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[ホラー小説]好きだったのに・・・

ねあ No.1343|2010/11/16 17:23:54

麻田美和子  女子<暗い。クラスから孤立している>
中川涼   男子<モテ男>

 

ねあ

2010/11/16 20:24:29 [481]

 ・・・第3話・・・
ク「おはよーーー。」
涼「おはー」
ク「実はさ、、、」
涼「なにかあったのか?」
ク「昨日ゲーセン行った時お前先に帰っただろ。」
涼「うん。そうだけど。」
ク「その後、お前の家の近くの本屋行こうって事になって、行ったんだよな。」
涼「それで?」
ク「そしたらいたんだよ。あいつが。」
涼「あいつって誰だよ。そのとき俺1人だけだぜ。」
ク「美和子だよ。美和子。お前の家の近く行った時、お前がいたから呼ぼうと思ったらお前の後ろの電柱の裏にいたんだよ。美和子が、、、」
涼(そ、そんなわけねーだろ)
 ・涼の家・
涼(なんかきもいな。あいつ。今外見たらいたりして・・・)
シャー   涼はカーテンを開けた
涼「うわっっ!!!」
そう、冗談ではなく本当にいた。美和子が。 

ねあ

2010/11/16 18:40:24 [327]

ゆりほ>ありがとう! 

ねあ

2010/11/16 18:34:41 [120]

ぴよっこ>ありがとう!つづけるよ〜〜〜ん★
お楽しみに〜〜〜^^ 

ぴよっこ

2010/11/16 18:32:59 [573]

いいわーーーーー!!
気に入った!!
ぜったい、ずっと、つづけてね!!
あげ! 

ねあ

2010/11/16 18:14:58 [446]

 ・・・第2話・・・
ク「涼、告ったのかよーー。」
涼「うん。てか、お前らが言ったんだろーー((怒」
ク「ごめんごめん。うそうそ。」
涼「それならいいけど、、、」
 ・次の日・
ク「おはよー。」
ク「ねぇ、麻田さん。涼のことばっかみてない?」
ク「うん、うん。なんかきもいね。」
キーンコーン、カーンコーン
美「あ、あの〜」
涼「な、なに?」
美「昨日の事なんだけど、、」
涼「あ、うんで、、、?」
美「いいよ。付きあっても。」
涼(げっ、マジかよ)
涼「わかった。よろしくな。」
  ・放課後・
美「音楽室にファイル忘れちゃった。」
涼、クラスメイト音楽準備室にいる。
ク「お前、どうだった?」
涼「okだとさ。」
ク「よかったじゃねーか。モテ男くん。」
涼「ウソなのにな。」
美(う、うそ。そうだったの?)
ク「あいつも馬鹿だよなー。誰もあいつなんて好きじゃねーって。」
涼「確かにな」
バタッン
ク「あいつ、いたのかな・・・?」 

ゆりほ

2010/11/16 18:8:28 [650]

ねああんー←
いい感じだね><
これから、続編どんな感じかにゃー(*´З`*)/
楽しみにしてますZE(*´∀`*)

あげー 

ねあ

2010/11/16 18:4:35 [595]

がちゃぴん、まあるs>ありがとうございます。
では2話めかきます。 

まある

2010/11/16 18:0:0 [827]

うわぁ、罰ゲームで告るふりとか酷いですねコイツ
でも続きが気になります
ねあ様頑張って下さい 

がちゃぴん

2010/11/16 17:58:13 [392]

続きはやーくみいたいわぁーー
楽しみにしてるね!!

がんばれ 

ねあ

2010/11/16 17:53:56 [679]

読んだ感想を書きこんでくれるとありがたいです。 

ねあ

2010/11/16 17:34:2 [724]

・・・第1話・・・
涼「ずっと前から好きだったんだ、、、」
美「えっ、、、ウソでしょ?」
3月の卒業式。女子は第2ボタンをもらおうと頑張っている中、クラス1のモテ男が暗い女に・・・
体育館の裏の倉庫の中。
  ・さかのぼる事1時間前・
クラスメイト「なぁーお前、ゲームに負けた罰ゲームにあいつに告れよ〜〜」
涼「はぁ?あいつって誰だよ〜」
ク「美和子。麻田美和子だよ。」
涼「そんなやついたっけ?」
ク「いたいた。後で告れよ。」
涼「わかった。見とけよ。」
   ・その後、、、・
美「それって本当なの?」
涼「う、うん。本当だよ。」
ク「おーーい。涼ー。第2ボタンちょうだーーい!」
涼「まってー。今行くー。」
涼「じゃあ返事考えといて。じゃ。」
 

 
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