2010/10/7 5:34:51 [426]age刀@
2010/9/29 19:58:59 [536]第五章 過去と今 ここは、葬式場。ショーンが死んだのだ。 参列者「かわいそうに・・・まだ、15歳なんですって・・」 参列者2「重い病気で、朝亡くなったそうよ。」 幼いエリザベス「嘘よ・・ショーンが死ぬはず無いわ。永遠に一緒よって約束したもん!!死んでないわ!!!」 ショーンの母「エリザベスちゃん、ショーンは・・・もう、朝に亡くなったのよ・・・『エリザベス、君を愛してる』って・・・ウウッ」 と、泣き出した。 幼いエリザベス「嘘だ!!お前ら全員、私を騙そうとしているんだわ!!」 と、葬式場から、幼いエリザベスは走って離れた 幼いエリザベス「ショーンは死んでない。ここで待ち合わせしたから来るわ。絶対に」 エリザベス「やめてよっ・・・」と、泣き出した。その時空間がまた歪んだ。 エリザベス「ここはっ・・・」 間違いない。ショーンの家、ショーンの部屋だ。 ショーン「エリザベス・・・また来てくれたんだね」 幼いエリザベス「当たり前よ・・・」 ショーン「僕はもうすぐで死ぬよ」 幼いエリザベス「冗談やめてよもう」 ショーン「・・・僕と君は永遠に一緒だよ」 幼いエリザベス「ええ」 *続く*
2010/9/29 19:45:48 [935]ageです♪ 第十章くらいには、行きたいなぁ。無理かな???(つ>A<;)
2010/9/29 19:12:45 [866]にゃんこりんさん、魔利亜さん>>コメントありがとうございます! 第四章 副上官の悲しい過去 ===夢の中=== 「ここは・・・?」 夢の中でエリザベスは、花畑に座り込んでいた。 すると、声が聞こえてきた。エリザベスは誰がいるのかと耳をすました。 「うふふ・・・、ショーン、ほら見て、リンゴよ。とって来たの。」 「じゃあ、その傷は、枝に引っ掛けちゃったの?」 「え?あ、うん。しみるけどね、いたくないよ」 エリザベス「この声は・・・私とショーンの声・・」 エリザベスは夢の中で自分の過去を見ているのであった。 「ダメでしょ、消毒しなきゃ。」 「リンゴはどうするの?」 「消毒し終わったらたべようね」 「・・・うん♪」 エリザベス「私が小さいころの声と・・・ショーンの声だ・・」 エリザベスは涙を流した。ショーンとは、エリザベスが小さいころの恋人だった。 すると、明るくなり、小さいショーンとエリザベス、自分の姿が見えた。でも、くらっと空間が歪んで暗くなった。 エリザベスはハッとして「やめてぇぇ!!!!!!」と叫んだ。 これからなのだ。悲しい過去が広がるーー・・・・ *続く*
2010/9/28 22:20:43 [693]おもしろーい!! これからも、頑張ってくださいね凛姫先生♪
2010/9/28 20:1:11 [31]面白いですね^^ これからもがんばってくださいb
2010/9/28 19:56:27 [545]ageです。 誰がこないかなぁ?
2010/9/28 19:23:9 [941]第三章 副上官、もう仕事ができません!? あれ・・・ここ・・? 「ハッ!?」 とエリザベスは気づいた。 「おや、副上官殿、目が覚められましたか。」 「おまえ・・・・いや、あなたは?」 「ここは医務室。私は、S.P.K専属の医師でございます。」 「ああ、そう・・。あ、でもどうしてここ・・にいるの?」 「上官殿が貴方を抱き抱えて、ここにきたんですよ。」 「そう。私は仕事に戻ります」 と起き上がろうとすると、フラッと倒れ込んだ。 「あ、また休んでいないとダメです。貴方は貧血と過労なんですから、二ヶ月ぐらい、やすんでいないとだめです。」 「はっ?」 「最近、ご飯も食べずに仕事ばっかりしているからですよ。」 「だから、休んでいないとね?」 「上官・・・」 「さっ、おねんねしよ。」 「ハァ。わかりました」(おちょくってんのか?byエリザベス) と、渋々ベットで横になっていると、だんだん、眠くなって来て、深い眠りにエリザベスは落ちた。 *続く*
2010/9/27 19:58:13 [669]魔利亜さん>>コメント&ageありがとうございます!続きは明日を楽しみにしてください!
自分でage (笑)
2010/9/27 19:55:19 [717]面白いです! 続きが気になる・・・!! エリザベスさんはどうなっちゃうのかなぁ?? ん・・。でもチョっとグロいねェ・・・ 応援アゲ!
2010/9/27 19:40:13 [793]歩実さん>>コメ、ありがとうございます♪ ageです☆
2010/9/27 19:22:12 [971]すごい・・・ですね! 続きを読みたいです!
2010/9/27 19:20:42 [273]ぺんちゃんさん>>コメントありがとうございます! 第二章 副上官、倒れる? 「何やってんのっ♪エリザベス、僕のハニー?」 と、タメ口で話しかけて来たのは、上官の、バラン。 「上官・・。私は貴方のはニーでもないです。それに、『ブラックガール団』がまた事件を起こしたんですよっ!???!」 「ブラックガール団って、何人、女の子がいるの??」 「ブラックガール団は、30人です。」 「ワァオ、30人もいたら1人1回のデートで30回デートできるじゃん♪」 「『ブラックガール団』は、犯罪を起こしている組織です。こっちはけ・い・さ・つ!!なんですから、デートなんかできませんよ。」 「えぇ〜・・・そんなぁ・・」 「女好きもいい加減にしてくださいよ」 「女の子が好きなのは、いい事でしょ?」 エリザベスは、(どこがだよ。女好きでなかったら、真面目な人なのかしら・・・。と言っても、周りの女にこいつはもてるから、一生女好きは直らないな・・・ハァ。) と思い、進もうとすると、目の前が暗くなって、ドサッと、倒れてしまった。 *続く*
2010/9/27 16:13:52 [394]ゾクッ・・・!! 続きが気になる><
2010/9/26 19:59:55 [586] 第一章『ブラックガール団』、現れる ?「うふふふ❤約束破ったらねェ、こ〜んな風になるのよ。だってェ、『貴方のダイヤをぬすみに行きます』って、送ったでしょ。なのに、オークションで売り払っちゃうんだもん まぁ、貴方はもう聞こえてないわよねぇ、死んだんだからぁっ❤」 真っ黒いワンピースに長い髪の女の人が指さしたのは・・・、血まみれで切り裂かれた女の人。うふふと笑いながら、刃物の血を舐め取り、そこから、立ち去った。『ブラックガール団』と書かれた紙を残して・・・。 「ハァ・・・。またブラックガール団か・・・奴らを何とか全員捕まえる事が出来れば・・・ね。一回捕まえたが、脱走・・・ハァ。」 とつぶやいているのは、副上官のエリザベス。 *続く*
2010/9/25 19:58:47 [670]ageです。
2010/9/25 19:55:56 [690]ネタを考え中です、ageです
*S.P.Kのグループって?* 一番下は『清掃等グループ』。真ん中は『事件・捜査員グループ』、上は『殺人、危険な事件グループ』に分かれています。『清掃等グループ』は町を清掃したり、町の住人と交流しながら町の安全を守るグループです。『事件・捜査員グループ』は、殺人とは関わっていない空き巣等の事件を捜査しながら解決するグループです。『殺人、危険な事件グループ』は、殺人等、危険な事件を担当するグループです。 エリザベスは、全てのグループをまとめたりする副上官です。 バランは、全てのグループをまとめたりする上官です。
物語は明日から書きます!ごめんなさい><;
2010/9/24 19:59:19 [646]*S.P.Kとは?* S.P.kとは、秘密特殊警察部隊(実際にはありません)の事です。 なぜS.P.Kかと言うのは、ひみつです。
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