| 2010/11/20 10:59:15 [428]久しぶりに帰ってきました(笑)野活行ってたので、水・木は来れませんでした;
 あと、御免なさい;
 違う小説書きますので完了します;
 2010/11/16 15:24:39 [165]age忘れ;;  2010/11/16 15:24:25 [977]age  2010/11/13 18:17:51 [182]あげ  2010/11/13 18:17:28 [349]レクナsありがとうです!ちょっとちょっと、小説が上手いレクナsに言われると照れちゃいますね〜^^
 なんちゃって♪(笑−∀−笑)ゝ
 2010/11/13 1:40:20 [801]面白いです!!更新頑張ってください^^
 応援上げです
 2010/11/11 21:31:32 [441]age  2010/11/8 11:27:58 [731]第11話私はずっと考えていた・・・。
 ル(レイ君はたしか、「前の学校で会った事がある」って言ってたんだよね。でもレナさんは「前世というかその言葉に近い感覚だった」って言ってる・・・。二人の話が食い違ってる?何で・・・?)
 白「せせらぎさん。どうしたの?」
 ル「えっ?あ、レイ君・・・。ううん。なんでもないから、気にしないで。」
 白「あの前の学校にいた女の子は・・・。どこにいるんですか?」
 ル「えっ??えーっと・・・。(どうしよう。今レナさん人魚の姿で水で遊んでるよ・・・。)
 今お手洗いにいるらしいよ?」
 白「そうですか。あの子と話がしたい物で。言っておいてください。」
 ル「分かったわ。言っておくから。じゃーねー。」
 レ「ルーッナさん」
 ル「きゃっ!・・・なんだレナさんかぁ。おどかさないでよ〜。」
 レ「ルナさん・・・レイさんって悪魔に取り付かれてるんじゃないですか?」
 ル「うん。その可能性も有り得るの。」
 レ「あ、ルナさんって、レイさんのこと好きなんですかぁ??」
 ル「えぇっ?!そそ、そんな事ないよぉ〜っ////」
 レ「わ、分かりやすい・・・ですね」
 ル「だから、違うって・・・;」
 ル(好きとか・・・、そういうキモチよく分かんないし・・・。)
 ★☆続★☆
 2010/11/7 14:6:33 [275]まほちゅー!sほんとだ・・・。なんでだろう??
 あれ?違う話をしてた理由がわかんない。。。
 
 2010/11/7 14:5:21 [694]零花ちゃん、ピラニア!?やばいね、いろんな意味でやばいね;
 どんな感じでそうなったんだろ・・・。
 コメントありがと〜^^
 yuuriちゃん久しぶりだぁ〜〜^^
 age
 2010/11/6 16:5:50 [31]ひさしーー^^AGE!!
 2010/11/6 14:30:45 [335]御比佐〜(おひさ〜だよw前世かぁ〜私前世占いしたら、(PCの)なんと!
 否螺煮唖(ピラニア)でした・・・どういう死に方したんだろ〜な〜(遠い目
 2010/11/6 10:1:12 [139]age↑↑  2010/11/3 10:25:16 [645]あっ 気がついたら小説以外の話連続してたwwwage↑
 2010/11/1 21:8:17 [632]age↑  2010/10/31 20:38:19 [616]そうなんですか〜・・・。私も顔、変えようかな・・・。
 と、思っちゃいました;
 2010/10/31 13:49:54 [838]ありがとぉ!ギャルズオーバーにみつ編みは
 あわないと思ってwww
 2010/10/30 21:14:49 [904]まほちゅー!s顔変えましたね♪似合ってますよ☆★
 2010/10/30 15:7:55 [933]そーなの?まぁとりあえずよかった!(←なにが?
 2010/10/30 11:57:28 [923]一度、まほちゅー!sの予想にしようかなと思ったんですけど、それじゃあ、面白くないかなと思ってwなのでまほちゅー!sの予想はあってますよ♪
 2010/10/30 9:52:55 [942]うお〜予想がはずれた!!
 まぁいいですけど・・・
 これはまさに予想外ですね!!
 2010/10/30 8:4:25 [309]第10話キーンコーンカーン・・・・
 日直「これで3時間目の授業を終わります。礼。」
 皆「「ありがとうございました。」」
 ル「あのー・・・。レナさん、聞きたいことがあって・・・。
 喋ってもいいですか?」
 レ「ハイ。大体分かってます。
 レイさんが近づいた時、逃げた事。ですよね。」
 ル「名前、知ってるんですね・・・。」
 レ「隠していてごめんなさい。でもうまく語源化(ごげんか)するのは難しいんです。でも知っておいてください。レイさんに私は会った事があります。」
 ル「前の学校で?」
 レ「いえ。前世で。」
 ル「え?!」
 レ「というか、・・・なんて言えばいいか。よく分かりません。でもそんな感覚だというのは
 分かります。私、一回、魔女に捕まりそうになっちゃって、その瞬間目の前が真っ白になったんです。そしたらレイさんがでてきて、『僕が魔女を止めてあげるから、逃げなさい。レナ。ヘリア(レナのひい婆ちゃん)の所へは、行かせません。さようなら、レナ。また会いましょう。』といって消えたら、元の海に戻って、・・・・・・もう分かりますよね?」
 ル「・・・。」
 ル(レナ君。あなたは何をしたいの?)
 ☆★続★☆
 
 
 2010/10/28 19:47:56 [198]さてさて、まほちゅー!sの予想は合ってるのかなぁ〜??
 \(*`д´*)/ ウフフ♪
 
 2010/10/26 21:31:29 [324]まほちゅー!s応援ありがと〜っ\(*^ω^*)/
 age
 
 2010/10/26 15:50:54 [930]おお〜!まさか白木とレナは前の学校いっしょだったとか!?
 まぁ予想ですけど。(笑)
 応援age
 2010/10/26 13:49:55 [636]第9話レ「私、前にもっと遠くの魔法学校に行ったんです。ルナさんに言ったら笑われると思って言わなかったんですけど、遠くの魔法学校でもイジメにあいました。私って結局こんな人生なのかな、とか思っちゃって・・・。」
 ル「・・・。そうだったんだ。ごめんなさい。魔法学校に連れてきちゃって・・・。」
 タタタッ
 ?「大丈夫?君。」
 レナは走ってきた男の子を見た途端、おどおどしていた。
 レ「ハイ。大丈夫ですので、心配しなくてもいいですからっ・・・。」
 レナは走って教室へと戻った。」
 ル「あ、あなたはっ!白髪の・・・っ」
 白「はい。白木 レイです。覚えてくれてたんですか。ありがとうございます。」
 ル「いえっ、こちらこそっ、また会えてビックリしてますっ」
 白「あの女の子、人魚ですよね・・・?」
 ル「えっ・・・。いや、違うと思いますよ??」
 白「他の魔法学校で見たことあるような・・・?気のせいですかねぇ。」
 ル「! ・・・。人魚じゃないです。あの子は。」
 白「そうですか。そろそろ、授業があるので、また今度!」
 ル「また・・・かぁ。っていうか、なんで人魚ってばれたんだろう?あと、白木君を見た瞬間のあの行動はなに・・・?ちょっと、レナさんに聞いてみようかな・・・。」
 ルナはそういうと、教室へと戻った。
 ★☆続☆★
 2010/10/26 10:20:46 [402]age♪  2010/10/24 20:46:27 [161]age  2010/10/23 22:57:31 [629]超天然(人魚だけにw)っていう設定だよ一応・・・。
 2010/10/23 20:48:25 [835]ルナってキレると容赦ないwwレナ・・・一言わせて。
 自覚してなかったんだw;(*_*;
 2010/10/23 20:29:14 [286]第8話☆★?「きゃあっ」
 ル「?どうしたのかしら」
 魔矢「あんまり、みんなからかわいいって言われてるからって調子のらねいでね〜っ
 あんたそんなかわいくないしっ。アハハハハッ。バイバーイ♪」
 ル(あっ、魔矢っ。。それにレナが!・・・魔矢・・・((怒)) )
 ザッ
 魔「誰!?」
 ル「あらあら、私のお友達にいたずらしてんの?分かってるよね??魔矢、私あなたを一生許さないわっ。雷の妖精よ!私に力をかしたまえっ!いでよ『サンダー』!」
 ゴロゴロッ
 魔「えっ?エッ?ななな、何するのよっ?!」
 ピシャーンッ!!
 魔「キャアアアッ!」
 レ「ぇ?な、どうしたの?魔矢さん・・・?」
 ル「あなた今、イジメられてたのよ?分からなかったの?」
 レ「そうなんですか??」
 ル「あ、分かってなかったんだ・・・。」
 魔「なんで無視するのよぉっ痛いんだけどぉ!!」
 ル・レ「あ、忘れてた。」
 魔「うざいから二人で言うなぁっ」
 雷の妖精「もういいかなぁ?ルナ姉。」
 ル「サキ(雷の妖精の名前)、そろそろいいわよ。」
 魔「うう。。。覚えてなさいっルナぁっ!!」
 タタタッ
 レ「このイジメ、毎日続くんですかね?」
 レナがポロポロと涙を流している。
 ル「え・・・?」
 ☆★続★☆
 2010/10/23 16:50:37 [680]age  2010/10/23 11:7:8 [243]いや、いいですよ。大丈夫です。
 私の説明不足でしたし。
 (σ^ω^σ)コレカラモミテネ♪
 AGE
 2010/10/23 8:46:18 [984]そうなんですか!!なんか口出ししてごめんなさい><
 (↑今頃!?)おうえんage
 2010/10/22 22:35:39 [482]上げw  2010/10/22 21:27:49 [343]ルナは一定の年齢になると歳をとりません。顔や見た目もそのまま若いままなんです。
 魔女は大体100歳〜500歳くらいまで生きます。
 ルナは人間の年齢だと20歳〜25歳くらいで歳をとるのが止まります。
 age
 
 2010/10/22 18:13:27 [328]人魚食べると不老不死!?あ、ちょっと間違ってるんで一応言いますけど、
 不老不死って老わないってことと、死なないってことなんで
 ルナは生まれつき不老不死ってことは
 ずっと赤ちゃんの体のまんまってことになりますよね!?
 一応言っときました☆
 応援age♪
 2010/10/21 21:18:5 [968]第7話レ「私を、なんでこんなに優しくするんですか?・・・疑ってるわけじゃないんですけど、
 私を食べないですよね?」
 ル「!」
 人魚は食べると、不老不死になるそうだ。なので、魔女などは人魚を食べようと必死に探しているのだ。
 ル「食べませんよ。もう私、生まれつき不老不死なんですからね。今から、学校の手続きしましょう。私と同じクラスがいいでしょう?」
 レナは一瞬驚いた表情をしたが、その後コクンとうなずいた。
 ル「いきましょうか」
 ★☆★
 先「分かりました。如月 レナさんですね。ルナさんと同じ一年五組になります。これからよろしくお願いしますね。」
 レ「はいっ♪」
 ル(よかったぁ〜嬉しそう。)
 人魚の事は皆に内緒にすることにした。(食べるから。)
 水の事は授業が終わるたびに入る事にした。
 ★☆次の日★☆
 レ「おはようございます。今日から一年五組に来ました。如月 レナですっ!
 これからよろしくお願いします。」
 男子A「「おい、あいつかわいくね?」」
 男子F「「あいつ、絶対人気になるな〜。」」
 ヒソヒソ・・・。
 女子「何よあのこ、いい子ぶってない?」
 女子「だよねぇ〜。」
 ル(あちゃ〜〜;;)
 ☆★続★☆
 2010/10/21 20:17:54 [470]age  2010/10/21 15:58:29 [816]第6話☆★ル「風の妖精よ!私に力をかしたまえっ!いでよ『トルネード』!」
 ヒュウウウウゥゥッ
 フワッ
 レ「キャアッ!う、浮いてるんですけどぉっ!」
 ル「トリー(←風の妖精のこと)は風で人や物を浮かばしたり、飛ばしたりできるんですよ。トリー。このまま魔法学校の寮へいって。」
 ト「OK!任しとけッ!」
 ヒュウウウゥゥゥッ
 ル「いいわ。このへんで。」
 ト「分かった。じゃあね。ルナ姉。」
 フッ
 ル「ほうきさんっ来てっ」
 ササッ(←ほうきが来た音)
 ル「さあ、レナさん。乗ってください。」
 レ「ゆ、夢みたいですね。」
 ル「そう思うでしょうけど、現実にあることですからね。」
 レ「はあ、、、。」
 ル「ほうきさん。このまま魔法学校付近の女子寮の私の部屋の窓まで。」
 ほ「はーい。」
 ヒュウンッッ
 ほ「着いたよ」
 ル「どうも。」
 ルナとレナはそう言いほうきと別れ、窓からルナの部屋に入った。
 ル「さあレナさん。そういえばあなた、人魚でしたっけ?水がいるんですよね。」
 レ「あ、はい。」
 ルナは子供用のビニールプールを用意した。
 ル「水の妖精よ!私に力をかしたまえっ!いでよ『ウォーター』!」
 チャプーン
 ザァ〜〜ッ!
 あっという間にビニールプールに水がたまった。
 ル「さあ、これに入ってください。」
 レ「どうもありがとうございます。あの、言いたい事があるのですが・・・。」
 ル「なんですか?」
 ☆★続☆★
 2010/10/21 14:53:10 [756]第5話☆★〜寮〜
 ル「頭がもやもやするんだけど・・・。なんでだろう?
 ・・・こうなったら、散歩へ行ってスッキリしよっと。」
 タタタっ
 ル(そういえばココの高等部って森の奥深い所まであるんだっけ?ちょっと行ってみようかな〜。暇だし。)
 ☆★☆
 ル「ココかあ・・・。」
 ?「♪~♪~♪」
 ル「・・・誰っ?(スッゴイキレイな歌声だなァ・・・☆)」
 ?「えっ?」
 ル「どこにいるの?」
 ?「あなたは誰ですか?」
 ル「私はせせらぎ ルナ。あなたは?」
 ?「・・・如月(きさらぎ) レナ・・・です。」
 ル「・・・如月 レナさん出てきてください。一度顔が見てみたいので。」
 レ「・・・はい。」
 ガサッ
 そこに立っていたのは青の瞳に水色のクルッとした毛先のお人形みたいな女の子が出てきた。
 レ「私、この森の近くの池にすんでいる人魚姫なんです。嘘じゃないですよ!ホントなんです・・・。魔法学校に通いたいけど、遠いし水もないので、通えないんです。一度、誰かとお友達になりたくて・・・。」
 ル「そうだったんですか。。。よしッ。私に任せてください。大丈夫です。絶対何とかして見せます!」
 ☆★続☆★
 2010/10/20 19:5:33 [322]零花ちゃん思ったコトは言ってOKだよん d(笑−ω−)b私も一瞬(この設定でいいかな〜・・・;)と思ってたしww
 ブリ子(←略)なのに頭いいって
 どんだけ設定ゴチャゴチャなんかねw
 なんか、頭がゴチャゴチャしてきた・・・。
 age
 
 2010/10/20 18:9:55 [119]おひさ〜^^うわ魔矢めちゃくちゃぶりっ子!!
 魔矢・・・アレでも頭いいんだ・・・いが・・・こりゃ失礼w
 2010/10/19 21:40:25 [45]第4話☆★今日は入学式だったので2時間目が終わると、帰ることになった。
 ガラガラッ
 ?「あの〜・・・。1年5組のせせらぎ ルナさんいますか?」
 そこに立っていたのは、白髪でスラッっとしたクールなカッコイイ男の子が立っていた。
 女子達「「キャア〜〜ッ☆白木(しらき)様〜〜〜!!」」
 レ「わっ。・・・でルナさん、いるかな?」
 ル「私がルナです。何か用でも?」
 女子B「ちょっとなにタメ口なのよ!敬語使いなさいよっ」
 女子K「魔法学校アイドル白木 レイ様よっ。知らないの?」
 ル「・・・・・・。誰?あの男の子、知らない。」
 女子達「「「エ〜〜〜〜ッッ!!??」」」
 ル「エッ?何何?どうしたの?」
 レ「いや。知らなくてもいいよ。はい。理科のノート。僕の教室の前で落ちてたんだよ。」
 ル「・・・あ。どうもありがとう。探してたの。」
 魔(くっ!くやしい〜〜!!)
 ル「キミ、白髪なんて珍しいね。」
 レ「あははっ。生まれつきなんだ。じゃあね。」
 タタタッ
 ル(カッコイイなあ。。。あの瞳に吸い込まれそうになっちゃったわ。
 顔も赤いし。熱かしら?)
 先生「あなた達は座ってくださいよ。あとルナさんよかったわね。理科のノート見つかって。気になってたものね。」
 ル「はい。見つかってよかったです。」
 と、言い、帰りの挨拶をしてルナがすんでる『魔法学校高等部・寮』という看板の方へと向かった。
 ☆★続☆★
 2010/10/19 20:56:57 [394]age  2010/10/18 21:59:41 [454]ルナが大体話すなかに『!』がついていたら、怒っているという意味です。いがいと大人しいんで。
 2010/10/18 20:29:1 [565]歩実ちゃん初コメありがd☆いい感じになって来たよ〜♪
 2010/10/18 20:26:13 [139]☆★第3話☆★キーンコーンカーン・・・
 ル「ありゃぁ?おかしいな〜;理科のノートがないんだけど。。」
 ル(さっきなんかあったっけ?・・・・・・っあ!魔矢がぶつかってきたんだ!
 ・・・魔矢ぁ〜っ!次やったら絶対許さないっ)
 魔「あははっ!ルナァ〜、ノートはどこにいっちゃったのぉ??私がぶつかったせいで無くなっちゃったのぉ〜?」
 ルナ「もう許さないわっっ!!私になにをしたか、一生覚えてなさい!」
 今日の理科では火の妖精のだしかたを習った。ルナはもう全妖精の出し方、扱い方はとっくに知っているのだ。
 ル「火の妖精よ!私に力をかしたまえっ!いでよっ『ファイヤー』!」
 火の妖精が出てきたかと思った瞬間、魔矢が炎に包まれた!
 魔「きゃああっ!熱っあつぅ!!」
 この炎の量にはルナも驚いた。・・・と言うか魔矢がかわいそうになってきた(笑)
 ル「消えなさい。」
 火の妖精「ちぇっなんだよルナ姉。」
 ルナは全妖精と仲がいいのだ。
 ル「いいから。」
 火の妖精が消え去った瞬間、魔矢の炎が消えた。
 プシュゥーー・・・。
 魔矢が真っ黒焦げだった;
 魔「ルゥーーナァ〜〜〜〜ッッ!!私の髪がグシャグシャじゃないのぉ〜」
 ル「ふっ・・・ふん!わざとぶつかったあなたがわるいの!べーっだ!」
 魔「・・・ウワァ〜〜〜〜ン!覚えてなさい!ルナ!」
 そう言って魔矢は泣きながら教室へと戻った。
 ル「ありゃりゃ。・・・魔矢。さすがに私、やりすぎたかも。。ゴメン。魔矢。。
 火の妖精、『ファック』が手加減なしだったみたい。」
 ☆★続★☆
 2010/10/18 20:18:42 [388]こんにちわ!(久しぶり)ファンタジー系いいなぁ・・・
 私も次書いてみようかなぁ・・・
 応援あげ!
 2010/10/18 20:2:48 [631]まほちゅー!sコメありがとうございます♪
 これからどんどんかきますよ〜^^
 age
 2010/10/18 19:46:55 [339]こんにちわっわたし、ファンタジー系すごく好きなんでこういう話
 あこがれてるんです!
 魔法とかいいな〜^A^
 応援age♪
 2010/10/18 19:39:56 [826]☆★第2話☆★キーンコーンカーン・・・
 ルナ「鳴っちゃった!走ろうッ!」
 タタタタッ
 ?「キャハハッ」
 ドンッ
 ルナ「ワッ」
 ドサドサッ
 持っていたものが全て床に落ちた。
 魔「ノロノロしすぎィ〜ッ。邪魔よぉッ!」
 これにはさすがのルナも、キレた。(笑)
 ル「そんな注意するんだったら、さっさと行ってよ!」
 魔「チッ。さっさと行きましょ。ルナのバカァッ!!」
 タタタッ!
 魔矢はかなりのぶりっ子で、皆からあまり好かれていない。
 でもまあまあ頭がいいのだ。
 魔法中学校3年生のとき、統一テストがあった。
 もちろん私が一位で二位は魔矢だったのだ。
 魔矢は今でもそのことを根に持っているそうだ。
 まあ、魔矢なんて敵じゃないけどっ。
 そう思いつつ、床に落ちた教科書などを取った。
 ☆★続☆★
 age
 2010/10/18 18:56:26 [512]零花ちゃん来たw顔変えたね〜♪
 キャワイイ〜☆
 age
 2010/10/17 15:56:4 [5]波浪!(ハロー!ですwスト―リーやめちゃった!?って思ったら不思議ちゃんで復帰w
 校歌どんだけ長いのよww
 続きガンバ!P,S私明日から移動教室で、
 水曜日まで絶対来れん;スマソ><;
 2010/10/16 8:30:14 [593]キャラクター追加☆魔矢 (まや) ルナと同い年でライバル。かなりのぶりっ子。
 2010/10/16 8:26:32 [471]第1話☆★魔法学校高等部では入学式が行われていた。
 赤毛で毛先がクルクルしてるし、瞳がぱっちり開いた可愛い女の子が校歌を歌っている。
 ル「♪~~♪」
 やっと入学式が終わった。
 ル「疲れた・・・。校歌覚えるの、大変だわ。」
 といい、まだキレイな通学バックを1年5組の一番後ろの机の上においた。
 ル「1年間ここの教室か・・・。」
 古錆びた木の床に汚い黒板。もう10年は絶対使ってる感じだった。
 ル「・・・ま、いいかっ。次は理科だわ。急がなきゃ!」
 魔法学校高等部では去年まで中学3年だった人たちだけだ。
 なので、入学式が終わっても、いつも通りの授業があるのだ。
 ルナはいそいで理科の新しいノートに教科書、筆箱をもって、第一理科室へと向かった。
 ☆★続く☆★
 2010/10/15 21:18:46 [602]零花ちゃんとダブった;age
 2010/10/15 21:16:50 [462]☆登場人物☆
 せせらぎ ルナ 高1
 ちょ〜〜おとなしい。恥ずかしがり屋
 白木 レイ 高2
 文学大好き☆ 皆からの人気者
 
 エピソード
 ココは森の奥深く、誰も知らない山奥に二つ、三つほどの大きな城がある。
 
 その山の名前は『魔法山』。山奥の城の名前は『魔法学校中・高等部』
 と言う古い看板が立てられていた−−−
 
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