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君が好き

♪ミクちょん♪ No.1253|2010/10/5 2:26:38

主人公…レオ(♀)

嫉妬心と憎しみに溺れた女の子

 


        上げ

魔利亜

2010/11/7 16:21:38 [708]

age 

魔利亜

2010/11/4 18:18:49 [985]

ええ〜!地獄? 

♪ミクちょん♪

2010/11/4 2:18:25 [504]

りあ事情で遅れました

すみません 

♪ミクちょん♪

2010/11/3 4:33:13 [638]

【第8話】
レオの顔に不気味な笑みが浮かぶ
「ね...ねェ...うそでしょう?うそだといってよ...」
「何度でもいってやるよ。じ・ご・くってなぁ!」アーハッハッハッハッハッハッハ!
vbyla.wecowep:v...wevowe;vccolwcvujw;!
レオは唱えた。悪魔殺し―の呪文を。自分も死んで地獄に落ちる呪文だが.
関係ない。自分はもう.地獄にいるのだ。悪魔殺しの呪文によって作り出された漆黒の竜は.まっすぐサジャへと向かっていった。
「これで終わり...終わりよ!サジャァァァァァァ!!」
漆黒の竜は速度を増し.サジャへと向かって行く。
ニヤリ サジャは.不適な笑みを浮かべた。
スッ... 竜はサジャは通過し.パリンと音を立てて崩れた。 

♪ミクちょん♪

2010/11/3 4:23:38 [453]

【第7話】
いけにえがすべてそろった。
サジャは少女をむさぼり.食べる。
悲鳴と骨が折れる音。そしてサジャがむしゃむしゃと食べる音が不協和音を奏でる。

サジャはなにやら呪文を唱え始めた。
bhsakliuv;:sa/;ovp:ahn:@weq:h[]wqjv0-2jvc2ikq/;db whqkeuw
cyweolev8wlo v;.ewv:[]vwiv]w0evi0ew]uv0we]vvjoe/whvo:he:qpeqvjq/:vjikewqvhjnikewl/kvhnjweikv;/nhvikw;v/hev;oewhv;eoehvnewl;ohvcna;oiefhegvywrilvnb;pqe:q]\/apeipq@vq/evujoewvj;/q;evpeivkp:vjoew:jv:apojvfosuv:svpp
空が一瞬桃色に光った...かと思うと目の前は暗闇に覆われた。
「え...なに?なにがおこったの...?」
戸惑うレオの目の前にサジャが現れる。
「よぉ」
「ねぇ...ここはどこ?どぉゆぅことなの?」
サジャはニヤリと笑った。
「地獄だァ」


 

魔利亜

2010/10/15 18:24:25 [898]

書いてくださいねage 

零花

2010/10/14 20:24:30 [611]

生贄の方々!
直ちに避難してください!
ヤバい事になりますよ; 

魔利亜

2010/10/14 16:14:8 [637]

age!! 

いぬずき

2010/10/10 16:22:51 [314]

次は・・・。 チョ〜楽しみ! 

魔利亜

2010/10/8 20:24:5 [65]

age 

魔利亜

2010/10/7 19:0:47 [372]

いけにえの皆さぁ〜ん逃げてくださいぃぃ!! 

♪ミクちょん♪

2010/10/7 18:28:3 [423]

すみません;;【第6話】に間違いが;;;
「え?それって魔術のあとじゃ...」
「いいからいいから♪さァ!」

修正します;;
 

♪ミクちょん♪

2010/10/7 18:25:51 [377]

【第6話】
レオは生肉100000000000000kgと生き血1000000000000000ℓ
を用意しようとしたが.とてもじゃないが用意しきれなかった...
「ど...どうぞ」
「ん?全然たりねェぞ!!アァん?」
「とてもじゃないけど.用意しきれなかったのよ!それで許して!」
レオは必死で頼んだ。
「...♪まァ.許してやるよ♪量より質っていうしな♪あ.そぉだ。
魔術かけてやるよ。両想いになれる。」
「えっっっ!本当?」
「だが.条件がある。」
「なに?」
「いけにえをよこせ。」
「え?それって魔術のあとじゃ...いいからいいから♪さァ!」
レオは態度が急変したことに少し違和感を感じたが.
深く考えず.いけにえの準備を始めた。 

魔利亜

2010/10/7 16:23:50 [189]

立場が逆転・・・・。 

♪ミクちょん♪

2010/10/6 21:13:15 [286]

【第5話】
≪レオのベットの中≫
最低...悪魔だ。本当に悪魔だ。ふざけんな...ふざけんな!
でも.はむかったらキラ君が...

≪次の日≫≒登校中≒
「さぁ.魔術をかけてよ」
「んだよ...その口の利き方はァァ!?」
サジャはすっかり王様きどりだ。
「...サジャ様どうかできそこないの私と私の想い人のキラ君を
魔術で両想いにしてください。」
レオは屈辱と怒りでいっぱいだった。
「ん―じゃあ.生肉10000000000000kgと生き血1000000000000000ℓで♪」
「は...はァ!?無理に決まってんでしょ!?」
「んじゃあ...」
ゴォォォォォォ...
「いッッ嫌ァっっっ!!やめてェェェェ!!」
「じゃあ.よろしくな♪」
最低だ... 

♪ミクちょん♪

2010/10/6 20:55:37 [934]

【第4話】
レオは.突然告げられた事実に戸惑いをみせていた。
「...は?」
「俺帰ろっかなァ―♪」
「ふッッふざけんじゃないわよ!あんたの主人は私よ!?」
サジャ(イラッッッ
ゴォォォォオォォ―――サジャの頭上に大きな黒い塊ができた。
「おい...この塊をキラとかいう野郎の家の真上に落としてやっても
いいんだぞ?帰ったらそのあとは自由だからなぁ クックックッ...」
サジャの顔は初めてあったときとはまったく違う.本当に『悪魔』の顔をしていた。
「...ッわ.分かったわ。言うこときくわよ」
「よし...ちゃんと言うこと聞けば.キラと両想いにしてやるよ。」
 

零花

2010/10/6 16:27:29 [894]

1話から見ました!
あれ・・・?悪魔が主人を嫌になったら帰ってもいい・・・
でも、悪魔が主人を嫌になって帰った場合、
何か起こっちゃうとかありえそうで怖い・・・;;
頑張って下さい!そして!長くなってすいません; 

魔利亜

2010/10/6 16:22:34 [462]

え!レオちゃん、どぉなっちゃうん? 

♪ミクちょん♪

2010/10/6 8:24:12 [65]

【第4話】
「さぁてと...なんか腹減っちまったな...御主人!生肉100kgと生き血100ℓ!」
「...そんなのないわよ。それより.明日魔術をかけてよね。いけにえは一応準備
できそうだし...だからさっさとやって。」
レオは少しイラついた口調でいった。
「まァまァあせんないであせんないで!それより腹減った―」
バンッッッッッ 
「つべこべ言わずさっさと用意してよ!?」
レオは怒り狂い.叫んだ。
「―御主人.怖いんだな?」
サジャは.すべてを見透かしたような目でレオをみて言った。
「っ!...そうよ!怖いわよ!死後地獄をさまようってのに怖くない
女の子がいるの!?人間の寿命はとても短い―だから少しでも
この世界で長くキラ君と一緒にいれるように早く魔術をかけてほしいの!
分かった!?」
レオの目には.少し涙が光っていた。
「御主人...俺.帰るぞ。」
サジャの顔はさっきとはまったく違う.冷たくなにもかも凍りづけに
してしまいそうな顔になった。
「は...はァ?ふざけんじゃねェェェェ!!!」
「知ってるか?この黒魔術はなァ.悪魔が主人を嫌になったら
さっさと帰ってもいぃんだよ。」
 

魔利亜

2010/10/5 16:55:26 [897]

面白いですね・・・
気になるよぉ! 

たー坊

2010/10/5 4:25:42 [385]

初めまして^^
一話からみますたwww
レオちゃんは・・・・怖いなww
12歳の少女の皆さん。今すぐ逃げて下さいww
乱コメすみませんでした><応援ageです! 

♪ミクちょん♪

2010/10/5 3:10:50 [903]

【第3話】
「およびかい?」
長い藍色の髪 ほっそりとした体には.黒いローブのようなものを羽織っている。
「…そうよ。私が呼んだの。」
「俺の名前はサジャ。あんた.誰と両想いになりたいんだ?」
レオは.1枚の写真を内ポケットから取り出した
「この人。名前はキラ。」
そこには.整った顔立ちのいかにもモテそうな男の子の顔が写っていた。
「ふぅん...代償は分かってるんだろうな?」
「恋の悪魔と契約をし.恋が実ったら契約は正式に成立―...成立した1週間後の
AM0:00にいけにえとなる人間...それも12歳の少女を19人連れてきて.
契約をした悪魔にいけにえを捧げる...そして契約者は死後両想いの相手と共に
地獄をさまよう― でしょ。」
少女は明確に答えた。
「あぁ...そうだ。よろしくな。御主人。」
サジャはいたずらっぽく笑いながら言った。 

♪ミクちょん♪

2010/10/5 2:42:13 [533]

【第2話】
jieojm…bauqku dbqkcbqkl…kwcuypdkljcsclhiwhilo

普通の人間には理解不能な呪文。
レオは黒魔術の呪文をもくもくと唱えている…

10分後―

ピカッッッッ
突然空が青黒く光った…
恋の悪魔のお出ましだ… 

♪ミクちょん♪

2010/10/5 2:35:2 [416]

【第1話】

好き好き君が好き…あなたは私だけのもの…
他の人なんてみないで…私だけをみて…
好き好き君が好き…
世界で一番…君が好き

狂ったようにこの言葉を繰り返す少女・レオ
レオは.人間が大嫌いだった。
だが.キラという男の子だけは本当の自分をみてくれて.
やがて.惹かれていった。
最初は美しく.きらめいていたこの恋も.嫉妬心と憎しみで黒く汚れる。

そしてレオは.禁断の魔術「黒魔術」にまで手を出してしまう… 

 
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