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小説×怖い話

亜莉梳 No.1446|2010/12/29 12:54:46

はじめまして^^
この前のスレは勝手に完了してすみませんでした
これは、怖い話と小説をまぜたものですw
↓登場人物↓
唄夜 歌厘(うたや かりん)


佐久間 琉菜(さくま るな)


杉下 直斗(すぎした ないと)


鈴野 涼(すずの りょう)
怖い話をこの登場人物で紹介します^−^/
ではSTARTです^^ 

 

亜莉梳

2011/1/18 22:31:4 [16]

れいぞうこsくつs
かごめかごめはいろいろな説があるので
探してみてくださいね^^
では、またまた身勝手ですが、完了します♪ 

くつ

2011/1/10 19:50:0 [866]

「かごめかごめ」怖いなぁ・・・(´;ω;`)
読んでるとき、鳥肌がやばかった(;゚д゚) 

れいぞうこ

2011/1/7 16:54:6 [370]

 「かごめかごめ」気に入りました。 

亜莉梳

2011/1/6 22:31:14 [151]

「かごめかごめ」 (※登場人物はいません)
むかーし昔、出産をまじかに控えた女性がいました。
その女性は神社へ独り向かい「この子が無事に生まれてきますように。」と
願かけをしました。
そして、登ってきた神社へとつながる長い長い階段を降りようとしたその時でした。
いきなり後ろから背中を押され、その女性とお腹の中の赤ちゃんは
階段を真っ逆さまに落ちてしまい、、、、死んでしまったのです。
そして、その階段の頂上で密かに微笑む老婆が独り・・・・・。
その女性の姑でした。
姑は息子の嫁のその女性のがどうも気にいらなかったらしく、赤子が生まれてくる前にどうにか嫁を始末してしまおうと女性が独りで外出するのを見計らって、女性を殺すことを考えていたのでした。
『かごめかごめ』とは『籠女籠女』と書く、
籠とは入れ物のことであり、籠女とはすなわち妊娠中の女性のこと、妊婦である。
『籠の中の鳥は』とは赤ちゃんのことで、『いついつでやる』とはいつ生まれるのか、
『夜明けの晩に』とは夜明けとは明け方、朝のこと、晩とは日没、
夜のことすなわち、夜明けの晩とは、この世に存在しない時間帯である。
『つるとかめがすべった』つるとはお母さん、
かめとはまだ生まれていない赤ちゃんのこと。
お母さんと赤ちゃんが転んだことをさす。
また、『鶴と亀が滑った』鶴と亀は長寿のことで、それらがすべる。
すなわち逆になることから長寿の逆の意味。 死 の意味である。
『後ろの正面だあれ』とは後ろから突き飛ばした犯人はだれか。
また、階段から落ちたとき、女性の首が折れ180度曲がり、
真逆になり、犯人は  後ろだけど正面 になったのです。


すみません
ただの怖い話になってしまいましたw 

亜莉梳

2011/1/4 22:36:46 [693]

あげ↑ 

亜莉梳

2011/1/3 23:37:11 [982]

またまた、続きです^^
「あぎょうさんB」
琉:(あ〜…明日本気で怒られるな…ま、いっか!)
〜翌日、教室〜
琉:おはよ〜…(眠い…)
シーン…
琉:(ムッ…)しかと!?
スカッ…
琉:え?透けてる…何これ…!
歌:琉菜が望んだんじゃん!
琉:歌厘!?
歌:聞いたよね?あぎょうさんさぎょうごは?って…
琉:まさか…!
歌:望み通り存在を消しただけだよ。
琉:戻してよ!
歌:それは無理。
琉:こんなのだったら死にたい…
歌:本当に?
琉:うそうそ!死にたくない!
歌:おおせのままに…フフ…
琉:しまっ…
グシャッ…
歌:次ノエモノハ誰二シヨウカ…?


すこし、グロイのはいりましたーw
すみませんw
 

亜莉梳

2011/1/3 23:31:11 [888]

続きですw
「あぎょうさんA」
涼:直斗〜!これ片付けろ!
直:あ、ああ…
涼:(フッ…)
琉:それより可哀相だな…
歌:うん…
涼:直斗!これも!
2人:…^^;
歌:あ、そうそう!もし質問されても無視したら駄目なんだって!
琉:何で?
歌:知らない!
琉:(コケッ!)なんじゃそりゃ!
歌:あ、でも存在を消されるらしいよ?
琉:ああそう…………
歌:(あれ!?不機嫌!?)
琉:ん〜!はぁ!疲れた〜…帰ろ!
歌:(疲れてただけか!)
琉:じゃあ私帰るから!後よろしく。
歌:うん。……………
涼:直斗ぉ〜!!
2人)…^^;
続く 

亜莉梳

2010/12/31 20:55:49 [246]

>さゆyc
怖かったでしょう…
もっと怖い話を提供していきたいと思っています…w
では本編です↓↓
「あぎょうさん」
涼:ったく…直斗の奴…何で俺が忘れ物取りに…いっつも雑用押し付けて…
(ブツブツ…)
?:あぎょうさん、さぎょうごは?
涼:(本当に出た…!試してみるか…)「うそ」あぎょうさんは居ない。直斗は強い。
?:…………………

〜翌日、部活〜

涼:直斗!今日の宿題やって来い!
直:何で俺が…!
涼:ふ〜ん…俺に口答えするのか?
直:(ビクッ!)わ、わかった…
歌:またやってるよ…^^;
琉:だね…^^;
歌:意外に「あぎょうさん」だったりして(笑)
琉:あぎょうさん?何それ?
歌:えぇ!?知らない!?「あぎょうさん」って有名だよ!
琉:知らない知らない。知るわけない。
歌:w「あぎょうさん」はね…いきなり「あぎょうさん、さぎょうごは?」って
聞いて来る妖怪!あ行3、さ行5は何だ?
琉:「うそ」?
歌:そうそう。
琉:(ギャグ?)
歌:;…で、つまり、あぎょうさんの前で言った事は全て嘘になるんだ。
琉:しょうもな!
歌:おいおい…^^;
琉:もし本当だったら、私の存在を消せるものなら消してよ(笑)
歌:それ言っちゃ駄目でしょう…^^;
琉:平気平気!
続く 

さゆy

2010/12/30 22:22:35 [514]

うぅ〜〜川
マジ怖い・・・。
警告見たら窓とか意識して寝れなくなってしまった・・・。
こわ〜〜い(泣) 

亜莉梳

2010/12/29 21:48:49 [619]

続きです


「警告2」(杉下直斗)
数ヶ月後__
涼が私をカフェに呼んだ。
涼:実は昨日
僕がハサミとか色々なものをベッドの近くの棚においたんだ。
そしてそのまま寝たんだ。
そして数時間後
プルルルル…
しつこく電話が鳴ったんだ。
いい加減キレて
涼:はい
っていった時
ガシャガラララ。
荷物が落ちたんだ。
涼:またあの人が警告を?!
いつも居る窓を見たんだでもいなかった。
その後に『ああ…』
涼:え?
『後少しだったのに運がいいわね…』
その声はあの人だった。
最後の言葉が
『死ねば良かったのに』
窓をみたらあの人が怖い顔で僕を笑ってたんだ。
涼:僕あの日から怖くなってまた引っ越したんだ
俺は言ったほうがいいのか。
霊感に自信がある涼には失礼かもしれない。
涼の後ろにあの女の人が居ることを…。

 

亜莉梳

2010/12/29 14:4:52 [589]

titleを入れるの忘れてました;
「警告」(杉下直人)です
申し訳ありません;
ついでにage↑↑ 

亜莉梳

2010/12/29 14:2:10 [430]

俺の親友には霊感があります。
俺は親友の涼の家にお邪魔することになった。
俺にも霊感があって涼よりはっきりみえる。
ピンポーン
インターホンをならすと涼がドアを開けてくれた。
涼:いらっしゃい
直:「お邪魔します」
中に入るなり嫌な感じがした。
その感じは窓から
窓を見ると髪の長い女性が俺達をみていた。
直:涼。あの人
涼:あああの人?あの人は僕を助けてくれた人
直:スッゴく嫌な感じ何だけど
涼:そんな事ないよあの時あの人が
そうちょうど引っ越しの片付けをし終わった時、
僕はやかんを火にかけてたんだ。
だけど途中で眠くなって寝てたら突然電話が鳴ったんだ。
見るとやかんが黒こげになってて。
涼:あの人が警告してくれなかったら僕死んでたよ
涼はそう言うけど俺にはあの人が危険だと察知した。
続く
 

亜莉梳

2010/12/29 13:49:49 [343]

「窓」(佐久間琉菜)
私は新しいマンションに引っ越すことになった。
琉:うわ!綺麗
私は家の片付けをしていると友人の直人くん歌厘ちゃん涼くんが
私のマンションに来てくれた。
琉:いらっしゃい
三人:おじゃまします
最初的には何もなかったの。
私達が家の片付けをしていると…『ガタ!』
大きな物音が聞こえた。
私達はゾッとした。
だってまだ物音が鳴った場所には何も置いてなかった。
私は静かにその場に近づく。
そっと覗いてみたが何もなかった。
そして一年後
物音が鳴ったことなんてすっかり忘れてた。
琉:ううん朝っていいな
そう呟いた。
その時だった。
「…い…け…出て…いけ」
突然嗄れた声が耳に入った。
私は途端に後ろをみた。
やはり何もなかった。落ち着いて窓を見ると…。
目がない髪の長い女の人が逆さまになって私を見ていた。
琉:きゃあああ!
私は急いだ家を出て直人くんの家に急いだ。
直:まさか出たのか!?
琉:え…
直斗くんの話によるとあのマンションそう私の部屋は
綺麗な女の人が窓で自殺をしたそうだ。
終 

亜莉梳

2010/12/29 13:13:1 [783]

「まだ乗れますよ」(唄夜歌厘)
ある日、私はカーテンを閉めようとして、窓へ行きました。
そのとき、道路のほうに救急車がとまっていたのです。
しばらく見ていると、そこにいた人が
「まだ乗れますよ」と言いいました。
私の家は、道路に少し、遠い。
でも、はっきりと聞こえました。
私は怖くなって、布団へもぐって寝ました。
よく朝、テレビを見ているとニュースで
救急車が事故にあったというのです。
私は余計怖くなりました。
またそのある日、私は仲の良い、琉菜と
映画を見にいきました。
琉:エレベーターに乗っていこうよ^^
歌:いいよ^^
私たちは、エレベーターに乗ろうとしました。
中は満員です。
そのとき、中から「まだ乗れますよ」と聞こえたのです。
歌:・・・・・・。
琉:歌厘?早く乗ろうよ^^
歌:だめ!琉菜!乗っちゃだめ!!
琉:なんでよ?
「まだ乗れますよ・・・。まだ乗れますよ・・・。」
歌:はやく!お願いだから!
琉:分かったよ。
そして、エレベーターで事故があったのです。
でも、けが人はなしです。
エレベーターに乗っていた人たちはなんだったのでしょうかねぇ・・・。

 

 
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