2011/1/7 22:38:18 [597]
2010/12/3 20:34:10 [68]第六話『美紗の家』 放課後美紗と約束した楓は美紗の家に行くのだった。 美紗「待ってたよ、遅いよ〜楓が一番最後だよ!!」 楓「ゴメン;ちょっとのんびりしてて;」 真里「楓ののんびりやさん!いつものんびりしてる(笑」 楓「ゴメンゴメン;いつ見ても美紗の家は大きいよね、見慣れない」 美紗「全然大きくないよ;まあ入って入って!」 少し遊んで・・・ 純也「そうだ忘れてた!!こんな大事な事を言い忘れてた!俺と楓付きあってんねん!!」 楓(何で言うねん、どうしよう、どうしよう;;;;) 美紗「そうなん、楓なんで教えてくれんかったん。」 楓「えっ!!だって・・・。」 続く☆ 最新が遅れてしまいすみませんm(__)m これからも最新が遅れますが、忘れているのではありません。
2010/11/25 18:9:4 [651]まの>だね隠し事こんなにしてたら生活できないねぇ;
2010/11/22 19:31:53 [731]こんな隠し事してたら気楽に生活できないね☆
2010/11/22 19:24:0 [489]まの>いつもコメありがとう☆
2010/11/22 19:23:35 [3]第五話『授業中』 楓は授業中考えていた。 楓「美紗になんて答えよ、美紗は純也が好きなのにその純也と、うちが付き合ってるって知ったら美紗怒りまくって遊んでくれないだろうな」「う〜ん?」 先生「では楓さん続きを読んでください。」 楓「えっ(どん!!(イスから立ち上がる音)」 美穂「96ページの五行目から!!」 楓「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(本を読んでいるという事で・・・。 パタ(楓がイスに座る音。 楓「美紗教えてくれてありがとう^^」 美紗「いいよ^^それより楓超うけるんだけど、バカだろ(クスクス) 楓「どうせバカですよ!!」 はぁ〜もうすぐ休み時間だ何て答えよう・・・。 キンコンカンコン(授業終わりの音) バタバタ 美紗「楓〜!!教えて〜!!!!」 楓(え〜「え〜と、うちの好きな人はいないよ><;」 美紗「な〜んだ、つまんね〜。そうだ今日遊ぼうよ皆誘って!!」 楓「いいよ^^そうしよう。」 美紗「じゃあ今日の放課後、私の家に来て^^」 楓「うん☆」
2010/11/21 20:25:7 [313]楓の好きな人は…私です!(レズじゃねぇかよΣ(>_<) 応援age
2010/11/21 19:35:34 [50]第四話『美紗と・・・』(昨日かけなかったので二話連続で書きます。 次の日、楓は純也と一緒に登校した、すごく嬉しかった☆ 話してみると、趣味も話もあったのでとても楽しかった。 ーーー学校ーーー 美紗「楓今日純也と登校してきたよね?なんで??」 楓「ひ・み・つ☆」 美紗「やけに嬉しそうだね、隠してないで教えてよ!!親友でしょ!」 楓「美紗だって隠し事があるでしょ!だから教えない」 美紗「隠し事なんてないし!!!教えなさい!!!!!」 楓「じゃあ、この頃槇sと体育館裏で何してるの?教えてよ!それを教えてくれたら教えるから!!」 美紗「それは無理。」 楓「なんで?それが隠し事でしょ!それを教えて。」 美紗「それを教えたら、あんた破滅するよ!教えたらあんたがターゲットになるよ、いいの?嫌でしょ。」 楓「何いってるのか分からない、まぁその話はいいじゃん!他のお話にしようよ☆なんか子の話し気まずい。」 美紗「そうだね^^で・・・好きな人いるの!!」 楓「ギク!!!美紗から教えて!」 美紗「私は純也だよ!面白いしかっこいいし!純也が私以外の事付き合う分けないからね、もし付き合ってたら、そのこを退学にするね(笑)で、楓の好きな人は・・・。 キンコンカンコン 楓(授業のベルだ!助かった) 長くなってしまいました;まの^^またまたコメありがとう、嬉しいな☆
2010/11/21 17:3:44 [485]ぬぁんだとぉ! 純也!俺の娘になんてことッ!(娘じゃありません!
2010/11/21 13:26:13 [3]第三話『恋』 槇とのことがあり楓は槇に関わらなくなった。 ある日くつ箱を開けると、手紙が一通入っていた。 [今日の放課後、体育館裏に来て♡] ーーー放課後ーーー 体育館裏に行ってみると、そこには空乃森純也がいた。 純也「今日の手紙呼んできた?」 楓「うん、読んできたよ、で・・・なに?」 純也「うん・・・実は付き合ってほしいんだ。ずっと好きだったんだよ。」 楓「でも美紗の事が好きっていってたじゃん!!美紗と仲がいいのにどうして関わりのないうちなの!!」 達也「じゃあ無理って事か・・・。」 楓「いや違うよ!こんなうちでいいのかなっと思って純也はかっこいいし人気者だし・・・。」 純也「じゃあOKって事?」 楓「うん」 それから二人は一緒に帰った 続く☆
2010/11/20 22:15:59 [941]まのっぴコメありがとう^^ 双子なのかな?なぞ?? 今日は更新できません、明日二話書きます。
2010/11/20 19:35:46 [265]槇って子と楓は双子だったりして!! なーんてね? ただの予想だけどね☆ 頑張れ〜〜! age
2010/11/20 17:37:8 [566]読者がいない悲しみ;−; 上げときます
2010/11/19 18:1:35 [611]第二話『友達』 楓が引っ越してきてから二ヶ月半がすぎた・・・。 楓や真里達は、すごく仲のよい親友になっていった☆ その日は真理達が用事で昼休み楓だけになった。するとふと槇の事が目にとまった。 楓転校してきてからずっと槇の事が気になってたのだ、なぜなら楓と槇は顔立ちがすごく似ていたからだ。 楓「ねえ、槇s今日うち暇だからしゃべらない?」 槇「・・・」 楓「ねえ!!しゃべろうよ!」 槇「本読んでるの!じゃましないで!!!」 楓「いいじゃない、お話しようよ!」 槇「もう!!あっちに言ってよ、私にかかわらないで。」 楓は槇から離れた、楓はある事にきずいた、それは槇と楓は声も話し方もすごく似ていたのだ! 続く☆
2010/11/18 20:49:55 [305]イサ、デェイラc>お二人とも、コメありがとう^^ 最新頑張るよ!! (小説書くのは初めてなので、おかしなとこがあるかもしれませんが楽しんでください。
2010/11/18 20:38:21 [987]読みに来たぜ☆ 隠し事だと?気になるじゃないか!! 更新頑張れ☆
2010/11/18 20:15:5 [131]さっそく読みました! 隠し事…気になる内容だ!応援してます!
2010/11/18 20:2:26 [177]まえがき 私、嶋田楓は父の仕事の関係で『サクラ学園』に転校する事になった。 今日から私の新しい人生が始まるのだ!!楓はサクラ学園に第一歩を踏み出した。 第一話『新しい学校』 楓のクラスは3年2組だ(高校です。)私は3年2組に先生の誘導で入った。 楓「嶋田楓です!!はじめまして、これから皆さんよろしくお願いします!!」 楓は皆にあいさつをした。 先生「では後ろのあいてる席に座りなさい。」 楓「はい!」楓は席についた。 キンコンカンコン、一時間目の授業終わりのチャイムがなった。 すると同時に姫野美紗達がやってきた。 美紗「楓ちゃんサクラ学園にようこそ☆これから仲良くしましょう^^もうお友達だからね!」他の子達「よろしく!!」 楓は嬉しかった、一日目で友達が出来たのだ!放課後には美紗に学園を案内してもらった。 追記 笹岡 槇 優等生で、いじめには参加しない。楓が転校してきて嬉しいようだが、楓とはしゃべらない。何か隠し事があるようだ・・・。
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