| 2010/10/27 23:7:32 [790]読んで下さった方には申し訳ないですが嫌がらせ(?)苦情メールがきました。
 それはもう、ヒドイ内容で^^;;
 なので一旦完了します^^
 管理人さんに報告し、また新たに気持ちを切り替えて
 スタートします!という事でありがとうございました^^
 2010/10/27 8:2:11 [495]爽ティ!w更なる進化遂げちゃってるし〜←
 レクのためなら何万回もageるよぉ〜(`>ω<´)v
 またageとくねw
 2010/10/26 18:18:31 [848]きゃー!!爽ティ!!!!ありがと〜^^
 
 2010/10/26 10:16:28 [342]レク☆★小説見に来たよ♪面白いなぁ〜やっぱりレクは才能あるよぉ!!
 第四話も頑張って♪
 テラってどんな子かなぁ〜(>ω<)ノ
 応援age♪
 2010/10/24 19:44:32 [919]はい、青春ですわーー!!ですがルークちゃんは台詞が少ないわ…。
 2010/10/24 19:38:27 [326]出たァ!3話!青春ですなぁ♪(^^*)
 2010/10/24 19:36:13 [985]〜第3話〜ソ「マスター」
 ア「何?」
 ソ「マスターは…好きな子が出来たらどうする!?」
 ア「…へ?」
 【ダダダダダ〜】
 フ・シ・ル「今の本当ですか/か/ですの!!?」
 ソ「え…えぇ?」
 フ「ソ、ソウル、本気ですか!?」
 シ「こ、恋しちまったのか!?」
 ル「きゃーー!!青春ですわーー!!」
 ソ「…///」
 ソウルは返事をせずに
 【コクン】
 と頷いた。
 ア「どんな子に恋したの?」
 ソ「背は小さいんだけど、髪が長くて、
 目がパッチリしてて…。ものすごく可愛いの///」
 ア「!?(まさか…テラ?)」
 フ「どうしたんですか?黙りこくって…
 気持ち悪いですよ?」
 ア「あ、あのさ、その子って白いワンピースに
 マフラーをして、緑の髪で、目が赤い子?」
 ソ「う、うん…。そうだよ。でも、何で?」
 フ「まさか、ロリコンなんですか?」
 シ「うわっ!引くぞ、ソレwww」
 ア「ち、違う違う…。ただ、」
 【ドッカーン】
 全員「!?」
 フ「いったい何ですか!!?」
 シ「敵襲かよ!?」
 煙りの中から現れたのは…
 テ「久しぶりね、マスター」
 ユ「よお、元気にやっとったか?」
 ア「テラ、ユエ…」
 2010/10/24 18:37:11 [14]ぺんちゃん、ありがと!!結構コメくれてたのに放置してたよ;;
 頑張るよ^^
 2010/10/24 17:55:8 [365]↑age↑ ∩(´・ω・`)∩続き楽しみ♪
 2010/10/23 18:0:30 [879]面白いよぉ〜(*´∀`*)ノシ☆応★援☆↑age↑
 
 よかったら私の小説見てね〜(宣伝((蹴
 
 2010/10/21 19:0:8 [177]〜第2話〜
 一週間ぐらい経ったある日、
 フィノが言いました。
 フ「ねぇ、私、他にも仲間が欲しいです。」
 ア「仲間?」
 ソ「ぼ、僕も欲しいです…。2人だけじゃ、
 つまらないから…」
 ア「…分かった!作ってみるよ!」
 〜1ヶ月後〜
 ア「出来たよ!シークとルークだ!」
 フ「で、今度は何でそんな名前を?」
 ア「シークは大親友で、ルークは…
 憧れだったお姉さん」
 フ「またくだらない理由ですね」
 ア「…」
 ソ「ム、ムンクの叫びみたいになってる!!?」
 シ「うるせえなぁ」
 ル「あ、あの方こそ尊敬すべき先輩ですね!!
 よ、よろしくお願いしますっ」
 フ「また変な子達を開発しましたね、マスター」
 シ「なっ!俺のどこが変なんだよ!!あいつよかマシだ!!」
 指を差す先は…
 ル「きゃああぁぁ!!変だなんて、私、私っ」
 フ「…同じようなものよ」
 シ「一緒にすんな!!」
 ソ「フィノちゃんっ!そんなこといっちゃだめだよっ!」
 フ「フンッ」
 シ「っつかあいついつまで固まってるんだ?」
 全員「あ…」
 マスターの存在を完全に忘れていました(笑)
 ア「ひ、ひどいぃぃ!!
 マスターなのにぃぃ!!」
 ソ「マ、マスターッ」
 フ・シ「ほっとけ」
 2010/10/21 18:43:1 [317]ぺんちゃん、ありがとー!!頑張りますとも!  2010/10/21 18:34:15 [422]面白そうですな!頑張ってくださいっ!
 2010/10/21 0:1:28 [99]〜第1話〜
 【キィーーン】
 
 機械音が部屋に響いて、その部屋にいる男が手を止めた。
 彼は「アル」16歳にして天才的な頭脳を持った少年。
 ア「…できた」
 これで2度目になる挑戦をなし終えた…。
 アルの目の前には目を閉じた女の子と男の子。もとい、ロボット。
 女の子はゆっくり目を開けた。
 女「…あなたが…私を作ったんですね?」
 ア「そ、そうだけど…。」
 男のが目をあけた。
 女「…あなたのような頼りなさそうな、明らかただのへタレでも
 私を作れるような技術はあるんですね」
 ア「うぅ(泣)」
 男「そ、そんなこと言っちゃだめだよっ!
 せっかく作ってもらえたんだから…ね?」
 女「…」
 ア「あ、な、名前…つけるよ」
 女「名前ですか…」
 ア「君は「フィノ」だ!で、男の子の方は「ソウル」!」
 ソ「何でなんですか?」
 ア「フィノちゃんは初恋の女の子の…」
 フ「キモいですっ」
 ア「う、うわーん(泣)」
 ソ「あ、あわわ!泣かないで下さいっ
 フィ、フィノちゃんっ!!」
 フ「…フッ」
 …はたから見ればおかしな光景。
 一番年上の男が泣いて、女の子が鼻で笑って
 男の子がパニクっている…。
 ア「ひ、ひどい…」
 フ「ばーか。ヘたれ!」
 ア「う、うわーん!!」
 ソ「あああ!!どうしよう!!」
 っと出会いも印象も
 最悪でした…。
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