2010/12/5 18:30:41 [843]時間、見っけ♪♪ 最終回《舞莉の憂鬱》 保「そ、そうだわ。今回の超難しい依頼ですの!」 蘭「え?依頼??」 保「は、ハァ?wwあなた依頼もしらないのォ?ぶぁわかな人!!!!」 蘭「は?知ってるしィ・・・人に用件を頼むこと。「―を引き受ける」「執筆を―する」でしょ?おちびちゅわわん。」 保「ムキキキィィィ!!」 美羽「で、なんなのです?依頼とは。」 菫「あー、依頼?んと、でちね〜。“夢天女 舞莉の頼みゴト。「ハァ〜イ♪まいりんよぉ〜。あ、みんなに頼みごとなんだけっどもぉーっ。うちの主人の真琴なんだけっど。こんごろ元気が↓↓ダウン↓↓なのYO。んで、誰か、ま〜くn・・・じゃなくって、真琴の夢の邪夢にはいってくんない?んじゃ、よろよろ^^」”・・・なんだて^^」 美羽「そういうことですか。行きましょう。・・・・2人さま!!!!喧嘩はやめなさい。」 蘭・保・「・・・はあ〜い(横目)」 舞莉のお屋敷 舞「はいは〜い!みんな、よろしくゥ^^ま〜く・・・ん・・・・真琴はあっちの黄色いとびらの 向こうで寝てるワ」 4人はドアの向こうに行った。 そして、真琴の夢へはいった 舞「こぉぉぉぉぉぉおおおおおおおらああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!」 4人「何?」 4人は夢の中の世界へ入ったとたんに聞いた声のほうを見た。 舞莉だ。すごく大きい どすどっす・・・・ こちらに向かってくる!! 保「きゃああああああ!!大きいですわぁぁわ!」 蘭「ひょえええぇぇ!!」 美羽「ア!あちらに建物が・・・入りましょう!」 菫「うn・・・わちゃあ!!!」 菫が扱けた。 保「菫ェェ!」 保奈美が菫をおぶると、猛ダッシュで建物にはいった 蘭「菫ちゃん!大丈夫??」 菫「うん・・・。でも、こけてよかったでち!手をこけたしゅんかん握ったからこんなストーンが・・・・。」 菫の小さな手には黄緑色のキラキラ輝くものが・・・でも、それはドンドンくろく・・・・・大きく!!! 蘭「ヴイアル!!はああぁぁぁ!!」 そのかたまりは、濃いピンクになりきえた。 保「あたくしたちの勝ちですわわ!!!!」 ヴイアルに勝った! そのご、4人はたくさんの報酬をうけとったとさ♪ 皆様!!いかがでした? ココに、コメしてくれたみなさま!私の元気となってくれてありがとう!! 今度の作品はいじめ・・・です!!
2010/12/5 10:40:49 [381]( ̄∀ ̄)上げ 今日はお休みです><すみません><
2010/12/3 20:38:25 [741]あれ?あげれなかったのでもう一度あげ↑です!!
2010/12/3 19:26:37 [463]第10話もおもしろかったです!!続きも頑張ってください!! あげ↑です。
2010/12/3 17:34:57 [899]第10話《犬猿の仲》 菫「そうだ♪おねえたん達にぱあとなあ見せてアゲるわ^^保奈美よ」 保「新谷 保奈美!10歳ですわ!!おーっほっほっほ!!!」 菫「あたちのぱあとなあの保奈美よ!あたちの5コ上のセンパイ?よぉっ」 蘭「へえ!保奈美ちゃん^^よろしくね!!」 蘭花は保奈美の手を握ろうと想い、てに触れた。 パシッ!!!! 蘭花「 ! 」 保「気安く触らないで下さる?あたくしが汚れるじゃあないの!?」 蘭「そ・・・そんな言い方ないじゃない!バカ!変なひと〜!」 保「は・・・ハァ!?」 ・・・犬猿の仲ってやつです・・・ sumiさん!いつもありがとうございます!!
2010/12/3 15:55:36 [870]ageです!!
2010/12/2 16:39:18 [423]ageます
2010/12/1 19:37:48 [548]ありがとうございます(TqT) こんな、温かなメッセージ・・・クリスマスプレゼント並み・・・うぅ・・・。 sumiさん!ありがとぉございます!!!!
2010/12/1 17:35:32 [465]すっごいおもしろいです!!どうしてこんなのかけるんですか!?すごいです!! 新キャラ菫かわいいですぅ〜頑張ってください!! ageです!!
2010/12/1 16:9:3 [232]第9話《あたちはおとなよ!》 美羽「あ、そうだ。蘭花さん私の妹をご紹介します^^」 蘭「うん♪妹、いたんだ^^」 美羽「では、呼ぶので・・・。」 ポケットに手を突っ込み、ゴソゴソと何かを取り出した。・・・携帯電話だ。 美羽「・・・ぁ。もしもし?お母様?・・・うん。あ、違う!・・・・うん。菫に変わって・・・え?・・・こっちに?・・・ああ、はーい。・・・・・蘭花さん、こっちに来ているみたいです;」 ?「おねーーーーーーーちゃんッッッ!!!!!」 ドンッッッ!!!!!! 何者かが、美羽の背中に飛び込んできた。美羽はギョッと吃驚した顔をして、後ろを見た。 美羽「菫(スミレ)ー!!あんた・・・その飛び込みやめなさいって言ってるでしょ?・・・やっぱり子供ね〜^^;」 美羽は、後ろに居た1bあるかないかくらいのロリータな女の子に言った 菫「なんでちゅって?あたちは列記とちた、おとなでしゅ!!・・・おとなです!」 蘭「かっわいい〜!!」 菫は、蘭花の顔の方へ頭を上げるとペコッとお辞儀をした 菫「あにゃた、あたちのかわゆさ わかってくれるのね〜!!こんなおねえたんは初め てヨ」 菫は、小さな手を自分のポケットに入れると菫の手と同じくらいの小さなぺろぺろキャンディーを差し出して言った。 菫「これは、あたちの宝物のアメちゃんでしゅ!・・・いい人にはあげましゅ!」 蘭花は、その小さなペロペロキャンディーを受け取るとニコニッコしました!
続く・・・・
今回はどうですかー^^
2010/11/30 16:35:23 [812]第8話《麗夢》 美羽「では今日は、綺麗な夢、麗夢(レイム)をお見せしましょう!」 美羽は、薄い電子版にふれて、瞬間移動をした。 蘭花「わぁぁ!!!!」 美羽と蘭花の目の前には、大きな真っ白なお城が堂々とたっていた 蘭花「これは・・・どんな人の夢?」 美羽はうつむくと床の雲を手に乗せふぅっと息で飛ばした。 美羽「安らかな眠りについた者の夢です」 蘭花「・・・・なんで?」 美羽「1番な人生を送れたからです^^」 蘭花「じゃあ、うちのおじいちゃんも見たんだ!」 続く
2010/11/29 16:40:15 [641]ありがちょーう!! りるちゃん♪
2010/11/29 16:39:28 [860]頑張って★ミ
2010/11/29 12:57:14 [308]上げます↑
2010/11/28 9:25:19 [242]上げます^^ 今日は、お休みです・・・(紅葉にいってきまーす^^
2010/11/27 9:30:57 [409]第7話《食べ物》 ?「・・・・・ん・・・・・さん・・・・・・・!!・・・・蘭花さん!!」 蘭「・・・・・はい・・・ふぁ〜!!・・・」 美羽「おはようございます。寝心地、良かったでしょう」 蘭「うん!!なんなの?このベッドの素材?」 美羽「いい夢の中に咲いてあった、綿の実のワタです。」 蘭「へ〜。いろんな物があるんだね〜」 美羽「次の邪夢にいきますよ!」 蘭花は、ピンク色のベッドから降りた ぐぅぅぅぅー 蘭「・・・ご飯!」 美羽「はい^^;・・・朝食は何にいたしましょう?」 蘭「うーん。せっかくココに来たんだから、ココでしか食べれないものがいいな」 美羽は少し蘭花の答えを頭の中から探った 美羽「じゃあ・・・ユニコーンの角スープはどうです?あ、爆発花と叫び草の炒め物・・・その炒め物に使うバターは、さそり座の星の煮汁です!!」 蘭「わ〜(笑)すごいね^^・・・うん!じゃあ、それにする!!」 美羽は、蘭花の答えを聞くと台所に行き冷蔵庫をあけた。 美羽「あ!・・・さそり座の星の煮汁・・・バターが切れてます・・・」 蘭「他のでいいよ?」 美羽「では、“美人草の体にいいバター”・・・夢の国では市販のバターですが・・・」 蘭「へー!おいしそう!どれどれ・・・・」 蘭花は美羽の手に乗っているビニールで包まれたバターを舐めた 美羽「あ!!」 蘭「・・・辛い!なにっこれ!?」 美羽「それは、火を通さないと濃厚なバターの味にはならないのですよ〜・・・」
2010/11/26 18:4:20 [316]第6章《夢掃除》 美羽「ここが、一番最初にわたしが、見つけた邪夢(ジャム)です」 蘭「なんか、黒い塊が落ちてるけど・・・・」 美「それが、心の透き間から落ちた邪悪心です」 蘭「邪悪心・・・?」 美羽はこくりと頷くと青黒い地面を見つめて言った 美「この夢の持ち主は、病気なのです・・・。小児がん・・・・です」 蘭「・・・死んじゃうの・・・?」 美羽は何も言わずにうなずいた・。 蘭「じゃあ、早く邪悪心の塊を掃除しよ!!!!どうすればいいの?あたしは?」 美「ありがとうございます・・・。では、アナタの霊力を塊にこめて下さい」 蘭「・・・・・・ハァーーーー・・・・・。」 見る見るうちに、塊は薄いピンク色の綿のような物に変化していく。 美「・・・・はい。ありがとうございます。この塊は夢のセカイではヴイアルと呼んでいます。」 蘭「ヴイアル・・・。あ、地面が・・・」 地面が綺麗な水色になりはじめた・・・・。 美「この調子で頑張ってください・・・ガンの女の子・・・美穂歌ちゃんも頑張ってくれるのですから・・・・。」 蘭「うん^^頑張ろうね!!」
2010/11/25 19:42:16 [775]あげちゃう!
2010/11/25 17:48:57 [520]第5章《夢のセカイ》 屋上ーーー 美羽「お・・・・キィィン・・・おはようございます。蘭花さん。昨日の疲れは取れましたでしょうか?・・・・シュウン・・・・えっ・・・と・・・どうです・・・・か・・?」 蘭「ねェ!もしかして不思議ちゃん・・・って―」 美羽「キィィン・・・美羽、広瀬美羽です。学校では『学校の有名不思議ちゃん』などと呼ばれている、わたくしですが、本名を持っていることをお忘れなく」 蘭「え・・・はい。美羽さんは二重人格障害?」 美羽「そ・・・・・そんなのじゃ!!!・・・・ない・・ですぅ・・ぅ・・・・すみ・・ませ・・・ん」 蘭花は少し、途切れ途切れだった言葉が戻ってきたのを確認した。 美羽「それより、アナタいい体質をお持ちで。アナタ、霊感、ありますね」 蘭「!!・・・なんで・・知ってるの?」 美羽「私、夢の世界の女王です。きてください。アナタ、時芹神社の子供ですね・・・。霊能力のあるアナタ様だからこそ・・・来てください。祓ってほしいのです」 美羽は人差し指を高く上げて、何かを唱えたあと青白い穴をつくった 美羽「さあ、飛び込みしてください」 バッーーー。 続く ゆーちゃん!! ありがとう!!なきそう(TAq)
2010/11/24 21:1:32 [894]あげ
2010/11/24 21:1:26 [482]うーんきになるんば〜^^
2010/11/24 20:39:23 [543]上げます^^ コメント、ありがとうございます
2010/11/24 18:20:50 [484]第4話《智也の告白》 キーンコーンカーンコーン 智「蘭た〜ん♪」 蘭「行き成り、そう言うのやめてよw^3^」 智「ねぇ、蘭花ちゃんは勉強得意??」 蘭「えっ・・・そうだな―」 智「へぇ!得意?そう!じゃあ、図書館に来てヨ!うん^^じゃあ、図書館でね!あ、そうか、帰国少女だから、図書館の場所知らないよね。ハイ、地図。じゃあね〜〜〜ん」 智也は蘭花の答えを勝手に変え、図書館に走っていった。 蘭「はぁ・・・行くしかないよね〜−−」 ー0図書館0ー 智「・・・あ!蘭花ちゃーん^^」 智也は、ニコニコ・・・いや、やけにニヤついている。 智「こっち――・・・。」 ドンッ 智也は壁に蘭花を押し付けた 智「俺のものになるって言わないと、はなさないよ」 蘭「!?・・・・助けてーッ!!!誰かぁ!!」 智「無駄だね。俺の特技のパソコン技術を使って、すべての入り口をシャットダウンしたからね・・・さあ、どうする?蘭花―。」 ?「・・・な・・・・ゃ・・・・」 ガシャーーンッ!!! 美羽「や・・・・やめ・・・・なよ?」 智「ちっ・・・上のガラス窓を突き破ったってか?」 美羽「ゃ・・・めないの?」 智「ああ、ココまできたからな」 美羽「じゃあ・・・す・・・・すみませんけど・・・眠ってもらうゼ・・・ですぅぅ;」 バンッ!!! 図書館に銃砲が鳴り響いた・・・ 智「・・・音だけだろ?お前、前にもやったな」 美羽「・・・・キィィィン・・・じゃあ、本気出させて頂きます」 ぐっ 智「ヴうう・・」 美羽は智也の鳩尾に思いっきり、パンチした・・・ 蘭「・・・・?」 美羽「・・・シュウ・・・・ご・・・・めんなさい・・・」 タッタタタ・・・ 蘭「・・・・さっきの、音は・・・・なに?」 ```````````````````````````````````````````````````
2010/11/24 15:0:51 [958]第3話《学校の不思議ちゃん》 新キャラ;松岡 信二 男;47歳 松先「はーい。座れー。きょーは、転向せーだぞぉ。・・・」 新キャラ;菅原 智也 男;18歳(クラスの人気者) 智「まっしゃん!女子??それとも・・・・おどご・・・・」 新キャラ;谷 美奈子 女;18歳 美奈「どっちィ!!てかァ・・・・ここさ、元々男子校だからココのクラスうちしか女子いねーぢゃん!!そこんとこ、どーなんのォ?」 みんなはザワザワしはじめた。 松先「しーずーかーーにッッ!!!・・・女子だ」 美奈「ひゃっほぉ♪女のコだぁぁぁ♪トモトモ♪」 智「キターーーーッッ!!!!」 カララっ。 蘭「どもっ^^v」 男「ぎゃああああ!!!!(鼻血)」 美奈「わ!ギガかわゆすゥゥ!!!!?」 蘭花の姿を見た生徒たちは、蘭花のルックス、身体に驚いた 松先「えっと、西野 蘭花さんだ・・じゃあ、席・・・」 美奈「うちの横こいって♪」 松先「あいさ。んじゃ、谷の横へいきなさーい。」 蘭花はそう言われると美奈子の横にちょこんと置いてある誰も座っていないイスに座った。 蘭「(ん・・・?何か、誰かの座った後みたいにあったかい・・・」 ガララッ!! ?「はぁッ・・・っ・・・ぁ・・・ォ・・・・した・・・」 松先「ん?・・・ああ、広瀬か。座りなさいナと。。。」 美羽「はい・・・・・・。」 美奈「あ゛っ・・・ゴッメーン;蘭花たん・・・」 蘭「ん?なあに?」 美奈「ソコ・・・・学校の不思議ちゃんの席ィ・・・なのよ。今日、うちらで日直だったんだぁ・・・うち、忘れてた・・・」 蘭「あ・・・そうなの?いいよぉ^^」 蘭花は、一番後ろの窓側の席・・・智也の横に座った 智「よ・・・よろしく!!!」 蘭「うん^^」 智「・・・ニヤ」
2010/11/24 6:46:8 [492]みてるよー次の更新まってまーーーーーーーーす(´Д`)ゞ
2010/11/23 19:9:23 [331]第2話《有名大学の有名不思議ちゃん》 キーンコーンカーンコーン・・・ 蘭「ま・に・あ・っ・たぁぁ!!」 蘭花は、職員室の前の廊下でゼーハーしていた。 《新登場人物》 内原 つばめ先生 女;29歳 内先「おはよう!!君、ココの転入生さん?私、今日からここで先生やるんだ^^」 蘭「へぇ・・・では、よろしくおねがいしますねっ!」 内先「うん・・・あ 私、校長先生に呼ばれてたんだ!ゴメンね!じゃあ!」 内原先生は、小走りになって職員室の中でウロウロしていた」 蘭「あたしも、ホームルームの前に・・・キャッ!もうこんな時間!やっば!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2010/11/23 15:39:8 [130]第1話《名大学に転入生》 蘭「やっばい!!遅れるーっ!!」 ハローっ^^私はアメリカ帰りの帰国少女西野蘭花18歳♪ あっち(アメリカ)ではモデルとして活動していました!! スリーサイズは95-55-90!!これってスゴくない!? 皆の理想よ♪あははは^^はは― どんっっ!!!!!! 前から蘭花に向かって巨大なものがぶつかってきた。 何b飛ばされたのだろうか。町一番の溝に嵌ってしまった。 蘭「キャァァアアーッ!!!?な・・・何す・・・」 ?「ス・・・・イ・・・ン」 小声で何かを呟いたあと、猛ダッシュで走っていった。 蘭「な・・・何なのぉ・・・最悪ぅぅ〜・・・」 一度、自宅に帰った。 ?「・・・ら・・・ぃと・・・・・・」
2010/11/23 15:29:46 [878]やった〜♥選ばれた!結構自信あったんだっ! がんばってね〜
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