| 2010/12/28 12:16:12 [128]  2010/12/28 12:16:8 [217]すいません一時的に更新を停止します
 また開始するときにスレ立てます
 2010/12/24 15:20:17 [926]age  2010/12/16 6:53:46 [432]あーいいところで終った〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(-.-)続き待ってる
 2010/12/14 17:3:8 [325]                                第七話「そっか....そうだよね私たちにとっては「当たり前」でも食べられている方は
 今の私たちみたいな気持ちなんだもんね、、、、」
 ってそんな同情してる場合じゃないしぃー!
 「どうすれば食べられなくなるの?」
 「それは.....この道をずーーと進むとある森に着くんだその森を僕らは
 悪魔の森とよんでいるんだそこにあるフェイクスの実を取るとあいつらから仲間と認識されるんだ」
 「なんで?それには理由があるんでしょ?」
 「実は 昔君のような人間が君と同じようにこの場所へたどり着いてしまったんだ
 そのとき まだあの森はフェイクスという森だったんだその時はまだあの森」
 2010/12/4 8:15:36 [533]食べられる!?にげろ〜
 続きがきになるZE!あげ
 2010/12/2 20:2:19 [554]                        第六話「とととととととにかく!リュカ君!た食べられるってどうゆう事?」
 「あいつらは人間のような形をしたものを食べ物だとおもっているんだよ
 あぁ!君たちの世界でゆう牛や豚のように思えているんだだがそれは
 あいつらにしては当たり前なんだ君たちが食べている牛や豚もそんな事
 思っているかもしれないね」
 「そっか....そうだよね私たちにとっては「当たり前」でも食べられている方は
 今の私たちみたいな気持ちなんだもんね、、、、」
 
 2010/11/29 20:40:39 [767]あげとぅーす☝✄  2010/11/27 20:14:23 [333]age★  2010/11/27 10:19:42 [778]ゆりほいつもageサンキュー助かるよー★
 2010/11/24 18:39:19 [201]あげるじょ〜^^  2010/11/23 10:49:21 [898]age  2010/11/21 7:33:52 [250]なんかすごい展開じゃー(*^^)vノュン一族って・・・危険ジャン!
 2010/11/20 17:16:50 [761]                              第五話でも移動している時はなにがなんだかわからなくて
 放心状態だった
 そうしているうちにまた満開の桜の木の下にいた
 あらためてきいてみた
 「あなたは誰?」そいつは答えた
 「僕?僕はこのせかいに住むリュカと言う一族のナクマっていう名前なんだよろしくね」
 リュカ?聞いたことない一族....
 「あっ!さっきの奴らのことをい言わすれていたね。あいつらはどうもうで忠誠心が高い
 ノュンと言う一族なんだ近くにいると食べられてしまうから注意したほうがいいよ」
 えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!てかここと何処よぉぉぉぉぉぉぉ!
 
 2010/11/17 20:14:19 [350]age  2010/11/13 12:51:0 [855]ミノタウロス・・・・・会ってみたい  2010/11/13 10:51:49 [316]                      第四話「なにこいつら.....」つい言葉に出してしまったそいつらは....
 まるで前いた世界で言うミノタウロス見たいなやつらだった!
 なんか小さい奴もいてこどもやメスみたいなのもいる
 でも今はそんな場合ではない速く入らなければ
 そうして入ろうとおもっているとまた声がきこえた
 「ここは危ない!今すぐもと来たみちへ!」
 「だれ......」
 声にだしていってみると小さな人間みたいなのが
 みえるようなみえないようなかんじになってきた
 するとそいつはわたしの肩にぴょんっと乗ってしゃべりだした
 「あーやっときずいてくれたね。でも今はそんな事いってる余裕はないんだ!
 元きた場所へ戻ろう!」
 わたしはゆわれるがままついていった
 でも移動している時はなにがなんだかわからなくて
 放心状態だった
 2010/11/13 1:50:51 [489]初めまして^^この小説、面白いですね。
 応援上げします^^
 2010/11/12 19:43:50 [404]美璃さん ゆりほ ピヨコォ♪応援サンキュ
 がんばって考え中だよ
 2010/11/12 18:44:44 [329]age待ってるよー  2010/11/11 17:7:26 [722]NIKA小説書いたんだ〜♪これからがんば〜(ノ´∀`*)
 2010/11/11 6:48:14 [225]なになに><どうなっちゃうのー(>o・)/~~~
 楽しみにしトリます\(◎o◎)/!
 2010/11/10 19:49:8 [54]はじめまして初コメです☆彡
 おもしろいです゚+。感━。゚(p’∀`゚q)。━激。+゚
 
 2010/11/10 19:38:11 [97]                                        第三話そして小さな小道をあるきだした
 そこは私が今までみていた世界とはまるで違った
 森は生きているように青々しく動物たちもとても生き生きして暮らしているようだった
 自分達の世界の汚さに驚くのと同時に自分達のしたことが恥ずかしくなった
 わたしはこの素敵な世界に興味がわいていた
 でもそれと同時に少し怖くもなってきた
 「このまま戻れなかったらどうしよう....」
 そんな事を思いながらあるいているとお城が見えて来た
 まるでアリスに出てくるお城みたいだった
 中にはいる決心がつくまで十数分かかった
 やっと決心がついた時なにかが出てきた
 「なにこいつら.....」つい言葉に出してしまったそいつらは....
 2010/11/9 20:46:5 [321]あげもん。。。ぢゃなくてAGE>O</
 待ってるZE   L(´∇`L)オーイ
 2010/11/9 16:57:44 [382]ageます★  2010/11/7 19:45:17 [182]花央ありがとーチョーうれしい(´∀`)Э
 2010/11/7 16:45:13 [412]読んだよ〜おもしろいね〜
 がんばってね^^
 2010/11/6 12:17:56 [950]                        第2話こんな世界わたしがいなくてもなんにもかわんないしね.....
 そう思い表紙に手をかける
 ふわぁ 春の香りが部屋中を包み込んだ
 なに!これ!
 わたしはその本の中へと引き込まれた
 「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」こんなに大声で叫んでいるのに誰も気づかない
 ドサッ ふわふわの芝生に落ちた
 来た道は見当たらない「ここどこ?」
 近くにも誰も見当たらない あるのは満開の桜の木だけ
 見回して見ると小さな小道を見つけたえらく小さな小道だけれど
 なんとか通れる
 入ろうとすると「君は誰?」どこかでそんな声か聞こえた気がした
 気のせいだよね?
 そして小さな小道をあるきだした
 2010/11/6 11:58:14 [464]がちゃぴん ゆりほありがとー(o≧▽゚)oニパッ 書く気がでるよーがんばりますv(。・ω・。)ィェィ♪
 2010/11/5 20:33:50 [540]めちゃおもろいこれからの展開まーぢ楽しみ(^^♪
 待ってます(*^^)v
 2010/11/5 19:43:52 [134]早く2話書いてくだしゃい!!
 楽しみにしてまーす
 次がみたーい
 
 2010/11/5 19:12:22 [180]                                     第一話                       「学校の授業なんていつもつまらないそう思わない?」いつものように隣の席の
 加奈と話していた
 いつもと変わらない世界アー詰まんないどうにかなっちゃわないかなー
 なんていつもと同じことを考える日常
 「はぁーあ」ため息をつくとすぐ後にチャイムがなった「中休みだ」小さな声でつぶやいてみた
 そんな事してもなんにもかわんないけど
 授業が終わり家へ帰ると本が届いていた
 (日常に飽きたあなたへ)と書いてあったこんなの頼んだ覚えはなかったけれど
 まぁ飽きてるしねと思い部屋へ行き 封を開ける
 なぜだかえらく頑丈に包んである 注意書きがヒラっと落ちた
 【この本開けてしまった場合この世界に戻ってこれる保障はありません】        決まり文句みたいなもんだよね
 こんな世界わたしがいなくてもなんにもかわんないしね.....
 11月6.7日までに第2話書き上げます
 感想など書いてくれるとうれしいです♪
 
 2010/11/5 19:6:52 [400]絶対見んで〜(●^o^●)楽しみにしてます(*^^)v
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