2011/1/15 11:43:47 [944]あげ↑↑
2010/12/28 20:11:45 [188]第11話 先「ではテストを行うので全員運動場へ!」 先生の指示により全員が運動場に出た。 先「ただいまから第2次を始める!名前順に並びましょう!」 名前順で皆は並んだ。名前順で1番といえば・・・アイリスだ。 ア「えーッ名前順!?1番目じゃん!!」 先「ではアイリスさん、この位置から、人形に攻撃してください。」 ア「はっはいぃっ」 アイリスは人形から遠く離れたところに立った。 ア(えっと・・・何の魔法がいいかな・・・) 先「では・・始め!」 ア「う・・ウォーター・スライサー!!」 アイリスが出した水の水圧で人形はスパァーンとまっぷたつ、になった。 先「よし・・・合格!」 ―続く―
2010/12/26 11:43:28 [294]第10話 先「第2次の内容は・・・」 皆(ごくっ・・・) 先「あれだ。」 先生の指差した先は・・・運動場だった。 先「運動場にある人形を壊せたり消滅させたりぼろぼろにさせたら合格だ。」 皆「えーっ・・・めっちゃ簡単じゃん!!」 先「でもそんなに簡単に壊せるものではない。先生がなかなか壊れないような魔法をかけてある。簡単に壊せる人形を高校魔力テストで扱うと思ったか?」 皆(えーっ・・・・) ル「?そんなのいけるんじゃねーの?」 ス「なんだよルイスーっ優等生ぶってんじゃねーよっ」 ル「え・・・だって」 先「こらこら、けんかするんじゃないっテストする前に体力なくなるぞ」 ル・ス(け・・けんかしてねーし・・・) ―続く―
2010/12/26 11:32:44 [847]さゆyさん>ありがとう!! では10話書きます!
2010/12/26 11:20:3 [837]面白いです!!! 続き気になります!!!
2010/12/26 10:44:54 [112]ありがとう!! がんばって小説かくわ^^(笑)
2010/12/22 16:12:2 [618]下がっているので上げます 頑張って下さい>< 私も小説書き始めました
2010/12/19 12:3:10 [1]第9話 先「ではテスト用紙を配る。テストは3枚だ。始めというまで見てはならんぞ。」 ア(え〜3まい〜!?きっつ!!) 先「では・・・始め!」 : : : 先「時間だ。用紙を前に出しましょう。10分休みをはさんで第2次を行う。内容はそのときに言う。」 ア「ふぅーッやっとおわったぁ〜ッ」 リ「アイリス、どーだった?」 ア「うーん、まぁまぁかな?リーシャは?」 リ「ちょっと心配かも;」 ア「そうなの?なんかリーシャって勉強できそうな感じだけど(笑)」 リ「えーなんで?そんなことないよ!全然!」 ア「そうかな?まぁいいや!次のさ、第2次どんな内容かな?」 リ「わかんない。レベル高いのかな?」 ♪キーンコーンカーンコーン♪ ア「あ、チャイム!」 先「10分経ったので第2次をはじめる。第2次の内容は・・・」 ―続く―
2010/12/11 8:56:29 [675]第8話 先「今から魔力テストを行う。テストは第二次に分かれ、第一次は魔法に関する問いの書かれた用紙にテストする。第二次は直接先生に自分のできる限りレベルの高い魔法を見せる。第一次のテストの点数と第二次の評価を合わせて結果が出る。テストの説明はここまでだ。」 ス「先生っ質問あるんスけど・・・」 先「なんだね、スペル君」 ス「そんなに分かれてたら1時間目だけでおわんねーんじゃねーの?」 先「ああ、終わらなければ今日一日使うつもりだ。では第一次のテストを配ろう。」 ア(テスト用紙かぁ 予習しとけばよかったなぁ〜) ―続く―
2010/11/27 17:21:0 [890]第7話 ア「ふーっついたついた!」 リ「結構学校遠いよね」 ア「うん、そーいえば1時間目なんだっけ?」 リ「えーっとぉ、たしか魔力テストだよ」 〜解説〜(小説と関係ないよ〜、あくまで解説) 魔力テストとは、学期の最初、学期の末にある、自分達の魔力を判定するテストなのだ!(そのまんまだけどwww) ア「あー、だいじょーぶかなぁ〜」 リ「アイリスならだいじょうぶよ!」 ア「なんでわかるのぉ?」 リ「だって、リサと魔力の感じが一緒って、前言ってたでしょ?」 ア「アーそういえばそんなこといってたね〜」 リ「うん!だからだいじょうぶよ!」 ア「そうかなぁ〜、そういうリーシャはだいじょーぶなのぉ?」 リ「うーん、わかんないかも」 ア「まぁ自分信じてやろっ」 ―続く―
2010/11/26 18:13:4 [816]まあるちゃん>応援ありがとう!これからもがんばります^^
2010/11/26 17:1:29 [131]いつの間にかどんどん進んでいる! 続き楽しみです
2010/11/23 11:55:14 [949]↓何か中途半端なところで終わってしまった・・・ごめんなさい
2010/11/23 11:54:19 [830]第六話 ア「明日学校一緒に行こうね!」 リ「もちろん!」 ア「・・・今何時だろ・・・もう5時半か!帰らないと・・・!」 リ「うん、こんな時間まで話し聞いてくれてありがと!」 ア「ううん・・!あたし何にもしてないけど・・・事情だけはわかったよ!」 リ「うん!また明日ね・・・!」 : ♪ピンポーン♪ ア「リーシャ、むかえに来たよー」 リ「えーちょっとまって!」 ア「すぐ来てねー」 リ「うんー」 : リ「おまたせーさっ行こーっ」 ア「そういえば学校遠いな。」 リ「うんそだねー」 ア「今何時!?」 リ「えーと7時40分」 ア「セーフ!!後もうちょいだったら遅刻だったよ・・・」 リ「明日はもうちょい早く起きるよ。」 ア「別にきぃ使わなくたっていいのに。いざとなったら飛んでいけるから。」 リ「!!その手があったか!!」 ―続く―
2010/11/22 17:11:37 [978]第5話も長くなってしまいました・・・ 第6話は少し短くします。 (ネタが無くなってしまうから、がホンネです)
2010/11/22 17:10:2 [433]第五話 リ「でも、アイリス港町に住んでるのにきずかなかったの?」 ア「あ・・・あたし引っ越してきたからね・・・」 リ「そうなんだ・・」 ア「それはおいといて、それだけじゃあたしと友達になったのとつながらないんじゃないの?」 リ「話にまだ続きがあるの。リサはね、3年前、仕事先で行方不明になったの。」 ア「え・・?あの、『リサ=スコーピォン』が?」 リ「うん。知らなかったの?新聞にも載ってたのに。」 ア「あ・・・そうなんだ・・あたしあんま新聞見ないからね・・・。」 リ「でね、3年間経った今でもまだ見つからないの。警察もあきらめかけてるよ・・」 ア「あのリサ=スコーピォンが行方不明になる仕事ってどんなのよ・・・ねぇリーシャ、リサが行った、仕事ってどんな仕事だったの?」 リ「それはあんまりわたしも知らないの。きっとすごい仕事だろうけど。」 ア「うん。で、続きは?」 リ「えっとね、なんていったらいいかわかんないけど、わたし、アイリスとリサは似ていると思うの。」 ア「え?あたしとリサが?んなあほな。顔も全然違うよ?」 リ「うん、確かに顔は違う。でもフインキとか、魔力の感じとかすっごくにてるの。」 ア「そんなっリサとあたしの魔力がにてるって?何でわかるの?」 リ「わたし・・・リサとずっといたから・・アイリスとは少ししかいないけど、でも、すぐわかった。何でかわかんないけど・・・」 ア「・・リーシャ・・・リーシャはすっごく、すっっごくリサがすきなんだね。」 リ「うん・・・。でね、もうリサはいないけど、アイリスがいたら昔みたいになれるかなぁーって思って。」 ア「ありがと。でも、死んだかもわかってないのにもういないとか言ったらだめだよ」 リ「でも・・・」 ア「だいじょーぶ!リサは生きてると思う!あたしが保障してあげる。」 リ「・・・ありがとう・・・・・。」 ア「うん!だから、『もういない』って言っちゃだめだよ!」 リ「わかった!もういわない。生きてるってことを信じる!」 ア「うん!」
2010/11/21 12:44:41 [644]第4話 〜次の日〜 ♪ピーンポーン♪(チャイム) リ「はーい」 ア「リーシャっ来たよー」 リ「ハーイ、今行くー」 ア「わぁっリーシャんち、広いねぇ」 リ「そぉ?まぁはいって!」 ア「おじゃましまーすっ!」 リ「私の部屋は2階だよ」 : ア「おぉーっここがリーシャの部屋かぁ」 リ「あんまりみないでね さぁ座って!」 ア「うん!・・・で、本題に早速入るけど、なんであたしと友達になってとか急に言ったり、『じゃあますます似て・・・』とかどういう意味だったの?」 リ「・・・昔、私にすっごく仲のいい友達がいたの。その人の名前は『リサ=スコーピォン』。」 ア(『リサ=スコーピォン』?なんかどっかで聞いたことあるような・・・) リ「その人はわたしより8歳も年上で、魔力がすごい強かったから、新聞とかにものっていたの。」 ア「あーっ思い出したぁー!『リサ=スコーピォン』!魔力の強さから『魔物の娘』とも言われていた、チョー美人でモテモテで、魔界一番のエリート大学、『ユートピア学園』をもトップで卒業したあの『リサ=スコーピォン』!?」 リ「そうだよ?」 ア「リーシャ・・・あんたそんな人と親友だったの?うらやましぃーっ!」 ―続く― (作者談:ときどき、リーシャの言葉がアイリスに対していっている言葉なのに、敬語になっているときがいくつかありますが、ご了承を;m(_ _)m)
2010/11/20 17:1:35 [216]age↑↑
2010/11/19 18:53:20 [534]〜キャラ情報〜 読んでくださっている人がキャラがどんな性格なのかわからなかったら意味ないと思ったので・・・キャラ情報(キャラ設定)を書きます! アイリス 明るくて、だれにでもタメ口で話す。魔力は強い。 リーシャ 一見おとなしそうだが、言うときゃ言う。魔力は平均並み。 ルイス クールで何考えてるかわかんないヤツ。魔力は強い。 スペル ルイスのおさななじみで親友。魔力は平均並み。 まぁ、こんな感じですかね。
2010/11/19 18:18:28 [42]第3話 ア「ねぇリーシャ、さっき言ってた『じゃあますます似て・・・』って何言いかけてたの・・ どんっ アイリスは何かにぶつかった。 ア「いった! だ、だれ!?」 ル「あ・・すまん」 リ「えっと・・たしかあなたは・・・『ルイス=ブランケット』さん・・・?」 ル「ああ、そうだ。『ルイス』でいいよ・・よびにくいだろ?」 ア「ああ・・・!同じクラスの!」 ス「ルイスー!早く行こうぜ!」 ル「スペル・・うん、わかってる。じゃあ、俺はこれで。」 ア「あの、スペルっていう子誰?」 リ「やだなーアイリス、あの子同じクラスの『スペルウィニー』さんですよ?」 ア「そうだったのかー、でも、リーシャはすごいね。みんなの名前覚えてるなんて・・!」 リ「うん、みんなと早くなじみたいから!」 ア「リーシャ・・・あ!さっきの話に戻るけど・・・教室で言ってた『じゃあますます似て・・・』って、どういうこと?」 リ「・・・人前ではちょっと・・・アイリスだけだったら話せるけど・・・」 ア「そっか・・・!じゃあ明日、時間あいてる?」 リ「え・・・?」 ア「明日、聞こうと思って、ほら、あたしだけだったらはなせるんでしょ?」 リ「うん、じゃあ、今日私のうち教えるから、明日、聞いてくれる?」 ア「もちろん!」 ―続く―
2010/11/14 15:2:14 [700]零花さん>そうそう!学校名以外ファンタジーっぽさがまったくない・・・?みたいなwww まぁ途中から色々入れていくんですがね。 サブタイトルの「―約束の場所―」にも意味があって最終回あたりでわかると思います。(思いますってなんだよwww)
2010/11/14 13:56:34 [425]面白いです! 最初はほのぼのでも・・・?って感じがファンタジー系はサイコウ! 続き頑張って下さい!というか最近ファンタジー系人気あるなぁ〜 ファンタジーの時代到来か!?(とりあえず黙ってみようか☆(すいません
2010/11/14 12:22:2 [935]まあるちゃん>ありがとう!!「おもしろい」って言われただけで 超カンド→!わたしは読んでくれてる人が少なくともがんばります! 今後の展開にご期待を!!
2010/11/13 14:31:10 [879]おもしろいですね 続きが気になります 頑張って下さい
2010/11/13 14:19:29 [209]第二話 〜教室〜 先「席はどこでもいいから早く座りなさい」 ア「リーシャ!一緒に座ろ!」 リ「う、うん!」 先「今日は入学式なので午前で帰ります。気をつけて帰りましょう」 ア「ねぇ、リーシャんちってどこら辺なの?」 リ「うーん、港町の近くかなぁ」 ア「そうなの?じゃああたしもだ!一緒に帰ろう!」 リ「え、アイリスも港町に住んでるの?じゃあますます似て・・・」 ア「?どうしたの?」 リ「えっあっううん、なんにもない・・・」 ア「そうなの?じゃあいいけど」 リ「じゃ、はやくかえろ!」 ア「うん!」 ―続く― (作者談:第一話が長くなってしまったので第二話は少し少なめにしました!)
2010/11/12 16:33:50 [300]第一話メッチャ長くなってしまいました・・ あと、小説書けるのが土日か休日と書きましたが、 時間があるのが土日か休日です。 その他時間がある日もがんばって書きます! コメよろしくおねがいします!
2010/11/12 16:29:37 [606]―ここは魔界 そしてこの魔界で魔力の強い者たちが集まる国・・・ 「ファンタジア王国」・・・これはファンタジア王国に住む一人の少女のお話である― ア「行ってきまーすッ」 母「はーい 気をつけてねー」 ア「わかってるって!」 あたしは「アイリス=バレンタイン」!今日から待ちに待った高校生活が始まります♪ 今日はあたしが通う「私立ファンタジア学園高等学校」の入学式です♪ : ア「へーここが『私立ファンタジア高等学校』かぁ 結構きれいジャン♪」 ♪キーンコーンカーンコーン♪ ア「やばっチャイムだっ入学式始まっちゃう!」 先生「えー今から私立ファンタジア学園高等学校入学式を始めます。」 : : ア「ふぅ・・・やっと終わった・・・先生の話し長かったなぁ・・・」 先生「先生の指示に従って教室に行きましょう」 ア「教室ってどこだっけ? ?「あのぅ・・・」 ア「え?」 リ「わ、わたしあなたと同じクラスの『リーシャ=スカーレット』です 『アイリス=バレンタイン』さんですよね?よ、よかったら友達になってくれませか?」 ア「え・・・別にいいけど・・・なんであたし・・・?」 リ「それは・・・」 ア「・・・?言いにくいんだったら別にいいんだけど・・・ じゃあ、あたしのことは『アイリス』って呼んで!あとタメでいいよ! あたしもタメだし。」 リ「え・・・じゃあ、わたしのことは『リーシャ』って呼んでください・・ってタメでいいんだったよね・・・い、一緒に教室行こう!」 ア「うん!」 ―続く―
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