| 2011/1/11 15:52:6 [134]  2010/12/17 21:29:15 [359]第三話その後、ブタたちは目が覚め無かった。
 流「おじゃましました」
 友「楽しかったですッ!」
 美「また来ますね!」
 恵「またきてねー!!」
 恵利香母「また来てくださいね」
 一同(恵利香&恵利香母以外)「おじゃましましたー!!」
 バタン
 〜流音家〜
 流「宿題するか!それにしてもこのブタおきないなぁ〜」
 流音はピンクのブタをつついた
 ピンクのブタ「はっ!アンタだれ??」
 流「天宮流音だけど・・」
 ピンクのブタ「あっそう??あれ!?天川潤さんわー!!」
 流「居ないよ」
 ピンクのブタ「えっ!!」
 流「天宮潤は、アタシのお父さんだけど・・・」
 ピンクのブタ「まじで!?まぁ。アタシは、ベリー!!ブタ界一セレブで、ブタ界一のトップアイドル。デビュー曲は「ベリーの秘密」!」
 流「あっそ・・ってえェェェェェェ!?しゃべってるし・・・夢だァァァ!!」
 〜恵利香家〜
 恵「散らかしちゃった!片づけなきゃ!」
 プチッ!
 恵「なんの音??」
 青いブタ「こちらはこちらは!申しおくれました。汗をよくかくミントと申します」
 恵「どうもごていねいに」
 ミント「僕、しゃべるブタなのです」
 恵「はぁ!!!!????」
 〜友里家〜
 友「ンもう!起きない〜〜!!まぁ・・・落ち着いてージュースでも飲もう」
 ジャバッ!
 友「あきゃ!ブタにこぼしちゃた!」
 オレンジのブタ「ハロー!!ミスター友里」
 友「え!しゃべってる・・・ブタがっ!夢だ!!!」
 オレンジのブタ「俺の話聞けよな!!俺の名前はオレンジ」
 友「ZZZ・・・」
 オレンジ「寝てる・・・・」
 〜美羽家〜
 美「黄色のブタちゃん!!起きて〜」
 黄色のブタ「わぁ!はじめましてレモンって言います」
 美「よろしくねぇ〜(←天然」
 レモン「ヨロシクです〜」
 つづく
 
 2010/12/15 20:4:40 [436]まりあちゃん>乙女の涙をながさせてしまった!りる夢に罰をー!!(蹴(殴(螺旋丸(千鳥(デスWINK〜(ゴムゴムのJETスプリングふぅ痛ってーw
 2010/12/15 19:6:27 [282]嗚呼!!ごめんよ〜ッ(;ω;)魔利亜、やってしもた・・・・
 ごめんねーっ!
 2010/12/15 17:58:36 [547]まりあちゃん>物語ね!(そこまでこだわるな!(蹴(殴  2010/12/15 16:36:58 [3]おお♪新小説だぁぁぁぁぁー!!
 りる©がんば!
 2010/12/15 14:57:28 [491]第二話流「可愛い〜!!」
 そこには、ピンクと水色と黄色とオレンジの手のひらより小さいブタ!
 美「あれ!手紙がある!」
 流「何々・・・?お父さんからだっ!」
 あたしのお父さんは、飛行機の運転士です。めったに帰ってこないの
 流「読んでみるね」
 [流音・恵利香ちゃん・友里ちゃん・美羽ちゃんへ]
 今、この手紙を皆で見てるよね?そんな感じがします!
 なぜあてさきがあなたたちなのかって?あなたたちは、もうすぐ誕生日だろう?
 いつもなら、友里ちゃんの家で誕生日会をするけど、
 残念ながら、誕生日帰る事はできないので、誕生日プレゼントです!見ての通り生き物です。あなたたちの親に許しを得たので、どうぞ大切に育ててあげてください。
 [流音お父さんより]
 恵「ってことは、買っていいんだ!」
 流「よぉし!あたしピンクの子!」
 友「私は、黄色の子〜」
 美「美羽は、オレンジの子!」
 恵「えっ!うち残りの子!?まぁいいけど」
 つづく
 
 
 2010/12/15 14:45:55 [679]第一話こんにちは!流音です!今は学校帰りで、恵利香の家に遊びに行くことになってマス
 あたしの親友は、恵利香、友里、美羽で、家はお隣どうしなんだ
 〜家〜
 流「ただいま〜」
 母「おかえりなさい。そういえば、流音にプレゼントが来ていたわよ」
 流「プレゼント?」
 そのプレゼントやらを持ってくか・・・
 流「重っ!」
 ガチャッ
 流「遊びに行ってくるね」
 母「は〜い」
 〜外〜
 流「あっ!友里、美羽!」
 友「なんか重そうな顔してるよ・・流音」
 美「お〜!!流音!何その箱??」」
 流「大丈夫だから、早く行こ」
 ピーンポーン
 美「きました!」
 友「おじゃまします♪」
 流「はやく・・入らせて下さい」
 恵「は〜いどうぞ〜」
 〜恵利香の部屋〜
 恵「ねぇ・・・何その箱???」
 流「わからないの!!なんか面白そうだから、持っていこっかなって思って」
 友「ほうほう」
 美「開けてみよう!」
 流「そうだね〜」
 パカッ
 
 
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