2011/2/11 21:42:44 [53]私、ririkoは2/12をもって退会します。 いままでお話してくれた方、お友達の方、有り難うございました^^ 皆様にいい事がありますよう心から願っております。 退会するにあたってこのスレは完了いたします。 有り難うございました
2011/1/27 20:28:13 [163]お姫様抱っこキタアああ!!(叫 された・・・いえお姫様(海美)ちゃんをそのままサラいた(殴 更新頑張れ☆
2011/1/22 9:16:52 [170]10話 夕「海美!逃げるぞッ!」 海「へ!?だからどうして―――」 言い終らないうちに夕が私をお姫様抱っこをした! 海「ちょっとッ///何なの!?」 夕「アイツ(雪斗)から逃げるんだって!だってアイツ、手榴弾持ってるんだぜ?」 ドカァァァ~ンッ 海「だからってこんな狭い部屋で戦わないでよ~><」 夕「そうだな・・・。よし!」 夕「おい!雪斗!オレの家全部で戦わねーか!」 雪「そう来ると思ったヨ^^・・・いいよ!」 夕「ヨシッ!」 そういって2階の私の部屋の窓を開けた途端、夕が窓を乗り越えて・・・。 海「怖いよ!なんでここからなの!?しかも何で戦ってるの?」 そういって少し考えた夕は顔が真っ赤になっていた。 続く^^
2011/1/17 20:24:1 [73]sumisコメありがと~う♪ 大丈夫^^ いっつも休んでるんだから(笑) 参加する? 負けたらぬいぐるみの熊になっちゃいますけど^^ フフフフフ(キモいので強制終了ww
2011/1/16 15:1:26 [925]わぁ~いいなぁ~私もさんか!!(お前勝ち目ないから ディイラs絶対勝つね!!(笑 ririkoさんがんばってくださいね~たまには休んだほうg(口出しすんな!! ふぁいとです・・・
2011/1/15 23:24:33 [36]ありがと~((泣 でもちょっと詰まってきたy(言っちゃ駄目だ~; デェイラちゃんはそのゲームで勝つのかな? フフフフフフ(キモいので強制終了;
2011/1/15 22:29:13 [780]そういう展開ですか^^ 何て羨ましいゲームなのでしょう!!参加した(殴 更新ガンバ☆
2011/1/15 8:41:41 [160]9話 何か2人がまた私の部屋(と言っても夕が貸してくれたんだけどね^^;)で喧嘩してる・・・。 私は喧嘩止めるのはちょっと好きじゃないから、適当に遊んでおこうっと。 私は近くにあった薄ピンク色のゴムで髪を結ったりして遊んでた。 一方そのころ・・・ 夕「お前がこんな所にいるから怒ってんだろうかッ」 雪「うるさいよ、ここ、海美チャンの部屋だよ?」 夕「お前が勝手に海美の名前呼ぶなぁッ!」 雪「じゃ、何か勝負でも?」 夕「でもお前、熊になる前に殴り合いして負けたじゃねーか。何すんだ?」 雪「うっ。。。でっでも今回は力だけじゃ勝てないね。」 夕「・・・どういう意味で?」 雪「どちらかが先に海美チャンに告白した方が勝ちっていうのは?」 夕「受けてたつッ!」 海「え?あの、さっきから私の名前がバンバン出てるんですが・・・。何か悪い事しました?」 夕・雪「いやッ!なんでもないから!」 海「ヘッ!?二人してどうしたんですか?珍しい・・・;」 続く☆
2011/1/14 18:20:23 [1000]デェイラちゃんありがと~う☆
sumis以外での初人!
(ここのスレ、決まった人にしか来てくれない訳で・・・((泣)
2011/1/12 20:13:44 [939]おお!これは面白い^^こういう話好きだわ^^ これからも更新頑張れ☆(読むの遅くなってゴメンよ(汗
2011/1/12 18:54:29 [609]age
2011/1/8 10:18:34 [137]sumisありがとうございます^^ 海龍の笑顔は無敵なのか??!(笑) 毎回コメントしてくださってありがとうございます。
2011/1/7 18:59:40 [349]海美の笑みってすごい!!私もそんな笑顔ほしいなぁ~ ririkoさんがんばてくらさい!!(がんばってください!!
2011/1/6 10:29:37 [21]8話 熊『オレのおでこに指当てるだけでいいから。』 熊が自分のことオレって言った。。。 熊『いいから、いいから。早くッ」 海「分かったよ・・・。」 私は熊のおでこに指を当てた。その瞬間たくさんの煙が部屋中に立ち込めた! 私は煙を吸いすぎたせいか、倒れそうになった。すると誰かが私の背中を持って倒れるのを防いでくれた。 海「誰?」 ?「ありがとう。」 煙が消えると、爽やかな少年?が現れた。 海「も、もしかして、、熊さん?」 雪「そう。でも本名は海田 雪斗(かいだ ゆきと)って言うんだ。よろしくね^^」 海「は、はい・・・。あ、さっきはありがとね^^もう少しで倒れる所だったから、危なかった。ありがと。」 と言って満面の笑みを見せた、すると雪斗は頬が真っ赤になっていた。 雪斗は私の手を握った。 海「え?ちょッ。。。」 雪「ぼ、僕、君の事がす 夕「オイッ、海の少女!」 『海の少女』って私の事!?そんな名前じゃないです・・・。 って言うかいきなり私の部屋に入るって、、ちょっと! 夕「雪斗?お前なんでココにいるんだよ。」 雪「別にココいたっていいじゃないか。」 夕「えっとお前なんていう名前だっけ?聞いてないんだけど。」 あ、言うの忘れてた;; 海「私の名前は前原 海美です♪よろしくね」 なんて言って、また満面の笑みを浮かべた。 すると2人の頬が赤くなってる?何で? 続く
2011/1/6 10:9:37 [168]7話 猛特訓とは、メイドの挨拶や、シーツのたたみ方などなど・・・。 今8時・・・。 完ッ璧な夜です。。。 海「つッ疲れたぁ・・・」 メ「え?何を言ってらっしゃるのですか?まだまだあるんですよ♪」 海「へ!?」 メ「・・・なーんて嘘です♪もうお部屋に戻ってもいいですよ^^ちなみにあなたは2階の一番奥の部屋です。」 海「あ、はい・・・ッ」 メイドsに今殺気を感じたような。。。まぁ、大丈夫だと思うけど。 私は指定された部屋に入った。 海「うわぁ、さっすが豪邸!」 すごく広くて、ベッドには綺麗に縁取りされたダイヤモンドもついている。 薄桃色の壁にもダイヤモンドが。 私は側にあったぬいぐるみを取った。熊のぬいぐるみだった。 海「このぬいぐるみかわいいッ♪」 そう言って抱きしめた途端、 『暑いってば!離してよッ!』 海「ぬ、ぬいぐるみ・・・だよね?」 熊『そうだぞ!でもこれでも一応人間なんだ!』 海「・・・ぬいぐるみが人なわけないじゃない、どうして?」 熊『魔法をかけられたんだ!あのヤロゥ・・・!』 なんか本当みたいだった、ぬいぐるみが喋って動き出すのは、はじめてみた。 熊『どうせならさッ、この魔法解いてよ!簡単だから。」 海「う、うん。分かった。どうすればいいの?」
2011/1/5 19:16:21 [168]小さな海の物語のマル秘情報をフリーメモにカキコしておきます。 見てね^^b
2011/1/5 18:40:32 [671]sumis>コメントありがとうございます^^ さあ、どうなるんでしょう? ウフフフフ♪
2011/1/5 16:58:15 [226]え・・・猛特訓?どす黒い炎?海美どぉなっちゃうの!? age
2011/1/5 14:9:19 [154]6話 ?「ん・・・?」 海「え。。。」 私の背中を見て驚いていた。 ?「なっ!なんですって!?すみませんでしたぁ!」 海「どうしたの・・・?」 ?「アナタ様は夕様の専属メイドだったんですね。銃なんか向けてしまい申し訳ございませんッ!私はこの家に仕えているメイドです。」 海「い、言っている意味がよく分からないんですがぁ・・・。」 メ「ま、いいですから、おうちへお戻りください^^」 そういって無理やり大豪邸に入れられた。 入ってビックリ!想像以上の豪邸だった。 メ「こちらです。」 そういって右隣の部屋に入らされた。 私のいた海の半分くらいの部屋だった。 海「え、、広すぎません?」 メ「狭いくらいですよ?ここ、更衣室ですからね^^」 海「お金持ちの人って何考えてるか全く分からない。」 ~~~5分後~~~ 私はメイド服に着替えた。 メ「さて、猛特訓ですわよ?ウフフフフ^^」 海「な、何か後ろにどす黒い炎が見えたんですけどぉっ!」 続く^^
2011/1/5 13:53:29 [381]5話 そこには大きな家があった。凄くでっかい家だ。 これこそ大富豪だなって思った。 海「す、すごぉい・・・。」 私は呆気にとられた。こんな家見たことなくて興味がわいた^^ 海「えーっと、(確かこのボタン押して苗字を言うんだよね。。。)えいっ!」 ガッ! 私は押そうとした手を掴まれた。 海「誰?」 振り向くと、夕がいた。 夕「そこ、僕の家なんだけど。。。」 海「え?(マジで・・・)そっそうなんだ;;;」 夕「何か用?」 海「(ええいっ!適当なこと言っちゃえ!)実は家出しちゃって・・・。何処に泊まろうか迷っちゃって。」 夕「・・・いいよ。手伝ってあげるよ。」 海「本当!?(よかったぁ♪)」 そう言ったとたん、私をかつぎ上げた。 海「ゆッ、夕!?」 夕「だから手伝ってあげるんだって♪そのチャイム、使えないからね。」 そういって夕はネクタイを片手で持ち、赤外線センサー(だっけ?)に当てた。 {ピー・・・ニンシキカンリョウ。トオッテクダサイ。} 海「機械が喋った!?」 夕「まさか、知らない?・・・田舎者だね。僕の事も知らなかったんでしょ?言っておくよ。僕は海田グループの跡取り息子なんだ。」 そう言って私を門の向こうへ投げた。 海「へ!?ちょっと、手伝うっていったじゃない!痛ッ!・・・なんでよぅ。」 {フホウシンニュウハッケン。フホウシンニュウハッケン。タダチニオウトウセヨ。} 海「不法侵入って・・・。犯罪なんでしょ?」 ?「動くな!」 海「へ・・・。」そう言って銃を向けられた。夕は既にどこか言ったようだ。 海、どうなる!?
2011/1/5 13:31:50 [501]sumisありがとうございます^^頑張っていきます♪ 4話 私は目が覚めた。 辺りを見渡したら、地上にいる事が分かった。足が人間の足に戻ってる。 海「嘘でしょ・・・!?」 夕「どうしたの?君、海の中で溺れたんだよ?」 私は海龍。溺れるわけがない。 でも気を失ってたから溺れるという言葉であっていると思う。 夕が私の事をじろじろ見てきて、頬が熱くなった。 海「~ッ!あ、ありがとうございますッ!では!」 手を振ってすぐに走った。もちろん何処へ行こうと言うわけでも無いけどね; ただその場から離れたかった。 夕「行っちゃった。あの子おかしいんだよな。。海で溺れたのに、1つも濡れてないしあの海は今の時期入っちゃいけないんだけど・・・。」 海「(あんな目でジロジロ見られたら恥ずかしいよぉっ///)」 私は息切れしたのでふと止まった。 見上げると---。
2011/1/5 8:22:46 [12]がんばってください!! 応援しています!!
2011/1/2 23:42:20 [303]3話 海「お魚さん。一緒に遊びましょう^^」 魚A「なにする?なにする?」 海「じゃあ、鬼ごっこなんてどう?」 魚B「3日前にやったよ。」 海「あ、そうね^^じゃあ、お絵描きしましょう。」 魚達「わ~~~いっ♪」 海「あっ!いけない;ちょっとごめん。待ってて」 魚達「分かった」 私、いま好きな人がいるの。 とっても優しくて笑顔が綺麗な人なのよ♪ でもその人、地球人なんだけどね^^; 海の上に顔を出すと「好きな人」はちゃんといた。 毎日夕方4~5時ぐらいに夕日を眺めながら目がキラキラと輝いている。 海「かっ、、、カッコいい・・・!」 つい声に出してしまった一言。 ?「ん?どうしたの?今夏だからって毎日泳いでると風邪引いちゃうよ?」 ここから見てたの・・・バレてたの!? もう思い切って・・・っ! 海「あ、あのぅ、お名前は・・・?」 夕「僕は海田 夕。僕のこと、知らないの!?」 海「(え!?「知らないの!?」って言われても、海の中で住んでるから情報なんてしらないよぅっ!) 海「あっ!ごめっ、ごめんなさいっ!別に傷つけるつもりはなかったんだけど・・・その・・・あの・・・。」 あれ?おかしい。。。頭が痛い。目がかすれてきてる。おでこも熱いし、風邪なんて絶対引かないはず・・・。もう・・・駄目・・・だ。。。 ドボンッ!ブクブクブク。。。 私は10年ぶりに気を失った。
2011/1/2 23:26:39 [973]2話 10年前、私「海美」は死ぬと思った。 だってまだ海に入った事なんて無かったし、泳げなかったから。 私が4歳くらいのころだったしね。 でも今はちゃんと生きてる。 私、絵で見たことのある海が大好きだった。だって海って真っ青だし、綺麗なんだもん。 私は死にかけのときに、ふとこう思った。 (こんな大好きな海で死ぬのは嫌。せめて海で泳いでみてからがいいわ。) そう思って、私、気を失ったの。 起きたのは眩しい光が私を包み込んでいたから、よくみると周りに魚達がいたの。 私はビックリしたわ。だって魚が私のこと心配してくれているから。 足が1番ビックリだった。お腹から下にウロコみたいなのが付いてて、足の先端がないの。でもあたしは海の上の事なんかちっとも気にしなかった。海が1番大好きなんですもの! そうして私は地球人から海龍に変わった。不思議でしょ?でも海の中の生活はとても楽しいのよ!
2011/1/2 23:11:21 [471]主人公は 前原 海美(まえはら みみ) 海田 夕(かいだ ゆう) そのうちまた出てきますので^^
2011/1/2 23:9:21 [15]1話 あなたは海龍をしっているだろうか。 大昔に絶滅したとされる、現在では架空の生き物。 現在では開発が進められ、海龍が架空の生き物であることが判明した。 だが、まだ絶滅していなかったのだ。 海龍は誰でもなれる海の生物なのだから---
2011/1/2 23:4:38 [934]+エピローグ+ 10年前、橋が大雨で崩れ小さな女の子が行方不明となった。 -現在-海の深く、透き通るような綺麗な海の中で1人、もっと透き通るような肌をもった女の子がいた。 でもここは海の中、生きれるわけがない。 でもその子は生きているのだ。 海龍として。 その子は10年前に行方不明となった女の子---。
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