2011/1/11 16:30:29 [695]20日後くらいに、マンションの住人から、通報があった。 60代のおばさん。大村さん。美子と愛理が居る609号室の隣の608号室の住人。 大村「なんか、魚の腐ったような臭いがするのよぉ・・・。」 管理人「そうですかぁ・・・一度マスターキーで開けて見ましょうか。」 2人は、609号室の前に立っている。管理人が609号室のノブへと手を伸ばした。 管理人「ぉゃ・・・。鍵は掛かっていないようですね・・・」 ガチャ。 管理人「うっ!・・・何でしょう・・・。この臭いぃ・・・うー;」 大村「あ・・・キャーー!!こ・・・子供が・・・」 管理人「あ!これは確か・・・・愛理ちゃん?美子ちゃんか!?と・・・とりあえず、警察を呼んで・・・――――――・・。」 警察A「えーっと、この子達の母親、美里さんですよね?」 美里「・・・。」 警察A「君、署にきてもらおうか。」 美里は、静かに両手を警察へと差し出した。 古河 美里、逮捕。 美里「この子達は、あたしの子供よ!?何したっていいじゃないの!!―」
2011/1/11 10:52:44 [637]え・・・死・・んじゃ・・・った? うそ・・・
2011/1/10 16:16:42 [86]かわいそうです・・・。
2011/1/10 12:36:44 [313]マンション―。 ある日、愛理の泣き声がぱったり途切れた。 美子「愛理・・・?どうしたの?ジュース飲む?」 愛理「・・・・・・・・・。」 美子が愛理のほおにそっと触れた。 氷のようにつめたい。愛理が死んだ。 でも、美子はわかっていない。黙々と愛理の口のなかへ食べ物を入れる。 美子「・・・あーいり・・・。起きてね・・・。寝てるの・・・?みこも寝るね・・・」 2人は深い眠りに着いた。。。 もう、おきることは無いだろう―。
2011/1/9 11:6:5 [944]魔利亜さん、頑張ってください>< 美里、ひどいですね〜 う…家は、お母さん怒ると怖いけど、虐待の方が100倍…いや、1000、10000… とにかく、何倍も怖いです;m;
2011/1/8 15:53:5 [116]美里は急ぎ足で愛理と美子がいるマンションへ向かった そのまえにハンバーガーショップで沢山買っていった。 ガチャッ。ガチャチャッ! 美子「ママ・・・。」 美里「みこ!みーーーこっ!!開けなさい!!ママよ!」 ドアをグーでたたく音が部屋に響く。 美子は、鍵をそっと開けた。美里のにごった顔が見えた。 美里「ママはっ!もう、ここにこないからっ!」 手に持っていた、ハンバーガーショップの紙袋を玄関に置いた。 美子「うん・・・・。」 美里「何かあったらこれの受話器マークを押しなさい!」 ケータイを投げつけた。 美子「わっ!・・・・これをおすの?」 美里「何回も言わせないで!!!」 バタッ!!。 ドアに鍵をかけられた。内側からは、背の届かないチェーンも・・・。 愛理「ビャーーーーーッ!!!!」 美子「泣かないで・・・・愛理ぃ・・・」
2011/1/8 15:40:0 [353]なんか、、、怖いっ!! 魔利亜sがんばてください!!
2011/1/8 14:38:24 [854]美里の実家―。 美里の母「美里!美子と愛理はどこなの!?」 美里「ウルサイな!ちゃんと育ててるって!」 母「ここにも、育児相談所のひとが来てるんだから・・・」 美里は、机の上のコップを床に叩き割った。 母「!」 美里「母さんには、わからないのよ!!!私の子供なんだから好きにさせて!もう、帰るわ!」 母「み・・・美里!!」 バタンッ。 ドアを勢いよく、しめた。実家のポストを見ると名詞が入っていた。 美里「っつ!!!!何よ!」
2011/1/8 12:5:33 [203]マンション―。 愛理「・・・。うー・・・・・・。」 美子「おなかすいたよぉ・・・。」 声にも力が入らない。 美子「今日、なんようびかな・・・。テレビをつけて見た。美里には付けてはならないといわれたテレビ、曜日を確かめるときだけに見る。 美子「今日はもくようび・・・。明日がすいようびなのかなぁー。」 もう、先週貰った食べ物は無い。 美子「・・・そうだ・・・。れいぞうこ・・・。」 美子は、よろよろとキッチンにある冷蔵庫の方へと向かった。 開けてみると、半分くらいのケチャップとマヨネーズ、ハム(5枚)があった。 それらを小さな腕で抱えて愛理のいるベビーベットへ向った。 美子「愛理ー・・・。ご飯、あった!・・・・ぁたしから・・・・食べぅ・・・」 ケチャップの栓を開けると、少し舐めてみた。・・・・またすい始めた。 愛理「う・・・うーー!うー・・・。」 美子は、愛理の泣き声に気づいた。マヨネーズを飲ませた。 口の中はマヨネーズだらけ。5歳の子が、お守りなんて出来るわけが無い。 美里はその事をわかっての、虐待なのか?
2011/1/7 18:44:19 [830]がんばってくださいネ☆(おまえがいうことじゃね〜)
2011/1/7 18:27:36 [856]合コン会場― 女性社員A「じゃあ・・・開始!」 社員の言葉ですべてが始まった。虐待も・・・合コンなどなかったら・・・。 会場のお座敷に、ワ〜やキャ〜と言う黄色い声が上がった。 美里「キャーッ!王様げぇむ!げぇむ!」 女性社員A「よし!じゃあ、古河さんの意見に従い・・・おーさまゲーム」 全員にカードが配られた。 美里が王様。辰弥は、5番。 美里「じゃあ、王様と5番が付き合う!!!!」 ―すべてが始まる。・・・合コン終了。 1年後後、子供が出来た。辰弥は、子供を放置し別れた。理由は子供が嫌いだから。 7年たつとまたまた。 美里「クソッ!!・・・お前らのせいで・・・」 美子と、愛理にキツクあたる。 美里「何かいい方法は・・・!そうだ、格安でマンションを借りよう!キャハハハ!これで育児も終わりね!」 マンションを借り、子供をそこに放置した。 週に一度、マンションへ行き、食事をドアの隙間から入れた。 マンション―。 何かが大声で泣いている。この世の生物とは思えない悲惨な叫び。 美子「あいり〜・・・。」 廊下まで聞こえる・・その声。 愛理「ギャアっ!ウギャッア!!マ・・・マッ!」 美子「ママは・・・次はすいようび来るって!」 今日、おいて行ったコンビニのビニル袋の中をゴソゴソと探っている。 中にはガムなどもあった。殺そうとしているのか!?
2011/1/7 15:40:3 [137]がんばれ(”>_</// あげ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2011/1/7 13:21:36 [859]頑張ってください!!!
2011/1/7 12:56:48 [417]○○社の昼下がり―。(実話を元にしました。) 美里「筑波クン、これ。出来たけど^^」 辰「あぁ^^ありがとっ!気が利くよね〜美里ちゃんって―。」 2人は、いつもくっ付いて仕事をしている。社長も知っている有名な2人です。 社長が、自分の机から立ち上がり「昼だぞー」と大声を張った。 社員たちは、自分のリュックやバックからお弁当やパンを取り出した。 美里「((あ・・・今日 弁当、家のキッチンにおっきっぱ!))」 美里は、社員食堂へとかけて行った。 社員食堂―。 辰「・・・あ!美里ちゃ・・・!」 美里「きゃ・・・筑波クぅン♡」 やはり、一緒に昼さがりを過ごしたのであった。 会社が終わり、1人のメガネ社員がみんなに声をかけた。 メガネ「おーい、今日突然合コンしませんか〜!!」 皆は大賛成。いつも行っている店でしました。 つづく・・・
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