魔利亜家にて… 魔利亜母「駄目です。そんな危ないこと、マリア様が お許しになると思ってるの!?」 魔利亜「でも!世界を救うことをマリア様は望んでるよ!」 魔利亜母「…確かに、そう…ね」 魔利亜「だよね!私、頑張ってくるからっ」 魔利亜母「分かりました。そこまで言うなら^^」 魔利亜「ありがとう、お母さん^^」 …利菜家にて… 利菜「…行ってくるね、お婆ちゃん^^」 利菜祖母「行っておいで^^ きっと、両親も見守って下さるよ」 利菜「お婆ちゃん…。ありがとう^^」 利菜祖母「怪我には十分気を付けて、お金を稼ぐところは しっかり稼ぎなさい^^」 利菜「うんっ!」 …美璃家にて… 美璃弟「お姉ちゃん、無事に帰ってきてね! 僕、弟たちの面倒ちゃんと見るから!」 美璃「ありがとう^^ お母さんたちが帰ってきたら、 事情を説明して、弟たちの面倒見てね。ごめんね」 美璃弟「いいよ!お姉ちゃん、頑張ってね!」 美璃「ありがとう^^ 絶対帰ってくるから!」 …りる夢家にて… りる夢「お姉ちゃん!行ってくるね〜」 りる夢姉「え?あぁ、世界救うってやつ? 行っておいで、行っておいで〜」 りる夢「ありがと〜!大好き^^」 りる夢姉「いいのよ、どーんとやっちゃいなさい!」 りる夢「うん!!」 …品川家にて… 品川晴流「行っていいよね?」 晴流兄「転校早々お前も大変だな;; でも、まぁいいんじゃねぇの?」 品川晴流「だよね!ありがとう、お兄ちゃん^^」 晴流兄「ハハッ、まぁ…その…死ぬなよ?」 品川晴流「え、縁起でもないこと言わないでよ!」 晴流兄「それもそうだな^^ 思う存分暴れて来い! そして、お前の力を見せてやれ!」 品川晴流「お兄ちゃん…。ありがとー!!!」 そんなこんなで、一人一人の旅立ちがあり、 背中を押してくれた人たちへ彼女たちは言った。 レ・リ・デ・魔・利・り・晴「行ってきまーす!!!」 そして、これから始まる本のページをめくった。
2011/3/30 22:16:11 [55]お二人さん、コメありがとうございます<(_ _)> ぺんちゃん、いやいや、次だからw長い目で見てやってw 魔利亜ちゃん、神秘的キャラで頑張って貰うぞ★
2011/3/30 17:39:22 [14]神秘的キャラで頑張りまするw (◎皿◎){シンピテキニナァレ!アタシ!!
2011/3/30 17:19:52 [100]早く私でないかなッ♪ ・・・え?出番なし? エエェェェ(゜Д゜ノ)ノェェェエエ!? 早く出れるように上げ←
2011/3/29 23:29:10 [762]はいはーいww 美璃ッティ、今に分かったことじゃないぞ^ ^b デェーさん、私から見たデェーさんということでw マリアン、神秘的w頑張るね^^
2011/3/28 12:40:47 [412]おぉ、神秘的キャラだねw がんばって♪ 上げ^^
2011/3/27 23:4:10 [143]ちょ、オイラこんな大人なキャラだっけw カッコイイんですけどwめっさ知的に思えるのは自分だけか? レクの小説のオイラに憧れちゃうぜw(何か寂しいというか何か哀れだねオイラ・・・自分で発言しておきながらw 名前はオイラだが別人という事でw(架空の人物です!ってねw リューリアさんは勇者様☆カッコイイな>∇< 果たして皆さんは無事にこの世界を救う事ができるのだろうか?? 更新頑張れ^^
2011/3/27 22:21:18 [383]レクひどwwww
2011/3/27 18:51:39 [359]二人ともありがと^^ りるムー、レッツゴーやで〜w りななん、もっと言ってやってやらなきゃだめだよw りななん、デェーさんのキャラ?全然違うよw
2011/3/27 15:5:23 [311]【PS】 デェイラさんって・・・こんなキャラ?;
2011/3/27 15:2:45 [474]行こう行こう〜♪ レックー・・・(笑) リューリアさんに正直にいいすg((黙
2011/3/27 8:53:47 [851]さー行こう!レッツゴー♪
2011/3/27 0:14:26 [332]〜第七話〜 リ「でも、それと私に何の関係が??」 デェイラ「そうだったわね。リューリアさんという 異世界人と滅びの時間に入るこの世…。リューリアさんは、 いわば勇者よ。」 レ「こ、この無駄にでかくて、いかにも 泣き虫でバカっぽくていじられキャラ的な人なのに!?」 リ「(泣)」 りる夢「レ、レクナちゃん;」 美璃「でも、なんでリューさんなんですか?」 デェイラ「さぁね、この世界が決めることだから」 秤「先代の勇者様と、最強最恐と謳われた4人の 魔法使い様…。いいところまでいった…と聞いてます。 でも、なぜか…理由は分かりませんが、4人と1人は 消えたのです。あと一歩というところで」 デェイラ「えぇ。聞いてます。レクナ、よく聞いて。」 レ「…」 デェイラ「貴方は勇者を見つけた第一発見者。 つまりは4人の魔法使いに当たる一人。貴方も、 リューリアさんとともに、救う義務がある…。」 レ・リ「うっそぉ…」 魔利亜「私も行っていいかな?」 レ「魔利亜ちゃん…」 魔利亜「マリア様に成り替わり、私は歴史を 目に焼き付けたい。」 利菜「そうね、私も行く。だって、貴方達馬鹿だもの」 美璃「私だって!ついてくと決めたんですからッ!」 りる夢「私だって、行きたい!」 デェイラ「3人どころか、5人も集まったわね」 りる夢「え?4人じゃ…」 デェイラ「あら?私を忘れないでくれる?」 レ「お姉ちゃん…」 デェイラ「さて、出かけようか^^」 こうして、7人は旅立ちに向けて準備をしたのである。
2011/3/27 0:13:34 [112]〜第六話〜 秤「レクナ様、もしリューリア様が 異世界住人でおられるなら…」 ??「この世に滅びの時間が訪れるってことかな?」 一同「!!」 秤「誰ですの!?」 デェイラ「どうも、「デェイラ」と申します」 レ「げっ、姉貴」 レ「なんで姉貴がいるのさ!旅してるって…」 デェイラ「この世の歴史について、調べてきたの。 この世には歴史がない。なぜだかわかる?」 レ「えと…」 魔利亜「どうしてですか?」 デェイラ「滅びの時間がやってくるからよ。」 利菜「ほ、滅びの時間って?」 デェイラ「この世の滅ぶ時間、それが今近づいてきてる。 簡単にこの世が生きていると考えて、 [滅びの時間=睡眠時間]なの。 だから、今から災害が起こる。お風呂時間=津波 食事時間=地震…なの。」 秤「これから、そのようなことがっ?」 デェイラ「えぇ…。私の目的は 睡眠時間までに、歴史を集めること。」
2011/3/26 23:5:35 [694]〜第五話〜 秤「あら?皆様方、どうされたのですか?」 レ「秤先生!」 秤「その方は…?」 リ「え?わ、私??」 秤「とても、神秘的な力を感じますわ。 お名前をうかがってもよろしいですか?」 リ「わ、私は「リューリア」ですっ」 秤「私、「秤」と申しますわ。魔法の方をお聞きしても いいですか??」 リ「ま、魔法??」 秤「ご、ご存知ないのですか??」 レ「いい機会だから皆にもいっておくね。 リューは異世界から来たんだって。確か、日本ってところ…」 一同「…」 リ「え、えと?」 一同「…」 リ「?」 一同「えぇぇぇぇぇぇぇ!!!??」 リ「反応おそっ!」 美璃「リューさんの魔法、私の能力で…」 【ピカー】 美璃「ふう…えっとですね、 リューさんは防御性闇魔法ですね」 りる夢「ねぇねぇ、何やってるの?」 一同「うわっ!!」 レ「り、りるムー?」 りる夢「実はね、今日放送委員の仕事でここにいたの♪」 利菜「魔利亜、あなたも?」 魔利亜「あ、うん。図書も仕事あったよ^^」 りる夢「なんで疑うの;;」 利菜「何となく…」 りる夢「なんでー!?」 とまぁ、りる夢さんが仲間になり、リューリアが 異世界から来たという事実を皆に伝えたのであった。
2011/3/26 22:34:15 [987]あにゃー 皆コメントありがと〜^^ 頑張るぞいw さぁさぁ、お楽しみに〜w
2011/3/26 12:35:18 [216]お母様www怖いですねwww
2011/3/26 12:22:51 [128]出演しちゃったねw いやはや、嬉しいよ♪ これからどうなるのかしらねーっ♪ 頑張ってね!!
2011/3/26 11:8:25 [281]レクたん・・・お母様・・・今も後ろから黒や紫などのオーラがビンビン・・・^^; 晴流たんも出るの!?wやった!(( てかレクたん・・・私に・・・引いてる? 利菜の解読↓ 【リューリアさんは思いっきりイジられキャラである。】 頑張ってね^^
2011/3/26 8:55:28 [776]リューリアさんがかいてくれませんね り〜なと魔利亜さんと美瑠さんいいなぁ〜 私も出してもらいたいなぁ〜(横目でレ〜ちゃんを見るw)
2011/3/25 23:40:35 [504]桃色学園w レク&お母様の黒さが・・・><とても耐えられません>< どうなるのかな^^ オイラ出るのか??前みたいな先生は・・ちょ^^(大人すぎて><あははw ま、更新頑張れ☆
2011/3/25 23:19:21 [889]〜第四話〜 レ「ここだよ、私の通ってる、桃色学園」 リ「へぇ…大きいね〜」 利菜「レクナー?」 美璃「レクナ先輩!!」 魔利亜「あ、レク^^」 レ「りななん、美璃ッティ、マリアン!!」 魔利亜「その人、誰…?」 美璃「転校生かなんかですか??」 レ「う〜ん…;;そういうことにしといてw」 利菜「説明しなさい」 レ「はい、喜んで!」 リ「(私と態度ちげぇ!!)」 レ「もう、君は黙る!うざいんだから^^」 リ「ごめんなさいぃぃ!」 魔・美「^^;;」 利菜「で、何がどうなってるの?」 レ「あぁ〜かくかくしかじかw」 リ「そ、そんなんで分るわけ…」 美璃「そんなことがあったんですか!?」 魔利亜「レクちゃん!桃界2まで行ったの!!??」 利菜「はぁ…馬鹿なんだから(呆」 リ「(なぜ通じているのーー!!!???)」 レ「エヘへ〜」 リ「(ちょ、超人すぎる!有り得ないっ!!)」 美璃「考えすぎるとハゲますよ^^」 リ「(こ、心を読まれた!もしかして、この子…)」 美璃「レクナ先輩の後輩です^^」 リ「やっぱりか!!!」 ??「あ、あのぉ…ここって桃色学園ですか??」 利菜「え?あ、あぁ、そうだけど…。貴方は?」 品川晴流「私、「品川晴流」って言います。今度転校してくる予定で…」 魔利亜「あっ!HRで先生が話してた転校生じゃない??」 利菜「そっか!貴方が転校生だね!」 レ「転校生…?え?何のこと?」 利菜「はぁ…。先生の話聞いてなさすぎ」 レ「HR…私、読書してた(笑」 リ「(えぇー!!??)」 【ポカッ】 レ「ってて…りななん!何するんだよ!」 利菜「偶には人の話を聞きなさいっ!」 リ「(たまに出いいのか!?たまにで!!)」 レ「だってさ…」 魔利亜「だっても何もないよ;;」 品川晴流「あ、あの??」 レ「あぁ、ごめんね!で、転校生さん?」 品川晴流「あ、うん。そうなの^^どんな学校か気になっちゃって;;」 レ「あぁ、なるほど!」 美璃「先輩、校内に入りましょw」 レ「そうだね^^」
2011/3/25 22:44:14 [207]〜第三話〜 桃ナビを使い、家に戻った。 レクナの家に入り、事情をすべて説明した。 母「まぁ…そんなことが…。大変だったわね。 ウチでよければ家にいてもかまわないわ」 リ「あ、ああありがとうございます!!!」 母「(微笑)…。ところでレクちゃん^^ 貴方…桃界2まで一人で逝ったの(笑??」 レ「ピンポンピンポン!大せーかい!!」 母「フフ、あんまり調子に乗んなよ^^」 レ「乗ってませんよ、お母様?」 母「フフフ、爆破するぞ★」 レ「狩るぞ★」 母・レ「フフフフフフフ^^」 れ、冷戦を始めていらっしゃる!!わ、私はどうすればっ!!! リ「あ、あの…け、けけ喧嘩は、よくないと…」 レ「なんか言った(笑?」 母「家のことにはあまり口を出さないでね^^」 リ「はい…」 止められねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!! 何なんだこの親子はー!!!!?? 母・レ「うるさい^^」 リ「すみませぇぇぇえぇぇぇんんんん!!!!(土下座)」 母「はぁ…話が進まないわね;;そろそろ本題に入りましょうか^^」 レ「そうだね、母さん^^」 リ「(お二人さん、黒いものがまだ見えてますよ…)」 レ「で、どうするの?君さ、行くとことかないんでしょ?」 リ「うっ…」 母「とにかく、学校の先生に知らせた方がいいわよね?」 レ「そうだね。あの人たちに押し付けよう!」 リ「なぜそうなったー!!???」 レ「う・る・さ・い^^」 リ「ず、ずみばぜん(泣」 まぁ、こうして学校を目指したのでした(笑 リ「笑い事にしないでぇぇぇぇえ!!!!」 レ「リューの願いは空しく、後の歴史書には 笑い事で済まされたのであった。」 リ「No オォォォォォ!!!!」
2011/3/25 22:30:25 [320]はい、更新しまーす! レッツゴーww
2011/3/25 10:38:38 [992]明日・・・。 昨日の明日・・・。 今日か!← 見たい〜!見たい〜! あげますぜ
2011/3/24 23:54:51 [38]明日更新するのね^^楽しみ☆ 期待しちゃうw(おい
2011/3/24 23:49:56 [708]おうおうww 皆ありがとう^^ てか、こんなにきてるとはww 明日更新するよ^^ 楽しみにしててねw
2011/3/24 20:44:52 [829]はいはい!(`ω´)/ あたしも、出演したぁぁぁい♪ てか、東京知らない方が、 「えっ!?東京知らないのっ!!? ねぇ、馬鹿なの?アホなの?」 じゃね・・・?
2011/3/24 18:11:17 [877]下がるのが早い・・・ あげ↑
2011/3/24 12:42:49 [692]☆レクたあぁぁぁああん☆ 私も早く出演したいおぉおお(T口T)ダハーッ お願い(´・ω人)。+*キラリン
2011/3/24 12:37:54 [305]☆上☆げ☆ま☆す☆ 更新待ってまぁす^^
2011/3/23 22:4:59 [38]必殺・素通り!ヤバイぐらい面白いww レクの小説超面白すぎ〜\^ω^/ 次が楽しみ♪
2011/3/23 18:40:12 [89]やった事あるヨ★ 大丈夫!そのへんは理解してるよww
2011/3/23 18:19:43 [43]おいおいw 私の掲示板でアゲしたことなかったのかよww まぁ、いいや、ありがとう^^ 頑張るよ!
2011/3/23 18:16:30 [440]レクちゃんがんばってネ♪ 上げしていい? いいよね? い・・・いいよね!? ぁ・・・あg いいよね? 上げ ひゃああ!やっちゃったよォオオ><*照
2011/3/23 17:46:11 [783]ぺんちゃんありがとう!!! 大好き^^
2011/3/22 14:24:22 [488]下がってる下がってる!! 上げ
2011/3/21 14:11:30 [632]そんなに面白かったかい?? そりゃ、よかったww ってことで上げ
2011/3/21 9:51:34 [812]レクちゃん! 素通り、ヤバかったよぉwwwwwww←そうとう、ツボにはまった。 ★★★×1000ですだに・・・。 ★3つ所じゃなかっただに・・・。 あげw
2011/3/20 21:28:14 [323]必殺・素通りナイスだよおおおw(オイラ素通りされてそうだわw 桃2ね・・・あはは・・知らずに進むと痛い目見るぜw(←誰だよ おお、ここでリューリアさんご登場ですか^^ 他の皆さんは何処で登場するのかな?(果たしてオイラに出番はあるのか??? 更新頑張れ☆
2011/3/20 21:28:12 [666]コメントありがとうございまーす^^ ぺんちゃんさん、楽しみにしててくださいなw りななん、学校ではりゅーあんなんだよwサキュバは譲れんw 美璃ッティ、こらえたのかw頑張ったねww
2011/3/20 21:26:39 [998]age
2011/3/20 18:36:0 [982]私も必殺・素通りに吹きましたwwwww 紅茶飲みながらみてたから 結構危なかったwwww なんとかこらえたぞwww ボク頑張った。うん頑張ったよwww
2011/3/20 16:53:34 [757]・・・誰? リューリアさんってあんな感じでしたっけ・・・? 【雑談】サキュバ・・・私にゆずれw
2011/3/20 15:50:36 [524]「必殺☆素通り」吹いたw 続きが楽しみです♪
2011/3/20 15:45:12 [688]上げ
2011/3/20 15:44:37 [261]〜第二話〜 帰り道にて… レ「はー、暇w」 そ・う・い・え・ばww 私って、ピーチタウンから出たことないよな?? 母上は「桃界に出る?…フフフ^^」 って言ってたけど、ま、その時は…ね^^(明らかなる遺伝w ってことで、行ってきまーす! 商店街の人「レクちゃん^^」 レ「あ、商店街の!!」 商「桃界に出るのかい?それならこれを^^」 レ「薬草?」 商「あぁ、…はい、10G」 レ「…っち…。はいよ」 レクナは薬草を手に入れたw 商「じゃあ、気を付けるんだよ^^」 レ「はーい」 そして桃界1…。 レ「ここが、ピーチタウンの外、桃界1かぁ!」 ▼ようちゅが現れた。 レ「ま・じ・でw?」 こうなればっ! レ「召喚魔法!出でよ、ラン!」 【ボンッ】 レ「やっちゃえ!!」 【ボワァ!】 レ「やった!」 そんなこんなで桃界2まで進んだ。すると… ?「ぎゃぁぁぁぁぁあ!!」 醜い叫び声が聞こえた(笑 レ「(必殺・素通り)」 ?「あ、あのっ!助けてくださいっ!!」 レ「えっ…あ、あぁ…」 ?「ひぃっ!何こいつ!!お願いですって!助けてください!」 レ「はいはい。ラン召喚!」 ?「!!!?」 【ボワァッ】 レ「一著上がり!」 ?「あ、あの、ありがとうございます! 私「リューリア」って言います!あの、ここって…」 レ「私は「レクナ」。ここは桃界2だよ。」 リュー「桃界???」 レ「えっ!?桃界知らないのっ!!? ねぇ、馬鹿なの?アホなの?」 リュー「(泣)だって…。私は日本から来たから…」 レ「へ?日本??何それ、おいしいの?」 リュー「(えぇ!!!?)」 レ「ま、家に来る?」 リュー「いいの?」 レ「いいよ。」 リュー「ありがとう!」 レ「ございますは?」 リュー「あ、ありがとうございます。」 レ「じゃ、行ってみよー!」 桃ナビを使って帰った。
2011/3/19 19:0:38 [993]age
2011/3/19 17:48:12 [905]にゃっはーw またタメチッタww マリアン、あぁ、この光は一体…今からそちらへ…w 美璃ッティ、そうそ、被害妄想w マリアちゃん、そうだ、そうだー!!魔利亜ちゃんのせいだ(殴(蹴 りななん、おいおい!ちょい待てっw私悪者か!?私なのか!? …もういいっ!悪者になりきってやるぅw!!
2011/3/19 17:37:4 [146]魔利亜さん>そうだw((殴蹴踏w 美璃ちゃん>そうwレクナ君は自分がいい作品を書いたからとは知らずに自分の事は棚に上げて人を責める悪いヤツなんだw((黙
2011/3/19 16:39:21 [891]え!? 被害妄想しちゃってるじゃないのン。 わたしのせいかwwwww
2011/3/19 16:20:22 [636]被害妄想wwwww
2011/3/19 14:57:0 [526]ぉう! 輝かしい私の元へおいでェエ!!(黙
2011/3/19 14:10:59 [758]ってことでアゲ! がんばるんだ、僕! 輝かしい未来に向かって〜 アゲ!(蹴り
2011/3/19 14:10:18 [624]にゃぁぁぁぁぁぁ!!! ちょっと目を離したすきに またコメントがたまってるぅ!! 絶対仕組んでるでしょ!!? 私をいじめたいんでしょ!?(殴 はいはい、被害妄想はこのくらいにして、 皆様コメントありがとうございます^^ ぺんちゃんさんも演出して下さいなw てか道連れに…ww
2011/3/19 10:55:35 [224]最初っから読みました^^ すごく面白かったです♪ 私も出演したい(((黙 ↑・・・すみません;; 小説頑張ってください(`・ω・´)
2011/3/19 10:32:36 [816]利菜さん、わたし真っ黒ですよ〜アハw 肩までどっぷり、黒い何かに漬かってます(ぇ
2011/3/18 20:15:52 [121]私も本とりあげたっかた〜!! てかその本読みたい!!www
2011/3/18 17:22:34 [849]ま、魔利亜さん・・・ 黒い; レクちゃん・・・私、そういう性格だw よく分かってるねw【無理】www言うw
2011/3/18 12:10:21 [58]ういっしゅ! 本は預かったぜ! こいつの命が惜しくば、俺を倒すんだな! わははは!!(殴(蹴(爆破 ※あとはスタッフで美味しく頂きました。
2011/3/17 21:56:56 [106]すっごい小説だぁ〜(・・;) どんな話か、想像がつかんッ!
2011/3/17 20:43:38 [826]え、レク冒険しちゃうのか!? オイラは果たして出るのかな?(てか異世界の住人かな?? 先生黒いな・・・・ どんな冒険が待ってるのか楽しみだ^^
2011/3/17 20:37:56 [656]〜第一話〜 はい、どうもレクナです! 私はピーチタウンの桃色学園に通ってます! 今からその学校に走っていかなければ 完璧遅刻なのです!ってか、もう走ってるし、 遅刻は決定なんだけどねw 【ダダダダダ〜】 レ「っはよう!!」 先生「おはようございますわ、レクナ様^^」 レ「は、秤先生…?お、おはようございます^^」 先生「フフフ、遅刻4回目ですわよね?レクナ様?」 レ「あは…ははは…」 先生「誤魔化されませんわ!貴方様は有罪!よってこれより 一ヶ月間、屋上、食堂及び図書室の出入りを禁止しますわ!」 レ「そ、そんなぁぁぁぁぁ!!!」 利菜「自業自得でしょ?ばーか」 魔利亜「レクちゃん、本預かっとくね;」 レ「りななん〜、魔利亜ちゃん、助けてよぉ!!」 利菜「無理」 魔利亜「ごめんね;;」 先生「席へとお戻りください!これより授業を行いますわ。」 レ「うぅ〜」 魔利亜「元気出して!」 利菜「本当、馬鹿なんだから…。」 とまぁ、こんな感じで、いつも過ごしていますw 帰りの時間…私は冒険の世界へと巻き込まれるのでした…
2011/3/17 20:21:9 [238]お!! きてますね〜 皆、ありがとう^^ 美璃ッティ、今回は生きてるよw喜んでくれてありがとう^^ デェーさん、そうそ!生存してるの!足ちゃんとあるよ!ほら… …あ、なかったw りななん、ううん、美璃の魔法で、まためぐり合ったって感じw ちゃんと登場するよ、安心してb
2011/3/17 20:10:3 [854]え?レクちゃん、殺される前なの? ・・・私も登場させろよw((黙
2011/3/17 20:2:21 [976]おお、今回はレク生きてる(生存)してるのね^^ 良かった>∇<ちゃんと足ある(←え? さて今回はどんな話になるのかな?
2011/3/17 19:57:38 [984]今回は生きてる♪いぇい!!ww(なぜ私が喜ぶwww
2011/3/17 18:33:57 [680]あ、そうだ!今回はちゃんと私生きてるよw ってか、主人公の座、ゲットww!! アゲ↑
2011/3/17 18:32:48 [90]第二章 〜プロローグ〜 ―リュー!― … ―レクナのこと、まだ怒ってるの?― … ―どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして…― … ―僕もあと2ヶ月後にはレクちゃんと同じ場所だよ…― … ―大好きでいても、いいんだよね?― 〜 【パチッ】 レ「…は?い、今の、夢??」 なんか、懐かしい声が聞こえたし。でも…一体何なの? …っておい、ちょい待てよ、ジョニー!(誰だよw) 今…8:05分?ヤッべ、遅刻決定じゃんw にゃっはー、やってもたぁぁぁぁ!!! うぉぉぉぉぉぉ!!!!ダッシュだぁぁぁぁぁ!!!
2011/3/17 18:17:11 [223]おぉ、こんなにまた来てるぅ!! ありがとう!!皆大好きだよ^^ ではでは… そろそろ本編行っちゃいますっ!!! ってことでア↑ゲ↑
2011/3/16 10:58:38 [218]あるんだ・・・美璃サン・・・。 以外ですじゃー(^U^;)
2011/3/15 20:21:57 [49]wwwwww 確かにそういうとこあるwwwww
2011/3/15 20:11:32 [461]美璃ちゃん・・・黒いw うわぁ〜・・・そうだったんだぁ〜・・・w((
2011/3/15 16:37:19 [871]美璃さんの本性あばいちゃったんだ; うん、とっても面白かったよ! アニメ化しちまいたいねw
2011/3/15 0:25:44 [239]皆場所は違えど、心の繋がりは・・・(どっかで聞いた台詞なので強制終了 最終話でしたね^^ お疲れ様^^ 無事、完結おめでとう☆ これからも小説頑張って作り続けてね^^ 次回作も待ってますw(プレッシャーになったらゴメン><
2011/3/14 22:40:16 [488]アゲ
2011/3/14 22:40:9 [329]はい、というわけで、 最終的に明かされた真実は、 美璃ッティの本性でした!! まずは土下座しますw 駄文で申し訳ない;; 文才の神が味方になってくれないもので^^;; ってことで、次の第二弾もお楽しみに〜^^
2011/3/14 22:37:3 [1]〜第十二話〜 沈黙が続く中、美璃が声を発した。 美璃「あの…」 魔利亜「どうしたの?」 美璃「私の魔法が今役に立つかなって…思って。 私が学んだ魔法の中に、後世につながりを残す ていうのがあるんです」 デェイラ「聞いたことがあるわ。確か、後世にもつながりを残し、 また私達を廻り合わせることができる…だったわね?」 美璃「はい。記憶が残るかは分からないのですが、 会うことは確実の魔法です」 魔利亜「それ使えるね!早速やってよ!」 美璃「は、はいっ!!」 美璃は呪文を唱えた。 デェイラ「レクナにも…会えるのかしら?」 美璃「分かりません。先輩、ここにいないから…だから…」 利菜「その時はその時よ。覚えてるかだって曖昧なんだしね^^」 魔利亜「そうね^^」 【ピカー】 眩い光が私たちを包み込んだ。 美璃「ふぅ…これで一応、終わりです。 多分、大丈夫だと…」 魔利亜「絶対でしょ?」 美璃「は、はいぃぃ!!」 リ「まぁまぁ;ところで、これからどうするの?」 デェイラ「私はまだここに残るわ。学校にも入ったばっかりだし。」 利菜「私は歯歯歯学園のほうに引っ越すの。親がうるさくってね」 美璃「そうなんですか。悲しいです」 魔利亜「元気でね、利菜」 利菜「うん^^」 魔利亜「当然、私はここに残るわ。美璃は?」 美璃「私はカウボーイ学園のほうに行くことになったんです…。」 リ「そっか…。しっかりやるんだよ?」 美璃「はーい^^」 利菜「まぁ、殺人事件があったわけだし 離れ離れになるのは予想済みだけど、寂しいね」 魔利亜「そうね…」 デェイラ「こら、落ち込まない。桃界からなら近いじゃない、ね?」 リ「そうだよ!いつでも会えるよ!だから…」 一同「だから?」 リ「大好きでいても、いいんだよね?」 利菜「当然の質問しないの、ばーか」 アズ「リューちゃんらしいね」 一同「アズッ!?」 アズ「え?存在忘れてたの?ずっといたんだけど;」 一同「うっそぉ!!!」 アズ「グレるよ(泣き)?」 リ「ごめん!喋らないからいないのかなって! 影が薄いとか、そんなんじゃなくてっ!」 アズ「あぁ、いいよ^^影…薄いから…」 利菜「ちょっとリュー!言葉は選んでよ! こうなったら扱いにくいんだから!」 アズ「Σ!?」 美璃「うざいですね(黒笑)」 一同「美璃ぃぃぃぃ!!??」 〜END〜
2011/3/14 21:51:17 [284]うがー!! またコメント来てる!!! ねぇ絶対わざとでしょ!? まぁ、盛り上がってるみたいだから良いけどw 心の準備はいいかい?では、 ラストいっきマース!
2011/3/14 18:37:12 [123]あ〜よかった〜♪ 魔利亜さんよりはあせってないwwww もう私は心の準備できましたよ〜ww
2011/3/14 17:17:5 [769]きょきょきょ今日じゃな・・・。 あっ、焦ってなんか、なななナイょぉ? わたっ、私は心の準備まままままっっ、満タンだよォ? あははははっ・・・・(ゼェゼェ こっ・・・呼吸困難とか・・・無いよォ?
2011/3/14 16:48:7 [866]楽しみ〜♪ つか明日って・・・・・今日だよね!? ま・・・まだ心の準備ができてなーーーい!!!!!www でも楽しみにしてますwww
2011/3/13 22:13:27 [474]あっはは〜 結構伸びたナ、このスレw にゃっはー、 今ネジが100本くらい飛んでるよ〜 最終話は明日更新予定だぞ〜
2011/3/13 22:4:49 [544]上げ
2011/3/13 22:4:41 [538]うわっ、油断してたら またコメント貯まってたよ!! 皆仕組んでるw?まぁいいや、 皆様、コメントありがとうございます^^ 美璃ッティ、はは、期待しないでw そんなスゴないからww りななん、明るいと思うぞw 私だって魔法欲しいさ!! デェーさん、やーい騙されてヤンノ〜 ラストがんばってみます(笑 魔利亜ちゃん、後編終了間近w 最後まで応援!?ありがと〜
2011/3/13 11:10:24 [906]わぁー! 後編に近づいてきたねー♪ 最後まで応援してるよっw
2011/3/12 21:50:43 [721]まさかの本当の黒幕が・・・ 騙されました・・・完璧にね いよいよ最終回ですか・・・ どうなるのやら・・・ ラスト頑張れ☆ (て、まだ続くのかW
2011/3/12 18:19:15 [196]あぁあ〜・・・魔法ほしいw((黙 まあ、明るいのなら明るいキャラでいてほしいw私w((大体以前に出してくれるか?
2011/3/12 14:16:37 [510]最終話かぁ〜 明るいのにも期待ww
2011/3/12 14:0:23 [754]次回で最終話w でも、まだまだ続くよww 今度のはめっちゃ明るいw お名前はまだまだお借りしますw
2011/3/12 13:58:42 [521]魔利亜ちゃん、ありがとうございます^^ 疑いかけてごめんね;; 深いかな?ありがとう^^
2011/3/12 13:56:21 [788]〜第十一話〜 アズ「キズ、残念だけどレクナは攻撃魔法じゃないよ。」 リ「えっ!?私には、攻撃って…」 アズ「攻撃にも色々あってね、僕とレクちゃんの場合は、呪いに当たるんだ。」 リ「(一番持ってはいけない人達じゃんっ!)」 アズ「レクちゃんにはね、僕が道連れの魔法をかけておいたんだ。 キズ、君がレクちゃんを殺しても意味はないよ。君も死んでしまうんだから。」 キズ「アズウゥゥゥ!!!!いつも俺の邪魔ばかりっ! お前も死ねばいいっ!!!」 アズ「そのつもりだよ…」 リ「!!?それって…」 アズ「君にも道連れをかけたんだ。だから、原因である僕も、 君と死んでしまう…。」 デェイラ「そんなのおかしいっ!アズッどうして!!」 アズ「それこそがこの世の平和だと思う。だって、 僕たち兄弟が迷惑をかけたんだ、大切な人を傷つけ、殺して…。 ごめんね…」 リ「待ってよ!!そんなの納得できないっ!!」 キズ「くっ…力がっ…」 【バタッ】 キズは死んだ…。 美璃「こ、この人、もう動きませんよ…?」 魔利亜「…」 美璃「先輩っ!!」 利菜「美璃、この人は…死んだんだよ…」 美璃「っ…」 アズ「僕もあと2ヶ月後にはレクちゃんと同じ場所だよ…」 リ「そんなの嫌だよ…」 デェイラ「アズ…ごめんなさい!」 アズ「先生…」 デェイラ「こんな時に何ができるか、分からないから、 だから謝るしか、思いつかなくてっ…」 リ「ごめんね…」 アズ「いいよ、僕が止められなかったのが悪いんだから^^」 利菜「あ、ねぇ、そういえば、因縁って…」 アズ「レクちゃんと、キズはね、元々親友なんだよ」 一同「うっそぉぉぉ!!!」 アズ「でもね、キズが学校でトラブルを起こして、 レクちゃんのせいにしたんだ。それで、レクちゃんが 怒って、呪いをかけたんだよ。魔法を半減させ、 威力も、魔法の種類も落とさせて、さらには不幸の 塊をキズに押し付けたんだよ;」 一同「(うわぁ…)」 リ「でも、そんなことで?」 アズ「キズにとっては大きなことだよ。魔法が 何よりもの誇り。それに、大切にしてたからね。それを 取られたら、本気で取り返そうとするよ。」 美璃「でも、それだけで人を殺すなんてっ!」 デェイラ「そんな理由で…妹は殺されたのね…。 姉はその犯人に協力なんて、本当私は情けないわ…」 リ「先生…」
2011/3/12 13:31:42 [387]でも、つくづく思うけど結構深いお話だねーっ!
2011/3/12 13:25:45 [454]ホッ・・・。 よがったぁ・・・。 キズ!よくもぉっ!
2011/3/12 13:23:59 [630]おおっと、コメントありがとうございます^^ 魔利亜ちゃん、大丈夫、いい人だからw りななん、…友思いな人ww?操作の魔法? 作ったw瞬間移動?おっけーw
2011/3/12 13:21:17 [147]〜第十話〜 魔利亜「私を疑ってるのっ!?そんなことしてないっ!」 美璃「そうですよっ!先輩はそんなことしませんっ!」 キズ「…って言ってるよ」 リ「…私は魔利亜ちゃんを信じてるから」 キズ「…そう」 魔利亜「私、逆追跡出来るよ。それが操作の魔法なら、 操作の糸を辿れるけど…」 リ「本当っ!?お願いしていい!?」 魔利亜「任せて^^」 美璃「さっすが先輩ですっ!」 … 美璃「この糸を辿れば…」 利菜「!キズ…」 魔利亜「あんたっ!私を疑ったくせにっ!」 美璃「最低ですねっ!」 キズ「まぁ、どの道ばれるのが分かってたしね…。」 一同「…」 キズ「アズにはレクナも、リューリアさんも大切な友達みたいだから、 それを利用させてもらったんだ。」 リ「どうしてっ!レクを殺したのっ!?」 キズ「あの子の体質には、とても興味があったんだ。 あの子は回復体質で攻撃魔法だったでしょ? だから人体実験を試したかったんだ。 最初のうちはよかった。でも、殺してしまうほどの痛みを 与えたいって言ったら、断ったんだ。あいつは、 ―そんなの無理に決まってるじゃんっ!君、馬鹿じゃないのっ!?^― ―賞を狙ってるならもうあきらめてっ!私は実験台にはならないからっ!― 生意気なこと言って、僕を馬鹿にした。それに、あの子には ちょっとした因縁があってね…」 リ「それだけで?」 魔利亜「酷い…。」 美璃「そんなことって…」 デェイラ「そんな奴に私は協力していたなんて… アズに憎しみを持たせ、アズの手を汚させて、 自分は正義のヒーロー気取りなんて、あんたは 人間失格だっ!!」 リ「もし…」 キズ「?」 リ「もしっ、人を一人殺しても見逃してもらえるなら、 私は迷わず貴方を殺すっ!!それほど貴方が憎いよっ!」 キズ「何度でも言えばいいよ。目標は達成された…。」 アズ「まだだよ…。」 一同「アズっ!?」
2011/3/12 13:11:54 [295]・・・何キャラ?(二度目) 大体・・・操作の魔法って何w 私にも(瞬間移動の)魔法をくれッw
2011/3/12 13:4:30 [217]おぉぉぉ・・・。 悪者になってきてるゥ・・・。 自分が怖いヮww
2011/3/12 12:56:50 [425]〜第九話〜 そして、アズを屋上に呼び出した。 利菜「何かあったら言ってね」 リ「うん、ありがとう^^」 利菜「こんなことしかできない私を許してね。」 リ「うん」 利菜や先生たちにはドアの外で待機してもらう予定になっていた。 〜 アズ「わざわざお呼び出しなんて嬉しいな^^ 何の用なの?リューちゃん」 リ「…」 やばい。話すなんて言ったけど、何を話せばいいの!? 考えてないしっ! アズ「…?」 リ「あの…なんで、私にかまうの?アズほどの学園の権力者なら、 私を追い出すこともできる。私は貴方を傷つけてるんだよ? なのに、なんで?」 アズ「そんなこと…。僕たちは幼馴染でしょ?ずっと友達。 リューちゃんは違ったみたいだけど…」 リ「?」 アズ「僕を捨て、レクちゃんを選んだ。覚えてる? 物ごころついたときから一緒にいたのに、君は 突然やってきたレクナを選んだんだよ。」 リ「なんで?3人で仲良くやってたじゃない!なのにっ…」 アズ「僕にとって、レクちゃん邪魔者でしかないよ」 リ「どうしてっ!!?」 キズ「アズっ!」 アズ「キズ…」 キズ「レクナを殺して、一体何が変わると思ってたの?」 アズ「すべてだよ。やっと願いが叶うと思って…っ!」 リ「アズ!?」 キズ「っち…制御不可だ…」 リ「どういうことっ!?」 デェイラ「キズっ!リューリアさんっ!」 リ「先生っ!アズはっ!?」 デェイラ「…操られてる…。操作の魔法がかけられてる…。」 リ「!?」 キズ「操作の魔法って…魔利亜ちゃんが得意としてる?」 リ「!!」 デェイラ「調べたら、大分前から操られてたようよ。 これは…よほどの人じゃないと出来ないわ」 リ「魔利亜ちゃんが?そんなわけっ!」 キズ「本人に聞くのが一番だね。」 頷くしかなかった…。
2011/3/12 12:41:48 [715]楽しみにしてるョ♪ 出番w どんな役だろうか・・・。
2011/3/12 12:16:2 [466]上げ
2011/3/12 12:15:52 [684]うわっ!またまたこんなに! 皆さん、ありがとうございます^^ 魔利亜ちゃん、大丈夫wまだまだ出番はあるよ! てか出てもらわな困るw デェーさん、そうそう姉妹なんだって! 私も驚いたよ〜wいろんな事実発覚さw 美璃ッティ、キズ君はMじゃないよ、アズ君が ヤンデレでMなのwキズはどちらかというとSだよw りななん、現状状況では、お話を聴いてるよw 味方味方w何キャラだろう?私も分からないw
2011/3/11 20:41:54 [220]・・・何キャラ? 現状況で私は何をしているかが・・・; 見方?それとも・・・ウフフ^w^((黙れ
2011/3/11 20:38:23 [516]キズ…Mすか?www アゲ
2011/3/11 15:11:50 [347]まさかのオイラはレクと姉妹だったとは・・・驚きだよ! アズ双子だったとは・・・ 色々な事実発覚だ・・・ これからどうなるのだ? そして他の方々(プレーヤー様方)はどのように活躍する(絡んでくる)のか・・ 更新頑張れ^^
2011/3/11 10:8:26 [15]おー♪ 沢山、更新したんだね★お疲れしゃん^ω^* 私も出してくらさいませm(__;)m 出番が待ち遠しいのォ♪♪ 何か、やっぱ自分でたら嬉しーぃ♪から^^
2011/3/11 1:25:32 [219]〜第八話〜 デェイラ「そうね…どこから話していいのかな… 私とレクナの関係よね…。はっきり言って…」 ?「姉妹…」 一同「!?」 デェイラ「キズ…」 キズ「初めまして、リューリアさん、利菜さん。 僕は「キズ」。アズの双子の兄です」 リ「…っ」 デェイラ「魔法書を構えなくてもいいわ。この人は、 ある意味で味方よ。」 キズ「そうだね…。僕は、アズがおかしくなった 原因を突き止めようとしてる。そこで、 君という答えにたどり着いた。リューリアさん。 君は、アズをどう思う?小さいころからの幼馴染である 君が、突然変異したアズをきにならないわけがないだろ?」 リ「私は…」 キ「直接の原因は君。でもね、事件の動機は レクナなんだ。転校してきたレクナ。そこで君たちは 友情結ばれた関係になる…。それまでアズは 君のそばにいた。でも、君はレクナを選んだ。 だから、アズはレクナが嫌いだった。」 利菜「あいつはそれだけで殺人を犯すような 馬鹿じゃないっ!!」 キズ「そう…。まだあるよ。あの人の全てを変えた、 …僕だよ。」 一同「!?」 キズ「まぁ、それはいいとして…。リューリアさん、 アズと話をしてくれないかな?」 リ「えっ?」 キズ「アズは…それでも兄弟。それに、 僕には責任がある。だから、姉のデェイラと 利害一致で一緒に、ね?」 リ「そう…。あの、話してもいいの?」 キズ「うん。」 デェイラ「お願い。」 リ「分かりました。改めて、話します。」 利菜「そっか…」 キズ「はい、コレ」 リ「は、ハリセン?」 キズ「これで一発殺って^^」 リ「う、うん…(きょ、兄弟…?)」
2011/3/11 0:34:23 [402]〜第七話〜 【ガラッ】 リ「あのっ!」 デェイラ「どうした?悩める少女たち…」 リ「あの…」 【ポン】 利菜「落ち着きな」 リ「う、うん。ありがとう^^ あの、単刀直入に聞きます。」 デェイラ「何かな?」 利菜「…」 リ「貴方はレクナの何なのですか!?」 デェイラ「…やっぱりここまでの 答えにたどり着きますか…。 そこまで馬鹿じゃなかったってことか…」 リ「!!?」 デェイラ「あのね、身のために教えてあげるよ^^」 【スッ】 音もなく、目の前にデェイラ先生が現れた。 デェイラ「あまりこの件に関しては首を 突っ込まないでね、お嬢さん?」 そのまなざしには明らかなる真剣さがあった。 いつもとは違った、相手を説得させる… そんな不思議なオーラがあった。しかも、 その表情には”逃げて”と訴えかけていた。 【トンッ】 デェイラ先生を軽く振りはらって、真剣に向き合って言った。 リ「本当のことを話して下さい!私には、 知る権利がある!この事件の関係者として、 ここまでたどり着いた!私は、ここでは立ち止まれない!」 デェイラ「…っ!そう、そこまでの覚悟があるのなら、 私は貴方に教えましょう^^まぁ、おかけなさい。」 リ「はいっ!」 利菜「…」
2011/3/10 23:34:51 [521]ストーカー何言ってんの? 脳異常者なの!謎だよ、あの人w 私の何ー!!?
2011/3/10 23:33:19 [472]やっぱりオイラ(デェイラ)は謎キャラですなw(同じ名前なのに何故かカユクなるのは何でだろうw大人すぎるのかも・・しれないw アズまるでス●ーカーだwどんだけ執着してんのやらw ま、更新頑張れ☆
2011/3/10 22:55:44 [37]〜第六話〜 リ「…」 リューリアはどうするべきか悩んでいた、 …保健室の前で。 利菜「へ?」 リ「うぅ〜」 利菜「(ヘタレなのは治らないのね…;) ね、ねぇっ」 リ「う〜ん…」 利菜「ねぇって!」 リ「う〜…」 利菜「(イラッ★)おい、 無視ってんじゃねーぞ、そこのジメジメ」 【バシコン】 ハリセン音が響いた… リ「いてて…。り、利菜…?」 利菜「何回声掛けさせんの?あんた何様? え?地球外生命体?はっ、知ってるっての」 リ「(泣)」 利菜「で、何してるの?」 リ「…とある事実を確かめたくて…」 利菜「とある事実?」 リ「うん…仮説段階だけどね…」 利菜「そっか…。で、乗り込むの?」 リ「(そんな大層なものじゃないけど…) うん、悩んでる。十分な証拠とか、全然ないし、 だだの独断だから、はぐらかされるのがオチかな、って、…」 利菜「もう突っ込めばいいのよ、そんなの… ―私、応援してるから―」 リ「利菜…」 利菜「今更っていうか、信じてもらえるかは不安だけど、 私は貴方を応援してる。アズを止めてくれるって、 私は思ってるから…。」 リ「ありがとう…。信じてもいいんだよね?」 利菜「(リューリア…)うん、信じて!私は貴方をずっと 応援し続ける、そしてレクナの分もそばにいたい…」 声より、行動が先に出た。 【ギュッ】 リューリア「ありがとうなんて、足りないほど嬉しい… それぐらい感謝してる…どう表現していいか、分からないよ…」 利菜「…」 ―リューちゃんに取り入ってよ そうすれば、分かるでしょ?リューちゃんの望むもの…― ―!でも、そんなことっ…!― こんなこと、私にできるわけがない… 結論が出たっ!私はリューリアの味方だっ!! 〜 ア「あ〜あ、利菜も消えちゃうんだ…」 僕には何も残らない…。いつもそうだ。 結局レクちゃんの味方…。それが許せないんだよねぇ^^ レクちゃんが消えても、意味がない…。そういうことか^^
2011/3/10 22:25:44 [615]age
2011/3/10 22:25:23 [589]〜第五話〜 利菜「…(アズは… 取り返しのつかないところまで頭が狂っている… どうして…リューリアにそこまで執着しているのか…)」 ―!でも、そんなことっ…!― ―僕を否定するの?― ―...っ― あのときのアズの目…生気を感じられなかった…。 私自身、分析しきれない部分もある…リューリアを 裏切って(?)アズのほうにいていいの? 〜 リ「…(アズは何を考えて…)」 デェイラ「なーに考えてんの?」 リ「せ、先生っ!?」 デェイラ「ものすごい顔してたよ?」 リ「そ、そうですか。少し考え事で…」 デェイラ「お友達≠フこと、かな?」 リ「っ…!」 デェイラ「(図星か…)ま、一応立場上で 教師だから、あんまり力になれないし、 私にも色々あるから、君…貴方に協力出来なないけどね; 何かあれば言いなさいな」 リ「…はい…」 デェイラ「それじゃあね、リューリアさん^^」 デェイラ先生は去って行った。 今確信した…。多分、心のどこかで判断は ついていたんだと思う…。あの人は そっくりすぎるんだ…、私の親友 ―レクナに…― あの人…本当に誰? 一体レクナとどんな関係があるの…? 〜 ?「気づかれそうだよ、デェイラ」 デェイラ「そうだね…」 ?「気にしないの?」 デェイラ「そうね、あまり…。それより、 貴方は順調なの?アズ君とか、ね?」 ?「フフフ、気にするまでもないよ^^」 怪しい影が動き始めたに、いや、 もうすでに動いていることにリューリアは気づいていなかった。
2011/3/10 21:53:32 [908]ハハッ、二人ともそれなりに 盛り上がってるネ!雑談上げありがとう^^ こういうの見てたら嬉しくなるよ、スレ主としてね^^ ありがとう!
2011/3/10 20:50:22 [3]美璃さん>おぉーっ0д0;怖いですゥ・・・。
2011/3/10 20:19:38 [827]魔利亜s>はい気にしてませんよ^^倍にして返しますからww(黒笑(嘘ですw嘘w アゲ
2011/3/10 16:30:15 [625]まぢ!?私、犯人ですたか・・・。 おぅ・・・まぁドは付かないSだケドもねww デェイラさんは相変わらず謎だらけ・・・。 利菜さんも結構謎ですにゃ・・・。 美璃さん、いぢめてスミマセンm(__;)m
2011/3/8 22:31:51 [787]上げ
2011/3/8 22:31:41 [215]うおっ!いつの間にかこんなにw 皆さん、ありがとうございます^^ 美璃ッティ、いじられキャラだが実は黒いww 魔利亜ちゃん、いじめたのは貴方ですよwお葬式ね!招待状送るw りななん、う〜ん…中間w?面白いか?よれはよかったw 魔利亜ちゃん、お姉さまだよwなんか、うん、お姉さまw
2011/3/7 16:52:2 [637]と、言うより何か凄いお姉さん系になっちゃってるね・・・私♪ そういう風に見られてるのか!うおお!
2011/3/6 12:16:10 [902]・・・・・なんだ?この役・・・? 私は敵なのか見方なのか脇役なのか・・・ もっとはっきりせぇえい!!!((黙れ まあ・・・面白いから更新頑張れと言うことで♪ age↑↑
2011/3/6 10:7:28 [41]おぉーっ!! 私、登場しちゃったよ〜! いやはや、どうなるのやらっ!! てゆーか、アズ故障してもーた・・・。 美璃さんをいじめたのはどこのどいつだぁぁあ!! まぁ、ちょっとくらいならいいケド(殴(蹴(死 あはは^ー^もう私もお葬式いきかぁ♪
2011/3/5 23:43:15 [571]僕いじられキャラですか!?www 公共の場ではいえない事……!? 変なことが頭のなかにうかんだけど なかったことにしようwww
2011/3/5 23:5:29 [121]またもやありがとう!! 私だって要らないよ!!てか、ゴキ●リ菌がうつる!!← そうそう!公共の場だから詳しくは言わないけど、 私はね、●●●ってして、」●●●ってするよw
2011/3/5 23:1:21 [311]オイラもそんな奴(アズ)からの贈り物は受け取らないさ。 オイラの場合は殴っていそうだもの^^(え? てか、もう・・あははに^^(公衆の面前ですのでそれ以上は言えませんw(え? さてさてどうなるのかな?
2011/3/5 22:48:8 [969]〜第四話〜 リ「……何?」 ア「もう、どうしてそんなに冷たいの?」 リ「なんでってっ!!お前っ!!」 ア「あ、そうだ!あのね、これ!」 リ「…?」 ア「もうすぐ誕生日でしょ?」 これっ!レクが私の誕生日に渡そうとしていたっ! レクのお母さんから、後で貰ったのと同じっ! なんでっ!? ア「死人と同じものを送るなんて気が引けるけど、 リューリアにはこれがぴったりだと思って!」 【バシンッ】 リ「最低っ!!よくも、レクのことをっ!! お前からの贈り物なんて要らないっ!!」 ア「っ!!どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして…」 リ「ア…ズ…?」 利菜「アズッ!!リューリアッ!!」 リ「利菜っ!!…」 私はその場から逃げた…。 美璃「リュー先輩?」 魔利亜「どうしたの?」 リュー「あっ…」 美璃「聞いて下さいよ!先輩が僕をいじるんです! ひどいですよ!! 魔利亜「いいじゃないの!ちょっとくらい!」 リュー「あ、あのっ二人ともっ!」 魔・美「うん?」 リュー「二人は変わらないでねっ!私と、 友達でいてねっ!」 美璃「当然ですよっ!いきなりどうしたんですか!?」 魔利亜「悲しいことがあったら、私に言ってね^^」 リュー「うんっ!!」 … 利菜「アズ…」 ア「リューちゃんは?」 利菜「さぁね」 ア「…そっか」 利菜「何考えてるの?」 ア「ちょっと、ね^^ ね、協力してくれる?」 利菜「えっ…?」
2011/3/5 22:25:2 [266]デェーさん、ありがとうございます^^ 大丈夫!デェーさんは十分カッコいいよ! 表現力なんてないよw 地獄に落ちて修行してきますw
2011/3/5 22:24:1 [959]おお、確かにオイラというか保険のティーチャーは謎の人物だね^^ どうなるか楽しみだ^^ 他の方々もどんどん登場される^^ 今後の展開が気になります^^
2011/3/5 22:19:50 [619]〜第三話〜 その日の廊下は騒がしかった。 ア「ねぇ!利菜!!」 利菜「何?」 ア「ほ、ほけ、ん」 利菜「は?何言ってんの?」 ア「だから保健医!!」 利菜「あぁ、新任の「デェイラ」とかって人?」 ア「そう!!怪しくない?」 利菜「…ごめんだけど、情報が集まらない… 一応、気を付けて。害がないとは言い切れないから」 ア「そっか^^ありがとう、利菜!」 … リ「待ってください!さっきの…」 デェイラ「先生の話を盗み聞きなんて感心しないよ?」 リ「!それはっ!たまたま聞いただけです!」 デェイラ「う〜ん?確か、貴方は「レクナ」の 友人のはずでしょう?リューリアさん?」 リ「!?なんでっ!?」 デェイラ「私は生徒に興味があるだけよ^^ それじゃあね、私は仕事があるから」 リ「あ、はい…」 あの人は何者? あの神秘的なオーラ…。 人とは違った、雰囲気…。誰かと似ている? なんだか、違和感が…。 ア「リューちゃん!」 一番聞きたくない声が、 また廊下を騒がせた…。
2011/3/5 22:11:34 [993]おお!オイラ登場しちゃいました^^ 何か自分で言うのはなんだけど・・カッコ良すぎじゃないっすか!?(オイラそんな素敵な役を>∇<有難うw(めっさ大人びているように思えるのは何故だろう? あ、レクの腕(表現力)が良いからかな^^ 更新頑張るのだw
2011/3/5 21:59:12 [523]〜第二話〜 あの日…―リュー!― あのとき…―駄目!!危ない!!― あの瞬間… 今もきっちり覚えてる。 しっかり、その声を聴いた。最後のその声…。 それとともに、 ―どうしたの…?なんで泣いてるの? やっとレクナが死んだんだよ?― あの、忌々しい…アズの声…。 [聞きたくない…嫌だっ!] 生徒が殺されたのに、校長たちは… 教頭「わが校始まって以来の大問題です!」 校長「この事件を公にさらすわけにはいかない!」 先生A「そうですね…。わが校の看板を傷つけるわけには いきませんからね…」 理事長「うむ…。彼女の友人や家族には悪いが… 彼女は最初からいなかったことに…」 三人「はい」 〜 大問題?あたりまえでしょう?事の大きさが分からないの? 公にさらすわけにはいかない?なぜ?学校のために? 看板に傷?レクが殺されたことが? …ふざけるな…。 〜 デェイラ「待ってください、先生方」 校長「なんだね、デェイラ君」 デェイラ「この事件こそ、伝えなければ ならない事実なのでは?」 理事長「しかしっ…」 デェイラ「貴方のような身分の方が言い訳ですか…。」 教頭「なんて口を!今すぐ取り消しなさい!」 デェイラ「…理事長?」 どんなに脅されても彼女の視線は、 まっすぐに理事長に向いていた。 その、どことなく流れる、彼女の神秘的なオーラに、 理事長たちは口をつぐんだ…。 リ「(あの先生は、一体…)」 デェイラ「(ニコッ)」 リ「(!?気づかれていた…!?)」 デェイラは、リューリアを見た後、 その場を去った…。
2011/3/5 20:52:27 [337]りゅーのPCの調子が悪いみたいなんで、 しばらくは私の文章で我慢してください; 上げます★
2011/3/5 20:51:38 [388]皆さん、ありがとうございます^^ 魔利亜ちゃん、葬式!?来て来て!嬉しいよw りななん、大丈夫!出番はこれからさ! りゅーはアズ君に復讐するんだよ! 美璃ッティ、あっははは!だって死んだもんw 今回は真剣に行くよb
2011/3/5 15:53:26 [886]え・・・・・レク死んだ!? いやいやいやこれは夢だ!うん。絶対夢だ! あぁ…悲しい・・・・・ しかもレク「はい!私、死にました(笑い」ってぅおい!! 笑ってるし!!www なんかもう・・・・www 今後の復讐に期待ww
2011/3/5 14:16:56 [337]・・・あれ。私・・・忘れられてないか!?; まあいいか・・・(出なくても良かったかも;); ・ リューリアさんは誰に復讐するのでしょうか・・・?; 頑張ってね☆
2011/3/5 9:16:24 [426]レクちゃぁぁあん!! 死んじゃやだおぉぉ!! うぅっ・・・お葬式には行くからネッ(^ー^b(殴(蹴(爆発
2011/3/4 23:54:19 [171]デェーさん、コメントありがとうございます^^ はい!私、死にました(笑 復讐できると思いたいな♪
2011/3/4 23:50:52 [62]ちょ、え、イキナリお亡くなりですか!?かなり予想概なのだが・・・・ 始まりから驚いたぞ。 復讐・・・その想いを胸に秘め、果たして彼女(リューリアさん)は無事復讐する事が出来るのだろうか? ・・・戦いの火蓋は切って落とされた・・・ 更新頑張れ^^
2011/3/4 23:31:47 [680]上げ★
2011/3/4 23:31:32 [309]〜第一話〜 私は「リューリア」 ピーチタウンに住んでいます。 突然ですが、親友が一週間ほど前、死にました。 自殺?いいえ。 事故?いいえ。 私のクラスの男子の手により、 殺されたのです。そう、今私をじっと見ている 男子生徒―アズ ア「やぁ、リューリア^^」 リ「…」 ア「レクナのこと、まだ怒ってるの?」 リ「…」 このこは分かってない。自分が何をしたか…。 むしろ、喜んでいる。なぜ?アズは変わったの? アズは以前、こんな子じゃなかったのに…。 いつの間に、クラスを支配するようになったの? いつの間に、学校を動かすことができるようになったの? ア「ねぇ、リュー」 リ「…」 ア「レクちゃんはね、あれでよかったんだよ」 リ「!!?よくもっ!!!!」 【バシンッ!!】 鈍い音が響いた…。 それが…復讐の始まりの音だった…。
2011/3/4 23:17:11 [884]〜プロローグ〜 (リューリア視点) 私の友達・レクナは、死んだ…。 いや、正しく言うと、殺された…。 彼女の死体を前に、私は誓った。 必ず、復讐すると…。私がずっと 秘めていた、黒い心を開放させる…。 そして…必ず…。
2011/3/4 23:14:5 [554]大体、集まったかな?? そろそろ小説書きますね〜
2011/2/28 22:7:20 [773]上げ
2011/2/28 22:6:56 [784]〜設定〜 主人公・リューリア 親友・レクナ 味方女生徒(リューの友達) ・魔利亜、美璃 謎の保健医・デェイラ 悪役のボス(架空人物です) ・アズ(男です)
2011/2/27 21:10:18 [403]あげ
2011/2/26 22:29:4 [302]デェーさん結構いい役だと思うw 自分的に、ねw リアにはもっと言わなきゃだめ! もっといじって、もっと呪ってやるんだ! 小説がんばるよb
2011/2/26 22:21:32 [43]自分は・・・脇役でお願いしますw リューリアさん相当言われちゃってますね(汗 ああ、自分のペット達もきっと・・・orz 新しい小説も頑張ってね^^ レク・リューリアさんファイトです☆
2011/2/26 19:49:41 [13]夢じゃなくてもいいんだけどね^^ 生徒?いいよ〜w
2011/2/26 19:47:52 [210]夢かwww んー私も生徒になりたいです★
2011/2/26 18:40:48 [327]あげます
2011/2/26 18:32:2 [804]りななん、ありがとー^^ え?悪役?いいやつ? じゃあ、最終的にいいやつになる、 悪役でwwww
2011/2/26 15:20:58 [625]うわぁw 復習・・・じゃなくて、復讐小説!!?w 出させてくれるなら悪役希・・・じゃなくて、いい奴希望www もし悪役ならば・・・殺します☆ 私には殺る権利があるのだ〜☆(( まあ、↑のは冗談として・・・ 絶対面白い(それか衝撃的なw)小説を書くという条件ならばどんな役でも嬉しいwww 頑張ってね☆
2011/2/26 11:58:2 [452]まだまだ募集ww 〜設定〜 主人公・リューリア 親友・レクナ 味方女生徒・魔利亜
2011/2/26 11:56:40 [77]早速ありがとう^^ 魔利亜ちゃん、大好きー!!
2011/2/26 10:51:5 [360]はいっ!! 私、生徒になりたいっ (0д0)∩コノチャンスミノガセナイ…!!
2011/2/26 1:15:42 [310]今下のスレを見たら、 「ピーチ学園」というスレが あったので、学校名変えます;; 「桃界私立桃色学園」 我ながらネーミングセンスを 疑いますが、ツッコまないでくださいね;;
2011/2/26 0:35:56 [190] あ、プレイヤーさんの名前は 普通に、自分の名前でいいです! たとえば、私ならプレイヤー名が 「レクナ」なので、そういった感じで プレイヤーさん自身の名前を募集します。
2011/2/26 0:32:25 [455]〜お知らせ〜 次はリューリアが主人公の 復習…ではなく、復讐小説を 書きます。舞台はピーチタウンに あるピーチ学園という設定です。 「プレイヤーさんの名前」募集します。 生徒の名前とか、全然決まって ないので、プレイヤーさんから、 実際に貰った方が早いかと…。 ※実際にはピーチ学園なんて ありませんから、真に受けないでくださいね??
2011/2/26 0:23:2 [853]〜第五話〜 それはある日のこと… ズ―「もう、やだ」 カウ「お、起きてるんだな〜? ズ―ズ―菌がっ!!??」 テ「な、 なんだって!!?」 ズ―「あぁ、うざいよ? あぁ、もう嫌だ。グレていい?いいよね? もうリューリアまじでいいわww」 火「(ブルブル)」 リュー「ま、待って!!話し合おうよ!!」 カウ「実はおいらも…」 リュー「えっ!!ちょっと待ってよ!!」 … リュー「っていう夢を見たんだ」 レ「へぇ…。よかったね!」 リュー「ひどっ!」 レ「あぁ、」 リュー「え?」 レ「多分、リアルでそれはないと思うよ??」 リュー「なぜに?」 レ「ホレ」 指をさした先… カウ「今日はどこへ行くんだな〜?」 ズ―「どうせ、負けるのは目に見えてるけど、 でも、なんだかんだで楽しいし…」 リュー「ズ―ズ―菌っ!カウナー!!!」 レ・ズ―・クリ「うざい」 リュー「えへ★」 レ「クリちゃん、殺っていいよ★」 リュー「うぎやぁぁぁぁぁ!!!!」 今日もピーチタウンは平和です^^ 〜END〜
2011/2/25 23:16:32 [707]あげ★
2011/2/23 17:20:47 [332]age
2011/2/23 17:20:41 [469]皆さん、コメントありがとうございます^^ りななん、二重人格?かな〜w デェーさん、ん?誰の面影だってw? 魔利亜ちゃん、いっつも!?ありがと^^ 美璃、癒されるかい?嬉しいな♪
2011/2/20 15:18:6 [550]ほぅ・・・ww 癒されるのですww
2011/2/20 10:31:13 [290]レクちゃ!リューちゃ! ガ・ン・バ・レぇぇ!! いっつも、更新を待ってるゼ♪♪
2011/2/19 23:46:8 [140]ペットは飼い主(主)に似るというけどw クリピンコインちゃんがw誰かの面影がw 誰とは言わない・・言えない>< 更新頑張れ☆ リューリアさんも頑張って下さいねw(色々な意味でw では、またw
2011/2/19 18:21:55 [518]・・・; リューリアさん、面白いのに・・・(一つだけだけど) レクナ君は二重人格か!!?そうなのか!!? まあ応援なのでがむばれ〜w
2011/2/19 14:34:5 [466]今まで書いたのをまとめてみたw レクナ 第一話、第二話、第四話 リューリア 第三話... リュー、お前は完全に包囲されている〜 大人しく小説を更新しろ〜w
2011/2/19 14:26:34 [307]age
2011/2/19 14:26:22 [742]〜第四話〜 カウ「ん?3人とも来たんだな〜」 ズー「いつもより早いのはなんで?...Zzz」 テン「誰かさんがミスしてね」 火「ちょっと!僕だけのせいにしないでください!」 クリ「もういいじゃない」 テン「で、でもさ!!」 火「なんですか!?」 ズー「こう毎日喧嘩してると、 逆に仲がよく見えてくる...Zzz」 カウ「そうなんだな〜」 火・テン「仲良くなんかない!!/ありません!!」 クリ「ほら、もうシンクロして仲が良く...」 火・テン「良くなってない!!/ません!」 クリ「ん(黒笑)?」 テン「な、何にもないです!ごめんなさい!!!」 火「ぼ、僕が間違ってましたっ!!すいません!!」 クリ「ほ〜ら、仲イイよね?」 火・テン「はいっ、そうです!!」 ズー「脅迫...Zzz」 カウ「それが皆の友情なんだな〜」 テン「違うから!これは友情じゃないから!」 とまぁ、今日も皆仲良しです 火「どこがです!?て言うか、無責任な こと言わないで下さいよ!!」 レ「...あは★」
2011/2/19 14:8:41 [993]皆さん、コメントありがとうございます^^ りななん、黒いオーラ?一体何のこと〜? 魔利亜ちゃん、ありがとう!がんばるね^^
2011/2/18 21:29:42 [637]リューリアちゃん、レクナちゃん! 頑張って!
2011/2/18 19:12:18 [826]れ・・・・・レクちゃん・・・・・ 黒い・・・黒いオーラがでてるよ! リューリアさん、逃げて・・・!!!(( 小説更新楽しみにしてますw 応援age
2011/2/18 16:5:22 [57]きゃぁぁぁぁ!!! つ…ついに殺される……><
2011/2/17 23:26:0 [641]上げ★
2011/2/17 23:9:12 [199]慣れちゃった? じゃあ、新しい技考えないとね^^ もっともっと攻撃して あ・げ・るww
2011/2/17 17:3:53 [911]そうですね^^ 多分、私はかなり……… けなされていると思います^^ まぁ…レクからの攻撃でだいぶ慣れておりますので☆
2011/2/17 2:56:40 [270]け、ケナサレちゃってますね(汗 ですが、もしかしたら、自分もそう思われてる(頼りない主人とか)のかもしれない・・・と思ってしまいますw 更新頑張って下さいね^^
2011/2/16 19:39:25 [230]利菜s,美瑠s ありがとうございます^^ こんな駄文で申し訳ありませんっ! 私は、けなされるキャラなので(笑)
2011/2/16 18:51:20 [293]・・・; リューリアさん・・・; 私的にはけなされて可愛そうだw 頑張ってくださいね☆
2011/2/16 18:47:22 [238]可愛い〜 しゃべり方とか〜 かげでめっちゃけなされてるwww 面白いですww
2011/2/16 18:39:42 [519]―訂正― 7行目のクリピンコインのセリフに かぎかっこがぬけておりました。 (ことごとく駄文で、すいません!)
2011/2/16 18:35:40 [289]〜第三話〜 火「全く!あなたはっ!」 テン「うっ…うるさいな!ちょっとまちがっただけ!」 カウ「今日は、なんでケンカしたんだな〜?」 クリ「ん?あ〜今日?今日はね〜 火術師君が、自分で倒すって言ったんだけど〜 テンテン君が倒そうと、攻撃したら敵の反撃で、 ここにいるんだ〜^^ カウ「そうだったんだな〜」 ズー「くだらない…」 クリ「同感だよ〜^^ホンット毎回毎回くだらないよ〜」 ズー「Zzzz」 クリ「んで?キミはなんでここに居るの?」 カウ「オイラの主が自分だけで倒そうとして… やられたんだな〜」 ズー「計画性がない攻撃…Zzzz」 クリ「つまりバカっていうことだね^^」 カウ「そうなんだな〜」 ―こうして今日はズタズタにけなされた リューリアであった(泣)―
2011/2/14 18:33:39 [326]なんだか、こう見ると皆(ペットたち)可愛い♪((黙れ 私もフリーメモに自分のペットたちの空想話を書こうかしらw((パクんなよ
2011/2/14 17:57:3 [248]おー♪レクナちゃんが新種の小説を書き始めましたな^^ 頑張ってね〜♪
2011/2/13 23:49:24 [156]美璃ッティ、デェーさん、 コメントありがとうございます^^ 美璃ッティ、あれは単に変換ミスなんだけどねw デェーさん、してるかもねw別れの際は 「出ていきます」って感じかなww
2011/2/13 23:18:0 [902]ペット達の会話がなんともw こういう会話してるのかもしれないなw 主人の知らぬところでw
2011/2/13 20:47:21 [42]黒笑wwww 一件落ちょくwww やっぱり面白いww
2011/2/13 20:19:0 [749]美璃ッティ、コメントありがと 面白い?嬉しいな♪ありがと^^
2011/2/13 20:17:50 [281]〜第二話〜 テン「うぅ…。」 火「貴方が前に出て負けてしまったでしょう!? だからあれほど僕が行くと言ったのに…」 クリ「まぁまぁ」 火「何もしなかった貴方に言われる筋合いは ありません!!」 クリ「え(黒笑)?」 火「うっ…(ブルブル) な、何にもありません」 カウ「喧嘩はやめるんだな〜」 ズー「Zzzz」 カウ「オイラ達は仲がいいんだな〜」 ズー「僕が、いつも寝てるからね…Zzzz」 テン「ごめんね、」 火「僕も言いすぎました。」 クリ「で?」 火「ご、ご、ごめんなさい」 ズー「一件落ちょく…」 テン「一件落着、だよ」 ズー「うるさい…Zzzz」 テン「…なんかごめん」 カウ「あ、主が迎えにきたんだな〜 さよならなんだな〜」 クリ「またね〜」
2011/2/13 20:17:2 [390]おもしろいwww 会話もおもしろい!ww 次も楽しみにしてます^^
2011/2/13 20:4:56 [134]上げます★
2011/2/13 16:8:47 [433]コメントありがとうございます!! デェーさん、設定面白い?ありがと^^ りななん、うん、負けたペットたちの反省会みたいな? がんばります^^ 上げますね★
2011/2/13 11:17:50 [952]ま・・・迷子センターが舞台の話は初めてです^^ とても面白そうだなぁ〜>< がんばってくださいね☆
2011/2/12 23:31:9 [912]設定が面白いなwこういうのもいいね^^ 更新頑張れ☆
2011/2/12 22:33:2 [675]リーサさん、コメントありがとうございます がんばります^^
2011/2/12 22:14:16 [452]頑張ってくださいね(●^o^●)
2011/2/12 21:19:27 [823] 〜第一話〜 ―ピーチタウン・迷子センターにて― 今日も倒れたレクナ… テン「…ねぇ、やっぱりあの時、ボクが 攻撃するべきだったよね!そしたら 絶対勝てた!!」 火術「いいえ!貴方が前に出ていれば もっと無様な負け方をしていました!!」 テン「そんなことない!!君よりかは、 絶対強い!!」 火術「なっ!!僕が貴方より弱いなんて、 そんなことっ!!」 クリ「ねぇねぇ、もうやめようよ〜 もう過ぎたことをクヨクヨ言わないの」 テ・火「「うぅ…」」 そしてその時… ズーズー菌君を背負ったカウナー君が やってきました。 カウ「こんにちわなんだな〜 今日も負けたんだな〜」 ズー「Zzzz」 テン「こんちわ!」 火術「こんにちわ。」 クリ「はろー^^ ねぇねぇ、アメ玉食べない?」 カウ「体力回復なら持ってるんだな〜」 ズー「頂戴…Zzzz」 クリ「ほら、皆で食べようよ^^」 こうして、5人仲良く過ごしましたとさ♪
2011/2/12 20:56:54 [683] 〜設定〜 (レクナのペット) テンテン(♂)…明るく元気だが馬鹿 火術師(♂)…生意気でかしこく、敬語キャラ クリピンコイン(♂)…のんびり、まったりだが、どこか黒い (リューリアのペット) カウナー(♂)…のんびりな田舎者だが、一匹狼 ズーズー菌(♂)…いつも寝ている。寝言で怖い発言をする
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