2010/9/28 19:26:39 [430]掲示板の一番上に書きなおしま〜す!
2010/9/27 20:47:46 [175]第三章へ続く・・・ ________________ パタッパタッパタッ・・・ ガラガラガラ!! 皆「うわ〜何あれ〜気持ち悪ッ!」 蓮「うちの隣座らないで!汚いし気もい!!」 亜「ねえ〜絵梨菜〜休み時間ちょっといいかしら?」 絵「・・・・・。」 羅「なんか、シャべロよ!!」 ドタンッ!!机を思いっきり、けっとばした!絵梨菜には涙が、溜まっていた。 絵「い、い、いいよ〜」 亜「それじゃあ〜あとで!」 〜〜〜〜〜〜そして、休み時間〜〜〜〜〜〜 絵「何の用?」 唖「せーいのーで」 絵「何よ!放して!放してってば〜!!!!」 亜「準備OK。さあ〜ちょっと痛いよ〜」 絵「やめて、やめてっ!!」 ビチャーーーーー!!!!!!!!!!地面は絵梨菜の血で埋め尽くされた。痛いと絵梨菜は、叫んでいた!カッターで切ったのは、首、手首、顔、足・・・。 傷痕は、一生残るくらい深い傷。絵梨菜は、あの時を思い出してしまった。そうあの時を・・・。 第四章へ続く
2010/9/27 20:33:14 [289]冬香さん有難うがとうございます!
2010/9/26 13:24:18 [407]第二章拝見しました^^ 面白いです♪ これからも、愛読しますw 応援あげ↑↑
2010/9/26 12:36:4 [609]瑛莉さん有難うございます!!頑張るよ〜
2010/9/25 18:49:22 [462]小説書いたんだ☆ いじめ小説超大好き♪ 頑張ってね^^
2010/9/25 15:35:43 [126]蓮、羅「ハイッ!!」第二章へ続く 〜〜〜〜〜第二章〜〜〜〜〜 どうやら、亜子羅がいじめの中心になり、ある時はその人物を自殺にまで追い込み・・・。逆らうなんて事をしたら、間違いなく殺される(-_-メ)誰も、亜子羅には逆らえなかった。 〜〜〜〜〜次の日〜〜〜〜〜 絵梨菜「ハア〜ハア〜学校に遅れる〜><」 〜〜〜学校〜〜〜 唖「絵梨菜って幼い頃両親を殺害され、今は、おばぁちゃんの所に引き取られ、この学校に転校してきたらしいよ」 羅「なんか、かわいそう〜」 亜「羅夢、そんなことじゃ〜いじめられないよ」 羅「ハイッ!亜子羅様!!」 絵「やっと着いた!!ぎりぎりセーフ(-。-)早く行かなくちゃ〜♪ ガチャッ 何よこれ?!なんでこんなになってるの?!?!?!」 何が起きたのか・・・・・それはね・・・・・ロッカーには、鍵がかかっていた。昨日までは・・・でも、いつものロッカーじゃないんだもん!!血の色で・・・「死ね」「ブス」「キエロ」「邪魔者」最後に書いてあったのは「お願いだから、私たち(クラス全員)の前に現れないで」だって。もしもあなたが、これを見た時どう思いますか?続きをどうぞ〜 絵「上履きまでぬれる・・・。最悪だ!あの時のように・・・。」
キーーーンコーーーーンカーーーンコーーーーン 蓮「来ましたよ、絵・梨・菜が!!」第三章へ続く
2010/9/25 11:49:29 [285]冬香さん応援有難うございます!!期待にこたえられるよう、頑張ります!!age〜
2010/9/25 11:46:57 [660]ある、学校のこと・・・。いつも通りの生活、学校であった・・・。 キーーン コーーン カーーーン コーーーーン 蓮「あ〜授業始まる〜ハア〜↴」 私の名前は、「宇津宮 蓮」中学2年生!!いっつも退屈なの。と、思ったそのとき!! ガラガラーーーーー 先生「はーい、みんな席について!!今日は、転校生が来ています。」 ザワザワ ザワザワ 先生「静かに!!入って来て」 ガラガラ!!! 絵「は、初めまして!転校してきた、松河 絵梨菜です。よろしくお願いします!!」 先「開いてる、席は・・・・・あそこの蓮さんの隣です。」 蓮「絵梨菜だって。亜子羅どうする?邪魔が入ったよ!しかも、私の隣だし!!」 亜「大丈夫!大丈夫!先手は、うってあるから。心配ないわよ!!」 羅「蓮に亜子羅聞いて〜唖李利がね〜(絵梨菜って可愛いね〜)って言って、絵梨菜の所ばっかり行ってるの〜何とかして〜」 亜「唖李利、ちょっと来て」 唖「何?今、色々探ってるの!」 亜「そうだったの。いっていいよ」 唖「絵梨菜をいじめることは、しってるんだから〜」 羅「そういう事だったんだ」 蓮「ま、明日から開始ね!!」 亜「え、え〜。地獄のいじめ。明日から、学校が楽しくなるよ〜蓮、羅夢、絵梨菜以外にいじめること、伝えておいて」 蓮、羅「ハイッ!!」
2010/9/25 11:44:21 [442]いじめ小説頑張ってください^^ 私も小説書いたり、読んだりするのは、好きです♪ 応援してますw
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