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いじめ小説「イジメ〜孤独な中学生〜」

まのっぴ No.1475|2011/1/10 17:40:40

この度はいじめ小説を見に来てくれて有難う御座います(●ω●)アリガト!
この小説は私まのっぴと魔元帥cの2人で書きま〜す!
キャラはfreememoに書いてあるのでそちらを見てください!
私達の小説を見る時の注意
1読んだら、コメ&ageをする(10個くらいしただった場合は。ageは自由)
2次の話の予想などを書かない!
3私達は5話ごとに書く人が交代します。(何で5回も!って思わないでくださいw)
注意は終わりです。
では楽しんでみてくださいね☆

 

まのっぴ

2011/1/11 21:44:42 [577]

第5話
私は学校に行くことを避けた。
そしてこの日母にこう言われた。
尚「最近の恋、少し変わり始めてると思ったのに…。」
そう、私は前にも何度かいじめをされて心を閉ざしたことがある。
そして、医者には心の病気ですとはっきり言われた。
悔しかった。こんな事のために心の病気になった自分が
憎かった。そして酷く寝込んだ。
今回もこんなことになるんだろうと予想はついていた。
でも、今回は違った。
何故かと言うと、今回は葉月、巴と言う友達がいるからだ。
2日ほど前に3人で行ったゲーセンのプリ。
ケータイの後ろに貼ってある。
そして今日、意外な来客が来た。
それは、彩花の母だった。
「ピーンポーン。」
尚「はあーい。」
「がちゃ。」
桃「初めまして。私、伊藤彩花の母です。」
尚「どうも。まず家の中に入ってください。」
桃「有難う御座います。」
「スタスタスタ」
スリッパのおとが 

まのっぴ

2011/1/11 21:32:49 [655]

第4話
いじめが始まってから1週間が経った。
巴の父が教育委員会に話をしたところ、
彩花は少年刑務所に通報された。
巴「良かったね。」
葉「そうだよ。」
恋「でも…。」
彩「どうしたの?」
恋「そう。もう逃げだして来ちゃったの。」
そう。私は知っていた。
彩花のお父さんがスパイで、今は指名手配犯だと言うことを。
だから彩花はスパイとして出てきてしまった。
私は、校長に相談しに行った。
「コンコン」
宗「はい。どうぞ。」
恋「失礼します。」
宗「…。」
恋「伊藤彩花の父はスパイです。
  今は指名手配犯です。彩花をいくら刑務所につれていっても
  意味がありません。すぐに逃げてきます…。」
宗「私も色々と考えておくから、その件については保留だ。」
校長までもがまともに話を聞いてくれない。
私は絶望した。巴の父親がこんな人だったとは…。
彩「大友恋。もっと楽しませてあげるわよ…。」
〜END〜 

まのっぴ

2011/1/11 21:12:44 [740]

第3話
次の日
いつもと同じように学校に登校していた。
下駄箱を見て息をのんだ。
恋「何これ。(ナニコレ珍百景じゃないヨ)」
葉「どうしたの。って何これ。」
巴「どうした?」
彩「おーほほほほ。」
恋「貴女がこれを?」
彩「そうよ!」
とりまきたち「だから言ったじゃない。明日からいじめられるって!」
3人「………。」
恋「あんあおお。(なんなのよ。怖くて口が言うこと聞かない。)」
彩「純、佳代、知名、伊南やって。」
4人「はい。」
彩「あとのやつは教室で待機。」
後のやつ「はい。」
巴「校長先生呼んでくる。」←小声
葉「呼んでもいいけどもの陰に隠れててって言ってね。」
巴「OK。」
10分後
宗「ほう。いじめか。」
巴「あそこでいじめられているコが昨日家に行きたいって言ってた子。」
宗「分かった。」
彩「じゃあ、このことは私達の秘密だよ。
  守らなかったら針千本飲ますよ!」
恋「…は……い…………。」
葉「うん。」
彩「今日も良いことしたわね。」
とりまきたち「はーい。彩花様!」
〜END〜 

まのっぴ

2011/1/11 20:53:8 [450]

第2話
今日は楽しかった!でも、先生には怒られるし…。
まぁとにかく1番のショックは私がいじめの標的になったということだ。
それは私が下校する5時間前
葉「ねえ恋。今日何かして遊ぶ?巴君もどう?」
恋「良いね!巴君は?」
巴「ごめんね。今日はパパの取材が来るから
  なるべく早く帰らないと…。」
恋&葉「そっか。じゃあまた今度ね!」
ドン。
恋「ごめんなさい。」
?「痛いわね〜!私にぶつかるなんて、100億年早いわよ!」
恋「ごめんね。貴女名前は?」
?「私の名前は伊藤彩花。」
恋「彩花ちゃんか。よろしく。」
彩「みんな、この子に教えてあげて!」
恋「?」
とりまきたち「あんたはこれから彩花様にいじめられるのよ!」
恋&葉&巴「はい?」
巴「なんで、恋ちゃんがいじめられなきゃいけないの?」
彩「私のお父様が決めたことですのよ!」
葉「貴女のお父さんって一体何なの?」
彩「私のお父様はココの校長よ。」
3人「嘘だよね。」←小声で。
巴「今のココの校長は僕のお父さんだぞ。」
彩「うっ。」
恋「じゃあ、貴女のお父さんの名前は?」
彩「伊藤海翔だけど。」
巴「今、お父さんに確認したけどそんな人は
  この世にいないって…。」
彩「え、じゃああれは偽名?」
葉「まあとにかく、貴女にいじめる権利はないの!」
巴「じゃあね!」
彩「クソ!なんだよ。」
〜第2話END〜 

瑛莉

2011/1/11 20:49:21 [861]

面白そうだね^^
やっぱ恋愛よりイジメの方が好きだなぁ♪
あげ↑↑ 

まのっぴ

2011/1/11 20:33:13 [929]

魔利亜s、美璃s有難う御座います。 

美璃

2011/1/11 19:33:43 [194]

読みました!
おもしろそうです!
続き気になる〜((><))
アゲ 

魔利亜

2011/1/11 16:36:50 [653]

恋の始まりのようなカンジだけれど・・・。
どうなるのでしょうか?
気になりますね〜>< 

まのっぴ

2011/1/11 16:7:26 [798]

花恋s、ねあ、花央cありがとう☮ 

花央

2011/1/11 15:44:57 [651]

わぁ〜☆なんかおもしろそう^^
ガンバってね* 

ねあ

2011/1/11 15:6:25 [595]

1話全部読みました!
まのっぴs、魔元帥s、頑張ってください☆ 

花恋

2011/1/11 14:33:14 [681]

最初から読みましたっw
まのっぴさん魔元帥さん頑張って下さいっw 

まのっぴ

2011/1/11 14:24:31 [284]

紗莉、sumiさん有難う御座います。
頑張ります。(ちなみに魔元帥cも忘れずに…) 

sumi

2011/1/11 10:28:24 [997]

まのっぴさんがんばってください!!
面白そうです!! 

紗莉

2011/1/10 19:23:20 [859]

新しい小説頑張ってねww★☆
面白そうじゃ^^ 

まのっぴ

2011/1/10 18:21:47 [893]

第1話
このお話の主人公は小さな町の小さな家に住んでいます。
そしてその子はあることがきっかけで自殺しました。
主人公の子が自殺する2年前に行って確かめてみましょう。
恋「葉月!おはよう!」
私は大友恋。今日も親友の葉月と一緒に学校に登校中です。
葉「おはよう。今日は雨が降るって言う予報だったよ!」
恋「マジ。傘忘れた。」
葉「大丈夫。私傘2本持ってきたから。恋は昔から
  こんな感じだったから、一応ね❤」
今日も何にもない極普通の1日の始まりだった。
それがあいつのせいであんなことになるなんて、
誰も思わなかった。
巴「あのぉ。」
恋&葉月「はい。」
巴「僕、斎藤巴です。」
恋「どうも。よろしく!」
葉「恋。知ってる子?」
恋「知らない。でも、せっかく声かけてくれたんだから、
  仲良くしなきゃ!」
巴「今日はこの学校の始業式ですよね。」
葉「うん。そうだよ。」
恋「巴君って新しく校長になる斎藤宗光sの息子でしょ!」
葉「恋。何でそんな失礼なこと言うのよ。ただ名字が一緒なだけかも
  知れないでしょ!」
巴「あ。いえ。当たってます。」
恋(やっぱり。)→これは頭の中で言っていることです。
葉「そうだ。斎藤君。私達も自己紹介しないとね。」
恋「私、大友恋。隣の女の子は私の親友の佐々木葉月。
  これからよろしく。タメでいいからね!」
巴「うん。よろしく。」
恋「巴君のお父さんってよく朝の笑っていい●もに出てる
  大物俳優でしょ!」
巴「そうだよ!」
恋「あー。やっぱり。私大ファンなんだよね。
  今度お家行っていい?」
葉「私も斎藤君のお父さんの大ファンだよ。
  私も行きたい!」
巴「じゃあお父さんに聞いてみるよ!
  2人ともメアド教えて!」
恋「じゃあ赤外送信でやるから、私から送るね。」
葉「恋の後私ね!」
巴「分かった。」
恋「それは良いんだけど・・・もう登校時間過ぎてるよね。」
葉「っは。今何時だろう。」
巴「今、9:50だよ!」
恋「うわ。やば!もう始業式も終わってる。」
葉「急げ〜〜〜!」
巴「じゃあ早く〜〜(笑)」
〜第1話END〜 

 
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