2010/12/12 13:22:7 [483]完了します! 誰も来ないのでorz 戦意喪失者多数という事ですね、ハイ!(え ではではまた後でー(え 新しい小説また書きますw(え!?
2010/12/10 21:20:2 [340]第6話 新たな敵! ?「とりゃぁっ!」 急に木刀が飛んできた。(汗 棗「何なのよ!急にこんな銃刀法違反の物体投げてきて!」 羅「あたしも銃刀法違反だよ〜☆この世界では関係無いけど♪」 といってバズーカを取り出す。 茜&棗&信「・・・・・・;(そりゃねぇよ・・・)」 菜「でも、碑 碑「私もめちゃくちゃな銃刀法違反だけど。」 といって木刀とマシンガンを。 茜&棗&信(ここの法律は一体どうなっている?) 羅「あれ・・・?もしかして、お姉ちゃん!?」 羅&女&碑&菜以外全「はいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」 菜「確かに、似てますねー」 羅「でしょでしょ!?」 ?「何話してるのか知らないけど・・・消えてもらう!」 殴りかかってきた。 棗「ここは私が! 火炎球!」 ボォッ! 棗「よしっ!・・・ってあれ?」 ?「そんな物は効かないよ。」 スカイアッパー! 棗「きゃぁ!」 思いっきり吹っ飛ぶ。 羅「お、お姉ちゃん!?」 ?「・・・誰?」 羅「ほへ?」 ?「誰?」 女「記憶喪失の様ですよ、s・・・日向 燈は。」 今回短くてスマソ:
2010/12/8 17:6:17 [709]第5話 羅雨は極度の戦闘マニア!? S「それではガイド終了という事d S以外全「よろしく!!」 数十分後――― 茜「やっと戻ってきた・・・」 棗「・・・えっと・・・羅雨?だっけ?なぜに・・・戦闘態勢?;」 羅「だって、棗強いんだよね!」 信「情報もう入って来てんだ!どんだけ早いんだよ!」 棗「待て。強いって・・・??」 羅「遊ぼ!」 棗「何して?」 羅「戦闘!!」 羅以外全(遊びじゃねぇーーー!!) 羅「遊ぼ、遊ぼ」 棗「んな事言われたって・・・」 菜「羅雨s、遊びはまた今度。女王様が呼んでます」 羅「えーーー?」 菜「あ、そこの方々もだそうです。」 茜「え。」 女「貴女方が羅雨達の連れて来た者ですか。」 茜「そうですけど・・・」 女「話は聞いていますn 棗「詳しくは聞いてません!」 女「・・・羅雨・・・?(怒)」 羅「あ、あはは〜」 しばらくお待ちください☆ 女「それで―――― 菜{羅雨さんが・・・;} 羅「おー星さーまーキーラキラー」 女&羅&菜以外全(狂った・・・) 女「ここに、とても巨大なエネルギーが向かってきています。」 茜「もしかして、それの阻止を・・・?」 女「そうです。」 信「いや、無理に決まってんだろ。」 女「貴女達を信じているからです。そこの男性は・・・あまり何も 信「分かってます。分かってますから・・・」 棗(あ、しょげた。) 女「羅雨は戦闘大好きなので、挑まれる時もあるのでお気を付け下s 三人「さっきありました。」 女「・・・羅雨・・・;」 羅「ははは〜;」
2010/12/6 18:32:38 [112]第4話 案内人交代! M「それでは、案内人交代致します。」 信「えぇ!?」 茜「こ、交代!?」 棗「そんなんあるの!?」 M「はい。ここから先は危険な事や、化け物の様な者(動物類)がいる場所など に行きますので、戦闘に向いていない私では、明らかに不利ですのd 棗「待って、戦闘に向いていない・・・戦闘!?」 M「はい。それではここで・・・」 棗「ちょっ、待ったーーーーー!!」 何処かへ行ってしまった。 茜「ちょっとぉ・・・」 S「ここからはH97264号No.92660、Souma(ソーマ)がご案内します。」 信(女というか男みてぇ(名前が)・・・) S「ふざけた事を考えたりしていると即座に首をはねますので、ご了承ください。」 信(さらっととんでもない事言った・・・;) S「それでは、死の峠へ参ります。」 1時間後・・・ 棗「あのー・・・骸骨がある事h S「いつもの事ですので。」 茜&棗&信(いつもの事・・・?) 茜「なんか獣の遠吠えが・・・」 S「Asuka(アスカ)、今日の餌やり忘れたのかしら・・・」 茜(餌やり・・・) S「ここの獣は、人間が大好物ですので、お気を付けください」 茜&棗&信「それ先/言って―――!!/言えーーー!!」 色々あって45分・・・ S「意外と多かったですね。それでは次h S以外全「ちょっとは/休ませてー!/休ませろー!」
2010/12/6 18:16:12 [41]しばっちsありがとうございます♪ じゃ、今から行きます!1日遅れで!(え ついでに、マジックワールドという既に完了した小説もどっかに あるのでみてくださ〜い☆ 第3話 目覚めた棗の力! ビュン!! 茜「鎌鼬!?」 棗「どこから・・・」 M「皆さん、逃げてください!」 茜「でも、どこに・・・」 ?「逃がすかぁ!!」 ビュビュビュン!! 棗「痛っ!」 信「大丈夫か?」 棗「かすっただけだから、大丈夫。」 ?「久しぶり、シェイラ・・・」 茜「・・・・・・」 記憶があまり残っていないから、一体、大鎌を持った女が誰か分からない。 シェイラって? ?「覚えていないみたいね・・・だったらいいわ。 即座に始末してあげる!!」 茜「ちょっ・・・」 ?「ファイアシールド!」 バキィン! 茜「!どこから・・・って棗!?」 すると、棗は相手の周りを回り始めた。 信「何してるんだ?あいつ。」 M「私の過去のデータには存在致しません。」 棗が一週して、こちらに戻ってきた。 ?「何がしたいの?」 棗「フィールドボム・・・」 茜「?」 棗「クラッシュ。」 指を鳴らした。 ドォォォン!! 茜「爆発・・・した・・・」 M「この様な方はみた事ありません。過去データにm 信「それはいいから。」 棗「あれ?私何してたっけ・・・」 茜「え、覚えてないの!?」 棗「うん。」 信「あの女は?」 棗&茜「さぁ?」 M「それでは次の場所へ参ります。」 30分後・・・ M「ここが光の峠でございます。」 茜「光の峠?」 棗「頂点が光ってるけど・・・」 M「あそこには、過去無くなった偉大な方が眠っております。」 茜「ピラミッド=王の墓って漢字で?」 M「・・・そういう意味ではありませんが・・・;」 信「どういう意味?」 M「ここは、偉大な方達が、次々と『ここ』で無くなっているのです。」 棗「不思議な事もあるのねー」 M「もっと不思議な事もございます。」 信「何何?」 M「無くなった方達は全員、無くなる直前に、誰かが涙を流している夢を見た。 と言っているのです。」 茜「へぇ〜」 信「いわゆる予知夢?」 棗「予知夢どんだけの人が見てるの!?」 信「あーそれもあったか・・・」 M「これはまだ何も分かっておらず、 手がかりの様な物も見つかってないそうでございます。」
2010/12/5 21:3:46 [917]頑張ってくださーい♪ 面白いですョ 私も小説書いてるんですけど、だ〜れも来ないんですよぉ・・・。 でもでも!零花sのすっごく面白いですよ! わたし、SFモノスキなんです! 頑張って下さい!
2010/12/5 20:33:10 [653]第2話 マジックワールドの危機! 茜「マジック・・・ワールド・・・?」 棗「知ってるの?」 茜「夢で見た事ある。」 菜「急に消えちゃうんですよ、びっくりしましたよ。」 碑「お前もな。」 菜「うっ・・・そこは関係無いですー!」 羅「ここで本題なんだけど、この世界に危機が訪れてるの!」 信「危機?何、ヒーローアニメ?」 棗「はーいボケも大概にしなさーい」 菜「それで、止めるためにはシェイラさん・・・茜さんの力も必要なんです。」 碑「シェイラの力が無いと出来ない事があるの。」 羅「後、棗?にも不思議な力が宿ってるの!!」 棗「え、あたし!?」 信「俺には無いの!?」 菜「見た所感じませんね。」 信「え;」 羅「話はこれだけ!後は、久々にきたマジックワールドの観光楽しんでから!」 茜「え、どういうk ?「私が案内人でございます。」 女の人。 茜「えっ?」 M「私はSR-26058号、No.925の、Minto(ミント)と申します。 いわゆるヒューマノイドでございます。」 茜&棗&信「ヒューマノイド!?」 棗「ずいぶん精巧に出来てる・・・どこ産?」 M「H275.67302産の29326号NO.769のクローンでございます。」 信「=そのH27・・・えっと・・・ M「H275.67302産の 信「そこか!はい、そこ産って事!そうでしょ!?ね、ね!!」 M「あ、あの・・・ 棗「3、2、1 信「・・・・・・(一時停止)」 棗「よし。」 菜「棗さん怖いですね・・・;」 M「それではさっそく有純之海岸へ行きます。」 茜「有純之海岸?」 M「行けば分かります。」 羅「じゃ、私達は留守番!」 ⋆有純之海岸⋆ M「着きました。ここがマジックワールド名物有純之海岸でございます。」 棗「綺麗〜」 信「ここの名前の由来は?」 M「ここは人魚が出ると有名な海岸です。」 信「人魚!?そんなのいんの!?」 M「はい。その人魚と話をした方がいて 信「話!?」 M「一人だけですが、名前を聞いたそうなんです。その名前が〖有純〗」 棗「それが名前の由来?」 M「もう一つの説は、ここで一人の女戦士が無くなり、 その女戦士の名前が佐々木原 有純 という説もあります。」 茜「へぇ〜・・・」 この時は夢の記憶はあまり無かった。 だから、あの大鎌を持った死神の様な女を忘れていた――――
2010/12/5 19:25:48 [785]二人ともありがとう!orありがとうございます! 人間変わったよねwま、その内戻るさ!多分!(え 第1話 転入生は夢で出会った人物? 孝「じゃ、転入生入って来てー」 ?3人「はーい」 ガラッ! 戸が開いた。・・・全員見事に女の子。 孝「羅雨さんから自己紹介よろしくね。」 羅「はいはい! えっと、日向 羅雨って言います! んーよくボケてるって言われます!」 日向 羅雨 は、琥雨sが・・・えっと・・・ 自慢の名前を募集(略;)に書かれた中の一人です! 碑「網野 碑純 です、あのーノーコメントでいいですか?」 菜「狩埜 菜々 です、うざったい奴はぶっ殺しm 碑「そんな事初対面の人に言わないでください;」 どっかで見た事あるような3人。 孝「羅雨さんはあそこ、碑純さんはあっち、菜々さんは、ここ!」 3人「・・・(ほぼシカト状態)」 孝「あら?;」 1時間目から体育。 体育専門の先生がいる。 名前は皆川 大祐。・・・これまた愛称ダイちゃん・・・誰だっつの! そして今日は大の苦手鉄棒・・・失神しました・・・orz 4時間目に復帰。算数。 先生は貝川 蜜柑。さすがに愛称はSAFE。無し。 〜昼休み〜 羅「話があるから、屋上まで来て!」 茜「え、急にそんn 碑「そこの二人も一応連れてきて。」 茜「ちょ 菜「忘れないでくださいねー(微黒笑)」 茜「こっちの話も聞いてよぉ!」 信「何してんの?」 茜「あ、それが――――― 棗「・・・うわめんど。」 茜&信「これだけで!?」 ⋆屋上⋆ 茜「で、話って?」 羅「来て欲しい所があるの!正式には戻って・・・かな?」 棗「何ソレ、どういう意味?」 碑「そこの二人には関係無い話。」 信「だったらなんで俺らまd 菜「命令なので逆らえないんですー」 信&棗「誰の[命令]!?」 羅「ま、とりあえず今からそこ行くから!」 急に呪文らしき言葉を唱え始めた。 ブゥゥゥン・・・ 茜「何、その魔法陣みたいな・・・ってきゃぁぁぁぁぁ!!」 棗「何これ、吸い込まれ・・・ 信「まだ死にたくない!」 信以外全「大げさだぁ!」 数時間後・・・かな? 茜「ここは・・・?」 羅「起きた?」 見た覚えがある風景。 そう、夢で見ていた、❛マジックワールド❜の風景・・・
2010/12/5 13:34:54 [460]使ってくれてありがとうございます!! 小説おもしろいです!! 頑張ってください
2010/12/5 9:8:47 [705]続編見ましたよ〜♪ あら!人間変わってる!!!! でも、面白いヵらいいや★ 頑張ってよ!
2010/12/4 21:33:41 [134]基本茜目線です♪ 第1章 ✜始まり✜ ピピピピピ・・・(目覚まし音) 茜「ん・・・もう・・・ちょっと・・・」 棗「おぉーい、茜ーー!遅刻よ、ち・こ・く!」 茜「うるさいなぁ・・・もう5分 棗「3、2、1 茜「おはよー」 棗「はい、SAFE」 この子は幼稚園からずっと一緒の親友、守宮 棗。 元気が取り柄で、運動神経抜群、テンションも高くて、 クラスのちょっとした人気者。 ちなみに、たまにカウントダウンを始めるけど、これは どういう意味か分からない。 だけどとにかく怖いから従ってる。 棗「もう少し早く走れないの!?」 茜「無理〜」 棗「ていうかアンタ3年振りに目覚めてからボケてる!」 茜「なんで?」 棗「それはこっちのセリフ!」 私の通ってる高校は夏乃宮神宮学園。 ・・・ちょっと長いよね。 茜「SAFE!」 孝「はい、AUTO−!」 2−Bの女先生、冬河 孝博 先生。 愛称タカちゃん・・・誰? 茜「少しぐらいおまけd 孝「無理」 信「最近遅れすぎだろ;」 茜「うぅ・・・」 棗と同じく親友の、端偽 信也。 しっかり者って言ったらしっかり者なんだけど・・・ ボケてるって言ったらボケてる。 ・・・多重人格じゃないの?と言われてる。 孝「今日は転入生が一気に3人入りまーす。」 全「えぇぇぇぇーーーーー!?」 何・・・それ・・・
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