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虐待。(小説です;

魔利亜 No.1465|2011/1/7 12:40:56

クリック、ありがとうございます^^
タイトルが残虐ですねぇ・・・・; すみませんっ!
気が短いので・ ・ ・どうなるかは、わかりませんがご愛読、よろしくお願いします!
 
**同情人物一覧**
古河 美子 5歳(コガ ミコ)愛理の姉。
古河 愛理 1歳4ヶ月(コガ アイリ)
古河 美里 23歳(コガ ミリ)美子と愛理の母。虐待に奔る。
筑波 辰弥 24歳(つくば たつや)美里の仕事仲間。少し付き合ったら子供が出来た。
 
↓コメ&感想、よろしくおねがいします。。。

 

魔利亜

2011/1/11 16:30:29 [695]

20日後くらいに、マンションの住人から、通報があった。
60代のおばさん。大村さん。美子と愛理が居る609号室の隣の608号室の住人。
大村「なんか、魚の腐ったような臭いがするのよぉ・・・。」
管理人「そうですかぁ・・・一度マスターキーで開けて見ましょうか。」
2人は、609号室の前に立っている。管理人が609号室のノブへと手を伸ばした。
管理人「ぉゃ・・・。鍵は掛かっていないようですね・・・」
ガチャ。
管理人「うっ!・・・何でしょう・・・。この臭いぃ・・・うー;」
大村「あ・・・キャーー!!こ・・・子供が・・・」
管理人「あ!これは確か・・・・愛理ちゃん?美子ちゃんか!?と・・・とりあえず、警察を呼んで・・・――――――・・。」
 
警察A「えーっと、この子達の母親、美里さんですよね?」
美里「・・・。」
警察A「君、署にきてもらおうか。」
美里は、静かに両手を警察へと差し出した。
古河 美里、逮捕。
 
美里「この子達は、あたしの子供よ!?何したっていいじゃないの!!―」

 

sumi

2011/1/11 10:52:44 [637]

え・・・死・・んじゃ・・・った?
うそ・・・ 

ねあ

2011/1/10 16:16:42 [86]

かわいそうです・・・。 

魔利亜

2011/1/10 12:36:44 [313]

マンション―。
ある日、愛理の泣き声がぱったり途切れた。
美子「愛理・・・?どうしたの?ジュース飲む?」
愛理「・・・・・・・・・。」
美子が愛理のほおにそっと触れた。
氷のようにつめたい。愛理が死んだ。
でも、美子はわかっていない。黙々と愛理の口のなかへ食べ物を入れる。
美子「・・・あーいり・・・。起きてね・・・。寝てるの・・・?みこも寝るね・・・」
2人は深い眠りに着いた。。。
もう、おきることは無いだろう―。 

みらっち

2011/1/9 11:6:5 [944]

魔利亜さん、頑張ってください><
美里、ひどいですね〜
う…家は、お母さん怒ると怖いけど、虐待の方が100倍…いや、1000、10000…
とにかく、何倍も怖いです;m;
 

魔利亜

2011/1/8 15:53:5 [116]

美里は急ぎ足で愛理と美子がいるマンションへ向かった
そのまえにハンバーガーショップで沢山買っていった。
ガチャッ。ガチャチャッ!
美子「ママ・・・。」
美里「みこ!みーーーこっ!!開けなさい!!ママよ!」
ドアをグーでたたく音が部屋に響く。
美子は、鍵をそっと開けた。美里のにごった顔が見えた。
美里「ママはっ!もう、ここにこないからっ!」
手に持っていた、ハンバーガーショップの紙袋を玄関に置いた。
美子「うん・・・・。」
美里「何かあったらこれの受話器マークを押しなさい!」
ケータイを投げつけた。
美子「わっ!・・・・これをおすの?」
美里「何回も言わせないで!!!」
バタッ!!。
ドアに鍵をかけられた。内側からは、背の届かないチェーンも・・・。
愛理「ビャーーーーーッ!!!!」
美子「泣かないで・・・・愛理ぃ・・・」 

sumi

2011/1/8 15:40:0 [353]

なんか、、、怖いっ!!
魔利亜sがんばてください!! 

魔利亜

2011/1/8 14:38:24 [854]

美里の実家―。
美里の母「美里!美子と愛理はどこなの!?」
美里「ウルサイな!ちゃんと育ててるって!」
母「ここにも、育児相談所のひとが来てるんだから・・・」
美里は、机の上のコップを床に叩き割った。
母「!」
美里「母さんには、わからないのよ!!!私の子供なんだから好きにさせて!もう、帰るわ!」
母「み・・・美里!!」
バタンッ。
ドアを勢いよく、しめた。実家のポストを見ると名詞が入っていた。
美里「っつ!!!!何よ!」
 

魔利亜

2011/1/8 12:5:33 [203]

マンション―。
愛理「・・・。うー・・・・・・。」
美子「おなかすいたよぉ・・・。」
声にも力が入らない。
美子「今日、なんようびかな・・・。テレビをつけて見た。美里には付けてはならないといわれたテレビ、曜日を確かめるときだけに見る。
美子「今日はもくようび・・・。明日がすいようびなのかなぁー。」
もう、先週貰った食べ物は無い。
美子「・・・そうだ・・・。れいぞうこ・・・。」
美子は、よろよろとキッチンにある冷蔵庫の方へと向かった。
開けてみると、半分くらいのケチャップとマヨネーズ、ハム(5枚)があった。
それらを小さな腕で抱えて愛理のいるベビーベットへ向った。
美子「愛理ー・・・。ご飯、あった!・・・・ぁたしから・・・・食べぅ・・・」
ケチャップの栓を開けると、少し舐めてみた。・・・・またすい始めた。
愛理「う・・・うーー!うー・・・。」
美子は、愛理の泣き声に気づいた。マヨネーズを飲ませた。
口の中はマヨネーズだらけ。5歳の子が、お守りなんて出来るわけが無い。
美里はその事をわかっての、虐待なのか? 

sumi

2011/1/7 18:44:19 [830]

がんばってくださいネ☆(おまえがいうことじゃね〜) 

魔利亜

2011/1/7 18:27:36 [856]

合コン会場―
女性社員A「じゃあ・・・開始!」
社員の言葉ですべてが始まった。虐待も・・・合コンなどなかったら・・・。
会場のお座敷に、ワ〜やキャ〜と言う黄色い声が上がった。
美里「キャーッ!王様げぇむ!げぇむ!」
女性社員A「よし!じゃあ、古河さんの意見に従い・・・おーさまゲーム」
全員にカードが配られた。
美里が王様。辰弥は、5番。
美里「じゃあ、王様と5番が付き合う!!!!」
―すべてが始まる。・・・合コン終了。
1年後後、子供が出来た。辰弥は、子供を放置し別れた。理由は子供が嫌いだから。
7年たつとまたまた。
 
美里「クソッ!!・・・お前らのせいで・・・」
美子と、愛理にキツクあたる。
美里「何かいい方法は・・・!そうだ、格安でマンションを借りよう!キャハハハ!これで育児も終わりね!」
マンションを借り、子供をそこに放置した。
週に一度、マンションへ行き、食事をドアの隙間から入れた。
マンション―。
何かが大声で泣いている。この世の生物とは思えない悲惨な叫び。
美子「あいり〜・・・。」
廊下まで聞こえる・・その声。
愛理「ギャアっ!ウギャッア!!マ・・・マッ!」
美子「ママは・・・次はすいようび来るって!」
今日、おいて行ったコンビニのビニル袋の中をゴソゴソと探っている。
中にはガムなどもあった。殺そうとしているのか!? 

masukatt

2011/1/7 15:40:3 [137]

がんばれ(”>_<///
あげ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 

ねあ

2011/1/7 13:21:36 [859]

頑張ってください!!! 

魔利亜

2011/1/7 12:56:48 [417]

○○社の昼下がり―。(実話を元にしました。)
 
美里「筑波クン、これ。出来たけど^^」
辰「あぁ^^ありがとっ!気が利くよね〜美里ちゃんって―。」
2人は、いつもくっ付いて仕事をしている。社長も知っている有名な2人です。
社長が、自分の机から立ち上がり「昼だぞー」と大声を張った。
社員たちは、自分のリュックやバックからお弁当やパンを取り出した。
美里「((あ・・・今日 弁当、家のキッチンにおっきっぱ!))」
美里は、社員食堂へとかけて行った。
社員食堂―。
辰「・・・あ!美里ちゃ・・・!」
美里「きゃ・・・筑波クぅン♡」
やはり、一緒に昼さがりを過ごしたのであった。
会社が終わり、1人のメガネ社員がみんなに声をかけた。
メガネ「おーい、今日突然合コンしませんか〜!!」
皆は大賛成。いつも行っている店でしました。
 
つづく・・・
 

 
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