2010/12/3 17:46:25 [406]小説見ました 次回がとても楽しみです! 頑張ってください! ちなみに私の小説も・・・「運命の出会い」という 小説です。
2010/11/29 18:59:56 [211]第1話 先⇒先生
2010/11/28 19:10:42 [502]みらっちさん、ありがとうございます! みらっちさんの読んでみます。
2010/11/28 10:23:17 [59]途中すいません… ☆桜姫☆さんの小説、読みました!! 良い展開になりそうですねっ 私も、雑談掲示板に、みんなで作ろう!学園ストーリーっていうのやってます♪ 良かったら、覗いて感想を書いてください。
2010/11/27 22:34:52 [982]↓長すぎて、すみません。 今度からは、もっと短くします><;
2010/11/27 22:34:5 [637]第1話 〜初恋〜 麗「えっと・・・私のクラスは・・・1−Aだ。」 夢「私は・・・1−B。離れちゃった。」 麗「大丈夫だよ・・・。隣のクラスだし・・・登下校は一緒。ね?」 夢「うん・・・。そうだけど・・・。不安。」 はぁ、ショック。夢と離れちゃった。友達できるかな? 2人で話しているうちに、クラスについちゃった。 麗「バイバイ。」 夢「うん・・・。バイバイ。」 ガラガラッ えっと・・・私の席は・・・。あった。 まずは、隣の子から仲良くならなきゃ。 麗「おはよう・・・。」 隣「・・・。」(読書中) 結構イケメン・・・。タイプかも・・・。 名前なんていうんだろう?気になる。 ガラガラッ 先「みんな、席につけー。今から出席を取るぞー。」 「柏木直樹。」 直「はい。」 へぇ〜、柏木直樹。いい名前かも・・・。 それから、先生の話が終わると私はすぐさま1−Bに向かった。 麗「えーと、夢はいるかな〜?」 あっ、いたいた。男の子と話している。誰だろう? 麗「夢!」 夢「あっ、麗奈。待ってて、今行く!」 その後、夢は男の子にバイバイしてこっちに来た。 夢「お待たせ。」 麗「ねぇねぇ、あのかっこいい男の子誰?」 夢「あぁ・・・。秘密。」 麗「えぇー。もしかして、好きな子?」 夢「え!?違うよ・・・。別に。」 麗「誰なの!?教えてよ〜。」 夢「なんでもないよ!」 照れて、走っていっちゃった。ありゃりゃ。 でも、絶対あの男の子関係ある。 〜次の日〜 夢と離れて1−Aに入った。あれ、柏木がいない。 あっ、廊下に出てみると1−Bの前で誰かと話している。 すごく、笑顔だ。うちの教室にいるときとは、大違いだ。 また、その笑顔がかっこいい。好きになっちゃった。 柏木直樹を・・・。まだ、会ったばかりなのに・・・。
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