2010/12/22 16:5:11 [525]終話 シンナー 茲「ねぇ、知ってます?シンナー。」 沙「気持ちよくなるらしいわね。」 茲菜はその言葉をきくとビニル袋をだした。 茲「吸いますww^^」 沙「・・・・キャハッ!一回だけ・・・よ♪♪」 スゥーッ・・・・ 沙「(全身に澄んだものが通る感じがする・・・。血液の中を甘い何かが・・・ァァ・・」 沙穂は、屋上へと走った。 柵を超え、下に落ちた 沙「着陸してやるわ!これでもっと人気者!!!!!!!!」 どんっ。 大きな音が校庭に響いた。 男「なんだぁ・・・・・うわぁぁぁぁぁぁああ!」 ―――――死んだ――――― 花乃の家 プルルル・・・。 カチャっ。 花「もしもし、まk―。え?本当ですか先生!?沙穂が死んだwwwww」 カチャ(切る 花「アハハハハハハハハハハッ!」 花乃は一晩中笑っていた おわり―。 不気味に終わりましたが・・・・皆様、有難うございました
2010/12/22 11:45:20 [653]第11話 携帯メールいじめ 花乃は放課後、茲菜に10aくらいのウサギのメモを渡した 茲「うん♪あたしのメアドは今日おくるから^^私ってわかるように、題のトコロに KOKONAよりってかくから^^」 花「うん^^」 そう言うと、茲菜は走って家に帰った。 花乃も、つられる様にして自宅へと帰っていった。 真木家― 花乃は、自分のベッドに横たわり、薄桃色の携帯を手に持って何かをブツブツと 言っていた。 花「早く来ないかなー。もしかしたら塾いってるのかなー。・・・ブツブツブツブツ・・・」 ピピッ!メェルダヨ♪1ツウダヨ♪ピピッ! 携帯が鳴った。 花「あ!茲菜から!」 [題]KOKONAより(^.^) [本文]あたしだよ^^ 実は、あたし沙穂さまの軍団シェリダーの一員なの! メアドも教えておいたヨ♪♪ 花「えっ!?・・・どういうことなの?」 ピピッ!メェルダヨ♪32ツウダヨ♪ピピッ! まず、茲菜の後にきたメールを見た [題]Sahoよ(笑 [本文] ハァイ♪アンタ、個人情報の流出には気を つけた方がいいわよ! じゃないと、あたしのHPでも住所と電話番号ながすよ^^ 花「え・・・“じゃないと、あたしのHPでも住所と電話番号ながすよ”って・・・」 そう、もう沙穂のホームページ「SAHOにっき」ではとっくに流してあった。 花「や・・・やめてぇ・・・・・」
2010/12/21 13:27:22 [302]10話 本当のともだち。 沙穂は、あのキスいらい中島 修也と付き合い始めた。 沙「しゅうクン♪きょ→一緒にあそぼぉよ♡」 中「あ・・・ゴメン!今日、用事あるんだ;」 沙「ならぁ、しょうがないけどぉー´・へ・`」 中嶋と沙穂は、週6で遊ぶほどのカップルと噂されている 体育― 花「(総合体育かぁ。ドッチの時はココのクラスのみだったからなぁ」 先生「はぁい。じゃあ、隣のクラスのコとペアしてねー」 花「(一番、嫌だなぁ、このペア決め」 ?「一緒にやろッ♪」 暖かな声が花乃の耳の中を通っていく― 花「(《いっしょ》、久しぶりに聞いたなぁ」 ?「・・・?おーい^^やろおよぉう!」 花「うん・・・名前は?あたし・・・花乃・・・・真木です・・・」 茲「そっ♪アタシは茲菜!筑波 茲菜だよ^^」 茲菜はそう言うと持っていたボールを花乃に投げた 花乃はそのボールを掴むと、ニコッと笑った 茲「花乃!・・・・ちゃん!花乃ちゃん、笑ったほうがいいよ☆」 沙穂は花乃と茲菜が喋っているのをニカニカしながら見ていた。 沙「その調子よォォ・・・キャハハハ!!!」 茲「花乃ちゃんは、メアド持ってる?」 花「うん。紙わたそうか?」 沙「ニヤ」 茲「うん^^*」 沙穂と茲菜の目があった―
2010/12/20 17:12:21 [277]おもしろぉ〜〜い!! 本当にまんがか小説ででれるよ!! 次まってます!!
2010/12/20 15:35:51 [324]りなピーさん&sumiさん>ご声援ありがとうございました!!
2010/12/20 15:35:14 [608]9話 無 千里がいなくなって、教室が賑やかになった気がする 花「・・・・」 花乃は、一人暗く自分のイスに腰掛けている。 沙「うわぁ・・・あいつ見てェ・・・・きっしょくわるっ!!」 「うわ、ホンッと。」「全然、動く気配ナシww」 花「ぁ・・・・。(日直。だっけ。)」 沙「あ、中嶋くぅーん。日直じゃね?」 中嶋「あ、そうだ。俺にっちょ―。ってwお前と?クソ花。」 花「ご・・・・すみません・・・・・」 中嶋が、日誌を取ると今日の時間割を書き始めた。 中嶋「えー・・・国語、国語、体育、算数、社会、算数ぅーっと。」 「うわ、中嶋かわいそー!!」「真木、やれよー。」 花「あ・・・・あたし、やろっか?」 中嶋「ハァ!?もう終わりましたーっ!!おせぇんだよ。トロい奴。ケッ。」 教室中がしんと静まった。 「本当、花乃がワルーい!」「中ちゃん、可愛そうだよぉ!」 沙「中嶋くぅん・・・可愛そうだおっ!あたしが慰めるぅ!」 チュッ・・・・。 沙穂が中嶋の唇にキスをした。 「きゃ!ラヴラヴ♪」「美男美女でいいんじゃね」 花「・・・。ごめんなさい!!わたしが悪いです!!!!」 中「沙穂ちゃん##」 また、沙穂はニヤリ・・・・
2010/12/19 11:25:35 [603]はやくよみたぁ〜〜い!! うちまちがいですみません・・・
2010/12/17 19:55:24 [754]めちゃ×10000おもそろいです!!
2010/12/17 17:7:26 [650]元気の源だなんて大げさですよぉ あぁ・・・自殺しちゃった。こんなことほんとにされたら私一瞬で死んじゃいます よく耐えられますね・・・って思います。 age
2010/12/17 16:52:16 [712]上げます↑
2010/12/17 11:35:19 [519]8話 自殺 次の日。 千「おはようござ・・・」 千里が、教室のドアを開け入ろうとした、その時―!! バサッ。 頭の上に、汚い黒板けしが落ちてきた。 「キャア、きったない!!」「ォィォィ・・・あいつ人間か?きたねぇ」 千「・・・うっ・・・・うっぅ・・・・。」 沙「なぁ〜に泣いてんのぉ?気色悪ッ」 「うわぁ、きったなあい!!」 千里は、頭の上の粉を掃うと自分の席に座った。 ブゥゥゥゥゥウウウ・・・・ 「キャハハハハハッッ!!おならしてんじゃん♡」「またもや、汚ねぇ・・・・ププッ」 沙「あははははっ^^何してるのぉぉ?臭い臭い^^」 千「bowbowクッション・・・。」 沙穂は、ブーブークッションを取るとそれで千里の頭を叩いた 千「ゃ・・・・やめてぇ・・・・」 ―放課後― 「バイバーイヾ」「さよなら^^」 「ばぁーいばい」 千里は誰よりも早く家へ帰っていた。 自分の部屋で何かを書いている。 遺書。 お母さん、生んでくれてありがとう楽しい人生だった!! お父さん、反抗期のときはゴメンね^^ 茲菜(妹)、お姉ちゃんの変わりに杏にやさしくしてね 杏 、お姉ちゃんのこと忘れないで、いい子になってね。 花乃ちゃん、ひどいよ・・・あなたんもせいでもあるからね!! 蔵野さん 、私は死にます。ごめんなさい。 そう書いた紙を折って吊るしてあった縄の下にそっと置いた。 千「・・・これでいいんだ。」 いすに乗り縄の輪に首を通した。 いすを蹴って、宙吊りになった。 首吊り自殺―・・・・・。 千「う゛・・・・・・・・・・・・グググ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 次の日 千里がしんだ。 花乃はその報告をうけると、ボロボロと泣き崩れた。 先生「皆、悲しい【事故】が起こりました。」 花「え?」 先生「きのう、ベットで頭を強く打ったそうです。」 花「(自殺でしょ?あたしは現場に行ったもの」 沙「悲しいわねぇぇ^^みぃんな♪」 「そうですね、沙穂様。」 休み時間― 廊下で、花乃と沙穂がすれ違った。 沙穂は、耳元で呟いた。 「次はあんたよ。千里の所へ連れてってアゲル♪」
2010/12/16 17:44:3 [194]リーサs、ありがとうございます♪
2010/12/16 17:43:50 [475]7話 千里に対するいじめ。 花「おーはよッ!ちぃ♪」 千「・・・・・・・。」 千里は下を見ながら花乃の言葉を聴いていた。 沙「つぅーださん、ちょっといいかしら?」 沙穂は万延の笑みを浮かべている。 花「・・・」 沙穂に腕を引かれ、後者裏へといった。 沙「じゃ、はじめるわよ」 千「え・・・・。」 バシャァァァッ!! 上のほうの窓から、どろ水が降ってきた 千「きゃっ!!!!?・・・。」 上から、蛙が4、5匹落ちてきた。 沙「きゃ、キモい!!」 千「や・・・・タオル・・・。」 千里は、沙穂のポケットから出ているタオルを引き抜いた。 汚れた顔を、それで一生懸命汚れを取った。 沙「な・・・・何してくれるのよ!!?カレシからもらったのに・・・。許さない・・・」
2010/12/15 17:23:47 [944]age(●^o^●) ど〜も・・・リーサです!! いじめを読んで、すごいな〜〜〜と思いました!! 私も、魔利亜sみたいになりたいです!! あこがれます〜〜(●^o^●)
2010/12/14 18:39:20 [762]↑あげます
2010/12/14 16:42:7 [211]6話 死 千「ゎ・・・・わたしは花乃ちゃんの見方だッ!!!蔵野さんとは違うわ!」 ダダッ!! 千里は商店街のほうへと逃げていった 沙穂は、クスクスと上品に笑っている 沙「ハハ・・・。さーぁ、どうしっちゃお^^」 ―駅前の商店街(たいよう商店街)の電話ボックス― 千里は、電話ボックスの中で電話をかけようとしていた。 だが手が、ぶるぶるとしてお金が入れれない。 チャリン。 やっと入った。 プルルルルルプルルルルルル・・・・。 花 母「もしもし、真木ですけど・・・・」 千「あた・・・あたしで・す・・・・はな・・花乃ちゃん居ますか・・・・?」 花 母「あ、花乃、呼ぶわね^^待って・・・はーなの!」 花「もしもし、ちさ―」 千「花乃ちゃん!!!やばい事になっちゃった・・・・」 千里は、理由を話した 花「そ・・・う、でで、でも!あたしは嬉しい・・・よ?」 千「え――。」 受話器を落とした 千「(ウソ・・・“ウレシイ”・・・ナンテ。」 花「千里?変な受け取りかたしないでよ!一緒にガンバろう見たいな意味だって」 千「・・・・わたしがみんなにもとめられていないんだわ・・・・。」
2010/12/13 22:36:46 [758]sumi様>いつもありがとう御座います(^^*) 元気の源です(><*)ノ
2010/12/13 17:28:57 [153]きゃぁーなんか嫌な予感しますよね〜 津田千里どうするんだ!?すっごい気になります!!がんばれ(殴じゃなくて頑張ってください!!
2010/12/13 16:55:8 [476]5話 友だち 花乃に友達が出来た。 津田 千里、柿花小学校にもともと居る。大人しい性格だが、友達のいじめとなると ついかっとなってしまう性格だ。 千「花乃ちゃん・・・・?いる?」 花「ちぃ♪遊ぶのも一苦労だね・・・・あたしのせいだよ・・・」 千「ううん^^いいのよ。あ、昨日ね良いケーキ喫茶を見つけたの。行こうよ!!今日」 花「うん^^」 2人は、沙穂らに見つからずに密かに遊んでいた。 そして、その日の放課後―。 柿花駅前で待ち合わせをしていた、千里は花乃を待っているまで自分の携帯を 弄っていた。それは、新品のキラキラと光る可愛らしいものだった ポトッ。 手を滑らせ、携帯を落としてしまった。 千里は、拾おうと思いしゃがんだ。その時、携帯に手が伸びた ?「はい^^」 千「ありが――」 顔を上げ携帯を拾ってくれた者の顔をみた・・・ 沙「千里さん・・・?でしたっけぇぇ??」 千「く・・・・蔵野!!!?」 沙「みんなー^^出てきて!」 草むらの影、人ごみの中、近くのコンビニの中―。沙穂の仲間が出てきた 千「・・・・花乃と遊ぶなってコト!?」 沙「いーえいえ♪アンタはいじめないわ^^ちょっと使いたいの、アンタを・・・ね♪」 千「いやだッ!私は、花乃の友達だ!」 沙「あらーん。そ♪これでもどぅーなのかな^^」 沙穂は、手をパンパンと叩いたすると、沙穂の後ろからカッターを持った 沙穂の仲間が見えた。 沙穂の仲間「・・・・殺ってもいいですか?沙穂さま」 沙「どーしよぅ^^・・・津田 千里、どうする?」 千里は、下を見てこういった・・・・。 続く
2010/12/12 20:46:16 [537]ごめんなさい; 明日、書きます; 調子が悪かったので・・・・
2010/12/9 17:41:37 [327]4話 仮病 キーンコーンカーンコーン・・・。 チャイムがなった。 花「体育・・・。(絶対に何かする・・・」 花乃は、先生の所へ駆け寄って咳をした。 先生「ん?なあに?花乃ちゃん^^私に用かな?」 花「ゴホッ・・・先生・・・あたし、風邪気味でぇ・・・見学します・・・」 体育館―。 先生「はーい。じゃあ、ドッチボールしましょう^^」 先生はそういうと、皆にドッチの用意をさせた。 先生が笛鳴らすと、ボールが見学している花乃の顔にあたった。 沙「あ、ごめん^^いるか分からなかった^^(クスクス・・・」 花「ぅぅ・・・・」
2010/12/8 17:57:23 [107]3話 柿花小のいじめ 女子たちは、空いている席に座っていった。 花乃はただ、下を見て意識が飛んでいた。 女子「はーなのん♪だいすきだからみんなきたよ♪」 棒読みで女子らは言った。 沙「花乃、座ったら?あたしの横、あいてるよ^^」 花乃は、ランドセルを横に掛けると、落とされたようにすわった。 キーンコーンカーンコーン 中休み。。。。 架「はなのん!ここの小学校スンゴイ綺麗な中庭あるんだ!行こうよ!!」 花乃は、絶対に悪いことが起こると思った―。予想は的中。 沙「あたしが、ここまでしたんだから・・・ちゃんと受けなさいよ。」 クラスの女子が花乃を囲むと、理科室に連れて行った。 沙「はぁー・・・・。理科室って落ち着くわぁ・・・」 女子「沙穂さま、こんなものが♪」 硫酸―。 花「い・・・・いやああああああッッッ!!!!」 花乃は女子に、押さえつけられた。 バシャっ。 ビリビリと・・・・何とも言えない痛さ―。 花「・・・いたた!!!!!!!!!・・・うう!!!!!!・・・」 足に掛けられた・・・。足の皮が溶けて、中が見えそう・・・・ 沙「もういいわ^^」 花「・・・・これで、終わり・・・なの?」 沙「は? 硫酸は終わりよ。本番はこ・れ・か・らよ^^アハハハ^^」 沙穂は、女子たちと一緒に廊下へ出た。・・・沙穂の後ろポケットから何かが落ちた 花乃はそれを取った。何らかのメモ・・・ 花「な・・・・・・なにこれ・・・・。」 メモの内容はこうだ↓ 「 花乃のいじめる順序 まず、架利が何かで叩く。たぶんそれだけで、柿花に行わね。 あたし達も行くわよ。電車代はしたっぱに配るわ。 あたしは蔵野財閥のムスメだから、かゆくもないわ。パパはあたしの事だけを 見ていてくれるものぉ^^あ、このメモ皆にコピーして配ったけど、 捨てないでね^^それだけお願い・・・・。 あ、それで次は、硫酸よ。理科室に前もって準備しといて。 まぁ、最終的に死ぬかもねwwww ハハハ・・・・。あんなの虫けらよ。 以上よ 」 花「ああ・・・・・・・・。」
2010/12/7 20:46:45 [100]ありがとうございまーっす^^
2010/12/7 20:10:40 [34]頑張ってください!!!
2010/12/7 17:49:38 [100]2話 逃げる。 ガツッ!! 大き目の木の枝で肩を殴られた― 花「痛ッ!!!・・・・誰?」 架「はーなのんw」 新キャラ(宮嵜 架利 みやざき かり ♀) 花「か・・・架利!!な・・・・」 架利は沙穂の一番のしたっぱ。いつもくっついている。 架「なにしてんのぉ?こぉんなとこでぇwもしかして・・・告るの??」 花「ち・・・違っ・・・」 体育館の影から、クラスの女子がザワザワ出てきた。 花「み・・・みんな・・・ど・・・どーしたの!?あたしが悪いことしたっけ?・・・」 「うわぁ・・・」「さいってー!」「沙穂様がかわいそうじゃん・・・」 花「・・・な・・・何よ!!!?皆して!」 女子の中から沙穂が出てきた。 沙「花乃・・・。アンタ、2年生の頃から人いじめんのすきだって言ったよね?」 花乃はガタガタ、ガタガタしている・・・。 架「あたし、やられたわー。」 「あたしも・・・」「うん、私もだよ・・・」「痛かったぁぁ!」 沙「わかるよね?今からアンタをやるよ。あたしらの痛み・・・教えたげる。」 花乃は逃げた・・・。本当に怖かった・・・。 次の日花乃は休んだ。 一週間後―・・・。 先生「真木さんが引っ越します・・・今までの有難うをつたえましょう。引越し先は聖園小学校から・・・あら!すぐじゃない!柿花小学校よ!駅1つ分はなれただけよ^^」 それを聞いた女子たちは全員ニヤリとした・・・・。 柿花小―。134年も前からある小学校。女子が少なくて廃校寸前。。。 先生「はいーっ。では、転校生を紹介します―えーっと―」 花「(あたしだけ―。ここなら女の子も少ないし―)」 先生「えっと、16人引っ越してきました!多く友達がきますねーっ。」 花「(え!!!!?ま・・・まさか―」 そのまさか。聖園小の6-3の女子だ。 女子ら「よろしくねー^^」 花「ぅ・・・・うそ・・・・・・」 皆様!呼んでくださりありがとうございますー!! もっと、面白くなるよう工夫していくのでよろしくお願いします!
2010/12/6 20:7:30 [275]目か・・・・。 続ききになります がんばってください
2010/12/6 20:5:42 [853]おもしろいです! ミュールが目に!痛そうですねぇ〜 AGE
2010/12/6 17:51:15 [301]頑張ってくださ〜い!!事故って・・・花乃軽い・・・目をなくしたのに。次気になるぅ〜!! 応援age〜
2010/12/6 17:43:17 [157]おお!書く前にもこんな沢山のコメが・・・。 ありがとうございます!! 零花s、カカオ100s!!
2010/12/6 17:42:26 [641]1話 始まった虐め 「 体育館の裏― 放課後に来て下さい」 花「沙穂!さほ、沙穂!!」 沙「何・・・」 花「んもー!!目の事、まだ怒ってるの?短気、短気!!はぁ〜。アレは事故だよ?」 沙「・・・・何なの?言いたい事は?」 花「あ!見て!ラブレター♪モテてんのかな??ハハ^^」 沙「行けばいいじゃん?」 花「さっすが親友♪」 花乃は沙穂の肩にポンッと手を乗せ廊下に出て行った。 女生徒「・・・本当に嫌味なやつですね―沙穂様」 沙「でも・・・今日こそ・・・」 沙穂は眼帯をしている左目をそっと撫でた。 放課後 体育館裏。 花乃が体育館の壁にもたれ掛っていた。 花「誰なのっかな?」 ガンッ!!ガンッ!! なにかを砕くような音が花乃の周りに響いた。 花乃の背後に何者かの影が・・・。 ガツッ!!!
2010/12/6 17:39:41 [728]ミュールですか・・・。大変なことになりましたね。 次の沙穂の行動にきになりますッ♪
2010/12/6 17:30:45 [793]*プロローグ*6年生のとき・・・ ある、小さな小学校のいじめだった。 花「さーほぉ!!」 沙「何?」 花「公園行かない?」 2人は幼稚園のときから仲がよかった・・・。 沙穂は、花乃に手を引かれ聖園公園に行った。 沙「あたし、ブランコするワー」 花「えー!!おこちゃまだな!!いつまでも!!」 花乃が冗談で言った。 沙「じゃあ、何するんの!?」 花乃が軽々と滑り台の上に上った 花「あたしが、自分のミュールを落とすからとって!!!!」 沙「え―」 花乃が自分のミュールを沙穂に向かって落とした ザッッ!!!! ミュールの先が、沙穂の目に― 沙「キャアアアアアアァァァァァァ!!!!!!!」 沙穂はその事故で目をなくした・・・・
2010/12/6 17:30:5 [293]あ、零花さんコメ書くの早いですw そうですよね〜^^親友系ですよね。←大変ですよね。 魔利亜さん楽しみにしますb
2010/12/6 17:28:24 [644]頑張ってください^^応援ageです♪ 早く、読みたいです!w
2010/12/6 17:28:20 [951]頑張ってください! 元々親友だった系多いですよね〜・・・なんで?(どうでもいい
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