2010/11/24 19:12:42 [230]
2010/11/17 15:21:40 [467]面白い♪ 猫にゃん♪(殴
2010/11/14 9:37:5 [293]紗莉さん>面白いですか!?ですが、結構自信がある、物語なんです////
2010/11/14 8:35:47 [668]りる夢s新しい小説ですか?! 見ちゃいました★ これ、面白いですよ〜♪ これからも頑張ってください(`・ω・´)★
2010/11/13 12:34:54 [642]猫私もかいたい
2010/11/13 8:41:19 [818]第三話「猫」 ベルとローズは、パパとママに手を振りました。 「ニャーニャーニャア」 べ「わ〜お!猫ちゃんだ!可愛い❤」 白いフワフワの毛の猫、茶色いフカフカの毛の猫、黒いフワフカの毛の猫 べ「ねぇねぇ!ローズさん」 ロ「はい?」 べ「この猫3匹飼ってもいいですか?」 ロ「自分の家(店)なので、自分で決めたらどうでしょうか?」 べ「そうですね!飼う事にします!名前は・・・白い毛の子が「ミルク」茶色い毛の子がモカ黒い毛の子がコーヒーにする!」 つづく
2010/11/12 18:22:55 [690]美璃さん>魔女の子孫なんてびっくりですよねー(笑) あゆ>ありがとーう♪
2010/11/12 17:44:36 [794]おもしろいよw 絵本みたいな物語がおもしろいねw あたしは以外に(!?)そういうの好きだからさw 上げるよ!
2010/11/12 17:15:26 [961]初コメです おもしろいです 魔女の子孫ヽ(´∀`)ノ┌┛≡【スゴイ】)´Д`)ノ.:∵ AGE
2010/11/12 17:4:58 [331]第二話「お店の営業」 ベルは、パンにジャムを塗り、食べて牛乳を飲んだ後、ローラルの店へむかいました。 べ「ここぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?」 そこはつたが壁にビッシリとくっつき、壁のレンガもボロボロ。しかし、可愛くするやりがいがありそうだ。 ベルはつたを少しとってみた べ「わぁ!オレンジの色してるー☆」 パパ「べル!辞めなさい!汚い!」 といって、ベルの手をパシンッと叩きました ?「辞めてあげてください!」 パパ「どなたですか?」 ?「私はローズ・リリーです。ローラル様のいまの引き継ぎ人としてやっております! ローズは、髪をまとめ、ポニーテールにしており、服装は、ベージュのスーツを着ている。 ロ「ベルさん!このお店どう?家とつながっているのよ」 べ「はい!とっても可愛くて、お店もがんばれそうです!」 ロ「あら!こんな子初めて!」 べ「え?」 ロ「皆、汚いしか言ってなくて・・・」 ローズはパパを見ました。パパは口を押さえています。 べ「私!この店やりたい!」 ベルは目を輝かせて言いました。 パパ「だがなッ・・・」 ローズはパパの口をふさぎました。 ロ「1つくらい願いをかなえてあげませんか?」 パパは一歩後ろにさがっていいました パパ「そうだった・・・クリスマスも誕生日も仕事で忙しくて、一度も祝った事がなかった・・・ベル、すまない」 ママ「ってことは・・・」 パパ「あぁ!頑張るんだぞ!」 べ「わ〜い!パパ!ママ!大好き!」 つづく
2010/11/12 16:53:1 [343]第一話「魔女の子孫!?」 フローラル家族の一人っ子ベル・フローラルは温かい毛布にくるまって夢の世界に居ました。 ジリリリリリッ!(目覚まし時計の音) ダンッ!(止める音) べ「おはよー☆」 ママ「おはよう!ベル」 パパ「おはよう!さて、今日はロサンゼルスのホテルへ行くから、準備をして!」 フローラル家族に、家などありません。父と母が、仕事で忙しくて。毎日、毎日移動をしていたからです(実家はあります) べ「うん・・・」 コンコンコンッ べ「は〜い!」 ?「ベル様に手紙が届いております!」 べ「本当!見せてー ガサッ! [ベル様へ あなたは、ローラル魔女の238代目の子孫です べ「魔女!?」 そのローラル様が、プライベートでやっていたお店の引き継ぎ人として、ベル様が選ばれました。 べ「えぇ〜〜〜!?」 なので4月28日の午後3時に 〇×ー△♡(住所) に来てください。ですが、やりたくない場合は来なくて結構です」 べ「行く!行きたい!」 パパ「おもしろそうだな!ロサンゼルスに行く時間を遅くして、行ってみよう」 ママ「そうね〜」 つづく
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