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オンライン・ストーリー

マロくり No.1379|2010/12/3 21:14:28

※作者はオンラインの意味全く分かってないよ!!
注:飽きっぽい作者の小説です。酷すぎるから速く逃げてーー!!

うん。ここまで来たなら大丈夫ですね?!
でも期待はしない方が良いよ 壁|・`;)
舞台はピーチのぴっ!に2ちゃんねるを+したようなゲームの世界です。簡単に言うと掲示板の数&種類が半端無いゲームだと思って下さい^^;
〜人物紹介〜
・セイカ  普通のプレーヤー・アバター
・ディスク  クールなプレーヤー・アバターでも実は…
その他  時々出てくるアバター達。 名前募集中

いろいろ言葉は間違っているかもしれませんがその辺はスルーして下さいまし__;

 

マロくり

2011/1/15 11:39:53 [805]

 

マロくり

2011/1/5 14:39:28 [28]

私は見ていた本を置いた。
ここはカフェ「ガーデン」。
それぞれの季節の庭をイメージした小部屋がいくつもある。
私が居るのは冬の小部屋の一つ「スノウガーデン」
冬のコーナーは花もあまり咲いていないので、来る人は少なかった。
特にこのスノウガーデンは、、、

ク「ここ好きなんです」

テ「!!」
ク「あっ!うるさかったですか??」
テ「い、いや…」
私はすごく嬉しかった
ここは私も好きな場所。
どこにも咲いていない「シルバーフラワー」が咲く場所、、、
噂によると「ゴールドフラワー」も咲くらしい。
この二つがそろったとき
この世のどんなに美しい物より綺麗な
「奇跡の花」が咲くらしい。
それが私の隠れた目的、、、
ク「^^」
テ「何笑っているの?」
ク「貴方が笑っているからです。」
テ「!!」
私はまたびっくりした。
すると何かのどに詰まっていた言葉が出てきた。
テ「と、友達に なって くれ ないか?」
ク「!!」
今度はクラウツの方がびっくりしていた。 

マロくり

2010/12/29 22:20:40 [956]

番外編
〜私の後悔〜
私の名前はテイアラ。ホントは「ティアラ」にしようとしたけど失敗した。
ま、そんなことどーでも良い。
私がこのゲームをやる理由は二つ。
一つはカワイイコスプレをしたい。
二つ目は人間関係について掲示板で調べたい。
そう、これだけ。
他はどーでも良い。
友録も荒らしも嫌がらせも。
レベル上げも課金も。
課金はするけどね
?「ここ、空いてますか?」
テ「どうぞ。」
?「ありがとうございます。」
こいつ知ってる。
最近いろいろしっかりしててレベルもそこそこ高い。
ま、私ほどじゃないけどね。
名前は、、、
ク「クラウツと申します。」
クラウツ。
どーでも良い名前。 

マロくり

2010/12/25 1:6:50 [292]

セ「ディスク…」
デ「あ!!この前借りた本おもしろかったぞ!」
笑顔のディスク
セ「…」
私は目に涙を浮かべた
デ「っどどうしたのだ??」
ディスクが近寄ってきた
「ドンッ」
私はディスクを突き飛ばした。
デ「ど、どうしたのだ!?」
ディスクがびっくりいていった
セ「信じていたのに、、、友達だと思ってたのに!!!!」
デ「…」
ディスクは何も分からないのに怒られて涙目になっている
セ「あのね…」
私は先輩から聞いたことを話し始めた 

マロくり

2010/12/15 17:35:46 [384]

先輩にディスクのことを話そうとしたときだった
セ「それでですね〜」
先「あのさセイカさ、あいつと関わるのやめた方が良いよ」
セ「なんでですか!!」
先「実はね…」
私はその話を聞いたとたん怒りがこみ上げてきた。
 

マロくり

2010/12/4 21:25:33 [586]

それから毎日私は森へ行った。
前まで時々しか来なかったディスクがだんだん毎日来るようになった。
セ「最近おもしろい本見つけたんです!!」
デ「ほう、見せてみろ。 あ、おもしろい…」
セ「今ナント!!??」
デ「おもしろいと言ったのだバカァ…」
最後の方が小さく聞こえた
セ「あ、照れてるです!!」
デ「うるさい!! フンッ」
セ(あんな事言ってるけどちゃっかり本持ってるデス!!)
私はだんだんディスクが友達になってくようで嬉しかった
でもあんな事が起きた。
あれから私は… 

マロくり

2010/12/4 18:25:10 [939]

=次の日=
セ「お散歩です〜♪」
デ「また来たの?」
セ「来ちゃダメですか!?」
私は少しムッとした
デ「いや、そうとは言ってない。」
セ「じゃ何ですか??」
デ「ここに来る奴少ないから…」
セ「ここ好きなんです」
デ「偶然だな。私もだ」
私たちは鳥のさえずりなどを聞きながらのんびりした。
私が体勢を崩したとたん
デ「半径2メートル以内に侵入者発…」
セ「あぁッ 分かりましたよ!!」
私は急いで飛び退いた。 

マロくり

2010/12/4 18:20:32 [695]

私はそのことを先輩のリスカさん(アバター)に話しました。
リ「それは「ディスク」だよ」
セ「そのディスクさんは何をなさっているんですか??」
リ「守ってるようだね」
セ「何を守ってるんですか???」
リ「それは私も分からない、、、でも管理人さんを誰よりも信用しているらしいよ」
セ「そうなんですか…」
私はその後リスカさんといろいろ話してから別れた。
 

マロくり

2010/12/3 21:37:53 [239]

セ「こんにちはです〜」
デ「半径2メートル以内に侵入者感知。戦闘態勢」
ジャキン!!(銃を構える)
セ「あわわわわ〜何するんですか!!!」
ちょー焦ります、、、
デ「侵入者半径2メートル以内から脱出。同時に侵入者分析終了。」
ガシャン
セ「ほっ。良かったです…」
デ「侵入者分析。名前:セイカ 普通のプレイヤー・アバター」
セ「なんだ。分かってるじゃないですか」
私が近づいたとたん
ガシャン
デ「侵入許可 無し」
セ「すみません!!!」
私は慌てて2メートル(正確には3、5メートル)以上離れた
はうー。やっぱ恐いデス、、、 

マロくり

2010/12/3 21:23:53 [927]

==新規登録完了==
(三週間後)
私はセイカ。このゲームの初心者アバター!!
アバターにだって心はあるんです!
プレーヤーさんの趣味でコスプレしてみたり、戦ったりしてますがあれは私たちにとって
「仕事」みたいなモンなんです。
お仕事がないときは
みんなでがやがやしてみたり、美味しい物食べに行ったりしてるんですよ〜
仕事の時間はプレーヤーさんによって違うから時々友達を引き留めすぎてパソコンフリーズさせたりしますけど…
いい人いっぱいで楽しいです!!
今日は一人で美しい森を(あなたたちから見たらグラフィックですが…)お散歩中です!!
おや?あそこにアバターさんがいますね!!
話しかけてみましょう!! 

 
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