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〜小さな海の物語〜

ririko No.1451|2011/1/2 22:55:58

クリックありがとうございます。
ちょっと意味が分からないもの(このお話は自作ですので意味不かもしれません。)
をかいていきたいと思います^^
途中で行き詰って完了してしまうかもしれませんが、頑張ります(笑)

 

ririko

2011/2/11 21:42:44 [53]

私、ririkoは2/12をもって退会します。
いままでお話してくれた方、お友達の方、有り難うございました^^
皆様にいい事がありますよう心から願っております。
退会するにあたってこのスレは完了いたします。
有り難うございました 

デェイラ

2011/1/27 20:28:13 [163]

お姫様抱っこキタアああ!!(叫
された・・・いえお姫様(海美)ちゃんをそのままサラいた(殴
更新頑張れ☆ 

ririko

2011/1/22 9:16:52 [170]

10話
夕「海美!逃げるぞッ!」
海「へ!?だからどうして―――」
言い終らないうちに夕が私をお姫様抱っこをした!
海「ちょっとッ///何なの!?」
夕「アイツ(雪斗)から逃げるんだって!だってアイツ、手榴弾持ってるんだぜ?」
ドカァァァ〜ンッ
海「だからってこんな狭い部屋で戦わないでよ〜><」
夕「そうだな・・・。よし!」
夕「おい!雪斗!オレの家全部で戦わねーか!」
雪「そう来ると思ったヨ^^・・・いいよ!」
夕「ヨシッ!」
そういって2階の私の部屋の窓を開けた途端、夕が窓を乗り越えて・・・。
海「怖いよ!なんでここからなの!?しかも何で戦ってるの?」
そういって少し考えた夕は顔が真っ赤になっていた。
続く^^

 

ririko

2011/1/17 20:24:1 [73]

sumisコメありがと〜う♪
大丈夫^^
いっつも休んでるんだから(笑)
参加する?
負けたらぬいぐるみの熊になっちゃいますけど^^
フフフフフ(キモいので強制終了ww 

sumi

2011/1/16 15:1:26 [925]

わぁ〜いいなぁ〜私もさんか!!(お前勝ち目ないから
ディイラs絶対勝つね!!(笑
ririkoさんがんばってくださいね〜たまには休んだほうg(口出しすんな!!
ふぁいとです・・・ 

ririko

2011/1/15 23:24:33 [36]

ありがと〜((泣
でもちょっと詰まってきたy(言っちゃ駄目だ〜;
デェイラちゃんはそのゲームで勝つのかな?
フフフフフフ(キモいので強制終了; 

デェイラ

2011/1/15 22:29:13 [780]

そういう展開ですか^^
何て羨ましいゲームなのでしょう!!参加した(殴
更新ガンバ☆ 

ririko

2011/1/15 8:41:41 [160]

9話
何か2人がまた私の部屋(と言っても夕が貸してくれたんだけどね^^;)で喧嘩してる・・・。
私は喧嘩止めるのはちょっと好きじゃないから、適当に遊んでおこうっと。
私は近くにあった薄ピンク色のゴムで髪を結ったりして遊んでた。
一方そのころ・・・
夕「お前がこんな所にいるから怒ってんだろうかッ」
雪「うるさいよ、ここ、海美チャンの部屋だよ?」
夕「お前が勝手に海美の名前呼ぶなぁッ!」
雪「じゃ、何か勝負でも?」
夕「でもお前、熊になる前に殴り合いして負けたじゃねーか。何すんだ?」
雪「うっ。。。でっでも今回は力だけじゃ勝てないね。」
夕「・・・どういう意味で?」
雪「どちらかが先に海美チャンに告白した方が勝ちっていうのは?」
夕「受けてたつッ!」
海「え?あの、さっきから私の名前がバンバン出てるんですが・・・。何か悪い事しました?」
夕・雪「いやッ!なんでもないから!」
海「ヘッ!?二人してどうしたんですか?珍しい・・・;」
続く☆ 

ririko

2011/1/14 18:20:23 [1000]

デェイラちゃんありがと〜う☆

sumis以外での初人!

(ここのスレ、決まった人にしか来てくれない訳で・・・((泣) 

デェイラ

2011/1/12 20:13:44 [939]

おお!これは面白い^^こういう話好きだわ^^
これからも更新頑張れ☆(読むの遅くなってゴメンよ(汗 

ririko

2011/1/12 18:54:29 [609]

age 

ririko

2011/1/8 10:18:34 [137]

sumisありがとうございます^^
海龍の笑顔は無敵なのか??!(笑)
毎回コメントしてくださってありがとうございます。
 

sumi

2011/1/7 18:59:40 [349]

海美の笑みってすごい!!私もそんな笑顔ほしいなぁ〜
ririkoさんがんばてくらさい!!(がんばってください!! 

ririko

2011/1/6 10:29:37 [21]

8話
熊『オレのおでこに指当てるだけでいいから。』
熊が自分のことオレって言った。。。
熊『いいから、いいから。早くッ」
海「分かったよ・・・。」
私は熊のおでこに指を当てた。その瞬間たくさんの煙が部屋中に立ち込めた!
私は煙を吸いすぎたせいか、倒れそうになった。すると誰かが私の背中を持って倒れるのを防いでくれた。
海「誰?」
?「ありがとう。」
煙が消えると、爽やかな少年?が現れた。
海「も、もしかして、、熊さん?」
雪「そう。でも本名は海田 雪斗(かいだ ゆきと)って言うんだ。よろしくね^^」
海「は、はい・・・。あ、さっきはありがとね^^もう少しで倒れる所だったから、危なかった。ありがと。」
と言って満面の笑みを見せた、すると雪斗は頬が真っ赤になっていた。
雪斗は私の手を握った。
海「え?ちょッ。。。」
雪「ぼ、僕、君の事がす
夕「オイッ、海の少女!」
『海の少女』って私の事!?そんな名前じゃないです・・・。
って言うかいきなり私の部屋に入るって、、ちょっと!
夕「雪斗?お前なんでココにいるんだよ。」
雪「別にココいたっていいじゃないか。」
夕「えっとお前なんていう名前だっけ?聞いてないんだけど。」
あ、言うの忘れてた;;
海「私の名前は前原 海美です♪よろしくね」
なんて言って、また満面の笑みを浮かべた。
すると2人の頬が赤くなってる?何で?
続く 

ririko

2011/1/6 10:9:37 [168]

7話
猛特訓とは、メイドの挨拶や、シーツのたたみ方などなど・・・。
今8時・・・。
完ッ璧な夜です。。。
海「つッ疲れたぁ・・・」
メ「え?何を言ってらっしゃるのですか?まだまだあるんですよ♪」
海「へ!?」
メ「・・・なーんて嘘です♪もうお部屋に戻ってもいいですよ^^ちなみにあなたは2階の一番奥の部屋です。」
海「あ、はい・・・ッ」
メイドsに今殺気を感じたような。。。まぁ、大丈夫だと思うけど。
私は指定された部屋に入った。
海「うわぁ、さっすが豪邸!」
すごく広くて、ベッドには綺麗に縁取りされたダイヤモンドもついている。
薄桃色の壁にもダイヤモンドが。
私は側にあったぬいぐるみを取った。熊のぬいぐるみだった。
海「このぬいぐるみかわいいッ♪」
そう言って抱きしめた途端、
『暑いってば!離してよッ!』
海「ぬ、ぬいぐるみ・・・だよね?」
熊『そうだぞ!でもこれでも一応人間なんだ!』
海「・・・ぬいぐるみが人なわけないじゃない、どうして?」
熊『魔法をかけられたんだ!あのヤロゥ・・・!』
なんか本当みたいだった、ぬいぐるみが喋って動き出すのは、はじめてみた。
熊『どうせならさッ、この魔法解いてよ!簡単だから。」
海「う、うん。分かった。どうすればいいの?」 

ririko

2011/1/5 19:16:21 [168]

小さな海の物語のマル秘情報をフリーメモにカキコしておきます。
見てね^^b 

ririko

2011/1/5 18:40:32 [671]

sumis>コメントありがとうございます^^
さあ、どうなるんでしょう?
ウフフフフ♪ 

sumi

2011/1/5 16:58:15 [226]

え・・・猛特訓?どす黒い炎?海美どぉなっちゃうの!?
age 

ririko

2011/1/5 14:9:19 [154]

6話
?「ん・・・?」
海「え。。。」
私の背中を見て驚いていた。
?「なっ!なんですって!?すみませんでしたぁ!」
海「どうしたの・・・?」
?「アナタ様は夕様の専属メイドだったんですね。銃なんか向けてしまい申し訳ございませんッ!私はこの家に仕えているメイドです。」
海「い、言っている意味がよく分からないんですがぁ・・・。」
メ「ま、いいですから、おうちへお戻りください^^」
そういって無理やり大豪邸に入れられた。
入ってビックリ!想像以上の豪邸だった。
メ「こちらです。」
そういって右隣の部屋に入らされた。
私のいた海の半分くらいの部屋だった。
海「え、、広すぎません?」
メ「狭いくらいですよ?ここ、更衣室ですからね^^」
海「お金持ちの人って何考えてるか全く分からない。」
〜〜〜5分後〜〜〜
私はメイド服に着替えた。
メ「さて、猛特訓ですわよ?ウフフフフ^^」
海「な、何か後ろにどす黒い炎が見えたんですけどぉっ!」
続く^^ 

ririko

2011/1/5 13:53:29 [381]

5話
そこには大きな家があった。凄くでっかい家だ。
これこそ大富豪だなって思った。
海「す、すごぉい・・・。」
私は呆気にとられた。こんな家見たことなくて興味がわいた^^
海「えーっと、(確かこのボタン押して苗字を言うんだよね。。。)えいっ!」
ガッ!
私は押そうとした手を掴まれた。
海「誰?」
振り向くと、夕がいた。
夕「そこ、僕の家なんだけど。。。」
海「え?(マジで・・・)そっそうなんだ;;;」
夕「何か用?」
海「(ええいっ!適当なこと言っちゃえ!)実は家出しちゃって・・・。何処に泊まろうか迷っちゃって。」
夕「・・・いいよ。手伝ってあげるよ。」
海「本当!?(よかったぁ♪)」
そう言ったとたん、私をかつぎ上げた。
海「ゆッ、夕!?」
夕「だから手伝ってあげるんだって♪そのチャイム、使えないからね。」
そういって夕はネクタイを片手で持ち、赤外線センサー(だっけ?)に当てた。
{ピー・・・ニンシキカンリョウ。トオッテクダサイ。}
海「機械が喋った!?」
夕「まさか、知らない?・・・田舎者だね。僕の事も知らなかったんでしょ?言っておくよ。僕は海田グループの跡取り息子なんだ。」
そう言って私を門の向こうへ投げた。
海「へ!?ちょっと、手伝うっていったじゃない!痛ッ!・・・なんでよぅ。」
{フホウシンニュウハッケン。フホウシンニュウハッケン。タダチニオウトウセヨ。}
海「不法侵入って・・・。犯罪なんでしょ?」
?「動くな!」
海「へ・・・。」そう言って銃を向けられた。夕は既にどこか言ったようだ。
海、どうなる!?
 

ririko

2011/1/5 13:31:50 [501]

sumisありがとうございます^^頑張っていきます♪
4話
私は目が覚めた。
辺りを見渡したら、地上にいる事が分かった。足が人間の足に戻ってる。
海「嘘でしょ・・・!?」
夕「どうしたの?君、海の中で溺れたんだよ?」
私は海龍。溺れるわけがない。
でも気を失ってたから溺れるという言葉であっていると思う。
夕が私の事をじろじろ見てきて、頬が熱くなった。
海「〜ッ!あ、ありがとうございますッ!では!」
手を振ってすぐに走った。もちろん何処へ行こうと言うわけでも無いけどね;
ただその場から離れたかった。
夕「行っちゃった。あの子おかしいんだよな。。海で溺れたのに、1つも濡れてないしあの海は今の時期入っちゃいけないんだけど・・・。」
海「(あんな目でジロジロ見られたら恥ずかしいよぉっ///)」
私は息切れしたのでふと止まった。
見上げると−−−。 

sumi

2011/1/5 8:22:46 [12]

がんばってください!!
応援しています!! 

ririko

2011/1/2 23:42:20 [303]

3話
海「お魚さん。一緒に遊びましょう^^」
魚A「なにする?なにする?」
海「じゃあ、鬼ごっこなんてどう?」
魚B「3日前にやったよ。」
海「あ、そうね^^じゃあ、お絵描きしましょう。」
魚達「わ〜〜〜いっ♪」
海「あっ!いけない;ちょっとごめん。待ってて」
魚達「分かった」
私、いま好きな人がいるの。
とっても優しくて笑顔が綺麗な人なのよ♪
でもその人、地球人なんだけどね^^;
海の上に顔を出すと「好きな人」はちゃんといた。
毎日夕方4〜5時ぐらいに夕日を眺めながら目がキラキラと輝いている。
海「かっ、、、カッコいい・・・!」
つい声に出してしまった一言。
?「ん?どうしたの?今夏だからって毎日泳いでると風邪引いちゃうよ?」
ここから見てたの・・・バレてたの!?
もう思い切って・・・っ!
海「あ、あのぅ、お名前は・・・?」
夕「僕は海田 夕。僕のこと、知らないの!?」
海「(え!?「知らないの!?」って言われても、海の中で住んでるから情報なんてしらないよぅっ!)
海「あっ!ごめっ、ごめんなさいっ!別に傷つけるつもりはなかったんだけど・・・その・・・あの・・・。」
あれ?おかしい。。。頭が痛い。目がかすれてきてる。おでこも熱いし、風邪なんて絶対引かないはず・・・。もう・・・駄目・・・だ。。。
ドボンッ!ブクブクブク。。。
私は10年ぶりに気を失った。 

ririko

2011/1/2 23:26:39 [973]

2話
10年前、私「海美」は死ぬと思った。
だってまだ海に入った事なんて無かったし、泳げなかったから。
私が4歳くらいのころだったしね。
でも今はちゃんと生きてる。
私、絵で見たことのある海が大好きだった。だって海って真っ青だし、綺麗なんだもん。
私は死にかけのときに、ふとこう思った。
(こんな大好きな海で死ぬのは嫌。せめて海で泳いでみてからがいいわ。)
そう思って、私、気を失ったの。
起きたのは眩しい光が私を包み込んでいたから、よくみると周りに魚達がいたの。
私はビックリしたわ。だって魚が私のこと心配してくれているから。
足が1番ビックリだった。お腹から下にウロコみたいなのが付いてて、足の先端がないの。でもあたしは海の上の事なんかちっとも気にしなかった。海が1番大好きなんですもの!
そうして私は地球人から海龍に変わった。不思議でしょ?でも海の中の生活はとても楽しいのよ! 

ririko

2011/1/2 23:11:21 [471]

主人公は
前原 海美(まえはら みみ)
海田 夕(かいだ ゆう)
そのうちまた出てきますので^^ 

ririko

2011/1/2 23:9:21 [15]

1話
あなたは海龍をしっているだろうか。
大昔に絶滅したとされる、現在では架空の生き物。
現在では開発が進められ、海龍が架空の生き物であることが判明した。
だが、まだ絶滅していなかったのだ。
海龍は誰でもなれる海の生物なのだから−−−
 

ririko

2011/1/2 23:4:38 [934]

+エピローグ+
10年前、橋が大雨で崩れ小さな女の子が行方不明となった。
−現在−海の深く、透き通るような綺麗な海の中で1人、もっと透き通るような肌をもった女の子がいた。
でもここは海の中、生きれるわけがない。
でもその子は生きているのだ。
海龍として。
その子は10年前に行方不明となった女の子−−−。 

 
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