2010/11/22 10:50:26 [882]しばっちs>いつもありがd♪ −ご報告― これからは書けそうにないので完了します。 lv上げを頑張りたいので…。 個人的な意見ですいません。
2010/11/14 14:16:7 [514]みく君>頑張ってねんw 応援してるよ♪恋愛小説めっちゃスキ! でも、ウチが書いてるのはSFだけど・・・ね。 上げだぞぉーーー(^v^)
2010/11/14 11:44:50 [197]〜第五話〜悲劇の始まり 中「実は…、フフン♪」 桃「やけに嬉しそうだけど、どうしたの?」 中「それが、さっき…。」 ?「お−い、智尋−。」 中「あっ、亮♪」 坂「あっ…。」 桃「えっ…えっと…。」 中「実は、私達付き合う事になったのっ♪」 坂「…智尋はまだ伝えてなかったのか?一番の親友なんだろ?」 中「あはっ、いっけな〜い♪」 坂「…今度からはちゃんと伝えろよっ♪」 中「ちょっと、有紀恵がいるんだからさ、そうやって上から目線だと 妹とお兄ちゃんみたいじゃないっ!!」 坂「ごめん、ごめん♪」 中「ってことだから、有紀恵今日一人で帰ってくれる?」 桃「え…うん。」 中「じゃ〜ね〜♪」 桃「くっ、う…う…うぅ…。」 私は、学校の正門で、一人泣いた。 〜第五話終わり〜
2010/11/8 16:35:30 [130]〜第4話〜 −帰り道ー 桃「はぁ…。」 中「どうしたの?さっきからため息ばっかり…。」 桃「あっ、ううん、何でもないよ。」 中「ならいいけど…。」 桃&中「実はっ!!」 桃「あっ、ごめん、先に言って…。」 その後のことだった・・・。 わたしを地のどん底まで落としてしまった…。 小さな一言…。 その一言で、わたしの心は凍ってしまった。 固い固い氷のように…。 〜第4話終わり〜 今回はすごく短くなってしまいました。 すいません…。 たくさんのコメありがdです\(∀´\)
2010/11/7 19:4:53 [356]しばっちs>ありがd♪ とりあえず今日はこれにて退散\(∀°´\)=3
2010/11/7 15:30:28 [572]こんにちはっ^^ 来ちゃいました!イエ〜イッ (>O<)b=3 相変らず、面白いねッ!! 何回読んでも、飽きません〜! 上げ♪ 追伸 コメしてくれて、あり♪
2010/11/6 16:17:44 [721]yuuris>ありがd がんばるぜぃっ!\(´∀`。)
2010/11/6 16:16:8 [778]×間違い× 最後の行の所を訂正 〇亮 ×坂村
2010/11/6 16:14:56 [31]こん^^ おもしろい! AGE!!!!
2010/11/6 16:13:56 [761]〜第3話〜 中「んじゃ、バイバイ♪」 桃「今のどういう意味なんだろう…。まぁ、いっか!」 −IN教室― 高「有紀恵も同じクラスか…。」 桃「うん♪嬉しいなっ♪」 高「よろしくなっ!」 桃「うん♪」 わたしたちの会話を聞いていた人が一人いた。亮だ。 坂「ふう〜ん、あれが彼氏なんだ。そこまでかっこよくねえな!」 桃「わたしにとってはいいのっ!」 坂「へえ〜。」 桃「ていうか、何であんたにそんなこと言われなきゃいけないの!?」 坂「別に…。」 桃「ふんっ!」 中「亮く〜ん。」 坂「ん?誰だっけ?」 中「ひっど〜い、智尋よ智尋っ!」 坂「あ〜、思い出した。」 中「忘れたなんて言ったらどうしようかと思ったよ!」 坂「忘れたって言おうかと思ってた。」 中「アハハ、ひど〜い。」 坂「別にいいだろ、アハハ。」 桃(ズキッ!) 桃「…。」 (なんだろう…、すごく胸が痛い、もしかして…。) わたしは坂村の方を見ながら黙ったまま立っていた。 〜第3話終わり〜
2010/11/4 18:17:29 [336]しばっちs>ありがd(’v’)b 今日は小説書けないぜぃっ!!(`>人<´)
2010/11/3 18:25:2 [670]みく君♪お久〜!^^ ウチも小説かいてるよん★ みく君オモロイね、小説(><) 負けるかも(笑) 面白いから、上げ♪
2010/11/3 18:10:15 [108]同クラ=同じクラス
2010/11/3 18:9:16 [993]〜第二話〜 桃「坂本…坂本…あっ!?思い出した! 中学の入学式のときに怒られてたやつだ!」 坂「そうそうって、そういう印象は持たないでほしいんだけど…な。」 桃「ま、いいじゃん♪」 坂「俺ら同クラだよ、よろしくな♪」 桃「そうなんだ…、うん、よろしく。」 坂「なんだよ、その反応は!?」 桃「そうだっ、司は?」 坂「司っ?」 桃「あっ、高柳司って言う人のこと。」 坂「もしかして彼氏っ!?」 桃「う、うん。」 坂「いたよっ!あいにくなっ!」 桃「何であいにくなのっ?」 坂「別にっ!!じゃっ、教室でっ♪」 桃「んじゃっ!」 中「いいなあ〜、有紀恵はっ。」 桃「あっ、ごめん、智尋はあいつが好きなんだよね…。」 中「別にっ!有紀恵には負けないからっ!」 桃「えっ?」 〜第二話終わり〜
2010/10/30 18:9:59 [69]ぺんちゃんs>ありがdです\(´∀`) 頑張ります!! 〜第一話〜 桃「はぁ〜あ、今何時・・・?ん、8時!?ヤバッ!!」 いつもの朝…、パンを口に駆け込んで髪を結んで制服に着替えていた。 桃「母さん早く〜、遅れちゃうよ〜。」 母「8時までゆっくり寝てたのは誰かしら?」 桃「ふんっ!起こしてくれなかったくせにっ!べーっだ!」 中「桃ちゃ〜ん♪」 桃「あっ、智尋ちゃんだ♪行ってきま〜す♪」 母「お母さんも行くんだからね〜!?」 桃「あっ、忘れてた(汗)」 そして、長い長い入学式は終わった・・・。 桃「はぁ〜、入学式長すぎっ!」 中「ほんとっ、ほんとっ。」 ?「お〜い、桃崎〜!」 桃「?」 坂「俺、覚えてる?坂本亮!」 〜第一話終わり〜
2010/10/28 17:51:10 [793]どんな話になるのか楽しみです^^ 頑張ってください(´・ω・`)ノシ
2010/10/28 17:31:1 [479]あは(´∀`)> さっそくプロローグ書きました(/∀`)/ 下手ですね・・・。(。´・ω・`。) でも、がんばりまぁっす!!(`0д0´)=3
2010/10/28 17:25:14 [769]〜プロローグ〜 あなたに会ってわたしは変わった・・・。 だから、もう一度会いたい・・・。 そんな私の思い・・・。 一言だけ伝えたい。 あなたがいたから、わたしは変われたんだ。
ありがとう・・・。
春の花びらとともに、わたしの思いは舞い散った・・・。
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