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小説「死んでくれ」

美璃 No.1354|2010/11/21 19:44:49

新しい小説です。
題名と中身あうか分かりませんが
よろしくですm(__)m
あと続くか分かりません

 

美璃

2011/2/13 22:20:3 [389]

 

美璃

2011/1/26 16:44:52 [214]

第24話
桜「あ!そうだ。敵のアジト?に侵入するのはどう?」
悠「それいい!さっそく行こう!」
そういって私と桜は行こうとした。・・・・・が、
詩「ちょぉっとまてぇ!あんたたち・・・バカ?」
悠「え、ちょっといきなりバカとはなんだ!しつれいな!」
詩「いやだって、敵のアジトって、どこにあんのかしってる?」
悠「あ・・・・・。ハハ知らないや・・・・テヘ★」なんとかごまかせたかな?
桜「あぁそっかぁ敵のアジトねぇ・・・・」
詩「あ、そういえば、悠このごろ家にかえってないでしょ?母親心配してるんじゃないの?」あ、たしかに・・・・・
桜「母親いるんだぁ〜」どういう意味だ?!
悠「母親ぐらいいるよてかいるんだ〜ってひどくない?!」
桜「そんなことはおいといて・・・・」うわっそんなことって!家の母親のことを「そんなこと」でおわらせやがった!
詩「つーかさぁ何回も言うけど、一ヶ月ほど待っとこうよ」
桜「うん。私もなんやかんやいってたけど一番それがいいとおもう。」
はぁ結局こうなるのか・・・・。
〜続く〜

 

美璃

2011/1/23 23:44:41 [185]

第23話
詩緒は桜の耳元でなにかを囁く。
悠「何々?私にも教えて!」
桜「秘密ぅ〜♪」んなっ!?
悠「え〜なんで!?なんで!?なんでぇ!?」大事なことなので3回ほどいいますw
詩「ww嘘よ嘘w思いついてないよwこうしたときの悠の反応を見てみたかっただけw」
うがっ!?うぅ遊ばれた・・・・
詩「wwwそういう顔が見たいww」
桜「んwwおもしろいw見捨てられた犬みたいww」
うぬっ・・・・。もういいや・・・
悠「んなことより!苺香月!苺香月のことどうすんの?」
詩「う〜ん。もういいんじゃない?助けなくても。もしかすると殺されないで帰ってくることもあるし。しかも殺されても幽霊になってもどってくるんじゃなぁい?」
桜「たしかに。このまま、待とうよ。」
悠「でも・・・・」
〜続く〜 

花央

2011/1/22 21:14:9 [964]

う〜ん。どんな方法なのだぁ!?
んじゃ、がんばってね^^(←オイ 

美璃

2011/1/20 17:8:29 [131]

第21話
悠「いやぁそんなこと言われてもなぁ・・・・」
詩「でもそーじゃないと苺香月は助けられないよ」
悠「まだ他にも助ける方法あるかもし−」
桜「無理。」
詩「う〜んんじゃこれは?」
〜続く〜 

美璃

2011/1/19 22:42:28 [939]

第20話
ーシーンー
詩「あ、苺香月助ける方法分かった」
桜「私も気付いた」
え、私を怨んでる人のとこスルーですか?ちょっとひどくないか?
うぅ、なんだこの苦痛。はぁもういいや。
悠「はぁ・・・・で?その助ける方法って何?」
詩・桜「悠を殺める。」
悠「あ〜!そうか!・・・・ってぅおい!そんなんで納得するか!」
詩「いや〜だってそれしか思いつかなかったんだもん」
桜「うん。同感」なんか悲しくなってきたよ・・・・はぁ・・・。
悠「んで?私が死ねば苺香月は助かるの?」
詩「うんまぁそうかな」
悠「いやでもね、まだ私死にたくないよ?」
桜「でっもぉ〜死んだら私たちの仲間入りだお?」
いやそんなこといわれても・・・・
〜続く〜 

美璃

2011/1/19 17:44:42 [536]

第19話
〜二日後〜
悠「今頃苺香月どうしてるんだろ〜な〜?」
詩「さぁ?逃げてはいないとおもうけど・・・・解放されてもいないんじゃない?」
桜「うん。多分ね」
悠「それってなんかタヒぬ可能性のほうが多くない・・・・ぃ?」
詩「うんそうだね」
桜「まぁそいうことだね。」ほぼ同時に言った。
悠「なんか助ける方法みつけなきゃ!」
詩「早くしたほうがいいんじゃない?」
悠「うん・・・・ねぇもう言ってよ、私を怨んでる人・・・・」
〜続く〜
 

美璃

2011/1/10 17:39:49 [167]

花央ssumis毎回゚o。o゚感謝゚o。o゚||´・v・)ノァリガトォ♪
アナタタチノカキコミd(・∀・)bココロノササエ♪ ←意味フメイですねぇ(・ω・;Aアセアセ…
キモクないですぉ!むしろ私には神様の発言ですw>花央s 

花央

2011/1/10 15:18:48 [272]

あげあげあげあげあげあげあげ(←キモッ
がんばってくださーい^^ 

美璃

2011/1/9 22:32:55 [853]

幽霊も大変ですね〜
応援
アリガトビーム!!(ノ・_・)......━━━━━━━ ☆−\☆(・_\)キャチ!  

sumi

2011/1/7 19:12:50 [988]

幽霊も大変だなぁ〜桜!!詩緒!!がんばれ!!そして美璃sがんばってくださいいいいいい!! 

美璃

2011/1/5 19:23:49 [215]

第18話
ー(大体)3分後ー
長い沈黙を私はやぶった。
悠「ねぇ、私の事怨んでる人って誰?」
詩「・・・・・・」いえないことなのかな?
悠「いえないことなの?」
桜「あんま言わないほうがいいらしいよ」詩緒の変わりに桜が答えた。ほぼ存在忘れてたけど。そう思った瞬間【ギロリ】と睨まれた。
悠「ア、ゴ、ゴメンナサイでもなんで言わないほうがいいの?」
詩「えっとねぇ〜なんだったけ?」
桜「はぁ、もう忘れたの?あの事件」あの事件?
悠「なにそれ?なんの事件?」
詩「生きている人間は絶対知らないと思うよ。」幽霊界?でおきた事件か。
悠「どういう事件だったの?」詩緒は忘れているみたいだったから桜に聞いた。
桜「えっぇとねぇ〜たしか少し前に、ある人間がある幽霊Aに拷問されてたの。んで・・・・その拷問されてた人間の『見える』友達Sがそこらへんにいる幽霊Bに聞いたの。『私の友達Nはだれに囚われてるの?あとどこにいるの?』って。それでその幽霊Bは答えてしまったの。それでその拷問されてた人は助かった。でも・・・」一回そこで話がとぎれた。
続はなぜか桜ではなく詩緒が答えた。
詩「でも、その幽霊Aはすごく怒って幽霊Bを殺し・・・・もう死んでるか・・・」
悠「簡単に言うと、あれか、幽霊Aはその友達Nの変わりに幽霊Bを拷問したのか」
桜「あ、うんそんな感じ。だからあんまむやみにそういうことは教えない方がいいのよ」
悠「じゃあさ『詩緒達から教えてもらったわけではない』って言えばいいんじゃないの?」そういうと詩緒と桜は『バッカじゃないのぉ?』というふうに見てきた。
〜続く〜

 

美璃

2011/1/3 19:6:2 [474]

sumis花央sァリガトネd(´Д`●)。o○(*感謝*)
ァリガトビーム(感謝σ´∀`)σ・‥…━━━☆ピキューン
続きどうしよっかな〜 

花央

2011/1/3 14:54:53 [224]

久しぶりに見にきたらめっちゃ更新してんじゃ〜ん^^
これからもガンバってネ☆
 

sumi

2011/1/1 21:0:22 [389]

苺香月かわいそう・・・苺香月もなんでそんな契約しちゃったのぉ〜〜〜〜〜〜><
悠恨んでる人とか誰!?なんで!?いろいろと複雑ですねぇ・・・ 

美璃

2011/1/1 13:36:8 [25]

第17話
詩「苺香月ぁ?どこいったんだろうねぇ〜?」
悠「何かしってるの?」
詩「さぁ〜?でももう多分私たちの前には現れないと思うよ」
どういうこと?
悠「やっぱしってんの?」
詩「ん〜一応ね」
悠「何?言って」言わなければ意地でもいわせるつもりだ。
詩「はぁ、しかたないわね。んっとね、苺香月は幽霊と契約して幽霊がつれてきて欲しいと願った者をつれてくる。んでその者を始末する。その者には自分が幽霊と契約しているっていうことを知られてはいけないの。でも苺香月は悠にしられた。それと始末できなかった。だから、罰としてその契約した幽霊の怒りがおさまるまで、その幽霊の拷問に耐え続ける。」
悠「んなっ!でも詩緒はもう私を殺そうとしてないし、苺香月が拷問される理由もないんじゃないの?」
詩「あなたを恨んでいる人は他にもいた。」・・・え?
詩「その幽霊は自分の手であなたを始末するより自分がいないところで誰かがあなたを始末してほいかったらしいの。でも私は前まで悠を自分の手で殺したかったから苺香月に学校でつれてきて、とたのんだ。そこまではまだよかったの。さっきいた場所にはあなたを恨んでいる幽霊はいなかったから、そこで殺せばよかった。でも私が悠を殺さないっていって守護霊になるとも言った。だから苺香月もあなたを殺せない。」
悠「え・・・・じゃあその私を恨んでるほかの幽霊に苺香月は拷問されてるってこと?」
詩「うん。大体そんなとこかな〜」
悠「じゃあ苺香月助けに行かなきゃ!」
詩「ダメ!幽霊が人間にかてるわけないでしょ」
悠「じゃあどうしろっていうの?」
長い沈黙・・・・・・・

〜続く〜
とりあえずここまでで
 

美璃

2011/1/1 11:45:56 [963]

sumisririkosコメ(≧∇≦)<【。*†*。☆アリガトォゴザイマス♪☆。*†*。】>(≧∇≦)
どうして苺香月いないんだろ〜?
作者も分かりませんw
ちょこっと考え中です 

ririko

2011/1/1 9:3:15 [828]

面白いですね。
頑張ってください! 

sumi

2010/12/31 18:47:49 [674]

苺香月がいない!!!!????え・・・・・・どーして?????
age・・・・・・・・ 

美璃

2010/12/31 13:52:16 [510]

第16話
・・・・どうしよう・・・・・・・・・
となりにものすごい不機嫌そうな幽霊・・・詩緒がいるんだけど・・・・・
声かけづらいな・・・・・
詩「ねぇ!」
悠「っ!・・・ん?何?」やな空気だ。
詩「なんかおもしろいことやって」
悠「おもしろいこと?」
詩「うん。早く。早くしないと仲間呼んで殺しちゃうかもよ?」殺す!?ダメだ。
悠「面白いことねぇ・・・・・」と言い私は変顔をしてみせた。
詩「・・・・・・・・ッフン」あ・・・・これ面白いんだな。
詩緒は笑いそうになるとちょっと機嫌悪そうになる。でも本当は機嫌がわるいんじゃなくて結構楽しんでるのだ。そして私はもっと面白い変顔をした。
詩「ん・・・・・クスッ」これもつぼに入ったか?
悠「面白いでしょ?」
詩「バ・・・・バカ。そんなの面白くないわよ」
悠「へぇ〜そう。じゃあやめよっかな〜」
詩「やめないでいいわよ。しかたないから見てあげる。」
面白いんだったら素直に言えばいいのにww
てか今思えばここってどこなんだろう。
さっきの幽霊のたまり場から結構歩いてきたんだけど・・・・
やっぱ苺香月がいないとわかんないや。
悠「・・・・・あれ?苺香月は?」
〜続く〜 

sumi

2010/12/30 11:33:13 [448]

たしかに・・・怒らせちゃうかも・・・キャーーー 

美璃

2010/12/29 13:40:54 [138]

うむ。私も絶対殺されてる。
てか笑わせる前に怒らせてそう・・・ 

sumi

2010/12/28 20:32:20 [987]

悠すごっ!!みごと殺されなかった!!幽霊笑わせるって・・・私だったらそのまま殺されますよ〜きっと・・・ 

美璃

2010/12/28 18:35:28 [902]

第15話
悠「イヤーーーーーーヤダァーーーー!まだ死にたくない!せめて20までお願い!」
そういって私は頭を下げた。
シーン
ーーー20秒後ーーー
シーン・・・・あれ?反応がない。
顔を上げる。
悠「・・・・っ!っ!何で皆笑ってんのー!?」
私が見た光景それは幽霊達詩緒も苺香月も桜も笑いをこらえているのだ。
詩「ィイヤ・・・・プッ・・・・wだって・・・wその20歳って希望小さすぎじゃね?」
桜「うん・・・・・wwwせめて100歳とか夢もとうよwww」
・・・・・・・な・・・・何だ?この屈辱・・・・・うぅ・・・・・
詩「いいわ。今はあなたを殺さない。」
悠「・・・・は?」
詩「だから、今は悠のこと見逃してあげる。そ・の・か・わ・りぃ・・・・」
悠「何?もったいぶらないで教えてよ!」
詩「んー言うよ?えっと、その代わり私を喜ばせてこの世界でも楽しませて」
悠「・・・・・?えっと・・・・・」
詩「よしっ!それで決まり!あまりにも面白すぎたら一生殺さないであげる。あと。もし悠がすごいおもしろいんだったら守護霊になってあげる」
悠「はぁ・・・・・うんじゃ頑張る」
そして私は幽霊と変な交換条件で命を助けられた。
〜続く〜 

sumi

2010/12/25 8:26:45 [734]

イーーーーーーーーーーーーーーヤーーーーーーーーーーー悠殺されるぅ〜どんだけミオ悠のことうらんでんの!?超コワ!!悠どうなっちゃうの!?超しりたぁ〜い!!
頑張ってくださぁ〜いage 

美璃

2010/12/24 21:8:26 [793]

第14話
私はこの【ニヤリ】を楽しんでる【ニヤリ】と思うようにした。。。。。でも怖いのは怖い
てかどうして私の事待ってたの?私が詩緒にきこうとした直後に苺香月が口を開いた。
苺「ねぇ悠ぅ、明璃・・・・・詩緒がぁどうしてぇ悠のことまってたかぁわかるぅ」何?このしゃべり方!?
悠「さ・・・・さぁ?知らない」今度は詩緒が。
詩「ふぅ〜んわかんないんだ・・・・・私悠のこと殺したいぐらい憎んでんのにぃ」
え・・・・・・ここに呼んだのって私を殺すつもり・・・・・!?
詩「ねぇ皆!私を殺した人がここにいるの!」皆というのは私のおばぁちゃんふくめて他の幽霊達のことだろう。詩緒がそういうと他の幽霊達がぞろぞろとこっちにくる。
うわぁーキモい!ゾンビみたい!
悠「ハ・・・・ハハハ・・ハどうしたの皆私を取り囲んで」怖くて反対に笑ってしまう。
詩「ん?あなたを殺すのよ、それがどうかした?」それがどうかした?じゃねぇよ!
悠「苺香月・・・・?どうゆういつもり?最初からこのために私をここにつれてきたの?」
苺「うんそうよ」
悠「何で?!(ρ_;)ヒックヒック 」
苺「何でって・・・・私罪犯して、このままこの罪を背負っていくのはいやだから、幽霊達があの世にいけるようにてだすけしてるの。その幽霊が憎んでいる人とかをその幽霊のとこへつれてって殺すとか、暴行とかしてるの」
悠「・・・・・・は?いやそれも罪じゃないのか?」
詩「それは罪にならない。私も苺香月に悠をつれてくるようにたのんだの」
悠「・・・・・・・・・・・いや私はまだ死にたくない!」うわー何これ?この自分勝手な言い草。自分で言っておいてなんだけど。
詩「そんなのしるか。さぁ皆悠をいたぶって殺しましょう」その掛け声とともに無数の幽霊達が悠を取り囲む。
〜続く〜 

sumi

2010/12/19 20:17:58 [611]

え!!桜なんか超かわいそうなんですけど、両親もヒドッ!!ありえない!!詩緒なんかこわいし、なんかやな予感しますよね・・・キャーーーーマジコワっ!!けど続き見たい!!なんでだろぉ?不思議〜〜〜頑張ってくださぁ〜いage
 

美璃

2010/12/19 19:13:12 [593]

第13話
ついた場所は私が一番行きたくなかった場所・・・・・『廃墟』
悠「え・・・・・ここ、めっちゃなんかでそんじゃん」
苺「あ〜うん多分いっぱいいるとおもうよ。昔病院で、何人もの患者さんが死んだから。しかもそのあとにたてられた、店のおじさんが罪のない人達を殺してたらしいいし・・・んでもってその後ホテルが建てられたけど幽霊がめっちゃでたらしくて取り壊しになったみたいだし」まじか・・・・笑っちゃうぐらいいやなところじゃないか・・・・
桜「桜、店のおじさんに殺された。」
悠「・・・・・え?」殺されたって・・・・っ?!えぇ?えぇぇぇぇぇえぇぇ(ry
苺「桜は両親とその居酒屋に行って殺された。すごくむごい殺し方で」
桜「パパとママは私を置いてにげてった。私はその殺人おじさんに何日もかけてじわじわ殺された。鉄パイプでなぐられたり、鉄板でいろんなとこを焼かれたり鎖でつながれたり・・・・・んで死んでから、食材にされた。」こんな小さい子がそういう話をフツーに言うからそれはそれで怖かった。
苺「はい。その話はこれでおしまい。さぁ中に入りましょ」
悠「うぅ・・・・・分かった」
苺「あ、そうだ。あまり死因とかどうしてこの世に未練があるの?とかは聞かないほうがいいわよ。即殺されるかもしれないから。」
悠「わ・・・・分かってる」中へ入ると背中に悪寒が走った。
嫌な予感がする。奥へ進むにつれガヤガヤいろんな音がきこえてくる。その聞こえようからすると何か楽しいことをしてる。(多分)
着いたところは明るいところ。でも多分フツーの人間には暗い所に見えると思う。
悠「ここどこ?」
苺「だ〜か〜ら〜さっき言ったじゃん幽霊が集まる場所って」
うんそれは分かってるんだ。なぜこんなに幽霊が集まる。てかよく見たら詩緒もいるし。
・・・・・ん?あれは?私のおばあちゃんじゃないかー!なぜだ?なぜこの世に未練がある?おじいちゃんの浮気か?てか皆めっちゃ楽しそうにしてるー!私も行きたい。
苺「行こうよ」やった!でも私はそれを顔には出さずフツーに言った。
悠「うん別にいいよ」すると詩緒が近づいてきた。
詩「あーやっと来た。待ってたよ」【ニヤリ】
ビクッ!なぜこの笑い方? 

美璃

2010/12/18 22:24:57 [593]

sumis(*´Å`)ノ【アリガトゥ♪】+.☆゚+.☆
通った道は人通りの少ない場所。
たまに人はみかけるけどそれは死んだ人。しかもやつれてげっそりしてる。怖い・・・
どこ行くんだろう・・・・・?あーもし授業をさぼったことが母さんにばれたら怒られる・・・
悠「ねぇどこいくの?」すると桜cが【ギロッ】とにらんできた。今の目は
『うるさい!黙ってろ!グダグダ言ってねーでさっさと着いて来い』の目だった!絶対
怖かったから黙って黙々と歩き続けた。
苺「そんなに教えて欲しい?」と言ってきたので迷わず私はうなずいた。
苺「えっとねぇ・・・・・いろんな幽霊が集まる場所っていえばいいかな。あなたの親族さんもいるとおもうけど・・・・もしこの世に未練をのこしてたら。」
悠「・・・・・・?は・・・?いきたくないんですけど」
桜「あなたに回答権があるとおもってるのぉ?」【ギロッ】
悠「ヒィッ!はいありませんおゆるしを」
そんなやり取りをしてるあいだについた場所は・・・・・・ 

sumi

2010/12/17 17:12:32 [611]

もううますぎるぅ!!ほんとどこ行くんだぁ?はやく知りたぁ~イ
頑張ってくださ〜い!!応援age 

美璃

2010/12/15 20:6:31 [116]

アナタノカキコミd(・∀・)bココロノササエ♪ ←意味フメイですねぇ(・ω・;Aアセアセ…
第11話
そこにはかわいらしい小さい女の子がいた。人なんだけど普通の『人』とはちがう。
悠「・・・・・誰?この子」
苺「この子ねぇ桜っていうの、んでもう死んでるの。死んだ人はフツーより力がすごいの。」
桜「桜です。よろしくお願いします」といって頭をさげた。
悠「あ・・・・ヨロシクお願いします・・・ペコ」そういって私も頭下げた。
桜「語尾に『ペコ』ってww」桜cは小声で言ったつもりかもしれないけど丸聞こえだ・・・
なんか悲しくなっちゃった・・・・こんな小さい子に笑われるなんて・・・
苺「まぁそうゆうことでついてきてね〜これいっとっくけど強制よ!てか抵抗しても意味ないよ」そういってニヤリと笑う
悠「ヒッ!分かってますついていきます」ニヤリって・・・怖いよぉ
どこへ行くかは分からないけど、とにかくついていった。
〜続く〜 

みらっち

2010/12/15 18:25:32 [759]

すご〜く上手いです!!!!
話の内容が実際にありそーなくらいリアル〜><
続き待ってま〜す
上げ 

美璃

2010/12/15 16:39:34 [390]

アゲ 

美璃

2010/12/14 17:37:8 [674]

第10話
苺「今日(*’д’)σを殺そうと思ったけど…やっぱやめとくわ」
『どうして?』と思ったけど聞く前に苺香月が答えてくれた。
苺「理由は私が呼んですぐに(*’д’)σが死んだら私が怪しまれるからよ」
悠「あ・・・そう、てかさ・・・チャイムなってなかったけ?早く教室戻らないと先生に怒られるよ?」そういって私は苺香月の手をひっぱて歩こうとした。でも苺香月は進もうとしない。どんなにひぱっても苺香月は動かない。
悠「どうしたの?どうして教室もどらないの?」
苺「・・・・・・・・・ねぇこのまま学校から抜け出さない?」
悠「え・・・?どうして?」
苺「お願い!ついてきて」そういって苺香月は私の手をひっぱる。以外に苺香月の力は強かった。
悠「分かったから!手はなして。痛いよ、どこにそんな力があるの?」
苺「へ・・・?あっごめんごめんえっとねぇこの力は幽霊sに貸してもらってるの。てか、( `・д・)σにもみえるでしょ?幽霊私の背中辺りにいるんだけど・・・・」
苺香月の背中あたりをのぞきみた。そこには・・・・・・ 

sumi

2010/12/14 16:7:29 [187]

苺香月ってやっぱりなにもの!?魂よってきたり、幽霊に友達いたり!!すごすぎます!!ありえなさすぎるぅ〜最強?かもだけど、死体隠す?のおもしろいとか変人?ですか?
けど、ちがうって・・・ん〜なんで!!気になる〜はやく次回も見たいです!!応援あげぇ〜 

美璃

2010/12/13 19:48:43 [995]

sumis(≧∇≦)<【。*†*。☆アリガトォゴザイマス♪☆。*†*。】>(≧∇≦)
苺「どうして知ってるかっていうと・・・・・」私は割ってはいった。
悠「ちょっと待ったぁ〜あの時あそこには私と明璃以外だれもいなかったぞ!苺香月みたいなひとは多分(多分かよ!)どこにもいなかったぞ」
苺「もう!面倒くさいわね!最後まで聞いて!」苺香月が殺気だった目でみてきたから私は弱気になって
悠「あ・・・はい・・・(☆≡□≡)ショックッ、スイマソング、聞きます・・・」とだけ言っておいた。
苺「はい!じゃあ話すわね。えっとまず私はもう罪を犯しているから幽霊が見えてて、それで私には幽霊の友達がいるの。それでその幽霊が教えてくれたの。『もう少しで
☆☆高校で死体がでる』ってそしていってみたら、そこに明璃の死体があった。」
悠「でもどうして私が殺したって知ってんの?」それが一番疑問だった。
苺「あなたが殺したって分かったのは明璃の魂が私のとこへ来たから。あそれとね、
明璃が( `・д・)σに復讐するって言ってたよ。あ、それは知ってるか。」
悠「ふーんそうなんだ。じゃあなぜ( `・д・)σは人が殺した死体を集めてるの?」
苺「んー理由はないわ。あ、しいていえばオモシロいから。」
悠「おもしろい?」おもしろいで済ませる?私が死体はどんしたんだろぉ〜っておもってたのおもしろいだと?
苺「うんそうよおもしろいから。殺人者が『死体はどうしたんだろ〜』って思ってるのがもうたまらない!」どうして私の考え分かったの?!
ふと私はあることを思った。なんか苺香月は面白がって死体隠しをしているようにみえないのだ。面白がってしてるかもしれないけど。他にも理由がありそうなのだ。
私は聞きたかったが聞けなかった。
〜続く〜 

sumi

2010/12/13 17:17:34 [611]

苺香月・・・なんで知ってんねん!!←なんで関西弁?
ほんとなんで知ってるの??不思議ですねぇ〜次回も気になりますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅはやく読みたいです!!頑張ってくださ〜〜〜い!!応援age↑です 

美璃

2010/12/12 20:54:39 [289]

応援ありがとうございま〜す
第8話
殺されるっ!と思って目をつぶる。
苺「あ・・・そういえば、悠sおもしろい鎖と首輪つけてますねぇそれなんなんですか?
まるでだれかの下僕みたいw」その言葉に私はドキッっとなった。
悠「え・・・・?これ見えるの?」フツーの人は首輪は見えても鎖はみえないのだ。
苺「えぇみえますよ。それ私もついてますから。」え?どうゆうこと?舛添sの首には
鎖も首輪もついてない。
苺「私の場合、鎖や首輪とかじゃなくて、ピアスなんです。その人が犯した罪によって、
変わるんです。私は悠sより犯した罪が重いんです。」
悠「舛添sはどんな罪を犯したの?」
苺「私ですか?私は殺人・死体遺棄です。今もやってますよ。・・・あと、その敬吾とか
sづけとかやめてもらえます?正直きついんです。敬吾とか。私も次からタメでいきますから。」ー死体遺棄ーもしかして!と思ってきいてみた。
悠「ねえ!死体遺棄って自分が殺した人だけ?」
苺「いや他の人が殺した人も遺棄してるよ。それが?」
悠「もしかしてここの学生の子も遺棄したことある?」
苺「う〜んつい最近一人だけしたことあるけどどうして?」苺香月が明璃の死体を隠したんだ。この学校で最近死んだ人は私が知ってる限りでは1人明璃だ。
悠「ううんなんでもない。」私は殺したことがばれたくなかったかこういう返事をした。
苺「たしか名前は・・・・したの名前しか知らないけど、明璃だったかな?階段から落ちて死んだんだとおもうけど・・・」苺香月は私が突き落として殺したのをしらない。
話題をそらそうと他のことを考えた。でも苺香月が
苺「なーんてね、知ってるよ、明璃を殺したのはあなただってこと。」
悠「っ・・・・・えっ?」
苺「どうして知ってるかっていうと・・・・・」
〜続く〜 

sumi

2010/12/11 21:50:35 [577]

うわぁ〜苺香月って人殺したの!?怖っ!!
しかも生かしておけないって殺されちゃう!?
ヤバすぎる!!
応援age↑ 

美璃

2010/12/10 21:0:20 [801]

私も悠みたいになりたいです!
第7話
【授業中】
あ〜なんかもう生きた心地しない!舛添sの視線が背中に刺さっていたい・・・・(泣
授業も手につかない!早く席替えしたい・・・
【休み時間】は〜やっと授業終わった〜
苺「えっとぉ〜悠sちょっといいですか?良かったらついてきて下さい。あと紙と書くものももってきてくださ〜い」と言って。歩き始める。私は紙とシャーペンを持って(行きたくなかったけど)舛添苺香月についていった。
着いた場所は朝私が舛添sを見たところ。
私は紙に「どうしたの?」と書いて見せた。
苺「あ・・・別に紙に書かなくてもいいですよ。私実は耳聞こえるんです。」
悠「・・・は?聞こえてるの?じゃあどうして聞こえてないっていうの?」
苺「最初は本当に聞こえなかったんですよ。でも何かのきっかけで聞こえるようになったんです。聞こえないっていってる理由はひとことで言うとめんどくさいです。」
意味わかんない。
苺「あ・・・そうだそんなことはどうでもいいんです。私とあなた朝会いました?」
悠「ドキッ!え?うーん朝?HRであったじゃん」うわーめっちゃテンパッたー
苺「やっぱりあなたでしたかwテンパリすぎww携帯の音で分かりました。でもそのときは聞こえないふりをしてたんです。」
悠「気付かれてたんだ。あんなとこでなにやってたの?」私は一応きいた。
苺「死体隠しです。でも見られたからには、あなたを生かしておけませんね〜」
苺香月はそういってポケットの中から何かを出そうとした。
 

sumi

2010/12/7 17:15:56 [139]

悠、すっごい人気!!いいなぁ〜
がんばれぇ〜age 

美璃

2010/12/6 20:3:14 [971]

教室に戻ると皆がてかおもに姫華(ひばり)が詰め寄ってきた。
姫華というのは私の友達。結構姫華は私になついている。
姫「ねぇどこ行ってたのぉ?トイレいったらいなかったし・・・姫華悲しくてしんじゃいそうだった・・・グズッ」私がちょっといなかっただけで泣いてる。
悠「ゴメ〜ンちょっとぉ大切なものなくしちゃってぇ・・・ハハハ」すると他の友達
華花(ふらわ)が私に近づいてきた。
華「ちょっとぉ悠は私の!あんまり悠に触らないで!」華花も私になついてる。
姫「悠は姫華のぉ!・・・・・あれ?なにこれ?」姫華は私の首につけてある首輪を指差した。
悠「え・・・・・ちょっとね。いとこにもらったの」てきとーな言い訳をした。
それと同時にチャイムがなった。
【HR】
先「今日は転入生を紹介します。皆さん静かにしてください。」
【ガラガラ】その時私に衝撃が走った。
先「はいじゃあまず自己紹介から。」先生はそう言って転入生に何かを書いて渡した。
?「はい。えっとぉ・・・鳥取県から引っ越してきました。舛添 苺香月(ますぞえもかな)です。これからよろしくお願いします」言い終わると
先「舛添sはついこのあいだ耳が聞こえなくなったの。だから、舛添sに何かいいたいこととかあったら紙に書いて渡してください。舛添sの席は・・・」と言って先生は
舛添を一番後ろの席に連れて行った。それから先生は明璃が今日も無断欠席とだけ伝えて出て行った。明璃は私が殺したから学校にはもう来ない。
舛添sの席は私の斜め後ろ。最悪・・・・
舛添sとは初対面。でも私は知ってる。
だって、舛添sは朝死体を運んでいた人だから・・・・ 

sumi

2010/12/5 19:36:24 [700]

キャーーー真っ赤に染まった足とか怖い〜〜〜〜〜〜てゆうかなんでそんな物持ってんの!?だーーーーれーーーーーーーー!!きになるぅ〜〜〜〜〜
あげ↑ 

美璃

2010/12/5 19:17:8 [914]

sumis>頑張ります!
†奈彩⌒.>見る!
5話
その人の顔・・・・知らない人だった。普通の女の人。しかもこの学校の制服をきてる。
でも一つ普通じゃないとこがある。それは・・・なにかを運んでる。
運ぶのは普通だけどその運んでるものから異臭が漂ってくる。
中身は多分人の死体。てかこんな子この学校にいたっけ?
その子は急に止まった。そして周りを見て誰にも見られてないと思ったのか
かついでるものをおろした。結構荒かった。しかも落としたひょうしに中身がちょっと見えた。正直怖かった。だって、見えたのは真っ赤な血に染まった足だったから。

あ・・・そういえば!詩緒の存在忘れてた。私はその子に聞こえないように詩緒に話しかけた。
悠「ねえ、あの子知ってる?」詩緒はメンドクサそうな顔で
詩「あんな子知らないわよ」と言った。そして「もういくから」といって
消えた。もう・・・聞きたいことあったのに。
私はその子に気づかれないように、教室に帰ろうとした。でも運悪く携帯がなった。
【ジャーンフフフーンチャリン】今時どうかとおもう着信音。
ヤバイ!と思ったけど相手は気づいてなかった。絶対おかしい
普通あんなでかい音なったら気づくはずた。そんなことを考えながらも私は
教室に戻った。 

sumi

2010/12/5 8:50:45 [916]

age↑ 

†奈彩⌒.

2010/12/4 20:37:36 [629]

キャーッ!気になるwww
σ(´Д`●)も小説書く予定なので書いたら見てあげてくださいッ!

age 

sumi

2010/12/4 8:7:55 [334]

だれ!?きになる〜頑張ってください!! 

美璃

2010/12/3 23:45:48 [949]

 

美璃

2010/12/3 23:44:54 [714]

sumis毎回感謝です!
さて4話はどうなるんでしょう?
4話
詩「あんたはさぞいい気分でしょうね。私を殺しておいて」
悠「べ・・・別にうれしいとか思ってないよ^^;」
詩「ふぅ〜んそうなんだぁ〜」
悠「と・・・ところでさぁ、明璃じゃなくて詩緒の死体どうなったんだろ?」
とっさに違う話題に変えた。でもこっちのほうがやばいかも
詩「さぁ〜?あなたが逃げた後誰かが処分したんじゃなぁい?」
ってことは私が突き落としたのを見たってこと?
普通そうなるよね・・・・
でも死体を処した下人も悪いよね、
一応死体遺棄?だし。
『コツコツコツ』誰か来た!
ココは人どうりが少なくて、あまりてか絶対人は近づかない。(私は別として
じゃあだれすぐそこまで来てる。
私は曲がり角のとこから顔をちょっとだし
来た人の顔を見た。それは・・・・・・・・
〜続く〜 

sumi

2010/12/3 20:36:43 [774]

キャーおもしろい〜♪がんばってください!!
ageます!! 

美璃

2010/12/3 19:50:44 [415]

sumis!3話やっと書きます!
3話
教室の前まできた。どうしよう・・・もし『普通』じゃない人がいたら・・・・
あ・・・・でも私のクラスアホなやつしかいないんだw
『ガラガラ』
悠「おっはよー^^」皆が私を見る。
ク「あっ!悠!おはよー^^おそかったね皆待ってたんだから^^」
悠「ゴメーン^^私のこと待ってたぁ?何で?」
私はクラスの人気者。明璃も人気者、でも明璃はもういない。
ク「えっ、だって悠がいないと皆テンションあがらないもん!」
いいこといってくれるねぇ〜w
悠「ちょっとトイレいってくるわ〜」
そういって私は教室からでていった。まぁもちろん私はトイレなど行くきではなかったのだが・・・理由は詩緒に会うため。詩緒は私一人のときしか出てきてくれない。
すると背中に寒気をかんじた。後ろを振り向くと詩緒がたっていた。
 

sumi

2010/12/3 15:53:42 [795]

3、4話楽しみです!!頑張ってください!! 

美璃

2010/12/2 23:41:35 [868]

花央sコメアリガトョッ(,,≧ω≦)σ)ノ∀`)プニプニ
全然更新してない・・・・・・・・・
明日3話4話書きます(多分・・・・・ 

花央

2010/11/29 19:51:26 [719]

age★
がんばってくださいナァ 

美璃

2010/11/29 19:8:56 [203]

age
 

美璃

2010/11/27 19:15:58 [653]

りかちゃんs*:.。.:*ありがとう*:.。.:*ヽ(´Д`●) 

美璃

2010/11/27 19:14:53 [210]

3話ただいま考え中
sumis>詩緒は何者なんでしょうね〜?
 

りかちゃん

2010/11/27 19:4:40 [891]

おもしろいですぅ~^^ 

sumi

2010/11/26 20:7:42 [441]

詩緒、何者!!?ドキドキです!!
頑張ってください!! 

美璃

2010/11/26 19:37:38 [770]

sumis花央s(ノ∀・【゚・*:.。. ☆ぁりがとぅ☆.。.:*・゜】
第2話
悠「ったく何?この首輪?全然とれない、あのバ・・・」
危ないもうちょっと明璃(今は詩緒か)にたいして暴言を言いそうになった
しかも鎖もまでついてるしほんとどうゆうつもりかしら
【ガチャ】服をかたずけに母さんが入ってきた。私はあわてて首輪と鎖を隠そうとした。
でも間に合わなかった
悠母「どうしたの?そんなに慌てて・・・・・あれ?首に何かついてるけど?」
ヤバイ気づかれた!
悠「ん?この首輪ぁ?これはただのオシャレだよぉ?」
悠母「ふ〜ん今時の子供ってあまり分からないわぁ〜」と言って私の後ろに回ってきた。やばっ鎖が見える!ともうばれてもいいやと思って目をつぶった。
・・・・・・・あれ?きづいてない?母さんは何もなかったかのように部屋を出て行った。
――――――次の日――――――
『ピピピピピピピピ』私は眠い目をこすりながら目覚まし時計を消そうとした。
でも私が消すより先に音が消えた。
悠「え?誰?」反射的にでた言葉。もちろん詩緒だということは分かってる。
詩「あれぇ?もう忘れたの?・・・・・なわけないよね?私を殺しておいて」
一気に詩緒の目が殺気だった。話題変えなきゃ!私が話すより先に詩緒が言った。
詩「首輪のこと誰かにきずかれたぁ?」
悠「う・・・・うん母さんに、でも軽く流しといた。」
詩「ふぅ〜んで?鎖は気づいてた?」
悠「いや・・・・鎖はぜんぜん気づいてなかったとおもう」
詩「そりゃぁ〜ねぇ当たり前よ、だってその鎖普通の人間には見えないものフフ」
なーんだ、だから母さんには見えないんだ。
詩「私はあなたのことじっとみてるからフフフ」
そういって消えた。この首輪とる方法聞くのはすれてた・・・・
まぁ多分おしえてくれないか・・・・・すると急に階段の下から
悠母「ちょっと〜悠!いつまで寝てるの?遅刻するわよ〜」と
母親お決まりの言葉が聞こえた。
時計を見ると7時50分!詩緒と話してあんな時間がたったんだ!
ヤバイ早く行かなきゃ!急いで着替えてご飯も食べずに家を出た。
この首輪大丈夫かなぁ?もし『見える』人がいたら私が
詩緒を突き落として殺したのがばれちゃう!やっぱ家に帰って
学校休もうかな〜と思いながらも学校に行った。
 

sumi

2010/11/25 18:6:2 [45]

すごくおもしろいです!!
つづきが気になります〜〜〜〜
頑張ってください!! 

花央

2010/11/25 17:12:9 [43]

おもしろいよ^^
がんばってね 

美璃

2010/11/21 19:53:14 [990]

ねあsありがとうです 

ねあ

2010/11/21 19:51:9 [450]

頑張ってください!! 

美璃

2010/11/21 19:47:7 [801]

主人公 悠(ゆう) 悠の親友 明璃(あかり)【んで消えてから詩緒(みぉ?】

第一話

悠 「あかりッ!ごめん。」ドンッッ! 明璃を押した。
 悠は走って逃げた。

――――――次の日――――――
悠 「そーいえば・・・。明璃どうなったんだろう・・・・。」
ガラガラー。窓が開いた。
詩 「こんばんわぁ。」
悠 「ちょ・・・。誰?てか窓から・・・。」混乱中
詩 「あらぁ。悠じゃない。覚えてる?あたしだよぉ。」
悠に近づく・・・。
悠 「はぁ?誰?てか勝手に窓あけないでよ。あと近づかないでよ」
詩 「あらぁ。忘れたのぉ?明璃だけどぉ?今は詩緒だけどねぇ。そんなことよりたおしにきたのよ?」
悠にもっと近づく
悠 「無理。やめてよ?・・・・・・ちょ・・・。やめてよッ!」
悠に紫色の変な首輪をつけた。
詩 「あらぁ。似合うじゃないのぉ」
悠の顔をずっと見る 詩緒
悠 「ちょっとぉー!はずしてよッ!バ カ!」
悠は首輪が少しきつくなったことにきずく。
悠 「ちょっとなんで?きつくなるのよ!」
詩 「あぁ。あたしに 暴言 とか わるぐち 言うと、きつくなるからぁ気をつけてねぇ」
そういって詩緒は消えてった

続く〜?


 

 
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