| 2010/12/19 19:22:32 [226]お久です、LVあげに夢中でした(;°Α°)メールも最近してないね…って超すごい展開やんか〜^^びっくりΣ(´A`:)
 
 あげるぞ
 2010/12/19 17:15:12 [562]私も小説書いています^^みてください(ぇそれと頑張ってください!
 age⇑⇑
 2010/12/13 22:35:21 [963]書いてください^^私も、書いてるので!!一緒に頑張ろうよ!
 2010/12/13 21:37:37 [753]だれでもよろしのでコメントくださ・・・い・・・・。((((←死にました(笑)  2010/12/11 15:16:15 [517]少し続きは送れるかもしれません(´Д⊂(-人-;)(;-人-)  2010/12/9 21:6:45 [717]おもしろーいっ♪上げます^^
 2010/12/8 16:43:54 [10]いや〜(´・ω・`)イジメの小説ですからっ!Σ(゜Д゜;≡(笑);゜д゜)
 応援ageしてほしぃなぁ(((つぶやきw
 2010/12/7 21:35:5 [677]いじめか・・・・。かわいそう
 頑張ってね
 2010/12/7 20:8:9 [971]イ、イジメだなんて、、、ひどい。ひどすぎますよ!!応援あげ〜〜
 2010/12/6 21:40:15 [862]Σ題6章(゜Д゜;≡;゜д゜)
 キーンコーンカーンコーン
 帰る時間になった。
 花「遊夢ぅ〜帰ろ♥」花蓮はいつも以上にご機嫌で逢った。
 遊「え・・・・・・・。・・う、うn」遊夢は迷ったがいいよ<bと言った。
 花「葉月もいるから。」
 遊「ぇ!・・・ぁ・・・・・うん。」
 会話なく三人は静かに帰って行った。
 ドンッッ!
 遊「きゃぁ!」花蓮が遊夢を押した。
 ドプン!
 花「キャハハハハ!!ドブにハマってヤンのぉ!こいつ!!
 写メ取って皆にお送ぉ〜〜♥」花蓮はそう言って、ケータイを手に取った。
 カシャカシャッ!
 遊「ぃや・・・・!何でこんなことするの?花蓮ちゃん!!!!」
 花「ごみ虫が悪いんでしょ。」
 すると花蓮は、そう吐き捨てて、葉月に言った―――。
 花「帰ろ。葉月。」
 二人は遊夢わ置いて帰って行った。
 遊「・・・・・−−−−−ぅっ・・・。」
 遊夢はわかった。これはイジメだと・・・・。
 2010/12/6 21:3:15 [746]きゃぁっぁΣ(゜Д゜;≡;゜д゜)こんなにコメントくださって!!おほめきいただき、応援してくれる方ほんとぉに有り難うございます!
 
 2010/12/6 20:2:54 [299]きゃーーー今までに、ないような展開
 続ききになります
 これからも、がんばってください
 2010/12/6 16:49:11 [306]琥雨>とっても上手いですー。(´・ω・`)参考にします^^(小説書くの好きですので(ヘタですw
 遊夢さんと、葉月さんガンバですw
 2010/12/6 16:27:3 [533]うまいですネっ♪♪ちょっと、見ていて「(´;ω;`)ウー」ってなっちゃうところがあるけど
 こういうの好きです!!
 本でだせそう♪これなら、小文字嫌いの私でもすいすい見れます!!
 
 2010/12/5 21:43:36 [315]ォゥ!Σ(゜д゜ワォォ!こんなにコメントが・・・!
 コメントしたくださった皆様、応援してくださってる皆様有り難うございます。
 がんばります!
 2010/12/5 14:40:18 [206]きゃー!!かわいそう。応援age♪
 2010/12/5 7:11:44 [258]一話から見てましたm(__)mすごい面白いですね(^^♪)表現方が凄いし!!
 
 ps 友達掲示板にカキコしました><(´∀`)
 見てください><
 2010/12/4 23:47:54 [45]一番下に行くまで大丈夫です。今一番下にあるスレは2010/10/6の書き込みなので
 それより後から「上げ」たスレは消えませんよ。
 2010/12/4 22:26:6 [571]あげなきゃきえちゃぅ!Σ(゜д゜|||)  2010/12/4 22:1:15 [298](-人-;)題5章(;-人-)
 給食時間がやってきた。
 葉月達の学校は、班机にして給食を食べるようになっている。
 給食の準備ができると、学級委員の今田洋子(いまだようこ)は、手を合わせましょう。いただきます。≠ニ、丁寧にいった。
 洋子がそういうとみんなはいっせいに、給食を食べ始めた。
 スルトある女の子はこういった・・・。
 「やだーーー、あたしこの魚きらい!もぉ・・・・・。ごみ虫、それたべろよ。」
 ある女の子は、そういって遊夢のお皿にその魚をいれた。
 遊「えっ――――?!」
 そしてある女の子は言った。
 「みんなー注目!いらない食べ物があったら、遊夢・・・じゃなくて・・ごみ虫のさらにいれよーねぇ!!」
 そして、遊夢のさらには、残飯だらけになった―――――。
 「あーあ。それじゃぁ食べれないねぇ…。じゃぁちょっとはましにしてあげる♪」
 ある女の子はそう言って、何かをもってきて、遊夢のお皿の上で絞った。
 ベチャッ・・・・
 「ハイ♥ぞうきん汁。これなら、すこしはましになったでしょ?」ある女の子は言った。
 遊「あっ―――!これじゃぁ食べれないよぉ!」
 ――――中倉はいった。
 龍「何言ってんの?お前、佐倉遊夢じゃなくて、ごみ虫じゃん。
 ごみ虫は、ごみ虫らしくごみ食えよ!!」
 遊「私、ごみ虫なんかじゃないもんっ!」遊夢は必死に言った。
 「ごーみむし!ごーみむし!」皆は口をそろえて言った。
 遊「ぃゃっ・・・いや。やめてっ・・・・・・!」
 遊夢はその場にくずれた。
 それを冷たい目で、葉月は見ていた―――――。
 2010/12/4 21:36:47 [317]皆様、応援有り難う御座います。【緊急告知!】
 〜この、小説を読んで下さる皆様〜
 すごく小さな事ですが・・・・おまけ小説あります!
 ((((この話に関係あるものです。age↑↑
 2010/12/4 19:53:48 [670]凄く上手いですネっ^^頑張って下さい♪
 2010/12/4 16:57:47 [887]上手ですね★続きが気になります。
 頑張ってください。
 2010/12/4 16:21:1 [579]応援age↑  2010/12/4 14:52:32 [396]コメントくれた皆様有り難う御座います(´∀`*)  2010/12/4 14:51:25 [327](´∀`*続き)
 遊「なんで・・・・?葉月ちゃん!!」
 葉「てっめぇきもいんだよ!ちかづくな!」
 遊夢はそれをきいたら席についた。
 グヂョ!
 ?「あ!せっかく私が用意してあげた、ケーキをつぶしましたわね!」
 と、本田奈々子がいった。
 奈々子は、大手株式会社の社長の娘。いわゆる、お嬢様だ。
 遊夢は、それを無視して教室を出たーーーーー。
 2010/12/4 13:27:56 [621]面白い♪表現がうまいですねーー!!
 もし、よかったら私も書いてるので除きに来てください^^
 2010/12/4 13:15:54 [40]ホント小説書くの上手すぎ〜(T▽T)これからもどんどん書いちゃってくださいね☆
 age↑↑
 2010/12/4 12:5:29 [575]小説書くの上手ー(´▽`)いじめ系の小説大好き〜(笑)
 2010/12/4 12:3:58 [211](´_ゝ`題4章)
 次の日・・・・・
 キーンコーンカーンコーン
 遊「ハァ・・・ハァハァ・・・・ハァッ!」遊夢は遅刻した。
 ガラッ!
 遊「みんなおはよぉ(*´Д`*)」
 ぐちゃ!!!
 みんなが遊夢にむかって卵をなげた。
 遊「キャアアァァァ!」
 〈さいてぇ〉〈きもぃよ。〉〈犯罪者ぁーーー!〉皆が口ぐちに遊夢にいった。
 遊「葉月・・・ちゃん・・・!」
 葉「きもちわるい!さわんないで!!」
 2010/12/4 11:58:33 [185]有り難うございますぅぅ(´Д⊂感動!がんばることにいたしますぅ(-人-;)(;-人-)
 ageいたす!ヽ(;´Д`)ノ
 2010/12/4 11:53:51 [537]琥雨c>小説上手だねbbこれからも頑張って(∀)この物語が現実にあったら、どんなに大変かなぁー?
 でも、私はもてないから関係ないですねw
 えと、ガンバ★      age♪
 2010/12/4 11:47:49 [91]後少しでイジメ突入!の前に・・・アゲ↑↑↑↑↑  2010/12/4 11:37:5 [548]間違えました。最後から2行目のにらんだってところは、
 遊夢をにらんだーーーーー。
 です。
 大変申し訳ありません。(-人-;)(;-人-)
 2010/12/4 11:34:14 [74](>_<題3章)
 あっとゆうまに、花蓮の誕生日の日が来た。
 パーティをしてぃた・・・。
 全員「カンパーイ☆彡」
 ジュースが入ったグラスを皆であてた。
 花「二人、中倉と葉月付き合ってるんでそ?」
 花蓮がニヘニヘ笑いながら聞いてきた。
 龍「まぁ・・・な。」
 葉「いちお・・ね・・・((((/ω\)」
 花「・・・・・カップルww」
 葉「なにそのいいかた!はずいじゃん!!」
 「ハハハハwwww」
 皆は笑っていたのに遊夢一人笑ってなかった。
 葉「あたし、トイレいってくるねぇ。」
 龍「あ、俺も。・・・・・・!!」
 何か龍に異変が合った。
 龍「俺やっぱいいわ・・・。」
 葉「ああ。わかったよ、。」
 カチャ・・・
 
 ジャーーーーー←(((トイレ流す音
 葉月はトイレを済ませてでようとしたときだった。
 「・::;・***・;@。l@」「*?lp;・。l@」小声が聞こえる。
 トイレのドアを少し開けてのぞいてみた、
 葉「!!!!==========」
 なんで?!遊夢と中倉クンが廊下で二人っきりでいるの?!
 耳を澄ませてみた。
 遊「なんで、わたしじゃなくて葉月ちゃんなの?。。。。」遊夢は泣いていた。
 龍「俺は葉月が好きだから・佐倉今さっき俺がトイレいくっつたとき腕つねったよなぁ。」
 遊「あれは!−−−−・・・知ってる?葉月ちゃんは、中倉君のこと好きでも何でもないんだよ。」
 龍「ばかいえ。好きだからおkしたんだろ。」
 中倉がそおいうと遊夢は、中倉に抱きついた。
 遊「ね・・・・?いいでしょ?」
 遊夢は、中倉の唇に自分の唇をちかづけた。
 ーーーーーぃゃ・・・。ゃめて・・・!葉月はそう思っているが声に出ない。
 遊「ねぇ・・・・・?」
 葉「やめてぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっぇえぇぇぇーーーーーーー!!!!!」
 葉月は、トイレのドアをあけいつのまにか言っていた。
 そして葉月はその場に泣きくづれた。
 花「どーしたの?!」花蓮や他のみんなが部屋から出てきた。
 葉「遊夢が中倉にキ・・・キスしようと・・・・・した・・・。」
 花「さいてー二人がつきあってんのしってるくせに!」他のみんなも口々にそういった。
 遊「ち、ちがうよぉ!ひどい!葉月ちゃん!」言い訳をした・・・。
 龍「どっちがだよ!」中倉はそういって遊夢の襟元をつかんだ。
 遊「ーーーーっち・・。」舌打ちーーーーーー。
 みんなは、静かに遊夢わにらんだ・・・・・。
 
 
 これが、■■■のはじまりだったーーーーーー。
 2010/12/4 11:10:21 [43]有り難うございます(⊃д⊂)  2010/12/4 10:58:1 [851]上手いと思います♪  2010/12/4 10:18:5 [669]コメントください!!(⊃д⊂)  2010/12/4 10:16:44 [215]Ψ(`∇´題2章)Ψ帰り・・・pm04:00〜
 葉「やっぱり、遊夢は中倉」すきなんだよねぇ・・・」
 花「やっぱそぉでしょ!」
 葉「あ・・・れ?」
 花「どぉしたの??」
 葉「あれって遊夢じゃない??体育館の裏にいるの・・・」
 花「あ!中倉もいっしょじゃん!」
 葉「えーーーーーーーー!?」
 花「何か告ってるように見えるけど・・・・」
 葉月はその事を聞くと遊夢と中倉のいる方に走って行った。
 ザリッ!←砂がまき上がった音。
 葉「遊夢か、帰ろ!ほら早く!」
 葉月はそういうと遊夢の腕をつかんで無理やり引っ張った。
 遊「えっ!?ちょっとまってよぉ!あ!!」
 葉月は遊夢の腕をつかんだまま花蓮にいる方に行こうとした。
 龍「まてよ。佐倉と日向。」
 葉月は中倉に待てと言われて止まった。
 龍「わりぃ。佐倉・・・俺やっぱ、日向の事が・・・・」
 ーーーーその時一瞬時が止まったように感じた・・・。
 龍「・・・・好きだ。日向」
 その時また時間は動き出した。
 花「二人とも!かえろ・・・!ハァ・・ハァ・・ハァハァ・・」
 花蓮ははしってここまで来たようだ。
 龍「日向好きだ・・付き合ってほしい。」
 その時風は強く吹いた・・・・。
 葉月の顔は真っ赤に染まった。そして葉月はこう言った・・・
 葉「は・・・・ぃ・・・。」
 遊「なんで・・・?!なんで葉月ちゃんなの?!私じゃいけないの?!」
 龍「ごめん・・・。自分の気持ちに嘘はつかねぇ主義だから・・・。」
 葉「中倉く・・・・n。」
 そこにいたみんなの動きが止まった。
 花「あ・・・・あのさ、葉月と中倉と遊夢ちょっといい?こんな時に話すのもあれなんだけどさ…10月15日明日あたしの誕生日なんだよね・・・だから、さっ!明日、家んちで誕生日パーティするから来てよ・・ね?・・・・ぢゃ!あたし帰るね!」
 花蓮はそういうと走り去って行った。
 龍「じゃぁ、俺も帰るわ・・。日向、返事ははい≠ナいいね。じゃぁな。」
 中倉も帰ると私たちのフインキは暗くなっていた。
 葉「あたし・・・・帰るね…。また…明日。」
 葉月は逃げ出すように、学校の校門を出たーーーーー。
 
 
 2010/12/3 22:14:43 [715]  (´・ω・`題1章)「あんたなんかきらい。だいっきらい!!この世から消えろよ!」
 ――その言葉で親友は死んだ。先生は自殺といった・・・
 その事件がおこったのは5年も前の事。
 熱くも寒くもない日だった・・・
 私は小学6年 12歳だった。
 10月の半ば、紅葉がきれいだった・・・・
 
 花「葉月!そっちボール言ったよ!」
 葉「あ、うん。。わかった!」
 私の名前は日向葉月。よく元気のいい子ねと言われる女の子だ。
 ポーーーーンッ!
 花「あ!遊夢そっちいった!!」
 ドガッ!!
 にぶい音がした。
 遊「きゃぁ!」
 葉「もぉ、遊夢気づけよ。呼んだんだしさぁ・・・」葉月は少しきつめに言った。
 花「そぉだよ!ちゃんとみてなきゃ!」
 花「・・・・・もしかして、また中倉の事見てたの?」
 中倉は、株式会社の社長の息子。優等生でスポーツ万能、完璧な人だった。
 私的には、遊夢は中倉が好きなのだと思う。
 遊「ちっ!ちがうよ!ちがうってば!!空みてたのぉ!!」
 遊夢はそういうが、体は素直だ。顔が林檎のように赤くなっている。
 葉「ばーーか。中倉君見たました。≠チて顔にかいてあるよ。」
 遊「え?えっ?!本当??どこに書いてあるの?!鼻?口?目?」遊夢は天然だ。
 花・葉「キャハハハハwブハwwwww!!」
 遊夢はわかっていない様子だが、葉月と花蓮は笑った。
 ――――この日々が幸せだった・・・
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