2011/4/11 16:30:6 [153]次回がさっ最終!! 頑張れyお!
2011/4/9 14:24:14 [943]真里菜「ちがう・・・自分勝手だった私が悪いの・・・」 雅紀「落ちつけ!」 まな「私たちが悪いの!」 美紀「そうよ・・・」 和希「俺たち、警察いくから・・・」 真里菜「私は、みんなの気持ちを知らなかった・・・私にも責任がある」 父「そうなのか・・・?」 母「真里菜・・・」 真里菜「うん・・・」 父「警察のみなさん。娘がこう言ってるので、私たちは結構です。どうか、警察にはこの子たちを連れていかないでください。お願いします!」 母「お願いします」 真里菜「いいですよね・・・」 警察「でも・・・本当によろしいんですか?」 真里菜「はい!」 雅紀「本当にいいの?」 真里菜「うん^^」 和希「本当に、すみませんでした。」 美紀「すみませんでした。」 マナ「すみませんでした。」 真里菜「これからもよろしく!」 母「みんな!娘をよろしくお願いします」 父「よろしくお願いします」
・・・これで、仲良くできました! 次回、最終です^^ みなさん、連載が おそくなってしまい、すみませんでした。 また、ご覧になってくれるとうれしいです^^
2011/4/7 11:50:26 [858]上げますよ アゲ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
2011/4/1 13:5:59 [168]あげ
2011/3/30 18:14:47 [473]上げます☆
2011/3/12 20:0:29 [823]お?おお? すごい展開! 次はいったいどうなるんでしょうか? 下がってるから、あげるね。。 あげ↑↑↑↑↑↑
2011/3/12 11:20:28 [979]おぉっ? どうなるんだろう?
2011/3/12 11:3:2 [219]〜警察署〜 警察「君らは、ずいぶんと、大変なことをしてしまったようだな〜」 和希「はい。すみませんでした」 真菜「全部話します」 美紀「すみません・・・」 真菜「私たちは、真里菜に、逆襲しました」 警察「逆襲?」 美紀「ハイ」 和希「僕達は、何もかもあの、パーフェクトな真里菜にとられた・・・」 警察「たとえば?」 美紀「男の子」 真菜「好きだった男の子・・・」 警察「それで、殺そうと?」 和希「すみませんでした」 警察「一回、両親を呼ぶ」 〜3人の両親〜 本当に、申し訳ありませんでした・・・。なんと謝れば・・・きちんと、この子達には罪をあたえてもらいます。 お父さん「どういうことですか?うちの子が・・・」 お母さん「「許されることでは、ありませんよ」 本当に、すみませんでした。
真里菜「やめて!私が悪いの・・・」 雅紀「真里菜?・・」 真菜「真里菜!」 和希「まり・・・な・・・」 美紀「ま・・・り・・・・な・・・・・」 真里菜「私が悪いの」 お父さん「何が?」 お母さん「もしかして、悪いことしたの?」 真里菜「みんなの気持ちを分からなかった、私が悪いの」 雅紀「真里菜は悪くない!」 真菜「そうよ!私たちが悪いの」 和希「そうだよ・・・」 美紀「私たちが、わるいのよ!」 真里菜「ちがう・・・絶対ちがう・・・」
真里菜の気持ちは、どうなんだろう・・・ 続く・・・・・・・・・・・・・・・・
2011/3/11 14:36:28 [592]ありがとうございます^^ みなさんも、よかったら、よんでください。
2011/3/11 13:17:57 [648]おぉぅ♪ 助かったのねン♪ 良かったよかった^u^* ましゅ、頑張ってね♪
2011/3/11 13:15:14 [869]雅紀「ココです」 警察「君達か!」 真菜「っそそうです」 和希「ハイ」 美紀「っははい・・・」 警察「署まで同胞を」 雅紀「お願いします」 警察「ハイ」 〜真里菜の病院〜 医者「血液足りないぞ!」 看護し「はい!」 医者「よし・・・だいぶ落ち着いた」 看護し「お父様方読んできます」 医者「頼んだ」 看護し「お母様、お父様、だいぶ落ち着きました」 お母さん「真里菜!!!大丈夫なの??」 お父さん「大丈夫か?」 真里菜「うっう・・・」 お母さん「真里菜!」 看護し「先生呼んできます」 お父さん「だいじょうぶか?」 真里菜「うっうん・・・」 雅紀「真里菜!あっこんにちわ。」 お母さん「こんにちわ」 お父さん「こんにちわ。いつもお世話になってます」 雅紀「いいえこちらこそ」 お父さん「今、だいぶ落ち着いたんだ・・・」 雅紀「よかった・・・」 お母さん「真里菜を一生懸命助けてくれたそうで」 雅紀「でも、ちゃんと守れなくて、すみません」 お父さん「いやいや。雅紀君が守ってくれてなかったら真里菜命は無かったよ」 雅紀「そんな・・・すみません」 お父さん「命の恩人だ・・・何てお礼を言えば」 雅紀「いえいえ・・・」 お母さん「本当にありがとう」 真里菜「あっありがとう・・・」 雅紀「真里菜!ゆっくり休んどけよ!」
さあ、和希、真菜、美紀はどうなるでしょうか・・・ 続く・・・
みなさん!とてもうれしいコメントありがとうございます^^ すっごくうれしいです。 いよいよ、後半です。また、読んでください!
2011/3/11 13:7:30 [800]あげるよ^^
2011/3/10 16:26:55 [612]上げますゼ!
2011/3/9 8:47:44 [613]ましゅ〜っ! また、応援に参ったぞ♪ これは是非みんなに読んでほしい!
2011/3/8 23:24:41 [559]masukattc面白いな〜。。 魔利亜sの言うとおりドラマ化も無理じゃないよ〜。。 下がってるからあげとくね〜。。 これからもがんば。。
2011/3/8 18:47:2 [437]久しぶりに見たら・・・すごいですッ! やっぱ、すごさは変わらない!><おおおおおおお〜〜〜〜 超うまいですね!
2011/3/8 17:55:28 [984]ま〜しゅ!やはり上手いですなぁ! ドラマ化も無理じゃない♪
2011/3/8 14:47:59 [62]和希「俺は・・・」 雅紀「なんだよ」 和希「ずっと、真里菜が好きだった・・・なのに・・・」 雅紀「なのになんだよ!」 和希「あいつは、お前を選んだ・・・」 雅紀「は?」 和希「ずっとずっと、好きだったのに・・・」 雅紀「それで、真里菜を?」 和希「あァ、そうだよ!」 雅紀「なんで、俺じゃないんだよ!」 和希「真里菜が・・・真里菜が悪い!」 雅紀「どこがだよ”」 和希「っだだって・・・」 雅紀「お前。。。許さない!」 和希「っ語ごめんなさい」 雅紀「謝ってすむことか?」 和希「っごごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」 雅紀「美紀は?」 美紀「私は、あなたを、あいつに取られたの!」 雅紀「俺を?」 美紀「そうよ”一生懸命頑張ってきた。なのに・・・」 雅紀「だからって・・・やっていい事?」 美紀「っすすみませんでした・・・」 雅紀「ふざけんなよ”3人とも!俺・・・警察言ってくる」 〜警察〜 雅紀「・・・〜ということがあって・・・」 警察「っそそれは・・・今から、すぐに行きます」 雅紀「お願いします!」
どうなるのか・・・・・・・
魔利亜さん、ありがとう!!
2011/3/8 14:34:0 [310]下がってきているでゎないか! 上げぇっ!
2011/3/5 13:58:15 [468]嫉妬が重なっちゃたのかぁ・・・。
2011/3/5 9:58:16 [352]雅紀「お前ら。。。警察に訴える」 和希「っふふざけんな!」 美紀「そうよ・・・」 真菜「ごっごごめんなさい」 雅紀「謝って、すむわけない!」 真菜「わかってる・・・でも、事情がある」 和希「そうだよ・・・」 雅紀「なんだよ”」 真菜「真里菜と、小さいころからずっと一緒だった」 雅紀「あぁ」 真菜「でも、昔から、真里菜は何でも出来る!」 雅紀「・・・。」 真菜「勉強、スポーツ・・・全部がパーヒェクト」 雅紀「で?」 真菜「男の子達も、全部、真里菜にいった」 雅紀・・・・ 真菜「小学校ずっと好きだった男の子もとられた」 雅紀「それで?」 真菜「恨むのが、重なり続けた・・・」 雅紀「それで、こんなことしたの?」 真菜「そうです・・・嫉妬してて・・・」 雅紀「いいと、思う?こんなことして」 真菜「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・・」 雅紀「で、和希、お前は?」 続く
2011/2/28 17:49:29 [927]雅紀「やめろ!」 真菜「あっ・・・・」 和希「なんで、ココに」 美紀「・・・。」 雅紀「真菜・・・だましたのか・・・」 真菜「そういうわけじゃ・・」 雅紀「じゃあ、どういうことだよ!」 和希「もう、遅い」 雅紀「真里菜?真里菜〜〜〜」 美紀「もう、息してないわよ・・・」 雅紀「お前ら・・・」 真菜「わたしたちは悪くない!」 和希「そうだ!悪いのは、真里菜」 美紀「そうよ」 雅紀「は?」
いったい どうなる???
2011/2/26 19:39:55 [97]美紀「うん・・・」 真菜「よかった」 和希「絶対ふくしゅうする!」 美紀「そうよ!」 真菜「うん。。。」 〜夕方〜 真里菜「真菜、だいじょうぶかな?」 雅紀「うん・・・心配」 真里菜「神様お願い!」 雅紀「お願いします」 真里菜「じゃあね^^」 雅紀「うん」 〜真里菜の帰り道〜 真里菜「あ〜疲れた」 何か、後ろがコソコソする・・・ 真里菜「何か、違和感あるな〜」 ・・・。 真里菜「気のせいか」 コソコソ 真里菜「やっぱ違和感が・・・」 ・・・。 真里菜「違和感が増す!!もう!誰?」 キャーー ???「ちょっと来てもらうよ!」 真里菜「えっ?・・・」 息が苦しい!あっ・・・もうダメ・・・ ???「よし。」 ???2「やっていいのよね」 ???3「うんいいのよ。ふくしゅうよ」 何か聞いたことある・・・もしかして・・・っまま真菜? 真菜「クソ!きずかれた」 うそでっしょ・・・あ・・・・・・っじじゃあっ和希もっ美紀も・・・ 和希「きずかれたからにはやらなきゃ」 美紀「そうね」 真菜「やるわよ!」 真里菜「やめて・・・・」 カスカスな、うめく真里菜の声がっすする・・・
どうなるでしょうか・・・・お楽しみに!
2011/2/24 20:20:57 [943]上げます。 ガンバレェェ!!
2011/2/24 18:25:11 [49]真里菜「もう、やめなさいよ!雅紀にちょっかいかけんの」 美紀「はっ?ちょっかい?何が」 真里菜「それで、あんた雅紀に嫌われるのよ!」 美紀「はっ?勝手に言っときなさい!」 真里菜「べー」 美紀「べー」 雅紀「まあまあ、落ち着いて!」 美紀「じゃあ、雅紀君!また後で^^」 雅紀「・・・やっぱキモィ:」 真里菜「ほっとけば?:」 雅紀「そうだな・・・」 和希「おはよう」 真里菜「うん^^おはよう!」 雅紀「お・・おう・・・おはよう」 和希「真菜の様子おかしくない?」 真里菜「っそそうだね・・・」 雅紀「お前・・・まさか!」 和希「何だよ・・・」 真里菜「雅紀!」 雅紀「あっごめん。何にも」 和希「ならいいけど」 真菜「和希!」 和希「ハイ?」 真菜「ちょっと来て〜」 和希「行かなきゃ!じゃあ」 真里菜「うっうん・・・」 雅紀「じゃあな」 真里菜「なんか、いや!」 雅紀「ムカ〜〜」 真里菜「まあ、我慢我慢」 雅紀「うん」 真里菜「一番つらいのは、真菜だよ!」 雅紀「そうだね・・・」 真里菜「何があっても、一緒だよね・・・」 雅紀「当たり前だろ?俺は、お前のこと守る」 真里菜「うん^^ありがとう」 雅紀「あたりまえだろ?」 美紀「クッソ〜あの女!雅紀君と」 真菜「おちついて!ねっ!」
どうなるのか・・・お楽しみに! つづく コメントありがとう!これからも、お願いします^^
2011/2/23 19:54:8 [159]あはは^^ 面白い展開だにゃ!
2011/2/23 18:58:30 [667]真里菜「おはよう」 真菜「・・・。」 雅紀「おはよう^^」 真菜「・・・。」 真里菜「あれ・・・」 机の上の紙 〜ごめん!真里菜、がまんして〜 雅紀「真菜は守ってくれてる。我慢しよう」 真里菜「うんー^^」 美紀「あら〜ケンカでも、したの〜」 真里菜「うるさい!」 雅紀「うるさい!」 美紀「あら〜雅紀君〜ご・め・ん」 雅紀「っキキモィ」
すみません。今はこれだけです。 その代わり、ちょくちょく、書きます。 すみません。よろしくです
2011/2/22 18:34:41 [351]ありがtろう^^
2011/2/21 20:22:34 [692]masukatt頑張れ〜〜(●^o^●)
2011/2/21 20:21:26 [408]
2011/2/21 20:21:8 [901]ありがとう^^ みなさんも、どうぞよんでください!
2011/2/21 17:1:31 [411]なんか、逆襲っぽくなってきたにゃ!
2011/2/21 16:55:47 [383]和希「でもいいのか?」 美紀「確かに」 真菜「何よ入ったらそうやって・・・」 和希「違うよ心配してんの!」 美紀「そうよ!」 真菜「大丈夫だって!」 和希「おう・・・」 真菜「で、次の作戦は?」 和希「・・・・・・・・だ。」 美紀「了解」 真菜「任せて!それは私がやる」 和希「頼む」 美紀「がんば!」 〜翌日〜 雅紀「真里菜、おはよう!」 真里菜「うん^^おはよう!」 雅紀「いきなりだけどいい?」 真里菜「ん?何???」 雅紀「この頃真菜、和希たちと一緒だよな・・・」 真里菜「確かに。まあ、仲いいからいいんじゃない?」 雅紀「そうだね。」 真菜「おはよう!」 雅紀「あっおはよう」 真里菜「おっは〜」 真菜「真里菜!ちょっといい?」 真里菜「うん」 〜廊下〜 真菜「落ち着いて聞いて。私は真里菜の見方。いい?」 真里菜「わかった。でも何?いきなり」 真菜「私、和也たちの仲間になった。でも、なったふり!」 真里菜「えっ・・・うん・・・」 真菜「信じてくれる?」 真里菜「っももちろん。」 真菜「今から、情報を渡す。」 真里菜「了解」 真菜「今から、私が真里菜を無視するフリをする。真里菜は泣いて」 真里菜「わかった」 真菜「少し、我慢して。」 真里菜「ありがとう。大丈夫。」 真菜「じゃあ・・・」 真里菜「ありがとう^^」 〜同じ事を雅紀にも〜 雅紀「了解守ってくれてありがとう。真菜!」 真菜「いいえ!我慢してね」 雅紀「ありがとう^^」
よし。真菜が見方になった。絶対勝つ。
〜何も知らない和希。いったいどうなるのだろうか・・・〜 続く みなさん!コメントありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
2011/2/20 20:58:39 [855]今回も、ドキ2&面白いデス^^ ガンバって下さい♪応援してます!!><
2011/2/20 17:56:34 [301]ありがとう^^ がんばる!
2011/2/20 17:54:38 [528]ましゅーっ♪タイピング早くなってるね^^ 日々上達!!面白い展開を思いつくわにゃぁ。 みならわなゃ!
2011/2/20 16:9:35 [636]和希「よし。作戦実行。」 美紀「了解。」 真菜「あっ美紀。」 美紀「あら、どうも!」 真菜「何よその態度!」 美紀「別に!はい。これ。雅紀君から」 真菜「なんだろう・・・。」 美紀「じゃあ」 真菜「うん・・・。」 〜真菜へ〜 俺、実は前から真里菜より真菜のほうが好きだった。でも、きちんと言えなかった。で、も今ならきちんと言える。やっぱ、俺はお前じゃないとダメだ。付き合ってください。今すぐに。返事まってます。 真菜「えっ・・・。」 (真菜は胸がどきどきでいっぱいだった。) 真菜「実は私も好きだった・・・。」
〜翌日〜 雅紀「おっ!真菜おはよう^^」 真菜「うん^^ちょっと、いいかな。」 雅紀「うん。」 真里菜「おっは・・・えっ?2人でなんだろう・・・」 真菜「この手紙・・・。」 雅紀「あっ!これ、実は・・・。」 真菜「じつは?」 雅紀「おれ、おどされてて・・・」 真菜「っだだれに?」 雅紀「美紀と和希」 真菜「はっ?」 雅紀「これを書かないと真里菜を殺すって。。。」 真菜「っそそうなの・・・。」 雅紀「っごごめん。」 真菜「ぜんぜん^^気にしないで!」 雅紀「ごめんな。」 真菜「真里菜心配してるし、行きなよ^^」 雅紀「うっうん。」 和希「どうしたの?こんなとこで真菜」 真菜「何にも。」 和希「そう・・・。」 真菜「あなた、雅紀をおどしてるって本当?」 和希「あっああ・・・ばれたか。そうだよほ・ん・と!」 真菜「あっそう・・・じゃあ、その仲間にいれて!」 和希「えっ???」 真菜「だめ?お願い!」 和希「いいのか?」 真菜「実は私昔から真里菜にはいっぱい恨みがあるの。」 和希「そうか・・・。じゃあ、仲間だ。」 美紀「よろしく^^」 真菜「うん!」 よし。仲間がふえた!行くぞ!!!
2011/2/17 19:21:26 [708]和希「まさか、きずかれてないよな・・・。」 美紀「っだ大丈夫よ!私がいるから。」 和希「だよな。大丈夫だよな。ちょっと行ってくる。」 真菜「あっ和希!」 和希「おう!」 雅紀「おひさ〜」 真里菜「久しぶり^^」 真菜「何か、最近様子おかしいよね。」 和希「はっ?」 真里菜「真菜!ストレートすぎ!」 雅紀「おっおい・・・。」 和希「なにが?普通どおりだよ!」 真菜「そうか・・・。ならいいや・・・。」 和希「あっああ・・・。」 雅紀「じゃあ、そろそろ、帰ろう!」 真里菜「うん。そうだね!」 真菜「うん。今日、ごめん。用事あるからさき帰っといて!」 雅紀「了解!」 真里菜「うん。わかった!」 和希「じゃあ。俺も、こっちだから。」 雅紀「ばいばい!」 真里菜「ばいばい!」
何が、おこるのだろうか・・・。 続く。 コメントありがとう!!! これからも、よろしくお願いします!!
2011/2/17 18:1:46 [587]おぉ〜〜!!>w< 続きが気になりますッ!!^^ ドキドキですね☆ミ
2011/2/16 19:46:26 [587]ありがとう!
2011/2/16 19:45:19 [610]気づかれたの?? 気になるねぇ><
2011/2/16 19:37:35 [701]雅紀「ありがとう。」 真里菜「うん。大丈夫。」 〜次の日〜 真菜「よかった!仲直り!!!」 まりな「ご迷惑かけました^^」 雅紀「ごめん!!」 真菜「いえいえ。よかった!」 真里菜「ありがとう^^」 真菜「ううん^^」 真里菜「この頃、和希おかしいとおもうんだけど・・・」 まさき「俺も思う・・・。」 真菜「ったたしかに・・・。」
っももしかして、っききずかれた?っややばい・・・。 でも、いい。美紀が、どうにか・・・
2011/2/16 19:31:17 [135]ありがとう^^ よかったら、読んでください!!!
2011/2/16 18:42:18 [448]ageましゅ♪ 面白い展開でしぃ♪
2011/2/16 17:46:42 [438]真里菜「もう、イヤ・・・。死にたい!」 お母さん「真里菜!雅紀君よ!」 真里菜「えっ・・・何・・・。っどどうしよう。」 雅紀「おっ・・・おう・・」 真里菜「うん・・・」 雅紀「真菜から、全部聞いた・・・」 真里菜「えっ・・・うん」 雅紀「誤解だよ!実は」 真里菜「何?信じたいけど、写真が・・・」 雅紀「話、聞いてくねる?いいかな・・・」 真里菜「うん。わかった。」 雅紀「実は、美紀に無理やり、飲み物を飲まされて・・」 真里菜「無理やり?」 雅紀「うっうん。そして、倒れたみたいで・・・」 真里菜「えっ・・・。っそそれで・・・?」 雅紀「それで、気がついたら、美紀の家に・・・」 真里菜「っそうなの?っほほんとに?」 雅紀「うん・・・本当。」 真里菜「信じていいの?」 雅紀「うん。俺が保障する。」 真里菜「わかった。信じる・・・。」
くそ!真里菜も真里菜だ。なぜ、信じる! クソ!!! 続く
2011/2/15 19:7:29 [932]雅紀「うっうそだろ・・・」 真菜「ほんとよ!最低。でも、何かあったの?」 雅紀「たとえば・・・?」 真菜「雅紀ってこんな事しないと思って・・・」 雅紀「俺、本当に知らない。あっもしかして昨日の・・・」 真菜「何があったの?」 雅紀「実は、目が覚めたら美紀の家にいた・・・」 真菜「えっ?っどどういう事?」 雅紀「お茶をくれて、それをのんで・・えっと」 真菜「お願い!思い出して!!」 雅紀「そうか!俺、倒れた。」 真菜「それで、目が覚めたら、いたの?」 雅紀「っそそう・・・。」 真菜「じゃあ、しんじていいのね!」 雅紀「うん。」 真菜「じゃあ、ちゃんと私から、真里菜に話しておく。」 雅紀「まって!俺から、きちんと話す。」 真菜「えっでも・・・大丈夫?」 雅紀「「うん^^心配してくれて、ありがとう。」 真菜「うん。その方が、いいかもね。」
くそ・・・もう少しだったのに・・・真菜邪魔だ・・・邪魔だ・・・ よし。次のターゲットは真菜。 よし・・・。もうすこしだ! 続く・・・。
みなさん。コメントありがとう!! 返信、おそくなって、すみませんでした。
2011/2/12 14:15:21 [901]お楽しみに^^ コメントありがとう!!!
2011/2/12 11:24:1 [579]うわ・・・。 これから、どうなるのぉ・・・。
2011/2/12 11:7:8 [335]真里菜「えっ・・・うそでっしょ・・・」 真菜「どうしたの?」 真里菜「っここれ・・・」 真菜「えっ?これって、美紀と雅紀だよね・・・」 真里菜「うん・・・だよね・・」 真菜「何で?「」 真里菜「私が聞きたいよ!」 真菜「真里菜・・・」 真里菜「っごごめん・・・」 真菜「いいよ。泣きたい時は、泣きな!」 真里菜「ありがとう」 〜1時間ほど泣いていた〜 雅紀「どうしたの?」 真菜「っま雅紀・・さいてー・・・」 雅紀「はっ?何のこと?」 真菜「あんなことして、この態度?」 雅紀「本当に何のこと?」 真菜「ハイ・・これ、見なさいよ!」 雅紀「何?えっっここれ・・・」 真菜「あんたと、美紀でしょ!」 雅紀「えっ・・なにこれ・・・」 真菜「真里菜、ショックで、家かえったわよ!」
ふん!これで、雅紀と真菜の関係はズタズタ・・・ もう少しだ!
続く
みなさん、コメントありがとうございます。 これからも、よろしくです・・・
2011/2/12 10:27:19 [323]え〜>< 何なんでしゅか〜!? 小説作り上手すぎでしょ#^0^# ましゅ頑張って♪
2011/2/10 18:23:11 [934]お〜!!\(◎o◎)/私は、始めてこの小説を読んだんですけど、ドキドキで、続きが楽しみです!!がんばってください☆応援してます!
2011/2/9 17:2:13 [279]雅紀「あっあれ・・・ここは」 美紀「あら、おめざめ?」 雅紀「わあっ!なんで?」 美紀「覚えてないの?」 雅紀「うっうん・・・。」 美紀「あなたは、私の家に行きたいって言ったからよ!」 雅紀「じゃあ、ここは・・・」 美紀「そうよ!私の家。しかも私の部屋。」 雅紀「おれ・・・帰る。」 美紀「お茶でも?」 雅紀「いい・・・。帰る・・・。」 美紀「そうですか。じゃあま・た・ね」 雅紀「お邪魔しました。」
〜次の日学校で〜 真里菜「みんな!おっは〜」 雅紀「おっは〜」 真菜「おっは〜」 美紀「真里菜、ちょっと来て。」 真里菜「うん・・・何?」 美紀「ハイ。これ。一人で見て!」 真里菜「えっうん・・・。」 美紀「じゃあ・・・」 真里菜「なんだろう?まあ、見よう!」
あけてしまった・・・その中には・・・。
続く
2011/2/8 19:10:41 [402]お楽しみに^^
2011/2/8 19:10:13 [561]え!?何がおこったの??
2011/2/8 18:35:1 [142]真菜「何だったんだろう・・・。」 和希「あっ真菜!」 真菜「かっ和希?」 和希「おう・・・。」 真菜「和希、なんで今日休んでたのよ!」 和希「ごめん。行く気しなくて・・・。」 真菜「はっ?」 和希「ごめん。。。でも、どうしたの?ため息ついて・・・」 真菜「なんもない!」 和希「あっそう。それならいいけど・・・。」 真菜「じゃあ、急いでるから。」 和希「あっ・・・うん・・・。バイバイ」 真菜「うん^^ばいばい!」
〜雅紀と真里菜〜 雅紀「なんで、今日和希休んだのかな?」 真里菜「さあ・・・。」 雅紀「じゃあ、俺こっちだから・・・。」 真里菜「うん^−^ばいば〜い^^ 雅紀「ばいば〜い^^」 雅紀「一人で、大丈夫かな?・・・」 美紀「あっ!雅紀く〜ん」 雅紀「うあっ・・・一番会いたくない人に・・・」 美紀「今から、ちょっとついてきてくださる?」 雅紀「えっ・・・。」 美紀「行きますよ!」 雅紀「あっうん・・・」 美紀「のどがかわいた〜雅紀くんは?」 雅紀「うん・・・。」 美紀「あ〜こ〜れ〜よければど・う・ぞ!!」 雅紀「あっ・・・ありがとう・・・。」 美紀「では行きましょう」 雅紀「うっ・・・前が見えない・・・」 バタっ 和希「よし、倒れたな。行くぞ。」 美紀「OK・・・。」
もう少しだ。真里菜が俺のものになるのは、もう少し。あの時の事は絶対に忘れない。必ず謝罪させる・・・。俺は悪くない!悪くない!
2011/2/7 20:14:50 [97]あげます。よかったら、読んでください。
2011/2/7 18:39:57 [180]ありがとう^^
2011/2/7 16:58:52 [710]おぉ!!どーなるんだろっ! すんごい気になるんだけども!
2011/2/7 16:56:49 [800]〜和希&美紀〜 和希「作戦たてよう!」 美紀「わかった。少し考えたの。」 和希「おう。どんなの?」 美紀「まず、真菜をねらうの。そして、真里菜が悲しんでいる間に・・・」 和希「間に?」 美紀「雅紀をねらう。どう?」 和希「OK。さっそく、実行・・・。」
〜何も知らない三人〜 雅紀「今日も、つかれた〜」 真里菜「うん。先生の話、長すぎ!」 真菜「うん。あ〜つかれた!」 真里菜・雅紀「ごめん。じゃあ、ここで。ばいばい!」 真菜「うん^^ばいばい・・・。仲いいな・・・。」 和希「よし!美紀行け!」 美紀「あら〜真菜さん!お元気?今からお茶でも」 真菜「なによ!やめて。じゃあ。」 和希「よし、今のところ予想通り。」 美紀「これでいいのよね・・」 和希「ナイス!じゃあ、行ってくる・・・」
もう少しで、真里菜は俺のもの。 周りを失くしても、真里菜は、なくさない。 だってあいつには、秘密がある。 恨みは、忘れない・・・
2011/2/6 20:18:35 [853]ありがとう^^
2011/2/6 19:44:11 [172]久しぶりに来たお〜 和希って腹黒い!!怖い!! 和希ってしつこい!! やめてほしいよね〜 マスカットがんばって!!
2011/2/6 10:42:50 [407]ありがとう^^
2011/2/6 10:34:36 [946]おー!頑張ってね^v^
2011/2/6 10:31:24 [586]〜学校〜 真里菜「昨日は、楽しかったね^^」 真菜「うっうん。」 真里菜「何かあった?」 真菜「何もないよ^^」 真里菜「ならいいけど。」 雅紀「あれっ?和希休み?」 真菜「らしい・・・」 真里菜「風引いたのかな?」 雅紀「まあ、大丈夫だろ」 真菜「そうだね・・・。」
〜家〜 真里菜「あれ?和希からメール・・・。メアド。教えてないのに・・・。何でだろう。」 和希からのメール ごめん。今日、かぜ引いちゃった! 真菜元気だった? 真里菜「心配してんだ。まあ、返信しとこ!」 真里菜のメール うん^^元気だったよ! 和希、大丈夫?てか、んんで、メアドしってんの? まあ、いいけどね・・・。 真里菜「送信!あっ!塾いこ!」 〜行ってる間・・・」〜 真里菜「なんか、さっきから、誰か後ろにいるような・・・。気のせいかな?」 後ろを振り向いた。でも、誰もいない・・・ 真里菜「気のせいか・・・。」 でも、まだ、いるような気が・・・ 真里菜「もしかして、ストーカー?なわけ、ないか。。。」
絶対に、俺の者にする。絶対に。俺に味方もできた。そう。美紀だ。 絶対大丈夫。絶対に。俺のものだ。
2011/2/6 10:20:53 [645]うん・・・やばいなぁ(( 怖いじゃ・・・。
2011/2/5 20:25:23 [708]和希は、見た目はいいけど、中身やばいんです!
2011/2/5 15:39:30 [661]和希って、何者? 何か、怖っっ☠(和希)
2011/2/5 10:34:41 [915]ありがとう^^
2011/2/5 10:4:3 [848]頑張ってぇ! 早く読みたいどすえー
2011/2/5 9:56:48 [369]和希「ありがとう」 真菜「うん・・・。」 和希「どこ行く?」 真菜「お買い物しよ!」 和希「OK!」 真菜「ネックレスみてもいい?」 和希「うん^^」 (何か和希の様子がおかしい。真里菜になんかあったら・・・。大丈夫だよね。) 〜真里菜&雅紀〜 真里菜「そろそろどっか、買い物行こう^^」 雅紀「うん。デートだし、せっかくだから、ペアの湯ビアでも買おう^^」 まりな「賛成」 店員「いらっしゃいませ」 雅紀「これよくない!」 真里菜「確かに!かわいい!値段も安いし。」 雅紀「これにしない!」 真里菜「うん。これにしよっか!」 店員「お買い上げありがとうございました。」 〜みんな集合・・・〜 真菜「あっいいな!ペアリング買ったの?」 真里菜「いいでしょう〜!!」 真菜「いいな〜」 雅紀「また、今度買ったら?」 真菜「そうしよう!ねっ和希」 和希「うん・・・。」
くそっ!俺の真里奈と一緒のペアリングとか・・・ まあ、別にいい。すべて、俺のものになる。
続く・・・ コメントありがとうございます^^
2011/2/4 20:38:34 [394]上げます。ぜひ読んでください。
2011/2/4 19:38:42 [708]おおー!!らしくなって来た♪ 超楽しみ!!!
2011/2/4 18:33:55 [323]真里菜「どこ行く?」 雅紀「う〜ん・・・」 真里菜「え〜・・・。」 雅紀「あっそこに、海あるから、行かない?」 真里菜「いいね〜デートって感じ!」 雅紀「そうだね^^」 〜海〜 真里菜「ついた!」 雅紀「うわ!ちょ〜きれい><」 真里菜「そうだね^^」 雅紀「ちょっと、話したいことがあるんだけど・・・」 真里菜「うん^^どうしたの?」 雅紀「あのさ・・・」 真里菜「んっ?雅紀らしくないよ!」 雅紀「えっと、これからも、仲良く付き合ってください!!!」 真里菜「っははい^^よろこんで!こちらこそです^^大好きだよ^^」 雅紀「あ〜よかった!おれも、大好き^^」 〜真菜&和希〜 真菜「どこ行く?」 和希「っどどこでも。あの。。。お願いが。」 真菜「何?」 和希「真里菜の、メアド教えて!この前、間違えて消しちゃって・・・」 真菜「えっあっうん・・・」
実は、最初から、もってないんだけどね・・・。 彼女は、僕のもの。誰にもわたさない。雅紀だって、いけにえ。 絶対にわたさない。
続く・・・
みなさん!遅れてすみませんでした。これからも、お願いします!
2011/2/3 16:3:45 [44]書いてょぉ! 頑張って。^^。ポッ
2011/1/31 17:35:13 [359]おぉー 楽しそうww いいなぁー>< がんばって^^
2011/1/30 16:7:33 [389]おおー! プリクラでぇと♪いいねぇぇえ^^*
2011/1/30 16:4:29 [192]別行動・・・。 なにか起きる?! masukattガンバ!
2011/1/30 15:46:51 [785]雅紀「俺〜ミルクティー!」 真里菜「じゃあ、私もそれ!」 真菜「私は、コーヒー」 和希「僕も「コーヒーを。」 店員「かしこまりました。少々お待ちくださいませ。」 真里菜「この後どこ行く?」 雅紀「俺、みんなでプリ行きたい^^」 真菜「いいね!」 和希「おれ、撮ったことない・・」 真里菜「マジ!!」 和希「うっうん」 真菜「まあ、今日、楽しもう^^」 雅紀「そうだね」 真里菜「そうしよう^^」 和希「うん。お願いします。」 〜プリクラ〜 真里菜「よし、撮るぞ〜」 雅紀「俺前〜」 真菜「え〜じゃあ、真里菜も前!」 真里菜「やった!」 和希「じゃあ、後ろ・・・」 真菜「ほらっ撮るよ!」 〜終わった〜 真里菜「雅紀変顔しすぎ!和希、かっこいい!」 真菜「私の彼氏!」 真里菜「ごめんごめん。」 雅紀「あ〜和希に負けた・・・」 和希「えっ雅紀、おもしろくていいよ!」 雅紀「ありがとう〜雅紀!」 真里菜「うんうん。おもしろいよ!」 雅紀「よかった〜」 真菜「次どこ行く?」 雅紀「別行動!」 真里菜「賛成!」 真菜「OK!」 和希「うん。了解^^」
続く・・・・・・・・
2011/1/28 19:36:30 [466]これからどうなるの?
がんばって^^
2011/1/28 18:35:21 [224]真菜「じゃあ、よろ〜」 和希「あっハイ・・・」 真菜「カップルで、敬語なし〜」 真里菜「えっ付き合うの?おめでとう^^」 雅紀「おめでとう^^今度、ダブルデートでも、しよ!」 真里菜「GOODアイディア!」 真菜「いいね^^」 和希「えっいきなり〜」 真里菜「いいじゃん^^一緒に行こ!」 和希「うん・・・」 雅紀「じゃあ、来週の土曜!」 真里菜「OK!」 真菜「OK」 和希「わかった」 真里菜「たのしみ〜」 雅紀「そうだね^^」 〜土曜日〜 雅紀「お待たせ〜」 真里菜「おそいよ〜」 和希「おっはよう・・・」 雅紀「おう!あれ?真菜は?」 真里菜「まだみたい・・・」 和希「うん・・・」 真菜「っごごめ〜ん!服選んでたら、遅くなっちゃった・・・」 真里菜「うんっ^^いいよ!」 雅紀「ちゃす^^」 和希「おはよう^^」 真里菜「どこいく?」 雅紀「さき、どっかでお茶しない?喉かわいちゃった!」 真菜「私も!そうしよ!」 和希「うんそうしよ!」 真里菜「よしっOK!^^」
続く・・・・・・・・
みなさん!おそくなって、すみませんでした。コメント、すごくうれしいです!これからもお願いします^^
2011/1/22 18:13:4 [3]おっ付き合うのかなぁ〜; でもなんか心配; あ〜げ♪
2011/1/22 8:56:57 [98]おぉー☆
和希と真奈付き合うのかな? がんばって^^
2011/1/21 21:25:26 [545]age~!
2011/1/21 21:24:55 [70]気になる〜 (コメがいつも1パターンでゴメン・・・) masukattcがんばってっね! あげとくよ!
2011/1/21 21:13:18 [106]真菜「どうしたの?」 真里菜「何も、ないよ!」 和希「真里菜・・・ちょっと、いい?」 真里菜「うん・・・。」 和希「ほんとに、雅紀のこと好き?」 真里菜「当たり前ジャン!好きで、付き合ってるんだら!」 和希「っそそう・・・。」 真里菜「どうかした?」 和希「何も・・・。」 真里菜(やっぱ。変???) 雅紀「どうしたの?」 真里菜「何も無いよ!」 雅紀「久しぶりに、勝負しよ!」 真里菜「いいよ!まっ勝つのは、当然私だよ」 雅紀「まけねーぞ!」 真菜「テストの、結果、2ヶ月分の得点の合計ゲームスタート!」 雅紀「げっわる!」 真里菜「てか、全部、100点。」 真菜「真里菜の圧勝!」 真里菜「私に勝つのは、まだ、早い!」 雅紀「ちくしょ===」 真里菜「まあ、ガンバ!」 和希「いいな〜」 真菜「何が?」 和希「彼女っほしい・・・。」 真菜「私が、なってあげよっか?」 和希「えっ!」 真菜「案外、かっこいいからいいよ!」 和希「じゃあ・・・。」
続く・・・。 コメント、ありがとうございます。これからも、お願いします!
2011/1/20 20:21:28 [534]やっぱ、おもしろい。 続きが気になるぅ。 masukattcがんばって!
2011/1/20 18:56:33 [434]ストーカーはやっぱり和希なのかな・・・?
がんばって^^
2011/1/20 18:47:44 [71]真里菜「なんか、っへへん???まあ、気のせいか!」 〜次の日〜 雅紀「おはよっ!」 真里菜「おっは〜」 真菜「おはよう」 美紀「おはようま・さ・き」 真里菜「わあっ!」 真菜「何してんの?」 雅紀「おっおはよう・・・。」 美紀「別に、いいでしょ!雅紀〜一緒にいこ〜」 雅紀「あっ俺、用事思い出した!じゃあ、おさき〜」 真里菜「あっうん!いってらっしゃい!うまく、逃げた・・・。」 真菜「うん。いいね・・。私達もいこ!」 美紀「あ〜あ行っちゃった!あなた達のせいよ!」 真里菜「は?あんたのせい!あんたが、来たから!」 真菜「そうそう。」 美紀「あなたは、黙ってなさい!」 真里菜「真菜いこ!」 美紀「だからあなたは、・・・・・なの!ってあれ?二人とも、どっかいった!」 真里菜・真菜「笑うしかないね・・・」 〜学校〜 真里菜「あっおはよ!和希!」 真菜「おはよっ!」 和希「「おっおはよ」 真里菜(やっぱ、なんか、おかしいような???)
続く
みなさん!コメントありがとうございます!また、読んでくださいね!
2011/1/20 16:22:42 [7]がんばってねっ! 私、オーエンしてるよ♪\(*^o^*)/
2011/1/19 19:24:59 [386]真里菜学年1位の成績なんて・・・すごい!!!
マスがんばって^^
2011/1/19 18:52:45 [524]真里菜「そんなの、すぐわかるって!そんなフリフリ着て、しかも目線に入るところだ し・・・隠れるんだったら、もっと分からないところに隠れたら?」 美紀「あんたに、説教される筋合いはないわ!」 真里菜「ちょっちょっと!それ、どういうこと!」 美紀「馬鹿だから、わかんないのね!」 真里菜「あんただけに言われたくない!」 そう。真里菜は、学年1位の成績をもつ。でも美紀は正反対。学年最下位なのだ・・・。 美紀「うるさい!もういい!!!」 真里菜「一生、ストーカーみたいなことすんな!」 和希「えっストーカー?」 真里菜「なんで、ストーカーって言うだけで、反応すんの?」 和希「べっべつに・・・。」 真里菜「変なの!じゃあ、ばいばい!」 和希「うっうん。ばいばい!」
このころ、少し、真里菜は和希の異変に少し築いた・・・。
さあ、どうなるでしょう!コメント、ありがとうございます!!! これからもよろしくお願いします!!!
2011/1/19 18:28:12 [261]おぉぉー^^
続き気になるぅー☆ ガンバ
2011/1/18 19:57:31 [464]〜帰り道〜 真里菜「雅紀!真菜!帰ろ!」 雅紀「うん!ちょっと待って!」 真菜「うん。でも、本当に邪魔じゃない???」 真里菜「ありがとう♪」 雅紀「お待たせ〜」 真里菜「じゃあ、帰ろっか!」 真菜「うん」 雅紀「了解」 真里菜「あ〜今日も疲れた〜」 真菜「そうだね〜・・・。美紀、ちょっと、やばい・・・。」 雅紀「確かに・・・。俺無理・・・。」 真里菜「でも、結構、しゃべってんじゃん!!!」 雅紀「あれは、話してくるから!」 真菜「もしかして、真里菜、やきもちやいてる???」 真里菜「まっまさか!そんなわけないじゃん・・・。」 雅紀「大丈夫!俺は、真里菜が好きだから!」 真里菜「ありがと!私もだからね!!!」 真菜「やっぱ、ラブラブですね!やっぱ、さき帰ります!」 真里菜「えっ!あ〜行っちゃった。」 雅紀「俺、こっちだから。」 真里菜「あっそうか。」 雅紀「うん。一人で、大丈夫?送っていこうか?」 真里菜「大丈夫!心配してくれてありがとう♪」 雅紀「当然のことだし!じゃあ、バイバ〜イ気をつけろよ!」 真里菜「うん。ありがとう!じゃあね!!!」 和希「あの・・・。こんにちわ。」 真里菜「わあっ!びっくりした・・・」 和希「っそそんなに?」 真里菜「そうだよ!いきなり出て来るんだもん」 和希「ごめんなさい・・・。」 真里菜「で、何のよう???」 和希「ずいぶん、雅紀と仲いいね!」 真里菜「そりゃそうだよ!だってカップルだもん」 和希「えっそうなの?初めて知った。」 真里菜「まじ!まっそういうことで。って、さっきから何見てんの?美紀!」 美紀「えっばれてた?」
続く・・・
さあ、どうなるんだろ!お楽しみに! みなさん。読んでくれて、ありがとう!よろしくね!!!
2011/1/18 13:48:47 [215]美紀感じ悪い? がんばって!!
2011/1/17 17:39:27 [499]これからどうなるんだろー?
がんば って^^
2011/1/17 17:21:36 [183]ありがとう!!!
2011/1/17 17:21:20 [885]がんばっCHU(>3<)!!
2011/1/17 17:19:46 [786]なんか怖い・・・? お互い頑張ろう!!
2011/1/17 17:11:51 [476]〜次の日の朝〜 真里菜「おはよう〜」 真菜「おはよう!昨日は、ごめん!」 真里菜「ぜんぜん!塾、まにあった?」 真菜「うん!ありがとう!!!!やっぱ、友って、必要!」 真里菜「うんそっそうだね(苦笑い)」 雅紀「2人とも、おはよっ!」 真里菜「おっ!おはようさん!!!」 真菜「おはよう!それじゃあ、2人の邪魔になるので、お先に・・・」 真里菜「えっちょっと!!!待ってよ〜あっ行っちゃった・・・。」 雅紀「一緒に、行こーぜ!」 真里菜「うん。あっそうそう。ちょっと、聞いて!昨日、1人で帰ってたら、誰かに、見ら れてる感じしたんだ〜ちょっと、不気味じゃない?」 雅紀「えっ大丈夫?今日から、俺おばあちゃん家だし、一緒に帰ろっか!」 真里菜「そういう訳じゃないんだけど・・・。」 雅紀「心配だから!!!」 真里菜「うん。じゃあ、お願い!真菜も、一緒でいい?」 雅紀「もちろん!」 真里菜「ありがと!!」 そして、学校・・・ 美紀「あら〜雅紀君!お・は・よ♪」 雅紀「うっうん。おはよ・・・。」 真里菜「美紀!おはよ〜///」 美紀「ふんっ!」 真菜「相変わらずだね・・・。」 真里菜「うんって、びっくりした〜」 真菜「そんなに!あっ雅紀とは、どうだったの???」 真里菜「いろいろ話したよ!あっそうそう。雅紀、今日から、少しの間、おばあちゃん家 いるから、一緒に、行き帰りするけどいい?」 真菜「別にいいけど、私、邪魔じゃない???」 真里菜「ぜんぜん!」 真菜「じゃあ、お言葉に甘えて・・・。」 続く・・・。
みなさん!応援。ありがとうございます!これからも、できるだけ、読んでね☆
2011/1/17 17:10:34 [514]続き楽しみ〜^^ 頑張ってネ!
2011/1/16 18:16:9 [429]がんばって^^
続き楽しみ☆
2011/1/16 16:20:50 [651]ありがとう! できれば、1日、一回ぐらい、書きたいと思いますので、よろしくお願いします!
2011/1/16 16:19:34 [947]危険・・・真里菜気をつけて!! ますかっとがんばってね〜〜
2011/1/16 15:57:48 [599]ある日、すごく、元気のいい女の子がいた。名前は真里菜。その隣にいるのは、親友の真菜。 真里菜「あ〜部活疲れたね!まじ、キツイ・・・」 真菜「そうだね〜でも、真里は、いいじゃん。部活のなかで、一番足が、速いんだか ら!私なんて、タイム、ドンと、下がったよ〜どうしよう・・・。」 真里菜「大丈夫!気にしない気にしない!真菜だって、頑張って!私は、努力をいっぱ いしたし、小さいころから、走ってたし。あっ塾の時間じゃない?真菜!」 真菜「あっやばい!今日遅れたら、宿題、5倍だった!ごめん!じゃあね!ばいばい! また明日!」 真里菜「うん。じゃあ、また明日♪さて、私も、急いでか〜えろ!うんっ?誰か、私を見 ていたような・・・。まっ気のせいか!あっやばお笑い番組始まる!早く帰ろ!」
このとき、まだ、真里菜は、危険を感じていなかった・・・。 続く・・・
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