2010/10/24 8:44:10 [248]これはある意味、
主人公の心の中ってことです。
完了です！
2010/10/24 8:20:24 [164]ageます。
2010/10/23 7:52:55 [158]デェイラ・・・
まじで洗脳怖いよね〜？
2010/10/22 17:7:45 [319]洗脳恐るべし！！！
精神的に追い詰めると・・・（おい
更新頑張れ☆
2010/10/21 16:47:22 [726]第５話
あの頃の話が私のトラウマ。
もういじめなんて受けたくないし
見たくないのに―
ガシャンッ
春「やだぁ〜花瓶割っちゃった・・・楓ー」
楓「何でしょうか？春花様」
どうしてこんな事に・・・
楓は洗脳されたの！？
だれか教えて・・・昔の楓に戻して・・・
っていってももう遅いんだ。
だってもう完全に洗脳されているから
４月からね・・・今は６月。
２ヶ月間。
可愛そうな楓。何で・・・！
もう反発できないの！？抵抗は！？
ガラガラッ・・・
先生も見て見ぬふり。みんなそう。
私も・・・抵抗できない。
楓の事なんかみんなどうでもいいんだ―
いつもこう思ってしまう。
周りに無視されること・・・
それはとても悲しい事なのだから―
＞＜＞＜＞＜＞＜＞＜＞＜＞＜＞＜
急展開ですね！
洗脳とか・・・
美樹は！？
続きをお楽しみ（？）に！
2010/10/21 16:38:1 [468]さがってきたのであげます！
2010/10/20 16:3:51 [114]デェイラありがとう！そしてageます
2010/10/19 18:51:28 [950]過去編・・・
人を信じる事に臆病になってしまった・・・
とても悲しい事だね・・
何か、素でリアルだね＾＾
続き頑張れ☆
2010/10/19 17:37:51 [754]第４話
今から小学校時代の事を話す。
それは６年生の頃。
私はデブでそばかすだらけの人でしょっちゅういじめを受けてた
だけどある日、夏美さんと美香さんが私のそばにいて
励ましてくれた。２人は美人だし、スタイルもよかった
なのに突然―
夏「あのさぁ、千秋ってむかつくよねー」
美「あのね！夏美・・・千秋って私と好きな人が同じなんだ・・・」
夏「大丈夫。大丈夫。あんなやつ、戦力外だから。」
美＆夏「あははっ！いい気味・・・千秋のやつ！」
私は夏美と美香がバルコニー、２人だけで話していた事を
聞いていた。その日から
私は。
人を信じる気にはなれなかった
どんな事をやってもあっけなく裏切られる。
それが人間だと思ったから。
美＆夏「ちーあーきっ！遊ぼうよ！！」
千「いい・・・２人で私の事笑ってたんでしょ！！！」
バタンッ
美「あんなやつ、どっかいっちゃえばいいんだよ・・・」
夏「うん・・・」
夏美は少し悲しく思えた。
＞＜＞＜＞＜＞＜＞＜＞＜＞＜＞＜＞＜＞＜
次回は本編に戻ります！
今回は過去の話でした！
2010/10/19 17:3:28 [866]デェイラ＆理奈←もありがとうぅ！
2010/10/19 16:58:31 [121]age☆
がんばれ〜！！
2010/10/18 20:25:50 [16]おお！前回の話に続いていたとは＾＾（気付くの遅いっての＾＾
イジメにどう立ち向かうのか？
イジメ撲滅！？悲願？
応援上げ↑
2010/10/18 16:44:20 [174]こだまなみ＆理奈←＞ありがとうッ！
2010/10/18 9:59:38 [356]うわ〜〜〜＞−＜
現実にありそうで怖いよ〜（涙
ageるよ＾＾
2010/10/17 18:2:58 [778]ふぁいとぉ！！
2010/10/17 17:43:49 [169]第３話
私は気づいていなかっただけかもしれない。
最近、楓の様子がおかしい事に・・・
楓「はぁ・・・」
千「どうしたの・・・？楓」
楓「ちょっときて」
千「いいけど・・・」
―トイレ―
楓「ごめんね・・・千秋。こんな所に呼び出して・・・」
千「どうしたの？」
楓「私・・・いじめを受けているの・・・春花さんから」
千「・・・！」
その時だった
バシャーッ
大量の水が入ったバケツが落ちてきた。
楓「分かったでしょ・・・いじめられてるって」
あんなに明るかった楓が・・・！？
許せない・・・絶対に・・・
この日から・・・私はこの世界からいじめを無くそうと思った
＞＜＞＜＞＜＞＜＞＜＞＜＞＜＞＜＞＜
はい。今回はここまでですね＾＾；
毎日ちょっとづつ更新していきます。
デェイラ＞ありがとう！！
この物語、実は繋がっているんです！
前作のいじめの主人公のクラスメイトが千秋達なんです！！
あげます＾＾
2010/10/16 23:7:55 [674]今回のはリアル（現実）にもありそうな感じだね・・・
更新頑張ってね☆
2010/10/16 19:28:20 [287]第２話
私の弟の名前は陸。
かわいくて有名な私の弟。
―学校―
美「はよ」
美樹は男なのに、女の子みたいな名前。実を言うと、私の好きな人。
春「美樹！そういえば、陸君が呼んでたよ！」
陸と美樹は親友。小学生の頃から・・・
美「今行く。」
春「あんまり美樹クンに近づかないで・・・私のだから・・・クスッ」
千「何が言いたいの？」
この人は春花。私の嫌いな人。
正直、うざいと思ってるんだ。
楓「清水さん、やめてください。あなたこそ近づかないで」
春「何よ・・・その言い方。本当にむかつく・・・福田さん・・・！」
楓「清水さんのほうが十分ムカつきますよ」
にこっ
正直、楓にはあこがれてる。はっきり言うし。
タッ
清水さんは席に着いた。
―――
春「ほんっとにムカつく・・・楓・・・」
咲「そうだよねぇ・・・春花。仕返し、する？」
春「こういうのはどう？」
・・・
咲「じゃあ、その意見に賛成。」
春「だよね・・・楓の困った顔、早く見たいね」
咲「そうだね・・・」
―――
あれはいつもの事・・・。
楓と春花さんはいつもケンカしてるのに・・・
なぜか寒気がした。
＞＜＞＜＞＜＞＜＞＜＞＜＞＜
理奈←＞ありがとう！これからもがんばるぜ★
2010/10/16 16:32:17 [637]頑張って〜♪
これからも見に行くよぉ！！
2010/10/16 16:26:51 [295]第１話
私はどんな手を使ってでもいじめの世界を
抜け出してきた。
乗り越えるためならなんでもやる―
―朝―
いつもと同じ。眠い朝。
私は弟と同じ部屋。
楓「千秋ー！学校、早く行こうよー！」
千「今行く。待ってて。」
今年で中３。入学式かぁ・・・
弟は中１。少ししか歳は離れていない。
今日は学校で すごい事が起きそうな気がする―
その予感、的中したんだ。
思いもよらぬ事を―
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