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いじめ ~転入編~ 

魔利亜 No.1529|2011/2/4 16:56:0

いじめ書きまーす。
短気なので、終わりがどーなるかわからないけどそこンところよろ。
宮野 彩加(みやの さやか)
荒井 珠音(あらい じゅね)
筑波 未波(つくば みなみ)
吉野 未亜(よしの みあ)
まだ、多くなると思いますがお願いしまーす。
んじゃ、開始します〜。

 

魔利亜

2011/2/8 16:18:34 [610]

口の中に硫酸が入ったゎ♪
溶かしていく・・・硫酸が!!
もっとぉ・・・もっと、苦しみなさい・・・!!!
「いた・・・いだ・・・・ぃ・・・だ・・・・。ヴヴ・・・。」
なんなの?もっと苦しむ顔をみせてよ!
「足りない・・・・。」
こんなんじゃ、私を満たさないわ!!・・・。あ、そういえば・・・。解体用の包丁。。、
あった!ちょっと小さいけど・・・まぁいいわ。
えい。
ブスッ!
鈍い音ー。これくらい、いいわよね。
床には、真紅の血ぃ・・・。血・・・キャハハッ!美味しい血!!
私にはこれが必要なのよ!!
もっと・・・必要ねェ!
 
 
転入編―終了 

魔利亜

2011/2/8 16:12:23 [770]

で、待ってたのよ。
呼ばれた場所で・・・。
遅いわね。7分も待ってる。
バシャッ。
頭の上に、何か汚物が落ちてきた。
上を見上げると荒井がいた。
ざまぁみろっていう紙を上げている。
この仕返しは何倍にしようかしら?
・・・。
決めた。100000万倍・・・いいえ100000000万倍よぉぉっ!
「荒井さんへ 僕は見たときから好きでした。
本格的に好きと言うので理科室にきてください」
荒井のもとに手紙がきたのよ。まあ、私だけどね。
「きゃ!誰だろう!いって見るね♪」
私だけど。
理科室―。
「あ・・・・あんただったのね??」
荒井は出て行こうとするけど私の創った見方がドアをしめる。
「な!何するのよ!わたしに!」
何するって、これよこれ。硫酸♪探してたのよね^^
「これ、飲む?」
私が醜く言葉をかけた。
首をブルブルっと振った。
紙コップに注いで・・・と。
「そら、の・み・な・さ・い!!!!!!」
「キャアアアアアアアーーーー!」 

masukatt

2011/2/7 19:1:3 [820]

っここわい。。。
でも、おもしろい>< 

魔利亜

2011/2/7 16:52:2 [765]

あげ 

魔利亜

2011/2/7 16:27:30 [94]

ハァ。やっと体育が終わった・・・。
女子更衣室ーー。
「ねぇ、」
荒井だ。うざい。なんで話しかけるのかしら。本当、迷惑。
「何よ。」
適当な返事をしてみた。
「なんか、クラスの男子の大北が呼んでたわよ。」
うゎ、わかりやすい嘘ね。
「そうなんだ。で、何なの?そ・れ・が。」
大北 泰輝。(オオキタタイキ)こいつ、顔はいいけど腹黒い。
いきたくないけど・・・遊びだし・・・ね 

魔利亜

2011/2/5 13:10:20 [42]

うわ。まさかの荒井珠音の横。
「早く座りなさ〜い!」
イスにご丁寧に座布団がひかれてる。あ、ブーブークッションか。
「ん?この席見づらい・・・。せんせー!荒井さんと変わりますぅー」
よっこいしょ。荒井と変わった
「あ・・え・・・・・」
「早く座れば?」
私を座らそうとしたんだからあんたが座れっと。
ブゥウウ・・・。
「え!?オナラしたよぉ!珠音!」「うわ!汚い。」
男子も女子も全員笑ってる。
「あ・・・な・・・あたしのおならじゃぁないからね!!!!!」
なきながら怒ってやんの。やっぱしお子ちゃま。
ーーーーーーーーー^−−−−−−−−−^−−−−−−−
さっ、給食時間と・・・。今日は当番じゃないのね。
「ちょっといいかしら。」
見かけない顔が教室の外から「おいでおいで」をしている。
「何?私に用でも」
一応話しかけられたからしゃべってみた。
私の態度にひいてるみたいね。。
こいつは確か筑波未波ね。美少女で天才。でも気が小さい。
私にはヘナチョコな敵ね。 

魔利亜

2011/2/5 10:36:18 [224]

さぁ、ここでも高感度をちょこっと上げますか。
「転入生の吉野未亜さんです。お友達になってあげてね。」
先生の言葉が終わった。
この教師の名は宮野彩加。新人だからモンスターペアレントには弱そうね
「先生のご紹介もあった様によろしくお願いします。」
ニッコリ笑ってみた。この笑顔は男子には抜群なのよ。
私の席は・・っと。
!! 

masukatt

2011/2/4 20:5:14 [319]

っここわい!
続きたのしみ><上げ!!! 

魔利亜

2011/2/4 18:0:59 [988]

↓修正がありました;
主人公は未亜です; 

魔利亜

2011/2/4 17:14:41 [245]

新しいランドセルを背負って、私は家の玄関から出た。

爽やかな、夏を感じさせる風が私を通っていくみたい。

「いってらっしゃい」

顔に笑みを浮かべた私の母がそう声をかける。

この学校は果たして【大丈夫】なのか・・・。
私の家は一応、校区外になっている。帰る人なんていない。
学校に着いた。なんとなく邪気が漂う。やっぱり駄目だったのか。
―っと・・・。5-2が私の教室。私の教室・・・。私の友達が待っているトコロ。
でも、8回も転校しているのに、ずっと虐められるんだよ。わたしは。
その虐めたやつらは私、未亜の友達じゃ無い奴ら。
って、思っているうちに教室、見つけた。運がいいのか悪いのか。
ガラッ。
みんなの視線が私の顔に刺す。
こんな視線は痛い。
私は下衆だからよ。わかってるもの。
「あんた、なぁ〜に?」
こいつは、荒井珠音。色々、調べさせてもらってるからね
性格は はら黒、キツイ。血液型はB。何もかも知ってるよ。
「私は、宮野 彩加。そっちこそなんなの?初対面に対して失礼とは思わない?」
私がこんな事言ったら当然、
「何なの?あんた!!」
っていうのよね。これも計算済みの回答ね。
「人間よ。あんたこそ何。」
さぁ、来るね。
バシッ。
ほら、平手打ち。
「虐めるんだからねぇぇええ!覚えときな!」 

masukatt

2011/2/4 17:3:17 [796]

てぃーす(/ ̄ー ̄)(/ ̄ー ̄)がんばです!!
応援してるぜ((((o゚▽゚)o))) ドキドキ♪ 

 
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