2010/12/5 19:2:8 [508]紗莉ありがとー♪ あれ、なんかミスあったの?w 同じ時間に同じ文が二つ・・・一種のバグ??w 紗莉も来た事だし完了!
2010/12/5 9:12:10 [757]おっめでとぉーーー!!! ついに終了したね★ 続編も見たし♪ おつかれしゃーん(´V`*)
2010/12/5 9:12:10 [104]おっめでとぉーーー!!! ついに終了したね★ 続編も見たし♪ おつかれしゃーん(´V`*)
2010/12/4 20:29:17 [968]最終回だー・・・あ〜この小説いつからだっけー・・・ えー・・・10月・・・あ、珍しく約2カ月。やった♪あ、最終話半端無い程短いですよw 最終話 新しい道と世界 カ「これで全員集合!」 ミ「いや、一人忘れてるし。」 ル「誰だっけ。」 アゲハ(わざとボケたなこりゃ) フ「戻ってこれるなんて思いませんでしたよー」 アゲハ「戻って来なきゃよかったのにね☆」 フ「うるさいですよ、アホ羽女♪」 アゲハ(怒) アミ「まぁまぁ、本当の事なんだから」 ケンカ開始 フ「この二人は相変わらずですね。」 カ「はははーま、いいんじゃない?」 ミ「全員集合の為に、一人『迎え』に行かないとね。」 フ「ところで、ルーンさん暗殺の方は ル「忘れてたぁーーー!!」 風になって行きました☆ ミ「うわ早」 フ「帰ってくるのもh ル「ぶっ殺して来た!」 カ「帰ってくるの早っ!」 ル「でも、なんか嫌な予感するのよね・・・」 カ「何何?」 ル「それh ソ「フィファーーー!!」 フ「ひゃーーー!!」 ソ「決闘だ!!」 フ「もう済ませたじゃないですかぁ!」 なんだかんだで1日後・・・ カ「よし、じゃ『地球』へ出発!!」 〜続く〜 ↑は次への小説ですw あれ、思ったより長かった。
2010/12/4 20:18:51 [828]ちなみに、カリン目線ありません!(え だって、最終章入りたてがカリン目線って程でも無いけど そのつもりだしww(はいぃぃ!? 第5話 それぞれが歩む道 (フィファ目線) ここは・・・・・・ 真っ白な世界。 何も無い、白く、どこか悲しい世界・・・ フ「・・・消えたんですね・・・」 また、涙が零れた。 フ「代わりになんて・・・生まれて来なければ・・・」 ?「こんにちは。」 フ「!・・・誰・・・ですか?」 ?「私の名前は ✙✙✙✙ ✙✙✙ です。」 フ「聞こえません。」 ?「だから・・・ ・・・・・・・ ・・・・・・・ です。」 フ「・・・・・・?」 ?「まだ聞こえませんか?まだ・・・見えませんか?」 フ「え?」 ?「私はずっと・・・{あな・・・の・・・い・・・に・・・}」 フ「あの・・・」 ?{あなたの傍にいたのに・・・ずっと、ずっと呼び掛けていたのに・・・} 誰かが涙を流した気がした。 フ「どうかしたんですか?」 ?「これで分かりました・・・あなたに・・・私の・・・・・・務まりません・・・」 フ「何を言っているんですか?まるで、あなたの存在が消えかかっている様に・・・ あなたが、皆から忘れ去られた様に存在を感じ取れなくなっています。」 ?「時間がありません・・・さようなら・・・」 フ「え・・・ちょ、ちょっと待ってくださ 目の前が真っ暗になった。 数日後・・・ 何日経っただろう。 フ「ん・・・ここ・・・は・・・?」 見慣れた風景。 フ「あれ?ここってまさか・・・」 ?「おぉーーい!」 フ「!」 嬉しい筈なのに、また涙が出てきた。 私は、皆の所へと駆けだした。
2010/12/4 19:0:31 [320]うわぁ!いつの間にか紗莉のコメが! はははw何話進んでたかなw
2010/12/4 18:59:52 [182]第4話 それぞれが歩む道 (ミア目線) 今はピンチ状態です。 敵A「お前が情報を盗み取ったんだな?」 ミ「だったら?」 敵30人くらい「ぶっ殺す!!」 ミ「・・・ですよねー;」 ていうか1対約30とか何? 集団リンチ??あ〜もうイライラしてきたー 敵B「とっ捕まえろー!!」 さっきと変ってるし。 どっちにしろ拷問とかして殺す気でしょうね。 敵全「囲めー!相手は一人だー!!」 ・・・何なのこれは? ミ「お前ら・・・死ぬ覚悟は出来てるか??(怒)」 敵C(あ、死亡フラグ立った。) ⋆しばらくお待ちください⋆ ミ「これでよし。」 ここにも無かった。 忘れ去られた女の手がかり・・・ ミ「誰か忘れてるのよね――」 ?{お久しぶりです・・・} ミ「!?」 ?{ミアさん。} ミ「・・・誰だっけ。」 ?{やっぱり・・・そうなっちゃいますよね。} ミ「とりあえず、何の用?」 ?{カリンさんに、これを渡してください。} 誰かが差し出した物は、カリンや私、シェイラやルーン達が写った写真が 入ったロケットだった。 だけど、一人だけ知らない女が写り込んでいた。 ミ「いいけど・・・カリンがどこにいるか分からないんだけど・・・」 ?{大丈夫です、ここで待っていればきっと来てくれます。} ミ「ところで、なんで姿を見せないの?」 ?{ダメなんです、一度消えた〖代わり〗はもう、姿を見せては・・・} ミ「代わり?」 ?{忘れてほしくなかったんです、心の奥のカケラにでもいいから、 覚えていてほしかった・・・だから、それ カ「あー!あったあった!!」 ミ「うわ!」 カ「よかったー無くしたのかと思ったよー」 ミ「あ、やっぱカリンのd カ「何か言ったー?」 ミ「別に(後めんどいし)」 カ「あれ?この子誰だっけ・・・」 それから、その何者かに話を聞こうと思ったら、 いつの間にか存在が感じ取れなくなっていた。 ミ「一体誰だったの・・・?」
2010/12/4 18:47:48 [22]ながーーーーーーーーーーーーーーいこと・・・・。 ごべんなさぁーーい(>Д<); 許してくだしゃーーーーいm(__)m
面白いです♪ ホントにx1000000000!!!!! 零花の小説最高ぉーーーーー^−^*
2010/12/2 18:23:33 [593]第3話 それぞれが歩む道 (ルーン目線) ここなら大丈夫かな・・・ 警A「絶対に逃がすな!」 ル「移動しよう・・・ここも直に来る。」 トトト・・・ ル「うっわ・・・」 警B「見つけたぞ!お前は包囲されている!」 警C「さぁ、大人しく捕まるんだ女暗殺者!」 ル「これは死亡フラグかな・・・」 警B「もう終わりだn ル「あんた達のね!!」 警C「お、おい!それは・・・」 マシンガン連射♪ ル「派手にやりすぎたかも・・・まぁいっか。」 ていうかこっちが命狙われるとか聞いてないんだけど!! ル「えっと、次は・・・って警察潰すだけ!?どういう事!?」 あぁ〜もう・・・暗殺者ってのも楽じゃないのね・・・ ア(バ)「あ、ルーン!あんた暗殺者達のボス的存在なのよね!」 ル「そうらしいけど。」 ア(バ)(危険人物だ・・・) ア(バ)「じゃっ!」 ル「ちょっ!な・・・ ?A「捕まえた!」 ル「げ;」 ?A「さぁ、仇討たせて貰おうか・・・」 ル「あ、それムリ。」 首が飛びまし〜た〜♪ ル「暗殺者向いてるのかな・・・あれ、なんで暗殺者入ってんだっけ・・・あ! スペースに向いてるって言われたんだ!」 スペース探索1時間後・・・ ル「スペース!」 ス「何ぃ?」 ル「なんで私暗殺者に向いてるの?」 ス「あぁ、身体能力的に常人超えてるから。」 ル「何?ドラ○○ボール?」 ス「違う違う;」 まぁ、暗殺者として・・・ 警D「あそこだーーー!!」 ル「やっべ、また見つかった!」 ・・・狙われてます。
2010/12/2 18:2:8 [720]ダブル目線の時は、アゲハ:〜〜〜〜・・・というようにします! 第2話 それぞれが歩む道 (アゲハ&アミ目線) アミ:あーめんどくさい。 アゲハ:ホンットにめんどくさい。 アミ:なんで・・・ アゲハ:こんな奴と・・・ アミ&アゲハ:同じ学校で同じクラスなの!! ア(マ)「また会ったねー(笑怒)」 ア(バ)「ホント偶然だねーまさか同じ学校で同じクラスなんてー(笑怒)」 ア二人以外全(この二人怖い・・・・・・) アミ:ホントなんでこんな奴なの!? アゲハ:仕組まれてたみたいだし・・・ アミ:あれ、もしかして・・・ アゲハ:ホントに仕組まれてた・・・!? アミ「ミアー(微黒笑)」 ミ「何?」 アミ「ハメた??」 ミ「・・・;」 アミ「ハメたのか??」 ミ「ハメた。」 アミ「なんで?」 ミ「面白そうだったし・・・」 アミ(ヤバい、若干S化してる・・・) アゲハ「ルーン!ってあれ?居ないの??」 ガラーン・・・ アミ:あーあ、とりあえず、 アゲハ:コイツと一緒って事は免れないと・・・ アミ:だったら・・・ アゲハ:いっその事・・・ アミ&アゲハ「ぶっ殺す!!」 それからケンカどころか殺し合いになり、学校崩壊は1『時間』後だったとさ・・・ ん、ぐちゃぐちゃww
2010/11/29 21:34:35 [719]第1話 それぞれが歩む道 (シェイラ目線) ある病院――― 女医A「・・・あ!」 医A「どうしたんですか?・・・あぁ!」 全「なんだなんだ?・・・うわぁぁぁ!!」 女医B「早くご家族に連絡を!」 女医C「・・・茜さんのお母さんですか!?実は・・・」 ・・・・・・・・ 女医C「お仕事を抜けてから来るそうです。」 女医A「まさか起きるなんて・・・」 全「じゃ私はあっちの仕事へ・・・じゃぁ俺は・・・」 女医A「って取り残された・・・」 茜「・・・ここは・・・?」 女医A「お久しぶりです、鈴宮 茜さん。」 茜「お久しぶり・・・です・・・」 女医A「どうしたんですか?」 茜「いえ・・・とても楽しい夢を見ていて・・・」 女医A「楽しい夢?」 茜「まるで夢の国でした。そこで友達・・・仲間と過ごした日々。」 女医A「へぇ〜・・・」 茜「よくケンカをする女二人、少し冷静っぽくて、ツッコミ役みたいな女の子、 なんか木刀とかマシンガンとか銃刀法違反の女の子、優しい喋り方だけど、 思った事をすぐ口にする毒舌の女の子、銃刀法違反の女の子の親に、 すごくボケてる女の子・・・」 女医A「(少しうなずきながら)そんな夢を見ていたんですか・・・」 茜「はい。最後の一日はそう・・・今みたいに桜が舞散る日・・・」 桜の蕾が咲き、花びらがヒラリと舞った――――――――
2010/11/29 19:29:39 [661]最終章 〜それから3年後〜 カ「やったよ皆ー!」 ミ「はいはい、知ってるって。」 カ「攻の魔法の女王になったーーー!!!」 ル「あー騒がし騒がし。」 ア(バ)「何のドンチャン騒ぎ?」 カ「あ、それが―――(もう略)」 ア(バ)「うわ、すっごーい!」 ル「エントリーNO、48だよね。」 カ「いや、そこじゃなくて・・・w;」 シ「でもすごいよねー」 ア(マ)「てか私忘れないでよ!」 カ「あ、忘れてた。」 ア(マ)以外全「あはははははははww」 ア(マ)「ちょっとーーー! 皆と過ごした最後の日。 それは4月8日。 それから皆は別々の道を歩んでいった――――― 次に備えて短くw
2010/11/29 19:25:8 [229]最終話 別れ (フィファ目線) 闘いは終わった―――でも、それと同時に、TIMEUP・・・ カ「どうしたの、フィファ!もっと喜ぼうよ!」 フ「あ、私は行きたい所があるので・・・」 カ「そう?早めに戻って来てよ!」 でも、戻れない・・・だって私は・・・ カ「やっぱ待ちきれませんでしt・・・ってあれ?なんで体が半透明なの・・・?」 フ「来ちゃったんですか・・・」 カ「ねぇ、なんで?」 フ「私は、ある人の代わりなんです。」 カ「代わり?どういう事!?」 フ「そのある人は、リシェルに殺されました。 だけど、リシェルがいない事になった今、その人は生きている事になります。」 カ「え?意味が分からないよ!」 フ「一言で言うと、私はもう〖要らない〗んですよ、この世界に。」 カ「って事は・・・フィファは消えるの?」 フ「そう・・・なっちゃいますね。それに・・・あなた達の〖記憶〗からも消えます。」 カ「なんで!?嫌!行かないでよ!!」 フ「・・・カリンさん、これだけは言わせて下さい。 後、覚えていたら皆に伝えてください。」 カ「え・・・・・・?」 フ「・・・あなた達に会えて、よかったです。 来世に覚えていたら、また出会い、そして、冒険の様な日々、送りましょうね」 その瞬間に、視界が真っ白になった・・・ フ「TIMEUPですね、神様・・・」 涙が零れ落ちた。 もう皆には私は残っていない――――――― ・・・コピペです、殆どw それでは最終章をwまぁ、それからみたいな感じですがw
2010/11/29 19:23:44 [845]なんだかんだでまだありましたw 第10話 別れ(カリン目線) 闘いが終わったと言うのに、フィファの元気があまり無かった カ「どうしたの、フィファ!もっと喜ぼうよ!」 フ「あ、私は行きたい所があるので・・・」 カ「そう?早めに戻って来てよ!」 そう言った。だけど、待ち切れなかったからすぐに後をつけていった。 そこには、悲しすぎる事が待っている事を知らずに・・・ カ「やっぱ待ちきれませんでしt・・・ってあれ?なんで体が半透明なの・・・?」 フ「来ちゃったんですか・・・」 カ「ねぇ、なんで?」 フ「私は、ある人の代わりなんです。」 カ「代わり?どういう事!?」 フ「そのある人は、リシェルに殺されました。 だけど、リシェルがいない事になった今、その人は生きている事になります。」 カ「え?意味が分からないよ!」 フ「一言で言うと、私はもう〖要らない〗んですよ、この世界に。」 カ「って事は・・・フィファは消えるの?」 フ「そう・・・なっちゃいますね。それに・・・あなた達の〖記憶〗からも消えます。」 カ「なんで!?嫌!行かないでよ!!」 フ「・・・カリンさん、これだけは言わせて下さい。 後、覚えていたら皆に伝えてください。」 カ「え・・・・・・?」 フ「・・・あなた達に会えて、よかったです。 来世に覚えていたら、また出会い、そして、冒険の様な日々、送りましょうね」 フィファが、優しくニコっと笑い、一粒の涙が頬を伝い落ちていた。 カ「フィ・・・・ファ・・・・?」 ミ「どうしたのカリン?」 カ「あ、何でもない!」 すぐその後、誰かを忘れていた。 カ「誰か忘れてるような・・・」 シ「気のせいじゃない?」 カ「だよね!!」 ん、中途半端wではフィファ目線が最終話で!
2010/11/29 19:10:3 [659]クライマックス突入♪ 第9話 決戦! ✾後編✾ フ「大丈夫ですか〜?」 ラ「今あの二人が戦っている所だ。・・・力が目覚めたようだ。」 フ「あの眼って・・・!やっぱり・・・」 ラ「どうしたのだ?」 フ「あの眼は、初代マジック(略)女王の眼です。本気で闘う時の。」 ミ「まさか、カリンは女王の血を・・・?」 フ「そういう事になります。」 シ「もうすぐ闘いが終わる・・・」 ミ「え?」 カ「流星よ。忌まわしきあの者を焼き、破壊し尽くせ! ストーム・メテオ!!」 リ「なっ・・・!古の魔法・・・!?」 ミ「ちょっ、あいつこっちまで・・・!この・・・ 怒り止めし流星から我達を守りたまえ! メテオシールド!」 ア(マ)「うひゃあ〜、古の魔法2連発で見たわ・・・」 シ「決着が着く・・・」 ドォォォン!! ラ「攻の古の魔法は、当て、そして殺した者の存在を無くする・・・」 カ「何倒したっけー??」 ミ「・・・確かに思い出せない」 第9話はここまで!最終話に詰めまくりますw出来る限りwどうせすぐ後にだs(え
2010/11/29 19:1:20 [706]サーセン、あの前偏無しの方向d(はいぃぃぃぃぃ!? 第8話 決戦! ✾前偏✾ リ「来たか・・・」 カ「・・・」 ル「まずは相手の出方w カ「ライジング・ボルテクス!!」 カ&リ以外全(相手の出方を見ろーーーー!!!) リ「(クスッ)甘いな。ダークネス・バーニング!!」 シ「黒い・・・炎・・・?」 ミ「確か、闇属性と炎属性。」 ア(マ)「二つの属性を持つ物なんてあるの!?」 ミ「使いこなせるのは少ないけどね。」 ドォン! リ「相殺か。」 カ「グランド・パニック!!」 リ「ダークネス・プレシオ!」 バァン! そんな事の繰り返し ミ「やっぱり相殺!」 ア(バ)「これじゃいつまで立っても決着着かないじゃない!」 シ「(首を横に振る)もうすぐ・・・決着が着きそう。」 ア(バ)「どうして?」 シ「カリンの・・・あの力が目覚める。」 一方フィファは・・・ フ「はぁはぁ・・・」 ソ「これで終わりよ!一の舞 竜巻 二の舞 天落 三の舞 さざ波 最終章 嵐の暴風・鎌鼬!!」 フ「知ってましたか?究極の風。」 ソ「・・・は?」 フ「知りませんか。なら見せてあげましょう。」 ソ「!!」 フ「第1章 ツバメの舞 第2章 鳩の酔踊り 第3章 スズメの荒踊り 最終章 白鳥の舞・死練鎌鼬!!」 ソ「う・・・そ・・・」 ズバァン!! ドサッ フ「あなたの敗因は私をなめていた事・・・ ヒトとしても、〖風使い〗としても―――――」 スタスタ・・・
2010/11/29 18:41:47 [533]ヤバい、REBORNのDSソフトがめっちゃほs(前も言った! 第7話 作戦開始!! ⋆前偏⋆ 次の日・・・ ラ「それで―――」 カ(あ〜話長い〜) ラ「聞いておるのか?(若干怒)」 カ「あ、聞いてます;」 30分後――― ラ「それでは・・・ 全「作戦実行!!」 〜パラレルワールドの城〜 ル{やっぱセキュリティとかきっちりしてんのね〜} フ{ロボットとかすっごい多いです〜;} ル{ここはやっぱ・・・強行突破するしか・・・} フ{それじゃ目立っちゃいますよ;} カ{よーし、それでは強行突p ラ{お前は本当に話を聞いておったか??} カ{聞いてませんでした・・・} ミ{強行突破じゃバレるから、アゲハのアレ使うって言ったでしょ!} ア(バ){じゃ、打つよ〜} ピュッ! ロボットが全部機能停止♪ シ{ロボットの電気回路を狂わせたのね。} ア(バ){正解♪} ル「そこーさっさと次行くよー」 シ「はいはーい」 それから1時間後・・・ ル「ここにリシェルが・・・」 ソ「行かせないよ!」 ビュンッ! ル「!」 ソ「まさかここに乗り込んでくるなんてね・・・」 フ「皆さん、ここは私に任せてください。」 カ「え?」 フ「闘うって約束もしてましたし。」 カ「・・・分かった。」 フ「気をつけてくださいね。」 カ「うん!」 トトトトト・・・ フ「・・・」 ソ「それじゃぁ・・・こっちから行かせて貰いますか!!」
2010/11/28 21:14:44 [297]第6話 バトルワールドの女王登場! ?「ほい。」 ガァン!(蹴りがカリンの腹にHET!) カ「あだっ!・・・あれ、私何してたんだろ・・・」 ミ「あ、戻った。」 シ「なんだ、すぐ戻った・・・って蹴・・・!?」 フ「もしかしてー ル「・・・ラスティア・・・初対面相手にそれは無いでしょ・・・」 ル&ラ以外全「この人がバトル(略)の女王ーーーー!?」 ル&ラ「そう/だけど/だが?」 ル&ラ&フ以外全(なんかリシェルと喋り方似てる・・・) ラ「今のは我なりの挨拶じゃ。」 ル「いや、挨拶なんてLVじゃなくね?まぁいいけど。」 ラ&ル&フ以外全(ていうかこいつ等親子だよね!?何この会話!!) フ「親子のわりにある意味凄い会話してますねー」 ル「そう?」 ラ「いつもこんな感じじゃが。」 カ(喋り方に似合わず若い。) ちなみにラスティアは22です!・・・喋り方は関係ありません!w ル「で、何の用?」 ラ「リシェルがそろそろ『行動』し始めたようなのでな、少し警戒を」 フ「だからあのソウルって人が来たんですかー?」 ラ「まぁそういう事になるな。」 フ「・・・めんどくせ。」 フ&ラ以外全(今までと性格めちゃ変わったよ!?何今の!?悪笑でもないし!!) フ「あれ、なんか言いました?」 シ「何も言ってないよ・・・(勘鋭っ!) ⋆フィファ目線⋆ そういえば、あの時のカリンさんの眼・・・ 何処かで見た事があるような・・・ 『ちなみに、赤い目の中に、何か普通の☆じゃなくて、なんか特殊? というか魔法陣?的なのが黄色く入った目!!右の眼は黄色だけど、左は紫!!』 なんだろう・・・ ラ「話を聞いておるのか?」 フ「あ、聞いてませんでした。」 ラ「はぁ・・・もう一度最初からか・・・」 フ「ごめんなさい〜」 ラ「もう一度言うが、明日、リシェルのいるパラレル(略)に乗り込む。」 フ「え、本当ですか?」 ☩ラスティア目線☩ あのフィファという娘があの者の代りか・・・ 本当に・・・リシェルを・・・リシェルの存在を無かった事にしたら・・・ フ「どうかしたんですか?」 ラ「何も。」 ル「ていうか明日って早くね?」 シ「仕方無いと思うよ」 カ「明日かぁ〜・・・めんd ル「何がめんどいのかな?(黒笑)」 カ「何もめんどくありません・・・」 ル「それで良い。」
2010/11/28 19:47:25 [863]ガンガン更新♪最近あんま更新出来てなかったしw 第5話 暴走 ✛後編✛ ドクン・・・ ソ「!!」 急にカリンが消えた様な動きを見せた。 フ「え・・・」 カリンは一瞬でソウルの目の前に来ていた。 ソ「くそ・・・!」 ドンッ!!(みぞおちにパンチHET!) ソ「あぐっ!・・・」(アニメでよく聞いてみたらこんなだったとかあるよねw多分w) カ「まだまだ・・・」 ソ「この・・・!!舐めるなぁ!!! 一の舞 さざ波 二の舞 竜巻 三の舞 天落 最終章 荒波烈風・鎌鼬!!」 ギュゥゥゥゥゥン!!! バシィン! ソ「嘘・・・相殺・・・?」 フ「・・・私も一応風使いです。」 ソ「へぇ〜・・・だったらあの子正常に戻してくれる?」 フ「私も出来たらそうしたいです。」 ソ「今は無理って事?だったらいいや。」 フ&カ以外全(いいのかよ!!) ソ「でも、その、えーと、フィファ?って子風使いなのよね。」 フ「そうですよ。」 ソ「だったら今度1対1闘おうよ♪」 フ「考えておきます。」 ソ「それじゃまた今度♪あ、後、その黒髪で黄色い目の女!」 ル「何?(ってかムカツク言い方・・・)」 ソ「名前はいいや!なんかバトル(略)の女王が呼んでたけども」 ル「・・・へぇ〜ってなんで敵がそんな情報を?」 ソ「知らな〜い。じゃGOOD-BYE♪」 ル{ラ・・・・・ィア・・・が・・・} フ「?」 ミ「あ、カリンどうしよう。」 ミ&カ以外全「あ。」
2010/11/28 19:27:56 [448]第4話 暴走 ✛前偏✛ フ「!鎌鼬が・・・カリンさんの周りを回ってる!あれじゃぁ避けられない・・・!」 ソ「八つ裂き♪」 ズバッ!! カ「うぅっ!・・・う・・・うぅぅ・・・」 カリンが膝をつく。 フ「カリンさん!」 ソ「まだまだ♪」 ソウルが大鎌を地面に突き刺す。 カ「・・・?」 ソ「ランド・スラッシュ!」 フ「鎌から3方向に鎌鼬が!」 ⋆フィファ目線⋆ ヤバい、あの状態じゃ避けられない・・・ どうしたら・・・・・・ フ「!!」 ミ「どうしたの?」 フ「頭が・・・痛い・・・です・・・」 ル「何事?」 本当に急だった。 その後、頭痛の元が分かった。 フ「何か・・・とてつもなく恐ろしく、凄まじい力が蘇りそうです・・・」 ✚カリン目線✚ どうしよ・・・なんか来てる・・・だけど避けられない・・・ ソ{終わりよ♪} ボソッと言った言葉が聞こえた。 目の前に、蠢く何かが来た。 その時だった。 私の中の何かが壊れた様な気がした・・・・・・
2010/11/28 18:45:12 [838]あ〜REBORNのフレイムランブルXX欲しい〜 だからクリスマスプレゼントにねだるw って今公式サイトみてみたら、なんかかてきょーキャラとバトルキャラで 100人超えらしく、いや、かてき(略)のが多くね?と思いきや、 バトルキャラ59人半分超えキタ――――\(^o^)/ーーーー!! ・・・毎度長い前置き失礼しましたww・・・あ〜フレイム(略)欲しい〜 第3話 風と雷 ギュオッ!! カリンの頭のすぐ上を大鎌が通った。 カ「・・・あ、あれ・・・??」 フ「噂をすれば影・・・ですか。」 ソ「勘結構いいの?なぁんだ、もういっその事頭と体分離させようと思ったのに」 カ&フ&ル以外全(考え方グロイし残酷だなぁ〜) カ「ってか不意打ちひどくない!?」 フ「あ、あの〜そういう問題じゃないんですけど〜・・・;」 ソ「よそ見してるとやっちゃうよ♪」 カ「へ?」 ビュンッ! カ「・・・殺す気ですかー?」 ソ「そうだけど?」 カ「だったらこっちも!!スパーク・ボルテクス!」 バリバリッ! ソ「効かないよ♪」 フ「うわぁ・・・鎌である意味分解されてます。」 カ「あれ〜?」 ソ「パラレルワールド一の〚風使い〗・・・舐めないでよ。」 フ「風使い・・・・・・って事は!」 ソ「鎌鼬!!」 鎌を思いっきり横に振る。 カ「全然外れてるけども・・・」 フ「右に避けて!!」 カ「あ、了解!」 ビュゥン!! カ「今なんか左側を何かが高速で通行したような・・・」 ソ「次は外さないよ!!」 フ「上!」 カ「はいはい!」 ソ「あ〜もう!さざ波連風・鎌鼬!!」 ビュビュビュッ!! カ「ほへ!?なんか複数のがすごい勢いで・・・ フ「上!その次左、その次右!でもってまた上!!」 カ「は、はいはいはい〜;;」 ソ「これでどう?竜巻旋風・鎌鼬!」
2010/11/28 17:55:4 [823]紗莉))ありがと〜♪・・・って、零花もって・・・どういう事!? なんで!?なんd(アホのロン毛隊長級にうるさいですよー(ゔぉぉぉい!!どういう事d(ホントの事言っただけですー(強制STOP!終わらないから!! 第2話 二カ国の血 フ「あ、後追加情報なんですけど・・・」 ミ「追加情報?」 フ「あのソウルって人、二カ国の血を持ってるんです。」 ア(マ)「どことどこ?」 フ「えーっと、パラレル(略)と、バトル(略)の血です。」 ア(マ)「うっ・・・;」 ミ「そういえば前バトル(略)って言って気絶したよね。」 ア(マ)「バトル(略)にあんま良い記憶無いから・・・」 ル「ふぅ〜ん・・・あ。」 カ「どうしたの〜?」 ル「思い出した事があるんだよね。」 シ「何?」 ル「そういえば、私と血が繋がってる人が女王だったな〜(バトル(略)と思って。」 ル&フ以外全「はいーーーーー!?」 ミ「って事は親が女王!?」 ル「まぁ、そういう風になるかな・・・」 フ「バトル(略)では、女の人から生まれるんじゃなくて、 生命力?のこもった玉から生まれるんですよ〜」 ル「それで、たまに同じような血が(遺伝子??)が流れてる時があるって事。 親って言ったら親だけど、ひどい言い方で、親もクソも無いって事。」 ル&フ以外全(ずいぶんひどい言い方・・・) あれ、フィファの喋り方が若干フランに似てる時があるんですがw
2010/11/28 14:58:39 [1]面白いよxA〜♪♪ 小説も零花も^^* 続きはどうなうのかなぁ〜????
2010/11/27 21:12:23 [797]言い忘れてたww新たな敵という事は新キャラ登場w 何人増えるんだ!という苦情・クレームは只今受け付けておりませんw 第1話 死神の女 ?「騒がしいなぁ〜」 ?以外全「!」 ?「何なの?一体・・・」 カ「あなたこそ誰すかー?」 カ&フ&?以外全(誰すかって!!) フ「初対面の人にそれは失礼ですよー」 カ「え、そう?」 ソ「とりあえず自己紹介だけしとくわ。私の名前はソウル。 ・・・パラレルワールドの死神よ。特急ランクの。」 カ「死神・・・?何ソレおいしいn ル「死ね」 カ「黙れでもなく!?」 ソ「それじゃ、しばらくマジックワールドにいるから。・・・{覚悟しておきなよ}」 カ「あれ、なんか今ボソッて・・・」 ソ「じゃバイバイ(微黒笑)」 ミ「・・・何か嫌な予感するわね・・・」 フ「ソウル・・・何処かで聞いたような・・・あ!」 ア(マ)「どうしたの?」 ア(バ)「何何〜?」 ア(バ)&フ以外全「お前いたのかよ!」 ア(バ)「上空散歩してた。」 フ「思い出したんですけど・・・あのソウルって人、 パラレルワールド一の死神ですよ。」 ル「そんな奴がここにいるって事は・・・誰か狙っているって事?」 フ「そうなっちゃいますね(ニコっ」 フ以外全(うわぁ・・・狙われてる奴誰だ・・・?ていうか笑ったよ微かに!なんで?) フ「気をつけた方がいいのは確実ですよ。ヘタすると殺されるかも知れません。」 ル「殺されるって・・・;何人狙ってるの?」 フ「多分、二人・・・くらいだと思います。」 フ以外全「あ、一人じゃないんだ。」
2010/11/27 20:3:54 [158]紗莉))あははw川柳wはぁ〜・・・ENDは決まってるのに、(後周辺) そこまでの繋ぎが思いつかない・・・あ、そうだ、紗莉やってよ!(ふざけてますかー?(嘘嘘wwちゃんとやるってwってかなんでフラン!?(知りませんよ〜 ENDは2つみたいだねwSECRETとこれから始まる・・・? 第4章 〜決戦と新たな敵〜 ミ「ただいま〜」 カ「うぉっ!おったんかい!」 フ「言葉が壊れてますよ〜」 カ「え、マジ?どこの誰??」 フ&カ以外全(無自覚かよ・・・) フ「無自覚ですか?」 フ&カ以外全(言ったーーー!) カ「無自覚?何ソレおいしいn フ「ボケもいい加減にしていただきたいですね〜(黒笑)」 カ「・・・・・・;」 ⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆パラレルワールド豆知識⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆ パラレルワールドの王女のリシェルは、ある双子が大嫌いなのですww だから、ミアを殺すか、双子の一人を殺すかで結末変わったのですよ☆ ⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆ ル「ふぁぁ〜・・・騒がしい・・・」 フ「あ、ルーンさん。」 ル「ん?アゲハは?あのうるさいクソ女とまたうるさい大喧嘩してるんじゃないの?」 ア(マ)「ク・・・(怒)・・・あの羽女は知らないけど?(怒)」 ル「あ、いたの?」 ア(マ)「・・・・・・・・!!(怒炸裂寸前)」 シ「押さえて押さえて;」 ル「あ、大丈夫。」 シ「え ルーンの蹴りがアミの腹にHET!! ア(マ)「うっ!・・・・・・」 ル「よし。」 ル&フ以外全(そりゃねぇよ・・・) フ「あ、言い忘れてましたけどー、ルーンさんは蹴りの・・・えーと、強さ?重さ? まぁどっちでもいいや。」 フ以外全「いいのかよ!?」 フ「半端無い程強いので、注意してくださいね(ニコっと笑っているがある意味怖)」 フ&ル以外全(それ先言えやーーー!)
2010/11/24 18:11:31 [522]何よ!? 急に川柳入ってきてんじゃん??!! しかも、面白い>−<* 零花天才★
2010/11/24 14:59:53 [550]紗莉))私の小説は必ずどこかで笑いが入るんだよ! 最終話 蘇生 ✝後編✝ ス「ここに血を・・・次は・・・・・・この吸血スイッチを・・・」 シ(何今の吸血スイッチって!吸血鬼!?吸血鬼なの!?) ル「ふぁぁ〜・・・眠い」 シ「え」 ス「あ、そこに肉あるy ガブガブガブ!! シ&ス「・・・・・・・・;」 ル「ごちそうさま〜」 ス「よ、予想以上に食べるの早かったねー・・・(棒読み)」 マジックワールド川柳! *ルーンはね 肉が一番 大好物*・・・怖っ!!ある意味怖っ!! 1時間後・・・ ス「後はこれを・・・・・・出来た!!」 シ「出来たって何が?そうt ス「装置の準備!」 シ(思ったより若干早い・・・) ス「じゃ、この二人突っ込んで〜♪」 ポイポイっ! シ&ル(フツ―投げるか?;) ス「じゃ、1日待って〜♪」 シ&ル「長っ!!」 ス「ははは〜wま、気ままにまt シ&ル「何かイラつくその喋り方!!」 なんだかんだで1日後・・・ ミ「んん・・・」 ア(バ)「・・・かまぼk ↑以外全「かまぼk!?絶対かまぼこって言おうとしたよね!?どんな夢見てんの!?」 カ「ミアーーー!!!」 まぁ、なんか話に花咲いたから略w; シ「まぁ、色々良かったよn・・・ ⋆SECRETEND⋆ え、オチは?だって?・・・想像にお任せ!BADENDにするかHAPPYENDにするか、 それは見てる人しd(ふざけんな!!
2010/11/23 13:48:6 [286]本とだね・・・・。 急に笑い入ってきちゃった・・。 あはははー^^
2010/11/22 17:43:21 [269]紗莉))隠れ章になってよく叫ぶねw文に必ずカリンという文字が…w; 第4話 蘇生 ✝前偏✝ (シェイラ目線) ル「何してんの?」 ルーンが立っていた。 シ「どうしてここに?」 ル「スペースを探してて、ここにいるかと思い。」 シ「でもなんでスペースを?」 ル「人を生き返らせる方法があるみたいだから。」 シ「え?」 ル「その機会をスペースが持ってるらしくて。」 シ「なんで言わなかったの!?」 ル「私も前日聞いたばっかでw」 シ「笑い事じゃないんすけど。」 ル「何か言葉狂ってるよ」 シ「あ、ホントだ。」 そして、30分ぐらい話を聞いていた。 シ「ふ〜ん・・・ところで材料は?」 ル「悪魔の血と天使の魂。」 シ(うわぁ、恐ろしい物が聞こえたよ。よし、右から左へ聞き流そう。) シ「へ、へぇ〜・・・そ、そんな物なんだぁぁぁぁ・・・集められないよね(棒読み)」 ル「集めてきたからスペースを探してたんだけども。」 シ(・・・何この人、死神?死神ですか?ねぇ?ていうか死神なんてLVじゃなくね?) ス「おぉ、ずいぶん早かったね〜集められた?」 シ&ル(さらっと出てきた!) ル「これだよね。」 スペースはルーンの差し出した袋の中を見た。 ス「・・・OK!」 シ「でも、一回で何人まd ス「2人ですが、何か?」 シ(ある意味ジャスト!;) 急に笑い入りましたが、なにk(うざい、消えろ(ひどい・・・orz
2010/11/21 21:16:10 [205]イヤーーーーー!!!!!!!!!! カリンがーーーーー!!!! 一体どうなるの???
2010/11/21 21:1:40 [460]紗莉))ちなみに、これはあくまで番外編みたいな感じだから、 即終わると思うwついでに、気づいてるだろうけど、これシェイラ目線多いからw 第3話 輪廻(シェイラ目線) 1週間もたたない内に、身近な人が二人も消えた。 〖世界が狂い始めている〗 そう思ったのは、つい先程。 また、恐ろしい事が起りかけた。 ?「きゃーーーー!!!」 シ「!?」 ?「いや、やめてください!・・・・・・さん!正気になってください!!・・・・・」 慌てて駆けつけた。 そこではまた、恐ろしい光景があった。 フ「シェイラ・・・さん・・・」 カリンがフィファをナイフで刺して殺そうとしていた。 シ「ちょっ・・・・・・・」 フ「助けてください・・・」 フィファの目から涙が零れた。 その涙が地面に落ちる前に、私はカリンの傍にいた。 そして、気付かぬ内に、カリンを蹴り飛ばしていた。 カ「い・・・・・・たっ・・・!」 フ「うぁ・・・・・・ぁぁ・・・」 カリンからは血が出ていた。近くではフィファが震えていた。 急に、目の前が真っ暗になった気がした。 そこからの記憶が無い。だけど・・・私がしようとしていた事は覚えている。 〖死んでしまおう〗 この世界はもう、血にまみれている様な気がした。 だったらもう、次の世界で全てをやり直そう。そう思ったから。 ナイフを私の胸元に突き付けた。 覚悟はもう出来てる―――――その時だった。
2010/11/21 20:47:20 [658]何だとーーー!!!!!! カリン変な事したな・・・・・。 この後どうなるかな???
2010/11/21 18:28:24 [881]第2話 悪魔 ✜シェイラ目線✜ 先「カリン!・・・あれ、今度はカリン!?なんなのあの二人・・・」 ミアが死んでしまった事は先生には言っていない。 ミアがいつ書いたかも分からないけれど、 私が死んでも誰にも言わないで、と言われたから・・・ シ「カリンは熱でお休みです。」 先「あんなバカみたいに元気な子が!?」 先以外全(そりゃないぜ、先生・・・) 本当は私もカリンがなんで休んだかなんて知らない。 でも、それはすぐに分かった。・・・分からない方が、よかったかも知れない・・・ シ「カリン・・・?なんで、血まみれのアゲハを・・・?」 カ「・・・・・ろ・・・・・・た」 シ「え・・・?」 カ「「私が殺した。」 シ「なんでこんな事を?」 カ「関係無いよ、シェイラには。」 まるで、カリンが悪魔みたいだった。 あの時のカリンが、嘘みたいだった・・・ ⋆カリン目線⋆ 今日は学校を休んだ。 アゲハにリシェルの居場所を聞くために。 きっと知ってると思ったから。 だけど・・・こんな事になるなんて、自分でも思わなかった。 気がつけば、周りは赤く染まっていた。 ・・・アゲハの血だ。 ふと我に返ると、自分がなんて事をしてしまったのだろうと思った。 だけど、遅かった。 ・・・もう私は、後戻りの出来ない所まできてしまった―――――
2010/11/21 14:46:55 [333]紗莉))グロというか残酷かな!(え)最終的にはまた笑いが(あるの!? ちなみに、これは、BADというか、シークレットENDというか、番外編というか、 まぁ、悪い方に進んじゃったみたいな!って紗莉[1000]じゃん!おめでとー♪ 隠れ章は誰か目線多いよ! *隠れ章* 第1話 豹変(シェイラ目線) カリンは・・・あの日から変わってしまった―――― 4日前の事。 カ「いつになったらミア戻ってくるんだろ〜」 先「〜〜〜カリン!・・・カリン!!」 カ「あ、は〜い」 先「ったく、何度も呼んでるっていうのに・・・ミア!・・・あれ、またいないの?」 カ「なんか急に消えちゃった〜」 先「消えたって・・・透明人間じゃあるまいし」 先以外全(あれ、先生ボケた・・・?) キーンコーンカーンコーン・・・ カ「あ〜終わった終わった〜」 シ「仕事帰りのOLじゃないんだから・・・」 スタスタ・・・ カ「あれ、もう一人の私の・・・え〜と・・・あ、リシェル?」 シ「なんでこんなところに?」 リ「何、みやげだ。」 ドサッ! 私は目を疑った。ミアが・・・死んでいた。 カ「・・・ミア・・・?」 リ「私も用事があるのでな、長居は出来ぬ。」 シ「嘘・・・でしょ?」 カ「やだ・・・ミア・・・目を覚ましてよぉ・・・ミアーーーーー!!!」 シ「そんな・・・」 遅かった。あの時探しに行っていればこうはならなかったはず・・・ そして、カリンは変わった。 話しかけても答えず、不登校が続いた。 ル「一体カリンはどうしたっていうの?」 フ「でも・・・ものすごく、嫌な予感がします。」 ア(マ)「嫌な予感?」 フ「とてつもない憎悪を感じます。・・・その内何かがまた起こりそうで・・・」 そう、フィファの嫌な予感は的中した。 目を瞑りたくなるような現実へと姿を変えて・・・・・・
2010/11/20 22:28:59 [1000]さぁー!!!! 次は一体どんなお話なんだ?? 早く見たいよぉ〜(涙))
2010/11/20 22:11:37 [580]第8話 洞窟探検! ✜後編✜ ミ「スノーフェアリーの羽は・・・」 シ「あ、落ちてた。」 シ以外全「落ちてるのかよ!」 カ「じゃ、早速持ちかえろ〜♪」 30分後・・・ ス「よく帰ってこれたね〜」 シ「うわぁ、なんかひどい言い方。」 ス「じゃ早速このカプセルの中入って!」 カ「はいは〜い♪」 リ「本当に大丈夫なのか?」 ス「大丈夫大丈夫!・・・後はこのボタンを・・・」 ポチッ ス「よし、後10分まっt・・・って、皆寝てるね。」 10分後・・・ カ「おぉー!戻ったー!!」 ス「おめでとー☆」 シ「ホントに戻るんだ・・・あれ、もう一人とミアは?」 ス「あれ、そこらへんにいない?」 ア(マ)「いないけd カ「ねぇねぇ、ルーンはなんであの洞窟の構造が分かったの!?」 ル「一回入った事があるから。」 ル以外全「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーー!?」 ル「おかげで記憶喪失」 カ「よく脱出できたね〜」 一方、リシェルとミアは・・・ リ「どうやら我は、この世界じゃなく、あの女が気に入らなかったようだな。 まぁ、ここまでしておけば、もういいだろう・・・ククク・・・あっはっはっはっ! あーっはっはっはっは!!」 リシェルの声が城に響く。誰にも聞こえない。 城の中に人がいないから・・・・・・ ⋆HAPPY?END⋆ ちなみに、仮ENDですよww もう一つの真のENDはグロが・・・ですので、ここから先、 グロあり平気!と言う人だけ見てくださいw;
2010/11/20 21:19:54 [973]見たよ^^ 頑張れ★
2010/11/20 19:58:30 [363]第7話 洞窟探検! ✜中編✜ カ「何かで突っかからなければ?どういう事?」 ル「ここから先はトラップが半端無い程設置してあるかr カ「あ、なんか紐垂れてる。引っ張っちゃお」 ル「あ、それは グイッ! ル「・・・;」 ゴロゴロゴロ・・・ ミ「もしかして・・・」 シ「これってさぁ・・・」 フ「多分、私が考えてる事皆と一緒だと思います・・・」 カ以外全(コイツトラップ発動させやがった!!)フ「トラップ発動させましたね。」 カ「え?え?なんで皆こっち見てるの?」 ル「言ってるそばから・・・とりあえず走って!」 カ「え〜また走るのぉ〜?」 ル「誰のせいかな?」 木刀をカリンの首に向けるw(怖〜 カ「・・・・・・・・・・」 ア(バ)(ルーンホント怖いわ〜) 30分後・・・ ル「ったく・・・次は変なの触らな カ「あ、スイッチだ。」 ポチッ! ル「・・・・・・・・」 ア(マ)「またやったの;」 ル「今回は・・・え〜と・・・水が流れてくr ア(マ)「いやぁぁぁーーー!!!」 アミは、水が苦手ですw ドドドドドド・・・ ア(マ)以外全「逃げるの早っ!」 更に20分後・・・ ル「もう次はやめてy カ「あ、またなんかあr ル「天国逝きたい?」 カ「逝きたくない・・・・」 ル「じゃぁもう無駄な事はするな。」 カ「りょ、了解・・・・・・・」 シ「でも、大幅タイムロスね。」 ル「まだルートはあるけど・・・めんどくさいんだよね。」 ア(バ)「え、あんの!?」 ル「あるにはあるけど・・・洞窟の使者みたいのと戦うんだよね。」 ア(マ)「うわぁめんどくさい。」 カ「そっちから行こ!」 カ以外全「え カ「GO−−−!!」 カ以外全「単独行動禁止ーーー!!」 カリンを追いかけて30分・・・; カ「うひゃー、なんか鎧着たのいっぱいいるよ!」 ミ「これは、ザッと2000は・・・」 フ「ホント、 カ以外全「めんどくさいよねぇ〜??」 カ「ごめんなさぁ〜い」 ミ「じゃ、これの始末といきますか!」 カ「♪〜♪〜♪♪」 ミ「なんでご機嫌なの;」 カ「え〜やっとこの、 ガチャッ! ミ「・・・それって・・・」 カ「バズーカ使えるから〜♪」 ミ「ちょ、周りまきk ドォン!! カ「一掃完了♪」 ミ「人を巻き込むような事をするな!」 ア(マ)「まぁまぁ落ち着いて、さっさと行こうよ」 ル「もうそろそろスノーフェアリーがいるところに出るはず。」 カ「おぉーー!」
2010/11/20 15:1:46 [853]紗莉))ありがとー^^ファンタジーの原型が崩れてるような・・・w; 第6話 洞窟探検! ✜前偏✜ それから色々あって、最後の材料 ミ「最後は・・・スノーフェアリーの羽」 カ「えぇーーーー!?今夏だよ!?(マジックワールドでは夏の設定)」 フ「でも、スノーフェアリーが春夏秋冬、年中生息している場所があるんです。」 カ「え、どこどこ??」 ル「死の洞窟・・・・・・」 カ「・・・?何それ?おいしいn ミ「天然バカアホドジ(略)は黙っとけ。」 カ「うわ〜ん、ミアひどいよ〜><」 シ「授業でも出てきたけど、死の洞窟は脱出出来たのは10名。 その内7名即死。残りの3名は重度の記憶喪失。」 ア(マ)「そんな中に入るの!?いやだぁ〜」 リ「しかし、最後の材料はここでしか見つける事は出来ぬ。」 ア(マ)「じゃあ、冬まで待てばいいじゃない!」 フ「スペースさんは色々な所を行き来してるので、どっか行っちゃいます。」 ア(マ)「うわぁ、渡り鳥よりある意味すごい」 ル「とりあえずさっさと入って」 カ「りょ〜か〜い」 スタスタスタ・・・ カ「あ、分かれ道だ。ど〜ち〜ら〜に〜 ル「右。」 カ「・・・マジ?」 スタスタ・・・ カ「今度は行き止まりだよ〜。」 ル「床の色が違う部分に高圧電流。」 ミ「高圧【電流】といえば・・・」 カ「私に任せて!(詠唱破棄)ライバーン・ボルテクス!」 バリバリバリッ!! ア(バ)「あ、壁が上に・・・」 カ「ほへ〜」 シ「こんな仕掛けが・・・」 フ「でも、なんで分かったんですか?」 カ「それがいいからさっさと行こ!」 フ「あ、はい・・・」 それからも、ルーンの指示通りに進んでいった。 カ「疲れたぁ〜後何分ぐらい?」 ル「後2時間半はあると思うけど。」 ル以外全「長っ!」 ル「まぁ、こっから先、〖何かで突っかからなければ〗だけどね・・・」
2010/11/20 12:5:57 [81]零花おひさ★に見ました^^ ガンバ〜♪ファイトォーーーー!!!!
2010/11/19 18:21:58 [179]第5話 魔法ガエルの巣 ✜後編✜ ミ「とりあえず、コイツ回収して、次行く?」 フ「それはいいんですけど・・・」 ミ「何?」 フ「え〜と、あのカエル達は、こっちに向かってきてると考えていいんですk フ&カ以外全「それ先に言え―――!!」 ル「だったら全員ごうもn・・・死刑にしますか?」 シ「待って、今ごうもnって何?ねぇ、ごうもnって何!?敬語が逆に怖いよ!」 フ「ごうもnは、ごう ア(バ)「あんたはまだそんな言葉知らなくていい!」 マジックワールド ✿豆知識✿ フィファはなんと、中学1ですww いや〜その年でごうもnはキツイでしょ〜w; ✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿ ア(マ)「とりあえずさ、口より足を動かそうよ;じゃないと後ろにあr ア(バ)「いぃやぁぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!」 フ「あの〜アゲハさん、うるさいでs ア(バ)「あ、ごめん。って真後ろにいるーーー!」 パタン! ル「え〜ここで一句 アゲハはね カエルが大の 苦手です」 ミ「え、そうなの?」 ル「特に魔法ガエルが。」 シ「なんで着いて来たんだろう・・・」 フ「それじゃぁ、私が一掃してきます。」 シ「ちょ、むちly ル「いや、皆離れよう。」 ミ「なんd ビュッ!!急に大剣を振り回した ミ「・・・・・・;」 フ「OKです!」 ル「よし、合格!」 ル&フ&カ以外全「何が!?」 最近短いですね〜(といいつつお茶をのm(殴
2010/11/17 16:46:4 [303]まあるs))ありがとうございます! 第4話 魔法ガエルの巣 ファンタジーというより、コメディ?になってきてr(誰のせいだ(サーセンorz ミ「まずは・・・魔法ガエルの目・・・」 フ「なんか残酷ですね〜」 フ以外全(お前も一応残酷) カ「でもさ、でもさ!魔法ガエルなんてどこにいるの?ってか、魔法ガエルって何?」 シ「授業中寝てた?」 カ「うん!」 ミ「あぁ、もう・・・魔法ガエルっていうのは、簡単にいうと、不死身なの。」 カ「ふむふむ。」 ミ「そんでもって、視界に入った者、自分に触れた者、全員木端微塵に・・・」 カ「じゃあ目なんて取れないじゃん!」 フ「あの・・・」 ミ「何?」 フ「あの大きいカエルって・・・なんですか?」 ミ「・・・そう、あれ。」 カ「デカーーーー!!」 ル「私に任せて。」 ミ「え?」 ア(バ)「ルーンから離れた方がい ダダダダダダ・・・(マシンガン連射音ww) カ「うわわわわ!えーと、えーと、古の魔法が覚えられますように(略)」 ミ「・・・流れ『星』じゃなくて、流れ『弾』ね;」 ル「よし、取れた。」 ア(マ)「なんで木端微塵になんなかったの?」 ル「コイツ、麻酔類に弱いから、弾に入れといたの。」 ミ「あぁ、だから・・・ カ「ZZZ・・・ミ「コイツ寝てんのね;」」 短くてすいませんΣorz痛っ!頭打った!orkじゃ立ちますか・・・あ〜頭痛い
2010/11/16 17:28:18 [897]一話から呼んでみました おもしろいですね
2010/11/15 18:44:55 [903]?「zzz・・・」 ル「なんかすぐ近くで寝てる人いるけど。」 カ「起っきろ〜☆」 バキッ!ドカッ! ミ「踏んだり蹴ったりというより殴ったり蹴ったり;」 ?「zzz・・・」 カ「あれ、まだ寝てる?」 ちなみに、今はカリンとリシェルが入れ替わっているので、 リシェルの体でカリンがボケてますw心だけ入れ替わりましたww フ「こういう時は、メガホンを・・・っと」 ア(マ)「そんなんで起きるの?」 フ「皆さん耳栓を・・・」 ア(マ)「?」 フ「すぅ〜・・・起きろぉぉぉぉぉーーーーーー!!!!!」 ドォォォン! ア(マ)「耳栓してるのに、耳・・・・が・・・」 カ「鼓膜破れるー><」 ?「ん・・・うるさぁい・・・」 フ「あ、起きました。」 ?「何?」 フ「あ、なんとなく起こしただけです。」 ?「なんとなくって何よ;」 ミ「とりあえず、起こした理由を・・・」 (色々早送りw)ぺラクチャペチャクチャ・・・ ?「それって・・・私の事じゃないかな;」 ?以外全「はいぃぃぃぃぃ!?」 ス「遅れたけど、私の名前はスペース。宇宙一の発明家よ。」 ア(バ)「証拠は?」 ス「あるよ。はい。」 ―――――――――――世界一証明書――――――――――― スペース様は、約30000個以上もの機械を発明し、 色々な人々の役に立て、偉大な事を成し遂げた事を証明致します。 機械研究会・発明会総員 60××年 2月 9日 ―――――――――――――――――――――――――――― ア(バ)「うひゃー、こんなん初めて見たわ・・・」 ス「ね、すごいでしょ!」 カ「それじゃ、お願いなんだけど・・・」 ス「何?」 またもや早送りw ス「出来るけど。確か、21764じゃなかったっけ・・・」 カ「あれ、何それ!?」 ス「あ、この機会?色々な物をどれくらいでもしまっておけるの。」 カ「ちっちゃ〜い」 ス「だから、いつでも好きな時に色々取り出せるの!」 カ「わ〜便利〜」 ス「あ、材料足りない!」 ス以外全「えぇぇぇぇぇーーー!?材料いるのーーーー!?」 ス「ははは・・・メモしておくから、取ってきて!」 ア(マ)「結構めんどくさい・・・」 リ「元の体に戻れるなら私は構わぬが。」 ス「え〜っと、2、4、6、・・・18個!」 ス以外全「多っ!」 ス「じゃ、よろしくね〜♪」 ミ「・・・どうなのよ、これ・・・;」
2010/11/14 15:43:12 [80]いや、だから、カリンの記憶?がリシェルに 行っちゃったから、戻そうとしてるのよww え、ちがう?(空耳かな〜
2010/11/14 15:41:32 [737]え?! 記憶取り替えるの?! やめて〜><
2010/11/14 15:16:48 [823]紗莉))もう少しで闇の世界から脱出するよ〜☆ 第2話 脱出 ア(バ)「・・・また光が見えてきたよ〜」 ル「今度は何?」 ミ「待って!今度こそ・・・出口かも。」 フ「あれは・・・出口みたいです!」 ア(バ)「今度こそ一番乗り!」 ア(マ)「私よ!」 マシンガン乱射開始ww ル&フ以外全(恐ろしすぎる・・・) そして全員脱出! シ「やっと外の空気が吸えるー」 リ「なんだ、生きて帰ってきたのか。」 リ以外全「!」 リ「仕方がない・・・私が直接お前達を殺してやろう。」 ア(マ)「ヤバッ・・・!」 カ「ひゃーーーー!!」 カ以外全「何か降ってきたー!」 ガンッ! カ「あたたたた・・・」 ミ「こっちがカリンよね、一応」 カ「せいか〜い♪」 リ「お前か、私と入れ替わった者は。」 カ「?そうだけd バコッ! カ「痛っ!急に何す 殴殴殴殴・・・ カ「痛い痛い痛い!だから何なのよ〜!」 リ「殴っただけではだめか。」 フ「あの〜」 カ&リ「はい?」 フ「すごく発明が上手な人がいるそうですが、その人に頼んで 二人の記憶?を取り替えてもらう機械を作ってもらったらどうですか?」 ル「それいいわね。ところでどこに?」 フ「分かりません。」 ル「だめじゃん;」
2010/11/14 14:37:30 [53]どうなるの〜?! 気になるわ〜★
2010/11/14 14:34:24 [750]紗莉))カリンは一応外の世界だから;w 一応w;リシェル状態だからw(何それ(いいじゃん(よくない(ルーンGO(ぎゃー!
2010/11/14 14:32:41 [460]付けたしw;章の始まりは、1話と書きませんw なので、急に2話と表示されますが、バグではありませんwww {}はボソッと言ってる事ですw 第3章 〜リシェルの企み〜 【闇の世界】 町人F「おい、起きろ!」 ア(バ)「何よ、うっさいわね〜」 町人A「試練の開始ですよ、皆様(クスッ)」 ル「試練って?」 町人B「受ければ分かります。」 ミ(デスシティってどこかで聞いたのよね・・・何かしら・・・) 町人A「試練場に来てください、人がたくさんいますので、場所はすぐ分かります。」 ル「じゃ、移動するよ・・・ってフィファ、あんたいつまで寝てんの;」 フ「え・・・?あ、はい、すみません!」 スタスタ・・・・・・ ❛試練場❜ ア(マ)「周りより暗いような・・・」 フ「そうですね〜」 ア(マ)「・・・ボケてr フ「無駄な事は言わないようにしてくださいね〜(悪笑)」 ア(マ)(バトルワールドの人種は全員こんななの・・・;?) ミ(・・・・・デスシティ・・・!) ミ「皆、この町から逃げよう!」 ミ以外全「え!?」 ミ「思い出した、デスシティの事!」 シ「な、何?」 ミ「とりあえず逃げよう!」 町人A「ニガシマセンヨ・・・」 ガンッ!(蹴った) ル「あ、足が滑った。」 ア(バ){ちなみにルーンは脚力みたいのもヤバいから。} ミ{蹴られたらヤバいのね;} ル「退散準備OK?」 ル&フ以外全(ほぼ〖一人〗で全滅させてるーーー!!) フ「すごいですね、一人でほぼ全滅って。」 ル「とりあえずさっさと逃げよう」 フ「逃走中ですか?」 フ以外全「いや、それテレビ番組だから。」 フ「え?」 逃走中は1時間半放送しましたww ミ「デスシティは、死んだ者の魂が、天国にも地獄にも、・・・現世にも、 逝けず、成仏だって出来ない魂が彷徨い続ける場所・・・」 シ「もしかして、私達は・・・」 ミ「そう、体を乗っ取られてたかもしれない。」 ア(マ)「そんなの試練じゃない!」 ミ「多分、乗っ取られなかったら、試練を潜り抜ける・・・って意味なんじゃ」 フ「怖いですね〜」 フ以外全(お前の性格もな)
2010/11/14 14:10:34 [128]あらら; カリンとミア牢屋の中に居るって事?! それは大変だ!!!! 先生なんで気づかないの?? カリン達助かるのかなーーー???
2010/11/14 14:3:42 [992]ふぅ〜2章長かった〜wwえ〜と、14話・・・; 1章と比べて長すぎるww あ、これから、何話 〜〜〜〜〜 みたいに書くようにします! たとえば、2章の13話なら、死の町 という感じです! 違う章に移行すると、話数はリセットされますww 文字数の関係で、一回STOPします!
2010/11/14 13:51:30 [559]ア(バ)「痛っ!」 ガシャン! ア(バ)「ちょっ、何すんのよ!」 フ「無駄な抵抗はやめた方がいいと思いますよ。」 ア(バ)「はぁ!?牢屋に突っ込まれて何言ってんのよ!」 ル「はいはい、一回そこ黙れ。」 ア(バ)「は ル「黙れっつってんのが聞こえないのかなぁ〜?」 ア(バ)「ごめんなさい。」 ミ「でもどうして牢屋に・・・」 シ「資料みたいのもあるわけないし・・・」 ア(マ)「壁ぶっ壊して脱出は?」 ル「それは無理。壁が頑丈すぎるし、破壊したら、 通報される仕掛けが組み込まれてる。」 ア(マ)「何それ、めんどくさ〜!」 フ「仕方ないですよ、アミさん。」 町人B「おい、お前ら、一回黙れ、ウルサイゾ」 全「・・・・・・・・・」 町人C「さっさと寝ろ、明日のタメニナ・・・」 ア(バ)「何あいつ、ムカツクなぁ〜」 フ「とりあえずさっさと寝た方が(バタン!)ZZZ・・・」 フ以外全「寝るの早っ!」 ミ「じゃ、とりあえずわたしm(バタン!)ZZZ・・・」 フ&ミ以外全「こっちにも居た――!」 ル「あ〜もうとりあえず寝よう。」 全員熟睡・・・ 【外の世界】 先「出席取るよー!」 全「はーい!」 先「まずは・・・・・・、・・・・カリン!・・・カリン?休み〜? 誰かカリン見てない?」 ザワザワ・・・ 女A「全員見てないそうです。」 先「そう・・・まぁいっか。次行くよー」 先以外全(え、いいの!?) 先「ミア!・・・あれ、ミアもいないの?ったく、あの丈夫コンビはどうしたのやら・・・」 先以外全(なんか変なあだ名ついてるし!) 先「欠席者二人・・・と。」 一方、カリン・・・リシェル リ「何やら変な感じがするな・・・この世界のせいか? ならば・・・この世界を、『消して』しまおうか・・・」
2010/11/14 8:30:28 [996]何何?! 地獄のショータイムって・・・・?! めっちゃ怖そうヤーン(>Д<); 早く続きが見たい★
2010/11/13 18:59:2 [630]紗莉))おひさ〜♪めっちゃ進んだwwあははw レクナs))ありがとうございます! シ「・・・何分歩いた?」 フ「外の時間では恐らく、2時間半ぐらいは歩いたと思われます。」 ミ「光も全然見えないどころか、何もないんだけど。」 ア(マ)「あぁ〜疲れた〜もう歩きたくな〜い」 ア(バ)「バテるの早くね?」 ア(マ)「なんて言った!?」 ア(バ)「あ〜もううるさいから黙って〜: ア(マ)「この・・・」 乱闘開始w 二人「だから・・・あ〜もう!このクソ女!はぁ!?」 二人&フ以外全(めっちゃうるせぇ) フ「そこ黙りましょうね〜」 二人「あ?」 フ「だから 二人「はぁ!?」 フ「調子に乗ると木端微塵にしちゃいますよ?(黒笑)」 二人「調子に乗ってすいませんでした」 ミ(こっちもか;」 更に数十分後・・・ フ「光が出てきました!」 ア(マ)「よっしゃー一番乗り!」 ア(バ)「私に決まってるでしょ!?」 ミ「ケンカはやめた方が 二人「うっさい黙れ!!」 ル「あんた達が黙りましょうね〜」 二人「ひっ・・・!」 ミ(もうどうなっても知〜らね;) ア(バ)「ちょっタンマ!やめ・・・きゃぁぁぁぁーー!!」 ア(マ)「ちょちょ!マシンガン乱射やめーー!!」 ドドドドドドド・・・(マシンガン連射w) これ以上はヤバくて見せられませんw少しお待ちくださいw ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ミ「・・・ちょっと、やりすぎじゃ・・・」 ル「これくらいでいいの。」 シ「でもこれはちょっと ル「うるさい。口答えするなら殺るよ?」 シ「・・・・・・・・・;」 ル「フィファ、そいつら運んどいて。」 フ「了解。よいしょっ・・・と」 更に数分後・・・ ミ「・・・町・・・?」 シ「町にしても、少し暗い・・・」 フ「さっきまでの場所よりはマシですよね。」 町人A「いらっしゃい。何の用ですかね。」 ル「あ、それは・・・ (色々略w) 町人A「そういう事ですか・・・大変でしたね。どうぞお休みになってください。」 ル「この町は?」 町人A「この町の名は、デスシティです・・・」 シ(デス・・・死・・・ちょっとヤバそう・・・」 町人B「新入りには。試練がありますよ。」 全「試練?」 町人C「地獄の・・・ですよ、ミナサマガタ(クスッ)」 全「!」 町人D「もう遅いですよ・・・」 ル「ちっ、罠か・・・」 町人E「さぁ、地獄のショータイムデスヨ・・・」
2010/11/13 12:22:2 [686]長い事・・・;ゴメンネ! やっぱ面白い>_<* 零花「いじめ」でも小説なら何でも得意!! 天才だぁ〜^^* がんばれよぉ〜!!!!
2010/11/13 0:35:23 [541]零花s、この小説面白いです^^ 頑張ってください!! 応援上げです★
2010/11/12 21:13:52 [711]ミ「ん・・・」 シ「あたた・・・背中打ったぁ・・・」 フ「ひゃぁぁぁぁぁー!」 フ以外全「落下途中の人いるーーー!?」 フ「着地!」 ア(バ)「私は飛んでるから大丈夫〜♪」 ミ&シ「飛べるの!?って、蝶の羽生えてるし。」 ル「真っ暗ね。」 フ「何か怖いですね〜」 フ以外全「お前もな。」 フ「え?」 ア(マ)「あーあー応答お願いします。」 ミ「え?」 ア(マ)「踏んでんのよあんたさっきからぁ!」 ミ「あ、ごめん。」 ア(マ)「ったくもー。」 ル「よく呑気に話出来るね;」 フ「この人達は頭が狂ってるんですよ。」 ミ&ア(マ)「もう一回言ってみろやゴルァ!」 フ「うわーん、この人達怖いです〜(棒読み)」 ミ&ア(マ)「怒」 シ「相手するだけ無駄ですよ;」 フ「その通りですよ。」 ミ&ア(マ)「誰のせいだぁぁ!」 フ「私ですけど、何か悪いですか?」 シ「ほらね。」 ル「とりあえず全員進んだ方が ル以外全「えーーー!?」 ル「生きたくないならこの場で天国逝かせてあげるよ?(黒い笑み)」 ル以外全「すいませんでした。」 ア(バ)ぼそっと{ルーンに逆らうと色々怖いからね。} ミ{それ先に言えよ} ル「え〜回転蹴り3秒前〜」 敵敵敵{自}敵敵敵この状態で、逆立ちして、ぐるぐる回るやつw ル以外全「本当にすいませんでした。」 ミ{確かに怖いわね;} ア(バ){でしly・・・ ガチャッ(マシンガン準備完了w) ア(バ)「・・・・・・・・・;」 ル「次無駄口叩いたら脳天にぶちまけるよ?」 ア(バ)「スイマセンデシタ、ハンセイシテマス・・・;;」 ル「よし。」 ミ「・・・;」
2010/11/11 14:23:17 [272]フ「というより、」 ミ&シ「というより?」 フ「カリンさんは二人いると考えてもいいかもしれませんね。」 ミ「・・・・・・・・・・はぁ?」 ミ&フ以外全(うわひど!) フ「言葉の暴力反対です〜」 フ以外全(言ったし!) ル「フィファは思った事をすぐに言う子です。」 ミ&シ(先に言えよ) フ「まぁ、カリンさんは元々一人ですが、 ミ「でしょうね。」 フ「話を聞いてください。」 ミ「あ、すいません。」 フ「ふぅ・・・ ミ(ふぅって何だよ!こっちがふぅだよ!) フ「一人の記憶が、二つに分かれたんです。」 シ「幽体離脱?」 フ「違います。そんなんだったら私達に見えてません。」 シ「あ。」 フ「一人は光・・・(喜と幸)の記憶。もう一人は闇・・・(戦と哀)の記憶。」 シ「それで?」 フ「光の記憶はカリンへと。闇の記憶は、リシェル・アイカへと。 闇の記憶はパラレルワールドの王女って事ですね。」 ミ「待って!という事は、カリンには名が三つ…?」 フ「本当の名は誰も知りません。」 ミ「ところで、カリンの前で話してて平気なの?」 フ「小説ですから♪」 ル「はい黙れ バキッ!(フィファを殴)今は目が見えてない所。」 ミ「じゃぁセーフか。」 フ「いたた・・・今、リシェルはカリン、カリンはリシェルの記憶が入ってます。」 シ「反対になったって事?」 フ「まぁ、そうなっちゃいますね。」 リ「何か話しているようだが・・・邪魔だ。消えてもらうぞ。」 キュオオォォォ・・・ 急にブラックホールが現れた。 ア(バ)「ちょ、吸い込まれるー!」 フ「吸い込まれるどころか、グシャグシャポイだと思いますよ☆」 ミ「お前いちいちうっさい!」 シ「少し黙って!」 ア(マ)「んん・・・うわ、何これ!」 フ&ア(マ)以外全(遅っ!) フ「反応遅すぎですよ、カタツムリ女。」 ル「よくそんな話してられるわね;」 全「ってきゃーーーー!」 ギュオォォオォ・・・ギュゥン!
2010/11/10 21:52:14 [983]スッ・・・ 3人「!?」 バッ!・・・シーン・・・ シ「誰も・・・いない?」 ミ「いえ、そんなはずは・・・」 カ「もしかして、幻覚??」 シ「それは無いと思うけど・・・」 カ「違うかー、じゃぁ、何だろう?・・・!」 ミ「カリン?」 カ「うっ・・・頭・・・痛い・・・よぉ・・・」 ミ「急にどうしたの?」 カ「わ・・・分かんな…い・・うぅ・・・」 ミ「どういう事?急に・・・」 カ「う・・・うぅ・・・」 シ「ミア!カリンから離れて!」 ミ「?」 ドッ!(腹を殴られた(右ストレート ミ「うっ!」 シ「ミア!」 ミ「・・・カリン・・・・・?」 カ「誰だ、私の元の名を呼ぶ者は。」 ミ&シ「今・・・なんて?」 カ「お前たちは誰だ?」 ミ&シ「・・・記憶喪失・・・?」 シ「でも、何か違う。」 ミ「一体・・・くっ!」 シ「ミア、大丈夫?」 ミ「大丈夫、これくらい。」 ア(バ)「あらら、目覚めちゃった。」 ル「遅かった・・・って事ね。」 ミ「あなた達は・・・」 ア(バ)「この子もいるわよ♪」 フ「お邪魔します。」 シ「目覚めたって、何が?」 ル「その女の記憶よ。」 ミ「記憶って・・・カリンは一度も記憶喪失なんて ア(バ)「だから、記憶が変えられたのよ!」 ミ&シ「は?」 ル&ア(バ)(はい?でも無いのか;) フ「何か言い方ひどいですね、もしかして信用されてないですか?」 フ以外全(当然だ―!) ミ「でも、元の記憶って?」 ル「パラレルワールドの王女の時の記憶よ。」 ミ「お、お シ「お、お!? ミ&シ「王女ーーー!?」 ル「名前をリシェル・アイカ。」 ミ(まさか・・・カリンは本当はパラレルワールド出身だったけど、 シ(まさか王女だったなんて・・・)
2010/11/8 21:45:50 [705]ミ「そうだ、一応カリンに教えとかないと。」 ア(マ)「?何を?」 ミ「バトルワールド。」 ア(マ)「!」 ミ「?何かあったの?」 ア(マ)「嘘・・・嘘・・・いや、いやぁぁぁぁぁ!!」 ミ「え、ちょっと・・・」 バシッ! ミ「つっ・・・!」 ア(マ)「いや!いやぁ!いやぁぁぁぁぁ・・・!」 ドサッ ミ「ちょっ!」 カ「どうしたの?」 ミ「あ、これ・・・」 シ(これっつったよこの人・・・;) カ「・・・寝てるの?」 シ&ミ「違う!」 スパーン!(どこかから取り出したダブルハリセンw) カ「うぅ・・・じゃぁどうしたの?」 ミ「何か勝手に気絶した。バトルワールドって言っただけで。」 カ「バトルワールド?何それ?ワッツ?」 ミ「(若干うざい・・・)この本見て。」 カ「はぁーい!・・・ふむふむ・・・」 ミ(・・・まともに読んでるのか?) カ「・・・何ページ?」 ミ「やっぱり・・・はい、このページ!」 【バトルワールド】 『人種』基本的に体術を使う。武器なども使いこなす。 3大国の中では1番の戦闘能力を持つ。
『戦い方』上で説明したように、体術、武器。 魔法の威力は全くないどころか、魔法を使える者がいない。 魔法を少しでも使える者がいたら奇跡と言われるくらい。 もし武器が無い状況でも、スタミナといい、素早さといい、 体術だけでも十分戦える実力を持つので、魔法はいらないと思われかけている。
『歴史』7680年前 マジックワールドと共に生まれた。 5600年前 =============== 4300年前 マジックワールドとの戦争の末勝利。 2800年前 魔法を使える者が生まれたが、20年後この世を去った。 -中略‐ 最近 王と王女殺害 恐ろしすぎる者、===が生まれた。 ―後略― カ「へぇ〜王様と王女様殺害されちゃったんだ〜なんでだろ〜?」 ミ(カリンが王様と王女様を殺害したと聞いたけど・・・知らない? 知らないふりをしているだけ?一体・・・) カ「あれ、3大国?私2つしか知らないよ。周りの子も話なんてしてないし・・・」 ミ「あ、それは気にしないの。」 カ「えぇー!?なんでぇ〜?知りたい知りたい〜><」 ミ「あ〜はいはい黙れ。」 シ「・・・・・・(やっぱり、本当だったんだ・・・)」 カ「あ、後、塗りつぶされてるとこがあるよ!ねえ、見れない?」 ミ「これは無理ね・・・何かに邪魔されてる。」 カ「誰がやったんだろ〜?」
2010/11/8 18:10:41 [163]ririko))そんなウケタ?緊急速報・・・サイレン女w ア(マ)「死・・・死・・・死!んでなぁ〜 ガン!(頭殴w(いたそ〜 ア(マ)「ぁ〜いったーい!何も殴らなくたっていいじゃない!」 ミ「さっさと用事済ませろという意味で殴ったんですが。」 ア(マ)「口で言え!く・ち・で!口!口口口ロ・・・」 ミ「最後[くち]じゃなくて[ロ(カタカナろ)]っつったよ。」 ア(マ)「じゃ本題なんだけど〜」 ミ(無視かよ!) ア(マ)「カリンとシェイラが、目を覚ましたの。でも・・・」 ミ「「でも?」 予想してみてください! 1,記憶喪失 2,見えない喋れない聞こえない 3,魔力を失った さぁ、答えは・・・? ア(マ)「魔力を・・・失った。」 ミ「どういう事!?魔力を失うって・・・」 ア(マ)「私にも分からない。」 ミ「相手の武器に何か仕込まれていたとか。」 ア(マ)「それはどうかな。」 ミ「?」 ア(マ)「これ見て。」 ======カルテ====== カリン 生年月日〜〜〜〜年〜〜 〜〜攻の魔法〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜学園〜〜親〜〜〜〜 魔力状態・・・良好 100% シェイラ 生年月日〜〜〜年〜〜 〜〜治の魔法〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜学園〜〜親〜〜〜〜 魔力状態・・・良好 100% =============== ミ「魔力状態良好・・・って事は、目覚めてから・・・!?」 ア(マ)「ええ。ほら、目覚めた後のも。」 =====カルテ(2)======== カリン ―前略― 魔力状態・・・悪 0,2% 目覚めた後、魔力が急低下。 回復までの見通しは付いていない。 シェイラ -前略― 魔力状態・・・悪 0,6% 同じく、目覚めた後、魔力が急低下。 やはり、回復までの見通しは付いていない。 ================== ミ「本当みたいね・・・」 ア(マ)「だからあの二人は、魔法が全く使えないと言っていい状態。 またあいつらが来たら、今度こそ・・・」 ✽マジックワールド豆知識✽ マジックワールドの人々は、魔力も体力のほんの一部! だから、魔力が減ると、少し打たれ弱くなって、危険な状態に陥る事があります!
2010/11/7 15:29:36 [685]緊急速報速報速報速報ww サイレン女www ↑すっげウケタwワロタww シェイラ・カリン・・・・・・。 カムバァァァァァッック!!ヾ(泣TоT泣)ノ
2010/11/6 20:26:33 [571]零花みたぜよ^^ これからもファイト! 頑張って★
2010/11/6 14:43:31 [481]フ「カリンさんに、私達の王様と王女様を殺されたからです。」 ミ「そのかたき討ちってことね。」 フ「はい。」 ミ「ふ〜ん・・・ところで、もう一人は?」 フ&ア(バ)「!」 ?C「呼んだ?」 ミ「やっぱり・・・ルーン。」 ル「何の用?」 ミ「アジトをぶっ壊しに来たのよ。」 ル「へぇ・・・いい度胸ね。」 ?「どけどけーー!!」 全「はい?」 ミ(もしかして・・・) キキーーッ! ア(マ)「ちょっと危ないでしょ!?」 ミ(やっぱコイツ・・・) ア(マ)「ってここどこ?」 フ&ア(マ)以外全(お前は迷子かぁーー!) ア(マ)「あ、思い出した!えっと、そこの女!」 ミ「は?(ってか女って)」 ア(マ)「緊急速報速報速報速報!!!」 フ&ア(マ)以外全(うるせぇコイツ) フ「さっきからうるさいですよ、サイレン女。」 ミ&ア(バ)(言ったーーー!) ア(マ)「(怒)」 ミ(テレポートしとこ) ア(マ)ごとテレポートした。 ミ「で、何?」 ア(マ)「カリンとシェイラが・・・
2010/11/5 21:37:6 [65]途中で、ア(バ)「〜〜〜〜」と言う風になっていますが、 最初の文字がアなので、アミと重なるという意味で、分けてますw ミ「ふう・・・」 ?B「HELLO♪」 ミ(文字まで英語にする必要ある?)「何?」 ?B「侵入者侵入者うるさかったから、私がその子を殺っちゃおうと思ってね☆」 ミ「あなたに出来る?」 ?B「私の事、なめてるのかな?」 ミ「バトルワールド・・・」 ?B「・・・」 ミ「あなたはバトルワールド出身のアゲハ。もう一つの名は、 ポイズンアゲハ。色々な毒を使うという意味で。」 ア(バ)「正解」 ミ「そこに、誰かいるでしょ。」 フ「もうばれちゃいました。」 ミ「そっちもバトルワールド出身よね。」 フ「はい。」 ミ「なんで他のワールドの人種がこっちに入り込んできてるか・・・それは、 全「マジックワールドと、バトルワールドが合体してきているから。」 ア(バ)「そうでしょ。」 ミ「分かってるじゃない。」 フ「じゃぁ、あなたに質問です。」 ミ「何?」 フ「なぜ私が、カリンさんを狙ったか、分かりますか?」 ミ「そんなの知らないけど。気まぐれ?」 フ(この人今、ボケたのかな・・・) フ「正解は・・・
2010/11/5 17:22:20 [608]医A「どちらも状況はとても厳しい状態です・・・ 意識を取り戻さなくても、まだ息があるというだけでも、 奇跡と言っていいぐらいです。」 ミ「そう・・・後何時間ぐらい?」 医A「早くて1、2日、遅くて、1週間だと思われます。」 ミ(時間は十分・・・) 医A「どうかされましたか?」 ミ「いえ、別に・・・少し考え事をしていただけです。」 医B「おい、医A、手助け入れや。」 医A「呼び方を考えましょう;」 ミ(ごもっとも;) ミ「とりあえず手助け逝っとけば?」 医A「あの、字が違・・・まぁいいか・・・」 医A以外全(まぁいいかっつったよコイツ!) ミ(そういえば、あの女達どこかで見た覚えあるのよね・・・ たしか、一人は『フィファ』。 本とか、PCで調べて、出てくればいいけど・・・ それに、あいつら魔法を使ってないのよね。もしかして・・・) パララッ・・・ ミ「!・・・やっぱり・・・マジックワールドがヤバい!」 ミ(なんとかしてあいつらのアジトを突き止めないと・・・) 医C「あいつらのアジトなら、私が知ってます。」 ミ「どういう事?」 医C「私は、元々あいつらの仲間だったんです。」 ミ「なるほど。」 医C「今からテレポートさせます。」 ミ「よろしく。」 シュンッ! ミ「ここか・・・」 ビーッ!ビ―ッ!ビーッ! 機A「シンニュウシャハッケン。タダチニホカクセヨ。タダチニホカクセヨ。」 ミ「ちょ、ちょっと・・・」 機A「ホカクセヨ。」 機B「ホカクセヨ。」 機C「ホカクセヨ。」 機複数「ホカクセヨ!」 ミ(うわ、なんかいっぱい来たー!ウゼー!) ミ「このっ・・・!」 機械の頭を叩いたw 機A「ホカ・・・ク・・・・・セ・・・ヨ・・・」 ミ「よしっ、これで全員潰す!」 機全「ボウリョクハンタイ。イジメナイデ、イジメナイデ。」 ミ「どっちからケンカ吹っ掛けたと思ってんだぁ!」 機全「・・・ワタシタチデシタ。」 ミ「よし、罪を認めるのは偉い。しかし・・・」 機全「シカシ?」 ミ「許されるわけないよね〜?」 機全「ギャ―――――!ごめんなさいごめんなさいごめんなさ・・・・」 全破壊w;
2010/11/4 19:46:11 [328]ひゃー!これまでに無い遅れ〜;あ、NARUTO始まってる。 ↑(NARUTO関係無い)NARUTO好きなんだからいいじゃん! 今日は待ちに待ったテンテン班♪・・・え、ニューフェイスナルト?(もうダメだ) 5時間後・・・ 病院 ミ「カリンの様子は?」 シ「結構危険な状態。生と死の境にいる状態。」 ミ「治の魔法でもなかなか治せない状態?」 シ「うん。何か大きな力に邪魔されてるような・・・」 ミ「どういう事?」 シ「分からない。でも・・・遠くはない。」 カ「う・・・・・しろ・・・・」 ミ「カリンが意識を取り戻した?」 シ「違う。条件反射っていうのかな。多分・・・」 バッ! ミ「誰もいない・・・?」 ?B「どこ見てるのかなぁ?」 シ「!」 ドスっ! シ「針・・・?」 ?B「そ♪猛毒の・・・ね☆」 シ「え・・・」 ドサッ! ミ「ちょっ・・・」 ?B「さ、あなたも逝っとく?」 ?C「何勝手な事してるのかな?」 ?B「げ。来た。」 ?C「ターゲットはあの女だけって言ったでしょ。」 ?B「分かったわよ!でも、別にいいでしょ!他の潰したって!」 ?C「後がめんどくさいの分かるでしょ。」 ?B「はいはい、撤退すればいいんでしょ、分かりました。」 ?C「分かってるのかお前;まぁいいわ。」 タタタ・・・ ミ「今の奴、どこかで見た様な・・・ってシェイラ!」 3時間後・・・
2010/10/31 20:40:26 [30]カリンが! カリン・・・カムバァァック! age
2010/10/30 12:36:14 [685]がんばれ
2010/10/30 12:21:24 [487]零花様〜♪ しばらく見てなくてゴメンナサイ>< 魔法系もおもしろい〜★ 面白いねっっ!!! いろいろファイト♪
2010/10/27 20:0:13 [893]カ「消えた。」 ミ「・・・私全然分かんなかったけど。」 カ「だって今の人達、私に殺気をすごい向けてたもん。 私はその殺気を感じ取っただけ。でも・・・今までと違う殺気だった。」 ミ「今、人『達』って言ったよね?」 カ「うん、複数いたよ。私が感じ取れたのは2人だけ。 でも、ずいぶん気配を隠すのが上手かったのかな? 1人だけはっきりと確認出来ない人がいたよ。」 シ「へぇ〜・・・」 カ&ミ「起きてたの!?」 シ「起きてましたよ。意外にも。」 カ「あ〜びっくりした〜」 ス――――ッ!(誰かがワープで来た音) 全「!」 ?A「初めまして。」 シ「・・・・・・」 ミ(あれ?どこかで見た様な・・・) カ「誰ですかー?」 シ&ミ(ちょっとは様子みろやボケーーー!) フ「私の名前はフィファと言います。」 カ「ふぅ〜ん、あ、私の名前は・・・ フ「カリン・・・ですよね?」 カ「え、なんで私の名前知ってるの!?」 ミ(まさか・・・フィファって・・・) ミ「カリン、逃げ・・・ フ「カリンさん、あなたに恨みはありませんが・・・消えてもらいます。」 カ「え・・・」 ミ「カリン!」 フ「遅い!」 ザシュッ(ツメ(ド○クエの武器のような)で切り裂かれたような音) カ「うっ!」 ミ「カリン、大丈夫!?」 カ「うぅ・・・」 シ「早く手当しないと!」 カ「だい・・・じょう・・・ぶ・・・」 ドサッ! ミ「カリン!」 フ「任務完了・・・」
2010/10/27 19:19:22 [583]はははっwでもririko、一つ言っていい? 私ね、ピ――――蹴ってるから!(切断されてない) 今日も一発入れたwww
2010/10/26 15:28:35 [386]ピ――――は禁止用語だよっ(笑) 特に女の子はw なぜミンチ?! もう考えただけで無理・・・; でも、面白いのでage♪
2010/10/25 18:48:31 [12]あははwピ――――はテラヤバスww; カ「出来たはいいけど食べたくな〜い」 ミ&偶然通りかかった人(だったら作るなーーーー!!!) カ「捨てちゃお。(公園のごみ捨て場へリリース♪)」 ミ(あぁ・・・あの公園に行く人しばらくいなくなるな・・・) ?A{相当なバカ・・・あんなのが本当に・・・?} ?B{一応信じといたら?} ?A{え〜〜〜、まぁいっか。} ?C{二人とも何してるのかなぁ〜?} ?A、B{あ、すいませんでした・・・} シ「んん・・・」 ミ「あ、起きた。」 シ「眠い。(パタン)」 ミ(さっき寝たばっかなのにまた寝た・・・) カ「ミア、誰かいる。」 ミ「え?」 カ「・・・・・・今まで会った人と違う感じ・・・違う所からきたみたい。」 ?全{ヤバッ!} ?C{退散するよ!} ?A、B{了解!}
2010/10/24 9:13:22 [868]零花〜!!!!! 「ピーーーー」は分かるけど凄い事 考えるね・・・・; もうーーーー零花ったらーーー!!!
2010/10/23 22:7:58 [178]今までいじめ系だったからねw バカ登場ww ちなみに、ピ――――は何か分かるよねw
2010/10/23 21:51:24 [228]零花〜♪ いつの間にか小説始めちゃってるし・・・・・; 新しい小説1話からみたよ^^ 今度は「魔法使い系」の感じになったね★ これ!すっごくおもしろ〜い>_< これからもファイトファイト♪
2010/10/23 20:37:37 [729]第2章 〜闇からの刺客〜 カ「・・・・・・」 ミ「またぼーっとしてる・・・空から皆が引くぐらい気持ち悪いピ――でも 降ってきたの?」 カ「それ禁止用語wん〜・・・でも、男の急所のピ――――が、 大量に降って来てるよ!わ〜ピ―――――気持ち悪〜い」 ミ「もっとヤバいの言ってるでしょ・・・って一応降って来てるーー!」 シ「どうしたんですか〜ってきゃーーー!」 シェイラは失神しましたw ちなみに、マジックワールド✿豆知識✿ シェイラは強いショック、またはピ――――を見てしまうと、 失神するのだ!・・・お〜い、シェイラさ〜ん; カ「あ、この人失神した。」 ミ「・・・頭にピ――――が乗るよ。まだ乗ってないけど。」 カ「うわホントだ。あ〜もう、うっとうしい! こんなピ――――焼いちゃお! バーニング・ブレイズ!」 ミ(あ、この時は詠唱破棄するんだ。) ボォォォッ! カ「潰しちゃお―っと♪」 ミ「え;」 カ「よし、ピ――――のミンチ完成!」 ミ(あぁ、このシーンはシェイラに見られなくてよかった・・・)
2010/10/20 18:5:39 [301]まほちゅー!s))ありがと!ファンタジー系サイコー来たーーーー!! ミ(絶対無理だろあれ!) シ(なに、なにあの子正真正銘の大バカ!?) バシャァ!!ググっ! ミ&シ「何気に押してるし!」 キュウゥゥ・・・ カ以外全「吸収したーーー!!!」 カ「あ、意外といけた。やったー!」 ?「へぇ・・・なかなかやるのねあの子。潰しがいがあるわ・・・」 新キャラ登場!その正体はずいぶん早い2章で!
2010/10/18 19:49:25 [965]ファンタジー系サイコ→ おうえんage♪
2010/10/17 19:44:25 [584]次の日・・・ ミ「どうするよ、大波。」 シ「私は、治の魔法だから・・・かき消したりそういうのは 攻の魔法じゃないと、無理があるし・・・」 ミ「かといって・・・」 シ「あの大バカじゃ・・・」 カ「zzzzz・・・」 ミ&シ(無理に決まってる・・・) ミ&シ「はぁ・・・」 ザザ・・・ ミ「来た!」 シ「とにかく!」 カ「zzzzz・・・ミ&シ「カリンを叩き起こそう!!」 数十分後・・・ カ「むにゃ・・・?」 ミ「やっと起きた・・・じゃなくて逃げるよ!」 カ「え?な、なんでなんで??」 後ろに大波ザプーンw; カ「なるほど〜・・・;」 シ「ね、ヤバいでしょ。」 カ「・・・私、あれかき消せないかな・・・」 ミ&シ「はぁぁぁぁ!?」 ミ「お前は無駄死にする気か!」 カ「でもやってみるよ!」 シ「ちょっとま・・・ カ「水よ!全てを包み流せ!エルステイ・ポセイドン!!」 ミ&シ(やってもうたーーー!!!)
2010/10/17 16:18:54 [717]あ、3行目のカリンのセリフの意味は、 アミの名前が判明していれば、 ア「〜〜〜〜〜」 シ「〜〜〜〜〜」 カ「〜〜〜〜〜」 という事ですw
2010/10/17 16:17:23 [258]?「あら、ばれちゃった。」 シ「・・・二人とも、あの人にはあまり関わらないようにして。」 カ「なんで!?あ、ちょうど←の文字が、縦から読んだらアシカになる!」 カ以外全(うわ、どうでもいい〜!) ミ「それはいいからさっさと離れよう。」 カ「は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・ ミ「返事ははい!伸ばさない!!」 カ「サーセンw」 ?「ちょっとなんで逃げるのよ。」 カ「・・・ボルティクス!」 カ以外全(下級魔法使ったー!めんどくさかったのか? 中級以上の詠唱が!破棄してもよかったのに!ってこれ ブ●ーチのパクリじゃん!なんなのこれ!) ?「うわ、ちょっとビリって来た。」 カ「ですよね〜」 シ「・・・はい行きましょうね〜」 カ「引きずられてる〜あぁぁぁぁあぁぁぁ・・・」 ミ「口閉じろ。」 カ「りょうかぁぁぁああぁぁあぁ・・・」 シ&ミ「喋るな!」 カ「モゴモゴ・・・」 数十分後・・・ ミ「私の読みがあってれば・・・アミって奴よね。」 シ「正解。」 ミ「身の魔法のスペシャリスト・・・それでもって、 悪魔の血が入ってるらしいけど。」 シ「それも正解。父が悪魔って噂が立ってるのよね。」 ミ「そしてこっからが最悪・・・カリン眠らせといてよかったわ。」 シ「どうして?」 ミ「この話聞くと、止めようとするから。」 シ「・・・そしたらカリン死んじゃうね。」 ミ「アミが来たという事は、マジックワールドに大きな災いが降りかかる・・・」 シ「そんなの止めようとすれば終わるからね。」 ミ「今年は・・・大波。」 シ「・・・最悪。」
2010/10/17 16:1:40 [70]理奈←s))ありがとうございます! 基本的にボケてますww ririko))ありがと!カリンがボケ、周りがツッコミ! なわけでコント集団完成w
2010/10/15 20:51:34 [498]面白いよ^^ age
2010/10/15 19:31:30 [225]頑張って♪ 応援age↑↑
2010/10/14 20:15:16 [972]カ「シェイラさん!?」 ミ(あ、さん付けるんだ・・・) シ「・・・誰ですか?」 カ&ミ(当然ですよね〜;) この人は治の魔法のエキスパート。 要はマジックワールド内の治の魔法で最高を誇る人。 でも、この人でさえ古の魔法を使う事は出来なかったらしい。 シ「えっと・・・転入生の人?」 ミ「こっちの大バカがそうです。」 カ「うっさい!」 シ「えっと、よろしくね。」 カ「よろしく〜♪」 シ&ミ(うわ、急にタメになったよシ(この人!)ミ(コイツ!)なんなの!?) ?「クスクス・・・」 シ「誰!?」
2010/10/14 18:31:32 [329]女A「コントはもういいから助けてー!」 ?「ボルテクスシールド!」 キィン!しゅぅぅぅぅぅ・・・ カ「あ・・・ミ、ミア!?久しぶり〜♪」 ミ「こんな事になるから魔法を解除する呪文を復習しとけって言ったのに・・・」 カ「てへへ・・・でも魔法は使えるからそれだけでもいいじゃん♪」 全「よくない!!」 カ「ここはコント集団でも雇ってるの?」 全「お前色々といい加減にしろ!」 ミ「はぁ・・・」 下校時間―――― カ「・・・・・・」 ミ「・・・どこ見てんの?」 カ「あのね〜、空飛べる魔法無いのかな〜というか、 空飛ぶホウキ無いのかな〜って思ってさぁ〜」 ミ「空飛べる魔法なら一応あるけど・・・」 カ「え、なになに!?」 ミ「でも、それは身の魔法の古の魔法だからね。」 カ「あ、じゃあ無理か・・・じゃあさ、今こっちに飛んできてる人は?」 ミ「あれは・・・落ちてきてるって言うんだけど・・・」 ?「どいて〜!!」 カ「どうすんのどうすんの!?あ、そうだ、 炎よ!奴の体を覆い尽くせ!フレイム・ブレンズ!」 ボォッ!! 倒れた木がちょうどクッションになった。 ?「助かった・・・」 カ「あれ・・・もしかしてこの人って・・・」 ミ「そのまさかみたい・・・」
2010/10/13 20:59:37 [817]第1章 〜再会と出会い〜 カ「今日からこの魔法学校で授業を受ける事になった、 カリンって言います!よろしく♪」 先「じゃあ、試しに魔法使ってみて。」 カ「えーっと、下級ですか?中級ですか?それとも上級ですか?」 先「自分が出来る範囲でね。(ていうかこの子上級なんて出来るの!?)」 カ「じゃ、成功するか分かんないけど、上級行きます!」 全(出来るか分かんないって言ったぞコイツ・・・) カ「失敗するだろうから怖くないよ♪」 女A「えっ…?(失敗するって自分で言ってるよこの子;)」 カ「雷よ!奴の体を貫け!ライバーン・ボルテクス!!」 ヒュォォォ・・・バリバリッ! 女&先「成功しとるー!!」 女A「ってキャー!」 先「早く魔法を解除する呪文を唱えて!」 カ「・・・どうやって唱えんの?」 全「え〜〜〜〜〜!?」 先「どうするのよ!私治の魔法よ!」 カ「マジで?どうすんの?」 全「お前が何とかしろやー!」
2010/10/13 20:47:41 [952]このマジックワールドには、 大きく分けて4つの魔法がある。 まず、攻の魔法。 相手に攻撃をしたり、障害物などを破壊したりする際などに使用される。 次に、守の魔法。 攻の魔法での攻撃を防ぐ事ができる。でも、守の魔法が相手の攻の魔法より 弱い場合、自分の守の魔法が吸収され、更に大きいダメージを負ってしまう。 他に、治の魔法。 攻の魔法で受けたダメージを回復する事が出来る。 最後に、身の魔法。 自分の身にいい事を起こす。 姿を消したり、違うものに化けたり、足がとても早くなったり・・・ この4つの魔法のそれぞれに古の魔法が存在する。 しかし、その魔法を使いこなせた者はいない。 他にも、攻の魔法、守の魔法には属性がある。 炎、水、岩、雷、光、闇の6種類。 攻の魔法が炎属性の場合、守の魔法側も炎属性でなければいけない。 最後に、攻を極めようとすれば、守、守を極めようとすれば身、 身を極めようとすれば治、治を極めようとすれば攻があまり使えなくなる。 基本はこれぐらい。 これさえ覚えておけばマジックワールドでも生きていけるだろう。きっと・・・
|