2010/12/3 19:6:37 [926]ああ、また飽きてしまった。。。 応援して下さった方にはすみませんがここで完了させていただきます__;
2010/11/20 14:37:7 [866]ねあさんありがとうございます^^
2010/11/19 20:14:34 [94]頑張ってください★
2010/11/19 19:0:59 [128]ク「お礼にここのゼリーを好きなだけ持って行きなさい」 ア「本当に良いの?」 ク「いいとも 好きなだけもってゆけ さもないと捕まるぞ」 アリスは意味が分かりませんでした
2010/11/14 16:0:55 [239]アリスの前にはそれはそれは長いトンネルが続いていました ア「上には登れそうにないから先に進みましょう」 アリスはぐんぐんトンネルの先に進んでいきました。 するとトンネルの向こうからとっても甘い香りがただよってきました。 ア「あら、良い香り。何の香りかしら?」 アリスはとても大きな広場に着きました。 ア「わお すごいわね」 なんとアリスの目の前には何百いいえ何千ものカップゼリーが山積みになっていたのです。 アリスのお腹が鳴りました。 ア「そういえば朝ご飯以来何もたべていないわ。」 アリスはゼリーに手を伸ばしました ア「こんなにあるんだから一つくらい食べても良いわよね」 アリスは手に取ったゼリーをフタをとってぱくりと食べました。 ア「あら、すごく美味しいわ でも何の味かしら?」 アリスはフタを見ましたが味は書いてありません そのかわりゾウが描いてありました ?「それはマジックベリー味じゃよ」 アリスは声のする方を見ました ア「あなたはだあれ?」 ク「わしはクーシャネコ。昔からここに住んでいるんだ」 ア「あら?普通のアリスはチシャネコに会うはずだわ」 ク「わしをあんな変わり者と一緒にしないでくれ」 クーシャネコは少しムッとしました。 ア「ごめんなさい。 何か私に出来ることありません?」 ク「出来ることか、フム。 じゃあペパーミント味のゼリーを取ってくれないか?足が思うようにうごかんのじゃ」 ア「とても爽やかそうな味ですね。良いでしょう。そのゼリーは何色をしているんですか?」 ク「緑色だよ」 アリスは30分くらいかけて多くのゼリーからその味を見つけました。 ク「ありがとう」
2010/11/13 20:56:21 [889]気がつくといつの間にかアリスは地面に足が着いていました。 ア「とっても長かった旅だったわ このままおばあちゃんになるまで落ちているままかと思ったわ」
2010/11/13 18:23:27 [266]※関係ないよっ ア「あら?いつのまにかナレーターの口調がかわってるわ」 アリスは変なところに気づきました。
2010/11/13 18:21:47 [657]ririkoさん ありがとうございます^^ あはは〜 妖精さんと一緒にがんばるぞ〜←?
2010/11/13 18:14:12 [214]マロくりsのこういうファンタジーっていいですね^^ アリスが想像力ありすぎやん(ペシッ みたいなww
2010/11/13 15:3:28 [286]ア「あ〜あつまんないの」 これがこの村の悪いところ。 人が少ないので子供も少ないのだ 特にアリスは少しだけ変な所があったのでなおさらだ。
気がつくとアリスはお気に入りの川に来ていた。 ア「あら?なにかしら?」 川の向こう側から何か丸い物が流れてきた。 見るとそれは半径60pくらいあるぺろぺろキャンディだった ア「あら あれに乗ったら楽しそうね」 これがアリスの変なところ 少し想像力がありすぎなのだ ア「えいっ」 キラっ いきなりキャンディが光ってアリスを吸い込みだしたのだ ア「わああ ナニコレ?」 アリスはいつの間にか井戸みたいな深いところをどんどんしたに落ちています ア「これじゃあそっくりそのままアリスと同じじゃないの?」 アリスはワクワクしてマーマレードのつぼを探してみました ア「あら残念 少し違うみたいだわ」 アリスは少しがっかりしましたが代わりにイチゴジャムのビンがあったのでそれを手に取ってみました ア「あら?中に何か入っているわね」 見るとそれは小さな十字架の形をした鍵でした ア「これは取っておいてもいいかもね」 アリスはその鍵をそっとポケットに入れました。
2010/11/13 14:44:8 [321]ク「あ〜あやんなっちゃう。」 ハァ。とため息をつきながらクラリスが言う ア「クラリスったら先生の目の前でク〜ク〜寝てるんだもの。笑っちゃった」 アリスがクスクス笑いながら言う。 ク「ひどい アリスったら〜 私も「不思議の国のアリス」見たいに不思議な国に行きたいな〜」 ア「あら珍しいわね、その話のことで私をからかわないなんて。」 ク「もう。アリスったら 今日は本当に行きたい気分なの。」 クラリスはふっと時計を見た。 ク「あ、いっけない 早く家に帰らなきゃ」 ア「今日なにかあるの?」 ク「うんっ 私宛に招待状が来てるの♪」 ア「誰から?なんの招待状なの?」 アリスはせっかちに聞いた ク「それが分からないのよ。でも招待されたからには行かなきゃ悪いでしょ?」 これがこの村の良いところだ。村の人たちはとっても優しい人たちばかり。 アリスもこんな村が大好きだった。 ア「それもそうね。 楽しんできてね」 ク「お土産でたらアリスにも分けてあげるね」 ア「ありがとう 楽しみにしてるわね」 アリスはクラリスと別れた。
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