2010/11/21 11:42:13 [227]頑張ってむりやり終わらせたw 告ぎ書く小説は「死んでくれと思った」っていう感じのやつです。 見てください 完了
2010/11/19 21:52:29 [205]第13話 私は今爆弾を持ってる。自分で作った。姫華凛を殺すために。 スイッチを押せば私の周りにいる人全員死ぬ。 でも私は死なない。私が作った爆弾は触れている人には怪我をおわせないようになってる。私は過去を振り返った。あんまりいい思い出がない 親たちとはあまり遊ばない姫華凛たちにいじめられる。 でもこれからは姫華凛にはいじめられない。姫華凛は死ぬ。 姫華凛が死ぬと想像しただけでうれしくなった。 早く姫華凛がいない世界をつくりたい! そしてスイッチを押す 【ッッバーン】すごい爆発音それと同時に視界がぼやける。あれ?私は死なないよね? 最初は気絶するのかな?
暗い闇の中私は一人で歩いてる。ここはどこだろう?たぶん夢のなかだろう 早く夢から覚めて姫華凛のいない世界で暮らしたい。すると上から ?「あなたは死にました。あなたの周りにいた人もしにました。」 理「は?私がしんだ?私は死んでないはず!死んだのは姫華凛たち」 ?「いいえあなたは死にました。爆弾の作り方に失敗したんです」 嘘・・・・・・・失敗した?私も死んだの? ?「あなたはたくさんの人を爆弾で殺しました。罪は重いですよ。では」 そういって声は聞こえなくなった。あれ?私ういてる? いや・・・・・・・落ちてるんだ!今からいくとこはどこ? 地獄?イヤー!私は悪くない悪いのは全部姫華凛なんで私まで? もし生まれかわれたら絶対私と同じ苦痛をあじあわせてやる! 〜END〜 終わり方変ですかね〜?
2010/11/19 0:5:52 [280]第12話 ・・・・・・・・ちょっと打っただけであんな人数でかかってくるなんて 信じられない! 姫「よくも私の美しい足を・・・・・」とさっきから姫華凛はつぶやいている。 兎瑠流と美瑠流は・・・・・いない。この部屋にいるのは私と姫華凛とSPたちだけ。 このごろ罪悪感を感じなくなった。まぁそっちの方がらくでいいけど・・・w なんか人間であることがメンドウだ。殺すなら殺すでさっさと殺せばいいのに。 焦らされるとなんかムカつく。 理「あの・・・・早く帰りたいんだけど?」すると姫華凛は「信じられない!」と いう顔で私に「はぁ?何いってんの?自分の立場かんがえろよ!」といってきた。 いやいや・・・・・あれはあんたが悪い。私はその時脳内で姫華凛を殺した。 むごい殺しかたで・・・・・w
2010/11/17 20:17:39 [437]第11話 まず姫華凛たちがとりだしたのは・・・・・・ 見たこともない銃・・・・・あまりのでかさに私は興奮してしまった。 最近グロイのが好きになってきて脳内で、姫華凛の脳みそぐちゃぐちゃにするようになった・・・あれで打たれたら血がいっぱいでるだろうなぁ・・・ww てか打ちたい・・・・・・なんかイライラしてきたムカつくムカつく・・・うぅ 理「ちょっとそれよく見せて!」なんのためらいも無く姫華凛は見せてくれた。 そして姫華凛が隙をみせたそのとき・・・・・ 【ッバーン】うわぁ!やっぱりこれ血がいっぱいでる! 私は銃を取り上げ姫華凛の足に弾を発砲した。 姫「っ!・・・・・・痛い!いたいよぅいたいいたい」 そんなにいたいんだ〜 理「ゴメーンまちがえっちゃったw」兎瑠流と美瑠流が私を抑える。 するとそこらへんからゾロゾロSP?っぽい人が出てきた。 あれ?ヤバイよね?この展開w
2010/11/17 18:43:50 [514]AGE
2010/11/14 22:22:32 [246]第10話 姫「よくねたわねぇ?今昼休みよ」・・・そんなに時間がたってたんだ。 理「・・・・・・どうして来たの・・・?」姫華凛はすこし考えてから 姫「勉強さぼった子にはぁおしおきが必要かな?っておもったから」 ・・・・おしおき?なにをするの?怖くてきけなかった 美「ちょっとついてきてくれる?」私はだまってついていった。その時金属バットに殴られた頭に激痛が走って座り込んでしまった。 兎「ちょっとぉ急にとまらないでよ!」と言い兎瑠流が私の背中を蹴る。 私は暴力を振るわれるのがいやで無理に立ち上がり姫華凛たちが行くほうについていった。途中で車に乗った。意識がもうろうとしていてどこについたかはわからない。 でもひとつだけ分かることがある。ここは学校じゃない。 理「・・・・・・・・ここどこ?」姫華凛はニヤリと笑みをうかべた。そして一言 姫「ひ・み・つ」とだけ言った。周りを見ると釘バット・ノコギリなど 殺人器具がいっぱいおいてあった。 姫「さぁ、おしおきタイムスタート」
2010/11/13 17:38:29 [964]間違えました下から3行目のとこ 私を助け姫華凛にクビになるのが怖くて、じゃなくて 私を助け姫華凛にクビにされるのが怖くてです
2010/11/13 17:36:48 [919]第9話 私は包帯で撃たれたところをまいた。とりあえずこれで大丈夫。 家には誰もいない・・・・誰も私を愛してくれない こんなひどいことされてるのに親はかえってこない。 私の事なんてどうでもいいんだ・・・・・私は誕生日もいわってもらったことがない。 そういえば姫華凛と親友のときは姫華凛に盛大にいわってもらった。 あの時は楽しかったなぁ〜あ・・・・私、明々後日誕生日だ。 でも誰も祝ってくれないんだろうな・・・・・そんなことを考えてたら 【ピロリピロリ】メールが来た。姫華凛から 『明々後日って理奈の誕生日でしょ?その日私用事あるから 明日学校でプレゼント渡すね♪』私は今きたメールが信じられなかった。 姫華凛が私の誕生日いわってくれるの? 【学校】 朝学校についたら姫華凛が真っ先に「ちょっと早いけど誕生日オメデトー」と いってきた。姫「ケーキあるの!ついてきて」私はすぐうなずいた。うれしい 図書室につれていかれた。 兎・美「誕生日オメデトー明後日理奈の誕生日なんだって?ちょっとはやいけど私達からプレゼント」 といって私のおなかをカッターナイフで切った。エ・・・・? 姫「バカねぇあんなメールにだまされるなんてwwしかもメールが来た直前私にうたれたことわすれたw?」そういって金属バットをもってきて私の頭をなぐりはじめた。 理「やめて、いたいじゃない!」すると姫華凛は「いたいぃ?そんなの当たり前ジャン」と言い私をまた殴り始めた。【キーンコーンカーンコーン】チャイムがなった。 姫「チッもうなりやがった。お父様に頼んでチャイムがなるのおくらせてもらおうかしら。」 といいでていった。私は図書室に一人・・・・・泣いていた。 ヒドイワタシノキモチヲモテアソブナンテ 私は頭痛かったし、血が大量にでていたので保健室へいった。 保健の先生は私を助け姫華凛にクビになるのが怖くて、 保「勝手に寝てなさい」といいでていった。 どれだけねただろう。目が覚めるとそこには姫華凛たちがいた。
2010/11/13 12:49:14 [286]レクナs(◎ゝ∪・p【★ぁりがとぉ★】q 第8話 理「・・・・・・何するの・・・?」 姫「ん?教えてほしい?」私はうなずいた。 美「姫華凛様!今、教えたら楽しくなくなりますよ?いいんですか?」 姫「そうねぇ・・・・じゃあ口で言うより行動でとったほうが早いから」と言い私に 何かを向けた。・・・・・ジュウ? 理「え・・・?それ銃?私をそれで打つの?」 姫「そうよ、それが何?私あなたの嫌がらせ結構たえてたの、いったかった。だからあなたにも2倍返ししなきゃ・・・・フフフ」 理「でもそれで私を打ったらあなた刑務所行きよ?」 兎「大丈夫にきまってるでしょ。姫華凛様には金があるし」 姫「あ・・・・それとね私一気に殺さないから・・・・いたぶって殺す主義だからあとあなたにはいきていてもらう必要があるの」私はすぐ「何?」ときいた。 姫「私たちのストレス発散用具よフフ」信じられない・・・私を道具扱いするの? その時・・・・【バーン】銃声の鈍い音が響いた。 ワタシノウデカラチガデテル 姫「あら?ごめんなさい手がすべっちゃったwwあっ私今日用事あるんだったじゃあまた明日」そういいのこしてあいつらはでていった。 銃でうたれるの初めて・・・・・日本でうってるの?いや売ってない外国から買ったんだ。 私は血まみれの腕をかかえながら家へ帰った。
2010/11/13 1:37:17 [186]続きが気になります!! 更新頑張ってください^^ 応援上げです
2010/11/12 19:42:55 [420]理奈←sありがとう☆彡 今思えば主人公と理奈←sおなじ名前や・・・・ 第7話 あれ?おかしい・・・・私は今日も姫華凛にいやがらせじみたことしてるのに 早退しない・・・・なぜ? 【ピロリピロリ】メールが来た・・・・・だれからだろう・・・? 『今日の放課後体育館裏来て下さい』このメアドだれのだろ? 一応放課後体育館裏に行った。着いたとたん上から何かが降ってきた 【グサッ】・・・・・・え?イタイ・・・・これはハサミ?カッターもある。 姫「あ〜らそんなとこにいたの?ゴメンナサ〜イきずかなかったわ〜」 理「なんでこんなことするの?」私は痛いのを我慢してきいた。 姫「あれ〜きずかない?今落としたの全部あんたが私にしたやつよ、でも私そのままじゃなくて2倍返し主義者だからほかにもいろんなものいれたわよでもこれはまだ序の口・・・・・もっとひどいことしてやる」姫華凛がにらんでいってきた。 兎「あっ!わっちーこの頃ストレスたまってるんですけど〜理奈いたぶってもいいですか?姫華凛様」はぁ?無理にきまってんでしょ!と私が言う前に 姫「いいよ〜♪あっこれはお仕置きだからねぇ理奈も我慢しなさいよ、まぁお仕置きだけじゃぁすまないとおもっといてね?」 兎・美「よし、じゃあ姫華凛様こうれいのお仕置きターイムスタート」
2010/11/12 19:24:7 [776]来て見たよぉ★ てか一話から読んだぁ^^ がんばれ!
2010/11/10 19:6:0 [906]第6話 悩んだ末私は、嫌がらせをして、いたぶって殺すということにした。 私は夜学校に忍び込んで姫華凛の机の中にある数学の教科書に カッターナイフの刃をしこんだ。 次の日の数学の時間 姫「った!?なにこれ?だれがこんなとこに刃を入れたの?」 兎「どうしたんですか?わっ、手から血がでますよ。大丈夫ですか?」 姫「大丈夫じゃないわよ!今日は早退するわ!病院へ行かなくちゃ!」 私は心の中でザマーミロと思った。姫華凛って自己中すぎる。 次はもっとひどいことしてあげるww
2010/11/10 18:19:1 [59]AGE
2010/11/9 23:25:20 [848]第5話 私の手は大丈夫だった。 でも私の心の中で新しい感情が目覚めた・・・・・それは ―復讐― 姫華凛に復讐してやる。 でもどうやって?私が死んでアイツを呪い殺すとか? でもアイツのために私の命をムダにできない。 チェンソーでアイツをみじん切りとか・・・w あんなやついなくなってもなんにもかわりやしない・・・・・
2010/11/9 18:40:21 [730]第4話 教室に入った。姫華凛たちは何も言ってこない。 もしかしてばれてない?ひとまず安心。でもまだ油断はできない。 姫華凛たちが横を通り過ぎた。 姫「今日の放課後絶対家庭科室にきてね☆」 理「うん」危ないものは使えないようにしたからまぁ今日は マシなほうだろぅ 【放課後】 私はテストで悪い点をとったから居残りしてた。 だから家庭科室に行くのも遅れた。 居残りが終わりすぐに家庭科室へむかった。 姫「遅かったわね。ずっとまってたんだから」 理「う・・・うんゴメン」 兎「姫華凛さま、悪い子にはおしおきが必要じゃありませんか?」 姫「そうねぇ・・・じゃあ美瑠流、ミシンを持ってきなさい。ミシンでコイツの指をこの布とぬうの」姫華凛は残忍な笑顔で言った。でもミシンは使えない。 美「用意できました。」そして私の手と一緒に縫うため私の手を しっかり固定し起動させた。でお私の手はぬえない。 姫「何?使えないの?時間のムダじゃない!じゃあ今度はコンロでコイツの髪の毛を やきましょう。」私の頭を思いっきりコンロにちかずけた。 火はでない。ガスを止めといたから。 姫「チッ!つかえねぇな、今日は気分が悪いから早く帰る。行くわよ美瑠流兎瑠流!」 美・兎「はい!」 私はうれしかった。今日は傷跡ひとつもついてない。 『ピロリピロリ』メールが来た。姫華凛からだ。 『明日の放課後は理科室』明日は理科室かぁ。 危ないものいっぱいある。明日もはやくいかなきゃ。 『朝』 早く学校へ行って理科室にある、薬を処分しようとしていたら、 姫「あら〜何してるの?まさかその薬処分しようとしてる?」 3人とも何でいるの? 姫「昨日の朝家庭科室で兎瑠流があなたをみかけたのよねぇ」 あのとき隠れてたのは兎瑠流だったんだ・・・ 兎・美「それであなたをはめたの。昨日きずかないふりしてたのよ」 どうしよう・・・・・ 姫「ねぇねぇ手だして」私は何の反論もなしに手をだした。 【ジュッ】 理「へ・・・・・?」私の手のなにかかけた。皮膚がとけていく。 アツイ・・・イタイ・・・・ナニコレ? 理「イヤーーーーー」 姫「硫酸よ。あんまりとけないやつにしといたからフフフじゃあ授業始まっちゃうから 先行っとくわ」そういって3人ともでていった。 イタイアツイ こんな醜い手私の手じゃない・・・・・・ 絶対復習してやる・・・・・
2010/11/9 17:18:6 [698]零花s(≧∇≦)<【。*†*。☆アリガトォゴザイマス♪☆。*†*。】>(≧∇≦) 第3話 私と姫華凛はもともと親友だった。 私がいじめられることになった原因は有馬空羅とゆう男子が私に 告白したからである。私は空羅君の兄、空蒼君が好きだったので断った。 あとからしったことだけど姫華凛は空羅のことが好きだったらしい。 空羅君が私に告白してから私はいじめられるようになった。 これは嫉妬からのいじめ・・・・・ 【朝】 今日の放課後は家庭科室・・・私は朝早くに学校へ行って、 家庭科室にある危ないものを使えなくした。たとえばミシンやガスコンロなど。 針も隠しておいた。 これがバレたらヤヴァイ・・・・ でも私が生き残るにはこうしないと・・・・・・ 『カチャ』 理「へ?・・・だ・・・・・誰っ!?」 すぐにどこかへ行ってしまった。追いかけようと思ったけど、 私じゃ追いつけない。 こんなことしてるのをばらされたら私はもっとひどいことをされるだろう。 どうしよう・・・・・・とにかく教室へもどらないと・・・・ ・・・・・怖い・・・いままでのは姫華凛たちにとってはまだ 序の口だ。 私はおそるおそる教室へ帰った。
2010/11/8 22:8:55 [502]すごい面白いです! 続きが木になります!あ、間違えた。気になります! 続き頑張って下さい!AGE(^)\⋆/(^.^)\⋆/(^)
2010/11/8 22:2:16 [161]放課後・・・・・ 私は姫華凛たちより先に体育館についた。 姫「はやかったはねぇ」 理「う・・・うん」 【バッシャーン】 「え・・・?」一瞬何されたか分からなかった。 私は全身赤くなってる。 兎「ただのペンキよ」 美「あっ!そうだ、ドッチボールしよ、中はアンタひとりね?」 姫「楽しそう!理奈もちろんやるよねぇ?」 理「う・・・うんわかった」 いっぱいボールをなげられた。 私の悲鳴は外にも聞こえてるだろう。でも誰もきてくれない 数時間後私はやっと解放された。 家に帰りあてられたところを見るといっぱいアザができている。 まだ家族はかえってきてない。めったに帰ってこない。 まぁいじめがばれてないならいいけど・・・・ ペンキをかけられ制服は真っ赤。新しい服はもうないから このままで明日も行く。 明日は家庭科室でいじめられる。 もっとひどいことをされるんだろうなぁ・・・・・・・
2010/11/6 13:24:17 [116]age
2010/11/5 18:3:1 [966]第一話 ドンッ 誰かにおされた。階段にいたため落ちた。 多分私を押したのは、姫華凛か姫華凛のとりまきの美瑠流か兎瑠流だと思う 理「ったぁ〜」 姫「あらぁ、いたの?きずかなかったわ〜wwごめんなさぁ〜いw」 そこにいたのはやっぱり姫華凛と美瑠流と兎瑠流だった。 階段にいるときに落とされるのは毎日のことだ。 私と姫華凛は昔は親友だった。 でも、あることがきっかけで私はいじめられるようになった・・・ そんなことを考えてると姫華凛が私の耳元で 姫「今日の放課後体育館でまってるから。絶対きてね!」 と言った。 理「・・・・・・・分かりました」 またいじめられるのだろうと私は思った。行きたくない・・・・でも行かなかったら もっとひどいことをされる。 先生達は私がいじめられてることを知ってる。でも姫華凛の父は 社長だ。しかも姫華凛はお金持ちで先生たちもさからえないのだ。 私の父はそこで働いてる。私の父は部長だ。 私が姫華凛に逆らったら父はクビになる。 だから姫華凛には逆らえない。 今は5時限目もうそろそろ放課後・・・・
2010/11/4 19:14:3 [506]↓間違いです姫華凛は輝心ではなく空羅がすきです
2010/11/4 19:12:59 [758]登場人物紹介☆彡 涼宮 理奈(すずみや りな)姫華凛にいじめられてる、空蒼が好き 四十川 姫華凛(あいかわ ひかり)理奈いじめてる、輝心が好き
倭 美瑠流(やまと みるる)姫華凛のとりまき、↓のの双子の姉 倭 兎瑠流(やまと うるる)姫華凛のとりまき、↑の双子のの妹
有馬 空蒼(ありま くう)↓の双子の兄、2卵生 有馬 空羅(ありま そら)理奈がすき、↑双子の弟 2卵生
複雑ですいません ほかにもでてきます(たぶん・・・ 途中でやめるかもです・・・・・・
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