| 2011/4/11 16:30:6 [153]次回がさっ最終!!頑張れyお!
 2011/4/9 14:24:14 [943]真里菜「ちがう・・・自分勝手だった私が悪いの・・・」雅紀「落ちつけ!」
 まな「私たちが悪いの!」
 美紀「そうよ・・・」
 和希「俺たち、警察いくから・・・」
 真里菜「私は、みんなの気持ちを知らなかった・・・私にも責任がある」
 父「そうなのか・・・?」
 母「真里菜・・・」
 真里菜「うん・・・」
 父「警察のみなさん。娘がこう言ってるので、私たちは結構です。どうか、警察にはこの子たちを連れていかないでください。お願いします!」
 母「お願いします」
 真里菜「いいですよね・・・」
 警察「でも・・・本当によろしいんですか?」
 真里菜「はい!」
 雅紀「本当にいいの?」
 真里菜「うん^^」
 和希「本当に、すみませんでした。」
 美紀「すみませんでした。」
 マナ「すみませんでした。」
 真里菜「これからもよろしく!」
 母「みんな!娘をよろしくお願いします」
 父「よろしくお願いします」
 
 ・・・これで、仲良くできました!
 次回、最終です^^
 みなさん、連載が
 おそくなってしまい、すみませんでした。
 また、ご覧になってくれるとうれしいです^^
 2011/4/7 11:50:26 [858]上げますよアゲ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
 2011/4/1 13:5:59 [168]あげ  2011/3/30 18:14:47 [473]上げます☆  2011/3/12 20:0:29 [823]お?おお?すごい展開!
 次はいったいどうなるんでしょうか?
 下がってるから、あげるね。。
 あげ↑↑↑↑↑↑
 2011/3/12 11:20:28 [979]おぉっ?どうなるんだろう?
 2011/3/12 11:3:2 [219]〜警察署〜警察「君らは、ずいぶんと、大変なことをしてしまったようだな〜」
 和希「はい。すみませんでした」
 真菜「全部話します」
 美紀「すみません・・・」
 真菜「私たちは、真里菜に、逆襲しました」
 警察「逆襲?」
 美紀「ハイ」
 和希「僕達は、何もかもあの、パーフェクトな真里菜にとられた・・・」
 警察「たとえば?」
 美紀「男の子」
 真菜「好きだった男の子・・・」
 警察「それで、殺そうと?」
 和希「すみませんでした」
 警察「一回、両親を呼ぶ」
 〜3人の両親〜
 本当に、申し訳ありませんでした・・・。なんと謝れば・・・きちんと、この子達には罪をあたえてもらいます。
 お父さん「どういうことですか?うちの子が・・・」
 お母さん「「許されることでは、ありませんよ」
 本当に、すみませんでした。
 
 
 真里菜「やめて!私が悪いの・・・」
 雅紀「真里菜?・・」
 真菜「真里菜!」
 和希「まり・・・な・・・」
 美紀「ま・・・り・・・・な・・・・・」
 真里菜「私が悪いの」
 お父さん「何が?」
 お母さん「もしかして、悪いことしたの?」
 真里菜「みんなの気持ちを分からなかった、私が悪いの」
 雅紀「真里菜は悪くない!」
 真菜「そうよ!私たちが悪いの」
 和希「そうだよ・・・」
 美紀「私たちが、わるいのよ!」
 真里菜「ちがう・・・絶対ちがう・・・」
 
 真里菜の気持ちは、どうなんだろう・・・
 続く・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
 2011/3/11 14:36:28 [592]ありがとうございます^^みなさんも、よかったら、よんでください。
 2011/3/11 13:17:57 [648]おぉぅ♪助かったのねン♪
 良かったよかった^u^*
 ましゅ、頑張ってね♪
 2011/3/11 13:15:14 [869]雅紀「ココです」警察「君達か!」
 真菜「っそそうです」
 和希「ハイ」
 美紀「っははい・・・」
 警察「署まで同胞を」
 雅紀「お願いします」
 警察「ハイ」
 〜真里菜の病院〜
 医者「血液足りないぞ!」
 看護し「はい!」
 医者「よし・・・だいぶ落ち着いた」
 看護し「お父様方読んできます」
 医者「頼んだ」
 看護し「お母様、お父様、だいぶ落ち着きました」
 お母さん「真里菜!!!大丈夫なの??」
 お父さん「大丈夫か?」
 真里菜「うっう・・・」
 お母さん「真里菜!」
 看護し「先生呼んできます」
 お父さん「だいじょうぶか?」
 真里菜「うっうん・・・」
 雅紀「真里菜!あっこんにちわ。」
 お母さん「こんにちわ」
 お父さん「こんにちわ。いつもお世話になってます」
 雅紀「いいえこちらこそ」
 お父さん「今、だいぶ落ち着いたんだ・・・」
 雅紀「よかった・・・」
 お母さん「真里菜を一生懸命助けてくれたそうで」
 雅紀「でも、ちゃんと守れなくて、すみません」
 お父さん「いやいや。雅紀君が守ってくれてなかったら真里菜命は無かったよ」
 雅紀「そんな・・・すみません」
 お父さん「命の恩人だ・・・何てお礼を言えば」
 雅紀「いえいえ・・・」
 お母さん「本当にありがとう」
 真里菜「あっありがとう・・・」
 雅紀「真里菜!ゆっくり休んどけよ!」
 
 さあ、和希、真菜、美紀はどうなるでしょうか・・・
 続く・・・
 
 みなさん!とてもうれしいコメントありがとうございます^^
 すっごくうれしいです。
 いよいよ、後半です。また、読んでください!
 2011/3/11 13:7:30 [800]あげるよ^^  2011/3/10 16:26:55 [612]上げますゼ!  2011/3/9 8:47:44 [613]ましゅ〜っ!また、応援に参ったぞ♪
 これは是非みんなに読んでほしい!
 2011/3/8 23:24:41 [559]masukattc面白いな〜。。魔利亜sの言うとおりドラマ化も無理じゃないよ〜。。
 下がってるからあげとくね〜。。
 これからもがんば。。
 2011/3/8 18:47:2 [437]久しぶりに見たら・・・すごいですッ!やっぱ、すごさは変わらない!><おおおおおおお〜〜〜〜
 超うまいですね!
 2011/3/8 17:55:28 [984]ま〜しゅ!やはり上手いですなぁ!ドラマ化も無理じゃない♪
 2011/3/8 14:47:59 [62]和希「俺は・・・」雅紀「なんだよ」
 和希「ずっと、真里菜が好きだった・・・なのに・・・」
 雅紀「なのになんだよ!」
 和希「あいつは、お前を選んだ・・・」
 雅紀「は?」
 和希「ずっとずっと、好きだったのに・・・」
 雅紀「それで、真里菜を?」
 和希「あァ、そうだよ!」
 雅紀「なんで、俺じゃないんだよ!」
 和希「真里菜が・・・真里菜が悪い!」
 雅紀「どこがだよ”」
 和希「っだだって・・・」
 雅紀「お前。。。許さない!」
 和希「っ語ごめんなさい」
 雅紀「謝ってすむことか?」
 和希「っごごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
 雅紀「美紀は?」
 美紀「私は、あなたを、あいつに取られたの!」
 雅紀「俺を?」
 美紀「そうよ”一生懸命頑張ってきた。なのに・・・」
 雅紀「だからって・・・やっていい事?」
 美紀「っすすみませんでした・・・」
 雅紀「ふざけんなよ”3人とも!俺・・・警察言ってくる」
 〜警察〜
 雅紀「・・・〜ということがあって・・・」
 警察「っそそれは・・・今から、すぐに行きます」
 雅紀「お願いします!」
 
 どうなるのか・・・・・・・
 
 魔利亜さん、ありがとう!!
 2011/3/8 14:34:0 [310]下がってきているでゎないか!上げぇっ!
 2011/3/5 13:58:15 [468]嫉妬が重なっちゃたのかぁ・・・。
 2011/3/5 9:58:16 [352]雅紀「お前ら。。。警察に訴える」和希「っふふざけんな!」
 美紀「そうよ・・・」
 真菜「ごっごごめんなさい」
 雅紀「謝って、すむわけない!」
 真菜「わかってる・・・でも、事情がある」
 和希「そうだよ・・・」
 雅紀「なんだよ”」
 真菜「真里菜と、小さいころからずっと一緒だった」
 雅紀「あぁ」
 真菜「でも、昔から、真里菜は何でも出来る!」
 雅紀「・・・。」
 真菜「勉強、スポーツ・・・全部がパーヒェクト」
 雅紀「で?」
 真菜「男の子達も、全部、真里菜にいった」
 雅紀・・・・
 真菜「小学校ずっと好きだった男の子もとられた」
 雅紀「それで?」
 真菜「恨むのが、重なり続けた・・・」
 雅紀「それで、こんなことしたの?」
 真菜「そうです・・・嫉妬してて・・・」
 雅紀「いいと、思う?こんなことして」
 真菜「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・・」
 雅紀「で、和希、お前は?」
 続く
 
 2011/2/28 17:49:29 [927]雅紀「やめろ!」真菜「あっ・・・・」
 和希「なんで、ココに」
 美紀「・・・。」
 雅紀「真菜・・・だましたのか・・・」
 真菜「そういうわけじゃ・・」
 雅紀「じゃあ、どういうことだよ!」
 和希「もう、遅い」
 雅紀「真里菜?真里菜〜〜〜」
 美紀「もう、息してないわよ・・・」
 雅紀「お前ら・・・」
 真菜「わたしたちは悪くない!」
 和希「そうだ!悪いのは、真里菜」
 美紀「そうよ」
 雅紀「は?」
 
 いったい
 どうなる???
 2011/2/26 19:39:55 [97]美紀「うん・・・」真菜「よかった」
 和希「絶対ふくしゅうする!」
 美紀「そうよ!」
 真菜「うん。。。」
 〜夕方〜
 真里菜「真菜、だいじょうぶかな?」
 雅紀「うん・・・心配」
 真里菜「神様お願い!」
 雅紀「お願いします」
 真里菜「じゃあね^^」
 雅紀「うん」
 〜真里菜の帰り道〜
 真里菜「あ〜疲れた」
 何か、後ろがコソコソする・・・
 真里菜「何か、違和感あるな〜」
 ・・・。
 真里菜「気のせいか」
 コソコソ
 真里菜「やっぱ違和感が・・・」
 ・・・。
 真里菜「違和感が増す!!もう!誰?」
 キャーー
 ???「ちょっと来てもらうよ!」
 真里菜「えっ?・・・」
 息が苦しい!あっ・・・もうダメ・・・
 ???「よし。」
 ???2「やっていいのよね」
 ???3「うんいいのよ。ふくしゅうよ」
 何か聞いたことある・・・もしかして・・・っまま真菜?
 真菜「クソ!きずかれた」
 うそでっしょ・・・あ・・・・・・っじじゃあっ和希もっ美紀も・・・
 和希「きずかれたからにはやらなきゃ」
 美紀「そうね」
 真菜「やるわよ!」
 真里菜「やめて・・・・」
 カスカスな、うめく真里菜の声がっすする・・・
 
 どうなるでしょうか・・・・お楽しみに!
 2011/2/24 20:20:57 [943]上げます。ガンバレェェ!!
 2011/2/24 18:25:11 [49]真里菜「もう、やめなさいよ!雅紀にちょっかいかけんの」美紀「はっ?ちょっかい?何が」
 真里菜「それで、あんた雅紀に嫌われるのよ!」
 美紀「はっ?勝手に言っときなさい!」
 真里菜「べー」
 美紀「べー」
 雅紀「まあまあ、落ち着いて!」
 美紀「じゃあ、雅紀君!また後で^^」
 雅紀「・・・やっぱキモィ:」
 真里菜「ほっとけば?:」
 雅紀「そうだな・・・」
 和希「おはよう」
 真里菜「うん^^おはよう!」
 雅紀「お・・おう・・・おはよう」
 和希「真菜の様子おかしくない?」
 真里菜「っそそうだね・・・」
 雅紀「お前・・・まさか!」
 和希「何だよ・・・」
 真里菜「雅紀!」
 雅紀「あっごめん。何にも」
 和希「ならいいけど」
 真菜「和希!」
 和希「ハイ?」
 真菜「ちょっと来て〜」
 和希「行かなきゃ!じゃあ」
 真里菜「うっうん・・・」
 雅紀「じゃあな」
 真里菜「なんか、いや!」
 雅紀「ムカ〜〜」
 真里菜「まあ、我慢我慢」
 雅紀「うん」
 真里菜「一番つらいのは、真菜だよ!」
 雅紀「そうだね・・・」
 真里菜「何があっても、一緒だよね・・・」
 雅紀「当たり前だろ?俺は、お前のこと守る」
 真里菜「うん^^ありがとう」
 雅紀「あたりまえだろ?」
 美紀「クッソ〜あの女!雅紀君と」
 真菜「おちついて!ねっ!」
 
 どうなるのか・・・お楽しみに!
 つづく
 コメントありがとう!これからも、お願いします^^
 2011/2/23 19:54:8 [159]あはは^^面白い展開だにゃ!
 2011/2/23 18:58:30 [667]真里菜「おはよう」真菜「・・・。」
 雅紀「おはよう^^」
 真菜「・・・。」
 真里菜「あれ・・・」
 机の上の紙
 〜ごめん!真里菜、がまんして〜
 雅紀「真菜は守ってくれてる。我慢しよう」
 真里菜「うんー^^」
 美紀「あら〜ケンカでも、したの〜」
 真里菜「うるさい!」
 雅紀「うるさい!」
 美紀「あら〜雅紀君〜ご・め・ん」
 雅紀「っキキモィ」
 
 
 すみません。今はこれだけです。
 その代わり、ちょくちょく、書きます。
 すみません。よろしくです
 
 2011/2/22 18:34:41 [351]ありがtろう^^  2011/2/21 20:22:34 [692]masukatt頑張れ〜〜(●^o^●)  2011/2/21 20:21:26 [408]  2011/2/21 20:21:8 [901]ありがとう^^みなさんも、どうぞよんでください!
 2011/2/21 17:1:31 [411]なんか、逆襲っぽくなってきたにゃ!  2011/2/21 16:55:47 [383]和希「でもいいのか?」美紀「確かに」
 真菜「何よ入ったらそうやって・・・」
 和希「違うよ心配してんの!」
 美紀「そうよ!」
 真菜「大丈夫だって!」
 和希「おう・・・」
 真菜「で、次の作戦は?」
 和希「・・・・・・・・だ。」
 美紀「了解」
 真菜「任せて!それは私がやる」
 和希「頼む」
 美紀「がんば!」
 〜翌日〜
 雅紀「真里菜、おはよう!」
 真里菜「うん^^おはよう!」
 雅紀「いきなりだけどいい?」
 真里菜「ん?何???」
 雅紀「この頃真菜、和希たちと一緒だよな・・・」
 真里菜「確かに。まあ、仲いいからいいんじゃない?」
 雅紀「そうだね。」
 真菜「おはよう!」
 雅紀「あっおはよう」
 真里菜「おっは〜」
 真菜「真里菜!ちょっといい?」
 真里菜「うん」
 〜廊下〜
 真菜「落ち着いて聞いて。私は真里菜の見方。いい?」
 真里菜「わかった。でも何?いきなり」
 真菜「私、和也たちの仲間になった。でも、なったふり!」
 真里菜「えっ・・・うん・・・」
 真菜「信じてくれる?」
 真里菜「っももちろん。」
 真菜「今から、情報を渡す。」
 真里菜「了解」
 真菜「今から、私が真里菜を無視するフリをする。真里菜は泣いて」
 真里菜「わかった」
 真菜「少し、我慢して。」
 真里菜「ありがとう。大丈夫。」
 真菜「じゃあ・・・」
 真里菜「ありがとう^^」
 〜同じ事を雅紀にも〜
 雅紀「了解守ってくれてありがとう。真菜!」
 真菜「いいえ!我慢してね」
 雅紀「ありがとう^^」
 
 よし。真菜が見方になった。絶対勝つ。
 
 〜何も知らない和希。いったいどうなるのだろうか・・・〜
 続く
 みなさん!コメントありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
 2011/2/20 20:58:39 [855]今回も、ドキ2&面白いデス^^ガンバって下さい♪応援してます!!><
 2011/2/20 17:56:34 [301]ありがとう^^がんばる!
 2011/2/20 17:54:38 [528]ましゅーっ♪タイピング早くなってるね^^日々上達!!面白い展開を思いつくわにゃぁ。
 みならわなゃ!
 2011/2/20 16:9:35 [636]和希「よし。作戦実行。」美紀「了解。」
 真菜「あっ美紀。」
 美紀「あら、どうも!」
 真菜「何よその態度!」
 美紀「別に!はい。これ。雅紀君から」
 真菜「なんだろう・・・。」
 美紀「じゃあ」
 真菜「うん・・・。」
 〜真菜へ〜
 俺、実は前から真里菜より真菜のほうが好きだった。でも、きちんと言えなかった。で、も今ならきちんと言える。やっぱ、俺はお前じゃないとダメだ。付き合ってください。今すぐに。返事まってます。
 真菜「えっ・・・。」
 (真菜は胸がどきどきでいっぱいだった。)
 真菜「実は私も好きだった・・・。」
 
 〜翌日〜
 雅紀「おっ!真菜おはよう^^」
 真菜「うん^^ちょっと、いいかな。」
 雅紀「うん。」
 真里菜「おっは・・・えっ?2人でなんだろう・・・」
 真菜「この手紙・・・。」
 雅紀「あっ!これ、実は・・・。」
 真菜「じつは?」
 雅紀「おれ、おどされてて・・・」
 真菜「っだだれに?」
 雅紀「美紀と和希」
 真菜「はっ?」
 雅紀「これを書かないと真里菜を殺すって。。。」
 真菜「っそそうなの・・・。」
 雅紀「っごごめん。」
 真菜「ぜんぜん^^気にしないで!」
 雅紀「ごめんな。」
 真菜「真里菜心配してるし、行きなよ^^」
 雅紀「うっうん。」
 和希「どうしたの?こんなとこで真菜」
 真菜「何にも。」
 和希「そう・・・。」
 真菜「あなた、雅紀をおどしてるって本当?」
 和希「あっああ・・・ばれたか。そうだよほ・ん・と!」
 真菜「あっそう・・・じゃあ、その仲間にいれて!」
 和希「えっ???」
 真菜「だめ?お願い!」
 和希「いいのか?」
 真菜「実は私昔から真里菜にはいっぱい恨みがあるの。」
 和希「そうか・・・。じゃあ、仲間だ。」
 美紀「よろしく^^」
 真菜「うん!」
 よし。仲間がふえた!行くぞ!!!
 
 2011/2/17 19:21:26 [708]和希「まさか、きずかれてないよな・・・。」美紀「っだ大丈夫よ!私がいるから。」
 和希「だよな。大丈夫だよな。ちょっと行ってくる。」
 真菜「あっ和希!」
 和希「おう!」
 雅紀「おひさ〜」
 真里菜「久しぶり^^」
 真菜「何か、最近様子おかしいよね。」
 和希「はっ?」
 真里菜「真菜!ストレートすぎ!」
 雅紀「おっおい・・・。」
 和希「なにが?普通どおりだよ!」
 真菜「そうか・・・。ならいいや・・・。」
 和希「あっああ・・・。」
 雅紀「じゃあ、そろそろ、帰ろう!」
 真里菜「うん。そうだね!」
 真菜「うん。今日、ごめん。用事あるからさき帰っといて!」
 雅紀「了解!」
 真里菜「うん。わかった!」
 和希「じゃあ。俺も、こっちだから。」
 雅紀「ばいばい!」
 真里菜「ばいばい!」
 
 何が、おこるのだろうか・・・。
 続く。
 コメントありがとう!!!
 これからも、よろしくお願いします!!
 2011/2/17 18:1:46 [587]おぉ〜〜!!>w<続きが気になりますッ!!^^
 ドキドキですね☆ミ
 2011/2/16 19:46:26 [587]ありがとう!  2011/2/16 19:45:19 [610]気づかれたの??気になるねぇ><
 2011/2/16 19:37:35 [701]雅紀「ありがとう。」真里菜「うん。大丈夫。」
 〜次の日〜
 真菜「よかった!仲直り!!!」
 まりな「ご迷惑かけました^^」
 雅紀「ごめん!!」
 真菜「いえいえ。よかった!」
 真里菜「ありがとう^^」
 真菜「ううん^^」
 真里菜「この頃、和希おかしいとおもうんだけど・・・」
 まさき「俺も思う・・・。」
 真菜「ったたしかに・・・。」
 
 っももしかして、っききずかれた?っややばい・・・。
 でも、いい。美紀が、どうにか・・・
 2011/2/16 19:31:17 [135]ありがとう^^よかったら、読んでください!!!
 2011/2/16 18:42:18 [448]ageましゅ♪面白い展開でしぃ♪
 2011/2/16 17:46:42 [438]真里菜「もう、イヤ・・・。死にたい!」お母さん「真里菜!雅紀君よ!」
 真里菜「えっ・・・何・・・。っどどうしよう。」
 雅紀「おっ・・・おう・・」
 真里菜「うん・・・」
 雅紀「真菜から、全部聞いた・・・」
 真里菜「えっ・・・うん」
 雅紀「誤解だよ!実は」
 真里菜「何?信じたいけど、写真が・・・」
 雅紀「話、聞いてくねる?いいかな・・・」
 真里菜「うん。わかった。」
 雅紀「実は、美紀に無理やり、飲み物を飲まされて・・」
 真里菜「無理やり?」
 雅紀「うっうん。そして、倒れたみたいで・・・」
 真里菜「えっ・・・。っそそれで・・・?」
 雅紀「それで、気がついたら、美紀の家に・・・」
 真里菜「っそうなの?っほほんとに?」
 雅紀「うん・・・本当。」
 真里菜「信じていいの?」
 雅紀「うん。俺が保障する。」
 真里菜「わかった。信じる・・・。」
 
 くそ!真里菜も真里菜だ。なぜ、信じる!
 クソ!!!
 続く
 2011/2/15 19:7:29 [932]雅紀「うっうそだろ・・・」真菜「ほんとよ!最低。でも、何かあったの?」
 雅紀「たとえば・・・?」
 真菜「雅紀ってこんな事しないと思って・・・」
 雅紀「俺、本当に知らない。あっもしかして昨日の・・・」
 真菜「何があったの?」
 雅紀「実は、目が覚めたら美紀の家にいた・・・」
 真菜「えっ?っどどういう事?」
 雅紀「お茶をくれて、それをのんで・・えっと」
 真菜「お願い!思い出して!!」
 雅紀「そうか!俺、倒れた。」
 真菜「それで、目が覚めたら、いたの?」
 雅紀「っそそう・・・。」
 真菜「じゃあ、しんじていいのね!」
 雅紀「うん。」
 真菜「じゃあ、ちゃんと私から、真里菜に話しておく。」
 雅紀「まって!俺から、きちんと話す。」
 真菜「えっでも・・・大丈夫?」
 雅紀「「うん^^心配してくれて、ありがとう。」
 真菜「うん。その方が、いいかもね。」
 
 くそ・・・もう少しだったのに・・・真菜邪魔だ・・・邪魔だ・・・
 よし。次のターゲットは真菜。
 よし・・・。もうすこしだ!
 続く・・・。
 
 みなさん。コメントありがとう!!
 返信、おそくなって、すみませんでした。
 2011/2/12 14:15:21 [901]お楽しみに^^コメントありがとう!!!
 2011/2/12 11:24:1 [579]うわ・・・。これから、どうなるのぉ・・・。
 2011/2/12 11:7:8 [335]真里菜「えっ・・・うそでっしょ・・・」真菜「どうしたの?」
 真里菜「っここれ・・・」
 真菜「えっ?これって、美紀と雅紀だよね・・・」
 真里菜「うん・・・だよね・・」
 真菜「何で?「」
 真里菜「私が聞きたいよ!」
 真菜「真里菜・・・」
 真里菜「っごごめん・・・」
 真菜「いいよ。泣きたい時は、泣きな!」
 真里菜「ありがとう」
 〜1時間ほど泣いていた〜
 雅紀「どうしたの?」
 真菜「っま雅紀・・さいてー・・・」
 雅紀「はっ?何のこと?」
 真菜「あんなことして、この態度?」
 雅紀「本当に何のこと?」
 真菜「ハイ・・これ、見なさいよ!」
 雅紀「何?えっっここれ・・・」
 真菜「あんたと、美紀でしょ!」
 雅紀「えっ・・なにこれ・・・」
 真菜「真里菜、ショックで、家かえったわよ!」
 
 ふん!これで、雅紀と真菜の関係はズタズタ・・・
 もう少しだ!
 
 続く
 
 みなさん、コメントありがとうございます。
 これからも、よろしくです・・・
 2011/2/12 10:27:19 [323]え〜><何なんでしゅか〜!?
 小説作り上手すぎでしょ#^0^#
 ましゅ頑張って♪
 2011/2/10 18:23:11 [934]お〜!!\(◎o◎)/私は、始めてこの小説を読んだんですけど、ドキドキで、続きが楽しみです!!がんばってください☆応援してます!
 2011/2/9 17:2:13 [279]雅紀「あっあれ・・・ここは」美紀「あら、おめざめ?」
 雅紀「わあっ!なんで?」
 美紀「覚えてないの?」
 雅紀「うっうん・・・。」
 美紀「あなたは、私の家に行きたいって言ったからよ!」
 雅紀「じゃあ、ここは・・・」
 美紀「そうよ!私の家。しかも私の部屋。」
 雅紀「おれ・・・帰る。」
 美紀「お茶でも?」
 雅紀「いい・・・。帰る・・・。」
 美紀「そうですか。じゃあま・た・ね」
 雅紀「お邪魔しました。」
 
 〜次の日学校で〜
 真里菜「みんな!おっは〜」
 雅紀「おっは〜」
 真菜「おっは〜」
 美紀「真里菜、ちょっと来て。」
 真里菜「うん・・・何?」
 美紀「ハイ。これ。一人で見て!」
 真里菜「えっうん・・・。」
 美紀「じゃあ・・・」
 真里菜「なんだろう?まあ、見よう!」
 
 あけてしまった・・・その中には・・・。
 
 続く
 
 2011/2/8 19:10:41 [402]お楽しみに^^  2011/2/8 19:10:13 [561]え!?何がおこったの??  2011/2/8 18:35:1 [142]真菜「何だったんだろう・・・。」和希「あっ真菜!」
 真菜「かっ和希?」
 和希「おう・・・。」
 真菜「和希、なんで今日休んでたのよ!」
 和希「ごめん。行く気しなくて・・・。」
 真菜「はっ?」
 和希「ごめん。。。でも、どうしたの?ため息ついて・・・」
 真菜「なんもない!」
 和希「あっそう。それならいいけど・・・。」
 真菜「じゃあ、急いでるから。」
 和希「あっ・・・うん・・・。バイバイ」
 真菜「うん^^ばいばい!」
 
 〜雅紀と真里菜〜
 雅紀「なんで、今日和希休んだのかな?」
 真里菜「さあ・・・。」
 雅紀「じゃあ、俺こっちだから・・・。」
 真里菜「うん^−^ばいば〜い^^
 雅紀「ばいば〜い^^」
 雅紀「一人で、大丈夫かな?・・・」
 美紀「あっ!雅紀く〜ん」
 雅紀「うあっ・・・一番会いたくない人に・・・」
 美紀「今から、ちょっとついてきてくださる?」
 雅紀「えっ・・・。」
 美紀「行きますよ!」
 雅紀「あっうん・・・」
 美紀「のどがかわいた〜雅紀くんは?」
 雅紀「うん・・・。」
 美紀「あ〜こ〜れ〜よければど・う・ぞ!!」
 雅紀「あっ・・・ありがとう・・・。」
 美紀「では行きましょう」
 雅紀「うっ・・・前が見えない・・・」
 バタっ
 和希「よし、倒れたな。行くぞ。」
 美紀「OK・・・。」
 
 もう少しだ。真里菜が俺のものになるのは、もう少し。あの時の事は絶対に忘れない。必ず謝罪させる・・・。俺は悪くない!悪くない!
 2011/2/7 20:14:50 [97]あげます。よかったら、読んでください。  2011/2/7 18:39:57 [180]ありがとう^^  2011/2/7 16:58:52 [710]おぉ!!どーなるんだろっ!すんごい気になるんだけども!
 2011/2/7 16:56:49 [800]〜和希&美紀〜和希「作戦たてよう!」
 美紀「わかった。少し考えたの。」
 和希「おう。どんなの?」
 美紀「まず、真菜をねらうの。そして、真里菜が悲しんでいる間に・・・」
 和希「間に?」
 美紀「雅紀をねらう。どう?」
 和希「OK。さっそく、実行・・・。」
 
 〜何も知らない三人〜
 雅紀「今日も、つかれた〜」
 真里菜「うん。先生の話、長すぎ!」
 真菜「うん。あ〜つかれた!」
 真里菜・雅紀「ごめん。じゃあ、ここで。ばいばい!」
 真菜「うん^^ばいばい・・・。仲いいな・・・。」
 和希「よし!美紀行け!」
 美紀「あら〜真菜さん!お元気?今からお茶でも」
 真菜「なによ!やめて。じゃあ。」
 和希「よし、今のところ予想通り。」
 美紀「これでいいのよね・・」
 和希「ナイス!じゃあ、行ってくる・・・」
 
 もう少しで、真里菜は俺のもの。
 周りを失くしても、真里菜は、なくさない。
 だってあいつには、秘密がある。
 恨みは、忘れない・・・
 
 2011/2/6 20:18:35 [853]ありがとう^^  2011/2/6 19:44:11 [172]久しぶりに来たお〜和希って腹黒い!!怖い!!
 和希ってしつこい!!
 やめてほしいよね〜
 マスカットがんばって!!
 2011/2/6 10:42:50 [407]ありがとう^^  2011/2/6 10:34:36 [946]おー!頑張ってね^v^  2011/2/6 10:31:24 [586]〜学校〜真里菜「昨日は、楽しかったね^^」
 真菜「うっうん。」
 真里菜「何かあった?」
 真菜「何もないよ^^」
 真里菜「ならいいけど。」
 雅紀「あれっ?和希休み?」
 真菜「らしい・・・」
 真里菜「風引いたのかな?」
 雅紀「まあ、大丈夫だろ」
 真菜「そうだね・・・。」
 
 〜家〜
 真里菜「あれ?和希からメール・・・。メアド。教えてないのに・・・。何でだろう。」
 和希からのメール
 ごめん。今日、かぜ引いちゃった!
 真菜元気だった?
 真里菜「心配してんだ。まあ、返信しとこ!」
 真里菜のメール
 うん^^元気だったよ!
 和希、大丈夫?てか、んんで、メアドしってんの?
 まあ、いいけどね・・・。
 真里菜「送信!あっ!塾いこ!」
 〜行ってる間・・・」〜
 真里菜「なんか、さっきから、誰か後ろにいるような・・・。気のせいかな?」
 後ろを振り向いた。でも、誰もいない・・・
 真里菜「気のせいか・・・。」
 でも、まだ、いるような気が・・・
 真里菜「もしかして、ストーカー?なわけ、ないか。。。」
 
 絶対に、俺の者にする。絶対に。俺に味方もできた。そう。美紀だ。
 絶対大丈夫。絶対に。俺のものだ。
 2011/2/6 10:20:53 [645]うん・・・やばいなぁ((怖いじゃ・・・。
 2011/2/5 20:25:23 [708]和希は、見た目はいいけど、中身やばいんです!  2011/2/5 15:39:30 [661]和希って、何者?何か、怖っっ☠(和希)
 2011/2/5 10:34:41 [915]ありがとう^^  2011/2/5 10:4:3 [848]頑張ってぇ!早く読みたいどすえー
 2011/2/5 9:56:48 [369]和希「ありがとう」真菜「うん・・・。」
 和希「どこ行く?」
 真菜「お買い物しよ!」
 和希「OK!」
 真菜「ネックレスみてもいい?」
 和希「うん^^」
 (何か和希の様子がおかしい。真里菜になんかあったら・・・。大丈夫だよね。)
 〜真里菜&雅紀〜
 真里菜「そろそろどっか、買い物行こう^^」
 雅紀「うん。デートだし、せっかくだから、ペアの湯ビアでも買おう^^」
 まりな「賛成」
 店員「いらっしゃいませ」
 雅紀「これよくない!」
 真里菜「確かに!かわいい!値段も安いし。」
 雅紀「これにしない!」
 真里菜「うん。これにしよっか!」
 店員「お買い上げありがとうございました。」
 〜みんな集合・・・〜
 真菜「あっいいな!ペアリング買ったの?」
 真里菜「いいでしょう〜!!」
 真菜「いいな〜」
 雅紀「また、今度買ったら?」
 真菜「そうしよう!ねっ和希」
 和希「うん・・・。」
 
 くそっ!俺の真里奈と一緒のペアリングとか・・・
 まあ、別にいい。すべて、俺のものになる。
 
 続く・・・
 コメントありがとうございます^^
 2011/2/4 20:38:34 [394]上げます。ぜひ読んでください。  2011/2/4 19:38:42 [708]おおー!!らしくなって来た♪超楽しみ!!!
 2011/2/4 18:33:55 [323]真里菜「どこ行く?」雅紀「う〜ん・・・」
 真里菜「え〜・・・。」
 雅紀「あっそこに、海あるから、行かない?」
 真里菜「いいね〜デートって感じ!」
 雅紀「そうだね^^」
 〜海〜
 真里菜「ついた!」
 雅紀「うわ!ちょ〜きれい><」
 真里菜「そうだね^^」
 雅紀「ちょっと、話したいことがあるんだけど・・・」
 真里菜「うん^^どうしたの?」
 雅紀「あのさ・・・」
 真里菜「んっ?雅紀らしくないよ!」
 雅紀「えっと、これからも、仲良く付き合ってください!!!」
 真里菜「っははい^^よろこんで!こちらこそです^^大好きだよ^^」
 雅紀「あ〜よかった!おれも、大好き^^」
 〜真菜&和希〜
 真菜「どこ行く?」
 和希「っどどこでも。あの。。。お願いが。」
 真菜「何?」
 和希「真里菜の、メアド教えて!この前、間違えて消しちゃって・・・」
 真菜「えっあっうん・・・」
 
 
 実は、最初から、もってないんだけどね・・・。
 彼女は、僕のもの。誰にもわたさない。雅紀だって、いけにえ。
 絶対にわたさない。
 
 続く・・・
 
 みなさん!遅れてすみませんでした。これからも、お願いします!
 
 
 2011/2/3 16:3:45 [44]書いてょぉ!頑張って。^^。ポッ
 2011/1/31 17:35:13 [359]おぉー楽しそうww
 いいなぁー><
 がんばって^^
 2011/1/30 16:7:33 [389]おおー!プリクラでぇと♪いいねぇぇえ^^*
 2011/1/30 16:4:29 [192]別行動・・・。なにか起きる?!
 masukattガンバ!
 
 2011/1/30 15:46:51 [785]雅紀「俺〜ミルクティー!」真里菜「じゃあ、私もそれ!」
 真菜「私は、コーヒー」
 和希「僕も「コーヒーを。」
 店員「かしこまりました。少々お待ちくださいませ。」
 真里菜「この後どこ行く?」
 雅紀「俺、みんなでプリ行きたい^^」
 真菜「いいね!」
 和希「おれ、撮ったことない・・」
 真里菜「マジ!!」
 和希「うっうん」
 真菜「まあ、今日、楽しもう^^」
 雅紀「そうだね」
 真里菜「そうしよう^^」
 和希「うん。お願いします。」
 〜プリクラ〜
 真里菜「よし、撮るぞ〜」
 雅紀「俺前〜」
 真菜「え〜じゃあ、真里菜も前!」
 真里菜「やった!」
 和希「じゃあ、後ろ・・・」
 真菜「ほらっ撮るよ!」
 〜終わった〜
 真里菜「雅紀変顔しすぎ!和希、かっこいい!」
 真菜「私の彼氏!」
 真里菜「ごめんごめん。」
 雅紀「あ〜和希に負けた・・・」
 和希「えっ雅紀、おもしろくていいよ!」
 雅紀「ありがとう〜雅紀!」
 真里菜「うんうん。おもしろいよ!」
 雅紀「よかった〜」
 真菜「次どこ行く?」
 雅紀「別行動!」
 真里菜「賛成!」
 真菜「OK!」
 和希「うん。了解^^」
 
 続く・・・・・・・・
 
 
 2011/1/28 19:36:30 [466]これからどうなるの?
 がんばって^^
 2011/1/28 18:35:21 [224]真菜「じゃあ、よろ〜」和希「あっハイ・・・」
 真菜「カップルで、敬語なし〜」
 真里菜「えっ付き合うの?おめでとう^^」
 雅紀「おめでとう^^今度、ダブルデートでも、しよ!」
 真里菜「GOODアイディア!」
 真菜「いいね^^」
 和希「えっいきなり〜」
 真里菜「いいじゃん^^一緒に行こ!」
 和希「うん・・・」
 雅紀「じゃあ、来週の土曜!」
 真里菜「OK!」
 真菜「OK」
 和希「わかった」
 真里菜「たのしみ〜」
 雅紀「そうだね^^」
 〜土曜日〜
 雅紀「お待たせ〜」
 真里菜「おそいよ〜」
 和希「おっはよう・・・」
 雅紀「おう!あれ?真菜は?」
 真里菜「まだみたい・・・」
 和希「うん・・・」
 真菜「っごごめ〜ん!服選んでたら、遅くなっちゃった・・・」
 真里菜「うんっ^^いいよ!」
 雅紀「ちゃす^^」
 和希「おはよう^^」
 真里菜「どこいく?」
 雅紀「さき、どっかでお茶しない?喉かわいちゃった!」
 真菜「私も!そうしよ!」
 和希「うんそうしよ!」
 真里菜「よしっOK!^^」
 
 
 続く・・・・・・・・
 
 みなさん!おそくなって、すみませんでした。コメント、すごくうれしいです!これからもお願いします^^
 2011/1/22 18:13:4 [3]おっ付き合うのかなぁ〜;でもなんか心配;
 あ〜げ♪
 2011/1/22 8:56:57 [98]おぉー☆
 和希と真奈付き合うのかな?
 がんばって^^
 2011/1/21 21:25:26 [545]age~!  2011/1/21 21:24:55 [70]気になる〜(コメがいつも1パターンでゴメン・・・)
 masukattcがんばってっね!
 あげとくよ!
 2011/1/21 21:13:18 [106]真菜「どうしたの?」真里菜「何も、ないよ!」
 和希「真里菜・・・ちょっと、いい?」
 真里菜「うん・・・。」
 和希「ほんとに、雅紀のこと好き?」
 真里菜「当たり前ジャン!好きで、付き合ってるんだら!」
 和希「っそそう・・・。」
 真里菜「どうかした?」
 和希「何も・・・。」
 真里菜(やっぱ。変???)
 雅紀「どうしたの?」
 真里菜「何も無いよ!」
 雅紀「久しぶりに、勝負しよ!」
 真里菜「いいよ!まっ勝つのは、当然私だよ」
 雅紀「まけねーぞ!」
 真菜「テストの、結果、2ヶ月分の得点の合計ゲームスタート!」
 雅紀「げっわる!」
 真里菜「てか、全部、100点。」
 真菜「真里菜の圧勝!」
 真里菜「私に勝つのは、まだ、早い!」
 雅紀「ちくしょ===」
 真里菜「まあ、ガンバ!」
 和希「いいな〜」
 真菜「何が?」
 和希「彼女っほしい・・・。」
 真菜「私が、なってあげよっか?」
 和希「えっ!」
 真菜「案外、かっこいいからいいよ!」
 和希「じゃあ・・・。」
 
 
 続く・・・。
 コメント、ありがとうございます。これからも、お願いします!
 2011/1/20 20:21:28 [534]やっぱ、おもしろい。続きが気になるぅ。
 masukattcがんばって!
 2011/1/20 18:56:33 [434]ストーカーはやっぱり和希なのかな・・・?
 がんばって^^
 2011/1/20 18:47:44 [71]真里菜「なんか、っへへん???まあ、気のせいか!」〜次の日〜
 雅紀「おはよっ!」
 真里菜「おっは〜」
 真菜「おはよう」
 美紀「おはようま・さ・き」
 真里菜「わあっ!」
 真菜「何してんの?」
 雅紀「おっおはよう・・・。」
 美紀「別に、いいでしょ!雅紀〜一緒にいこ〜」
 雅紀「あっ俺、用事思い出した!じゃあ、おさき〜」
 真里菜「あっうん!いってらっしゃい!うまく、逃げた・・・。」
 真菜「うん。いいね・・。私達もいこ!」
 美紀「あ〜あ行っちゃった!あなた達のせいよ!」
 真里菜「は?あんたのせい!あんたが、来たから!」
 真菜「そうそう。」
 美紀「あなたは、黙ってなさい!」
 真里菜「真菜いこ!」
 美紀「だからあなたは、・・・・・なの!ってあれ?二人とも、どっかいった!」
 真里菜・真菜「笑うしかないね・・・」
 〜学校〜
 真里菜「あっおはよ!和希!」
 真菜「おはよっ!」
 和希「「おっおはよ」
 真里菜(やっぱ、なんか、おかしいような???)
 
 続く
 
 みなさん!コメントありがとうございます!また、読んでくださいね!
 2011/1/20 16:22:42 [7]がんばってねっ!私、オーエンしてるよ♪\(*^o^*)/
 2011/1/19 19:24:59 [386]真里菜学年1位の成績なんて・・・すごい!!!
 マスがんばって^^
 2011/1/19 18:52:45 [524]真里菜「そんなの、すぐわかるって!そんなフリフリ着て、しかも目線に入るところだ      し・・・隠れるんだったら、もっと分からないところに隠れたら?」美紀「あんたに、説教される筋合いはないわ!」
 真里菜「ちょっちょっと!それ、どういうこと!」
 美紀「馬鹿だから、わかんないのね!」
 真里菜「あんただけに言われたくない!」
 そう。真里菜は、学年1位の成績をもつ。でも美紀は正反対。学年最下位なのだ・・・。
 美紀「うるさい!もういい!!!」
 真里菜「一生、ストーカーみたいなことすんな!」
 和希「えっストーカー?」
 真里菜「なんで、ストーカーって言うだけで、反応すんの?」
 和希「べっべつに・・・。」
 真里菜「変なの!じゃあ、ばいばい!」
 和希「うっうん。ばいばい!」
 
 このころ、少し、真里菜は和希の異変に少し築いた・・・。
 
 さあ、どうなるでしょう!コメント、ありがとうございます!!!
 これからもよろしくお願いします!!!
 2011/1/19 18:28:12 [261]おぉぉー^^
 続き気になるぅー☆ ガンバ
 2011/1/18 19:57:31 [464]〜帰り道〜真里菜「雅紀!真菜!帰ろ!」
 雅紀「うん!ちょっと待って!」
 真菜「うん。でも、本当に邪魔じゃない???」
 真里菜「ありがとう♪」
 雅紀「お待たせ〜」
 真里菜「じゃあ、帰ろっか!」
 真菜「うん」
 雅紀「了解」
 真里菜「あ〜今日も疲れた〜」
 真菜「そうだね〜・・・。美紀、ちょっと、やばい・・・。」
 雅紀「確かに・・・。俺無理・・・。」
 真里菜「でも、結構、しゃべってんじゃん!!!」
 雅紀「あれは、話してくるから!」
 真菜「もしかして、真里菜、やきもちやいてる???」
 真里菜「まっまさか!そんなわけないじゃん・・・。」
 雅紀「大丈夫!俺は、真里菜が好きだから!」
 真里菜「ありがと!私もだからね!!!」
 真菜「やっぱ、ラブラブですね!やっぱ、さき帰ります!」
 真里菜「えっ!あ〜行っちゃった。」
 雅紀「俺、こっちだから。」
 真里菜「あっそうか。」
 雅紀「うん。一人で、大丈夫?送っていこうか?」
 真里菜「大丈夫!心配してくれてありがとう♪」
 雅紀「当然のことだし!じゃあ、バイバ〜イ気をつけろよ!」
 真里菜「うん。ありがとう!じゃあね!!!」
 和希「あの・・・。こんにちわ。」
 真里菜「わあっ!びっくりした・・・」
 和希「っそそんなに?」
 真里菜「そうだよ!いきなり出て来るんだもん」
 和希「ごめんなさい・・・。」
 真里菜「で、何のよう???」
 和希「ずいぶん、雅紀と仲いいね!」
 真里菜「そりゃそうだよ!だってカップルだもん」
 和希「えっそうなの?初めて知った。」
 真里菜「まじ!まっそういうことで。って、さっきから何見てんの?美紀!」
 美紀「えっばれてた?」
 
 続く・・・
 
 さあ、どうなるんだろ!お楽しみに!
 みなさん。読んでくれて、ありがとう!よろしくね!!!
 2011/1/18 13:48:47 [215]美紀感じ悪い?がんばって!!
 2011/1/17 17:39:27 [499]これからどうなるんだろー?
 がんば って^^
 2011/1/17 17:21:36 [183]ありがとう!!!  2011/1/17 17:21:20 [885]がんばっCHU(>3<)!!  2011/1/17 17:19:46 [786]なんか怖い・・・?お互い頑張ろう!!
 2011/1/17 17:11:51 [476]〜次の日の朝〜真里菜「おはよう〜」
 真菜「おはよう!昨日は、ごめん!」
 真里菜「ぜんぜん!塾、まにあった?」
 真菜「うん!ありがとう!!!!やっぱ、友って、必要!」
 真里菜「うんそっそうだね(苦笑い)」
 雅紀「2人とも、おはよっ!」
 真里菜「おっ!おはようさん!!!」
 真菜「おはよう!それじゃあ、2人の邪魔になるので、お先に・・・」
 真里菜「えっちょっと!!!待ってよ〜あっ行っちゃった・・・。」
 雅紀「一緒に、行こーぜ!」
 真里菜「うん。あっそうそう。ちょっと、聞いて!昨日、1人で帰ってたら、誰かに、見ら     れてる感じしたんだ〜ちょっと、不気味じゃない?」
 雅紀「えっ大丈夫?今日から、俺おばあちゃん家だし、一緒に帰ろっか!」
 真里菜「そういう訳じゃないんだけど・・・。」
 雅紀「心配だから!!!」
 真里菜「うん。じゃあ、お願い!真菜も、一緒でいい?」
 雅紀「もちろん!」
 真里菜「ありがと!!」
 そして、学校・・・
 美紀「あら〜雅紀君!お・は・よ♪」
 雅紀「うっうん。おはよ・・・。」
 真里菜「美紀!おはよ〜///」
 美紀「ふんっ!」
 真菜「相変わらずだね・・・。」
 真里菜「うんって、びっくりした〜」
 真菜「そんなに!あっ雅紀とは、どうだったの???」
 真里菜「いろいろ話したよ!あっそうそう。雅紀、今日から、少しの間、おばあちゃん家     いるから、一緒に、行き帰りするけどいい?」
 真菜「別にいいけど、私、邪魔じゃない???」
 真里菜「ぜんぜん!」
 真菜「じゃあ、お言葉に甘えて・・・。」
 
 続く・・・。
 
 
 みなさん!応援。ありがとうございます!これからも、できるだけ、読んでね☆
 
 2011/1/17 17:10:34 [514]続き楽しみ〜^^頑張ってネ!
 
 2011/1/16 18:16:9 [429]がんばって^^
 続き楽しみ☆
 2011/1/16 16:20:50 [651]ありがとう!できれば、1日、一回ぐらい、書きたいと思いますので、よろしくお願いします!
 2011/1/16 16:19:34 [947]危険・・・真里菜気をつけて!!ますかっとがんばってね〜〜
 2011/1/16 15:57:48 [599]ある日、すごく、元気のいい女の子がいた。名前は真里菜。その隣にいるのは、親友の真菜。真里菜「あ〜部活疲れたね!まじ、キツイ・・・」
 真菜「そうだね〜でも、真里は、いいじゃん。部活のなかで、一番足が、速いんだか     ら!私なんて、タイム、ドンと、下がったよ〜どうしよう・・・。」
 真里菜「大丈夫!気にしない気にしない!真菜だって、頑張って!私は、努力をいっぱ     いしたし、小さいころから、走ってたし。あっ塾の時間じゃない?真菜!」
 真菜「あっやばい!今日遅れたら、宿題、5倍だった!ごめん!じゃあね!ばいばい!    また明日!」
 真里菜「うん。じゃあ、また明日♪さて、私も、急いでか〜えろ!うんっ?誰か、私を見     ていたような・・・。まっ気のせいか!あっやばお笑い番組始まる!早く帰ろ!」
 
 このとき、まだ、真里菜は、危険を感じていなかった・・・。
 続く・・・
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