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小説「貧乏少女」

りる夢 No.1225|2010/9/26 11:27:52

プロローグ
あたしは貧乏。ネズミと同じ存在
桜が舞う季節に私は、きれいな薔薇に生まれ変わったんだ―。。。
登場人物↓
・中村 桃(なかむらもも)女
・中村 桜(なかむらさくら)女
・高橋 怜(たかはしれい)男
もっと、ふえるかも!
さて!スタートです

 

りる夢

2010/10/1 21:4:55 [217]

第七話
〜5ヶ月後〜
あたしはいろんな試練を受けた。友達にいじめられたり、誤解を解いたり、外国の勉強をしたり・・・
桃「桜!ドレスどうかしらぁ?」
桜「ベリーグッドですわ」
桃「^^」
私はドブネズミから薔薇に変わる。
リンゴーン・・・リゴーン
桃「雅人!」
雅人「桃!」
桃「今日、ワタシたち結婚するんだね❤」
雅人「おお!今日から、薔薇の人生だ!」
桃(ね?薔薇に変わったでしょ?皆さん。応援してくれてありがとう❤これからもよろしくね❤あっ!結婚式が始まっちゃう!バイバイ♪)
 

りる夢

2010/10/1 21:0:4 [467]

すみません。
第五話の待ち受けていた苦難とは!?
は、無視してください 

りる夢

2010/10/1 20:59:5 [159]

あげます〜うっ♪ 

りる夢

2010/10/1 17:33:46 [917]

あげます
最近コメント数が少ない>< 

りる夢

2010/9/30 18:45:31 [305]

第六話
ガチャ
〜桜の部屋〜
桃「すごっ!」
電気はシャンデリア
カーテンみたいなのが付いているベット
あの・・・有名人がデザインした化粧台!
桜「桃!見るところはそこじゃないよ!パ・ソ・コ・ン」
桃「あ。そか」
桜「まず・・・この長四角にピーチのぴっ!っていれて・・・・」
桃「うん」
ピーチのぴっ!っと・・・
桃「わわっ❤おんなのコが出てきたぁ!?」
桜「パソコンでこうやってね!私お風呂入るから、バイバ〜イ★」
桃「あ。うん!」
ガチャ
〜桃の部屋〜
桃「パスワードを入れて、ピーチのぴっ!と」
ろぐい・・ん?この斜めしたかな?
桃「名前はモモ!パスワードはMO・・・」
できたっ!
私の顔ににたアバターにした。
ピンクのツインテールに茶色い目にぽつっとした鼻キスするときみたいな口!
桃「可愛い❤」
シアワセ❤
第六話・終わり・ 

りる夢

2010/9/30 18:6:8 [398]

第六話
シャー
姫家具に光が当たる
桃「んーー!すがすがしい朝〜」
テキトーに服をきた。
〜リビング〜
桜「桃おはよ!今日は早いわね♪」
桃「そかな?」
桜「・・・桃誕生日オメデトー!」
桃「へ?へ?」
桜「コレ!私からのプレゼント!」
でっかい箱と手のひらサイズの箱を足元に置かれた
桃はてのひらサイズの箱をあけた。
桃「ん?何これ?」
桜「携帯電話よ!」
桃「可愛い〜❤」
つぎはでっかい箱をあけた!」
桃「何これ!?でかっ」
桜「パソコンよ!」
桃「桜もあるの?」
桜「うん♪でね★お勧めのゲームが有るんだ!」
桃「何々?」
桜「ピーチのぴっ!って言う・・・」
桃「へぇ★やってみたい!」
桜「うん!教えてあげるね」
第五話・終わり・ 

りる夢

2010/9/30 17:58:9 [770]

第五話
つづきから
〜学校の外〜
桃「でっかぁぁぁ!」
東京ドームの15個ぶんくらい?
〜学校〜
桃「ごきげんよう♪中村桃ですわ❤桜とは姉妹ですの」
先生「桃さんと仲良くしてくださいね」
生徒「よろしくおねがいしますわー!」
生徒の一人「チッ」
先生「席は桜さんの隣で!」
桃「わかりましたわ」
〜家〜
桃「はぁ〜〜〜」
桜「お疲れ〜今日はいろいろあったね★明日は休みを取っておくわ❤」
桃「?ありがとう」
第五話・終わり・
 

りる夢

2010/9/30 17:42:48 [201]

第五話
桜「もう届いたのね!」
桃「可愛いい❤」
桜「つぎは入学の手続きよ★」
桃「ん?」
桜「女学校・ピーチマリンよ!」
桃「ピーチマリン?」
桜「うん!わたしとおなじクラス&隣にしてもらうから!お嬢様っぽい言葉づかいで行ってよ!」
桃「うん!分かった」
桜「車に乗って!」
〜5分後〜
桜「ついたわよ」
桃「わぁ・・・」
つづく
次回予告
女学校・ピーチマリンに入学した桃。
ピーチマリンとは!?待ち受けていた苦難とは!?? 

りる夢

2010/9/29 20:36:48 [108]

すみません。第五話終わりではなく、第四話です 

りる夢

2010/9/29 20:36:11 [889]

第四話
つづきから
桃「わあ!可愛い❤」
いろんな家具があった。
桜「なんでも買っていいわよ★お店もOK♪」
桃「えっえっ!すみませ〜ん」
店の人「ハイ。」
桃「姫家具を全部買います。色はピンクと白で!」
店の人「わかりました!送料込で、30万ですけど・・・よろししのですか?」
桜「ハイ。今日中にということで、40万でお願いします」
店の人「わかりました。ありがとうございました」
第五話・終わり・
 

りる夢

2010/9/29 18:32:20 [878]

第四話
〜桃の部屋〜
桃「そ〜いや学校はどーなんのかなぁ?まっ桜にまかせとけばいいよね♪」
〜朝〜
バンッ
桜「桃!おきなさい!10時よぉ〜」
桃「うん・・・起きてるんだけど・・・」
桜「だけど?」
桃「なんの服着ればいいのかわかんないのお〜(泣)」
桜「はぁ!?そんな事で困ってたの?これでいいじゃん?」
桜が出したのは、白いワンピだった。
桃「あっあたしに似合うの?」
桜「似合うよ☆ってこんなことしてる暇じゃないよ!」
桃「はへ?」
桜「家具!これは全部没収〜❤」
桃「ええ〜!」
桜「んで、買いに行くの!」
桃「う・・・わかった☆」
桜「じゃあ、いくわよ!」
桃「うん!」
〜家具屋さん〜
桃(姫家具とやらあるかなぁ❤あれにあこがれてたし・・カーテンついてるベットとかさ〜)
つづく 

りる夢

2010/9/29 18:20:22 [118]

爽子ちゃん>桃やばいでしょ(笑)美人になってるんだよぉ〜 

爽子

2010/9/28 20:23:34 [229]

わぉっ☆
りる小説もできるんだぁ・・・(・д・)ポカーン・・

面白い!(>ω<)ノ゛すごく面白い♪
風呂一年って・・・;;;オイオイ桃〜!ビックリだぉ!!Σ(・д・)!

まぁ応援age♪りる頑張れよぉ^^ 

りる夢

2010/9/28 20:12:13 [448]

あげます 

りる夢

2010/9/28 20:1:37 [743]

第三話
桃「ココが・・・桜の家ェェェェェェッ!!」
一言表すと・・・デカイッ!!
城?屋敷?
なんか洋風
桜「もう!うるさいわねぇ〜。。。。。まず、中はいって」
桃「入っていいの?!」
桜「外にいるの?」
桃「ヤァ〜ダ」
桜「じゃあ、中入って」
桃「うん」
〜家の中〜
桃「すご〜イ★」
桜「桃!まず、風呂に入りなさい!!汚ったない!」
桃「モウ!言い方考えなさい!桜!」
桜「ふふ〜んだっ」
〜お風呂〜
あァ〜風呂入ったの何年目?
3回くらい銭湯いったから・・・かれこれ1年!?
桃「ぴゃあ〜」
不潔ぅ〜〜
〜リビング〜
桃「イイ湯だった❤」
桜「次は部屋を紹介するわ★」
桃「オウ!」
〜三分後〜
桜「ココよ!私の部屋の隣だから着替えたらすぐリビングに来てね!」
桃「ふぁ〜い」
ガチャ
桃「わぁ〜〜〜〜!」
白いシーツ。赤とゴールドの綺麗なクローゼット!おまけに、町一面が見える景色っ
桃「すごいっ!すご〜〜いっ!って、まず着替えなきゃナ」
クローゼットを開けると・・・ドレスばっか!?
桃「何きればいいんだよぉ〜」
とにかく、桃色のワンピースを着た。
桃「早く行かなきゃッ!急げ〜〜〜〜ッ」
〜リビング〜
桜「!あんた・・・誰っ?」
桃「えっ?中村桃だけど?」
桜「嘘・・・相当可愛いじゃない!?」
桃「まじィ〜〜」
桜「ウフフ❤もっと可愛くしてあ・げ・る」
桃「ほんとか!早くしてくれっ!」
〜10分後〜
桜「ハイ。鏡よ」
桃「これ・・・アタシ???」
ピンクのツインテールにピンクのチークッ!でも、淡いピンクのリップ
桜「うん!そうよ!」
クルッあたしは振り向くと、髪の毛が同じで色違!もうメイクも同じ!
桜「❤姉妹っぽいでしょ?」
桃「ああ!これからよろしくなっ桜っ」
桜「うん!桃!」

 

りる夢

2010/9/28 19:26:18 [135]

歩実さん>ありがとうございます!バンバンじゃんじゃん書いて、次々小説を書きたいと思います 

歩実

2010/9/27 19:25:25 [725]

おもしろいですね★
私も小説かいてますっ
続きが気になりますっ 

りる夢

2010/9/27 19:21:24 [620]

こだまなみさん>こめありがとうございます 

こだまなみ

2010/9/27 17:39:7 [756]

がんばってください♪ 

りる夢

2010/9/27 8:29:8 [270]

第二話
桃「さて!どーゆー事か教えてもらうわよっ!」
桜「はい。。。まず1つめ私たち二人は双子なのよ!」
桃「はぁ!?」
桜「この写真を見てちょうだい」
桜は写真を取り出した。
桜「これが私で、これがアナタ」
桃「あ・・・あたしだ・・・」
桜「それで、十年前お母様とお父様が離婚して、ワタシたちは離ればなれになってしまったわ。」
桃「それで?」
桜「そのあと今日、お母様がどこかへいってしまったの。1通の手紙と相当の財産を残して・・・」
桃「父ーちゃんはきのーだけど。その手紙、見せてくんない」
桜「ハイ」
桜&桃へ
お母さんは、この家を出ます。
ごめんね
でも、ココにお金を残しておくからね^^
足りなくなったら、メールちょうだいね
いつの間にか貯金してあるかも??
それと、桃は桜と一緒に住みなさいね!
お母さんより
桃「そうなんだ。ってかメールって何?」
桜「メッメールも知らないのぉ〜〜」
桜気絶。(笑)
ボディーガード「桜様!大丈夫ですか!」
桜「だっだいじょうぶよ!ウフフフ!気にしないで」
桃「だいじょうぶか?ココ」
ボディガード2「もう着きました」
桜「運転ありがd」
第二話 終わり
 

りる夢

2010/9/26 17:4:39 [5]

零花さん>零花さんを釣っちゃいました〜読んでくださいね^^
こっちも読みます
王冠>ありがd

 

零花

2010/9/26 16:24:22 [227]

きゃ〜釣られました〜w
小説という名のエサに釣られました〜w
1話からすごい展開!びっくり・・・桃が戻ってこない・・・?
私も小説書いてるんですけど、
桃という女の子が主人公ですwビックリしますよw(無駄宣伝) 

王冠

2010/9/26 16:17:22 [374]

がんばれ 

冬香

2010/9/26 12:12:37 [502]

またまた、面白い小説ですね(∩´∀`)
頑張ってください(`・ω・´)! 

りる夢

2010/9/26 11:39:44 [108]

第一話
桃「玲〜。腹減った」
初めまして。中村桃です。16歳です。
桜が舞う季節となりました。
玲「はいはい!今日は、親戚からコンビニ弁当もらったぞー」
桃「わ〜い」
パチンッ(ハシを割る音)
桃「いただきま〜す♪」
ブロロロッ
横に長げー黒い車が来た。
あたしと玲はぽかんと口あけて、見ていた。
ガチャッ
黒い服きて、黒いメガネ(←サングラス)をかけた人がおりてきて、つぎに、髪が茶色くて、さらさらロングの綺麗な人が降りてきた。
桜「ココに、中村桃はいませんか?」
桃「あたしが、桃ですけど・・・」
桜「あっ!そうなの!私は、中村桜よ★所で、玲さん!桃さんは、もうココへは戻ってこないわ!それだけ」
桃「はっ・・・はあ!?」
どーゆーコトか全く理解できなかった。
桜「詳しい事は、後で話すから、車に乗って!」
第一話 終わり 

魔利亜

2010/9/26 11:32:13 [497]

面白そうですねッ!! 

 
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