戻る

小説の続き書きます

瑞竹鎮菜 No.133|2009/7/21 16:12:0

自己満足というタイトルの物の続きを書こうと思います

 

瑞竹鎮菜

2009/7/26 19:31:25 [726]

 

瑞竹鎮菜

2009/7/21 19:14:49 [400]

夏弥は捨て子、親に必要とされなかったんだ
夏弥は・・・・一人ぼっちなんてやだ
「おや、こんなところに子供が」
「人!、夏弥は人は信じないよ」
「なら、妖怪なら信じるかい?」
こいつは何を言っているのだ?
「私の所へおいで」

「あ、・・・あれ、夢?」
夏弥は気がつくと布団の中にいた
「懐かしい夢、那瓦斯様の夢だ」
夏弥は嬉しそうに頬を赤らめた。夏弥は着替え終わると外に出た
「なんだ、今起きたのか」
「おはようございます、カレンさん」
外にはカレンが体をまるめていた、そして夏弥に肩に飛びのった
「何やら美味な匂いがする」
「美味?」
カレンはニヤリと笑いながら言った
「あ、お姫様」
「ん、あー、恵か」
「さぁ、行きましょう」
「どこに?・・・・・・・・・あー!、私は行かないと言っただろ」
「でも、友達の誕生日とやらには行かなくてはならないんでは?」
「・・・・うぅ・・・」
夏弥は嫌そうな顔をしながら、恵に引っ張られていった 

瑞竹鎮菜

2009/7/21 16:36:6 [587]

キャラクター紹介

葉月夏弥(はづきかや)
妖界のお姫様、竜と人間のハーフ

カレン
黒猫、人の言葉をしゃべる猫の妖怪

那瓦斯(ながす)
夏弥の育て親、体が弱い

静岡千尋(しずおかちとせ)
夏弥の唯一の友達、明るい子

桐谷渚(きりたになぎさ)
千尋の友達、夏弥を嫌っている

朱雀(すざく)
四神の一人、髪がふわふわ

白虎(びゃっこ)
四神の一人、髪はおだんご結び

雪宮恵(ゆきみやめぐみ)
四神の一人、コードネーム:玄武、頭にリボンをつけている
 

 
ピーチのぴっ!無料ゲームオンラインゲーム無料オンラインゲーム
総合掲示板SOS掲示板相談掲示板要望板友達募集オシャレ売りたい板買いたい板オークション雑談する?ニュース