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小説☠キミに会いたかった☠

みく君 No.1303|2010/10/28 17:22:10

          小説【恋愛小説】初です(´・ω・`)v
                                                      \\登場人物//
\\主人公//  桃崎 有紀恵(momosaki yukie)
\\恋 人// 坂村 亮(sakamuraryuu)
\\ライバル//  中村 智尋(nakamuratihiro)
\\元恋人//  高柳 司(takayanagitukasa)
\\謎の人物// 二階堂 紅葉(nikaidoumomiji)
                                                    という感じです。話全体はとても短いですが、展開はいっぱいあります。
では、感想待ってます。では、ごゆっくり楽しんでくださいね(´∀`)/             
     

 

みく君

2010/11/22 10:50:26 [882]

しばっちs>いつもありがd♪
−ご報告―
これからは書けそうにないので完了します。
lv上げを頑張りたいので…。
個人的な意見ですいません。 

しばっち

2010/11/14 14:16:7 [514]

みく君>頑張ってねんw
応援してるよ♪恋愛小説めっちゃスキ!
でも、ウチが書いてるのはSFだけど・・・ね。
上げだぞぉーーー(^v^) 

みく君

2010/11/14 11:44:50 [197]

〜第五話〜悲劇の始まり
中「実は…、フフン♪」
桃「やけに嬉しそうだけど、どうしたの?」
中「それが、さっき…。」
?「お−い、智尋−。」
中「あっ、亮♪」
坂「あっ…。」
桃「えっ…えっと…。」
中「実は、私達付き合う事になったのっ♪」
坂「…智尋はまだ伝えてなかったのか?一番の親友なんだろ?」
中「あはっ、いっけな〜い♪」
坂「…今度からはちゃんと伝えろよっ♪」
中「ちょっと、有紀恵がいるんだからさ、そうやって上から目線だと
  妹とお兄ちゃんみたいじゃないっ!!」
坂「ごめん、ごめん♪」
中「ってことだから、有紀恵今日一人で帰ってくれる?」
桃「え…うん。」
中「じゃ〜ね〜♪」
桃「くっ、う…う…うぅ…。」
私は、学校の正門で、一人泣いた。
〜第五話終わり〜 

みく君

2010/11/8 16:35:30 [130]

〜第4話〜
−帰り道ー
桃「はぁ…。」
中「どうしたの?さっきからため息ばっかり…。」
桃「あっ、ううん、何でもないよ。」
中「ならいいけど…。」
桃&中「実はっ!!」
桃「あっ、ごめん、先に言って…。」
その後のことだった・・・。
わたしを地のどん底まで落としてしまった…。
小さな一言…。
その一言で、わたしの心は凍ってしまった。
固い固い氷のように…。
〜第4話終わり〜
今回はすごく短くなってしまいました。
すいません…。
たくさんのコメありがdです\(∀´\) 

みく君

2010/11/7 19:4:53 [356]

しばっちs>ありがd♪
       とりあえず今日はこれにて退散\(∀°´\)=3 

しばっち

2010/11/7 15:30:28 [572]

こんにちはっ^^
来ちゃいました!イエ〜イッ (>O<)b=3
相変らず、面白いねッ!!
何回読んでも、飽きません〜!
上げ♪
追伸 コメしてくれて、あり♪ 

みく君

2010/11/6 16:17:44 [721]

yuuris>ありがd
      がんばるぜぃっ!\(´∀`。) 

みく君

2010/11/6 16:16:8 [778]

×間違い×
最後の行の所を訂正
〇亮      ×坂村 

yuuri

2010/11/6 16:14:56 [31]

こん^^
おもしろい!
AGE!!!! 

みく君

2010/11/6 16:13:56 [761]

〜第3話〜
中「んじゃ、バイバイ♪」
桃「今のどういう意味なんだろう…。まぁ、いっか!」
−IN教室―
高「有紀恵も同じクラスか…。」
桃「うん♪嬉しいなっ♪」
高「よろしくなっ!」
桃「うん♪」
わたしたちの会話を聞いていた人が一人いた。亮だ。
坂「ふう〜ん、あれが彼氏なんだ。そこまでかっこよくねえな!」
桃「わたしにとってはいいのっ!」
坂「へえ〜。」
桃「ていうか、何であんたにそんなこと言われなきゃいけないの!?」
坂「別に…。」
桃「ふんっ!」
中「亮く〜ん。」
坂「ん?誰だっけ?」
中「ひっど〜い、智尋よ智尋っ!」
坂「あ〜、思い出した。」
中「忘れたなんて言ったらどうしようかと思ったよ!」
坂「忘れたって言おうかと思ってた。」
中「アハハ、ひど〜い。」
坂「別にいいだろ、アハハ。」
桃(ズキッ!)
桃「…。」
 (なんだろう…、すごく胸が痛い、もしかして…。)
わたしは坂村の方を見ながら黙ったまま立っていた。
〜第3話終わり〜 

みく君

2010/11/4 18:17:29 [336]

しばっちs>ありがd(’v’)b
今日は小説書けないぜぃっ!!(`>人<´) 

しばっち

2010/11/3 18:25:2 [670]

みく君♪お久〜!^^
ウチも小説かいてるよん★
みく君オモロイね、小説(><)
負けるかも(笑)
面白いから、上げ♪ 

みく君

2010/11/3 18:10:15 [108]

同クラ=同じクラス 

みく君

2010/11/3 18:9:16 [993]

〜第二話〜
桃「坂本…坂本…あっ!?思い出した!
  中学の入学式のときに怒られてたやつだ!」
坂「そうそうって、そういう印象は持たないでほしいんだけど…な。」
桃「ま、いいじゃん♪」
坂「俺ら同クラだよ、よろしくな♪」
桃「そうなんだ…、うん、よろしく。」
坂「なんだよ、その反応は!?」
桃「そうだっ、司は?」
坂「司っ?」
桃「あっ、高柳司って言う人のこと。」
坂「もしかして彼氏っ!?」
桃「う、うん。」
坂「いたよっ!あいにくなっ!」
桃「何であいにくなのっ?」
坂「別にっ!!じゃっ、教室でっ♪」
桃「んじゃっ!」
中「いいなあ〜、有紀恵はっ。」
桃「あっ、ごめん、智尋はあいつが好きなんだよね…。」
中「別にっ!有紀恵には負けないからっ!」
桃「えっ?」
〜第二話終わり〜 

みく君

2010/10/30 18:9:59 [69]

ぺんちゃんs>ありがdです\(´∀`)
頑張ります!!
                                                    〜第一話〜
桃「はぁ〜あ、今何時・・・?ん、8時!?ヤバッ!!」
    いつもの朝…、パンを口に駆け込んで髪を結んで制服に着替えていた。
桃「母さん早く〜、遅れちゃうよ〜。」
母「8時までゆっくり寝てたのは誰かしら?」
桃「ふんっ!起こしてくれなかったくせにっ!べーっだ!」
中「桃ちゃ〜ん♪」
桃「あっ、智尋ちゃんだ♪行ってきま〜す♪」
母「お母さんも行くんだからね〜!?」
桃「あっ、忘れてた(汗)」
    そして、長い長い入学式は終わった・・・。
桃「はぁ〜、入学式長すぎっ!」
中「ほんとっ、ほんとっ。」
?「お〜い、桃崎〜!」
桃「?」
坂「俺、覚えてる?坂本亮!」
〜第一話終わり〜                                                     

ぺんちゃん

2010/10/28 17:51:10 [793]

どんな話になるのか楽しみです^^
頑張ってください(´・ω・`)ノシ 

みく君

2010/10/28 17:31:1 [479]

あは(´∀`)>
さっそくプロローグ書きました(/∀`)/
下手ですね・・・。(。´・ω・`。)
でも、がんばりまぁっす!!(`0д0´)=3 

みく君

2010/10/28 17:25:14 [769]

〜プロローグ〜
あなたに会ってわたしは変わった・・・。
だから、もう一度会いたい・・・。
そんな私の思い・・・。
一言だけ伝えたい。
あなたがいたから、わたしは変われたんだ。

      ありがとう・・・。

春の花びらとともに、わたしの思いは舞い散った・・・。
 

 
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