2010/10/30 10:27:18 [803]王冠ありがと
2010/10/26 19:53:25 [856]あげるよ↑↑
2010/10/23 18:20:39 [714]第二章 第一話 魔法界(魔法界なので、元の名前にもどします) ア「わぁ〜〜い☆もどれたんだ〜」 ハ「ホウキをつかって家へもどろうぜ!と言いたいところだけど・・・」 ル「なんでこんなに荒れてるのーー・・・?」 木が倒れ、花が萎れ、地面が割れている・・・・。 ア「きっと、何かがあったはずよ!」 丸太に、お爺さんが座っていたので、話を聞いてみることにした。 爺「おととい、ドラゴンがきてのぅ。ドラゴンがこの町を荒らしていったんじゃ。だからあんたたちの母や、親などの家族がスエーデルの町に連れて行かれたんじゃよ。わしは逃げ切ったけどのぅ。」 ル「そうなんですか・・」 ?「お姉ちゃん〜〜〜」 ル「え?・・・ミーネ!」 ミ「よかったー帰ってきてたんだね!」 ル「うん☆って、なんでここにいるの?」 ミ「私、逃げ切ったの・・・!」 ル「よ・・・よかったぁ〜〜〜〜」 ミ「怖かったよー」 ?&?「おっ!アーシェ、ルージュ、ハルー、ミーネ!」 ハ「モナール!カカ!」 モ「おまえらも逃げ切ったいたのか!?」 カ「良かったなぁ〜」 ハ「俺らは、人間界に行ってたんだよ」 カ「そうだったか。ごめんごめん!」 つづく
2010/10/23 18:4:54 [100]第一章 第三話 〜中休み〜 美「怜〜あった〜?」 怜「ねぇよ!桃南は? 桃「ないよ〜」 美花は茶色いホコリがかかった本をとった。 すると、上から青い本が落ちてきた。 美「いった〜〜><つむじにあたった〜」 桃「美花だいじょうぶ!?」 怜「バカだなぁ〜!そんなことより青い本読んでみようぜ!」 パカッ((開けた 美&桃&怜「うわあああああああっ」 ピカーン!! 美「ここは・・・」 第一章 終わり
2010/10/21 18:34:11 [710]第一章 第二話 美「ア〜シェ本当ゴメン〜〜」 桃「いいけど、人間界の名前で呼んでよ!てかさ、ホウキ使っちゃだめでしょ」 美「そだねー」 〜学校〜 校門の斜め右下には掲示板があり、そこにはいろいろな紙が張ってあり、今日は、クラスが書いてあった。 桃「えっとぉ〜☆中原桃南・・・あった!美花と同じクラスだよ!」 美「ほんとッ!」 1年5組。クラス多いなぁ〜 〜きょうしつ〜 美「隣は、小田村怜(おだむられい)か・・・」 カタン。 ?「おい!」 美「え!?もう食べれませんけど何か?」 ?「ルージュだろ!?」 ルージュの目線の先には・・・ 美「ハルー!」 怜「隣だな〜。イヤだなぁ」 美「はっきり言わないでよ!」 怜「で?人間界来たわけだ。」 美「そうだけど・・・」 怜「ぷひゃひゃ〜〜ダッサ」 美「ハルーこそきてるじゃない」 怜「おれは、間違えて人間界につれてこられただけだ」 間違えてをおっきい声でいってるwww 怜「でな。ここの学校なぜはいったかって言うと、ここには、魔法界に戻る方法が乗ってる本が有るらしい」 美「なら見つけなきゃね」 怜「おお!」 つづく
2010/10/21 17:20:50 [63]あげます
2010/10/20 19:17:0 [120]第一章 第一話 美「きゃあ〜〜〜危なッ!!危なッ!!」 ごちんっ☆ 美「アーシェごめん〜〜」 桃「いいよ〜慣れてるしねw」 こんにちは!笹原美花です〜普通の名前ですが、本当の名前は ルージュ・ララカです(略してルージュ) 本当は、魔法界にいるんだけど、点数が悪い桃南と私で人間の名前になり、人間界に来ています。 桃南とは大親友。本当の名前は アーシェ・ジェンカだよ(略してアーシェ) 今日は登校日!! どんな生活なんだろうワクワク☆ つづく
2010/10/20 19:7:51 [277]初めに。 この世界には、火・水・草・光・のタイプがある。 たとえば火タイプを極めると、火に強い水を極めるコトはできない。 短く言うとこんな感じだ。長く言うと、とてつもなく長いので、書くのは辞めておこう。
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