2011/1/24 18:55:40 [214]
2011/1/24 18:17:2 [424]紗莉＞ありがとう。
2011/1/21 17:9:2 [315]何だ何だぁ～?!
まぁ、頑張れ☆
2011/1/18 14:36:11 [602]まの＞全然書いてなくてゴメンね～～
どんどん書くよ～～
第５４話
儷子は皆に手を振った
聖「隠さなくてもいいわ。儷子と亮君はやったんでしょ??」
儷「うん。。。ごめんなさい!隠して産んで!」
聖「産んだの!?おめでとう!!!よかった・・・・儷子は昔からからだが弱いから、あかちゃんを産んだのと同時に死んじゃうのかって・・・・」
儷「里央っていうの」
ノートに「里央」という字を書いた
聖「りお??」
儷「りなか!!」
聖「そう・・・・」
儷「ヤバ!!早く病院に行かなきゃ!」
～END～
2011/1/11 20:34:3 [699]age
2011/1/10 18:34:59 [933]紗莉、ありがとう。
2011/1/10 18:7:18 [662]頑張ってよねｗｗ☆
2011/1/9 16:50:38 [252]第５３話
儷子は母のところにいた。
そこにはみんなもいた。
儷「あのお母さん。」
聖「話す気になった?」
儷「うん。」
儷「実は亮に弟が出来て、お母さんもお父さんもどっかに行っちゃって
私達、ココにいるメンバーで弟を育ててた。」
聖「その子は?」
亮「家の近くの保育園にいます。」
聖「そう。分かったわ。もう戻って良いわよ!」
儷「はい。」
～ＥＮＤ～
2011/1/8 22:18:23 [646]第５２話
みんなは急いでやっと儷子の家に着いた。
儷子は鍵を取り出して、家に入った。
案の定母はリビングにいた。
表情は怒っても、笑ってもない。
まじめな顔だ。
儷「ただいま～！」
儷子はわざとこんな感じで言ってみたが、
聖「おかえり。何処行ってたの?」
とまじめな顔のままこう言った。
儷「えっと、友達の家。」
聖「へー。なんで１週間以上も?」
母がまじめな顔でしかも声のトーンを変えないときは
大体怒っている時だ。
儷子は小さい声で亮にこう言った。
儷「あんたのお母さんに『俺の家にもし柴田のお母さんから連絡が
入って、谷崎さんにお子さん生まれたんですねって言われたら、
はいって答えて』ってメールで打って!!」
亮「OK!」
聖「そこでこそこそしてないで自分の部屋に言ってたら?」
儷「そ、そうだね。」
一同「お邪魔します。」
聖「どうぞ。夕飯も食べて行ってね!」
全然、さっきと雰囲気が違う。
誰もがそう思った。
～END～
2011/1/8 22:10:26 [712]紗莉、いつもありが㌧。
2011/1/8 9:40:35 [867]小説頑張ってね＾＾
早く続き見たぁーい!!!
2011/1/7 21:3:7 [781]第５１話
ミンナは儷子の言葉に沿って病院を抜け出した。
そして、母（聖子）のところに急いだ。
儷「ハァハァ。もう疲れた。」
亮「後ちょっとだ。頑張れよ。」
儷「分かってるってば!」
陽「じゃあ、急がなきゃ。お母さん会社行っちゃうよ!」
儷「大丈夫。お母さんは会社行ってない。
パートは行ってるけど。今日って何曜日?」
一「土曜日だけど!」
儷「じゃあ遅番だ!月金土は遅番だから。」
理「そうか。」
～END～
今回短くてごめんなさい＜m(__)m>ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
2011/1/7 19:25:26 [20]ナナ＞ありがとう!!
2011/1/6 21:41:16 [48]久しぶりに来たらこんなに進んでる!?
てか、子供まで産んだんかい!!
まぁ、続きも頑張れｗｗ
2011/1/6 17:56:29 [115]続きはもう少しお待ちください。
2011/1/5 16:42:24 [898]紗莉＞文章読んで分からない?
2010/12/31 20:36:35 [141]あら～!!!
抜け出しちゃだめ～（怒））
ってかもう抜け出してもいいの？？？
2010/12/31 17:58:0 [600]第５０話
私は儷子。今日は病院を抜け出すために作戦を実行する日だ。
皆も準備OK?
一「じゃあやるか。」
儷「ちょっと待って。」
コツ、コツ、コツ、コツ。
看護婦「儷子さん。具合はどう?」
儷「はい。大丈夫です。あの、さっき６０１の井花（ｲﾊﾞﾅ）さんが
呼んでましたよ。佐野先生を。」
看護婦「ありがとう。」
儷「っあ。それと、今日はそろそろ研究授業的なことで色々な学校に
行くんだから急がなきゃでしょ!」
看護婦「色々知ってるのね!」
ﾌﾌﾌ。当たり前でしょ。私の叔母はココで働いてるもん。
色々聞けるのよ!（罪悪感たっぷり。ｂｙ萌奈美）
１時間後。
儷「皆。今がチャンス。１分でココを抜け出して。
足音立てずに。」
一同「ﾗｼﾞｬｰ」（小声で）
～END～
2010/12/31 17:47:45 [264]紗莉＞教えるのはまだ早いΣ( 一一)ｵｲ
2010/12/29 20:45:1 [818]何何ッッ?!
一体何するのぉ～!!!
教えてくれ～
2010/12/29 18:21:21 [891]第４９話
方法とは何なのか。
儷「みんなちょっと耳かして!」
一同「うん。」
儷「…………………………て感じ。」
亮「儷子天才じゃん。」
一「じゃあ、明日の早朝が一番のチャンスってわけだ!」
儷「見つかった瞬間終わり。」
レ「やばい。私無理かも…。」
儷「大丈夫。これはバレなきゃ良いんだし。」
一同「なるほど。」
儷「じゃあ明日のためにもう寝よう。」
一同「そうだね。お休み。」
～ＥＮＤ～
2010/12/29 18:16:37 [306]紗莉＞ありがとう。
2010/12/28 21:13:44 [133]今後の生活どんなのかな？？
楽しみ♪
2010/12/28 18:22:49 [486]第４８話
私儷子!つい最近子供産みました。
子供の名前は里央。
子の名前実は亮と決めた名前。
みんな私が勝手に決めたと思ってるらしい。
今病院に亮が帰ってきた。
亮「お母さんになんて言えばいいか分からなくて
戻ってきちゃった。」
儷「じゃあ、皆で一緒に私の家に来て。」
レ「でも柴田先輩外出禁止ですよね。」
儷「大丈夫。なんとかするから。」
一「どうするつもりだ?」
亮「無理じゃね?」
理「俺方法知ってるぜ!」
亮「何でだ?」
儷「私が教えた。」
一同「知りたーい!」
～ＥＮＤ～
2010/12/26 21:45:55 [209]紗莉＞ありがとう。
産むまでが早かったね。
2010/12/26 19:34:15 [628]おめでとう御座いまぁーす★
いい名前じゃないですかぁ～（´ω｀）
2010/12/25 17:39:28 [776]第４７話
儷「みんな有難う。」
理「どういたしまして!元彼として。」
一「いーな!」
儷「何がよ!」
一「子供。」
理「はぁ?」
儷「分かった!」
儷子は何かを考えた。
それは、子供をどうやって育てるかだ。
儷「もういっそのこと皆で里央を育てない?」
理「里央って誰?」
儷「あの赤ちゃんの名前!」
谷崎 里央（やざき りなか）女
一「亮と相談しなくていいのかよ!」
儷「大丈夫!」
～END～
2010/12/24 19:29:48 [974]上げ！
2010/12/20 19:3:25 [997]ozsama＞そうですね☆
紗莉＞あざーす！
2010/12/19 13:51:23 [671]赤ちゃん産まれるの早っっ！！！
おめでとうございまぁーす
2010/12/19 10:47:16 [285]4週目で生まれるってスゴッ・・・何gの赤ちゃんが生まれたの・・・？
2010/12/18 21:15:57 [687]第４６話
一「４週目で生まれないよな？？」
理「ああ」
儷「皆！」
儷子が明るい顔で出てきた！
亮「ん？腹の痛みは？」
儷「ごめん！もう赤ちゃんうまれちゃった！」
一同「えェーーーーーーー！？？」
儷「まず良いとして、親にどう言おう・・・」
亮「とにかく戻ろうぜ！」
儷「私は、外出禁止なんだ・・・」
亮「じゃ、俺が親説得してくる！」
ビューン！
儷「走るの早・・・」
陽「レナとアタシは、病院にいるね！男子達は、儷子の方行って！」
男子「OK！」
～END～
2010/12/18 21:2:4 [155]第４５話
儷子は病院に送られた。
もちろん皆一緒に…。
ここは西島産婦人科。
先生「儷子さん。落ちついてください。」
陽「先生。儷子は今何週目なんですか?」
先生「はい。今は４週目ですね。」
陽「そうですか。」
先生「只今親御さんを呼びますね!」
儷「先生。親は…よ・ばな・・いで…下さい。いったーい!」
レ「大丈夫?」
先生「椎葉さん。妊婦にとって大丈夫の一言は
貴女が思ってる１００倍なのよ!」
レ「そうなんですか。すいません。」
理「でも、大丈夫かな?」
亮「まあ、大丈夫だろ。儷子は強いから。」
一「そういう問題じゃないんだぞ。」
～ＥＮＤ～
2010/12/18 18:30:32 [621]紗莉＞どうしたんだろうΣ(>_＜)
2010/12/10 18:0:50 [893]一体どうなったんだ?!
儷子・・・。
どうしたんだぁーーー！！！
2010/12/10 17:33:29 [562]第４４話
儷「いったたたたっ」
一真「儷子だいじょ」
パシンッ（亮が一真の顔を叩いた音）
亮「俺の女だぞ手出すんじゃねぇよ」
一真「ってーそれだけで、叩くことねぇだろ！喧嘩売ってんのか？」
理「まぁまぁ。」
儷「いたーーーーーーーーーーーいっ！」
陽「儷子を病院へ！」
～END～
2010/12/6 18:46:1 [542]ozsamaｓ＞ありがとうございます。
2010/12/5 14:59:51 [948]44話まだかなぁ。
楽しみです♪
2010/12/4 20:48:33 [907]紗莉＞ありがとう。
2010/12/4 17:28:24 [141]長い事ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ；
やはり面白いですょ★
頑張ってねぇ～
2010/12/4 16:17:35 [509]第４３話
亮「そんなことがあったのか。」
理「でも、もう大丈夫だ。俺らで助けてやるから。」
レ「じゃあ、萌奈美先輩をいじめたらどうですか?」
亮「それもそうだな!理の父親この高校の校長やってるから
父親に頼んだら何かしてくれるかも知れないな!」
理「俺いじめとか大嫌いなんだよな。
いじめっていじめてるやつもやられてるやつも
楽しくないって言うか。」
儷「私はいじめに反対。萌奈美のお腹には
理との間に授かった赤ちゃんがいるんだもん!」
一同「!!!!!!」
理「そんなこと聞いてねぇぞ!」
儷「当たり前じゃん。誰も言ってないもん。」
亮「じゃあ、儷子はどうなんだ?」
儷「いるよ!亮との間に授かった赤ちゃん。」
亮「そんなあっさり言うなよ!
てえーーー!お前もいるのかよ!」
儷「うん。」
～ＥＮＤ～
2010/12/4 16:7:11 [402]第４２話
レ「あのっ・・・」
儷「レナどしたの？」
レ「私、ムカッとなったりすると、あんなふうになっちゃうんです」
理「何か理由でもあるのか？」
レ「ハイ。」
一真「聞かせて！」
レ「私のおとうさんは、町を荒らしまくってる人達を自慢の腕で倒したんです。今、おとうさんはいなくてお母さんと暮らしているんですけど、今もお父さんの血が私に流れているみたいなんです」
亮「そんな深い事情が・・・・」
レ「まっまぁ！気にしない！儷子さんの悩みをきいてあげないと！」
陽「そうだよね。儷子！萌奈美となんか有ったんか？」
儷「うん。皆「ピーチのぴっ！」ってやってる？」
一同「やってま～す」
儷「そのピーチのぴっ！をやっていたら、萌奈美に私がピーチのぴっ！をやってるのがばれて・・・萌奈美から手紙が届いて見てみたら、
「あんた、理の事どうするつもり？ふざけてんの？」
って手紙が来て・・・ック
あの時はごめんね。理。」
～END～
2010/12/4 14:13:41 [141]がちゃぴんｓ、ozsamaｓ、?雨ｓありがとうございます。
これからも頑張ります。
2010/12/4 10:50:52 [241]全部読みましたｗ
おもしろいです！！！！！！
がんばってください！
2010/12/4 7:27:3 [432]面白いですネ★
１話から全部読みました。
2010/12/3 22:17:34 [339]これからも、
がんばってください！！
2010/12/3 21:50:7 [916]ナナ＞ありがとう。
2010/12/3 21:44:24 [629]レナ、こ･･･怖っ（＠□＠ｌｌｌ
これからも頑張れｗｗ
応援上げｗ
2010/12/3 19:28:37 [875]第４１話
理「椎葉、お前キャラ変わり過ぎ。それと先輩の事
尊敬してんだろ?あまり言いすぎるなよ?」
レ「…うん。」
儷「ごめんね!理本当にごめん。」
亮「今日はみんなで儷子の悩みを聞いてやって
今度の月曜日からすっきりした気持ちで学校きて
もらう会に変更しない?」
一「まあいいんじゃない?でも相談を受けるは誰?」
レ「みんなでいいんじゃない?」
陽「でも、みんなに言いにくいことは誰か1人とか!」
理「いいと思うけど!」
儷「みんなありがとう。」
～ＥＮＤ～
2010/12/3 16:24:41 [890]第４０話
陽「あたしっ、トイレ行ってなぐさめてくる！」
レ「私も行きます！」
男子「おっおい・・・」
～トイレ～
萌奈美がそんなことを思っていたなんて・・・
「何だ。出かけてるのか。つまんねぇ。
さっそくいじめてやろうと思ったのに。」
理も助けてくれればいいのに・・・私の事好きなんだよね！？
って思うの・・・
コンコンコンッ
お母さんかも！
儷子は涙をふいて、ドアをあけた。
陽「だいじょうぶ？」
バタン！
儷子はしめようと思ったが、
レナは瞬発力＆バカぢからで、ドアのギリギリに指を挟めている状態。
陽・・・レナ・・・アリガトウ。でも、今は一人でいたいの・・
レ「いたッ」
まずい！怪我させてしまう！
儷「ごめんね・・・はなして・・・今は一人でいたいの・・・・」
バキッ
戸が外れた。
レ「しめしめうるせーーんだよ！お前悪くないだろーが！」
儷「！！ はい！そうです！すみません！
こんなにレナ怖かったっけ？？
～END～
2010/11/29 21:20:34 [243]第３９話
萌「何だ。出かけてるのか。つまんねぇ。
さっそくいじめてやろうと思ったのに。」
理「萌奈美…。あいつそんなこと考えてたのか。」
亮「だからやめとけばいいのに!」
儷「じゃあ、さっそく私と陽で漫才やりますか!」
陽「儷ちゃん大丈夫なの?」
儷「うん。ック。ヒック。理、助けてよ!」
理「…。」
儷「ごめん。ちょっとトイレ行ってくる。」
一同「大丈夫かな…?」
亮「しかし、何で萌奈美はあんなことを?」
レ「多分、自分が呼ばれなかったから…。」
一「それしか考えられない!」
陽「だよね。」
空気が重い…。
なんか皆静まってしまった。
～ＥＮＤ～
2010/11/29 18:10:14 [678]第３８話
亮「一真、今儷子になんて言った?」
一「えっ！ごめん」
儷「ねぇ！亮。一真は別に変な意味で言ったとは思えないよ?
それに何か最近の亮、変!!」
亮「…変何かじゃないけど!」
レ「まぁ皆さん。良いじゃないですか!せっかく先輩の誕生日で
集まったんですからそんなことで空気壊さないでください!」
一同「シーン・・・・・」（一真と亮がうつむく）
陽「じゃあ、気を取り直して。」
儷「提案なんだけど、一真と陽がココで、私と亮は
こっちで、陽がココ。レナは亮の隣。理は私の隣。
これで皆余ケンカとかしないでしょ。
好きな人が隣だから！」
一同「///////」
ピーンポーン。
儷「あっ！ちょっと待ってて！」
一同「ＯＫ！」
誰だろう?
一回のぞいてみよう。
あっ。萌奈美だ。
戻ろう。
スタスタ。
亮「出なくていいのか?」
儷「だって萌奈美だもん。出れるわけないじゃん!」
理「大丈夫だと思うよ!まずカーテン閉めて・・・・・」
儷「ありがとう!」
～ＥＮＤ～
2010/11/29 16:19:6 [956]第３７話
～次の日～
儷子は、うきうきしながらこんなことを思っていた。
去年の誕生日会は一真の亮しか来なかったからさびしいかったなァ
でも！今回は、陽、亮くん、一真、レナ、私！
楽しそう＾皿＾
ピーンポーン
儷「はいっ！」
パーン!パーン!（クラッカーの音）
儷「わぁぁ！」
陽「た」
亮「ん」
一「じょ」
レ「う」
陽「び」
理「おめでとう。。。////」
儷「・・・皆！ありがと！さっ！私の部屋へ★ミ」
一同「は～い」
予想外。予想外。予想外～～～！
なんで理君がきてるの！？別に良いけど～～～気まずいよぉ
すると、一真が横に来て
一「その服似合ってる」
儷「あっ、りがと」
その時！亮の目線が、一真にいった。
～END～
2010/11/28 17:11:49 [111]第３６話
昨日の理は何か自然だった。
前まで何か我慢でもしていたのだろうか…。
儷「ふぁ。まだ眠いな。」
亮「儷子！」
儷「…っわ！」
亮「びっくりした?」
儷「うん。心臓がまだバクバク云ってる」
亮「マジで＾＾」
儷「じゃあ。またあとでね！！」
亮「おう！」
明日は私柴田儷子の１６歳の誕生日です！
亮「あっ！そうだ。明日皆集めて儷子の家で誕生日パーティーしよ！」
儷「そうだね！でも、萌奈美は呼ばないで…。」
亮「知ってるよ！理から聞いてる。」
儷「うん。ありがと❤」
～ＥＮＤ～
2010/11/28 16:33:12 [749]紗莉＞いつも読んでくれてありがとう。
まぁピーチはいろいろあって。
2010/11/28 14:57:7 [120]えぇ～?!
理、萌奈美と付き合ってたの・・・。
なんか、ピーチの名前出てきたし・・・。
2010/11/27 21:33:32 [739]第３５話
でも、やっぱり正直に言った方がいいのかな?
儷「付き合ってても言った方がいいかも知れない。」
理「そんなに重大な事なのか?」
儷「多分…。」
理「分かった。」
儷「まず１つ質問が。」
理「はぁ。」
儷「ピーチのぴっ！って知ってる?」
理「やってるよ。オサムって名前で」
儷「そうなんだ。まあじゃあ話も早いかも」
理「お前もやってるのか！」
儷「うん。それで、萌奈美に『あんた、理の事どうするつもり?
ふざけてんの?』って手紙が来たの。」
理「儷子、ごめん。それ俺のせいだから。」
儷「どういう事?」
理「俺が前に萌奈美に『儷子の事はまだ諦めてない』
って言ったから。」
儷「そういう事。」
理「まあ、もう萌奈美とは別れた方がいいと思ってたとこだし！」
儷「あ、そうなんだ。」
理「萌奈美には言うなよ?」
儷「言うわけ無いじゃん！
っあ私もう帰んなきゃ！」
理「じゃあ、また明日！」
儷「うん！」
～ＥＮＤ～
2010/11/27 20:7:3 [104]第３４話
儷「あのね！萌奈美が！」
って・・アレ・・・。
振ったんじゃないっけか・・・
言っても意味ないじゃんか！
儷「あｯ言っても意味ないよね――。」
泣きそう・・・（－－）
理「俺、萌奈美と付き合ってんだよ！」
儷「ふぇ？どゆこと？」
理「だーかーら！萌奈美と付き合ってんの！」
儷「ぇぇぇ！」
～END～
2010/11/27 19:52:47 [528]この小説、もう１ヶ月も続いてました！！！
2010/11/27 16:49:57 [363]紗莉＞ありがとぉ！
2010/11/27 12:8:55 [842]まの♪お久しぶりです＾＾
たまってた小説全部読みました!!!
これからも頑張りぃや★（関西弁ｗ）
2010/11/26 21:38:1 [497]第３３話
～４時限目～
そういえば今の高校の担任はいっぱいいるけど今は国語。
国語担任は上村将登（うえむらまさと）先生！！
将「ではこのページの続きを、谷崎亮読め！」
亮「はい。・・・・・・・・・・・・。」
将「良く出来た。」
儷「あの、先生質問です！」
将「柴田如何した?」
儷「この問題おかしいですよ！」
将「何処がだ?」
儷「はい。この本の作者を５字以内に書け。（ただし漢字は使ってはいけない）
と言うところです。」
将「そうか?この問題がおかしいと思う奴は手を上げろ！」
一斉にクラス全員が手を挙げた。
将「南崎理、おかしいところを答えろ。」
理「はい。まず人の名前を何字以内と書くところから
おかしいと思います！」
将「分かった。業者に聞いてみよう！」
～帰り～
男子１「おい理。今日空いてるか?」
理「今日はパス（ごめん）」
男子２「おー、彼女サンとお帰りか?」
儷「あなた達最低ね！人の事をからかったりして！」
男子１「何だよ。柴田か。」
儷「理は私と帰るだけ！萌奈美なんて今は相手にするひまは無いの！
理行くよ！」
男子２「さいなら。うぉー怖いね～～！最近の女子は」
～ＥＮＤ～
中途半端ですいません。
2010/11/26 19:1:3 [4]第３２話
もういいもん。理君に言ってやる！
明日学校で！
～次の日～
理「萌奈美。おはよう！」
萌「お・・・はよ・・・う。」
理「どうした?」
萌「何・・・でも・・・・・な・・・い。」
儷「理君。今日の帰り話があるんだけど。」
理「別にいいけど、２人で?」
儷「うん。萌奈美さんには悪いんだけど。」
理「了解！」
～ＥＮＤ～
2010/11/26 18:26:1 [944]第３１話
ふぅ・・・
なんか萌奈美怖い・・・
プルルル！
ビクッ！
儷「は・・・はい・・」
萌「もしもし儷子でしょ？」
儷「うん・・」
やだ・・・切りたい・・・
萌「きっちゃだめよ・・？」
儷「切らないし・・」
萌「いまねぇ♪」
儷「うん」
萌「アンタの家の前。」
儷「え・・・・・・」
儷子は、部屋のドアから玄関を見た。
ジロリ・・・
目の玉の色が濁って（にごって）見える。
怖い・・・
シャーーーーーー
カーテンを閉めた。
儷「こっこないでよ！ババア！」
萌「はぁ？ババアなのは・・・」
儷「は・・・？」
萌「そ・っ・ち」
儷「あんた・・・ふざけてんじゃないわよ！理君に言いつけてやるから！」
萌「嫌・・・」
プチン！ツーツーツー
儷子は携帯を床に落としてしまった。
～END～
2010/11/26 18:16:10 [827]第３０話
儷「萌奈美?陽?何だろ！」
「☆れいこ☆さんへ
あんた、理の事どうするつもり?
ふざけてんの?
もなみより」
えっ！理の事?
「もなみさんへ
私は理の事を振ったの！貴女のせいで！
☆れいこ☆より」
そうだ！陽と思われる人の手紙読もう！
「☆れいこ☆さんへ
分からない事あったら言ってね！
みなみより」
陽は優しいな！
「みなみさんへ
ありがとう！
☆れいこ☆より」
今日はもうやめようかな。
電源をプチ！
～ＥＮＤ～
2010/11/24 20:28:33 [547]第２９話
一真同じ学校なんだ・・・
陽「儷子ー？」
儷「ごめん！何？」
陽「あたし、大阪弁やめよ思てん。」
儷「そうなんや！なら、私も辞める！」
陽「ゴメンなー」
儷「いやいや～大丈夫！」
陽「そーいや！ずっと言おうか思ってたんだけど、ピーチのぴっ！って知ってる？」
儷「もも？楽しいの？」
陽「めっちゃおもしろいよ！オシャレできるし、しゃべれるし・・・」
儷「オシャレ！今日やってみるね！」
オシャレ好きな儷子。
陽「ほな。さいならー」
儷「うん！バイバイ★」
さっそくやってみた
名前 ☆れいこ☆
パスワード 秘密！（教えナ～イby儷子）
顔 茶色のロング 茶色のくりくりの目 ぽちょっとした口
やり始めると手紙が来た。
送り主は・・・「♪もなみ♪」と「みなみ」！？
～END～
2010/11/23 21:7:32 [30]第２８話
陽が告白する日…今日か。
儷（頑張りぃや。陽ならきっと出来る）
私の気持ちはそう言っていた。
ちなみにこの大阪弁（?）は陽と話すときだけや（くせになってるけどね☆
陽「あの、今日の部活終わったら、話したい事あるんで阪本ホームに
来てください！」
?「あ、うん。」
儷「告ぅたんか?」
陽「部活終わりに、来てもろうようにしたんよ。」
儷「そうか。頑張りぃ。」
陽「おう！」
儷「あははは！何それ！?」
陽「でもな、緊張しすぎて標準語になってしもうた！」
～部活終わり～
儷「陽、急ぎぃ！」
陽「儷ちゃん、早いゆうてるやん！」
儷「でもなぁ、案外はよう来とるかもしれへんよ！」
陽「もう、分かったわ。行ってくるわ！」
儷「頑張りぃ。」
陽「あ、来た。」
?「待ったか?」
陽「いいえ。私も今…
?「ごめん。耐えきれなかった。」
今いったい何が起こった?
陽「んは。あの、用件ゆうてええですか?」
?「陽ちゃんって方言だったっけ?」
陽「せや。私、あなたが好きやったんです。
付き合って欲しいです。」
?「えっ。」
陽「そんなこと言われても困りますよね?」
?「いや、俺も好きだったから。陽ちゃんの事が。」
陽「せやったんですか。私、一生懸命標準語に直します！」
?「でも。まあ頑張りな！」
陽「じゃあ。今日はこれで。」
?「また明日学校で＾＾」
タッタッタッタッタ…。
儷「んで、どうやった?」
陽「うん。両想いだった。」
儷「標準語になってるよ！よかったね。」
陽「良かった！」
儷「そういえば好きな人って誰?」
陽「和泉君。」
儷「もしかして一真?」
陽「うん。」
儷「そうなんだ。」
陽「何かあった?」
儷「何もない！」
キーンコーンカーンコーン
儷「そろそろ帰ろ！」
陽「うん！」
～ＥＮＤ～
2010/11/23 18:25:10 [769]りるは小説書くのうまいから助かるよ！！！
2010/11/23 18:22:52 [994]まの・読んでくれる皆さま！
全然書けなくてすみません！やれる時間はこれから多くなると思うので、ガンガン買い手行こうと思います！
まの＞[]の所まのの所１０００だって！初めて見たよ！
さっそく上に書こうと思います！
2010/11/23 18:14:26 [1000]花央＞ありがとう。
2010/11/23 18:14:5 [767]第２７話
陽とケンカしてから１週間が経った。
儷子はもう陽と笑顔で話している！
２日前にさかのぼってみよう。
何か分かるかもしれない！
儷「あーもう。最近だるいわ！」
陽「儷ちゃん。こん間はごめんな。」
儷「そんなんで許す思ってんの?」
陽「じゃあ何したらええねん！」
儷「好きぃゆうてたやつに告る以外あると思うか?」
陽「告白したらええねんな！」
儷「そうや！」
陽「分かった！私がんばるでぇ！」
儷「好きにせぇや！」
その日の放課後。
陽「儷ちゃん。１つ聞きたいねんけど告白ゆうても
手紙と口どっちで言ったらええねん?」
儷「どっちでもええで！」
陽「私、明日告る事にしたんでぇ！」
儷「頑張りいや！」
～ＥＮＤ～
2010/11/23 18:8:40 [69]がんばってね
2010/11/22 21:12:29 [413]第２６話
交通事故から１年が経って、儷子も高校１年生になった。
もちろん彼氏もいる。
そして新しい友達もできた。
その子の名前は牧野 陽（まきの みなみ）
陽「儷ちゃん、今日あいとるか?」
儷「どうしたん?」
陽「好きな人が出来たん。」
儷「おめでたい事やん。」
陽「せやけど、名前が分からんし方言もあるんよ?」
儷「だから何や?方言あっても友達は出来とるんよ！」
陽「どうすればええねん！」
儷「勇気だして聞くしかないんとちゃう?」
陽「勇気でぇへんから困ってんねん！」
儷「だったらもう告らんとええねん！」
陽「なにゆうとんねん！」
儷「しゃあないやん！勇気でぇへんのやろ！」
陽「う・・・う、」
儷「あたしはもう知らんで！」
～ＥＮＤ～
2010/11/22 19:45:56 [581]第２５話
一「理。もう儷子の事は忘れろよ！」
理「お前だって諦めてねぇくせに。」
?「そんな事言ったって儷子は戻ってこないよ?」
一「あんた誰?」
?「申し遅れました。俺の名前は柴田将輝。」
柴田将輝（しのだまさき）男 高３
理「そうですか。って儷子の何なんですか?」
将「俺は儷子の兄だ！」
萌「あっ。将輝さん！お久しぶりです☆」
将「萌奈美ちゃん。いつも儷子がお世話になってるね。」
萌「いいえ。こっちこそ！」
将「そういえば、儷子は?」
理「えっ。お兄さん知らないんですか?」
一「儷子は、病院です。」
萌「１ヵ月ほど前にお母さんとケンカして。」
理「交通事故に巻き込まれて。」
一「今は入院中です！」
将「そうだったんだ。ありがと！」
礼「もしかして、将輝君?」
将「はい。あっ！礼乃愛先生。お久しぶりです。」
礼「お久しぶり。今日はどうしたの?」
将「ちょっと遊びに来ました。」
～ＥＮＤ～
今回からサブ題名は（『…』）はつけません！
申し訳ありません。
2010/11/22 17:14:31 [442]age
2010/11/21 17:50:31 [617]紗莉＞どーゆーことだろー?（ｵｲΣ( 一一)
2010/11/20 21:18:28 [587]もう理と儷子は終わったって言うこと??
あちゃーーー＞＜
ﾌｧｲﾄ♪
2010/11/20 20:5:31 [82]第２４話 『作戦決行』
萌「儷子。病院戻らないといけない時間じゃない?」
儷「そ、そうだった！」
亮「行く?」
儷「うん。」
理「儷子。いや柴田！」
儷「南崎君。どうしたの?」
亮「校門で待ってるから話してていいよ！」
儷「ありがとう。」
理「俺達ってやっぱり終わったの?」
儷「何の事?」
一「柴田。理の後良いか?」
儷「いいよ。」
理「俺達の関係の事だよ！」
儷「終わったも何も私は南崎君とあんな関係になった
覚えはないわよ！！」
理はその時少し怒っていたような気がした。
儷「和泉君良いよ！」
一「やっぱりいいや。」
儷「そう。じゃあ、みんなばいばい。
今度は退院したら会おうね！」
～ＥＮＤ～
2010/11/20 18:38:14 [147]ねあさん、紗莉ありがとう！
頑張りまーす。
2010/11/20 12:4:8 [491]頑張って！！
あっ！ｺﾞﾒﾝ；間違えた「儷子」だね★
応援ｘ②～♪
2010/11/19 20:17:27 [295]頑張ってください☆
いい話ですねぇ☆
あげです。
2010/11/19 19:11:39 [156]第２３話 『事件です』
そういえば最近亮は学校に行ってるのだろうか?
亮「儷子、俺もう帰るよ！」
儷「ちょっと、待って。まあ歩きながらでも良いけど…。」
亮「?」
聖「まあ、あの子も年頃だものね。彼氏なんていて当然よね。」
直「そうだな。」
看護婦「お大事に。」
儷「ペコ＜m(__)m>」
儷「これから本当に帰るの?」
亮「じゃあ、学校行ってみる?」
儷「ナイスアイディア！」
亮「行こう！」
儷「うん！」
萌「亮と儷子が来た！」
儷「アレ?もう７時なのに皆教室にいる。先生も…。」
皆「儷子！お誕生日おめでとー。」
亮「ニカ(^。^)y-.。o○」
儷「何で皆私のために…。」
儷子は泣きだした。
皆は笑顔で儷子の誕生日を迎えた。
～ＥＮＤ～
2010/11/18 19:10:39 [681]ａｇｅ
2010/11/15 21:37:41 [308]age
2010/11/14 19:8:26 [990]第２２話 『やっぱり私の彼氏君ね！』
～２分後～
亮「着いたよ！１０分前に着いたかな?」
儷「うーん。３分前だよ！」
亮「まだ時間あるね！」
儷「一緒にお部屋まで来てよ☆」
亮「いいのか?」
儷「うん❤」
亮「ありがと」
爺や「亮お坊ちゃん。今日はお母様もお父様もいませんから
ゆっくりしてても大丈夫ですよ！」
亮「爺や。ありがとう。」
ガラガラ。
聖「儷子。おかえり。…あらこの男の子だあれ?」
亮「初めまして。僕儷子さんの彼氏の谷崎亮です。」
直「この子が儷子を助けてくださった子だな。」
聖「儷子、彼氏いたの！知らなかったわ。」
～ＥＮＤ～
レクナさん＞ageありがとうございます。
2010/11/14 17:54:39 [939]紗莉＞ありがとう。
ちなみに儷子だよ！
字が違うよ！
2010/11/13 12:25:52 [733]よかった★
麗子死ななくて・・；一安心だ★
これからもまの＆りる夢ｓ頑張って♪
2010/11/13 0:37:34 [38]まのっぴｓ、りる夢ｓ、
続きが気になります＞＜
応援上げですっ！！
2010/11/12 21:37:15 [26]ナナ＞死んだら終わっちゃうかも…。
2010/11/9 22:4:20 [323]儷子死ななくて良かったねｗ＾＾ｗ
これからも頑張ってｗ☆
応援上げぇぇ↑
2010/11/9 18:21:27 [684]第２１話 『お礼』
儷子は嬉しくて嬉しくて、亮の家に急ぎやっと
着きました。
深呼吸をして「ピーンポーン」
早「はーーい。」
儷「柴田儷子です。亮君はいますか?」
谷崎早恵（やざきさえ）女 亮の姉
早「儷子ちゃんか。ちょっと待っててね。」
亮の家の中では…
早「亮～！亮～！儷子ちゃんよ～！」
亮「はーーい。ちょっと待って！」
ヒューｶﾞﾁｬﾝ。
儷「…よっ！」
亮「…おう！」
儷「私、今日車に何度も引かれてたところに亮が助けてくれた
って聞いて跳んで来たんだけど…。」
亮「車１０台以上に引かれた。」
儷「今日はありがとう。１０分で病院戻らなきゃいけないんだ。」
亮「ちょっと待ってて。」
ヒュー、ｶﾞﾁｬﾝ。
亮「爺や、車を出せ。」
爺や「はい。只今。」
ヒュー、ｶﾞﾁｬﾝ。
亮「これに乗って！」
儷「う、うん。ありがとう。」
～ＥＮＤ～
2010/11/8 19:57:16 [341]第２０話 『嬉しい出来事』
儷「そういえば私、何でココにいるんだっけ?」
聖「私とケンカして、飛び出して車に何回も引かれて
誰かが助けてくれたらしいよ。」
病院の先生「お話中すいませんが、儷子さんを連れてきた人は
確か、谷崎さんと言ったような気が…。」
儷「えっ。」
聖「どうしたの?谷崎さんの事知ってるの?」
儷「谷崎亮って名前でしたか?」
病院の先生「そうそう！それですよ。」
儷「やっぱり。先生、今から外に出てもいいですか?」
病院の先生「うーん。しかしなぁ、まだ体も完全じゃないしな。」
儷「１０分でいいですから。」
病院の先生「分かった。ただし、１０分で戻ってくるんだよ！」
儷「はい！分かりました。」
儷子はダッシュで亮の家に向かいました。
～ＥＮＤ～
2010/11/7 17:32:21 [979]第十九話『家族』
儷「わぁッ！」
?「儷子！儷子ぉーーーーーーーーーーー！！」
儷「お母さん！」
聖「さっきは・・・さっきはごめんねぇ！」
儷「気にしてないよ！」
聖「よかった＾＾お父さんまだかしら？」
儷「お父さん？お父さんくるのー！！」
聖「そうよ！あしたになればなんで来るのか分かるわ。」
儷「やったぁー！」
紫田直喜（しのだなおき）男儷子の父
儷「そういえば、さっちゃんは?」
聖「用事が有ってこられなくなったそうよ」
儷「そうなんだ・・・」
病院の先生「紫田儷子さん」
儷「はい！」
病院の先生「明日には退院できそうだ。今日はゆっくり休みなさい」
儷「はい！」
ガラッ
儷「お父さん！」
直「儷子！大丈夫か！」
儷「うん！明日には退院していいって」
直「良かったな！明日はお前の誕生日だもんな！」
儷「は?」
聖「ちょっと！お父さん！言っちゃ駄目でしょ！」
儷「はぁ～～～～～！？」
～END～
2010/11/7 16:1:0 [38]きゃーーー！！！！
麗子がはねられちゃったよ～！！！
大変だぁ～（汗））
意識が取り戻しますように★
2010/11/7 12:12:38 [481]第十八話『あの世』
ここは何処？
私は何もかもが真っ暗なとこにいた。
儷「わぁっ」
いきなりまっくらからまっしろになった。
そのあと、大きい川がでてきた。その先には・・・お婆ちゃん！
儷「おばあちゃ～～ん！」
私は川に入って泳ぎ川の向こうへ行こうとした
お婆ちゃん「くるんじゃないよ！」
儷「え・・・？」
お婆ちゃん「ここはさんずの川。これを渡れば儷ちゃんは死ぬんだよ！」
儷「ヤダ！まだ死にたくない！」
お婆ちゃん「儷ちゃんはまだ生きている。そこのトンネルをくぐりぬけなさい。」
儷「うん！お婆ちゃんありがとう！」
～END～
2010/11/6 21:19:15 [54]第１７話 『儷子の命が！』
儷「お母さん！今日家に男子３人と女子が２人来るんだけど、
私の部屋とリビング使っていい?」
柴田聖子（しのだせいこ）女 儷子の母
聖「いいんじゃない?」
儷「分かった。」
聖「でも。今日は家にさっちゃん来るんだよ?」
儷「それをもっと早く言えよ。●●ババァ！」
聖「何ですって！」
儷「だ・か・ら！●●ババァって言ったのよ！」
聖「もう家には帰ってくんじゃないよ！」
儷「何それ！」
聖「儷子、じゃあね！」
儷「何だよ」
バタン。カチ。
儷子は家を飛び出した。
その瞬間、プップー。
キーー、ドーーーン。
儷子は車に衝突してしまった。
誰も助けに来ない。
車に何度も何度も引かれてやっと助けてくれた車がいた。
それは、亮が乗っていた車だ。
亮の家族は病院まで儷子を連れて行った。
～ＥＮＤ～
2010/11/6 20:33:44 [518]紗莉＞ありが１０！
にゃんｃ＞どもーー！
2010/11/6 20:20:26 [847]面白い～＾＾ノ
これからもガンバってね☆
2010/11/6 20:9:59 [243]おもしろーーーい♪
早く続きが見たいです★
がんばってぇ～！！！！
2010/11/6 20:2:56 [995]第１６話 『一真の真実』
理「最近寒いな。」
萌「理君。儷子に捨てられたんですって?」
理「萌奈美。俺はまだあきらめてねぇぞ。」
萌「そう。でも、亮ともうまくいってないみたい。」
?「そうか。じゃあ、俺も奪いに行くか！」
今の会話を聞いていた人物がいた。
萌「誰?」
?「やべ。見つかった。俺は一真だ。」
理「一真。どうしたんだ?」
一「俺。見ちゃったんだ。儷子と亮がキスしてるとこ。」
理「だから?」
一「それを見たら、何か胸がムカムカした。」
萌「だから?」
儷「私がどうかした?」
一「儷子。いや、なんでもない」
儷「もし、私が好きなら●●さんが可哀そう！」
一「なんで●●の事知ってんだよ！」
儷「そんなの、校内でめっちゃ噂流れてるし…。」
一「でも、好きになった奴放っておけるかよ！」
儷「●●だって、あんたが好きになった子でしょ！」
一「…。」
萌「亮といたせいか、めちゃ強くなってる。」
～ＥＮＤ～
2010/11/6 18:47:49 [720]ａｇｅ
2010/11/5 21:22:32 [334]ナナ＞コメ＆上げＴｈａｎｋ Ｙｏｕ
2010/11/5 21:13:27 [616]儷子って意外と怖いなぁ；；
続き頑張ってねｗｗ
応援上げ↑
2010/11/5 21:1:34 [715]第１５話 『２人の運命』
海「あの柴田さん。１つ聞いてもいいかな?」
そうだった。私は千葉海斗の隣の席だった！
儷「な、何?」
海「柴田さんと谷崎さんの関係って。。。」
儷「はい?え、あの。。。」
亮「儷子に軽々しく話しかけるな。でも授業中だけは許す。」
儷「ちょっと、そんなこと言ってもまだこの学校に慣れてないんだから
少しは優しくしてあげたら?」
亮「じゃあ、俺との事は無ってことか?」
儷「何でそういうことになるわけ?だから、１ヶ月待ってよ！
１ヶ月間は私に色々聞いてもいいけど１ヶ月経ったら
他の人に聞くってことでいいじゃない！」
亮「わ、分かったよ。それでいいよ。」
儷「じゃあ、海斗君。これからよろしくね！」
海「はい。よろしくお願いします！」
～ＥＮＤ～
2010/11/5 17:20:34 [440]第十四話 『秘密』
儷「レナ！私たち付き合ってるの❤」
レ「はぁ。でも・・・理さんは?」
儷「理ぅ？知らない♪」
レ「ちょ」
儷「しっ！」
儷子はレナの唇をおさえた。
儷「じゃ、カレカノだって事証明してあげる！」
レ「え？」
チュ❤
亮は最初はびっくりしていた。
レナと、レナの友達はあんぐり。口を開いている。
もうキスしてから３０秒くらいたったのではないか。
亮が顔をはなした
亮「ハァー。ハァ。長ぇよ」
儷「ごめん！レナ！わかったでしょ？」
レ「はい。」
儷「じゃあ行くわね」
と、二人すれ違った時
儷「秘密よ」
レナは後ろを振り向いた。
ドアが優しく閉まった。
～END～
2010/11/4 17:49:6 [701]アゲアゲボンバー!!（（何コイツ!?
2010/11/4 16:25:51 [431]第十三話「謎の転校生?（パート２）」
礼「席は、亮さんの隣です!
美「はい。」
礼「次は、男の子です!」
？「千葉海斗（ちばかいと）でっす＾＾ヨロー!」
礼「海斗さんは、日本で生まれ、アメリカでそだち、日本に帰ってきました!」
海「日本語はバリバリ使えちゃうし、勉強は・・・遅れてはいないからな!」
～中休み～
儷子は、亮の手をぐいぐい引っ張って音楽室へやってきた
儷「ねぇ!亮!」
亮「なんだよ!」
儷「美優と仲良くしないでね?」
亮「するわけないだろ!」
儷「良かった・・・」
亮「な!儷子!」
儷「ん？」
亮「いつもの!儷子からやって欲しいなー////」
儷「そんなこと?」
チュ❤
ガチャッ
レ「あははーって・・・えぇ!先輩!?」
～END～
2010/11/3 21:58:12 [680]あぁ～；；
気になるぅ～＞＜
続きが楽しみだわ＾＾
がんばってね★
2010/11/3 20:14:32 [26]第十三話『謎の転校生?（パート１）』
礼「今日は、転校生が二人入ってきます★では、入ってきてください!」
ガラッ
?「長谷川美優（はぜがわみゆう）。」
礼「長谷川美優さんです!仲良くしてくださいね!席は・・・」
つづくという設定で・・・
～END～
2010/11/2 19:38:0 [863]第１２話 「失ったものはもう＿」
俺は亮。俺は儷子に告られた。だから好きになった。
俺は理。俺は儷子に告った。儷子は亮に取られた。取り戻したい。
俺は一真。俺は儷子の事が好き。でも伝えられない。
萌「そういえば最近は理君の事あまり気にならないわ！」
儷「理君。今日の放課後、私の家に来て。」
亮「儷子～！今日って塾でしょ！」
理「今日は俺無理だから…。」
理はそう一言言って行ってしまった。
儷「あ、亮。いつものお願い。」
亮「え、あ。うん。」
いつものあれと言うのは１０秒間のキスだった。
儷「これしてもらうと気が楽になるんだ！」
亮「いつでも言ってね！」
～ＥＮＤ～
2010/11/1 18:33:25 [462]第十一話 『一真の気持ち』
～一真目線～
そーいやー皆恋愛とかで忙しいなぁ。俺って、部活と習い事だけ!!俺!好きな人くらい作れよ!俺ー！！
なーんか最近儷子が可愛く見えるのは気のせい？
ナイナイ!あんなバカ!
と思いながら廊下を歩いていた。すると、儷子と亮がキス中！
やっべ!すんごいシーン!
（`ヘ´）
って！ナンデ怒ってんだよ！
一「あ！失礼しましたー」
もー!だめだ!耐えきれねぇ。俺は儷子が好きだ!
～END～
2010/11/1 18:10:53 [849]紗莉ありがとー。
2010/10/31 21:53:14 [165]すごい展開になってきましたね・・・・・。
果たしてその後はどうなるの？？？？
早くみたいよぉ～（汗））
頑張ってね★
2010/10/31 20:43:35 [870]しゅら＞ありがと！
2010/10/31 19:52:56 [724]頑張れ♪
2010/10/31 19:47:21 [245]ナナ＞一真ってね私の好きな人の名前なんだ！
だからまだ出さない！！
2010/10/31 19:44:7 [973]えッ!?唇だけで??
ま、いいや。
一真ｋ出てこないですねぇ＾＾;
じゃ、これからも頑張ってネｗ☆
2010/10/31 18:28:4 [47]第１０話 『分かり合えてこそ恋人』
理「亮、昨日何で儷子と一緒に帰ってたんだよ！」
亮「本人に聞いてみたら？」
儷「亮君、おはよう。昨日はありがとう」
理「儷子、話がある。」
儷「うーん。亮君が一緒ならいいよ！」
亮「分かった！」
理「お前どうしたんだ？」
儷「何が？？」
理「何で昨日亮と帰ってたんだ？
俺はお前の彼氏だ。本当のこと言ってくれ。」
儷「あれ？亮君言わなかったの？」
亮「ごめん。言ったら儷子が傷つくと思って言えなかったんだ！」
儷「じゃあ、今儷子が言ってもいい？」
亮「いいよ！」
儷「理君には悪いけど、私と亮君は恋人なの！」
理「はぁ?」
儷「本当にごめんね。萌奈美と理君がしてるとこ見てから
理君のことあまり好きじゃなかったし、理君が家に来て
キスした時と亮君が昨日キスした時きずいたの！」
理「何に?」
儷「亮君の方が唇が柔らかかった。」
亮「ってことだから！」
儷「じゃあね。理君」
～ＥＮＤ～
2010/10/31 18:18:17 [991]紗莉＞おう！頑張るよ。
2010/10/31 10:26:36 [916]見たよ★
これからもﾌｧｲﾄ！！
2010/10/30 20:41:46 [857]本文中に間違いがありました
亮より柔らかい→理より柔らかい
でした。
すいません。
2010/10/30 20:18:30 [108]第９話 『亮の気持ち』
私は儷子。最近めでたくゴールイン！
ってなんか忘れてるような…。
まあいいか！！
亮「儷子、昨日理と会ってたよな？」
儷「う、うん。会ってたよ。」
亮「俺は理よりもっと儷子の事好きだ。」
儷「えっ。でも。。。」
チュ❤
私が焦っているうちに亮は私にキスをした。
亮より柔らかい。
亮「俺と理どっちが好きか考えとけよ！」
儷「亮君の唇、柔らかかった。理より柔らかかった。」
亮「////」
儷「理はあまりドキドキしなかったけど、亮君は何かドキドキした。」
私は初めて亮の事を「君」付けした気がする。
それに亮にこんなドキドキするなんて思わなかった。
（ｵｲ、作者サンよ！俺は出れねぇのかよ！ｂｙ一真）
～下校時～
礼「最近この近くで不審者が歩き回っているとの通報がありましたので
皆さんも気をつけて帰ってください！」
皆「は～～い」
亮「儷子。一緒に帰ろ！」
儷「うん！」
理（亮と儷子ってこんなに仲良かったっけ？）
～ＥＮＤ～
2010/10/30 19:51:39 [296]第八話
～儷子の家～
俺は儷子のものだ・・・
キャーー！！
カッコイイ❤やっぱ私、理君の事がすきだなぁ。
「ピーンポーン」
儷「はぁ～い♪」
ガチャ
理「よお！」
儷「きゃぁ！理君！」
理「なんだよ」
儷「あっ。びっくりして」
理「ならいいんだけど」
儷「ってか、どうしたの？こんな時間に」
すると急に理の顔がキリリとした、真面目な顔になった。
理「紫田儷子さん」
儷「はっはい！」
理「俺は、あなたが好きです。あなたを一生守ります。付き合ってください」
儷「はっはい！よろこんで！」
理「ありがとうじゃあ、おやすみ儷子」
チュ☆ミ
儷「////」
よかった、お母さんとお父さんがまだ帰ってこなくて・・・
～END～
2010/10/30 19:42:24 [551]椎葉ナナさん＞上げありがとです
紗莉さん＞ちょくちょく書いてますよー萌奈美とイチャついてたから好きな人が亮に変わったっていうこと？？
は後で分かりますよ～＾＾
2010/10/30 19:34:8 [280]見ました～＾＾
りる夢ｓもやってたんですね・・・。りる夢ｓｺﾞﾒﾝﾅｻｲ；
おもしろいねぇ～♪
れいこは理の事が好きなんだよね・・・・。
でも、萌奈美とイチャついてたから好きな人が亮に変わったっていうこと？？
そうなの？！ とにかくﾌｧｲﾄだべ★
2010/10/30 19:21:52 [988]ナナ＞どう？意外と進んだでしょｗｗ
2010/10/30 19:19:25 [789]面白いｗｗ
なんか凄い事になってきたね＾＾
頑張ってネ☆
応援上げでぇす↑
2010/10/30 18:39:55 [40]りる＞全然ヘーキ！
私恋愛ゎめちゃ好きだからいくらでも
書けるしｗｗｗ
2010/10/30 9:40:52 [582]風邪ひいちゃって・・・これなくてごめんね＞＜
2010/10/29 21:27:37 [574]第７話 『ケンカ？』
亮「気を使った？意味分かんねぇ。
理は儷子の彼氏なんだよ！」
萌「それって、儷子を理に譲るってことで自分の
事はあきらめるって意味？」
亮「しょーがねぇじゃん！」
儷「私、理のところ行ってくるよ。」
萌「理君は私のものよ！」
儷「Ｈしたって萌奈美のものにはならない！」
2人はケンカをしてしまった。
そこに、理が通りかかった。
萌＆儷「理君はどっちのもの？」
理「俺は儷子のものだ。萌奈美はただ俺の体が欲しいだけだ！」
萌「…。」
なんか解決した…。
～ＥＮＤ～
2010/10/29 21:17:16 [646]ぺんちゃん＞ありがとう
2010/10/29 21:14:5 [52]読んだゼ☆
頑張ってちょ＾＾ｂ
2010/10/29 18:27:37 [542]人相関係を紹介します♪（恋愛）
柴田儷子＝谷崎亮
曽田萌奈美＝南崎理
南崎理＝柴田儷子
谷崎亮＝柴田儷子
和泉一真＝いない（えっ～～
以上です～～！
2010/10/29 17:20:55 [927]いぬずきｓありがと！
2010/10/28 21:2:43 [216]おもしろ～い！つづき楽しみにしてま～す！
2010/10/26 21:21:11 [763]第６話 『儷子の決断』
女子１「そういえば曽田さんと理君したらしいよ！」
レ「う、嘘！儷子さん大丈夫かな？」
萌「理君！今日もしよ！」
理「ごめん。俺好きな奴いるんだ。」
儷「亮～～！放課後空いてる？？」
亮「いいけど、どーしたの？」
雄「亮。儷子は俺の女だ。」
儷「柴田君は黙っててよ！私はあなたを振ったはずよ！」
亮「儷ちゃん。教室から出よう！」
亮は儷子を連れて教室を後にした。
亮「放課後って言ってたけど、今でもいいよ？」
儷「じゃあちゃんと聞いてね？」
亮「当たり前じゃん。」
儷「私。亮のことが好きなの。」
亮「え。。。でも理と両想いになったんじゃ…。」
儷「えっ、でも。。。」
萌「私に気を使ってくれたのよね？？」
亮「萌奈美。どういうことだよ！」
萌「さぁね！」
～ＥＮＤ～
2010/10/26 19:47:17 [256]番外編（まの＞＞続きは普通に書いていいヨ＾＾ｂでも、番外編の続きは書かないでね
～雄目線～
父「雄。ごめんな。俺が詐欺師って事で、校長先生から苦情が来ているんだ。でも、俺は詐欺師じゃあないからな。」
美「だから、雄君の校長先生に頼んでみるからね。いじめがおきても、我慢してね。あまりにひどすぎたら、み～たんに相談してね」
雄「はい。み～たん。父ちゃん。」
そのあと電話が来た。
美「雄君。校長先生から」
雄「はい。」
雄「もしもし。」
校「君のお父さんは詐欺師じゃなかったんですね。すみません。許してください」
雄「はい。分かりました」
校「ではおやすみなさい」
雄「おやすみなさい」
美「雄君!なんか言われなかった？」
雄「謝られました」
美「よかったーーー」
～番外編END～
2010/10/26 19:40:16 [500]まの～!さすがにHはヤバいよ＞＜Hしない方に曲げるよ～ごめんね
第五話『裏切り』
萌奈美は、上の制服を脱いでいる。俺は固まっている。てか、動けねー
萌「じゃっ。理君は私の物❤」
萌奈美は飛びつこうとした。だが、かわした。俺は儷子が好きだ。ここを抜けだしたら告白の返事をする!心に決めたんだ
萌「ちょっとぉ～。に・げ・な・い・で❤」
～儷子目線～
さっきから、倉庫から、ダン!とかドン!とか音がするなぁ。もしかして、ヤンキー!?
いやぁぁぁぁ！でも私腕には自信あるよ！倉庫の扉ブチ壊してやる!
儷「とぅららららららららっ！」
思いっきり助走をつけよう！
～理目線～
おぎょ?
儷子の声がする・・・！助けに来たんだ♪
好き。儷子・・
～儷子目線～
儷「たぁッ！！」
扉を壊した。
そこには、萌奈美と理君がいた。
あれ・・・・萌奈美?なにそのカッコ
Hしてたの・・・・?
儷「邪魔してごめんね・・・」
無理やり笑顔を作って見せた。
でも、耐えきれない。理君はあきらめよう。
たたたったっ
私の足音がどこまでも響いた―
～END～
2010/10/25 20:41:46 [736]第４話 『複雑なカンケー』
理「俺はバカか。儷子の事好きなのに」
萌「理君！今日部活来るよね！」
理「おう。何で？」
萌「ううん。なんでもない。」
雄「南崎、放課後ちょっときてくれねぇか？」
理「いいけど…。」
変な奴だな。来てほしい場所いわねぇんだもん！
～部活～
理「そういえば、萌奈美が部活の時どーとかって言ってな。」
萌「理！ちょっと。」
理は倉庫に呼び出された。
チュ❤
理「も、萌奈美！何してんだよ！」
萌「シー。聞こえちゃうよ！」
理「いや、あのな」
萌「私、エッチしてほしいの！」
理「別に良いけど…。」
断ったらやかましいことになるんだろうな…。
～ＥＮＤ～
2010/10/25 17:50:56 [11]あげ☆
第三話書いた時あげるの忘れた；
2010/10/25 17:33:35 [708]第三話『雄の家庭』
儷「みんなぁ・・・私、そこまで嫌がってないよ?結婚はしたくないけど・・・。」
校長「紫田！だまれ！」
儷「はい。。。」
いろいろなコトもあって、まず終了―
放課後
儷「理君。きてくれてありがとう」
理「どうしたんだ?」
儷「私、理君の事が好き―――。」
理「俺、困る。。いきなり好きって言われたから。。考えさせてくれ。」
儷「うん。」
といって、理は体育館を出て行った。
理目線。
俺だって好きなのに。。。俺も好きとは上手く言えないなぁ。こんなにうれしいのは無いのに―
どうすればいいんだ。俺―。
この時、雄が見ていた。
雄目線
ぁぁ～校長ウザい。
部活の先輩に、棚にスパイクおいてって言われたし。
体育館を通りかかった。
儷「私、理君の事が好き―――。」
儷ちゃんの声か?聞いてみるか
?「俺も好き」
（後ろの雑音で「も」が入った。）
はぁ～～！おれの婚約者だぞ?!わかってんのかオイ！」
～五分後～
先輩もウザいなぁ。
帰るか
～家～
家にかえると、美人な金髪の人と父（名前は中村大地）がいた。
誰だ?
父「はははっ！さすが俺のヨメ。きれいだなぁ。」
?「うふふ❤」
雄「父ちゃん。誰その人」
父「その人？あぁ。美誇（みこ）ちゃんだぜ☆俺のヨメ☆」
美「よろしくゥ～。「み～たん」って呼んでね」
雄「はっ。はぁ?」
～END～
2010/10/24 21:17:52 [595]ナナ＞ありがとう！
紗莉＞りる夢も書いてるよ！
2010/10/24 20:37:3 [95]まの～♪
小説してたんだね★
見たよぉ～♪すごいね！！！
続きがすごく気になるわｗｗ
頑張ってね！
2010/10/24 20:14:15 [227]読んだょｗｗ☆★
続きが気になる＞＜
まの、りる夢ｓ頑張れッ!!
応援上げｗｗ
2010/10/24 20:7:31 [629]第２話 『雄の真実』
今日は朝から寒かった。
儷「理君。今日の放課後、学校の体育館裏で待ってる。」
理「柴田？如何したんだ。」
礼「昨日、柴田儷子さんと柴田雄君の名字のことで
儷子さんのお母さんにお話を聞きました。
２人は婚約者だそうです。」
亮「う、嘘ですよね？」
一「先生、そんな小さいころに婚約なんてしないと思います。」
儷「私、思い出した。もしかして雄ちゃん？」
雄「儷ちゃん、やっと思い出してくれた？」
儷「でも、ごめんなさい。婚約とは言え私は好きな人がいます。
だから大きくなっても結婚できないから…。」
萌「儷子。やっぱりそうよ！」
礼「萌奈美さん？どうしたの。」
萌「先生すいません。でもちょっと。。。」
理「曽田、もしかしてコイツ。」
萌「そうよ！雄は儷子を無理矢理婚約者にした最悪な奴。」
亮「あぁあ・・思い出した！俺も知ってる。こいつのお父さん詐欺師なんだよ！」
一「やかましいな。雄、出て行ってくれ。儷子に悪影響だ。」
礼「一真君。なんてこと言うの。」
校長「柴田雄君いるかね？」
礼「いますけど。」
校長「退学してください。明日学校に来たらもう二度とお父さんと
会えないと思え！」
シーーン…
皆が静まった。重い空気。
先生までもが唖然としている。
～ＥＮＤ～
2010/10/23 19:44:51 [853]第１話 『新たな出会い』
私、柴田儷子。今年中３になりました！
去年は悲しいこといっぱいあったけど今年はファイト！
萌「儷子ーー！おっはよー＾＾」
儷「おはよう。今年も校長の話長いんだろうね！」
理「柴田ーー。おはよーー。」
儷「南崎君！どうしたの？」
亮「あのね。理は儷ちゃんの事が…んんーー！」
理「亮。お前はあっち行ってろ！」
一「冷たいんだから！」
３時間後
先生とクラスが決まった。
私達は全員同じクラスだった！（レナ以外）
３年Ｂ組（昔っぽいんですけどｂｙ萌奈美）
先生は西東礼乃愛（さいとうれのあ）女 ２８歳
礼「はい。皆さん初めまして。西東です。」
皆「初めまして。」
礼「今日は後１０分で下校です。」
～１０分後～
一「先生。さようなら」
礼「さよならー！」
儷「ねぇ皆今日午後から遊ばない？」
萌＆理＆亮＆一「うん。良いよ！」
～次の日～
礼「はい。今日は転校生を紹介します。入って」
？「初めまして。僕柴田雄と言います。」
柴田雄（しのだゆう）男 中３
儷「私と同じ名字…。」
礼「柴田君は柴田儷子さんの御親戚と伺いましたけど。」
儷「嘘。コンナ子居たっけ？」
～ＥＮＤ～
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