戻る

☆犬小屋の中に・・・☆

める☆ No.131|2009/7/15 15:42:56

+.(ノ*・ω・)ノ*.☆゚・:*☆こんにちは☆めるです
小説を書こうと思います
主人公 ・足立優莉(あだちゆうり)
優莉の犬 ・エンジェル
優莉の友達 ・湯上桜(ゆかみさくら)
です!週1くらいで更新すると思いますが:*゚..:。:._| ̄|○゛ヨロシクオネガイシマス

 


        上げ

★らい★

2009/12/22 19:9:37 [985]

おもしろいです。
続きが楽しみ〜 

犬夜叉

2009/12/22 18:49:35 [942]

おもしろいです^^ 

ミオラ

2009/12/2 6:37:59 [523]

Ψ。ЖあげЖ。Ψ 

りかちゃん

2009/11/10 13:54:44 [167]

つぎは無いの? 

mi-ra

2009/10/27 21:31:43 [400]

応援age☆

おもしろい^^ 

める☆

2009/10/25 8:17:36 [732]

↓更新しましたので良かったら見て下さいな☆ 

める☆

2009/10/22 21:59:2 [34]

優莉「や・・・・やめ・・・て・・・・!緑・・花梨・・・・」
緑花梨「やめて欲しければ、ボタンのある所を教えることねぇぇ!」
優莉は風の勢いで、窓ガラスを突き破り、外へ放り出された。
私は・・・・・私は何をすればいいのだろう・・・?私に・・・・
私に出来ることがあれば!!!!!!
そしたら優莉の身体が光始めた・
緑花梨「あらあらぁ〜〜〜やっと、戦う準備ぃ〜〜〜?」
パァァァァァァァァァァ!!!
優莉の手に持たれていたのはきらめく杖だった。
これなら・・・・・あまり緑花梨を傷つけずに戦える!
よ〜〜〜っし!頑張るぞ〜〜〜〜〜〜!
緑花梨は羽の矢を飛ばしてきた。
優莉「ワンマジカルセート!!」
優莉の足元に光輝く魔法陣が現れた。
そしてもう一つ呪文を唱えた。
優莉「セーブリスアリー!」
唱えると、優莉の周りに、しゃぼん玉のような、守るものがある!
これ・・・・・私が考えたの・・・・?
きっとそうだ!自分を信じよう(*^_^*)
緑花梨は目が赤い炎のようにめらめら燃えている
緑花梨「優莉〜〜〜〜〜!いいかげんに
     しな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
緑花梨は翼をはためかせて竜巻を作った。
緑花梨「もうこれで、優莉は終わりよーーー!あーはははははははっ!」
竜巻が、優莉のもとに来た。
優莉はそこで、呪文を唱えることが出来ず、竜巻にのみこまれてしまった。
キャァァァ!
緑花梨「どう?私の実力は?これでボタンのありかを教えてくれるわね?」
優莉「そうは・・・・・い・・・か・・・・な・・・・い!
    だって・・・・エンジェルの・・大・・・・切な、ボタン・・・・・・・・だから!」
優莉は涙を流しながらそう言った。
緑花梨「何を生意気な!優莉めーーーーーーーーーーーーー!」
竜巻が、さらに強くなった。
優莉は竜巻に飲み込まれて、上へ上へと上っていった・・・・・・ 

める☆

2009/10/15 17:11:47 [276]

ー続きー

緑花梨「大丈夫よぉ?ただ眠らせただけよぅぅ
     優莉すごくこわーーーいぃ」
優莉「・・・・・・・なんでみんなを・・・・・みんな・・・・・・」
優莉は歯を食いしばった。半分泣いている
ううん!緑花梨を追い払えば大丈夫!!だと思い、緑花梨に叫んだ
優莉「私に何をしろと??緑花梨!」
緑花梨「教えれば、何でもやってくれる〜〜?」
優莉「みんなのためなら!!」
緑花梨「あらぁぁ〜〜、優莉優しいのね〜〜・・・フンッ!馬鹿みたい!」
優莉「そうだよ!私は超馬鹿!で、何をすればいいわけ?」
緑花梨「今すぐボタンのある所を教えなさい〜〜?
     そうしなければ、痛い目にあうわよ〜〜?」
緑花梨のいってるボタンはエンジェルのボタンだ・・・・
エンジェルにとって大切な・・・・・
それだけは・・・・・だめ!
優莉「緑花梨、それだけは出来ない!
    だって、それは、私の大切な人の大切なボタンだからっ!」
緑花梨「・・・・・・・・・・・・優莉ぃぃ、それは本当なのかしら〜?」
緑花梨は下を見て、ちょっと怒っているように言った。
優莉「本当!」
緑花梨「優莉ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!」
緑花梨はいつの間にか黒い大きな羽を広げ、下をむいて、ブチ切れている
優莉「戦うの?何故?私とじっくり話せばいいじゃんか!」
緑花梨「言ったでしょ?教えなければ、痛い目にあうって・・・・・・
    言ったでしょーーーーーーーーーーーー!」
緑花梨は同時に、黒い羽の矢を優莉に飛ばして来た。
優莉「うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!や・・・・や・・め・・・・・・て!」
黒い羽がビュンビュン優莉の所へ飛んでくる。 

ミオラ

2009/10/9 3:13:7 [411]

がんばれ!!
いつ見てもおもしろい><

更新まってるよー♪
上げ 

める☆

2009/10/4 19:16:26 [528]

 

める☆

2009/10/4 10:42:40 [382]

 

める☆

2009/10/1 20:42:34 [466]

上げ 

める☆

2009/9/30 9:12:40 [478]

上げです↑↑ 

める☆

2009/9/29 14:15:46 [741]

久しぶりに書きます!

生徒「・・・ん!?何何??」
光が無くなった後、優莉が机に座っていた 
桜「あれ〜?優莉来てたのぉ?それなら言ってくれなきゃ〜〜」
生徒「優莉おはよ^^」
優莉「おはよ^^みんな」
良かった〜〜、ばれなくて・・・
みんな天然だったのか、それともアホか・・・
まぁどっちでもいっか☆
その時・・・
ガシャァァァァァァァン!!!
生徒「うわぁぁぁぁ!窓ガラスが急に・・・割れた!」
そして綺麗な女が現れた
女の人「うふふふふ・・・みーつけたぁ、優莉、
     ずっと探していたのよ?」
誰だ?何で私の名前を知っているの?
本当に知らない人なんだけど・・・
優莉「誰だか知りませんけど窓ガラスを割らないで下さい、
    そして、帰って下さい!お願いします!」
女の人「優莉・・・覚えてないんだぁ・・・
     私は緑花梨よ!貴方の人形だった緑花梨よ!」
え・・・人形?人形なんて持ってたっけ・・・?
緑花梨「本当に覚えていないのね、貴方が小さい頃遊んでいた
     人形よ!そしてエンジェルがやって来て捨ててしまった
     人形だわ!」
あ・・・もしかしてあの人形なの?
小さい頃宝物だと思って遊んでいたとても可愛い衣装の人形。
緑花梨と名づけた人形。
優莉「緑花梨なのね・・・」
周りを見たら、生徒たちが震えていた。
緑花梨はうざそうに、生徒たちを見た。
緑花梨「あらあら、そんなに震えちゃって・・・じゃあ今から眠って?」
そう言った後、緑花梨は手の平から赤い薔薇の花びらを出して
ふぅぅ・・・と生徒たちに向かって飛ばした。
薔薇の花びらは何十枚、いや、何百枚にも広がって生徒たちを包んだ。
そうしたら次々に生徒たちが倒れていった。
優莉「みんなぁぁぁぁぁぁ!!!」 

ミオラ

2009/8/29 16:54:12 [945]

上げ 

める☆

2009/8/28 13:47:42 [353]

ありがとうございます*:・(*-ω人)・:* 

沖神

2009/8/27 7:8:48 [103]

はやく、続きが、よみたいです^^ 

める☆

2009/8/26 13:29:26 [762]

ありがとう☆ 

ちょこみみ

2009/8/26 10:29:6 [520]

がんばって^^b
 

める☆

2009/8/25 11:6:46 [258]

 

める☆

2009/8/24 9:37:7 [99]

 

める☆

2009/8/22 15:22:48 [471]

ー次の日ー
優莉ママ「優莉!いつまで寝ているの!おきなさい!もう朝の8時よ!」
優莉「・・・・・・・・分かったからもう言わないで・・・・・起きるから」
しかし優莉は起きてこない
優莉のママは壁をゴンゴンゴンとたたいた
優莉「っわ!」
優莉は飛び起きた
優莉「お母さん、おはよう〜今何時?」
優莉ママ「何時じゃあないの!朝の8時よ!何回言ったらわかるの!っまったく!」
お母さんは怒ってしまった
うわ〜やっば〜><
そして優莉は制服に着替え、顔を洗い、歯をみがき、朝食抜きで学校へ行った
優莉「行ってきま〜す!!」
優莉ママ「あら、朝食はいいのぉ〜?せっかく作ったのにーー」
優莉「いらないってば!」
そして優莉はダッシュで学校へ向かった
家から学校は20分くらいかかる
優莉「なんで起こしてくれなかったんだろ!」
優莉もいらいらしていた。
そんな時、昨日のことを思い出した。
あの杖だ!あの杖を使えばいける!
あ・・・だけどボタンを押さなければいけないし・・・
もう家に行くことはこの時間で出来ないし・・・
そんな時どこからか声がした
???「犬は7歳以上になると魔法を使えるわ」
そうだ!そうだよ!この辺で7歳以上の犬は・・・ベルちゃんだ!
そしてベルちゃんと会った
優莉「ベルちゃん、あの・・・ボタンある?」
ベル「あるよー!使いたい?」
優莉「うん!使いたい!」
ベル「じゃあやりたい事やりな」
優莉は呪文を唱えた
優莉「ステッキーミュ!」
すると優莉の手に杖が来た。
優莉「ワンマジカルセート!」
すると優莉の下に光り輝く魔方陣が現れた
そしてもう1つの呪文を唱えた
「ユーワントミック!」
そして
優莉「犬月学園の1−3組に行きたい!」
そして犬小屋の中のボタンをポチっと押した
あたりが光輝いた!パァァァァァァァァァァ!
そしてかすかにベルちゃんの声が聞こえた
ベル「気を・・・・けてね」
優莉は少し不思議に思ったが気にしなかった
そして犬月学園の優莉の教室が光った!
生徒「・・・ん!?何何??」
光が無くなった後、優莉が机に座っていた 

める☆

2009/8/22 15:4:7 [50]

優莉と桜は中学校1年生です!
遅くなってすいません!
犬神はおじいさんの姿をしています^^
やさしそうなおじいさんです 

める☆

2009/8/22 15:2:21 [708]

ー続きー
犬神は、深刻な目をして優莉を見つめた
優莉「ど・・・・どうしたんですか?」
犬神「実はあなたに話してはいなかったことがあるのです・・・
   大変いいづらいのですが・・・敵があのボタンを狙っているのです!」
優莉「まじですか!?」
犬神「マジです!しかもあなたの近くにいる人ですよ」
優莉「え・・・・・まさかお母さん!?お父さん!?」
犬神「違いますよ・・・それはあなたがその人を見つけるのです・・・」
優莉「え・・・見つける?何で?」
すると犬神はいなくなってしまった
最後に優莉の耳にこう聞こえてきた
「気をつけるのです・・・」と・・・
 

める☆

2009/8/22 14:53:17 [676]

 

める☆

2009/8/22 12:54:13 [19]

ー続きー

優莉は家に入り、ベッドでエンジェルのボタンの事を考えていた
優莉「私もあーやって魔法使いたいなー!」
??「その願い、叶えてあげましょう」
優莉「だっ・・・誰!?あなたは?」
??「私は犬の神様です」
犬神「あなたはエンジェルの作ったボタンが押せたのでしょう?」
優莉「はっはい!」
犬神「私の力で魔法の杖をつくってあげましょう、
   そしたらエンジェルと同じようにできますよ」
優莉「やって下さい!」
犬神「わかりました!では・・・あなたの魔力を少し下さい」
優莉「魔力!?そんなものとれないよ!」
犬神「あなたの胸に赤くきらめくものがあるでしょう、
   それをとってください」
優莉は赤くきらめく魔力を犬神に渡した
犬神「いきますよ!」
犬神「はぁぁぁぁぁぁぁ!」
あたり一面光り輝いたそして優莉の手には杖があった。
持つ所はダイヤモンド、さきっぽは犬の足跡の形・・・
優莉「すごいすごい!わぁぁぁ!」
優莉は目を輝かせていった 

沖神

2009/8/22 8:18:19 [194]

つづきよみたーい 

ミオラ

2009/8/21 19:22:53 [115]

はやくつずきが見たいです!! 

める☆

2009/8/21 13:59:30 [874]

優莉 「うん!」

その光景をどこかの屋根で見ていた者がいた・・・
それはいったい誰・・・・・・・・・

                                       −続くー 

める☆

2009/8/21 13:57:38 [831]

エンジェル「実は犬は7歳以上になると魔法を使えるようになるの、自然とね。
       この赤いボタンは私が魔法で作った物。
       これを押せば行きたい所にどこへでも行けるし、
       欲しいものがあったらこのボタンをおせば出てくる
       便利なものよ」

優莉 「え〜、じゃ・・・じゃあ、マンガ、出せる?」

エンジェル「もっちろんよ!だけど条件がいるわ」

優莉 「条件?」

エンジェル「あなたがすごい魔力をもっていれば、このボタンを押せるわ。
       だけど、すごい魔力がなければ押したら死ぬわ」
優莉 「そ・・・それホント?エンジェル」

エンジェル「本当よ」

エンジェル「優莉ちゃん、手の平だして」

優莉は手の平をエンジェルに出した。

そしたらエンジェルは驚いた顔で優莉を見上げた

エンジェル「なんだ!魔力あるじゃない!これならボタンを押せるわ」

優莉 「ホント!?嬉しい〜」

エンジェル「じゃあ・・・1つ試しにやってみる?」

優莉「うん!じゃ・・・じゃぁ・・・可愛い筆箱がほしい!」

エンジェルはうなづいた

エンジェル「わかったわ、じゃあ目を閉じて・・・」

エンジェルは呪文を唱えた

エンジェル「ワンマジカルセート!」

するとエンジェルの下に光り輝く魔方陣が現れた

するともう一つ呪文を唱えた

エンジェル「ユーワントミック!」

そしてエンジェルは優莉を見つめた

エンジェル「優莉ちゃん、欲しいものの名前を言ってボタンを押して!」

優莉「可愛い筆箱が欲しい!」

そして優莉はボタンを押した。

そして次の瞬間犬小屋の中が真っ白な光でつつみこまれた

パァァァァァ!

光がおさまると犬小屋の中に箱がおかれていた

エンジェル「開けてみて」

優莉は箱を開いた

優莉「あ!すごく可愛い〜〜〜☆」

優莉は開けた後、すぐに筆箱を持ち上げ目を輝かせている

エンジェル「良かったわね」 

める☆

2009/8/21 13:42:25 [89]

久しぶりの更新です!
 

ミオラ

2009/8/5 21:47:7 [26]

オモシローイ
うちのワンワンも、まほうが、つかえるようになるのかな(笑) 

める☆

2009/8/4 12:1:38 [415]

 

沖神

2009/8/3 17:53:16 [790]

はやく、続きが読みたいですっ 

ちょこみみ

2009/8/3 10:35:23 [354]

うひょーw続きが楽しみです〜!!
応援してます(´・ω・`)/ 

める☆

2009/7/16 14:22:42 [396]

優莉「えぇぇぇぇぇぇ!」
優莉は飛び上がって言った
優莉「痛っ!!」
犬小屋の上にぶつかった
エンジェル「大声出さないで!私が喋れることばれるから!」
優莉「・・・・・・・・で・・・・でも・・・」
エンジェル「いいから大声出さないで、それよりボタンのこと見つかったから
       話すよ、絶対秘密にしてね、私が喋ることも」
優莉「う・・・うん、分かった」
エンジェル「私は実は魔法使いなのよ♪」
優莉「ええぇぇぇぇ!ずーっとうちにいたエンジェルが・・・・・・・どうしてなの?
エンジェル「実は犬は7歳以上になると魔法を使えるようになるの、自然とね。
       この赤いボタンは私が魔法で作った物。
       これを押せば行きたい所にどこへでも行けるし、
       欲しいものがあったらこのボタンをおせば出てくる
       便利なものよ」
        
 

める☆

2009/7/15 21:55:7 [736]

遅くなりましたが
エンジェルについてご説明します☆

ゴールデンレトリバーで小さめ
メスで7歳
吠えないし、噛まないし人なつっこい犬
(実際に私の家で飼っています (・-・)) 

める☆

2009/7/15 21:47:51 [772]

はい
 

suu

2009/7/15 16:26:35 [465]

読んでますよ〜。
リアでは、U◕ฺܫฺ◕ฺUとか飼ってますか?
 

める☆

2009/7/15 16:7:50 [900]

 

める☆

2009/7/15 16:7:27 [860]

 

める☆

2009/7/15 15:54:59 [856]

優莉「さぁ!エンジェル!お散歩いこっか♪」

今は夕方の5時、これから森の中にいくのだ

優莉「あれ?エンジェル?出てきてよぉ」

犬小屋からエンジェルがでてこない。何かあったのかなぁ

優莉が犬小屋に入るとエンジェルは何かをやたら隠している

「こら〜見せなさいよ(。>ω<。)」

優莉がエンジェルを無理やり小屋の外へ出すと何やら赤い小さなボタンが壁にある

優莉「何?このボタン 押してみよ〜っと♪」
とボタンを押そうとしたとき

「押さないで!優莉ちゃん!」

と聞こえた。

え?と思い辺りをきょろきょろしたけど人はいない

なんだ、空耳じゃん☆びっくりさせないでよぉと思いボタンを押そうとしたら

エンジェルが前にきて

「押さないでっていったでしょ〜」

と言った。

優莉はあれ??エンジェルから声が聞こえる・・・あたし幻聴聞いちゃったのかな・・・

だってエンジェルは7歳のメスの犬でワン!としか言わないし・・・

エンジェル「私だって!私だってば!!」

優莉「えぇぇぇぇぇぇ!]

 

 
ピーチのぴっ!無料ゲームオンラインゲーム無料オンラインゲーム
総合掲示板SOS掲示板相談掲示板要望板友達募集オシャレ売りたい板買いたい板オークション雑談する?ニュース